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元スレ提督「なになに?『提督を安価で逆レする』……だとぉ!?」
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最後は吹雪が襲撃者
撃退…失敗
というわけで最後書いてきます
撃退…失敗
というわけで最後書いてきます
提督「つ、疲れた……もう、寝たい……そういや、足柄だの伊勢だのと、寝込み襲われてずっとまともに寝てないんだもんなぁ……」
提督「襲撃にも少しは時間あるだろうし……鍵かけて寝るか」
提督「ふぁ~……おや……すみ……」
提督「ぐ~~」
提督「すかー」
赤城<●><●>
阿武隈<●><●>
提督「ぐ~…………」
提督(殺気を感じる……だが起きてはいけない、目を開けてはいけない。そこには地獄が待っている……気がする)
提督「ぐーー」
赤城「提督」
阿武隈「てーとく」
赤城・阿武隈『起きろ』
提督「はいっ!」
赤城「寝たふりしても分かるんですよ?」
阿武隈「だって……ず~っとてーとくのこと見てきたんだもん」
提督「あ、あ、あの……鍵をかけたはずなんですが……」
赤城「ドアはちょっとひねっただけで簡単に開きましたよ。壊れてたんじゃないですか?」
阿武隈「あたしは始めから中に居たし……」
赤城「……なんてはしたないのかしら」ボソッ
阿武隈「……てーとくから離れられるなんて愛が足りないんじゃないですか?」ボソッ
提督「ふひぃっ!」
赤城「それで、先ほどの瑞鳳さんのことですが……」
阿武隈「そーそー……可愛い?理性が持たない?ど~いういみかな?かな?」
提督「そ、それはですね……ず、瑞鳳が……ごにょごにょ」
赤城「もっと大きな声で!」
阿武隈「てーとく、聞こえないよ」
提督「はいっ!瑞鳳が可愛いからであります!」
赤城「え?」
阿武隈「よく聞こえなかったから、もう一回言ってください」
提督「瑞鳳が可愛いからです!」
赤城「ふ~ん……」
阿武隈「ど~いうことかな?て~とく……あたし以外の女に色目使うなんて……浮気?浮気なの?嘘だよね?提督がそんなことするはずないもんね…………答えろっ!!」
提督「う、浮気とかないですっ!」
阿武隈「そ~か~、良かった~。じゃあやっぱり、さっきの言葉はあたしの耳が悪かったんだ……。あは、てーとくの言葉が間違って聞こえちゃう耳なんて、捨てた方がいいかも♪」
提督「襲撃にも少しは時間あるだろうし……鍵かけて寝るか」
提督「ふぁ~……おや……すみ……」
提督「ぐ~~」
提督「すかー」
赤城<●><●>
阿武隈<●><●>
提督「ぐ~…………」
提督(殺気を感じる……だが起きてはいけない、目を開けてはいけない。そこには地獄が待っている……気がする)
提督「ぐーー」
赤城「提督」
阿武隈「てーとく」
赤城・阿武隈『起きろ』
提督「はいっ!」
赤城「寝たふりしても分かるんですよ?」
阿武隈「だって……ず~っとてーとくのこと見てきたんだもん」
提督「あ、あ、あの……鍵をかけたはずなんですが……」
赤城「ドアはちょっとひねっただけで簡単に開きましたよ。壊れてたんじゃないですか?」
阿武隈「あたしは始めから中に居たし……」
赤城「……なんてはしたないのかしら」ボソッ
阿武隈「……てーとくから離れられるなんて愛が足りないんじゃないですか?」ボソッ
提督「ふひぃっ!」
赤城「それで、先ほどの瑞鳳さんのことですが……」
阿武隈「そーそー……可愛い?理性が持たない?ど~いういみかな?かな?」
提督「そ、それはですね……ず、瑞鳳が……ごにょごにょ」
赤城「もっと大きな声で!」
阿武隈「てーとく、聞こえないよ」
