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元スレ響「どうしよ」P「うーん……」
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【CDドラマ参照】
唯「あれ?プロデューサーちゃんじゃーん。なにしてるの?」
P「ちひろさんにこき使われて……荷物運び往復だよね。腰キツくなってきたよ」
唯「わーかわいそー。なんならゆいが手伝ってあげるし」
P「天使か?みくにゃんも見習えよ」
みく「はぁ?ねぇにゃ」
P「…………私は哀しい」
唯「大丈夫☆プロデューサーちゃんにはゆいがついてるよっ」
P「癒しか?前川さんも見習おうよ」
前川さん「はぁ?て言うかいつの間に仲良くなってるんですか?」
P「この前こっちのラジオにな?」
唯「そそ。やっぱほら、ゆいのトークスキルにお任せって感じ?」
みく「今回はちゃんと台本読んだのかにゃ?」
唯「めっちゃ白い台本だったよねー☆」
P「あのラジオ台本あって無い様なもんだろ。春香めっちゃ脱線するもん。ネットラジオのノリかよ」
みく「事務所のアイドルの管理どうなってるにゃ……」
P「返す言葉も無いのよねぇ……」
唯「あれ?プロデューサーちゃんじゃーん。なにしてるの?」
P「ちひろさんにこき使われて……荷物運び往復だよね。腰キツくなってきたよ」
唯「わーかわいそー。なんならゆいが手伝ってあげるし」
P「天使か?みくにゃんも見習えよ」
みく「はぁ?ねぇにゃ」
P「…………私は哀しい」
唯「大丈夫☆プロデューサーちゃんにはゆいがついてるよっ」
P「癒しか?前川さんも見習おうよ」
前川さん「はぁ?て言うかいつの間に仲良くなってるんですか?」
P「この前こっちのラジオにな?」
唯「そそ。やっぱほら、ゆいのトークスキルにお任せって感じ?」
みく「今回はちゃんと台本読んだのかにゃ?」
唯「めっちゃ白い台本だったよねー☆」
P「あのラジオ台本あって無い様なもんだろ。春香めっちゃ脱線するもん。ネットラジオのノリかよ」
みく「事務所のアイドルの管理どうなってるにゃ……」
P「返す言葉も無いのよねぇ……」
【ええ子や……】
奏「また知らない内に別の女の子と仲良くしてるのね……」
P「おぉぅあ!?びっくりしたぁおい」
みく「奏チャンはPさんのなんなんにゃ……」
奏「なに?」
P「仕事仲間でしょ」
奏「はぁ……私は哀しいわ」
唯「あはは、なにそれうける。?仕事仲間……じゃあゆいは?」
P「友達だろ?」
唯「間違いないね!」
P「はっはっはっ!」
唯「あははははは!」
奏「………………」
みく「ハイライト戻すにゃ!」
奏「また知らない内に別の女の子と仲良くしてるのね……」
P「おぉぅあ!?びっくりしたぁおい」
みく「奏チャンはPさんのなんなんにゃ……」
奏「なに?」
P「仕事仲間でしょ」
奏「はぁ……私は哀しいわ」
唯「あはは、なにそれうける。?仕事仲間……じゃあゆいは?」
P「友達だろ?」
唯「間違いないね!」
P「はっはっはっ!」
唯「あははははは!」
奏「………………」
みく「ハイライト戻すにゃ!」
【ガンッ!】
美希「他が許してもミキは許さないの!」
みく「またなんか来たにゃ……」
P「許す許さんってなにがさ」
美希「キャラが!被って!る!の!」
唯「え?ゆい?」
美希「それーーー!!!一人称!一人称!」
みく「いやみくも一人称みくにゃ」
美希「いやそれは雰囲気が違うからいいの」
奏「基準が全くわからないわね……」
美希「こうなったらミキ……茶髪ショートに
P「おいやめろ!」
唯「まぁまぁ2人共そんな怒んな~、キャンディいる?いるよね?はいっ」
