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>>698
それ井上じゃ?
それ井上じゃ?
浅倉南より朝倉涼子の方が最近・・・だよな、だよな?
最近年数の感覚がなくなってきたぞ
最近年数の感覚がなくなってきたぞ
【セレチセどーん!】
P「SSR伊織ぃ!」
伊織「あんた……結構あたしのこと好きよね」
P「じゃなきゃメインでプロデュースなんてしてねぇよ」
伊織「にひひっ」
P「ふふふ……」
P「SSR伊織ぃ!」
伊織「あんた……結構あたしのこと好きよね」
P「じゃなきゃメインでプロデュースなんてしてねぇよ」
伊織「にひひっ」
P「ふふふ……」
【ゆるキャ】
P「わいもキャンプしたいンゴねぇ……冬には嫌だけど」
響「キャンプはやっぱり夏の海さー」
P「わかる」
伊織「キャンプねぇ……」
P「釣りしてぇ、銛で突いてぇ、火ぃ起こしてぇ、海水浴場のつめったいシャワー浴びてぇ、酒飲んで寝る」
響「自分素潜りめっちゃ得意だぞ」
伊織「知ってる」
P「俺も魚突くの得意だぞ」
伊織「それは初耳」
真「突くって行為全般的に得意ですもんね」
P「まぁな」
伊織「まぁなじゃないでしょ」
P「わいもキャンプしたいンゴねぇ……冬には嫌だけど」
響「キャンプはやっぱり夏の海さー」
P「わかる」
伊織「キャンプねぇ……」
P「釣りしてぇ、銛で突いてぇ、火ぃ起こしてぇ、海水浴場のつめったいシャワー浴びてぇ、酒飲んで寝る」
響「自分素潜りめっちゃ得意だぞ」
伊織「知ってる」
P「俺も魚突くの得意だぞ」
伊織「それは初耳」
真「突くって行為全般的に得意ですもんね」
P「まぁな」
伊織「まぁなじゃないでしょ」
朝倉…魔法使いだけど手から自身のカロリー消費して和菓子を出すことしかできないエロゲー主人公かな?
【ふんふんふふーん】
フレデリカ「フランケンシュタイナー!」
有香「決まったぁ!相手の勢いを殺さず脳天から叩き落しました!」
P「」
未央「あれは普通の人間が喰らえば死ぬね」
有香「プロレスの中でも危険な技の一つです」
未央「しかし流石はプロデューサー立ち上がりますねぇ。頭蓋骨粉砕しようと3秒で完治はまぁプロデューサーの絶対条件です」
拓海「いやいやいやおかしいだろ」
フレデリカ「フレちゃんは悲しい……バレンタインに浮かれる余り誕生日を忘れられて……」
P「いや……忘れてたわけじゃ……キミ昨日まで海外やったやん……」
フレデリカ「会いに来てよ!」
P「無茶言うなや!」
フレデリカ「ちゃんとお醤油も用意してたのに……」
P「何をあげればいいのか一瞬で行方不明だ」
フレデリカ「お豆腐としょうが!」
拓海「酒のつまみかよ」
有香「あと刻み海苔……」
未央「絶対美味しいからそれ」
フレデリカ「なんの話だっけ?」
P「豆腐のトッピングの話だよ」
フレデリカ「………………違う!ポン酢の話!」
拓海「違うわ」
フレデリカ「あれ?生ハム?」
拓海「バレンタインだろ!」
フレデリカ「違うよ。私の誕生日の話だよ?ちゃんと聞いてた?」
拓海「
未央「まぁまぁ落ち着こう落ち着こう!」
フレデリカ「フランケンシュタイナー!」
有香「決まったぁ!相手の勢いを殺さず脳天から叩き落しました!」
P「」
未央「あれは普通の人間が喰らえば死ぬね」
有香「プロレスの中でも危険な技の一つです」
未央「しかし流石はプロデューサー立ち上がりますねぇ。頭蓋骨粉砕しようと3秒で完治はまぁプロデューサーの絶対条件です」
拓海「いやいやいやおかしいだろ」
フレデリカ「フレちゃんは悲しい……バレンタインに浮かれる余り誕生日を忘れられて……」
P「いや……忘れてたわけじゃ……キミ昨日まで海外やったやん……」
フレデリカ「会いに来てよ!」
P「無茶言うなや!」
フレデリカ「ちゃんとお醤油も用意してたのに……」
P「何をあげればいいのか一瞬で行方不明だ」
