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    元スレ提督「なになに?『提督を安価で逆レする』……だとぉ!?」

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    51 :

    床に居ないとは何だ?忍者か?忍者なのか…?

    52 :

    「とこ」でしょ

    54 :

    縁が漢字じゃなかったから暫くヘリ(コプター)を使わなきゃ下りられない深さなのかと思ったわ

    55 = 45 :


    提督「次は伊勢が……ん?……ああ、普通だったから思わず目を疑ってしまったが、夜這いをかけてくるのか」

    提督「いやいや、どんな夜這いをかけてくるのか、油断をしてはいかんな。先ほどの落とし穴はそれでやられかけたんだから……」

    提督「よし、ここはひとつタンスにでも隠れて様子を見よう」ゴソゴソ

    提督「少しだけ隙間を開けて、布団が見えるようにして……よし」

    提督「うむ、いざという時はこのままここに籠城してしまうのもいいかもしれんな」

    提督「っと……となると少しばかり物資を集めて……撃退用に閃光音響手りゅう弾を明石からもらってくるか」ガチャリ

    56 = 45 :

    伊勢「提督、いる?」コンコン

    伊勢「は、入るよ?」ガチャリ

    伊勢「……提督~?」

    伊勢「い、いないのか……」ふぅ~

    伊勢「って、なんで安心してるの!夜這いに来たのよ、私」

    伊勢「夜這い///」カァーー

    伊勢「あわわわ…///」ぶんぶん

    伊勢「は、恥ずかしいよ……///」

    伊勢「れ、冷静に考えたらとんでもない事してるんだ……」

    伊勢「いくらみんなに言われたからって、こんなエッチなこと……よくないよ……」

    伊勢「でも……提督……」

    伊勢「あ……提督のお布団……」

    伊勢「提督、ここで寝てるんだ……」

    伊勢「…………」キョロキョロ

    伊勢「だれも……いないよね?」

    伊勢「…………」ぽふぽふ

    伊勢「いや、だめよ私。そんなはしたないこと……」

    伊勢「…………」うずうず

    伊勢「ちょ……ちょっとだけなら……」

    伊勢「…………」ぽふん

    伊勢「すーー…………提督の匂いだぁ……」

    伊勢「ふふふ、なんか、安心するな」もふもふ

    伊勢「ねえ、提督。わ、私のカタパルトどう?なんちゃって。キャー!」ジタバタ

    伊勢「てーとく……」

    提督「う~、さぶさぶ……」

    伊勢「だ~い好き」ごろん

    提督「…………」

    伊勢「…………」

    提督「………………」

    伊勢「………………」

    提督「……………………///ど、ども」

    伊勢「~~~~~~~!!」

    伊勢「ふぎゃ~~~~!!」

    伊勢「聞いてた!?今の聞いてた!?」

    提督「お、おう……」

    伊勢「いや~~!!今のなし!!今の無しぃ!!ちがっ!違うのぉ!いやだめ、そうじゃない!そうじゃないの!!提督が嫌いってわけじゃないの!!むしろ好きで!」ぐるぐる

    伊勢「いやぁぁぁぁぁ~~!!」ダダダダッ

    提督「…………」

    提督「……なんだったんだ?」

    提督「いやでも……すっごいドキドキした//////」カオマッカ

    提督「ああもストレートに好意を向けられるっての……ヤバいな……」

    57 = 45 :

    現在、提督の興奮度+2で、限界ギリギリです
    次、撃退方法のコメのコンマ以下が偶数だとゲームオーバー(本番突入)になります

    とりあえず、本日はここまでです
    最後に安価取って終わりにします
    襲撃方法>>直下、撃退方法>>三つ下

    58 :

    監禁

    59 :

    正面から告白

    60 = 58 :

    下げ忘れスマン

    61 :

    質量のある残像

    62 :

    あっ

    63 = 45 :

    oh……
    襲撃者は阿武隈、襲撃方法は監禁、撃退は……失敗……
    まさかこんなに早く……

    64 = 45 :

    ついでなので書いてきます
    エロいことはしませんが、要望が多ければR板で書く……かも?