美希「苺ババロア味?」
唯「い、いちご味ならあるよ?」
美希「なんかそのあるよ?のよ?の言い方もミキに似てるのが気になるの!」
P「めんどくさいなぁ!」
美希「他が許してもミキは許さないの!」
みく「またなんか来たにゃ……」
P「許す許さんってなにがさ」
美希「キャラが!被って!る!の!」
唯「え?ゆい?」
美希「それーーー!!!一人称!一人称!」
みく「いやみくも一人称みくにゃ」
美希「いやそれは雰囲気が違うからいいの」
奏「基準が全くわからないわね……」
美希「こうなったらミキ……茶髪ショートに
P「おいやめろ!」
唯「まぁまぁ2人共そんな怒んな~、キャンディいる?いるよね?はいっ」
美希「苺ババロア味?」
唯「い、いちご味ならあるよ?」
美希「なんかそのあるよ?のよ?の言い方もミキに似てるのが気になるの!」
P「めんどくさいなぁ!」
【キャンデー舐めて落ち着けよ】
美希「うまうま」
唯「~♪」
P「…………」
みく「キャンディ舐め始めたら一瞬で黙るのもどうかと思うにゃあ……」
奏「あら、金箔入り」
唯「お、あたりじゃん!」
P「……あれ、これ何色が外れだっけ?」
美希「最初からみどり」
P「………………」
みく「あっ……(察し」
美希「うまうま」
唯「~♪」
P「…………」
みく「キャンディ舐め始めたら一瞬で黙るのもどうかと思うにゃあ……」
奏「あら、金箔入り」
唯「お、あたりじゃん!」
P「……あれ、これ何色が外れだっけ?」
美希「最初からみどり」
P「………………」
みく「あっ……(察し」
【佐久間のいちごミルク(意味深)】
ちひろ「こんなところで道草ですか」
P「?…………あ、荷物運んでるんだった」
ちひろ「……はぁ…………ほら皆さんも、プロデューサーさんのお仕事邪魔しないであげてくだ
フレデリカ「お?プロデューサー!みっけー!」
志希「どこ?あ、ほんとだやっはろー♪」
ちひろ「邪魔を……
拓海「あ、あんたここにいたのかよ。美世が探してたぞ」
未央「あれ?しまむー見てない?」
奏「見てないわね」
みく「知らにゃい」
李衣菜「2階の談話室にいたよ」
楓「談話室に居たんだわ……うぅん……」
美波「なんだかアナグラム的です
ナターリア「アナゴ?ナターリアアナゴもスキだ!」
拓海「そう言えばお昼食べたか?」
ナターリア「んーん、まだダ」
フレデリカ「お寿司食べに行く人ー!」
みく「じゃあみく先に帰
志希「まぁまぁ」
みく「フシャー!」
ちひろ「…………」
P「なんか、すみません……」
ちひろ「いえ……みんなが楽しそうで私は嬉しいです……はい」
ちひろ「こんなところで道草ですか」
P「?…………あ、荷物運んでるんだった」
ちひろ「……はぁ…………ほら皆さんも、プロデューサーさんのお仕事邪魔しないであげてくだ
フレデリカ「お?プロデューサー!みっけー!」
志希「どこ?あ、ほんとだやっはろー♪」
ちひろ「邪魔を……
拓海「あ、あんたここにいたのかよ。美世が探してたぞ」
未央「あれ?しまむー見てない?」
奏「見てないわね」
みく「知らにゃい」
李衣菜「2階の談話室にいたよ」
楓「談話室に居たんだわ……うぅん……」
美波「なんだかアナグラム的です
ナターリア「アナゴ?ナターリアアナゴもスキだ!」
拓海「そう言えばお昼食べたか?」
ナターリア「んーん、まだダ」
フレデリカ「お寿司食べに行く人ー!」
みく「じゃあみく先に帰
志希「まぁまぁ」
みく「フシャー!」
ちひろ「…………」
P「なんか、すみません……」
ちひろ「いえ……みんなが楽しそうで私は嬉しいです……はい」
ひ、退かぬ!媚びぬ!顧みぬ!禍ツ神ちひろに悲哀は無いのだー!
