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元スレ提督「なになに?『提督を安価で逆レする』……だとぉ!?」
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提督「おお、いいところにあつあつおでんが……」ガタガタ
提督「大根美味そうだ……アツゥイ!」ふー
提督「も、もう少し冷まさないと食えないな……」
鳥海「あ……」
提督「ん?誰か居るのか?」
鳥海「…………」コソコソ
提督「気のせいか……」ガタガタ
提督「仕方ない、冷める間運動して体を温めるか……」
提督「のび~るのび~るストップ!数を数えてみよ~~」
赤城「提督!」バンッ
提督「ん?ああ、どうした赤城」い~ち
赤城「加賀さんに聞きましたよ!」バンッ
提督「何をだ?」に~
赤城「加賀さんにばかり間宮券をあげて……ズルいです!」
提督「いや、加賀には色々と手伝ってもらってだな……」さ~ん
赤城「では私も手伝います!」
提督「あ~……しかしだな、手伝ってもらうことは今のところなにも……」し~
赤城「……私役に立ちます!例えばここにあるおでんを一瞬で処分するとか!提督の代わりにおでんを食べてあげるとか!」だら~
提督「…………熱いぞ?」ご~~~
赤城「大丈夫です!任せて下さい!」
提督「……そんなにほしいのか?」ココニストレッチパワーガタマッテキタダロウ!
赤城「欲しいです!」
提督「一口だけだぞ?」
赤城「ありがとうございますごちそうさまでした」ゴクリ
提督「あ…………」
鳥海「あ~~~!」ガタン
提督「大根美味そうだ……アツゥイ!」ふー
提督「も、もう少し冷まさないと食えないな……」
鳥海「あ……」
提督「ん?誰か居るのか?」
鳥海「…………」コソコソ
提督「気のせいか……」ガタガタ
提督「仕方ない、冷める間運動して体を温めるか……」
提督「のび~るのび~るストップ!数を数えてみよ~~」
赤城「提督!」バンッ
提督「ん?ああ、どうした赤城」い~ち
赤城「加賀さんに聞きましたよ!」バンッ
提督「何をだ?」に~
赤城「加賀さんにばかり間宮券をあげて……ズルいです!」
提督「いや、加賀には色々と手伝ってもらってだな……」さ~ん
赤城「では私も手伝います!」
提督「あ~……しかしだな、手伝ってもらうことは今のところなにも……」し~
赤城「……私役に立ちます!例えばここにあるおでんを一瞬で処分するとか!提督の代わりにおでんを食べてあげるとか!」だら~
提督「…………熱いぞ?」ご~~~
赤城「大丈夫です!任せて下さい!」
提督「……そんなにほしいのか?」ココニストレッチパワーガタマッテキタダロウ!
赤城「欲しいです!」
提督「一口だけだぞ?」
赤城「ありがとうございますごちそうさまでした」ゴクリ
提督「あ…………」
鳥海「あ~~~!」ガタン
提督「うおっ」
鳥海「ぜ、全部食べてしまったんですか?」
提督「というか、居たのか鳥海……」
鳥海「はっ…………」こそこそ
提督「いやいや、もう隠れても意味ないから」
鳥海「はい……」
赤城「美味しかったです」
提督「そしてお前は熱くなかったのか?」
赤城「食べ物が私を傷つけるなんてあり得ません」
提督「さ、さよか……まあ、俺も運動のおかげか多少寒くなくなってきたからいいけどな……」
赤城「強いて言えば、お代わりがほしいところですね」
提督「今の結構な量あっただろ」
赤城「一口でしたよ?」
提督「お前にとってはそうかもしれんがな……」
鳥海「あ、あのっ……赤城さん本当に大丈夫なんですか?」
赤城「?私には何も異常はありませんが……」
提督「いやなにその何かあるのが当然みたいな言い方」
鳥海「そそそ、そんなことはありませんよ!」
提督「……赤城、本当に大丈夫か?」
赤城「……そういえばお腹が減っていますね……」
提督「それはいつものことだから正常だ」
鳥海「ぜ、全部食べてしまったんですか?」
提督「というか、居たのか鳥海……」
鳥海「はっ…………」こそこそ
提督「いやいや、もう隠れても意味ないから」
鳥海「はい……」
赤城「美味しかったです」
提督「そしてお前は熱くなかったのか?」
赤城「食べ物が私を傷つけるなんてあり得ません」
提督「さ、さよか……まあ、俺も運動のおかげか多少寒くなくなってきたからいいけどな……」
赤城「強いて言えば、お代わりがほしいところですね」
提督「今の結構な量あっただろ」
赤城「一口でしたよ?」
提督「お前にとってはそうかもしれんがな……」
鳥海「あ、あのっ……赤城さん本当に大丈夫なんですか?」
赤城「?私には何も異常はありませんが……」
提督「いやなにその何かあるのが当然みたいな言い方」
鳥海「そそそ、そんなことはありませんよ!」
提督「……赤城、本当に大丈夫か?」
赤城「……そういえばお腹が減っていますね……」
提督「それはいつものことだから正常だ」
鳥海「……じゃ、じゃあ私はこれで……」
提督「待て!ホントに害は無いのか?場合によっては立場上見過ごせないぞ」
鳥海「えっと……その……」
赤城「そうです、隠しているなんていけませんよ!」
