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元スレ八幡「由比ヶ浜に誘われて」
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海老名「優美子、なんか違うみたいよ~」
三浦「え?なにが?」
八幡「…あんな有名店というか…ありきたりな所でいいのか?」
戸部「え?」
葉山「…しかし、さっき君はおすすめだと」
八幡「最初に言うおすすめは、当たり障りのない所言わないか?」
葉山「あ~なるほど、確かにそうかもしれないね」
八幡「いきなり、変なところ言うわけにもいかないだろ。好みもあるしな」
葉山「ということは、これから行くのは君の本当のおすすめかい?」
八幡「今のところ一番好きなところだな」
葉山「へえ、それは楽しみだね」
八幡「せっかくこのメンバーで飯食うわけだしな」
三浦「え?なにが?」
八幡「…あんな有名店というか…ありきたりな所でいいのか?」
戸部「え?」
葉山「…しかし、さっき君はおすすめだと」
八幡「最初に言うおすすめは、当たり障りのない所言わないか?」
葉山「あ~なるほど、確かにそうかもしれないね」
八幡「いきなり、変なところ言うわけにもいかないだろ。好みもあるしな」
葉山「ということは、これから行くのは君の本当のおすすめかい?」
八幡「今のところ一番好きなところだな」
葉山「へえ、それは楽しみだね」
八幡「せっかくこのメンバーで飯食うわけだしな」
戸部「へえ、これはちょっと期待してもよくね?」
葉山「まあ、比企谷はあれで考えてるからな。こうなるとは思ってたけど」
三浦「…」
結衣「ほらほら、優美子っ」
三浦「なに?」
結衣「ね?大丈夫でしょ?ヒッキーだって考えてるんだって」
三浦「いや…そんなくらい当たり前だし…。あれくらいやらないでどーすんのよ」
結衣「ええ~優美子…もう」
海老名「優美子はヒキタニ君に厳しいからね」
三浦「ていうか、あいつの味覚は大丈夫なん?それの方が心配」
葉山「まあ、比企谷はあれで考えてるからな。こうなるとは思ってたけど」
三浦「…」
結衣「ほらほら、優美子っ」
三浦「なに?」
結衣「ね?大丈夫でしょ?ヒッキーだって考えてるんだって」
三浦「いや…そんなくらい当たり前だし…。あれくらいやらないでどーすんのよ」
結衣「ええ~優美子…もう」
海老名「優美子はヒキタニ君に厳しいからね」
三浦「ていうか、あいつの味覚は大丈夫なん?それの方が心配」
これ居酒屋の新作というよりは「地獄の様な日々」の作者な気がする
「俺は速報で葉雪書いたけど、葉山が好きだからとか葉雪のカプが好きだからって理由じゃなくてうざい葉山アンチを発狂させるために書いたな
元々相手を怒らせるために書いてたからどんな酷いこと言われても心に響かないどころか、いい気持ちになった。バカともが発狂してるwwwwって感じで」って言ってたし
「結衣と戸塚の話は考えてる。例の如く胸糞展開になるけど戸塚が下衆化というか」ともいってて八幡が居心地悪い嫉妬の作品は書きたくなるのは
あきらめてないみたいだから
あと三浦を下衆に書く書き方がかなり近い気がする
「俺は速報で葉雪書いたけど、葉山が好きだからとか葉雪のカプが好きだからって理由じゃなくてうざい葉山アンチを発狂させるために書いたな
元々相手を怒らせるために書いてたからどんな酷いこと言われても心に響かないどころか、いい気持ちになった。バカともが発狂してるwwwwって感じで」って言ってたし
「結衣と戸塚の話は考えてる。例の如く胸糞展開になるけど戸塚が下衆化というか」ともいってて八幡が居心地悪い嫉妬の作品は書きたくなるのは