???「>>360は呪われました。SSRの出る確率が更に下がりました。」
【自販機前】
凛「んー……」
未央「どしたの?」
凛「今日のお昼どうしようかなって。お弁当無いんだ」
加蓮「マックいく?」
凛「マックかぁ……」
卯月「最近行ってませんねー……」
奈緒「加蓮10円貸して」
加蓮「ん」
奈緒「さんきゅー」
未央「えびフィレオ食べたい感じしてこない?」
凛「言われると食べたくなる」
奈緒「なぁなぁ!あたりでたあたり!」
凛「紅茶花伝」
奈緒「おう!」
卯月「フライドポテト……食べたいなぁ……」
未央「なんでしまむーはさっきから溶けかけてるの?」
卯月「なんだか眠くて~……」
加蓮「自分が好きなの買えばよかったのに」
奈緒「なんか言われた勢いで買っちゃったんだよぉ……」
凛「ありがとう奈緒。レッスン始まれば嫌でも目は醒めると思うよ」
卯月「あと5分ください……」
加蓮「それ起きないパターンだって」
凛「あ」
奈緒「何?」
卯月「zZZ」
加蓮「おきろー?」
凛「カルボナーラ食べたい」
未央「麺類もいいねぇ」
加蓮「悩むね」
凛「ね」
凛「んー……」
未央「どしたの?」
凛「今日のお昼どうしようかなって。お弁当無いんだ」
加蓮「マックいく?」
凛「マックかぁ……」
卯月「最近行ってませんねー……」
奈緒「加蓮10円貸して」
加蓮「ん」
奈緒「さんきゅー」
未央「えびフィレオ食べたい感じしてこない?」
凛「言われると食べたくなる」
奈緒「なぁなぁ!あたりでたあたり!」
凛「紅茶花伝」
奈緒「おう!」
卯月「フライドポテト……食べたいなぁ……」
未央「なんでしまむーはさっきから溶けかけてるの?」
卯月「なんだか眠くて~……」
加蓮「自分が好きなの買えばよかったのに」
奈緒「なんか言われた勢いで買っちゃったんだよぉ……」
凛「ありがとう奈緒。レッスン始まれば嫌でも目は醒めると思うよ」
卯月「あと5分ください……」
加蓮「それ起きないパターンだって」
凛「あ」
奈緒「何?」
卯月「zZZ」
加蓮「おきろー?」
凛「カルボナーラ食べたい」
未央「麺類もいいねぇ」
加蓮「悩むね」
凛「ね」
間を取ってサブウェイのエビアボカドレタストマトピクルスマシとオーブンポテトにしよう
【じょしらく】
春香「なお落語要素は無い」
真美「じょし」
春香「お後がよろしいようで」
P「よろしくねぇよ」
春香「えぇ……」
真美「もっと頑張ろうよー」
P「何をだよ……」
真美「近所にインドカレー屋さん出来たんだって」
春香「インドカレーは辛い」
P「じゃあ春香は置いて行って2人で行くぞー」
真美「やた→!」
春香「ひどい!なんなんですかこの扱いは!」
真美「ナンだけに?」
P「うわマジかよ春香……」
春香「えぇ……理不尽感じる」
春香「なお落語要素は無い」
真美「じょし」
春香「お後がよろしいようで」
P「よろしくねぇよ」
春香「えぇ……」
真美「もっと頑張ろうよー」
P「何をだよ……」
真美「近所にインドカレー屋さん出来たんだって」
春香「インドカレーは辛い」
P「じゃあ春香は置いて行って2人で行くぞー」
真美「やた→!」
春香「ひどい!なんなんですかこの扱いは!」
真美「ナンだけに?」
P「うわマジかよ春香……」
春香「えぇ……理不尽感じる」
【お茶うめぇ】
伊織「今日も快晴ねぇ……」
やよい「ちょっと暑いくらいだけど、気持ちいいね」
伊織「そうね……梅雨なんて無
春香「そもそも急にインドカレーって何さ!」
やよい「そうだねぇ……」
伊織「お茶が美味
P「元はと言えばお前が変な事をだなぁ!」
やよい「ね~……」
真美「ナンは悪くな
伊織「あんった達いい加減外でやりなさい外で!」
春香「ほら怒られた!」
真美「にーちゃん!」
