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元スレ優美子「あーしとデートしろし」八幡「は?」
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八幡「まぁとりあえず今日は俺の部屋で寝てくれ」
優美子「ひ、ひひひきおの部屋?!///」
八幡「ああ、もちろん俺はこのリビングで寝るから安心しろ」
優美子「分かった///(な、なんだびっくりしたし)」プシュー
優美子(でもヒキオの部屋気になる)
八幡「あ、そうそう漁ろうなんて考えるなよ」
優美子「か、考えるわけないつーの」
八幡(あ、考えてたんですね)
八幡「まぁくつろいでくれよ、そこのPCでYouTube見ていいからさ」
優美子「うん」
八幡「ふあー」ピッ
八幡「ん、なんか踏んだか?」
優美子「あ、ヒキオだ」
<ソレデモオレハ……ホンモノガホシイ
<ヒッキー…
<ワタシニハ…ワカラナイワ……
八幡「ぐあああああああ!見るなああ!」
優美子「ねぇヒキオいつまで落ち込んでんの?」
八幡「そっとしてくれ今ヒキオアイデンティティがクライシスなんだ……」チーン
優美子「ねぇヒキオ暇ー遊びに行こーよ」
八幡「あー?暇だ?YouTubeは?」
優美子「もう飽きたしねぇヒーキーオー」
八幡「しゃーねーな、どこ行く? 」
優美子「じゃ>>52」
優美子「ひ、ひひひきおの部屋?!///」
八幡「ああ、もちろん俺はこのリビングで寝るから安心しろ」
優美子「分かった///(な、なんだびっくりしたし)」プシュー
優美子(でもヒキオの部屋気になる)
八幡「あ、そうそう漁ろうなんて考えるなよ」
優美子「か、考えるわけないつーの」
八幡(あ、考えてたんですね)
八幡「まぁくつろいでくれよ、そこのPCでYouTube見ていいからさ」
優美子「うん」
八幡「ふあー」ピッ
八幡「ん、なんか踏んだか?」
優美子「あ、ヒキオだ」
<ソレデモオレハ……ホンモノガホシイ
<ヒッキー…
<ワタシニハ…ワカラナイワ……
八幡「ぐあああああああ!見るなああ!」
優美子「ねぇヒキオいつまで落ち込んでんの?」
八幡「そっとしてくれ今ヒキオアイデンティティがクライシスなんだ……」チーン
優美子「ねぇヒキオ暇ー遊びに行こーよ」
八幡「あー?暇だ?YouTubeは?」
優美子「もう飽きたしねぇヒーキーオー」
八幡「しゃーねーな、どこ行く? 」
優美子「じゃ>>52」
八幡「おま、ゲーセンてこの間あんな事あった後によく行けるな」
優美子「でも、守ってくれるんでしょ?」
八幡「んまぁ、善処するが」
優美子「ならいいじゃん、それにこの間と違う場所だし」
八幡「分かったいくか」
ゲーセン
バババババッ
乙坂「おぉ…おお、これは楽しぃ……」ニタニタ
八幡「だ、大丈夫かアイツやばい目をしてたし」
優美子「ち、近づかない方がいいっしょ」
UFOキャッチャー
優美子「あーアレ可愛い」
八幡「あれか?」
優美子「違うーほらそれの2つ隣」ピト
八幡「!っ////」どきっ
優美子「どした?ヒキオ」
八幡「別に何でもないし///」
優美子「でも、守ってくれるんでしょ?」
八幡「んまぁ、善処するが」
優美子「ならいいじゃん、それにこの間と違う場所だし」
八幡「分かったいくか」
ゲーセン
バババババッ
乙坂「おぉ…おお、これは楽しぃ……」ニタニタ