提督「はいっ!瑞鳳が可愛いからであります!」
赤城「え?」
阿武隈「よく聞こえなかったから、もう一回言ってください」
提督「瑞鳳が可愛いからです!」
赤城「ふ~ん……」
阿武隈「ど~いうことかな?て~とく……あたし以外の女に色目使うなんて……浮気?浮気なの?嘘だよね?提督がそんなことするはずないもんね…………答えろっ!!」
提督「う、浮気とかないですっ!」
阿武隈「そ~か~、良かった~。じゃあやっぱり、さっきの言葉はあたしの耳が悪かったんだ……。あは、てーとくの言葉が間違って聞こえちゃう耳なんて、捨てた方がいいかも♪」
提督「待っ……」
赤城「まったく……子供ですねぇ……」
阿武隈「ど~いうこと?」
赤城「浮気なんて、殿方の甲斐性だそうですよ。少しくらい、許してあげればいいんですよ」
阿武隈「あたしはずっとてーとくに私を見ていてほしい。だってあたしもずっとてーとくを見ていたいからそれがきっと二人の幸せになるはずだからならなきゃおかしいのだって二人は愛し合ってるんだもん」
赤城「どうせ最後は私のところに帰ってくるんですよ」
阿武隈「そんなわけありません~」
赤城「そうなんですよ。だって、提督が一番愛してくれているのは私なんですから」
阿武隈「は?てーとくの一番はあたしなんですけど」
赤城「うふふふふっ」
阿武隈「何がおかしいんですか?」
赤城「だって、そんな貧相な体でそんなこと言うんですから……。私のような体でこそ、提督は満足させてあげられるんですよ」
阿武隈「……さっき鳳翔さんに教えてもらったばっかりの耳年増なだけのくせに」
赤城「……………」ゴスっ
阿武隈「……………」ガスッ
提督「無言で殴り合うの止めてーー!」
赤城「血の海に沈めて上げますよ、フレンチクルーラー」
阿武隈「は?それはこっちのセリフですよ、ボーキ沼」
提督「たわ―――!!」
赤城「まったく……子供ですねぇ……」
阿武隈「ど~いうこと?」
赤城「浮気なんて、殿方の甲斐性だそうですよ。少しくらい、許してあげればいいんですよ」
阿武隈「あたしはずっとてーとくに私を見ていてほしい。だってあたしもずっとてーとくを見ていたいからそれがきっと二人の幸せになるはずだからならなきゃおかしいのだって二人は愛し合ってるんだもん」
赤城「どうせ最後は私のところに帰ってくるんですよ」
阿武隈「そんなわけありません~」
赤城「そうなんですよ。だって、提督が一番愛してくれているのは私なんですから」
阿武隈「は?てーとくの一番はあたしなんですけど」
赤城「うふふふふっ」
阿武隈「何がおかしいんですか?」
赤城「だって、そんな貧相な体でそんなこと言うんですから……。私のような体でこそ、提督は満足させてあげられるんですよ」
阿武隈「……さっき鳳翔さんに教えてもらったばっかりの耳年増なだけのくせに」
赤城「……………」ゴスっ
阿武隈「……………」ガスッ
提督「無言で殴り合うの止めてーー!」
赤城「血の海に沈めて上げますよ、フレンチクルーラー」
阿武隈「は?それはこっちのセリフですよ、ボーキ沼」
提督「たわ―――!!」
提督「し、死ぬ!死んでしまう!こんな爆撃の嵐、魚雷の波の中に居たら、間違いなく命はない!早く脱出しないと……」
吹雪「司令官!こっちです!」
提督「ふ、吹雪!」
吹雪「こっちなら安全です!」
提督「あ、ありがたい!」ホフクゼンシン
吹雪「司令官、怪我はありませんか?」
提督「なんとかな……まったく、吹雪のおかげだよ……」
吹雪「よかったぁ……私、司令官が怪我でもしていたらもうどうしようかと……」ぐすん
提督「ありがとう、さすがは頼れる我が初期艦様だよ」なでなで
吹雪「えへへへ」
提督「じゃあ、急いでここから離れるか」
