>>250
別にキャラ崩壊してないだろ
原作の時点でどいつもこいつも自分本位な連中しかいないじゃねえか
ガハマや葉山なんて一見は人が良さそうに見えるけど、やってる事は最低な癖に自分が泥を被らない様に周りを囲ってるクズじゃん

まさか電池にかみつかれるとおもわんかった
これがキャラ崩壊もしくは別人だと思えないんだったら、原作を読んでいるフリをしてまったく読めてないんだね
俺ガイルって別に難しい話じゃないけどある程度の常識がないと理解できないから無理して読む必要はないよ

>>252
>俺ガイルって別に難しい話じゃないけどある程度の常識がないと理解できないから無理して読む必要はないよ

何？自分は常識人で原作を誰よりも理解しているって思ってんの（笑）

常識はありますよ
でも、誰よりも原作を理解しているとは思っていませんし、そのような記述もしておりません
とはいえここは書き手さんのジャマになりますので、私からの返答はこれで終わります
ご返答ありましたらそちらも後一回だけに留めておきましょう

>>253
少なくともお前基準の常識人にはなりたくないわwww

ID:XjcjDN+lOがこのSSの三浦っぽくて笑う
自分のことを棚に上げて他人に噛み付くことだけは一丁前

個展で作品にケチつけて騒ぐ事すら常識の範囲内とか思ってそうだもんな

いろは「ま、まあ気を取り直して…とりあえずみなさんに集まってもらいました～」

八幡「取り直すなよ…なんかすごいこと起きたぞ…」


川崎「別にいいんじゃない？そんなのさ」

八幡「三浦にあんなこと言えるのは、多分お前と雪ノ下だけだな」


戸塚「えっと…八幡がグループに馴染めるようにすればいいのかな？」

小町「平たく言うとそんな感じですね。すみません…兄がひきこもり気味だったものですから」

八幡「おい、誰が引きこもりだ。普通に休まずに来てるわ」

小町「対人関係ではひきこもりだったでしょ、最近はともかくさ」

八幡「……」


戸塚「そうかな？あんまり八幡はそういう感じしないけど」

葉山「それは同感だね。特にこうやって君の為に集まってくれる人がいるのを見ると」

川崎「具体的にはなにするの？」

いろは「普通に話すだけでいいと思いますよ」

いろは「先輩を見直させればいいわけですから、周囲に」

川崎「あたしなんかと話しててもあんまり関係ないような気がするんだけど」


小町「そんなことないですよ、沙希さん美人ですし」

川崎「何言ってんの…」

いろは「そうですね、それと葉山先輩のグループ内で話してるのが重要なんですよ、噂を消すには」

葉山「そういうものかな」

いろは「はいっ」


八幡「……」

小町「いい？お兄ちゃん。このチャンスは絶対に逃したら駄目だよ？」

八幡「なんのチャンスだ？」

小町「お兄ちゃんの成長のチャンス」

八幡「…」

小町「絶対すごい成長できるから！わかった？」

八幡「…わかったよ」

小町って八幡の事を考えてないよな
兄の為と言いつつも本人の気持ちを無視してる
八幡の事を都合の良い人形みたいに思ってる所があるよな

居酒屋だとゆきのん酷い目に合うのも多々あるのにこの言い樣だと
電池くんってキャラ嫌いのみでSS読んでるんだな

>>261
だって原作でも俺ガイルって八幡が周りに恵まれなくて可哀想と思えるくらい愚かだし

>>261
だって原作でも俺ガイルって八幡が周りに恵まれなくて可哀想と思えるくらい他のキャラが総じて愚かだし

電池くん電池切れてるぞ

居酒屋や本編面白い上に外野の酔っぱらいも酔いにまかせて騒ぎ出すからほんとスレ盛り上がって楽しい

>>263
お前の人生は何にも恵まれてないけどなぜかかわいそうとは思えないな