八幡「だ、大丈夫かアイツやばい目をしてたし」
優美子「ち、近づかない方がいいっしょ」
UFOキャッチャー
優美子「あーアレ可愛い」
八幡「あれか?」
優美子「違うーほらそれの2つ隣」ピト
八幡「!っ////」どきっ
優美子「どした?ヒキオ」
八幡「別に何でもないし///」
優美子「何顔赤くなってんの可愛いねー」ニコニコ
八幡「ふん…///」プイッ
優美子「ねーねーヒキオアレ取ってー」
八幡「…やだ」
優美子「あ、拗ねた?」
八幡「拗ねてない」
優美子「じゃあ取ってよ」
八幡「やだ」
優美子「自信ないんでしょー」
八幡「……わーたよ取ってやるよ」チャリン
ウィーン…ウィーン…ガシッ
ウィーン…ポロッ
八幡「あ…」
優美子「ウッソーヒキオ下手くそ役立たず」
八幡「うるせぇ、ならお前やってみろよ」つ百円
優美子「ん、見てなし」チャリン
ウィーン…ウィーン…スカッ
八幡「っぷ」
優美子「~っこれ反応悪いんだけど」ムキー
八幡「まぁまぁクス落ち着けクスクスって」プルプル
八幡「次は俺だな」チャリン
ウィーン…ウィーン…
優美子「そこだしヒキオ!」
八幡「おい、横から見るなよ恥ずかしいだろ」
八幡(どんだけ必死なんだよ)
ウィーン…ガシッウィーン…ウィーン…ヒョイ
優美子「やった取れたし~」
八幡「どうだ」ドヤァ
八幡「ふん…///」プイッ
優美子「ねーねーヒキオアレ取ってー」
八幡「…やだ」
優美子「あ、拗ねた?」
八幡「拗ねてない」
優美子「じゃあ取ってよ」
八幡「やだ」
優美子「自信ないんでしょー」
八幡「……わーたよ取ってやるよ」チャリン
ウィーン…ウィーン…ガシッ
ウィーン…ポロッ
八幡「あ…」
優美子「ウッソーヒキオ下手くそ役立たず」
八幡「うるせぇ、ならお前やってみろよ」つ百円
優美子「ん、見てなし」チャリン
ウィーン…ウィーン…スカッ
八幡「っぷ」
優美子「~っこれ反応悪いんだけど」ムキー
八幡「まぁまぁクス落ち着けクスクスって」プルプル
八幡「次は俺だな」チャリン
ウィーン…ウィーン…
優美子「そこだしヒキオ!」
八幡「おい、横から見るなよ恥ずかしいだろ」
八幡(どんだけ必死なんだよ)
ウィーン…ガシッウィーン…ウィーン…ヒョイ
優美子「やった取れたし~」
八幡「どうだ」ドヤァ
優美子「ヒキオその顔やめて、キモイ」
八幡「う、ひどい」
<イツマデヤッテンダ、イイカゲンドケヨ!
八幡「うわさっきのやつ喧嘩始めたよ」
優美子「そんなのいいから次行こ」 グイグイ
八幡「お、おう」
優美子「アレやろーよ」
レーシングゲーム
八幡「レーシングゲームか」
優美子「あーし強いんだよ?」
八幡「自慢じゃ無いが俺もだ」
優美子「ふーん……じゃ賭けしない?」
八幡「何をだ」
優美子「あーしが勝ったらお昼奢りね」
八幡「なら俺が買ったら奢ってくれよ」
優美子「いいし」
321
ブオオオン
ブオオオン
八幡(しまった、少し出遅れた)
優美子「よっしゃ」
八幡(だが三浦は気づいていない、実はこのコースは)
優美子「きゃっ」ドンッ
八幡(障害物が多いのだ)
優美子「なんなのこれ」ドンッ
八幡「そら」ヒョイヒョイ
優美子「あーもぉ!」
Win八幡
Lose優美子
優美子「悔しいー!」
八幡「まぁアレだ俺から言うことは一つだ」
優美子「何よ」
八幡「お昼ゴチになります」ドヤァ
優美子「ムカつくムカつく!」ポカポカ
八幡「痛っ、おいやめろよ」