    65 :

    エロとかどうでもいいから阿武隈終わったら2周目頼むわ

    66 :

    あぶーだと監禁しようとしたらゆうこときかない提督の興奮状態の聞かん棒に襲われる未来しか見えない…

    67 = 62 :

    ちと早すぎるから2周目いこう

    69 = 45 :

    提督「さて……今ので撃退になる……のか?なんか伊勢の自滅って感じがしたけど……」

    ???「したことになるみたい」

    提督「えっ?」ガッ

    提督「だれ………だ……?」バタンッ

    ???「えへへへ、てーとくがあたしのもの、てーとくがあたしのもの~~……」



    提督「……ここ……は……?」

    提督「ん?」ガチャガチャ

    提督「腕も……足も……拘束されている?」

    阿武隈「あ~、てーとく、気づいたんだぁ」

    提督「お、おい、阿武隈。これはなんだ!?」

    阿武隈「何って……てーとくが……傷つかないように……だよ?」ハイライトオフ

    提督「傷って……お前……なにをするつもりだ!」

    阿武隈「そんなの決まってるじゃない……」

    阿武隈「てーとくとあたしだけの……結婚式」シャキン シャキン

    提督「や、やめ……は、刃物はあぶ……」

    阿武隈「やだなぁ、てーとくが危ない目にあうはずないじゃない――その為に拘束したんだからぁ」ズバッ

    提督「うわぁっ」キャストオフ

    阿武隈「ほらぁ……二人で……楽しも?」

    提督「こ、こんな状況で楽しめるわけが……」チェンジ・ビートル

    提督「な、なにぃ!?」

    阿武隈「さすが明石さん謹製のお薬ぃ。よく効くねぇ」クスクス

    提督「な……あ、明石が裏切ったのか!?」

    阿武隈「裏切った?そんなことないですよぉ。これは、みぃ~んなで決めたことなんですぅ。だからぁ……てーとくと私のこの関係もぉ、み~んなが祝福してくれるんですぅ」

    阿武隈「だからぁ……ず~っとずぅぅっとぉぉ……たのしもぉ?」カクン

    提督「うわぁぁぁぁぁぁっ!!」



    END

    70 :

    これは阿武隈を解体するか捨て艦するしかない

    73 :

    倉庫的なところで背後から

    74 :

    振り向き様にアッパー

    75 :

    股間蹴り

    76 = 45 :

    襲撃者は霧島で、背後から襲撃
    撃退方法は>>75
    偶数なので再び興奮度+1です

    77 :

    この霧島は頭脳派か舞踏派か、それが問題

    78 :

    >>77
    舞わせてどないすねんww

    79 :

    提督「しかし……ここはどこだ?」キョロキョロ

    提督「倉庫……か?」

    提督「くっ、なんて奇襲しやすい地形なんだ。物が多すぎてどこにでも隠れられるぞ……」

    ??「さすが司令。慧眼ですね」

    提督「その声は……霧島かっ!」

    霧島「はい、金剛型高速戦艦4番艦の霧島です。本日は司令のマイクチェックさせていただきます///」

    提督「この地形を選ぶとは、お前らしいな」

    霧島「はい、私の計算によると戦艦としての力を最も活かしやすい場所だと推測しました」

    提督「ふふふ、確かに。この様な場所で、いきなり組み付かれでもしたら、普通の人間ならばひとたまりもないな」

    霧島「それは降参の意思表示と取ってもよろしいですか?」クイッ

    提督「いいや……言っただろう。普通の人間、と」

    霧島「……司令は普通の人間ではないと?ですが、多少鍛えたくらいでは艦娘との力の差は……」

    提督「霧島、出てこい」

    霧島「はい?」

    提督「俺は、逃げも隠れもせん。真正面からお前の全力を受け止めてやる!」ドンッ

    霧島「……正気……ですか?」

    提督「ああ、当たり前だ!提督の前に一人の男として、全力でお前とぶつかってやる!」

    霧島「……こういう時、本当は出ていかないのが正しいんでしょうが……」

    霧島「受けて立ちましょう!」バンッ

    提督「さあ、来い!!」

    霧島「距離、よし。構え、よし。行きます、全力全開!」ゴスっ

    提督「ぐっ…………」

    霧島「さすが司令。人間が私の一撃を耐えられるなんて……」

    提督「……まい……」

    80 = 79 :