提督「そうだそうだ。ほら、早く話してくれ」
赤城「そこに大きなお饅頭がふたひゅ……」
提督「へ?」
赤城「こ~んなに大きくて、柔らかくて、おいしそうなおまんじゅ~……」
鳥海「ひゃっ!な、なんですか赤城さん///」
赤城「はむっ…………んちゅっ……」
鳥海「んんっ……あんっ……ダメですぅ……あか……くぁぁん!」
提督「お、おい?赤城?」
赤城「ん~~、上にはちっちゃなイチゴが……ちゅばっ」
鳥海「それ……あっ、ちがっ!」
提督「な、なに入れたんだよ……」
赤城「あん……すごい……じゅーしーですね……」
鳥海「だっやっ……はんっ!ああっ……!」
提督「…………失礼しました~~」コソコソ
鳥海「て、提督……助けっむぐっ」チュッ
赤城「んんっ……くちゅっ……ずずっ……うん……」
提督「………………」バタン
提督「いや~、まさか赤城にあんな趣味があるとは///」マエカガミ
提督「し、しばらくほっといてやろう」
提督「待て!ホントに害は無いのか?場合によっては立場上見過ごせないぞ」
鳥海「えっと……その……」
赤城「そうです、隠しているなんていけませんよ!」
提督「そうだそうだ。ほら、早く話してくれ」
赤城「そこに大きなお饅頭がふたひゅ……」
提督「へ?」
赤城「こ~んなに大きくて、柔らかくて、おいしそうなおまんじゅ~……」
鳥海「ひゃっ!な、なんですか赤城さん///」
赤城「はむっ…………んちゅっ……」
鳥海「んんっ……あんっ……ダメですぅ……あか……くぁぁん!」
提督「お、おい?赤城?」
赤城「ん~~、上にはちっちゃなイチゴが……ちゅばっ」
鳥海「それ……あっ、ちがっ!」
提督「な、なに入れたんだよ……」
赤城「あん……すごい……じゅーしーですね……」
鳥海「だっやっ……はんっ!ああっ……!」
提督「…………失礼しました~~」コソコソ
鳥海「て、提督……助けっむぐっ」チュッ
赤城「んんっ……くちゅっ……ずずっ……うん……」
提督「………………」バタン
提督「いや~、まさか赤城にあんな趣味があるとは///」マエカガミ
提督「し、しばらくほっといてやろう」
では黒潮が落とし穴で襲撃
撃退方法は加速で、興奮度は合計で+1です(前々回総合+1、鳥海時-1、今回+1)
撃退方法は加速で、興奮度は合計で+1です(前々回総合+1、鳥海時-1、今回+1)
いちもつで穴掘って脱出するような提督がかめはめ波や舞空術を使えないわけがない
提督「なるほど、さっきのは鳥海の媚薬が原因だったのか……」
提督「そして次は黒潮が……落とし穴?陽炎もそうだったが、あいつらそんなに落とし穴が好きなのか?」
提督「陽炎の時は屋内だろうとお構いなしに穴堀りやがったからな……う~ん……そうだ、コンクリ床ならさすがに掘れないんじゃないか?」
提督「うっし、工廠にいど……」
黒潮「司令は~ん」ドゴォッ
提督「く、黒潮!おま、壁に穴開けて……ルール違反だろぉ!?」
黒潮「な~んも破ってへんよ。ほら、穴掘ってるだけやん」
提督「曲解だぁ!」
黒潮「曲解はさっき司令はんもやったやん」メメタァ
提督「くそっ」ダッ
黒潮「ふっふーん。逃がさへんで!」ダッ
提督「はぁはぁ……逃げ切れたか?」
黒潮「あいるびーばっく、やでぇ」ドーン
提督「それこの状況で艦娘が言うと洒落になってねえ!」
黒潮「壁壊すんならやっぱこのネタは抑えとかんと」デデンデンデデン♪
提督「だ~、もう!修繕費用はお前の給料から引くからな!」ダダダッ
黒潮「ふふっ、もう亭主関白なん?ええよ~、そんかしウチはぁ……夜戦を主導するけえ」ドンっ
提督「命令だっ、夜戦禁止!資材が枯渇する!」ぜーはーぜーはー
黒潮「大丈夫やて~~。ウチの落とし穴は飽きひんよ」
提督「その落とし穴もありなのかよ~!!」
提督「そして次は黒潮が……落とし穴?陽炎もそうだったが、あいつらそんなに落とし穴が好きなのか?」
提督「陽炎の時は屋内だろうとお構いなしに穴堀りやがったからな……う~ん……そうだ、コンクリ床ならさすがに掘れないんじゃないか?」
提督「うっし、工廠にいど……」
黒潮「司令は~ん」ドゴォッ
提督「く、黒潮!おま、壁に穴開けて……ルール違反だろぉ!?」
黒潮「な~んも破ってへんよ。ほら、穴掘ってるだけやん」
提督「曲解だぁ!」
黒潮「曲解はさっき司令はんもやったやん」メメタァ
提督「くそっ」ダッ
黒潮「ふっふーん。逃がさへんで!」ダッ
提督「はぁはぁ……逃げ切れたか?」
黒潮「あいるびーばっく、やでぇ」ドーン
提督「それこの状況で艦娘が言うと洒落になってねえ!」
黒潮「壁壊すんならやっぱこのネタは抑えとかんと」デデンデンデデン♪
提督「だ~、もう!修繕費用はお前の給料から引くからな!」ダダダッ
黒潮「ふふっ、もう亭主関白なん?ええよ~、そんかしウチはぁ……夜戦を主導するけえ」ドンっ
提督「命令だっ、夜戦禁止!資材が枯渇する!」ぜーはーぜーはー
黒潮「大丈夫やて~~。ウチの落とし穴は飽きひんよ」
提督「その落とし穴もありなのかよ~!!」
黒潮「さあ、お望みの工廠まで追い詰めたでぇ~」ジリジリ
提督「くっ、何か……何か手は……」
黒潮「工廠なら加賀さんがたまたま訓練とかもしてへんし……どうする?」