八幡「そら」ヒョイヒョイ
優美子「あーもぉ!」
Win八幡
Lose優美子
優美子「悔しいー!」
八幡「まぁアレだ俺から言うことは一つだ」
優美子「何よ」
八幡「お昼ゴチになります」ドヤァ
優美子「ムカつくムカつく!」ポカポカ
八幡「痛っ、おいやめろよ」
『こってりラーメンなるたけ』
優美子「……やだ」
八幡「えーここ美味いだぞ?」
優美子「だってこんなの食べて太ったら嫌だし」
八幡「でも俺ここ食べたいし」
八幡「」ジー
優美子「…分かったっていいわよここで」
八幡「サンキュ」ニカッ
優美子(その顔見たら断れないし……ってあーし何を?!カァ/////)
八幡「……?何してんだよ入ろうぜ」
優美子「うん」
ウィーン
ラッシャイ
八幡「こってり豚骨ラーメン一つ」
優美子「じゃあーしも同じヤツで」
大将「へいっ!こってり豚骨ラーメン2つ入りました」
八幡「大将相変わらず元気ですね」
大将「まぁな!ん?そちらのお嬢さんは?」
八幡「あー、コイツは」
優美子「同じクラスの三浦です」
大将「へーなるほどクラスメイトかい」
優美子「……やだ」
八幡「えーここ美味いだぞ?」
優美子「だってこんなの食べて太ったら嫌だし」
八幡「でも俺ここ食べたいし」
八幡「」ジー
優美子「…分かったっていいわよここで」
八幡「サンキュ」ニカッ
優美子(その顔見たら断れないし……ってあーし何を?!カァ/////)
八幡「……?何してんだよ入ろうぜ」
優美子「うん」
ウィーン
ラッシャイ
八幡「こってり豚骨ラーメン一つ」
優美子「じゃあーしも同じヤツで」
大将「へいっ!こってり豚骨ラーメン2つ入りました」
八幡「大将相変わらず元気ですね」
大将「まぁな!ん?そちらのお嬢さんは?」
八幡「あー、コイツは」
優美子「同じクラスの三浦です」
大将「へーなるほどクラスメイトかい」
大将「可愛い顔して、ヒッキーくんの彼女かなんか?」
優美子「彼女!?」
八幡「いや違うッスよ」
大将「そうかい、残念だい」
八幡「つか、大将前もこんな事言って無かった?」
大将「そうか?」
八幡「前、平塚先生と来た時も『彼女さん?』って聞いてきたじゃないスか」
八幡「あの人教師すよ?俺と三浦の担任です」
大将「それは悪かったな、ほら出来たぞ」
コトッコトッ
八幡「おお~」
優美子(脂ですかマジですか?)
八幡「いただきます」ズルズル
優美子「…」チュルル
優美子「!!」
ズルズルズル
ズルズル
ズル…
八幡「ご馳走さん」
八幡「大将、会計」
大将「はいよ1900円ね」
八幡「ほい」
ウィーンアリガトウゴザイマシター
優美子「結局あんたが払っちゃったね」
八幡「まぁそんな事かからなかったからな」
優美子「ヒキオ帰ろ」
八幡「そだな…ふぁ眠いし」
優美子「今日は付き合ってくれてありがとね」
八幡「おう」
比企谷家
八幡「たでーまー」
優美子「ただいま」
小町「あ、お兄ちゃんと優美子さんおかえりー」
優美子「ただいま小町ちゃん」
小町「ささ早く上がって下さい夕ご飯出来てますよ~」
八幡はあくまでも学校でボッチになってしまっただけで、下手くそでもある程度コミュニケーションが取れるんです(自己完結)
三浦の「ただいま」でうん?ってなったけど泊まってるってのを忘れてた
にしても恥ずかしがらずにただいま言えるのすごいな
にしても恥ずかしがらずにただいま言えるのすごいな
じゃなくてもう少し恥じらうってことじゃないの?