P「ごめんなさいでした!ほらお前ら行くぞ!」
春香「マックですか?」
P「カレー屋だろうが!」
律子「レッスンに行きなさい!」
やよい「伊織ちゃんどんなカレーが好き?」
伊織「辛くなく甘さがくどくない具は
真美「にーちゃーん!」
P「真ー美ーー!」
伊織「うるさいってのよ!」
伊織「今日も快晴ねぇ……」
やよい「ちょっと暑いくらいだけど、気持ちいいね」
伊織「そうね……梅雨なんて無
春香「そもそも急にインドカレーって何さ!」
やよい「そうだねぇ……」
伊織「お茶が美味
P「元はと言えばお前が変な事をだなぁ!」
やよい「ね~……」
真美「ナンは悪くな
伊織「あんった達いい加減外でやりなさい外で!」
春香「ほら怒られた!」
真美「にーちゃん!」
P「ごめんなさいでした!ほらお前ら行くぞ!」
春香「マックですか?」
P「カレー屋だろうが!」
律子「レッスンに行きなさい!」
やよい「伊織ちゃんどんなカレーが好き?」
伊織「辛くなく甘さがくどくない具は
真美「にーちゃーん!」
P「真ー美ーー!」
伊織「うるさいってのよ!」
そんナンにしつこいからいおりんに怒られるんだよ
まったくナンナンだか…そんナンにナンが好きナンか?
まったくナンナンだか…そんナンにナンが好きナンか?
???「クルマは一台あれば十分ですよ。売っちゃえば良いと思います」
???「浮いたお金でタップリとガチャを回して下さいね」
と、禍ツ神様が申しておられます
???「浮いたお金でタップリとガチャを回して下さいね」
と、禍ツ神様が申しておられます
むしろ生活用品としては車は不要、と感じるのは自分が関東在住かつ未婚だからなのかね。
自転車か電車で事足りるよ。
自転車か電車で事足りるよ。
>>372
東北住まいだが車ほしいと思えない
こっち車運転してるのジジイババアばかりで左右確認怠るし
しまいには青信号で渡ってるのにスピード上げて曲がってくるやついるし
こっちガチ車運転してるやつらにガトリングやらロケランでも片っ端からぶっぱなしてやろうか思うくらい酷い
東北住まいだが車ほしいと思えない
こっち車運転してるのジジイババアばかりで左右確認怠るし
しまいには青信号で渡ってるのにスピード上げて曲がってくるやついるし
こっちガチ車運転してるやつらにガトリングやらロケランでも片っ端からぶっぱなしてやろうか思うくらい酷い
>>373
まあ、年寄りと女の人の運転はこわいわ
右左の確認は勿論のこと、流れてる車のスピードがわからない
しかも、「自分が行くんだ」と決めたら信号が赤だろうがなんだろうが出てくるし危ない
流れに乗るという感覚が無いので、例えば高速道路とかそうだが、100km/hで流れている道路を平然と70km/hとかで走ったりするので危ない
仕事でもなければ、車に乗りたく無いのは良くわかる
まあ、年寄りと女の人の運転はこわいわ
右左の確認は勿論のこと、流れてる車のスピードがわからない
しかも、「自分が行くんだ」と決めたら信号が赤だろうがなんだろうが出てくるし危ない
流れに乗るという感覚が無いので、例えば高速道路とかそうだが、100km/hで流れている道路を平然と70km/hとかで走ったりするので危ない
仕事でもなければ、車に乗りたく無いのは良くわかる
【今気付いたんだけど】
P「俺昨日誕生日じゃん」
響「やっと気付いたー!!!絵理!」
絵理「あい、さー」
P「は?お?お?なんだその横断幕は。なんだそのクラッカーはおい春香お前どこから出てきたみくにゃん寝てない?起きてる?キレそう?ごめんそのケーキなんですか音無さんどこから入ってきてるんですかマジで美希ぃ!なんだこの帽子はクリスマスじゃねーぞ!あ、韓国焼酎?高いやつ?わお一ノ瀬そのアロマディフューザーを止めろ響は黙って俺の隣座ってないで状況を説明して」