提督「何か……なにか……」キョロキョロ
黒潮「さあ、もう覚悟を決めてウチに溺れよ?」
提督「……あっ、アレは!!」ダッ
黒潮「ん?どしたん?」
提督「ふふふ……黒潮、これが何かわかるか?」スチャッ
黒潮「そ、それは……腕時計?……いや、ファイズアクセル!」
提督「そう、これは発動すれば装着者の動きを10秒間だけ1000倍に加速するという超アイテム!」complete
黒潮「せ、せやかてたった10秒だけや!それに人間の力じゃ、いくら加速したところで艦娘は倒せへん!」
提督「逃げても、結局は追いつかれるだろうしな……」start up
黒潮「せやったら、諦めよ?」
提督「これは……こうするのさ!」シュバッ
提督「うおおおおおっ!クロスアウッ!!そして……454545454545454545454545454545454」ドッパァッ
提督「おうっ!へうっ!あふんっ!!」time out
黒潮「そ、そんな……高速でトイレに駆け込んで、自分で処理したっていうん!?」
提督「あ~マジなんだ……なんで俺こんなことしたんだろ……」wise form
黒潮「け、賢者モードになっとる……そ、そんなこれじゃあ司令はんをウチの落とし穴に落とせんやん!」
提督「エロい事って、やっぱよくねえよ、うん」
黒潮「司令はんがそうなるために、一体何回オ〇ニーしたっていうんや!」
提督「聞きたいかね?」
黒潮「なにっ?」
提督「レディ、本日の成果は?」
明石「本日確認されているのは、手〇キ82回、オ〇ホ105回です」
提督「そうか、後で商品名を教えてくれ」
黒潮「し、司令はん!というか早すぎやて!」
提督「私は艦娘の皆に対して劣情を持つことしかできない……。だが、君もこれだけは知っていてほしい。この情欲をコントロールするために早くなったのだと……」
黒潮「くっ……ウチの……負けや……」ガクッ
提督「明石……彼女を……」
明石「はい……」
提督「次の戦いが私を呼んでいる……」
提督「くっ、何か……何か手は……」
黒潮「工廠なら加賀さんがたまたま訓練とかもしてへんし……どうする?」
提督「何か……なにか……」キョロキョロ
黒潮「さあ、もう覚悟を決めてウチに溺れよ?」
提督「……あっ、アレは!!」ダッ
黒潮「ん?どしたん?」
提督「ふふふ……黒潮、これが何かわかるか?」スチャッ
黒潮「そ、それは……腕時計?……いや、ファイズアクセル!」
提督「そう、これは発動すれば装着者の動きを10秒間だけ1000倍に加速するという超アイテム!」complete
黒潮「せ、せやかてたった10秒だけや!それに人間の力じゃ、いくら加速したところで艦娘は倒せへん!」
提督「逃げても、結局は追いつかれるだろうしな……」start up
黒潮「せやったら、諦めよ?」
提督「これは……こうするのさ!」シュバッ
提督「うおおおおおっ!クロスアウッ!!そして……454545454545454545454545454545454」ドッパァッ
提督「おうっ!へうっ!あふんっ!!」time out
黒潮「そ、そんな……高速でトイレに駆け込んで、自分で処理したっていうん!?」
提督「あ~マジなんだ……なんで俺こんなことしたんだろ……」wise form
黒潮「け、賢者モードになっとる……そ、そんなこれじゃあ司令はんをウチの落とし穴に落とせんやん!」
提督「エロい事って、やっぱよくねえよ、うん」
黒潮「司令はんがそうなるために、一体何回オ〇ニーしたっていうんや!」
提督「聞きたいかね?」
黒潮「なにっ?」
提督「レディ、本日の成果は?」
明石「本日確認されているのは、手〇キ82回、オ〇ホ105回です」
提督「そうか、後で商品名を教えてくれ」
黒潮「し、司令はん!というか早すぎやて!」
提督「私は艦娘の皆に対して劣情を持つことしかできない……。だが、君もこれだけは知っていてほしい。この情欲をコントロールするために早くなったのだと……」
黒潮「くっ……ウチの……負けや……」ガクッ
提督「明石……彼女を……」
明石「はい……」
提督「次の戦いが私を呼んでいる……」
心臓マッサージで胸を揉み揉みされて、人工呼吸でチュッチュされたらもう責任とつてもらうしかないじゃん
神通「ああああ……わ、私が選ばれてしまった……。う、うれしい……恥ずかしい……でもうれしい……」
神通「やだ、顔がにやけてしまって……提督に変な娘だって思われないかしら……」
神通「で、でも……変な事やらされなくて……良かった……」
神通「でもでも……て、提督に抱き着くだなんてそんなはしたないこと……私にできるのかしら……」
神通「…………………ぽっ」
神通「ダメよ神通、頑張らなくっちゃ……!」
神通「…………///」
神通「し、深呼吸深呼吸……よ、よし」
神通「あっ……て、提督がいらっしゃった……」
提督「やあ、神通か。どうしたのだ?顔をそんなに真っ赤にして……」賢者モード
神通「あっ……やっ……その……」
提督「少し失礼……」オデコピトー
神通「あの…提督、そんなに触られると、私、混乱しちゃいます……」シュー