優美子「た、ただいま……」
みたいな
優美子「た、ただいま……」
みたいな
>>70
安価はこれな
安価はこれな
別に文句があるわけじゃなくてむしろ>>71みたいな感じ
優美子「もしかして小町ちゃんが作ってるの?」
小町「そうですよ、兄は見ての通りニートなので小町が代わりに作ってるんです」
八幡「ばかお前俺が小6までは俺が作ってたろうが」
小町「そうだったけ?」
小町「まぁでも現状ニートには変わらないでしょ」
八幡「それは認める」
優美子「ヒキオあんた………」
八幡「おいそんな目で見んなよ…本当にニートって訳じゃないんだぞ?」
優美子「」モグモグ
優美子「美味しい!」
小町「そうですか、よかったです」
八幡「まぁ小町の作るご飯はどれも美味いから新鮮みがないがな」
小町「あー、今の発言小町的にポイント低ーい」
小町「そうですよ、兄は見ての通りニートなので小町が代わりに作ってるんです」
八幡「ばかお前俺が小6までは俺が作ってたろうが」
小町「そうだったけ?」
小町「まぁでも現状ニートには変わらないでしょ」
八幡「それは認める」
優美子「ヒキオあんた………」
八幡「おいそんな目で見んなよ…本当にニートって訳じゃないんだぞ?」
優美子「」モグモグ
優美子「美味しい!」
小町「そうですか、よかったです」
八幡「まぁ小町の作るご飯はどれも美味いから新鮮みがないがな」
小町「あー、今の発言小町的にポイント低ーい」
優美子「ポイント?」
八幡「いや気にするなこっちの話だ」
優美子「何さヒキオ秘密にする気ー?」
八幡「言ってもいいが聞くだけ無駄だぞ?」
優美子「……やっぱりやめとく」
八幡「いい判断だ」パクモグモグ
小町「なんかお兄ちゃん冷たい…」ヨヨヨォ…
八幡(うぜぇ…)
小町「でも、よかったよ」
八幡「?、何がだ」
小町「お兄ちゃん中学の時たまにいじめられてたから、高校は大丈夫か心配でさ」
三浦「……」
小町「でも良かったよ、優美子さんのような素敵な人が友達になってくれて」
八幡「まぁ友達では無いがな」
小町「それでも、お兄ちゃんを見てくれる人がいるだけ」
小町「小町にとっては嬉しい事なんだよ」
小町「優美子さん」
優美子「は、はい」
小町「お兄ちゃんをお願いします 」
優美子「こ、こちらこそ」
八幡「いや気にするなこっちの話だ」
優美子「何さヒキオ秘密にする気ー?」
八幡「言ってもいいが聞くだけ無駄だぞ?」
優美子「……やっぱりやめとく」
八幡「いい判断だ」パクモグモグ
小町「なんかお兄ちゃん冷たい…」ヨヨヨォ…
八幡(うぜぇ…)
小町「でも、よかったよ」
八幡「?、何がだ」
小町「お兄ちゃん中学の時たまにいじめられてたから、高校は大丈夫か心配でさ」
三浦「……」
小町「でも良かったよ、優美子さんのような素敵な人が友達になってくれて」
八幡「まぁ友達では無いがな」
小町「それでも、お兄ちゃんを見てくれる人がいるだけ」
小町「小町にとっては嬉しい事なんだよ」
小町「優美子さん」
優美子「は、はい」
小町「お兄ちゃんをお願いします 」
優美子「こ、こちらこそ」
「ごちそうさま」
小町「ふんふふーん♪」カチャカチャ
優美子「~♪」フキフキ
八幡「ふぁーあ」ゴロゴロ