それから少し経過


三浦「あ～あ、あんな奴に言われて飛び出すとか…バカみたい」

三浦「なんであーしだけ悪者みたいに…」


三浦「戸部や隼人だって思う所は同じなのに何も言わないから…あーしが代弁する形になって…」


三浦「なんかアホ臭い」


結衣「優美子」

三浦「結衣」


結衣「こんなところいたんだ」

三浦「なに？どしたの？」

結衣「えっと、さっきはありがとね」

三浦「へ？なんでお礼なんか言うわけ？」

結衣「だって優美子さっき、あたしがヒッキー連れてきたのに途中で責めるのやめてくれたじゃん」

三浦「あれは…結衣に悪い事したと思って…ごめんね」

結衣「ううん、あたしが悪いんだしさ」

結衣「あたしさ、あんな噂もたつようになってさ…なんか二人に迷惑かけちゃった」

三浦「…」

結衣「優美子…ごめん」


三浦「…」

結衣「あのさ、もしも無理なら…もうやめにしても…その…」

三浦「結衣、それ以上言ったら怒るよ、色々と」

結衣「え？は、はい」

三浦「結衣の今の謝罪で水に流すから、これからどうするのか考えよ」

結衣「え…いいの？う、うん」


三浦「あーしも悪かったし…ヒキオにもその…少し」

結衣「優美子…」

三浦「あんなのの何がいいのかは正直わかんないけど、少し見直すところも見たしね」

結衣「え？優美子、ほんとに？」


三浦「あ～今の空耳、忘れろよ」

結衣「え～？それはないんじゃないかな～？」

三浦「いいから忘れなさいよ」

結衣「うん、わかった。じゃあ、戻ろうか」

三浦「はいはい」

うわっ面だけの葉山に夢みてるような女には理解できないだろうな
三浦も犬飼ってるらしいけど葉山が体張ってその犬守るのかね？
どこまでもしょうもない女だな三浦って

>>269
そんなもんガハマも同じだろ
犬を身を持って守った自分の中の「理想の王子様である比企谷八幡」が好きなのであって
八幡自身に対する理解があるわけではないからなガハマは
八幡に自分の理想を押し付けてるだけの迷惑自己中女だよ
だからこのssでも八幡自身がどう思うのかが頭にない

つーか犬助けるために車に轢かれるとか色んな意味で迷惑なだけで全然誉められた行為じゃねえよ？

>>271
駄犬が死んでいたら「あんたのせいでサブレが死んだ！」とか筋違いな逆恨みを雪乃にぶつけそう
感情優先で後先考えない自己中女なのは原作でも描かれてるじゃねえか

由比ヶ浜が一番謝罪しにいかなきゃいけないのって雪ノ下の家なんだよな真面目な話
運ちゃんすげー可哀想

被害者が加療2週間以上の重傷を負った人身事故の場合、基本的には不起訴処分にならないからなあ
しかも、八幡の場合は単なる加療じゃなくて入院2～3週間でしょあれ
都筑さんにはほぼ確実に前科付いてるじゃん…

それもこれも無責任な飼い主が犬のリードを誤って離した事が全ての発端だな
ガハマはやってる事が酷すぎてマジで地獄に落ちるべき
しかも3巻でまた犬を離してるんだから学習能力が無さすぎて救いようがないにもほどがある

というか親が悪いよ親が
自分の娘がそこまで馬鹿なの十分分かってるだろうにやらかした後もふつーに犬任せてんじゃないよ

>>276
ガハマが屑である事には変わらんけどな
ガハマが馬鹿なのもガハマのせいで、そんな自分を変えようとしてないのもガハマ自身なんだよなぁ
それでガハマ悪くないという理屈は流石に苦笑してしまう
それに、あんな人の良さそうな母親が親の割には一年間もお礼を言わず、キモいと暴言を吐きまくる
ガハマさんは学習能力もなく、自己中なのは見てれば誰でもわかるレベル
母親の胎内に知恵を置き忘れたんじゃね？