提督「おぉ、すまんすまん。婦女子に対して少々気安かったか。……しかし、先ほどより顔が赤くなって……体温も高かった様に思えるぞ」
神通「いえっ……あのっ……」
提督「神通、私は神通の事をとても大切に思っている」
神通「はうっ……」
提督「だから、体調が悪いのであれば無理せず……」
神通「もう無理へふ…………」ぶしゅぅ……
提督「神通?神通?」ガシッ
神通(あ……このまま死んだふりしたら……提督がもっと///)
提督「じ、神通!!…………意識が、ない!?」
神通(い、息も止めなきゃ……んくっ)
提督「脈は……ある。息は…………ない……だと……!」
提督「神通!お前が逝ってしまったら俺は……。くそっ!」
提督「明石か!緊急事態だ!今すぐストレッチャーを持ってここまで来い!」
神通「やだ、顔がにやけてしまって……提督に変な娘だって思われないかしら……」
神通「で、でも……変な事やらされなくて……良かった……」
神通「でもでも……て、提督に抱き着くだなんてそんなはしたないこと……私にできるのかしら……」
神通「…………………ぽっ」
神通「ダメよ神通、頑張らなくっちゃ……!」
神通「…………///」
神通「し、深呼吸深呼吸……よ、よし」
神通「あっ……て、提督がいらっしゃった……」
提督「やあ、神通か。どうしたのだ?顔をそんなに真っ赤にして……」賢者モード
神通「あっ……やっ……その……」
提督「少し失礼……」オデコピトー
神通「あの…提督、そんなに触られると、私、混乱しちゃいます……」シュー
提督「おぉ、すまんすまん。婦女子に対して少々気安かったか。……しかし、先ほどより顔が赤くなって……体温も高かった様に思えるぞ」
神通「いえっ……あのっ……」
提督「神通、私は神通の事をとても大切に思っている」
神通「はうっ……」
提督「だから、体調が悪いのであれば無理せず……」
神通「もう無理へふ…………」ぶしゅぅ……
提督「神通?神通?」ガシッ
神通(あ……このまま死んだふりしたら……提督がもっと///)
提督「じ、神通!!…………意識が、ない!?」
神通(い、息も止めなきゃ……んくっ)
提督「脈は……ある。息は…………ない……だと……!」
提督「神通!お前が逝ってしまったら俺は……。くそっ!」
提督「明石か!緊急事態だ!今すぐストレッチャーを持ってここまで来い!」
提督「ええい……すまん、神通。緊急事態だ、許せ」
神通(むぎゅっ。は、鼻つままれた……ってまさかまさか!?///)
提督「気道確保、よし。自発呼吸、確認できず。……本当は器具を使った方がいいんだが、時間がないか……」
神通(せ、接吻!?夢にまで見たあの接吻されてしまうの?)
提督「すー……ガポッ」
神通(唇を隙間なく口で覆われて……ちょっと……思ってたのと違う……でも……)すー
提督「ふっ……胸部確認。空気は入っているようだな。もう一度」
神通(提督の呼気が……私の中に///。ああ、まるで提督と一心同体になっているみたい///)
提督「すー……神通、頑張れ!」ふー
神通(あああ……提督の吐いた息が私に吸収されて……私の体の中を隅々まで浸食していって……まるで私の体が提督に侵されていって…………だめ……もう……とろけそう……)
提督「神通、起きてくれ!」ふー
神通(……って、ここで満足してちゃダメよ。…………こ、こここれからこれ以上のことを…………)ぷしゅー
提督「うわっ!急に熱く!くそっ!絶対死なせないからな!明石はまだか!!」ふー
神通(て、提督……捕まえたって……だ、抱き着いて……そ、それで……)ぐるぐる
提督「神通!…………戻ってきてくれ!!」
神通「て……ていとく……」
提督「よかった!神通、気が付いたんだな!」ギュッ
神通「あわ……しょんな……も……むりぃ……」ぷしゅーーー
提督「神通!神通ーー!!」
明石「お待たせしました!それで、急患はどこです!?」
提督「ここだ!さきほど一瞬気が付いたんだが、また意識を失ってしまった。自発呼吸がない時もあり、体温が異常に上昇していることもあって、非常に危険な状態かもしれん!頼む!神通を……神通を……!」
明石「…………アーソウデスネー(察し)」
提督「どうした、明石!早くしてくれ!」
明石「あ~……はい、わかりました。提督は安心して下さい。何度か診た症状ですので。ああ、命に別状はありませんよ」
提督「そ、そうなのか?」
明石「はい、なので安心して……どっか行ってください」
提督「は?」
明石「あ~~、提督が居ると症状が悪化するというか、提督が原因というか……とにかく、治療するんで、神通さんも色々と見られると嫌でしょうし」
提督「わ、分かった。……神通を頼む」
明石「はいはい、任せて下さい」
提督「くれぐれも!」
明石「だから早く消えて下さい!…………この朴念仁」ボソッ
提督「す、すまん!」タタタッ
明石「まったくも~……ほら、神通さん起きて~……って幸せそうな顔しちゃって……」
神通(むぎゅっ。は、鼻つままれた……ってまさかまさか!?///)
提督「気道確保、よし。自発呼吸、確認できず。……本当は器具を使った方がいいんだが、時間がないか……」
神通(せ、接吻!?夢にまで見たあの接吻されてしまうの?)