    霧島「まい?」

    提督「あま~~い!!」ガバッ

    霧島「えっ?」

    提督「お前の全力を受け止めると言ったはずだ!」

    霧島「い、今のは間違いなく私の全力で……」

    提督「いや、違う!貴様はまだ手を抜いている!」

    霧島「どうしてそんなことが分かるんですか」

    提督「……弱点を狙っていないからだ」

    霧島「え?」

    提督「さあ、俺の弱点はここだ!俺の急所を……全力で攻撃せんかぁ!!」

    霧島「そ……そこは……そこをもしも潰してしまったら私の目的が……」

    提督「お前の司令はそんなことに耐えられない程度の器かぁ!!」

    霧島「……分かりました、司令を信じます。……霧島、全力で参ります!」

    提督「来ぉぉぉぉい!!」

    霧島「はぁぁぁぁっ!」ヒュゴッ

    提督「ふおぉぉぉぉっ」キーン

    霧島「司令!?」

    提督「まだ……まだだぁ!!」

    霧島「は、はいっ。それではっ!」コーン

    提督「YESっ!!」

    霧島「せいっ」ドゴォッ

    提督「オーイェー!」

    霧島「全門一斉射!」ゴスっ

    提督「もっとぉ!!」

    霧島「はぁ……はぁ……」

    提督「どうした?俺はまだ耐えられるぞ?」

    霧島「司令、後ろを向いてください」

    提督「いいが……なにをするつもりだ?」

    霧島「後ろから急所を蹴りあげます。それが最も効果的に司令の三式弾を破壊できるものと思われます」クイッ

    提督「よおし、いいだろう。受けて立ってやる!」

    霧島「距離、よーし。角度、よーし……」

    提督「はぁぁぁぁぁ!!」

    霧島「全力全壊!!全砲門、一斉掃射!!」グオンッ

    提督「フォォォォォォォォォォッ!!」チーン!

    霧島「はぁ、はぁ……これで、どうです?」

    提督「…………」グラッ

    霧島「やった……?」

    81 = 79 :

    提督「気分はエクスタシーーー!!」

    霧島「そ、そんな……」

    提督「さあ霧島、俺はまだまだいけるぞ!もっと俺をいじめて……攻撃しろ!」

    霧島「…………」

    提督「霧島?」

    霧島「司令……私の……負けです」

    提督「なん……だと?」ガーン

    霧島「私の全力を……自らの弱点である急所で受けてしまうだなんて……。私の力が及ばないことは明白です」

    提督「そう……そうか……やめるのか……」シュン…

    霧島「ですが、もっともっと練度をあげて、いずれ司令の徹甲弾を粉砕してみませます!」

    提督「……ああ、その時を楽しみに待っているぞ!」

    霧島「次は絶対に負けません!」つアクシュ

    提督「この次もよがっ……耐えてみせるさ」ガシッ



    提督「さあ、霧島のおかげでだいぶ回復できたな。次はどいつだ?」
    襲撃方法>>直下、撃退方法>>三つ下

    82 :

    執務机の下に潜んで

    83 :

    机の下にエロ本を仕込んでおく

    84 :

    出雲丸連呼

    85 :