フレデリカ「お豆腐としょうが!」
拓海「酒のつまみかよ」
有香「あと刻み海苔……」
未央「絶対美味しいからそれ」
フレデリカ「なんの話だっけ?」
P「豆腐のトッピングの話だよ」
フレデリカ「………………違う!ポン酢の話!」
拓海「違うわ」
フレデリカ「あれ?生ハム?」
拓海「バレンタインだろ!」
フレデリカ「違うよ。私の誕生日の話だよ?ちゃんと聞いてた?」
拓海「
未央「まぁまぁ落ち着こう落ち着こう!」
【みかふみ?ふみみか?ふみか?どうでもいいですね僕は好きです】
美嘉「文香……文香!」
文香「……?」
美嘉「時間」
文香「あゝ……もうこんな」
美嘉「いい加減寝なよー。明日に響くからね」
文香「すみません……あ、コーヒーご馳走様でした」
美嘉「んー。ほら立って」
文香「はい」
美嘉「のびー」
文香「ん──」
美嘉「はい力抜いてー」
文香「はぁ……」
美嘉「おっけおっけ。あのままじゃ猫背一直線だかんね。気付けなきゃ」
文香「はい、それでは、おやすみなさい」
美嘉「おやす……あ、寝る前にさ」
文香「はい」
美嘉「布団どれ借りればいいの?」
文香「……あぁ、こちらです」
美嘉「あ、このベッドいいの?文香はどこで寝るつもり?」
文香「?こちらです」
美嘉「……?」
文香「?」
美嘉「???」
文香「????一応ダブルベッドです」
美嘉「違う、そうじゃない」
文香「???????」
美嘉「うっそでしょ」
美嘉「文香……文香!」
文香「……?」
美嘉「時間」
文香「あゝ……もうこんな」
美嘉「いい加減寝なよー。明日に響くからね」
文香「すみません……あ、コーヒーご馳走様でした」
美嘉「んー。ほら立って」
文香「はい」
美嘉「のびー」
文香「ん──」
美嘉「はい力抜いてー」
文香「はぁ……」
美嘉「おっけおっけ。あのままじゃ猫背一直線だかんね。気付けなきゃ」
文香「はい、それでは、おやすみなさい」
美嘉「おやす……あ、寝る前にさ」
文香「はい」
美嘉「布団どれ借りればいいの?」
文香「……あぁ、こちらです」
美嘉「あ、このベッドいいの?文香はどこで寝るつもり?」
文香「?こちらです」
美嘉「……?」
文香「?」
美嘉「???」
文香「????一応ダブルベッドです」
美嘉「違う、そうじゃない」
文香「???????」
美嘉「うっそでしょ」
【美嘉さん心の声】
なんだこれ
いや本当になんだこれ
泊まるに至った理由はまぁ、まぁいいんだよね。あれは仕方がないし、泊まるのは問題ないようん。ていうか別に友達の家に泊まるなんてそんな別に大したことじゃないしそこはどうでもいい
問題はあれ、ほらあれだよね。なんで文香さんはノーブラなんだろう。寝る時も付けないと形崩れるよ?……いや違う。それは別に問題じゃない。いやけどめっちゃ柔らかい。なにこれ柔軟剤使ったでしょ
そう、なんで一緒に寝てるんだあたしは。あとダブルベッドならこんな抱き合う形で寝る必要皆無でしょ寝れないよ……寝れないよ!?
あたしが抗議の目を向けると文香さんは目を細めてあたしの頭を撫でてきた
なんでだ
なんで撫でるの
Why?
蛇足になるけど今あたしは文香さんの胸に完全に顔を埋めている。すっごいいい匂いするんだけど。なにこれ柔軟剤使ったでしょ
文香さんに抱きしめられて頭撫でられて、この状態で寝ろと言うのだろうか。不可能に近い
何がやばいってパジャマ越しにおっぱいの匂い嗅ぎながら呼吸してる自分が側から見たらどう考えても変態過ぎるし
パジャマの生地が邪魔で結構勢いよく息を吸わないと酸素が足りない。勢い良く吸うとおっぱいの香りが肺いっぱいになってクラクラする
ちょっと酸欠気味のあたしが顔を上げようとすると、文香さんはくすぐったいのか小さく息を吐きながら身悶えた
素直にエロい
ええんちゃうか。と頭の中で悪魔が囁く
これ完全誘っとるやろ。もうボタン外して直おっぱいしかないやんな
そんな……いやいや、だめでしょ……え?いいの?