提督「すー……ガポッ」
神通(唇を隙間なく口で覆われて……ちょっと……思ってたのと違う……でも……)すー
提督「ふっ……胸部確認。空気は入っているようだな。もう一度」
神通(提督の呼気が……私の中に///。ああ、まるで提督と一心同体になっているみたい///)
提督「すー……神通、頑張れ!」ふー
神通(あああ……提督の吐いた息が私に吸収されて……私の体の中を隅々まで浸食していって……まるで私の体が提督に侵されていって…………だめ……もう……とろけそう……)
提督「神通、起きてくれ!」ふー
神通(……って、ここで満足してちゃダメよ。…………こ、こここれからこれ以上のことを…………)ぷしゅー
提督「うわっ!急に熱く!くそっ!絶対死なせないからな!明石はまだか!!」ふー
神通(て、提督……捕まえたって……だ、抱き着いて……そ、それで……)ぐるぐる
提督「神通!…………戻ってきてくれ!!」
神通「て……ていとく……」
提督「よかった!神通、気が付いたんだな!」ギュッ
神通「あわ……しょんな……も……むりぃ……」ぷしゅーーー
提督「神通!神通ーー!!」
明石「お待たせしました!それで、急患はどこです!?」
提督「ここだ!さきほど一瞬気が付いたんだが、また意識を失ってしまった。自発呼吸がない時もあり、体温が異常に上昇していることもあって、非常に危険な状態かもしれん!頼む!神通を……神通を……!」
明石「…………アーソウデスネー(察し)」
提督「どうした、明石!早くしてくれ!」
明石「あ~……はい、わかりました。提督は安心して下さい。何度か診た症状ですので。ああ、命に別状はありませんよ」
提督「そ、そうなのか?」
明石「はい、なので安心して……どっか行ってください」
提督「は?」
明石「あ~~、提督が居ると症状が悪化するというか、提督が原因というか……とにかく、治療するんで、神通さんも色々と見られると嫌でしょうし」
提督「わ、分かった。……神通を頼む」
明石「はいはい、任せて下さい」
提督「くれぐれも!」
明石「だから早く消えて下さい!…………この朴念仁」ボソッ
提督「す、すまん!」タタタッ
明石「まったくも~……ほら、神通さん起きて~……って幸せそうな顔しちゃって……」
提督「神通、早くよくなるといいのだが……」
襲撃方法>>直下、撃退方法>>三つ下
なお、提督は賢者モードから復帰します
襲撃方法>>直下、撃退方法>>三つ下
なお、提督は賢者モードから復帰します
襲撃者・赤城
方法・ストーキング
撃退方法・間宮券を囮に……
興奮度、前回-1、今回+1で合計+1
方法・ストーキング
撃退方法・間宮券を囮に……
興奮度、前回-1、今回+1で合計+1
提督「神通、早くよくなるといいのだが……」
提督「さて……確認を……」
赤城<●><●>ジー
提督「…………」ゾクッ
提督「…………」キョロキョロ
提督「……気のせい……か」
赤城<●><●>ゆらぁ
提督「えっと……え?」
赤城「うふっ……」
提督「あか……ぎ……が?ストーキング?」
提督「――っ!」バッ
赤城「やだ///見つかっちゃいましたね……」
提督「あ、赤城……お前……な、なにしてるんだ?」
赤城「いえいえ、ただの通りがかりですよ?」
提督「嘘つけ!今見つかっちゃったとか言ってたじゃないか!」
提督「い、いつからだ?」
赤城「はい?」
提督「いつから俺のこと見ていた?」
赤城「……つい先ほどから……でしょうか?」
提督「……信用できねぇ……」
赤城「ところで提督、お聞きしたいことが」
提督「なんだ?」
赤城「大淀さんに聞いてもよく分からなかったのですが、51㎝単装砲を提督が装備なさってるとはどういう意味ですか?見たところどこにも……」
提督「大淀が知っていた原因というか犯人はお前か!」
赤城「それで、どういう意味なのですか?」
提督「あ~……いや、それはだな……」
赤城「私、このところおかしいんです。提督の事を考えると、胸が締め付けられるといいますか……下腹の辺りが妙にぞわぞわするといいますか……」
赤城「そのせいでいつもならお櫃6杯は食べられるのに、最近は4杯しか食べられないんです!」
提督「いや、十分以上に食べてるからね、それ」
赤城「そして気づいたら提督の事を目で追っているんです……」
提督「それは……うん、嬉しい……かな?」
赤城「提督の事が知りたい、提督が何をしているのか知りたい提督の一挙手一投足すべての行動が知りたい提督の過去が知りたい提督の手も足も体も顔も眼球も唇も爪も歯も髪も内臓も脳も全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部……」
提督「ヒッ……」チョロ
提督「さて……確認を……」
赤城<●><●>ジー
提督「…………」ゾクッ
提督「…………」キョロキョロ
提督「……気のせい……か」
赤城<●><●>ゆらぁ
提督「えっと……え?」
赤城「うふっ……」
提督「あか……ぎ……が?ストーキング?」