優美子「……やっぱりヒキオニートかも」
八幡「おい 」ガクッ
八幡ルーム
八幡「じゃ今日はここで寝てくれ」
優美子「ありがとうヒキオ」
八幡「……何が?」
優美子「今日は楽しかったし、ゲーセン行ったりラーメン食べたり」
八幡「そりゃよかった」
優美子「……ヒキオ優しいな………」ボソッ
八幡「ん?なんか言ったか?」
優美子「別に」ツーン
八幡「そうか」
バタン
優美子「……八幡」
優美子「っ」カァ/////
優美子「~っ」ゴロゴロバタバタ
小町「ふんふふーん♪」カチャカチャ
優美子「~♪」フキフキ
八幡「ふぁーあ」ゴロゴロ
優美子「……やっぱりヒキオニートかも」
八幡「おい 」ガクッ
八幡ルーム
八幡「じゃ今日はここで寝てくれ」
優美子「ありがとうヒキオ」
八幡「……何が?」
優美子「今日は楽しかったし、ゲーセン行ったりラーメン食べたり」
八幡「そりゃよかった」
優美子「……ヒキオ優しいな………」ボソッ
八幡「ん?なんか言ったか?」
優美子「別に」ツーン
八幡「そうか」
バタン
優美子「……八幡」
優美子「っ」カァ/////
優美子「~っ」ゴロゴロバタバタ
優美子「あ、あーし何言ってんだろ///」ハッ
優美子(もしかして……あーし)
優美子「……」
八幡「……小町ちょっと来い」
小町「なーにお兄ちゃん」トテトテ
八幡「何でさっきあんな事言ったんだ」
小町「……何がかな」ハハ
八幡「お前は分かっててあんな事言ったのかよ? 」
小町「うん、知ってたよ」
八幡「はぁ…アイツは海老名さんの件で少なからず罪悪感は抱いてる」
小町「うん」
八幡「ただ小町、その罪悪感を利用して媚を売るのはやめろ」
八幡(確かに使えるコネは使った方がいい、だが悪意を持ってそのコネを使うのはそれは不正義だ)
八幡「小町、お前は俺にとっての正義であって欲しい」
小町「何それ」フフ…
八幡「だからこんなのはやめろ」
優美子(もしかして……あーし)
優美子「……」
八幡「……小町ちょっと来い」
小町「なーにお兄ちゃん」トテトテ
八幡「何でさっきあんな事言ったんだ」
小町「……何がかな」ハハ
八幡「お前は分かっててあんな事言ったのかよ? 」
小町「うん、知ってたよ」
八幡「はぁ…アイツは海老名さんの件で少なからず罪悪感は抱いてる」
小町「うん」
八幡「ただ小町、その罪悪感を利用して媚を売るのはやめろ」
八幡(確かに使えるコネは使った方がいい、だが悪意を持ってそのコネを使うのはそれは不正義だ)
八幡「小町、お前は俺にとっての正義であって欲しい」
小町「何それ」フフ…
八幡「だからこんなのはやめろ」
八幡「俺は寝る…」バサッ
小町「おやすみ」パチ
うーん ……何か息苦しい……………
そして温かくて柔らかい……なんだこれ
ふにゅ
八幡「あ、?」優美子「zzz」スースー
八幡「/////!?」バッ
八幡(何で三浦がここに?!)
八幡(やばい眠れなくなる)ドキドキドキドキ
八幡(ふぁ、いい匂い……)クンクン
八幡(おっと危ない落ち着け俺理世の化け物なんだろ?)ブンブン
優美子「ん……」モゾッハラリ………
八幡(あ、服がはだけて)
八幡Jr「やあ!」
八幡(理性の化け物だろおおおぉぉぉ?!)