悪魔はにっこりと微笑んで全てを肯定する
ええんやで。寧ろここでおっぱいいかないのは失礼になるな
確かになぁ、ごもっともだなぁ
あかんあかーん!
あ、天使だ
ほんまなんもわかっとらんなキミら、この体勢やったらどー考えても尻揉む一択やろ?
そうか、天使はお尻派なんだ
でもさ、あの、ひとついい?
なんや
直おっぱいしながらお尻揉んだらダメですか
自分天才やな
わいそゆとこ好きでこの仕事やってるまであるわ
わかる
賞賛の嵐に顔が熱くなる。あまり素直に褒められ慣れてないんだよね
ふみふみは暫くグラビアないから跡つけてもなんも問題あらへんで
あの
なんや
取り敢えずちゅーとかしたいなって
…………っはぁー。うちらとした事が、そこ忘れとったわ
確かになぁ、取り敢えずキスは大事やわ。寧ろ最初にキッスする事でその後のハードルが一気に低くなるで
策士やね
こわいわー、その才能こわいわー
じゃあ後は頑張るんやで。美嘉ちゃんならいける!
応援しとるで!ほなな!
ありがとう天使と悪魔
あたしはこれからの行動を脳内で何度かシミュレーションして顔を上げた
そう言えばマッサージオイル、カバンに入ってたな……なんて、どうでもいい事を思い出しながら
なんだこれ
いや本当になんだこれ
泊まるに至った理由はまぁ、まぁいいんだよね。あれは仕方がないし、泊まるのは問題ないようん。ていうか別に友達の家に泊まるなんてそんな別に大したことじゃないしそこはどうでもいい
問題はあれ、ほらあれだよね。なんで文香さんはノーブラなんだろう。寝る時も付けないと形崩れるよ?……いや違う。それは別に問題じゃない。いやけどめっちゃ柔らかい。なにこれ柔軟剤使ったでしょ
そう、なんで一緒に寝てるんだあたしは。あとダブルベッドならこんな抱き合う形で寝る必要皆無でしょ寝れないよ……寝れないよ!?
あたしが抗議の目を向けると文香さんは目を細めてあたしの頭を撫でてきた
なんでだ
なんで撫でるの
Why?
蛇足になるけど今あたしは文香さんの胸に完全に顔を埋めている。すっごいいい匂いするんだけど。なにこれ柔軟剤使ったでしょ
文香さんに抱きしめられて頭撫でられて、この状態で寝ろと言うのだろうか。不可能に近い
何がやばいってパジャマ越しにおっぱいの匂い嗅ぎながら呼吸してる自分が側から見たらどう考えても変態過ぎるし
パジャマの生地が邪魔で結構勢いよく息を吸わないと酸素が足りない。勢い良く吸うとおっぱいの香りが肺いっぱいになってクラクラする
ちょっと酸欠気味のあたしが顔を上げようとすると、文香さんはくすぐったいのか小さく息を吐きながら身悶えた
素直にエロい
ええんちゃうか。と頭の中で悪魔が囁く
これ完全誘っとるやろ。もうボタン外して直おっぱいしかないやんな
そんな……いやいや、だめでしょ……え?いいの?
悪魔はにっこりと微笑んで全てを肯定する
ええんやで。寧ろここでおっぱいいかないのは失礼になるな
確かになぁ、ごもっともだなぁ
あかんあかーん!
あ、天使だ
ほんまなんもわかっとらんなキミら、この体勢やったらどー考えても尻揉む一択やろ?
そうか、天使はお尻派なんだ
でもさ、あの、ひとついい?
なんや
直おっぱいしながらお尻揉んだらダメですか
自分天才やな
わいそゆとこ好きでこの仕事やってるまであるわ
わかる
賞賛の嵐に顔が熱くなる。あまり素直に褒められ慣れてないんだよね
ふみふみは暫くグラビアないから跡つけてもなんも問題あらへんで
あの
なんや
取り敢えずちゅーとかしたいなって
…………っはぁー。うちらとした事が、そこ忘れとったわ
確かになぁ、取り敢えずキスは大事やわ。寧ろ最初にキッスする事でその後のハードルが一気に低くなるで
策士やね
こわいわー、その才能こわいわー
じゃあ後は頑張るんやで。美嘉ちゃんならいける!