    提督「ふむ、飛鷹のやつが執務室で待っているのか……」

    提督「これなら……」

    提督「明石にアレを頼んで……ああ、加賀にも協力してもらうかな……財布がどんどん薄くなっていくなぁ……」




    提督「さあて、執務室まで帰ってきたわけだが……出雲丸~出てきてくれ~」

    飛鷹「…………」

    提督「あれ?出雲丸いないのかな?」

    飛鷹「…………」

    提督「お~い、出雲丸ぅ~。いっずもっまる~~。可愛い可愛い俺の出雲丸~」

    飛鷹「出雲丸出雲丸気安く連呼しないで!」ガバッ

    提督「お、出てきたな、出雲丸」

    飛鷹「だから貴方は……もう!」バッ

    提督「おま、両足広げて机を跳び越すとか……パンツ見えたぞ」

    飛鷹「見たんじゃない!スケベ!変態!」

    提督「もっとすごいことするつもりだったくせに!」

    飛鷹「それとこれとは話が違うの!と、とにかく……す///す……す……す……しゅるわよっ!」

    提督「噛んでんじゃねーか……」

    飛鷹「う、うっさい///ばかぁ!」

    提督「まったく……無理するなって……出雲丸」

    飛鷹「また言う!もう、なんなのよ……」

    提督「……出雲丸……」

    飛鷹「……なによ」

    提督「実はお前にプレゼントがあるんだ」

    飛鷹「えっ!?」

    提督「明石に頼んで用意してもらったんだが……」

    飛鷹「あ……綺麗なドレス……」

    提督「多分、大きさは大丈夫だと思う。着てみてくれないか?」

    飛鷹「あ、うん……って駄目よ!着替えている間に逃げ出すかもしれないじゃない!」

    提督「逃げないって。ドレスを着た出雲丸を見たいし」

    飛鷹「信用できないわ」

    提督「信用しろって、出雲丸」

    飛鷹「信用できないから……そこ、居てもいいわよ」

    提督「へ?」

    飛鷹「回れ右!」

    提督「は、はいっ!」クルッ

    飛鷹「もう……」シュルっ

    提督「…………」ドキドキ

    飛鷹「……………」パサッ

    飛鷹「…………いいわよ」

    提督「…………む、向くぞ?」

    飛鷹「ど、どうぞ///」

    86 = 85 :

    提督「――っ。おおっ……」

    飛鷹「どうかしら?」

    提督「……ああ、うん」ぼーっ

    飛鷹「な、何か言いなさいよ」

    提督「そ、その……」

    飛鷹「……恥ずかしいんだから早くして!」

    提督「き、綺麗だ……」

    飛鷹「ふ、ふーん……ま、まあ、当然ね///というか、それだけしか無いのかしら?」

    提督「いや、その、な……想像してたよりずっと綺麗だったもんでな……用意してた言葉が全部吹っ飛んじまった」

    飛鷹「ふふっまいったか♪」

    提督「ああ、まいったまいった、降参だよ出雲丸」

    飛鷹「もう、またそれ。どうしたのよ」

    提督「今のお前は、出雲丸だ。だから、無理しなくていいんだぞ」

    飛鷹「……ねえ、それ用意したセリフ?」

    提督「……実は……」

    飛鷹「だと思ったわ。臭すぎて似合わないわよ」

    提督「チッ、やっぱり無理があったか……」

    飛鷹「ふふふっ、かっこつけ」

    飛鷹「……でも、そうやって無理して恰好つけてるのって、悪くないわよ」

    提督「そらどうも」

    飛鷹「…………私もそうだし」

    提督「…………なあ、飛鷹」

    飛鷹「出雲丸」

    提督「へ?」

    飛鷹「あなたの茶番、付き合ってあげるわ」

    提督「茶番って……酷いなぁ」

    飛鷹「それで?私はどうやって泣けばいいのかしら?」

    提督「…………すまん」

    飛鷹「ずるい人。私の気持ち、分かってるくせに」

    提督「………………すまん」

    飛鷹「……私もずるいわね……一方的に言うだけ言うんだもの……。だから、おあいこ」

    提督「…………」

    飛鷹「いつか、本当の私とあなた、向かい合えってどんなことでも話せる日が来るといいわね」

    提督「それは……」

    飛鷹「いいの、答えなくて。私、ズルいんだから」

    提督「…………一曲、踊っていただけますか?お嬢さん」

    飛鷹「……ええ、喜んで」

    87 = 85 :

