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元スレ提督「クソ提督と言われるたびにキスして黙らせる」
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提督「曙。よく来たな」
曙「よく来たなって……呼び出したのはクソ提督じゃない」
提督「……なに?」ガタッ
曙「はぁ?とうとう耳まで悪くなったの?」
提督「…………」
曙「な、何か言いなさいよ。無言で近づくな──」
ちゅっ
曙「…………んぅ!?」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1482196435
曙「よく来たなって……呼び出したのはクソ提督じゃない」
提督「……なに?」ガタッ
曙「はぁ?とうとう耳まで悪くなったの?」
提督「…………」
曙「な、何か言いなさいよ。無言で近づくな──」
ちゅっ
曙「…………んぅ!?」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1482196435
曙「んにゃに!っ……何してるのよ!?」
提督「え?」
曙「けっけけけんっ…憲兵に突き出すわよ!?」
提督「いきなり何言ってるんだ?」
曙「いきなりはそっちじゃないっ!」
提督「……いきなり呼び出したのは悪かったが──」
曙「違う!」
提督「え?」
曙「あ、違くもないけど!そっちじゃなくて!」
提督「なんの話だ」
曙「何しらばっくれてんのよ!クソ提督──」
ちゅっ
提督「え?」
曙「けっけけけんっ…憲兵に突き出すわよ!?」
提督「いきなり何言ってるんだ?」
曙「いきなりはそっちじゃないっ!」
提督「……いきなり呼び出したのは悪かったが──」
曙「違う!」
提督「え?」
曙「あ、違くもないけど!そっちじゃなくて!」
提督「なんの話だ」
曙「何しらばっくれてんのよ!クソ提督──」
ちゅっ
曙「ん…ん!?」
提督「……こちらとしては要件だけ伝えて帰すつもりだったんだが」
曙「何のつもりよ!?こんな……!ちゅ………き、キ……ス…………して!」
提督「何訳のわからんことを。もういいか?」
曙「ふざけんなクソ提と──」
ちゅっ
曙「んふぇ…………!!した!」
提督「はぁ?」
曙「今!したじゃない!」
提督「何をだ?」
曙「ちゅ……キスよ!」
提督「…………お前の言ってることがまったくわからん」
提督「……こちらとしては要件だけ伝えて帰すつもりだったんだが」
曙「何のつもりよ!?こんな……!ちゅ………き、キ……ス…………して!」
提督「何訳のわからんことを。もういいか?」
曙「ふざけんなクソ提と──」
ちゅっ
曙「んふぇ…………!!した!」
提督「はぁ?」
曙「今!したじゃない!」
提督「何をだ?」
曙「ちゅ……キスよ!」
提督「…………お前の言ってることがまったくわからん」
曙「はぁぁあ!?アンタしたじゃない!」
提督「もういい…戻れ」
曙「逃げる気!?」
提督「逃げるって、お前が戻るんだよ」
曙「そんなんじゃ騙されないわよ!もういい!通報するわ!」
提督「……曙」
曙「な、なによ……言っておくけど私は本気よ。もう許さないから!」
提督「お前がツンツンしてるのはいつものことだし俺は気にしないが、流石に憲兵さんを巻き込むのはどうかと──」