あきらめてないみたいだから
あと三浦を下衆に書く書き方がかなり近い気がする
こんな糞みてえなスレいらねえからアンチガハマ専用スレとか立ててくれよ
立ててもお前そこに引きこもらずに結局色んなとこで糞を撒き散らしてんだから意味ないじゃん
>>55
居酒屋とそんなド底辺の区別も付かないやつがSSなんか読んでんじゃねえよ
この独特のリア厨コンプレックス感は居酒屋以外に出せねえよ
つーかこの三浦って下衆か?正論アンド正論の直球厨なだけだと思うが
居酒屋とそんなド底辺の区別も付かないやつがSSなんか読んでんじゃねえよ
この独特のリア厨コンプレックス感は居酒屋以外に出せねえよ
つーかこの三浦って下衆か?正論アンド正論の直球厨なだけだと思うが
このあーしさんは言ってる内容自体はリア充らしい意見なんだけど、
それを自分だけの主張としないで、周りに同調圧力を掛けるように
言っているからに下衆みえる。
それを自分だけの主張としないで、周りに同調圧力を掛けるように
言っているからに下衆みえる。
老舗っぽいラーメン屋
戸部「あれ?ここって…」
葉山「個人店かな?」
八幡「おそらくな、わかんねぇけど」
戸部「駅前にこんなラーメン屋あったんだ~」
葉山「見たことはあるけど初めて入るね」
八幡「ここでいいか?」
葉山「優美子、いいかい?」
三浦「え?あーし?…まあ、せっかくだしここでいいけど」
葉山「じゃあ決まりだね。入ってみようか」
戸部「あれ?ここって…」
葉山「個人店かな?」
八幡「おそらくな、わかんねぇけど」
戸部「駅前にこんなラーメン屋あったんだ~」
葉山「見たことはあるけど初めて入るね」
八幡「ここでいいか?」
葉山「優美子、いいかい?」
三浦「え?あーし?…まあ、せっかくだしここでいいけど」
葉山「じゃあ決まりだね。入ってみようか」
店の中
葉山「なかなかいい感じだね」
八幡「ああ、内装はしっかりしてるけど、外見が古いからな。入る客少ないかも」
葉山「でもまあ、落ち着いてていいんじゃないか?」
八幡「そこが好きだ。本も読みやすい」
葉山「なるほどね」
海老名「ふんふん、いいんじゃないかな?ねえ優美子?」
三浦「ここであーしに振る?」
結衣「否定的なの優美子でしょ」
三浦「あーし一人が悪者?戸部だって同調してたでしょ」
三浦「隼人もあーしの気持ちはわかるって」
八幡「…なんの話だ?」
葉山「ああいや…なんでもないよ。気にしないでくれ」
葉山「なかなかいい感じだね」
八幡「ああ、内装はしっかりしてるけど、外見が古いからな。入る客少ないかも」
葉山「でもまあ、落ち着いてていいんじゃないか?」
八幡「そこが好きだ。本も読みやすい」
葉山「なるほどね」
海老名「ふんふん、いいんじゃないかな?ねえ優美子?」
三浦「ここであーしに振る?」
結衣「否定的なの優美子でしょ」
三浦「あーし一人が悪者?戸部だって同調してたでしょ」
三浦「隼人もあーしの気持ちはわかるって」
八幡「…なんの話だ?」
葉山「ああいや…なんでもないよ。気にしないでくれ」
八幡「……」
戸部「優美子、今その話はさ~~」
三浦「ったく、調子いい奴っ」
店員「お待たせしました~~」
結衣「あ、来たよ」
三浦「あれ?結衣も醤油ラーメン?」
結衣「うん、ここは醤油しかないみたいだしさ」
三浦「ふ~ん」
葉山「かなりメニューが少ないんだね」
八幡「ああ、選ぶ楽しみはないな。ただ、メインがすぐにわかるっていうのはポイント高いぞ」
戸部「え?メインって…それって重要なん?」
戸部「優美子、今その話はさ~~」
三浦「ったく、調子いい奴っ」
店員「お待たせしました~~」
結衣「あ、来たよ」
三浦「あれ?結衣も醤油ラーメン?」
結衣「うん、ここは醤油しかないみたいだしさ」
