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    元スレ提督「クソ提督と言われるたびにキスして黙らせる」

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    みんなの評価 : ★★★
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    151 :

    そらもう憲兵さんの口封じ(物理)よ

    152 :

    なるほど口で黙らせるってわけだな!

    153 :

    提督の口八丁手八丁が問われるってわけだな!

    155 :

    女憲兵かもしれないだろ!

    156 :

    続き希望

    158 :

    「……なんでアイツ来たの!?潮の声ってわかってたじゃない!!」

    「そりゃお約束ってやつですよ」

    「アイツと私がキスするのが!?」

    「…………あ、あー…ク──」

    「朧!?アンタまで何してるの!!」

    「……朧も声真似したくなったから」

    「他の言葉で良いじゃない!クソ提督って呼ぶのは私だけなの!!」

    提督「その通りだ!」ガタッ

    「!!しまっ──」

    ちゅっ

    159 = 31 :

    「ん……ほんとなんなの!?部屋に盗聴器でも仕掛けてるの!?」

    提督「また後で」

    「もう来んな!!……ったく…」

    「……ん?」

    「…………あ、曙ちゃん…」

    「……………………」

    「……なに?」

    「……今のは漣でも恥ずかしい…」

    「はぁ?何が…………っ!?!?」

    「い、いやぁ……お熱いですなぁ…」

    「違っ!そんなんじゃないから!!」

    「…………曙ちゃん、大胆だね…」

    「何も言わないで!!」

    「…………………………」

    「朧は何か言いなさいよ!!」

    160 = 31 :

    「お、落ち着こ?」

    「そんなことできるわけ──」

    「『ク──」

    「わー!待って!落ち着いた!落ち着いたわ!」

    「落ち着いてないよ……?」

    「んなっ!…………落ち着いたわよ」

    「……潮っていつもは大人しいけど、いざとなったらアレだよね」

    「やれば出来る子ですから」

    「…………それでね?曙ちゃん」

    「…………なに?」

    「私は別に曙ちゃんに意地悪しようと思ったんじゃなくてね?提督と仲良くして欲しいと思ったの」

    「っ!そ!…………それで?」

    (堪えた)

    (耐えた)

    161 = 31 :

    「曙ちゃん、えっと……キスされて嬉しそうだったから、その……」

    「っ!?……そ……そんなこと、ないと思うけど?」

    (そんなことあると思うけど?)

    「えっ。違うの?」

    「違うに決まってるでしょ。あんなヤツ!」

    「………………」

    「………………」

    「……な、何か言いたいことでもあるの?」

    「…………なにも」

    162 = 31 :

    どうせあきつ丸みたいな憲兵さんだったらホイホイ着いていくんだろ?
    誰だってそーする。俺だってそーする

    163 :

    (なんだ? あきつ丸憲兵SS書くのか?)

    164 :

    あきつ丸憲兵とラブラブしたい

    165 :

    あきつ丸憲兵にあの手この手で尋問されたい

    166 :

    おててもいいがお口で身体に尋問されたいです

    167 :

    漣が一番うぶい

    168 :

    漣も可愛い
    みんな可愛い

    169 :

    >>168
    お前は可愛くないよ

    170 :

    >>169
    そんなお前は可愛いよチュッ

    172 :

    お前らホモかよぉ!(歓喜)

    173 = 164 :

    夢でキスキスキス キスキスキス

    174 :

    恋の呪文は

    175 :

    スキトキメキトキ…古いわ

    176 :

    見つけて Your dream どこへいても
    覚えてる 時を越えて

    177 :

    なんだこの流れ!?(驚愕)

    178 :

    なんで曙を可愛がる場所でホモが湧くんですかね…

    180 :

    シャングリラ シャングリラ

    181 :

    流石にそろそろくどい

    182 :

    >>178
    youがノロノロしてるからじゃね

    183 :

    「…………」

    「…………」

    「…………え、えっと……」

    「なに?」

    「なんでもない……」

    (そこで諦めちゃうの!?変な空気になったじゃん!)

    (漣、なんとかして)

    (えっ、漣が?)

    (こういうの得意でしょ)

    (えぇ……)

    184 = 31 :

    「…………あ、あー……ぼのたんの声って難しくない?」

    「っ!?」

    「簡単だよ?お腹に力を入れて……」

    「やめて!!」

    「あ、あーあー…あーー……」

    「ほんとだ。似てる」

    「……漣、行っきまぁす!!」

    「待って!!」

    「…………やめた方がいい?」

    「……………………お願い」

    「………………」

    「………………お願いします……」

    「だが断る」

    「ちょっ──」

    「『クソ提督ー!』」

    「やめて!!もう良いからぁ!」

    提督「やぁ」ガタッ

    「っ!?待っ──」

    ちゅっ

    185 = 31 :