曙「もういいわ!軍法会議で会いましょう。このクソ提督!」
提督「待て!」
曙「っ…………」
提督「…………曙」
曙「……なによ。今更謝ったって──」
ちゅっ
提督「もういい…戻れ」
曙「逃げる気!?」
提督「逃げるって、お前が戻るんだよ」
曙「そんなんじゃ騙されないわよ!もういい!通報するわ!」
提督「……曙」
曙「な、なによ……言っておくけど私は本気よ。もう許さないから!」
提督「お前がツンツンしてるのはいつものことだし俺は気にしないが、流石に憲兵さんを巻き込むのはどうかと──」
曙「もういいわ!軍法会議で会いましょう。このクソ提督!」
提督「待て!」
曙「っ…………」
提督「…………曙」
曙「……なによ。今更謝ったって──」
ちゅっ
曙「ふざけんなクソ提督!」
ちゅっ
曙「ん!?……お、下ろしなさい!このクソ提督──」
ちゅっ
曙「んー!!……はぁ…はぁ……お、下ろせって言ってんの!このクソ提督──」
ちゅっ
提督「…………」
曙「ん…っ…はぁ!…はぁ……アンタねぇ……!」
提督「聞いてくれるか?」
曙「っ!……わかった!わかったから!」
提督「?」
曙「だから下ろ……して」
提督「……よいしょ…っと」
曙「ふぅ……」
提督「大丈夫か?」
曙「え?まぁ……あ、ありがとう…?」
提督「いやいや」
ちゅっ
曙「ん!?……お、下ろしなさい!このクソ提督──」
ちゅっ
曙「んー!!……はぁ…はぁ……お、下ろせって言ってんの!このクソ提督──」
ちゅっ
提督「…………」
曙「ん…っ…はぁ!…はぁ……アンタねぇ……!」
提督「聞いてくれるか?」
曙「っ!……わかった!わかったから!」
提督「?」
曙「だから下ろ……して」
提督「……よいしょ…っと」
曙「ふぅ……」
提督「大丈夫か?」
曙「え?まぁ……あ、ありがとう…?」
提督「いやいや」
使い古された量産ネタでこれだけ褒められるって、艦これって簡単だな
>>14真似して自分もキスしてもらおうとクソ提督呼ばわりしてみるが、何故か呼ぶたびビンタされるところまで夢想した
提督「じゃあ横に座ってくれ」
曙「横?なんでアンタの横に──」
提督「…………」
曙「…………わかったわよ…」
提督「…………ようやくか……」
曙「え?えぇ……!」
提督「では曙。お前を──」
曙「違う!」
提督「…なんだ?そろそろ本題に入らせてくれ」
曙「私なんで謝ったの!?」
提督「知らん」
曙「知らん!?アンタのせいじゃない!このク──」
曙「横?なんでアンタの横に──」
提督「…………」
曙「…………わかったわよ…」
提督「…………ようやくか……」
曙「え?えぇ……!」
提督「では曙。お前を──」
曙「違う!」
提督「…なんだ?そろそろ本題に入らせてくれ」
曙「私なんで謝ったの!?」
提督「知らん」
曙「知らん!?アンタのせいじゃない!このク──」
提督「…!」ガタッ
曙「っ!?」
提督「…………」
曙「………………」
提督「…………」
曙「……す」
提督「…………」ガタッ
曙「っ…………座りなさいよ」
提督「…………そうだな」
曙「………………ふぅ」
提督「……やけに落ち着きが無いな」
曙「なっ!それはこっちの台詞よ!!このクソ提督!」
ちゅっ
曙「っ!?」
提督「…………」
曙「………………」
提督「…………」
曙「……す」
提督「…………」ガタッ
曙「っ…………座りなさいよ」