響「祝うタイミングを探してたけどさー……ガチで忘れてただろ……」
P「この歳だと誕生日……忘れるよね」
小鳥「わかるわ……」
瑞樹「わかるピヨ……」
P「なんで2人はもう酔ってるの?」
あずさ「まぁまぁ、お酌させてください」
P「あ、どうも」
春香「はいみんなー。歌うよー?」
菜々「それでは!お聞きください」
楓「Katy Perryで、birthday」
P「ガチかよ」
P「俺昨日誕生日じゃん」
響「やっと気付いたー!!!絵理!」
絵理「あい、さー」
P「は?お?お?なんだその横断幕は。なんだそのクラッカーはおい春香お前どこから出てきたみくにゃん寝てない?起きてる?キレそう?ごめんそのケーキなんですか音無さんどこから入ってきてるんですかマジで美希ぃ!なんだこの帽子はクリスマスじゃねーぞ!あ、韓国焼酎?高いやつ?わお一ノ瀬そのアロマディフューザーを止めろ響は黙って俺の隣座ってないで状況を説明して」
響「祝うタイミングを探してたけどさー……ガチで忘れてただろ……」
P「この歳だと誕生日……忘れるよね」
小鳥「わかるわ……」
瑞樹「わかるピヨ……」
P「なんで2人はもう酔ってるの?」
あずさ「まぁまぁ、お酌させてください」
P「あ、どうも」
春香「はいみんなー。歌うよー?」
菜々「それでは!お聞きください」
楓「Katy Perryで、birthday」
P「ガチかよ」
【私は悲しい……】
P「自分の誕生日に特に何も面白い事しなかった……響とただただいちゃいちゃしてた」
響「……不満?」
P「……全然素晴らしいな」
響「まぁそれとは別でパーティさー」
P「春香お前ガッコないの?」
春香「定期テスト開けの臨休です」
P「は?ゆとりかよ」
春香「ケーキ顔面に投げますよ?」
P「こいやおらぁ!」
春香「きらりちゃん!全力でやったってください!」
きらり「お任せだにぃ!」
P「ごめんうそ。嘘だよ。みんなで美味しく食べよう。食べ物粗末にするのいくないって思います」
P「自分の誕生日に特に何も面白い事しなかった……響とただただいちゃいちゃしてた」
響「……不満?」
P「……全然素晴らしいな」
響「まぁそれとは別でパーティさー」
P「春香お前ガッコないの?」
春香「定期テスト開けの臨休です」
P「は?ゆとりかよ」
春香「ケーキ顔面に投げますよ?」
P「こいやおらぁ!」
春香「きらりちゃん!全力でやったってください!」
きらり「お任せだにぃ!」
P「ごめんうそ。嘘だよ。みんなで美味しく食べよう。食べ物粗末にするのいくないって思います」
P「この歳だと誕生日……忘れるよね」
瑞樹「やーん、瑞樹わかんなーい」(低音
瑞樹「全 然 わかんなーい」(極低音
瑞樹「やーん、瑞樹わかんなーい」(低音
瑞樹「全 然 わかんなーい」(極低音
うちは普通車、軽、軽トラ、バイクで4台あったから普通と思ってしまう
【最近ときめいたこと】
未央「昨日しぶりんがピンクの縞パ
凛「ちょ未央っ!」
卯月「凛ちゃんが……ピンクの……?」
未央「すごいなんかもう……ドキドキしたよね」
凛「やめて……ほんと気まぐれだったんだって……」
未央「今日の縞パン何色?」
凛「縞パンじゃないから!卯月!?違うからね!?」
卯月「証明してください。見せて」
未央「今のパンツを見せてくれないと私達の中だとしぶりんは今縞パンって事になるからね?」
凛「おかしいよ。それは、おかしい」
未央「おかしくないよねぇ?」
卯月「ですよねぇ?」
未央「昨日しぶりんがピンクの縞パ
凛「ちょ未央っ!」
卯月「凛ちゃんが……ピンクの……?」
未央「すごいなんかもう……ドキドキしたよね」
凛「やめて……ほんと気まぐれだったんだって……」