提督「――っ!」バッ
赤城「やだ///見つかっちゃいましたね……」
提督「あ、赤城……お前……な、なにしてるんだ?」
赤城「いえいえ、ただの通りがかりですよ?」
提督「嘘つけ!今見つかっちゃったとか言ってたじゃないか!」
提督「い、いつからだ?」
赤城「はい?」
提督「いつから俺のこと見ていた?」
赤城「……つい先ほどから……でしょうか?」
提督「……信用できねぇ……」
赤城「ところで提督、お聞きしたいことが」
提督「なんだ?」
赤城「大淀さんに聞いてもよく分からなかったのですが、51㎝単装砲を提督が装備なさってるとはどういう意味ですか?見たところどこにも……」
提督「大淀が知っていた原因というか犯人はお前か!」
赤城「それで、どういう意味なのですか?」
提督「あ~……いや、それはだな……」
赤城「私、このところおかしいんです。提督の事を考えると、胸が締め付けられるといいますか……下腹の辺りが妙にぞわぞわするといいますか……」
赤城「そのせいでいつもならお櫃6杯は食べられるのに、最近は4杯しか食べられないんです!」
提督「いや、十分以上に食べてるからね、それ」
赤城「そして気づいたら提督の事を目で追っているんです……」
提督「それは……うん、嬉しい……かな?」
赤城「提督の事が知りたい、提督が何をしているのか知りたい提督の一挙手一投足すべての行動が知りたい提督の過去が知りたい提督の手も足も体も顔も眼球も唇も爪も歯も髪も内臓も脳も全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部……」
提督「ヒッ……」チョロ
赤城「だからねえ、提督……教えてくれませんか?」
提督「は、あひ……」
赤城「51㎝単装砲って何ですか?」
提督「それは……」
赤城「な・ん・で・す・か?」ハイライトオフ
提督「あ、あの……それは……その……」
提督(ヤヴァイ!マジでヤヴァイ!これは選択肢を間違えれば、というか正直に答えればもぎ取られかねないぞ!な、何か……)
提督「あ、赤城」
赤城「何ですか?」
提督「これ、何かわかるか?」
赤城「まあ、間宮券!ですがそれがどうかしたのですか今は関係ないですよねもしかしてはぐらかそうとしてませんか私はこんなにも提督の事を想っているのに知りたいだけなのに提督のことを知りたいだけなのにてい……」
提督「いや、お前さ、あんまり食べられてないんだろ?飯」
赤城「はい、そうですが……」
提督「それが心配になってさ。甘味なら食べられるんじゃないかなって……」
赤城「……………っ!」プルプル
提督「あ、赤城?」
赤城「提督っ!!」
提督「ひ、ひゃいごめんなさい余分なこと言いましたすみません」ドゲザー
赤城「まあ!まあ!まあ!提督が私の事を心配してくださる!ああ、何てうれしいの!?うれしくてうれしくて…………んっ、んんぅっ!!」ビクンビクン
赤城「ん…………はぁっ!…………はぁ……はぁ……///」
提督「少し食べてくるといいよ、うん。是非そうするといい」
赤城「……ですが、そうすると提督の事を見ていられなくなってしまいます……ですから心苦しいのですがおことわ……」
提督「ほ、ほらもう一枚あるんだ!それから加賀にも沢山あげたからな!加賀や鳳翔さんと一緒に間宮に行くんだ」
赤城「どうして……どうして他の女の事が出てくるんですか!!」
提督「ひいっ!」
赤城「私が提督の事をこんなに考えているのに!提督は!提督は!」
提督「ちがちがっ!いや、ホント!……51㎝!51㎝単装砲!!」
赤城「何でしょう?……ああ、それも知りたいでしたぁ……」カクッ
提督「なんていうかさ、男の俺からはこういうこと言いにくいからさ、鳳翔さんとか加賀に教えてもらうといいと思うよ!それにさ、赤城の体のこととか、彼女たちならうまく解決できるはずなんだ。だから……な?」
赤城「…………」
提督「あ、赤城?」
赤城「……分かりましたぁ……提督が言うのならそうしてみますね」
提督「よかった……そうしてくれるか……」
赤城「はい、それでは……」すっ
提督「た、体調良くなるといいな」
赤城「ああ、そうそう提督」
提督「なんだ?」
赤城「すぐ帰ってきますから」<●><●>
提督「んひぃ!!」
提督「し、死ぬかと思った……いかん……阿武隈といい赤城といい……赤城はまだ自覚していない分、煙にまけたが……なにか対処を考えなければ本気で死者が出かねんな……」ブルッ
提督「は、あひ……」
赤城「51㎝単装砲って何ですか?」
提督「それは……」
赤城「な・ん・で・す・か?」ハイライトオフ
提督「あ、あの……それは……その……」
提督(ヤヴァイ!マジでヤヴァイ!これは選択肢を間違えれば、というか正直に答えればもぎ取られかねないぞ!な、何か……)
提督「あ、赤城」
赤城「何ですか?」
提督「これ、何かわかるか?」