    「ん……アンタぁ!」

    「キタコレ!」

    「覚えておきなさいよ…!」

    「『クソ提督』」

    「!?待っ──」

    ちゅ──っ

    「ん…ふぁ…………!さざな──」

    提督「漣ィ!!」

    「はい!なんですかご主人さ──」

    ちゅーっ

    「ん…ん───!?!?」

    「っ!はぁ!?」

    「わぁ……」

    「…………えっ」

    186 = 31 :

    「ご、ご主人様!?なんでしゃじゃなみにも!?」

    提督「もう少し静かにしておこうな」

    「アンタ何考えてんの!?」

    提督「あと、声真似全然似てなかったぞ…」

    「漣にまで──」

    「しゃ、漣にもするんですか!?ご主人様!?」

    提督「精進しなさい」

    「これぼのたんだけの特権じゃないんですか!?え?あれ!?」

    提督「遊ぶのもいいが、そろそろ休んでおけよ。じゃ」

    「ご主人様ー!?」

    「…………」

    「……………………」

    187 = 31 :

    「…………」

    「…………」

    「…………う、うわ…ちょー恥ずかしい」

    「………………んで」

    「……え?」

    「なんで漣にもしてるのよ!!」

    「えっ」

    「アイツ見境無さすぎじゃない!!」

    「……………………」

    「…………曙ちゃん?嫉妬してるの?」

    「へ…はぁ!?んなわけないでしょ!!これは……そう!あれよ!!」

    「あれ?」

    「わからないの!?あれ……差別よ!!なんで潮にはしないのよ!!」

    「なんでだろうね」

    「……曙ちゃんに似てなかったから?」

    「絶対に違うから!」

    188 = 31 :

    「あーもう知らないっ!!私は遠征の時間まで寝るから!邪魔しないで!!」

    「えっ、ちょ──」

    「あー聞こえない!!おやすみ!」

    「さすがにそれは……無理があるよ」

    「……『ク──」

    「あ!あと勝手にアイツをク…あぁ呼んだら絶交だから!!いい!?」

    「絶交って」

    「ぼのたんの脅し可愛い」

    「ぜ、絶交…そんな……」

    「えっ」

    「……じゃ、おやすみ」

    「…………おやすみ……」

    「えぇ……」

    189 = 31 :

    「ほんとに寝ちゃったよ」

    「……なんで漣はキスされたのかな」

    「えっ、その話盛り返すの?」

    「気にならない?」

    「気にならないことはなくもないけど……」

    「……うるさい」

    「っ!?え、その……」

    「あっ、そういうつもりじゃなくて」

    「……そういやご主人様、静かにって言ってたね」

    「…………煩かったらキスするの?」

    「いや、そこまでは……」

    「提督に聞けばすぐわかるよね」

    「執務室に行くの?」

    「待って……曙ちゃん」

    「んー…………」

    「司令官が来たよ」

    「んー……クソ提督ぅ…………」

    提督「…………」ガタッ

    「!?」

    「!?」

    ちゅっ

    「ん♪…………んー……」

    提督「……よし」

    190 = 31 :

    「焦った…」

    「速すぎでしょご主人様」

    「司令官……あの……」

    提督「どうした?」

    「…………どうして曙ちゃんにキスするんですか?」

    提督「可愛いから」

    「っ…………」ガタン

    「あー…………え」

    「……それだけ?」

    提督「反応可愛いよな」

    「っ……」ガタン

    「……曙ちゃん、珍しく寝相悪いね」

    「…………あっ」

    「…………」

    191 = 31 :

    「……じゃなくて!」

    提督「……まぁ、別の理由もあるけどな」

    「別の?」

    提督「曙って俺のことクソ提督って呼ぶだろ?それの改善策だ」

    「改善策?」

    提督「海外艦も集いつつあるから、変な誤解を減らすためにな」

    「………………」

    「……なるほど」

    「…………えっ。じゃあ漣がキスされたのはなんでですか?」

    提督「これは罰だ。個人に課せるだけじゃただの苛めになる。あくまでも平等に、だ」

    「な、なるほど……?」

    「じゃあ潮にキスしなかったのは?」

    提督「潮は優秀で良い子だからな。一回だけ見逃した」

    「平等は?」

    192 = 31 :

    曙って体温高そう
    抱き枕兼湯たんぽに使いたい

    193 :

    ここの提督は苦しい時、そんな時、頼りになる提督!略して...

    194 :

    体温高めといえば、天津風は公式で体温高めらしい

    196 :

    加賀…焼き鳥屋さんは?

    197 :

    蒸し焼きになるな
    ストーブと湯たんぽ比べてるようなもん

    198 :

    「そろそろ日没です。提督の艦載機を私の膣に収容しましょう。
    …いいですね。気分が高翌揚します。」

    199 :

    蕩けるのか?

    200 :

    曙はもう調教済みだし、今度は漣とドエロイキスをしまくってほしい


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