未央「今日の縞パン何色?」
凛「縞パンじゃないから!卯月!?違うからね!?」
卯月「証明してください。見せて」
未央「今のパンツを見せてくれないと私達の中だとしぶりんは今縞パンって事になるからね?」
凛「おかしいよ。それは、おかしい」
未央「おかしくないよねぇ?」
卯月「ですよねぇ?」
【パンツ見せて】
響「は?」
P「パンツ見せて?それかおっぱい揉ませて?もしくはおっぱい揉んでるからパンツ見せて?」
響「…………」
P「白」
響「言わんでいい!」
響「は?」
P「パンツ見せて?それかおっぱい揉ませて?もしくはおっぱい揉んでるからパンツ見せて?」
響「…………」
P「白」
響「言わんでいい!」
【17.5】
響「なんでいっつも揉む時後ろからなの?」
P「後ろからだと」
響「うん」
P「自然とギュってできるだろ」
響「思考が乙女っぽいさー……」
P「そうかぁ?」
響「けどちゅーしにくいぞ」
P「俺は楽だよ」
響「後ろ向いてるの首きついさー」
P「俺は楽だよ?」
響「……ン」
P「ん…………っ。ほら」
響「もうどーでもいいぞ……」
響「なんでいっつも揉む時後ろからなの?」
P「後ろからだと」
響「うん」
P「自然とギュってできるだろ」
響「思考が乙女っぽいさー……」
P「そうかぁ?」
響「けどちゅーしにくいぞ」
P「俺は楽だよ」
響「後ろ向いてるの首きついさー」
P「俺は楽だよ?」
響「……ン」
P「ん…………っ。ほら」
響「もうどーでもいいぞ……」
【しみじみ】
P「バッドエンドになりそうでならない話。きらい」
律子「捻くれてるなー……」
P「バッドエンドになりそうでならなそうで結局バッドエンドなお話すき」
小鳥「もう自分で書けばいいのでは?」
P「いいんですか!?」
小鳥「あ、やめて、やめてください。目が輝き過ぎ、やめて」
P「バッドエンドになりそうでならない話。きらい」
律子「捻くれてるなー……」
P「バッドエンドになりそうでならなそうで結局バッドエンドなお話すき」
小鳥「もう自分で書けばいいのでは?」
P「いいんですか!?」
小鳥「あ、やめて、やめてください。目が輝き過ぎ、やめて」
【独白】
飛鳥「はっきり言ってボクはあのプロデューサーが苦手だ
飛鳥「フィクションの人物並の有能が、リアルにいると
飛鳥「そこはかとない寒気を感じる
飛鳥「…………
飛鳥「あと単純に顔が好みじゃない」
P「酷くない?」
楓「独白で毒吐く……ふふ」
P「ここぞとばかりに貴女はさぁ……」
飛鳥「なんて言うかキミは……年末だけ会えるウザい上にお年玉がショボい叔父さんっぽい」
P「ははっ、すげぇ、普通に悪口だ」
周子「実際おっさん」
P「まだ若いわボケ」
楓「まぁまぁ、喧嘩しないでください。ほら、若い子と和解?」
飛鳥「…………」
周子「…………」
P「…………」
楓「…………」
飛鳥「はっきり言ってボクはあのプロデューサーが苦手だ
飛鳥「フィクションの人物並の有能が、リアルにいると
飛鳥「そこはかとない寒気を感じる
飛鳥「…………
飛鳥「あと単純に顔が好みじゃない」
P「酷くない?」
楓「独白で毒吐く……ふふ」
P「ここぞとばかりに貴女はさぁ……」
飛鳥「なんて言うかキミは……年末だけ会えるウザい上にお年玉がショボい叔父さんっぽい」
P「ははっ、すげぇ、普通に悪口だ」
周子「実際おっさん」
P「まだ若いわボケ」
楓「まぁまぁ、喧嘩しないでください。ほら、若い子と和解?」
飛鳥「…………」
周子「…………」
P「…………」
楓「…………」
【仲良し】
P「……スパー…………ちひろさん」
ちひろ「なんでしょう」
P「楓さんはなんであの……あれ…………ああなんですかね」
ちひろ「……可愛らしいですよね」
P「目を逸らさないでー?」