赤城「まあ、間宮券!ですがそれがどうかしたのですか今は関係ないですよねもしかしてはぐらかそうとしてませんか私はこんなにも提督の事を想っているのに知りたいだけなのに提督のことを知りたいだけなのにてい……」
提督「いや、お前さ、あんまり食べられてないんだろ?飯」
赤城「はい、そうですが……」
提督「それが心配になってさ。甘味なら食べられるんじゃないかなって……」
赤城「……………っ!」プルプル
提督「あ、赤城?」
赤城「提督っ!!」
提督「ひ、ひゃいごめんなさい余分なこと言いましたすみません」ドゲザー
赤城「まあ!まあ!まあ!提督が私の事を心配してくださる!ああ、何てうれしいの!?うれしくてうれしくて…………んっ、んんぅっ!!」ビクンビクン
赤城「ん…………はぁっ!…………はぁ……はぁ……///」
提督「少し食べてくるといいよ、うん。是非そうするといい」
赤城「……ですが、そうすると提督の事を見ていられなくなってしまいます……ですから心苦しいのですがおことわ……」
提督「ほ、ほらもう一枚あるんだ!それから加賀にも沢山あげたからな!加賀や鳳翔さんと一緒に間宮に行くんだ」
赤城「どうして……どうして他の女の事が出てくるんですか!!」
提督「ひいっ!」
赤城「私が提督の事をこんなに考えているのに!提督は!提督は!」
提督「ちがちがっ!いや、ホント!……51㎝!51㎝単装砲!!」
赤城「何でしょう?……ああ、それも知りたいでしたぁ……」カクッ
提督「なんていうかさ、男の俺からはこういうこと言いにくいからさ、鳳翔さんとか加賀に教えてもらうといいと思うよ!それにさ、赤城の体のこととか、彼女たちならうまく解決できるはずなんだ。だから……な?」
赤城「…………」
提督「あ、赤城?」
赤城「……分かりましたぁ……提督が言うのならそうしてみますね」
提督「よかった……そうしてくれるか……」
赤城「はい、それでは……」すっ
提督「た、体調良くなるといいな」
赤城「ああ、そうそう提督」
提督「なんだ?」
赤城「すぐ帰ってきますから」<●><●>
提督「んひぃ!!」
提督「し、死ぬかと思った……いかん……阿武隈といい赤城といい……赤城はまだ自覚していない分、煙にまけたが……なにか対処を考えなければ本気で死者が出かねんな……」ブルッ
話の都合上、次の安価では加賀さんと鳳翔さんはお休みです
なお、私のネタが尽きてきた感があるのですみませんが後二回で締めさせていただきます
ですので興奮度の上昇だけは一発アウト、下降は二倍(つまり二回連続出れば逃げ切り、偶数が出れば逆レルートです)
それでは襲撃方法>>直下、撃退方法>>三つ下
なお、私のネタが尽きてきた感があるのですみませんが後二回で締めさせていただきます
ですので興奮度の上昇だけは一発アウト、下降は二倍(つまり二回連続出れば逃げ切り、偶数が出れば逆レルートです)
それでは襲撃方法>>直下、撃退方法>>三つ下
瑞鳳の裸エプロンで興奮度が冷めるところが妙にリアルで哀しい…
提督「しかし……なんだか俺も腹が減ったな。とはいえ間宮に行くわけにもいかんから……執務室にでも行くか。備蓄しておいた菓子があったよな……誰かに食べられてなければ」
提督「あ、クーラー消してたっけ?」ガチャリ
瑞鳳「おかえり、提督。ダシ巻きにする?オムレツにする?それともぉ……わ・た・し?」
提督「お~、あったかいなぁ……いやぁ、極楽極楽。さすがにアルコールは駄目だから……炭酸かな?」
瑞鳳「あ、あのっ!」
提督「選ばれし者の知的飲料、ドクターペッパー。関東限定マックスコーヒー、九州限定ヨーグルッペ……悩むなぁ」
瑞鳳「て、てい……あなたぁ、私を~……たべりゅ?」
提督「…………」
瑞鳳「て、提督……そんな真剣な目でこっちを見たら……恥ずかしいよぅ……」
提督「…………」ずんずん
瑞鳳「や、そんな……ああ……私、食べられちゃうぅ///」
提督「…………」
瑞鳳「しゃがんで……いきなり下からなの?……いいよ、や、優しくして///」ペロッ
提督「……確かこっちにうまい棒があったはず……あったあった。お、納豆味かぁ。口の中がもにょもにょするんだよなぁ」
瑞鳳「…………」ひゅ~
提督「スナック菓子にあう飲み物といえば、やっぱり炭酸だな。ってことでドクペにするか」
瑞鳳「……ひ、酷いよ!提督!」
提督「お、なんだ、瑞鳳居たのか」
瑞鳳「い、居たよ!ずっと居たよ!」
提督「すまない、小さくて見えなかった」
瑞鳳「ち、ちいさ……?ちっちゃくないよ!」
提督「胸がな……」
瑞鳳「酷い!気にしてるのにぃ」ガーン
提督「あ、クーラー消してたっけ?」ガチャリ
瑞鳳「おかえり、提督。ダシ巻きにする?オムレツにする?それともぉ……わ・た・し?」
提督「お~、あったかいなぁ……いやぁ、極楽極楽。さすがにアルコールは駄目だから……炭酸かな?」
瑞鳳「あ、あのっ!」
提督「選ばれし者の知的飲料、ドクターペッパー。関東限定マックスコーヒー、九州限定ヨーグルッペ……悩むなぁ」
瑞鳳「て、てい……あなたぁ、私を~……たべりゅ?」
提督「…………」