八幡(ど、どうする)オロオロ
安価
1とりあえずこの場を離れる
2キス
3抱きしめる
八幡(三浦って結構、華奢だよな)ゴクリ
スッ
八幡「」ギュッ
八幡「……なんか落ち着く 」うとうと……
八幡(眠い………)カクン
2時間後
戸塚『は、八幡こんなの所でなんて恥ずかしいよぉ///』
八幡『にしてはヤル気満々じゃないのか?』ニヤリ
八幡『ココとか』イジイジ
戸塚『はう!気持ちいいよ八幡』ビクッ
戸塚『もう、らめぇ//』
戸塚『八幡肩もみ上手いね』
優美子「んんーあれあ~し」パチッ
八幡「」ぎゅー
優美子「ヒキオ!?」
優美子「……」ギュッ
八幡「にへへ」ニヤニヤ
優美子「ヒキオ嬉しそうどんな夢見てんだろ」
八幡「とちゅかー」ニタァ
優美子「うわっ気持ち悪」
八幡「むにゃむにゃ………んあ戸塚どこ?」パチッ
優美子「戸塚はここにいないよ」
スッ
八幡「」ギュッ
八幡「……なんか落ち着く 」うとうと……
八幡(眠い………)カクン
2時間後
戸塚『は、八幡こんなの所でなんて恥ずかしいよぉ///』
八幡『にしてはヤル気満々じゃないのか?』ニヤリ
八幡『ココとか』イジイジ
戸塚『はう!気持ちいいよ八幡』ビクッ
戸塚『もう、らめぇ//』
戸塚『八幡肩もみ上手いね』
優美子「んんーあれあ~し」パチッ
八幡「」ぎゅー
優美子「ヒキオ!?」
優美子「……」ギュッ
八幡「にへへ」ニヤニヤ
優美子「ヒキオ嬉しそうどんな夢見てんだろ」
八幡「とちゅかー」ニタァ
優美子「うわっ気持ち悪」
八幡「むにゃむにゃ………んあ戸塚どこ?」パチッ
優美子「戸塚はここにいないよ」
再開します、ちょくちょく違和感があると思いますが。頑張って最後まで書きます。
八幡「え、俺寝言言ってた?」
優美子「うん、戸塚、戸塚~って」
八幡「なっ!」カァ/////
八幡「頼む、だ黙っててくれ」
優美子「どうしよっかなー」
八幡「何でもするから」
優美子「・・・なんでも?」
八幡「え?やっぱり・・・」
優美子「言っちゃおうかなー」ニヤッ
八幡「何でもします」
八幡「・・・で、何すれば良いんだよ」
優美子「じゃあさ・・・ヒキオってあーしのことを名前で呼んで」
八幡「・・・何で名前呼びなんですか」
優美子「イイじゃん」
八幡(えー恥ずかしいだろ)
八幡「ゆ、優美子・・・さん」
優美子「ふーん・・・悪くはないし」///テレッ
八幡「・・・そうか」///(危ない今のが並の男子高校生なら一発で惚れてるレベルだわ。)
優美子「じゃあーしヒキオの事八幡って言うね八幡」
八幡(なに?!八幡って言われてこんなにキュンと来るのは戸塚だけだと思っていたが、三浦だとこんなに威力があるんだなATK3000だよブルーアイズだよ)
八幡「やっぱ恥ずかしいしやめようぜ」
優美子「八幡」ニヤニヤ
八幡「うぐっ」キュン
優美子「はーちーまーん」上目遣い
八幡「ぐあぅ」キュンキュン
優美子「八幡・・・」オメメウルウル
八幡「ぐはぁ」ズキューン ブシュー
優美子「わわ、ヒキオ鼻血出てる!」
数分後
優美子「やっと止まったし」ナデナデ
八幡「で、何で膝枕なんですかね」
優美子「ふーん・・・悪くはないし」///テレッ
八幡「・・・そうか」///(危ない今のが並の男子高校生なら一発で惚れてるレベルだわ。)
優美子「じゃあーしヒキオの事八幡って言うね八幡」
八幡(なに?!八幡って言われてこんなにキュンと来るのは戸塚だけだと思っていたが、三浦だとこんなに威力があるんだなATK3000だよブルーアイズだよ)
八幡「やっぱ恥ずかしいしやめようぜ」
優美子「八幡」ニヤニヤ
八幡「うぐっ」キュン
優美子「はーちーまーん」上目遣い
八幡「ぐあぅ」キュンキュン
優美子「八幡・・・」オメメウルウル
八幡「ぐはぁ」ズキューン ブシュー
優美子「わわ、ヒキオ鼻血出てる!」
数分後
優美子「やっと止まったし」ナデナデ
八幡「で、何で膝枕なんですかね」
優美子「んー、それはその上向きに寝ると鼻血止まるらしいし」