三浦「ふ~ん」
葉山「かなりメニューが少ないんだね」
八幡「ああ、選ぶ楽しみはないな。ただ、メインがすぐにわかるっていうのはポイント高いぞ」
戸部「え?メインって…それって重要なん?」
八幡「メイン食べないと、その店の評価ができないだろ」
戸部「え?ヒキタニ君ってそんなことしてんの?」
戸部「え?ヒキタニ君ってそんなことしてんの?」
八幡「メイン食べないと、その店の評価ができないだろ」
戸部「え?ヒキタニ君ってそんなことしてんの?」
八幡「最近うるさい人がいるからな、最近…」
葉山「はは、比企谷も大変だな」
戸部「でもさ、店のメインってわかりにくくね?」
八幡「大体は店の名前の入ってる、一番オーソドックスなやつだ」
葉山「なるほど、それを食べて君は点数をつけてるのか」
八幡「でも、たまにメインは難しい時もあってな」
葉山「ん?」
八幡「店の名前が入ってるのに、担担麺の場合…これはメインなのか悩んだ」
戸部「え?ヒキタニ君ってそんなことしてんの?」
八幡「最近うるさい人がいるからな、最近…」
葉山「はは、比企谷も大変だな」
戸部「でもさ、店のメインってわかりにくくね?」
八幡「大体は店の名前の入ってる、一番オーソドックスなやつだ」
葉山「なるほど、それを食べて君は点数をつけてるのか」
八幡「でも、たまにメインは難しい時もあってな」
葉山「ん?」
八幡「店の名前が入ってるのに、担担麺の場合…これはメインなのか悩んだ」
戸部「あ~なるへそ。担担麺ってメインっぽくないもんな~」
八幡「そうだな」
結衣「なんかヒッキーがウンチク語りしてる」
三浦「とりあえず食べよ、のびるし」
結衣「うん」
海老名「いい匂いだね、いただきま~す」
葉山「それで、ここの店が一番点数が高いというわけか」
八幡「俺個人の評価だからな?ここは個人店だけあって味に癖があるぞ」
葉山「チェーン店とは違うか」
八幡「食べてみたらわかる」
葉山「そうするよ、いただきます」
戸部「いただきま~~すっ」
八幡「そうだな」
結衣「なんかヒッキーがウンチク語りしてる」
三浦「とりあえず食べよ、のびるし」
結衣「うん」
海老名「いい匂いだね、いただきま~す」
葉山「それで、ここの店が一番点数が高いというわけか」
八幡「俺個人の評価だからな?ここは個人店だけあって味に癖があるぞ」
葉山「チェーン店とは違うか」
八幡「食べてみたらわかる」
葉山「そうするよ、いただきます」
戸部「いただきま~~すっ」
----------------------------
三浦「……」
結衣「どう?」
三浦「旨い…」
結衣「だよね?あたしもおいしかったかな~」
海老名「人選ぶ味かな~わたしはあんまり好きじゃないかも」
葉山「うん確かに…人を選びそうだね」
八幡「まあ、でもチェーン店とはコクが違うだろ」
葉山「ああ、深みがあるというか…それは違うね」
戸部「俺もこういう味好きだわ~」
八幡「チェーン店のは良くも悪くも万人受けするように作ってるからな」
葉山「確かにそうだね」
八幡「まあ、これは平塚先生の受け売りだが」
三浦「……」
結衣「どう?」
三浦「旨い…」
結衣「だよね?あたしもおいしかったかな~」
海老名「人選ぶ味かな~わたしはあんまり好きじゃないかも」
葉山「うん確かに…人を選びそうだね」
八幡「まあ、でもチェーン店とはコクが違うだろ」
葉山「ああ、深みがあるというか…それは違うね」
戸部「俺もこういう味好きだわ~」
八幡「チェーン店のは良くも悪くも万人受けするように作ってるからな」
葉山「確かにそうだね」
八幡「まあ、これは平塚先生の受け売りだが」
三浦「……ふん」
結衣「ふふん~~」
三浦「なんで結衣楽しそうなん?」