ちひろ「今度高垣楓のギャグかるたを
P「オヤジギャグかるたのパクりじゃねぇか」
P「……スパー…………ちひろさん」
ちひろ「なんでしょう」
P「楓さんはなんであの……あれ…………ああなんですかね」
ちひろ「……可愛らしいですよね」
P「目を逸らさないでー?」
ちひろ「今度高垣楓のギャグかるたを
P「オヤジギャグかるたのパクりじゃねぇか」
【h2o】
サイネリア「昔」
絵理「うん」
サイネリア「ゲータレードってスポドリあったじゃないですか」
絵理「あー……あぁ…………あった?気がする」
サイネリア「割と好きだったんデスよね」
絵理「…………最近」
サイネリア「はい」
絵理「左手でハンドスピナーを……回しながら?右手でペン回しが出来る……様に?なった」
サイネリア「普通にすごい!?」
絵理「最終的……に右手にけん玉、左手にヨーヨー?」
サイネリア「すごいつよい」
サイネリア「昔」
絵理「うん」
サイネリア「ゲータレードってスポドリあったじゃないですか」
絵理「あー……あぁ…………あった?気がする」
サイネリア「割と好きだったんデスよね」
絵理「…………最近」
サイネリア「はい」
絵理「左手でハンドスピナーを……回しながら?右手でペン回しが出来る……様に?なった」
サイネリア「普通にすごい!?」
絵理「最終的……に右手にけん玉、左手にヨーヨー?」
サイネリア「すごいつよい」
【備考】
ちひろ「ネットの海にはですね」
P「……」
ちひろ「高垣楓ダジャレデータベースなるものがあるんですよね」
P「ンフッwww」
ちひろ「ネットの海にはですね」
P「……」
ちひろ「高垣楓ダジャレデータベースなるものがあるんですよね」
P「ンフッwww」
マジか!ちょっと探してくる(ガタッ)
ジャンプのぼくたちは勉強ができないのうるかちゃんがメインヒロインになってうれしい
そしてネットでも人気でうれしい
ジャンプのぼくたちは勉強ができないのうるかちゃんがメインヒロインになってうれしい
そしてネットでも人気でうれしい
【ピンポイント】
春香「響ちゃんのCDを聞き直したんだ。昨日」
千早「えぇ」
春香「…………可愛すぎるか?」
千早「……わかるわ」
春香「はぁ……響ちゃんと結婚したい」
千早「わかるわ」
春香「わかるわマシーンになってる」
千早「それ以外に言葉が見つからないのよ」
春香「同性婚も一妻多夫も認められてる国無いのかな……私響ちゃんの夫になるよ。お仕事頑張る。家に帰れば響ちゃんが美味しいご飯作って待っててくれるんだ……あぁ……はぁ……」
P「最高だな」
春香「……………………ちょっとデコピンさせてくれませんか?」
春香「響ちゃんのCDを聞き直したんだ。昨日」
千早「えぇ」
春香「…………可愛すぎるか?」
千早「……わかるわ」
春香「はぁ……響ちゃんと結婚したい」
千早「わかるわ」
春香「わかるわマシーンになってる」
千早「それ以外に言葉が見つからないのよ」
春香「同性婚も一妻多夫も認められてる国無いのかな……私響ちゃんの夫になるよ。お仕事頑張る。家に帰れば響ちゃんが美味しいご飯作って待っててくれるんだ……あぁ……はぁ……」
P「最高だな」
春香「……………………ちょっとデコピンさせてくれませんか?」
【ぼけー】
雪歩「…………」
やよい「どうしたんですか?」
雪歩「無いなーって」
やよい「えと……何が?」
雪歩「出番」
やよい「…………」
雪歩「…………」
やよい「どうしたんですか?」
雪歩「無いなーって」
やよい「えと……何が?」
雪歩「出番」
やよい「…………」
よし!なら俺はきらりと茜呼んできらりに全力の硬球ボールをPの顔に投げてもらい茜には全力のボンバータックルをPの腹にするように頼んでおくよ!