吹雪「はいっ」
提督「どこか安全な場所へ……なんでもいい、知らないか?」
吹雪「任せて下さい!ここなら大丈夫って場所、私知ってます」
提督「じゃあ、そこに連れて行ってくれ」
吹雪「了解しましたっ」ビシッ
提督「ってここは駆逐寮じゃないか!」
吹雪「そうですが、何か問題がありますか?」ハイライトオフ
提督「阿武隈や赤城の襲撃を防げるようには到底思えないんだが……」
吹雪「いいえ、そんな事ありません、安全ですよ?」
提督「なんだ?核シェルターでもあるとか?」
吹雪「いいえ、司令官の貞操が、です」ガバッ
提督「うおぉぉぉぉっ!?」
吹雪「ああ……司令官……さあ、私たちの愛の巣に行きましょう!そこで……ぐへへへ」ズルズル
提督「おい、なんだこれというか今主人公が出しちゃいけない声を出してたろ!?ちょっ、おい、離せっ……」
吹雪「司令官!こっちです!」
提督「ふ、吹雪!」
吹雪「こっちなら安全です!」
提督「あ、ありがたい!」ホフクゼンシン
吹雪「司令官、怪我はありませんか?」
提督「なんとかな……まったく、吹雪のおかげだよ……」
吹雪「よかったぁ……私、司令官が怪我でもしていたらもうどうしようかと……」ぐすん
提督「ありがとう、さすがは頼れる我が初期艦様だよ」なでなで
吹雪「えへへへ」
提督「じゃあ、急いでここから離れるか」
吹雪「はいっ」
提督「どこか安全な場所へ……なんでもいい、知らないか?」
吹雪「任せて下さい!ここなら大丈夫って場所、私知ってます」
提督「じゃあ、そこに連れて行ってくれ」
吹雪「了解しましたっ」ビシッ
提督「ってここは駆逐寮じゃないか!」
吹雪「そうですが、何か問題がありますか?」ハイライトオフ
提督「阿武隈や赤城の襲撃を防げるようには到底思えないんだが……」
吹雪「いいえ、そんな事ありません、安全ですよ?」
提督「なんだ?核シェルターでもあるとか?」
吹雪「いいえ、司令官の貞操が、です」ガバッ
提督「うおぉぉぉぉっ!?」
吹雪「ああ……司令官……さあ、私たちの愛の巣に行きましょう!そこで……ぐへへへ」ズルズル
提督「おい、なんだこれというか今主人公が出しちゃいけない声を出してたろ!?ちょっ、おい、離せっ……」
吹雪「たっだいま~~」
夕立「ぽい?」
睦月「おかえり~、吹雪ちゃん」
提督「おお、夕立、睦月、ちょうどいい!助けてくれ!吹雪のやつに住巻きにされて……」
夕立「提督ミノムシみたいで面白いっぽい~」クスクス
提督「なにわろてんねん!」
睦月「ダメだよ吹雪ちゃん、こんなことしちゃ~」
提督「そうだ睦月!もっと言ってやれ!」
睦月「お〇ん〇んが出せないよ?これじゃあヤれないにゃしぃ」
提督「お前もか!」
吹雪「あ、ごめ~ん。じゃあ、切って露出しちゃおうか」シャキン
提督「や~め~ろ~よぉ~やめろってぇ~やめて、いやホントマジで」
吹雪「司令官、あんまり暴れると切っちゃいますから動かないでください」チョキチョキ
夕立「提督さん、早く食べたいっぽい!」
睦月「ダメだよ~。吹雪ちゃんが一番最初じゃないと。それが終わったら、二人で半分こしよ」
夕立「分かったっぽい」
提督「え?それどっちの食べる?性的?性的だよね?」
吹雪「これでよしっ……私も、準備完了ですっ!」
睦月「大丈夫?吹雪ちゃん。提督の35.6㎝砲、装備するの大変そうだよ?」
夕立「しかもまだまだ大きくなるっぽい」
吹雪「でも……これが私の夢だったから……頑張るっ」
睦月「分かった……頑張ってね、吹雪ちゃん」
提督「待て待て待て待て……ダメだって!」
吹雪「吹雪、抜錨します!」くちゅっ
夕立「ぽい?」
睦月「おかえり~、吹雪ちゃん」
提督「おお、夕立、睦月、ちょうどいい!助けてくれ!吹雪のやつに住巻きにされて……」