結衣「え?だってヒッキー楽しそうだし」
三浦「ったく、あんたは…」
八幡「由比ヶ浜、どうだった?」
結衣「え?なにが?」
八幡「いや、味」
結衣「うん、あたしは好きな味だったよ~」
海老名「ん~わたしはちょっと違う感じだったかな?」
八幡「そうか…悪かった」
海老名「全然いいよ~、わざわざ連れてきてくれたのにさ~」
結衣「ふふん~~」
三浦「なんで結衣楽しそうなん?」
結衣「え?だってヒッキー楽しそうだし」
三浦「ったく、あんたは…」
八幡「由比ヶ浜、どうだった?」
結衣「え?なにが?」
八幡「いや、味」
結衣「うん、あたしは好きな味だったよ~」
海老名「ん~わたしはちょっと違う感じだったかな?」
八幡「そうか…悪かった」
海老名「全然いいよ~、わざわざ連れてきてくれたのにさ~」
三浦「………」
八幡「え~っと…三浦は…」
三浦「あ、そうだっ
八幡「え~っと…三浦は…」
三浦「あ、そうだっ
三浦「……」
八幡「え~っと…三浦は…」
三浦「あ、そうだっ。あーし買い物すんの忘れてたっ」
結衣「え?買い物?」
三浦「新しい服だけど、ほしいなって思ってたんだ」
海老名「あ~そんなこと言ってたっけ」
三浦「まあね、そういうわけでこのあとショッピングしない?」
葉山「ああ、俺達は問題ないけど」
三浦「もちろん、ヒキオもね」
八幡「…ショッピングか…」
八幡「え~っと…三浦は…」
三浦「あ、そうだっ。あーし買い物すんの忘れてたっ」
結衣「え?買い物?」
三浦「新しい服だけど、ほしいなって思ってたんだ」
海老名「あ~そんなこと言ってたっけ」
三浦「まあね、そういうわけでこのあとショッピングしない?」
葉山「ああ、俺達は問題ないけど」
三浦「もちろん、ヒキオもね」
八幡「…ショッピングか…」
三浦よりもガハマの方が下衆に見えるわ
少し考えたら八幡がこうなる事なんてわかるだろ?
そもそも八幡自体がリア充グループに苦手意識持っていてあまり関わりたくないって思ってんだから誘うべきじゃないし
ガハマ以外の葉山グループだって殆どが良い顔しないのは何となく想像つくだろ
本編の葉山グループの関わりや修学旅行もそうだがつくづくガハマは厄介事しか持ってきてないよな
良かれたと思った事がありがた迷惑にしかなってない典型的な無能だよ
これで八幡に好意を持たれると思ってるなら傲慢にもほどがある。マジでガハマの長所がどこなのか教えて欲しい
少し考えたら八幡がこうなる事なんてわかるだろ?
そもそも八幡自体がリア充グループに苦手意識持っていてあまり関わりたくないって思ってんだから誘うべきじゃないし
ガハマ以外の葉山グループだって殆どが良い顔しないのは何となく想像つくだろ
本編の葉山グループの関わりや修学旅行もそうだがつくづくガハマは厄介事しか持ってきてないよな
良かれたと思った事がありがた迷惑にしかなってない典型的な無能だよ
これで八幡に好意を持たれると思ってるなら傲慢にもほどがある。マジでガハマの長所がどこなのか教えて欲しい
つくづく思うんだがもし奉仕部の3人目がアホではなくサキサキだったら何の問題もなかったかもね
戸塚の依頼はテニスコートでサキサキが三浦を撃退(物理的に)して終わり
修学旅行もサキサキが戸部に「はぁ?絶対成功ってふざけてんの?[ピーーー]よ?」で終了
問題は雪乃と犬猿の仲なんだがそこをクリアすれば全然大丈夫なんだよなあ
戸塚の依頼はテニスコートでサキサキが三浦を撃退(物理的に)して終わり
修学旅行もサキサキが戸部に「はぁ?絶対成功ってふざけてんの?[ピーーー]よ?」で終了
問題は雪乃と犬猿の仲なんだがそこをクリアすれば全然大丈夫なんだよなあ
>>79
何言ってんのこの人?