応援しとるで!ほなな!
ありがとう天使と悪魔
あたしはこれからの行動を脳内で何度かシミュレーションして顔を上げた
そう言えばマッサージオイル、カバンに入ってたな……なんて、どうでもいい事を思い出しながら
【続きはwebで】
楓「これは草じゃありません。ワールドワイドうぇーいwwwです」
早苗「それ死ぬ程ウザイわよ絶対」
楓「これは草じゃありません。ワールドワイドうぇーいwwwです」
早苗「それ死ぬ程ウザイわよ絶対」
URLコピって飛んでも何も見れないのはなんでやろ…
ところで何モバコイン詰めばみかふみの続き見れますか?(真剣)
ところで何モバコイン詰めばみかふみの続き見れますか?(真剣)
【は?どう考えてもデコちゃんとミキの組み合わせが最尊いなの】
伊織「わけのわからない言葉を作らないで頂戴……」
美希「まぁこれを見るの
カメラマンさんも無言で撮影するレベルの美しさすら感じるの」
伊織「自画自賛激しいわね」
美希「はぁ……デコちゃん可愛い……可愛くない?」
伊織「あんたと同じくらいね」
美希「…………ってことは世界一可愛い?」
伊織「同列世界一位ってところ?」
美希「よしんばミキがBランクアイドルだったとしても?」
伊織「世界1位です」
美希「もしもし春香?ちょっと何も聞かないで私も世界1位になれますか?って聞いて欲しいの」
春香「は?……『私も……世界1位になれますかね……』」
美希「ハッハッハッハッハッ!」
伊織「わけのわからない言葉を作らないで頂戴……」
美希「まぁこれを見るの
カメラマンさんも無言で撮影するレベルの美しさすら感じるの」
伊織「自画自賛激しいわね」
美希「はぁ……デコちゃん可愛い……可愛くない?」
伊織「あんたと同じくらいね」
美希「…………ってことは世界一可愛い?」
伊織「同列世界一位ってところ?」
美希「よしんばミキがBランクアイドルだったとしても?」
伊織「世界1位です」
美希「もしもし春香?ちょっと何も聞かないで私も世界1位になれますか?って聞いて欲しいの」
春香「は?……『私も……世界1位になれますかね……』」
美希「ハッハッハッハッハッ!」
【オチを投げるなよ!】
絵理「芸人……根性?」
春香「ちがわい」
千早「春香春香」
春香「なにさ」
千早「クリームコロッケ食べたいわ」
春香「冷食でいい?」
千早「春香お手製の」
春香「絶対嫌!」
絵理「芸人……根性?」
春香「ちがわい」
千早「春香春香」
春香「なにさ」
千早「クリームコロッケ食べたいわ」
春香「冷食でいい?」
千早「春香お手製の」
春香「絶対嫌!」
【ゆるキャン△のopがガチでいい】
奈緒「それなー?」
比奈「なんか懐かしい感じするんスよね~」
菜々「Jackson5っぽいですね」
奈緒「マイケルジャクソン?」
菜々「…………あ、はい。(大体)それです」
比奈「なんすか今の間」
菜々「なんでもないです……」
奈緒「キャンプかぁ……仕事以外でした記憶、無いなー」
菜々「いやぁこの時期は辛いと思いますよ?」
比奈「キャンピングカーとかなら行けそうっスけどねぇ」
奈緒「えぇ~?テント張りたい」
比奈「なんかもうテントって単語がエロい意味にしか聞こえないんスよね」
菜々「それはもう重症なのでは……」
奈緒「それなー?」
比奈「なんか懐かしい感じするんスよね~」
菜々「Jackson5っぽいですね」
奈緒「マイケルジャクソン?」
菜々「…………あ、はい。(大体)それです」
比奈「なんすか今の間」
菜々「なんでもないです……」
奈緒「キャンプかぁ……仕事以外でした記憶、無いなー」
菜々「いやぁこの時期は辛いと思いますよ?」
比奈「キャンピングカーとかなら行けそうっスけどねぇ」
奈緒「えぇ~?テント張りたい」
比奈「なんかもうテントって単語がエロい意味にしか聞こえないんスよね」
菜々「それはもう重症なのでは……」
【キミィ】
P「どされました」