【休日の前には】
P「夜更かしでゲームが止まらない」
絵理「積みゲー崩し?」
P「昔ブロック崩しにハマった時期が
雪歩「えっちなのですか」
P「ちがわい!」
雪歩「…………」
絵理「…………」
響「…………」
P「全く信用してない目だなそれは」
響「5段階くらいあって段々服が脱げてくやつに決まってるさー……」
絵理「……ひらめいた」
響「なにを」
絵理「響ちゃん脱衣ブロック崩し」
P「幾らで作ってくれる?」
絵理「参考写真がないと……」
P「くっ……」
響「雪歩これら埋めよう」
雪歩「お庭に?」
響「いい栄養になるぞ」
P「何処からともなくハリセン出すノリでスコップを出すな」
絵理「ぐ、具現化系?」
P「ハンターハンター、さっさと完結して欲しい気持ちとして欲しくない気持ちの両方がある。進撃の巨人は早く完結して欲しい。一気読みしたい」
雪歩「アルミンが
P「ネタバレはNo!」
P「夜更かしでゲームが止まらない」
絵理「積みゲー崩し?」
P「昔ブロック崩しにハマった時期が
雪歩「えっちなのですか」
P「ちがわい!」
雪歩「…………」
絵理「…………」
響「…………」
P「全く信用してない目だなそれは」
響「5段階くらいあって段々服が脱げてくやつに決まってるさー……」
絵理「……ひらめいた」
響「なにを」
絵理「響ちゃん脱衣ブロック崩し」
P「幾らで作ってくれる?」
絵理「参考写真がないと……」
P「くっ……」
響「雪歩これら埋めよう」
雪歩「お庭に?」
響「いい栄養になるぞ」
P「何処からともなくハリセン出すノリでスコップを出すな」
絵理「ぐ、具現化系?」
P「ハンターハンター、さっさと完結して欲しい気持ちとして欲しくない気持ちの両方がある。進撃の巨人は早く完結して欲しい。一気読みしたい」
雪歩「アルミンが
P「ネタバレはNo!」
【穴掘って埋めますぅ】
P「やめろやめろやめろ」
雪歩「匂いでバレない様にしないと……3、いや4メートル」
P「やめて!?」
響「自分掘った後の穴バレない様にするの得意だぞ」
絵理「謎技術……」
P「落とし穴の話してる?」
P「やめろやめろやめろ」
雪歩「匂いでバレない様にしないと……3、いや4メートル」
P「やめて!?」
響「自分掘った後の穴バレない様にするの得意だぞ」
絵理「謎技術……」
P「落とし穴の話してる?」
【寝よ】
雪歩「お布団ここでいいの?」
響「おっけー」
絵理「プロデューサーさんは……真ん中?」
P「別室です。女の子3人で寝てて」
絵理「ぶーぶー」
P「わも響と寝たいわ」
響「自分は雪歩と寝たい」
絵理「翌朝……穴という穴を掘られた響ちゃんの姿が──!」
響「やめい」
P「雪歩!」
雪歩「しません!」
P「信じてるぞ…………信じてるからな!?あ、響ちょっとこっちこっち」
雪歩「?」
響「どーしたの?」
P「おやすみのハグ」
響「あぁ……ん…………んぎゅ、強い強い強い」
絵理「次?」
響「だめ。自分だけ」
絵理「ぇー……」
P「雪歩いる?」
雪歩「お酒臭いので嫌です」
P「断ってくれるとは思ってたけどここまで斬られるとは思ってなかった」
響「ほら絵理自分とハグすれば間接だぞ」
絵理「わーい」
雪歩「お布団ここでいいの?」
響「おっけー」
絵理「プロデューサーさんは……真ん中?」
P「別室です。女の子3人で寝てて」
絵理「ぶーぶー」
P「わも響と寝たいわ」
響「自分は雪歩と寝たい」
絵理「翌朝……穴という穴を掘られた響ちゃんの姿が──!」
響「やめい」
P「雪歩!」
雪歩「しません!」
P「信じてるぞ…………信じてるからな!?あ、響ちょっとこっちこっち」
雪歩「?」
響「どーしたの?」
P「おやすみのハグ」
響「あぁ……ん…………んぎゅ、強い強い強い」
絵理「次?」
響「だめ。自分だけ」
絵理「ぇー……」
P「雪歩いる?」
雪歩「お酒臭いので嫌です」
P「断ってくれるとは思ってたけどここまで斬られるとは思ってなかった」
響「ほら絵理自分とハグすれば間接だぞ」
絵理「わーい」
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