何言ってんのこの人?
>>74
お前言ってることだいたい正しいから2~3行で簡潔にまとめて周り罵倒するみたいな書き方しなかったらアンチガハマすげー増えると思うよ
お前言ってることだいたい正しいから2~3行で簡潔にまとめて周り罵倒するみたいな書き方しなかったらアンチガハマすげー増えると思うよ
ショッピング
結衣「な~んか優美子の魂胆がわかってきたかも…」
三浦「どういう意味よ?」
結衣「ヒッキーに恥ずかしい思いさせようとしてない?」
三浦「人聞き悪いっての結衣。あーしはそんなつもりないし」
結衣「ほんとかな~」
三浦「ほんとほんと。服は欲しかったし~」
結衣「そこは本当だろうけど」
三浦「それより見てよ」
海老名「ん~?」
結衣「な~んか優美子の魂胆がわかってきたかも…」
三浦「どういう意味よ?」
結衣「ヒッキーに恥ずかしい思いさせようとしてない?」
三浦「人聞き悪いっての結衣。あーしはそんなつもりないし」
結衣「ほんとかな~」
三浦「ほんとほんと。服は欲しかったし~」
結衣「そこは本当だろうけど」
三浦「それより見てよ」
海老名「ん~?」
葉山「君はなにかほしいものがあるか?」
八幡「俺か?まあ…鞄かね」
葉山「なら向こうかな、俺も丁度新しいのがほしくてさ」
八幡「正直、鞄なんてどれでもいいけどな」
葉山「そんなことないさ。鞄も重要なお洒落ポイントだぞ?」
八幡「そうか?」
葉山「ああ、雪ノ下さんとか結衣と出かける時に丁度いいじゃないか」
八幡「なんでその二人と出かけるの前提なんだよ…」
三浦「鞄なんてどれでもいいなんて言う時点で終わってるし」
結衣「優美子…そういうこと言わないでよ」
三浦「あんたも今後、彼氏できてさ、その彼氏がそんなこと言ったら速攻別れるでしょ」
結衣「それだけで別れないよ、優美子と一緒にしないで」
八幡「俺か?まあ…鞄かね」
葉山「なら向こうかな、俺も丁度新しいのがほしくてさ」
八幡「正直、鞄なんてどれでもいいけどな」
葉山「そんなことないさ。鞄も重要なお洒落ポイントだぞ?」
八幡「そうか?」
葉山「ああ、雪ノ下さんとか結衣と出かける時に丁度いいじゃないか」
八幡「なんでその二人と出かけるの前提なんだよ…」
三浦「鞄なんてどれでもいいなんて言う時点で終わってるし」
結衣「優美子…そういうこと言わないでよ」
三浦「あんたも今後、彼氏できてさ、その彼氏がそんなこと言ったら速攻別れるでしょ」
結衣「それだけで別れないよ、優美子と一緒にしないで」
三浦「結衣ってば素直じゃないし」
結衣「優美子に言われたくないな~」
戸部「隼人君、どういう鞄買うわけ?」
葉山「そうだな…君はどうする?」
八幡「…これとかいいか」
葉山「それか…」
三浦「うわ、見てよ結衣」
結衣「え?どしたの」
三浦「ヒキオが選んだ鞄」
結衣「え?別にそんなに悪いかな~?」
三浦「色よ、色」
海老名「あ~~…ちょっとおっさん臭いね」
結衣「茶色か、て別にそれくらいいいじゃん」
結衣「優美子に言われたくないな~」
戸部「隼人君、どういう鞄買うわけ?」
葉山「そうだな…君はどうする?」
八幡「…これとかいいか」
葉山「それか…」
三浦「うわ、見てよ結衣」
結衣「え?どしたの」
三浦「ヒキオが選んだ鞄」
結衣「え?別にそんなに悪いかな~?」
三浦「色よ、色」
海老名「あ~~…ちょっとおっさん臭いね」
結衣「茶色か、て別にそれくらいいいじゃん」
三浦「10代であんなおっさんが持ちそうな色選ぶ?ありえないって」
結衣「ヒッキーはああいう落ち着いた色が好きなんだよ」