夕立「提督ミノムシみたいで面白いっぽい~」クスクス
提督「なにわろてんねん!」
睦月「ダメだよ吹雪ちゃん、こんなことしちゃ~」
提督「そうだ睦月!もっと言ってやれ!」
睦月「お〇ん〇んが出せないよ?これじゃあヤれないにゃしぃ」
提督「お前もか!」
吹雪「あ、ごめ~ん。じゃあ、切って露出しちゃおうか」シャキン
提督「や~め~ろ~よぉ~やめろってぇ~やめて、いやホントマジで」
吹雪「司令官、あんまり暴れると切っちゃいますから動かないでください」チョキチョキ
夕立「提督さん、早く食べたいっぽい!」
睦月「ダメだよ~。吹雪ちゃんが一番最初じゃないと。それが終わったら、二人で半分こしよ」
夕立「分かったっぽい」
提督「え?それどっちの食べる?性的?性的だよね?」
吹雪「これでよしっ……私も、準備完了ですっ!」
睦月「大丈夫?吹雪ちゃん。提督の35.6㎝砲、装備するの大変そうだよ?」
夕立「しかもまだまだ大きくなるっぽい」
吹雪「でも……これが私の夢だったから……頑張るっ」
睦月「分かった……頑張ってね、吹雪ちゃん」
提督「待て待て待て待て……ダメだって!」
吹雪「吹雪、抜錨します!」くちゅっ
赤城「させませんっ!」ドガァッ
阿武隈「てーとく、助けに来ましたよ!」
提督「うわ、なんだろう。微妙に嬉しくない……」
赤城「吹雪ちゃん、今すぐ提督の上からどきなさい!」
吹雪「いやです!いくら赤城先輩の命令といえど、これだけは譲れません!」
阿武隈「んぅぅ、どいてくださぁいぃ!」
睦月「ここから先は……」
夕立「行かせないっぽい!」
赤城「おやめなさい、吹雪ちゃん。提督も嫌がっているではありませんか」
吹雪「そんなことありません!司令官は私の為に、こんなにおっきくしてくれてるんです!」
提督「いや~、俺はやめてほしいんだがな……」
吹雪「もう……司令官ったら……口ではそう言ってもここは正直ですよ?」
提督「ちょっ、待て!」
赤城「笑止ですよ、吹雪ちゃん。提督のそれはそんなに小さくありません、もっともっと大きくなるのですよ!」
吹雪「……そんな……嘘ですよね!司令官!」
提督「それは……その……」
吹雪「あんなに、夢の中で結婚するところを見たんだ、だから結婚しようって言ってくれたじゃないですか!」
提督「それは俺じゃねえ!」
赤城「いずれにせよ、提督の主砲をその程度しか大きくできないあなたは、提督に選ばれていないのです!」
吹雪「そ、そんな……そんなことな……!」
提督「それは違うぞ!俺は赤城も吹雪も、そして阿武隈や睦月に夕立も……みんなみんな同様に愛している!」
赤城「嘘言わないでください!提督の主砲はその言葉が嘘だと言っているではないですか!」
提督「……これか?これが大きくないから、俺の言葉が嘘だと?」
赤城「はい、男性のそれは嘘をつくことができないと加賀さんが言っていました」
提督「ふむ……確かにこれはいつもの俺の主砲と比べれば、小さい……」
吹雪「そんなっ!」
提督「なぜならっ……これは俺のダミーTNKだからだ……」
赤城「はい?」
吹雪「ふえ?」
提督「本物は俺の腹に巻き付けてある。このダミーは、艦娘の胎内に反応して、この鎮守府に仕掛けられた爆弾を作動させる仕掛けになっている」
赤城「な、なにを馬鹿なことを……」
提督「は!なら確かめてみるんだな。その為にはこのロープを解かなければならないが……」
吹雪「そ、そんなの嘘に決まってます!ロープをほどかせようという腹ですね」
提督「本当だ!信じてくれ!」
吹雪「……司令官は、そうやって私を慰めようとしてくれているんですね」
提督「お、おう……ずいぶんプラス思考だな」