提督「…………そうだな」
曙「………………ふぅ」
提督「……やけに落ち着きが無いな」
曙「なっ!それはこっちの台詞よ!!このクソ提督!」
ちゅっ
曙「んっ!……した!またした!!」
提督「股下?」
曙「言い逃れ出来ないわよ!」
提督「……だから、なんのことだ?」
曙「アンタが私にちゅ……キス!したことよ!」
提督「…………曙」
曙「何よ!まだ逃げるつもり!?」
提督「本当にしたか?」
曙「はぁっ!?アンタ本当におかしくなったの!?」
提督「いつ、どこでしたんだ?」
曙「今!ここで!」
提督「……そんな白昼夢を見てたのか」
曙「白昼夢じゃない!」
提督「だが俺はしていない」
曙「よくもまぁいけしゃあしゃあと……!」
提督「証拠はあるのか?」
曙「証拠!?……証拠!?」
提督「無いだろ?」
曙「アンタ……それが目的ね!このクソ提督!!」
ちゅ────っ
提督「股下?」
曙「言い逃れ出来ないわよ!」
提督「……だから、なんのことだ?」
曙「アンタが私にちゅ……キス!したことよ!」
提督「…………曙」
曙「何よ!まだ逃げるつもり!?」
提督「本当にしたか?」
曙「はぁっ!?アンタ本当におかしくなったの!?」
提督「いつ、どこでしたんだ?」
曙「今!ここで!」
提督「……そんな白昼夢を見てたのか」
曙「白昼夢じゃない!」
提督「だが俺はしていない」
曙「よくもまぁいけしゃあしゃあと……!」
提督「証拠はあるのか?」
曙「証拠!?……証拠!?」
提督「無いだろ?」
曙「アンタ……それが目的ね!このクソ提督!!」
ちゅ────っ
GXは毎回毎回色んなキャラとデュエルしてたからな。その中で多少のミスが出るのはしゃーない。
むしろデュエル回数も少ない上に回またぎが当たり前のアークの惨状は恐れいるわ
むしろデュエル回数も少ない上に回またぎが当たり前のアークの惨状は恐れいるわ
曙「ん……ぷふぁ…っ……」
提督「……落ち着いたか?」
曙「はぁ……はぁ……」
提督「では曙。お前を秘書艦に命ずる」
曙「はぁ…はぁ……ひ、ひひょかん…?」
提督「明日からだ。詳しい話は今夜にでも。いいか?」
曙「ふぁ…はい……」
提督「では話は終わりだ」
曙「わ、わかったわ……」
曙「…………へ!?」
提督「……落ち着いたか?」
曙「はぁ……はぁ……」
提督「では曙。お前を秘書艦に命ずる」
曙「はぁ…はぁ……ひ、ひひょかん…?」
提督「明日からだ。詳しい話は今夜にでも。いいか?」
曙「ふぁ…はい……」
提督「では話は終わりだ」
曙「わ、わかったわ……」
曙「…………へ!?」
更新乙なのよー。
秘書艦の秘所にようが有ると・・・・。
Rの方にならない範囲で頑張ってねー。
秘書艦の秘所にようが有ると・・・・。
Rの方にならない範囲で頑張ってねー。
曙「信っっ~~~っじらんない!何よアイツ!やっていいことと駄目なことがあるでしょ!」
潮「そ、そうだね……」
曙「ほんと、アイツが上官なんて……このままじゃここは終わりよ」
潮「そ、そうなんだ……それで?」
曙「…それでって?」
潮「さっきから曙ちゃん提督の悪口ばっかりだから…何があったのかなぁ……って」
曙「何って……その………」
潮「…………曙ちゃん……?」
曙「それは…言えないわ」
潮「えっ?」
曙「い、言えないほど酷いことよ!」
潮「えぇ!?それって……」
曙(流石に…ち、ちゅう…されたことは話せないわね……)