三浦「おっさんってことでしょ。あ~お洒落に気を遣えない奴とかやだやだ」
結衣「…もう」
海老名「それより葉山くんと一緒に買い物してる姿がいいよね~」
八幡「こういうのでいいと思うか?」
葉山「俺に聞くかい?」
八幡「俺はこういうのあんまりわからねぇし、お前ならいい判断できるだろ」
葉山「そう言ってもらえるのは嬉しいが…そうだな」
葉山「君の選んだ鞄もいいと思うけど…もう少し原色の色でもいいかもね」
八幡「じゃあ…こういうのか?」
葉山「紫か…ああ、そういうのもいいんじゃないかな」
結衣「ヒッキーはああいう落ち着いた色が好きなんだよ」
三浦「おっさんってことでしょ。あ~お洒落に気を遣えない奴とかやだやだ」
結衣「…もう」
海老名「それより葉山くんと一緒に買い物してる姿がいいよね~」
八幡「こういうのでいいと思うか?」
葉山「俺に聞くかい?」
八幡「俺はこういうのあんまりわからねぇし、お前ならいい判断できるだろ」
葉山「そう言ってもらえるのは嬉しいが…そうだな」
葉山「君の選んだ鞄もいいと思うけど…もう少し原色の色でもいいかもね」
八幡「じゃあ…こういうのか?」
葉山「紫か…ああ、そういうのもいいんじゃないかな」
八幡「戸部はどう思う?」
戸部「え?俺?」
八幡「おう、できれば意見を聞いてみたい」
戸部「う~ん、俺は…紫のかばんのが良くね?いまどきって感じするしさ」
八幡「…そうか」
葉山「どうする?比企谷?」
八幡「そうだな、これにするか」
折本「あっれ~?比企谷?」
八幡「ん…?折本…?」
折本「あ、葉山くんもいるし。なんか偶然」
八幡「…おう」
折本「買い物に来てんの?」
戸部「え?俺?」
八幡「おう、できれば意見を聞いてみたい」
戸部「う~ん、俺は…紫のかばんのが良くね?いまどきって感じするしさ」
八幡「…そうか」
葉山「どうする?比企谷?」
八幡「そうだな、これにするか」
折本「あっれ~?比企谷?」
八幡「ん…?折本…?」
折本「あ、葉山くんもいるし。なんか偶然」
八幡「…おう」
折本「買い物に来てんの?」
三浦「あれ?なんか知り合いっぽいの来てるし」
海老名「ああ~前にいたよね」
結衣「うん、ヒッキーの知り合いだよ。確か同じ中学出身の」
八幡「この状況で買い物以外ないだろ」
折本「いや、そんなんだけどさ。比企谷にこういう場所ってなんかミスマッチがあって」
八幡「俺が来たくて来たんじゃなくて、付き合いだよ」
折本「そうなんだ」
折本「ていうか鞄買うの?へ~」
八幡「なんだよ?」
折本「比企谷っぽくない色だけどいいんじゃない?」
八幡「俺っぽくないか?」
折本「うん、あんたってなんとなくそっちの選びそう」
八幡(茶色のやつか…)
海老名「ああ~前にいたよね」
結衣「うん、ヒッキーの知り合いだよ。確か同じ中学出身の」
八幡「この状況で買い物以外ないだろ」
折本「いや、そんなんだけどさ。比企谷にこういう場所ってなんかミスマッチがあって」
八幡「俺が来たくて来たんじゃなくて、付き合いだよ」
折本「そうなんだ」
折本「ていうか鞄買うの?へ~」
八幡「なんだよ?」
折本「比企谷っぽくない色だけどいいんじゃない?」
八幡「俺っぽくないか?」
折本「うん、あんたってなんとなくそっちの選びそう」
八幡(茶色のやつか…)
三浦が八幡に恥ずかしい思いをさせようとしてるのを察してる癖に、八幡の為に怒ろうともしないとか本当に八幡を好きなのか?ガハマは
まあ、そんな女だからクラスで八幡が笑われていても一緒になって笑う事ができるんだろうけどさ
そもそもガハマって本当に八幡の事が好きなのか?