吹雪「でも、いいんです。今はそうでも……私の体で虜にしてみせますから!」
赤城「だめぇぇぇぇ!!」
提督「やめろぉぉぉぉぉぉっ!!!」
――ピッ――
阿武隈「てーとく、助けに来ましたよ!」
提督「うわ、なんだろう。微妙に嬉しくない……」
赤城「吹雪ちゃん、今すぐ提督の上からどきなさい!」
吹雪「いやです!いくら赤城先輩の命令といえど、これだけは譲れません!」
阿武隈「んぅぅ、どいてくださぁいぃ!」
睦月「ここから先は……」
夕立「行かせないっぽい!」
赤城「おやめなさい、吹雪ちゃん。提督も嫌がっているではありませんか」
吹雪「そんなことありません!司令官は私の為に、こんなにおっきくしてくれてるんです!」
提督「いや~、俺はやめてほしいんだがな……」
吹雪「もう……司令官ったら……口ではそう言ってもここは正直ですよ?」
提督「ちょっ、待て!」
赤城「笑止ですよ、吹雪ちゃん。提督のそれはそんなに小さくありません、もっともっと大きくなるのですよ!」
吹雪「……そんな……嘘ですよね!司令官!」
提督「それは……その……」
吹雪「あんなに、夢の中で結婚するところを見たんだ、だから結婚しようって言ってくれたじゃないですか!」
提督「それは俺じゃねえ!」
赤城「いずれにせよ、提督の主砲をその程度しか大きくできないあなたは、提督に選ばれていないのです!」
吹雪「そ、そんな……そんなことな……!」
提督「それは違うぞ!俺は赤城も吹雪も、そして阿武隈や睦月に夕立も……みんなみんな同様に愛している!」
赤城「嘘言わないでください!提督の主砲はその言葉が嘘だと言っているではないですか!」
提督「……これか?これが大きくないから、俺の言葉が嘘だと?」
赤城「はい、男性のそれは嘘をつくことができないと加賀さんが言っていました」
提督「ふむ……確かにこれはいつもの俺の主砲と比べれば、小さい……」
吹雪「そんなっ!」
提督「なぜならっ……これは俺のダミーTNKだからだ……」
赤城「はい?」
吹雪「ふえ?」
提督「本物は俺の腹に巻き付けてある。このダミーは、艦娘の胎内に反応して、この鎮守府に仕掛けられた爆弾を作動させる仕掛けになっている」
赤城「な、なにを馬鹿なことを……」
提督「は!なら確かめてみるんだな。その為にはこのロープを解かなければならないが……」
吹雪「そ、そんなの嘘に決まってます!ロープをほどかせようという腹ですね」
提督「本当だ!信じてくれ!」
吹雪「……司令官は、そうやって私を慰めようとしてくれているんですね」
提督「お、おう……ずいぶんプラス思考だな」
吹雪「でも、いいんです。今はそうでも……私の体で虜にしてみせますから!」
赤城「だめぇぇぇぇ!!」
提督「やめろぉぉぉぉぉぉっ!!!」
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| .' ̄`゙'ミメ、 \ │ _\_,.イ | |`l. \ 爆発オチなんてサイテー!
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というわけで、終了です、ありがとうございました
色々と拙いながらも(曲解を多用しつつ)楽しんで斜め下の方向に書いていくことが出来ました
皆様方のご協力あってこそです。本当にありがとうございました
それでは依頼だしてきます
またどこかで
色々と拙いながらも(曲解を多用しつつ)楽しんで斜め下の方向に書いていくことが出来ました
皆様方のご協力あってこそです。本当にありがとうございました
それでは依頼だしてきます
またどこかで
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