こっちじゃなくて雑談スレに来ようよ

電池くんおはよー

>>277
このレスのどこよんだらガハマ悪くないとか取れるんだ？
お前お仲間まで真っ正面から撃ちまくってなにがしたいんだよｗｗ

お前らホント現実と創作の区別ついてる？

実質扱いが電池くん>居酒屋のスレで、キャラ愛憎に囚われてる電池くん馬鹿にするようなレスするなよ
愛でて差し上げろ

だっていつものことだけど居酒屋って中盤入ると途端に更新速度遅くなって高確率でエタってくんだもん

葉山グループの中にいる八幡が異端視されるぐらいだったら、大岡と大和はとうの昔に校門に首を晒されているだろうなｗｗ

居酒屋ネタをいつまでも使い回す奴って昔からいますよアピールみたいでかなりウザい

すまん、どういう意味だ？

俺もマジで分からん。アピール？？

毎作品居酒屋で酒飲んでんのに居酒屋ネタもなにもなくね

続きマダー？
ガハマが風俗嬢に身を落として快楽漬けになって馬鹿な男に騙されて妊娠した挙句に堕ろせと言われて
泣きながらも結局断れず堕した挙句に男に使い捨てにされて現実逃避で薬漬けになって八幡と付き合う幻覚を見ながら、心身ともに醜い姿になりはて周りから気味悪がられるエンドにして欲しいんだけど

しかしこれどうやって収集つけるんだろ

正直、このまま八結で終わってあーしさんの価値観が全てじゃありませんでしたってくらいしか思いつかない

>>290
はぁ？そんな糞エンドいらねえよ
いつかの居酒屋ssみたいにガハマが報いを受けて「ザマァァァァァァァァァwwwwwwwwwww」するために読んでるんだからな

居酒屋SSでガハマが報い受けたエンドって誰かが乗っ取ったやつで
居酒屋本人のラストは普通に飲み会でどうしてこうなったぐらいでしかなくね
電池くんよ

明日更新します、こんな作品ですけどよろしくです

今のところ三浦の価値観や態度が底辺カーストから成り上がった余裕の無いキョロ充でしかない

>>294
居酒屋ネタをいつまでも使い回す奴って昔からいますよアピールみたいでかなりウザい

>>295
お前>>285だろ
はよ説明してくれや

モブ「なんなん、あれ？」

モブＤ「いや、わかんないけど…戸塚とかもいんじゃん」

モブＥ「葉山たちと仲良かったっけ？川崎さんとかも」



戸部「なんか変な集まりだべ、でも新鮮でいいかもね」

八幡「…マジで言ってんのか？」

戸部「うん、まあこういう風にして新しい仲間と出会っていくもんだし」

戸部「最初は戸惑っても、それもいい経験になるよね」


八幡「いい経験か」

戸部「そうそう」


いろは「で、せんぱいせんぱい」

八幡「なんだ？」

いろは「今度買い物行く約束ですけど～」

八幡「あれって本気だったのか」

いろは「当たり前じゃないですか～」

いろは「何時がいいか、考えてメールしてくださいね」

八幡「俺が言うのか」

いろは「こういうのは男がエスコートですよ」

八幡「そういうもんかね」

いろは「そういうもんです」


川崎「…」

小町「どうかしました？沙希さん」

川崎「いや…二人って付き合ってんの？」

小町「え？兄とですか？そんなわけないとおもいますが…」

小町「第一、あの兄が女性とお付き合いとかすると思います？」

川崎「そうなの？あんまり比企谷とは親しいわけでもないからわかんないけど」

いつも通りの居酒屋SS特有の途中で飽きた感が出てきたな

小町「身内の私が言うことでもないんですけど…」

川崎「なに？」

小町「兄はその…お付き合いできる人はいると思います」


川崎「まあ、あいつから告白すれば、ＯＫする子はいそうだね」

小町「でも…兄は…中学のころのトラウマとか色々ありまして」

川崎「…」


小町「そういう風に、親しい仲になるのが怖いんだと思います」

川崎「裏切られるのが怖いってことだね」

小町「でもこの１年で親しい人とも出会えて、それが本物だと思えるようにもなって」


川崎「……」


小町「それで結衣さんからのお願いも自分のことを本気で思ってくれてると思えるようになったんだと」


小町「兄は今、結構微妙なストレス覚えてると思いますけど」

小町「すごくいい経験してると思います」


川崎「…あいつも頑張ってるんだ」