ただ犬を助けてくれた「自分の中の理想の王子様である八幡」が好きなんであって
実際の「比企谷八幡」の事は見てないんだろうな、だから八幡に自分勝手な理想を押し付ける事ができる
作中では優しいとか言われてるけど、所詮は自分が大好きなのが由比ヶ浜結衣という糞女
まあ、そんな女だからクラスで八幡が笑われていても一緒になって笑う事ができるんだろうけどさ
そもそもガハマって本当に八幡の事が好きなのか?
ただ犬を助けてくれた「自分の中の理想の王子様である八幡」が好きなんであって
実際の「比企谷八幡」の事は見てないんだろうな、だから八幡に自分勝手な理想を押し付ける事ができる
作中では優しいとか言われてるけど、所詮は自分が大好きなのが由比ヶ浜結衣という糞女
>>92
修学旅行の戸部の件でわかるだろ?
あんだけ目の前でdisられてんのにそいつの依頼ゴリ押しで受けるんだから
原作公式の描写であのアホはそういうのに疎い奴ってのは決定してるんだよ
つくづく無責任な女だよなアホガハマ
修学旅行の戸部の件でわかるだろ?
あんだけ目の前でdisられてんのにそいつの依頼ゴリ押しで受けるんだから
原作公式の描写であのアホはそういうのに疎い奴ってのは決定してるんだよ
つくづく無責任な女だよなアホガハマ
>>93
空気読むのが長所とか言われてる割には本編でそれが全然見当たらないよな
加えて学習能力もないのは本編やこのssを見ても分かる通り
八幡が事故で入院したのもガハマのせいで、ガハマが馬鹿なのもガハマのせいで、そんな自分を変えようとしてないのもガハマ自身なんだよな
それでガハマ悪くないとか笑わせるのもほどほどにしてほしいわ(笑)
こりゃ読者から嫌われるのも無理がないな(確信)
渋やハメでこいつのアンチssがおおいのも頷ける
空気読むのが長所とか言われてる割には本編でそれが全然見当たらないよな
加えて学習能力もないのは本編やこのssを見ても分かる通り
八幡が事故で入院したのもガハマのせいで、ガハマが馬鹿なのもガハマのせいで、そんな自分を変えようとしてないのもガハマ自身なんだよな
それでガハマ悪くないとか笑わせるのもほどほどにしてほしいわ(笑)
こりゃ読者から嫌われるのも無理がないな(確信)
渋やハメでこいつのアンチssがおおいのも頷ける
なんてバレバレな自演なんだ…………
言っても聞かないだろうから止めろとは言わんが、やるならせめてもうちょい上手くやれや(笑)
言っても聞かないだろうから止めろとは言わんが、やるならせめてもうちょい上手くやれや(笑)
誰も頼んでもいないのに長文でガハマdisってるのはガハマ以上にウザいんで終わるまで黙ってて頂けません?
みんなの評価 : ★
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