潮「そ、そうだね……」
曙「ほんと、アイツが上官なんて……このままじゃここは終わりよ」
潮「そ、そうなんだ……それで?」
曙「…それでって?」
潮「さっきから曙ちゃん提督の悪口ばっかりだから…何があったのかなぁ……って」
曙「何って……その………」
潮「…………曙ちゃん……?」
曙「それは…言えないわ」
潮「えっ?」
曙「い、言えないほど酷いことよ!」
潮「えぇ!?それって……」
曙(流石に…ち、ちゅう…されたことは話せないわね……)
潮「言えないほど酷いこと……提督と二人………!?」
曙「……どうしたの?」
潮「そ、それって……」
曙「それ?」
潮「そ、その…提督との……それは、執務室で…?」
曙「…………そうよ。さっき私を放送で呼んでたでしょ?」
潮「さっき!?さっきって15分位前の!?」
曙「え……そ、そうよ」
潮「そんなこと……」
曙「あと言っとくけど、アイツが一方的にしてきただけで──」
潮「一方的!?」
曙「!?」
潮「……それは…………」
曙「?わかってくれたならいいけど……」
曙「……どうしたの?」
潮「そ、それって……」
曙「それ?」
潮「そ、その…提督との……それは、執務室で…?」
曙「…………そうよ。さっき私を放送で呼んでたでしょ?」
潮「さっき!?さっきって15分位前の!?」
曙「え……そ、そうよ」
潮「そんなこと……」
曙「あと言っとくけど、アイツが一方的にしてきただけで──」
潮「一方的!?」
曙「!?」
潮「……それは…………」
曙「?わかってくれたならいいけど……」
朧「ただいま」
漣「たでーまー」
曙「そのくらいちゃんと言いなさいよ……」
朧「潮が叫ぶなんて珍しいね。何の話してたの?」
潮「そ、そんなに聞こえてた?」
漣「そりゃもう」
朧「曙が騒がしいなら提督だけど……」
漣「あー」
曙「そ、そんなこと無いわよ?」
朧「で、どうしたの?」
潮「あの…その、曙ちゃんが……」
曙「…………アイツに……言えないほど酷いことされたのよ」
朧「!?」
漣「!?」
漣「たでーまー」
曙「そのくらいちゃんと言いなさいよ……」
朧「潮が叫ぶなんて珍しいね。何の話してたの?」
潮「そ、そんなに聞こえてた?」
漣「そりゃもう」
朧「曙が騒がしいなら提督だけど……」
漣「あー」
曙「そ、そんなこと無いわよ?」
朧「で、どうしたの?」
潮「あの…その、曙ちゃんが……」
曙「…………アイツに……言えないほど酷いことされたのよ」
朧「!?」
漣「!?」
曙「ほんっとアイツ……どうしたの?」
朧「…………」
漣「えーっと……言えないって、どんな感じの?」
潮「……執務室呼び出して…無理矢理一方的にって」
漣「えっ……ぼ、ぼのたんが?」
朧「………………」
曙「そう言ってるでしょ。あとぼのたんとか言うな」
漣「……………………」
曙「……どうしたの?」
漣「へ!?い、いやなんでもないけど!?」
曙「そう?」
漣(……話重っ!)
朧「…………」
漣「えーっと……言えないって、どんな感じの?」
潮「……執務室呼び出して…無理矢理一方的にって」
漣「えっ……ぼ、ぼのたんが?」
朧「………………」
曙「そう言ってるでしょ。あとぼのたんとか言うな」
漣「……………………」
曙「……どうしたの?」
漣「へ!?い、いやなんでもないけど!?」
曙「そう?」
漣(……話重っ!)