    提督「ミュージック!」パチン

    飛鷹「音楽まで用意してたの?ずいぶんと……」

    加賀「……待ちかねました」デデン♪

    http://www.youtube.com/watch?v=doRuF2nhR98

    飛鷹「……プッ……ふふっ、あははははっ。ひっ、酷いセンス……」

    提督「笑うなよ。これしか用意できなかったんだから」

    加賀「頭にきました」ムスッ

    飛鷹「ずっと待ってたの?ふふっ、ご苦労様」クスクス

    飛鷹「あ~、お腹痛い……」

    提督「気に入らなかったか?なら……」

    飛鷹「ううん、いいの。これでいいわ。これがいいの…………あなたらしくて」

    提督「……そうか」

    飛鷹「続きお願いできます?加賀さん」

    加賀「……ええ」

    飛鷹「さ、踊りましょ……ところできちんと踊れるのかしら?」

    提督「失礼な……と言いたいところだが正直に言うと、あまり自信がない」

    飛鷹「私が教えてあげるわ。ほら、腰に手をまわして」

    提督「こ、これでいいか?」

    飛鷹「私に合わせて……あ、足を踏まないでね……そうそう、上手じゃない」

    提督「…………」

    飛鷹「足元ばかり見ているのもだめよ。視線は真っすぐ」

    提督「ととと……、難しいな……」

    飛鷹「ほら、ワン・ツー、ワン・ツー……。背筋伸ばして」

    提督「こ、こうか?」

    飛鷹「そうよ、上手上手。後はきちんとパートナーを見て」

    提督「あ、ああ――」チュッ

    加賀「飛鷹、あなた……!」

    飛鷹「…………」グッ

    提督「//////」

    飛鷹「言ったでしょ?私、ズルいって」

    提督「あ、ああ///」

    飛鷹「き、今日はこれで許してあげる!じゃあねっ!」タタタッ

    提督「…………」ぼー…

    加賀「……提督?」

    提督「はっ!あいや、柔らかかったなとかいい匂いだったなとか、そんなことまったく思ってないからな!」

    加賀「はぁ……まったく、きちんとしてほしいものね」

    提督「ア、ウン、ソウデスネー。ツギハナニカナー?」

    88 :

    えんだあああああああああ

    89 = 85 :

    すみません、インフルってるので今日はこれで……
    襲撃方法>>直下、撃退方法>>三つ下

    90 :

    薄着で抱きつく

    92 :

    部屋の温度を下げまくる

    93 :

    全裸で寒さアピール

    94 :

    厚着で抱きつく

    95 = 85 :

    青葉が薄着で抱き着く
    撃退方法は部屋の温度を下げる
    奇数なので興奮度は-1で、合計+1です
    それでは失礼します

    96 :

    加賀「あら?提督はご存じなのですね」

    提督「まったく、このスレを見つけられたのは本当に幸運だったよ……おかげで何とか撃退できている……はずだ。うん、阿武隈なんてなかった。あれは夢だ夢……」ブルッ

    提督「敵を知り、己を知れば百戦危うからず……次は青葉か……。また青葉らしい直球な手だなぁ。さてどうするか……」

    加賀「提督、では、こうしては?」ごにょごにょ

    提督「お、いいな、それ」

    加賀「それでは……私の番になるまで生き残っていてください」パタン

    提督「し、死ぬのかよ……」

    提督「とにかく準備準備……」



    青葉「司令官、どーも恐縮です!襲いに来ちゃいましった~……ってさぶっ!!」ガシャーンッ

    提督「ふふふ……どーよ。明石謹製魔のクーラーの味は」ガタガタ

    青葉「し、司令官もガタガタ震えてるじゃないですかー!」

    提督「せ、設定上はマイナス30度まで行けるらしい……」

    青葉「それ死んじゃいますって~~!あう~寒い寒い寒い!って寒かったはずの廊下があったかく感じる!」

    提督「そのまま行くがいい……」

    青葉「司令官が逝きかけてませんか!?というか命かけてまで追い返そうとされるって、地味にショックなんですけど!」

    提督「お、俺は艦娘と全力で向かい合うと決めたんだ……」

    青葉「そんなコートで着ぶくれした雪だるまみたいになってる状態で言ってもかっこよくないですー」

    青葉「ああ、もう……こうなったら強行突破です!そんなんどーだっていいから冬のせいにして温めあいましょー!」ガバッ

    提督「ふふふ、かかったな!」

    青葉「――にぎゃーーー!!」だだだ…

    青葉「つめっ冷たっ!」

    提督「このコートはな……綿の代わりに大量の凍った保冷剤が入っていてな……ああ……なんだか眠くなってきたよ、パトラッシュ……」

    青葉「それ凍死しかけてますから!」ガタガタ

    青葉「あ゛~~~も゛~~~~っざぶい゛~~~~」

    提督「む、無理する必要はないんだぞ?」ブルブル

    青葉「む゛~~~こ、これで勝ったと思わないでくださいね~~!」バタンッ

    提督「ははは……勝った……」

    提督「つ、次確認する前に……あったまらないと死ぬ……」

    97 = 96 :

    安価の前に追加ルールです
    襲撃者が重複した場合、阿武隈を除いて別の艦娘になります
    足柄→三隈、深雪→初風、潮→舞風、菊月→衣笠、陽炎→伊19、伊勢→鈴谷、霧島→熊野、飛鷹→168、青葉→58 です

    それでは襲撃方法>>直下、撃退方法>>三つ下

    98 :

    食事に媚薬を薬を盛る

    99 :

    全裸で布団の中で待ち伏せ

    100 :

    赤城召喚


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