八幡「いや、だからって・・・」ムクッ
優美子「そのままでいろし」ググッ
八幡「いてぇ!頭抑えんな痛いから!」
優美子「あ、ごめん」
八幡「・・・三浦は」
優美子「優美子!」
八幡「ゆ、優美子は葉山の事好きなんだろ?良いのかこんな事してて」
優美子「・・・いいよ、あーし隼人の答え想像つくしね」
八幡(そう言われると一色の事を思い出す)
八幡「俺は・・・葉山隼人の代用品か?」
優美子「ふふ、そうかもね」クスッ
八幡「なぁ三浦」
優美子「んー」
八幡「俺と付き合わないか?」
八幡「いや、だからって・・・」ムクッ
優美子「そのままでいろし」ググッ
八幡「いてぇ!頭抑えんな痛いから!」
優美子「あ、ごめん」
八幡「・・・三浦は」
優美子「優美子!」
八幡「ゆ、優美子は葉山の事好きなんだろ?良いのかこんな事してて」
優美子「・・・いいよ、あーし隼人の答え想像つくしね」
八幡(そう言われると一色の事を思い出す)
八幡「俺は・・・葉山隼人の代用品か?」
優美子「ふふ、そうかもね」クスッ
八幡「なぁ三浦」
優美子「んー」
八幡「俺と付き合わないか?」
優美子「は、はぁ?何でそんな////」
八幡「いや、冗談だよ」
優美子「八幡!」プクー
八幡「悪かったって」
小町「ふぁー遅よう」ガチャッ
あーしの膝にon the八幡
2人「あ・・・」
小町「え」
小町「あ、ごめんなさいごゆっくり~」
八幡「小町ぃ!」
八幡「いや、冗談だよ」
優美子「八幡!」プクー
八幡「悪かったって」
小町「ふぁー遅よう」ガチャッ
あーしの膝にon the八幡
2人「あ・・・」
小町「え」
小町「あ、ごめんなさいごゆっくり~」
八幡「小町ぃ!」
鼻血のときは仰向けになるより鼻押さえて俯いた方がいいぞ
仰向けになると血が口の方に流れてきて気持ち悪くなるからな
仰向けになると血が口の方に流れてきて気持ち悪くなるからな
>>93
泥棒猫に敬称などいらんからなwww
泥棒猫に敬称などいらんからなwww
ここから少し話が飛びます。
八幡(あれから三浦は親と仲直りをしてとりあえず一件落着し、俺はいつもの生活を取り戻していた。)
ピロリン
八幡「あ?」
mail
From戸部
titleごめん!
この間言ってた海に行く話だけど急遽予定変更。明日になった。
明日10時に千葉に集合で。
八幡「マジかよ」
小町「なになにどうしたんお兄ちゃん」
八幡「予定変更で海に行くのが明日になって、ちょっとダルくてな」
小町「ええ!そうなの?!」
八幡「ああ、て事で小町明日お兄ちゃん海に言ってくるから」
小町「んー?お兄ちゃんもしかして私が行かないと思ってるの?」
八幡「は?行かんだろ、お前」
小町「残念ー、結衣さんからお誘いを受けています!」
八幡「えー・・・・」
小町「なに、そのえーって」
八幡(だって絶対面倒になるじゃん)
八幡「迷惑かけんなよ?」
八幡(あれから三浦は親と仲直りをしてとりあえず一件落着し、俺はいつもの生活を取り戻していた。)
ピロリン
八幡「あ?」
From戸部
titleごめん!
この間言ってた海に行く話だけど急遽予定変更。明日になった。
明日10時に千葉に集合で。
八幡「マジかよ」
小町「なになにどうしたんお兄ちゃん」
八幡「予定変更で海に行くのが明日になって、ちょっとダルくてな」
小町「ええ!そうなの?!」
八幡「ああ、て事で小町明日お兄ちゃん海に言ってくるから」
小町「んー?お兄ちゃんもしかして私が行かないと思ってるの?」
八幡「は?行かんだろ、お前」
小町「残念ー、結衣さんからお誘いを受けています!」
八幡「えー・・・・」
小町「なに、そのえーって」
八幡(だって絶対面倒になるじゃん)
八幡「迷惑かけんなよ?」
ガハマと屑山に制裁あるなら支援
奉仕部アンチ展開の方が王道で人気あるんだよなぁ
奉仕部アンチ展開の方が王道で人気あるんだよなぁ
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