漣「さ、さっき遠征の報告しに行ったときはいつも通りのご主人様だったけど……」
朧「うん……」
曙「…………漣や朧は……その、されなかった?」
朧「さ、されたって……」
漣「そんなことご主人様がするわけ……」
曙「私はされたけどね……なんで私だけこんな…」
潮「……曙ちゃん?」
曙「何?」
潮「その、笑ってない?」
曙「っはぁあああ!?そっ…そんなことないわよ!あのクソ提督にキ──」
『えー、駆逐艦曙。今すぐ執務室へ来るように』
朧「うん……」
曙「…………漣や朧は……その、されなかった?」
朧「さ、されたって……」
漣「そんなことご主人様がするわけ……」
曙「私はされたけどね……なんで私だけこんな…」
潮「……曙ちゃん?」
曙「何?」
潮「その、笑ってない?」
曙「っはぁあああ!?そっ…そんなことないわよ!あのクソ提督にキ──」
『えー、駆逐艦曙。今すぐ執務室へ来るように』
潮「………曙ちゃん…呼ばれたね」
曙「…………」
朧「でも、別に辛いなら行かなくても…」
漣「!そうそう!漣がご主人様に言っとくから!……あれ、ここは憲兵に?」
曙「…………大丈夫よ」
潮「でも!」
曙「逆にこれはチャンスね」
朧「…チャンス?」
曙「そうよ!今度こそしっかり証拠を残すわよ!」
漣「えっ」
曙「まずはカメラを……」
潮「……行っちゃった」
漣「あちゃー……あれはマジの目だったね」
朧「……でも、提督がその……そんなこと、するの?」
潮「だ、だよね!提督はそんなことしない人だもん!」
朧「んー……でも見間違いってものでも無いし…」
漣「……いよっし!じゃあ見に行こう!」
潮「み、見に行くって……!」
漣「バレないように扉の隙間からこっそりとね!」
曙「…………」
朧「でも、別に辛いなら行かなくても…」
漣「!そうそう!漣がご主人様に言っとくから!……あれ、ここは憲兵に?」
曙「…………大丈夫よ」
潮「でも!」
曙「逆にこれはチャンスね」
朧「…チャンス?」
曙「そうよ!今度こそしっかり証拠を残すわよ!」
漣「えっ」
曙「まずはカメラを……」
潮「……行っちゃった」
漣「あちゃー……あれはマジの目だったね」
朧「……でも、提督がその……そんなこと、するの?」
潮「だ、だよね!提督はそんなことしない人だもん!」
朧「んー……でも見間違いってものでも無いし…」
漣「……いよっし!じゃあ見に行こう!」
潮「み、見に行くって……!」
漣「バレないように扉の隙間からこっそりとね!」
曙「……何かよう?」
提督「あぁ…………秘書艦についてな」ガタッ
曙「……さっきは明日からって言ってなかった?」
提督「とりあえず座れ」
曙「アンタ人を呼んだり返したりしすぎなの!何事も整理してから──」
ちゅ──っ
漣「!?」
朧「!?」
潮「!?」
提督「あぁ…………秘書艦についてな」ガタッ
曙「……さっきは明日からって言ってなかった?」
提督「とりあえず座れ」
曙「アンタ人を呼んだり返したりしすぎなの!何事も整理してから──」
ちゅ──っ
漣「!?」
朧「!?」
潮「!?」
曙「っんぁ…………!いきなり過ぎる!」
提督「……さて。来てもらった理由は──」
曙「無視すんな!クソ提督──」
ちゅーっ
曙「んぁ……ゃめなしゃいよクソ提──」
ちゅーっ
曙「ん……っ…ふぁ……」
提督「……もういいか?」
曙「………………なんなのよ」
漣「こっちが聞きたいんですが」
朧「これなんなの……?」
潮「はわわわ……」
漣(電かな?)
提督「……さて。来てもらった理由は──」
曙「無視すんな!クソ提督──」
ちゅーっ
曙「んぁ……ゃめなしゃいよクソ提──」
ちゅーっ
曙「ん……っ…ふぁ……」
提督「……もういいか?」
曙「………………なんなのよ」
漣「こっちが聞きたいんですが」
朧「これなんなの……?」
潮「はわわわ……」
漣(電かな?)
提督「さっき伝え忘れていたことがあった」
曙「……それは今すぐじゃないと駄目なわけ?」
提督「……半分は」
曙「っ!じゃあ呼ぶなクソ提督!」
ちゅーっ
曙「んっ!……あっ!」
提督「どうかしたか?」
曙「わかった!私がクソ提督って言ったら──」
ちゅーっ
曙「んぁ……!今の無し!」
曙「……それは今すぐじゃないと駄目なわけ?」
提督「……半分は」
曙「っ!じゃあ呼ぶなクソ提督!」
ちゅーっ
曙「んっ!……あっ!」
提督「どうかしたか?」
曙「わかった!私がクソ提督って言ったら──」
ちゅーっ
曙「んぁ……!今の無し!」
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