瑞鳳「て、提督……そんな真剣な目でこっちを見たら……恥ずかしいよぅ……」
提督「…………」ずんずん
瑞鳳「や、そんな……ああ……私、食べられちゃうぅ///」
提督「…………」
瑞鳳「しゃがんで……いきなり下からなの?……いいよ、や、優しくして///」ペロッ
提督「……確かこっちにうまい棒があったはず……あったあった。お、納豆味かぁ。口の中がもにょもにょするんだよなぁ」
瑞鳳「…………」ひゅ~
提督「スナック菓子にあう飲み物といえば、やっぱり炭酸だな。ってことでドクペにするか」
瑞鳳「……ひ、酷いよ!提督!」
提督「お、なんだ、瑞鳳居たのか」
瑞鳳「い、居たよ!ずっと居たよ!」
提督「すまない、小さくて見えなかった」
瑞鳳「ち、ちいさ……?ちっちゃくないよ!」
提督「胸がな……」
瑞鳳「酷い!気にしてるのにぃ」ガーン
瑞鳳「あ、私はマックスコーヒーの方がいいかも」
提督「ほい」
瑞鳳「あ、ありがと」くぴ
提督「…………」もしゃもしゃ
瑞鳳「って違うよ!私の恰好見て何か思うところないの!?」
提督「ふ~む……」
瑞鳳「そ、そんな改まってマジマジと見られると、少し恥ずかしいかな」
提督「おお、あれだ。昔の子供がしてた、金太郎スタイルだな」
瑞鳳「違うよ!裸エプロンだよ!新妻さんだよ!」
提督「風邪ひくかもしれないからもっと熱くなってからにした方がいいんじゃないか?」
瑞鳳「て、提督の為に頑張ったのに~~」うにゅう
瑞鳳「……私そんなに色気ないのかな」はぁ…
提督「ああ、色気なんてないな」
瑞鳳「ひどっ!そんな風に言われたら傷つくよぉ……」
提督「……今の瑞鳳には、な」
瑞鳳「え?」
提督「いつも笑っている瑞鳳は可愛い」
瑞鳳「ふぇっ!?///」
提督「元気な瑞鳳を見ていると、どんなに落ち込んだ時だって救われる」
瑞鳳「そ、そかな?」テレテレ
提督「戦闘だって、人一倍頑張る瑞鳳は、本当に信頼できる」
提督「だから……そんな無理して変な恰好をしている瑞鳳は、色気なんてない。可愛くなんてない。いつもの瑞鳳の方が、ずっといい」
瑞鳳「//////」あうあう
提督「だから、そんな痴女みたいなことなんてしないでくれ。いつもの君が、一番素敵だ」
瑞鳳「……ずるいなぁ……。そう言われたら、引き下がるしかないじゃない……」
提督「だが真実だ」
瑞鳳「もう……///じゃ、じゃあいつもの服で、いつも通りに……あなたに笑顔を見せたら?」
提督「やめてくれ、理性がもたないかもしれない」
瑞鳳「……//////」
瑞鳳「それじゃあさ、もう帰るね。あ、でもその前に、私の作った卵焼き、たべりゅ?」
提督「食べりゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
提督「ほい」
瑞鳳「あ、ありがと」くぴ
提督「…………」もしゃもしゃ
瑞鳳「って違うよ!私の恰好見て何か思うところないの!?」
提督「ふ~む……」
瑞鳳「そ、そんな改まってマジマジと見られると、少し恥ずかしいかな」
提督「おお、あれだ。昔の子供がしてた、金太郎スタイルだな」
瑞鳳「違うよ!裸エプロンだよ!新妻さんだよ!」
提督「風邪ひくかもしれないからもっと熱くなってからにした方がいいんじゃないか?」
瑞鳳「て、提督の為に頑張ったのに~~」うにゅう
瑞鳳「……私そんなに色気ないのかな」はぁ…
提督「ああ、色気なんてないな」
瑞鳳「ひどっ!そんな風に言われたら傷つくよぉ……」
提督「……今の瑞鳳には、な」
瑞鳳「え?」
提督「いつも笑っている瑞鳳は可愛い」
瑞鳳「ふぇっ!?///」
提督「元気な瑞鳳を見ていると、どんなに落ち込んだ時だって救われる」
瑞鳳「そ、そかな?」テレテレ
提督「戦闘だって、人一倍頑張る瑞鳳は、本当に信頼できる」
提督「だから……そんな無理して変な恰好をしている瑞鳳は、色気なんてない。可愛くなんてない。いつもの瑞鳳の方が、ずっといい」
瑞鳳「//////」あうあう
提督「だから、そんな痴女みたいなことなんてしないでくれ。いつもの君が、一番素敵だ」
瑞鳳「……ずるいなぁ……。そう言われたら、引き下がるしかないじゃない……」
提督「だが真実だ」
瑞鳳「もう……///じゃ、じゃあいつもの服で、いつも通りに……あなたに笑顔を見せたら?」
提督「やめてくれ、理性がもたないかもしれない」
瑞鳳「……//////」
瑞鳳「それじゃあさ、もう帰るね。あ、でもその前に、私の作った卵焼き、たべりゅ?」
提督「食べりゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
それではラスト安価、お願いします
偶数なら襲われエンド、奇数なら逃亡成功エンド
襲撃方法>>直下、撃退方法>>三つ下
偶数なら襲われエンド、奇数なら逃亡成功エンド
襲撃方法>>直下、撃退方法>>三つ下
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