高木「いや……多忙なキミにこんな事を言うのが大変心苦しいのだがね?」
P「はい」
高木「劇場の子達がいい加減いつまで放置するんだとキレ気味でね……」
P「えぇ……」
高木「特にこのみくんがね……」
P「最年長ェ……」
高木「今駅裏の居酒屋に何人かいるそうだから、行ってくるといい」
P「社長はどうします?」
高木「ふむ……後から顔だけ出そう」
P「経費で落ちます?」
高木「はっはっはっ!それは無理があると言うものだ」
P「どされました」
高木「いや……多忙なキミにこんな事を言うのが大変心苦しいのだがね?」
P「はい」
高木「劇場の子達がいい加減いつまで放置するんだとキレ気味でね……」
P「えぇ……」
高木「特にこのみくんがね……」
P「最年長ェ……」
高木「今駅裏の居酒屋に何人かいるそうだから、行ってくるといい」
P「社長はどうします?」
高木「ふむ……後から顔だけ出そう」
P「経費で落ちます?」
高木「はっはっはっ!それは無理があると言うものだ」
【大丈夫大丈夫!女の子しかいないから!】
莉緒「脱いじゃえばいいと思うわ!」
美咲「いやいやいやいやいや!無理ですよぅ!」
P「何してんの?」
美咲「プロデューサーさぁん!助けてくださぃぃ!」
このみ「…………」
歌織「このみさん?プロデューサーさん来ましたよ?」
このみ「ふぇ?……ぷろでゅーさぁ!」
P「はいはいプロデューサーですよー」
このみ「まったく今までなにをしてたの!わたしをほうっておいて!」
P「俺も忙しいんスよマジで」
歌織「お疲れ様です」
P「歌織も(このみさんの相手)お疲れ」
歌織「(このみさん可愛いですし)楽しかったですよ?」
莉緒「ちょっとプロデューサーくん!私差し置いて歌織ちゃんといちゃつかないで!」
P「お?嫉妬か?」
莉緒「歌織ちゃんは私のものよ!」
P「そうだったのか……ごめんな、歌織」
歌織「違います。莉緒ちゃんも、適当な事言わないの」
莉緒「えぇ?違わないわよ~」
あずさ「こんばんは~」
このみ「あずさちゃぁん!」
あずさ「あらあらぁ。このみちゃん、飲み過ぎはダメよ~?」
このみ「まだビール4杯よ。よゆーよゆー」
歌織「プロデューサーさん何呑まれます?」
P「ビール」
莉緒「響ちゃん元気?」
P「ふっつぅ」
美咲「まだ私お子さん見た事ないんですよね」
莉緒「めっっっっっっっちゃ可愛いわよ」
あずさ「写真あるわよ?」
美咲「見たいです!」
歌織「ビールどうぞ」
P「ありがとう」
美咲「ふわぁぁ!か、可愛い!」
P「まぁワイの子だからね」
このみ「んふっ」
P「何か面白いところあった?」
莉緒「脱いじゃえばいいと思うわ!」
美咲「いやいやいやいやいや!無理ですよぅ!」
P「何してんの?」
美咲「プロデューサーさぁん!助けてくださぃぃ!」
このみ「…………」
歌織「このみさん?プロデューサーさん来ましたよ?」
このみ「ふぇ?……ぷろでゅーさぁ!」
P「はいはいプロデューサーですよー」
このみ「まったく今までなにをしてたの!わたしをほうっておいて!」
P「俺も忙しいんスよマジで」
歌織「お疲れ様です」
P「歌織も(このみさんの相手)お疲れ」
歌織「(このみさん可愛いですし)楽しかったですよ?」
莉緒「ちょっとプロデューサーくん!私差し置いて歌織ちゃんといちゃつかないで!」
P「お?嫉妬か?」
莉緒「歌織ちゃんは私のものよ!」
P「そうだったのか……ごめんな、歌織」
歌織「違います。莉緒ちゃんも、適当な事言わないの」
莉緒「えぇ?違わないわよ~」
あずさ「こんばんは~」
このみ「あずさちゃぁん!」
あずさ「あらあらぁ。このみちゃん、飲み過ぎはダメよ~?」
このみ「まだビール4杯よ。よゆーよゆー」
歌織「プロデューサーさん何呑まれます?」
P「ビール」
莉緒「響ちゃん元気?」
P「ふっつぅ」
美咲「まだ私お子さん見た事ないんですよね」
莉緒「めっっっっっっっちゃ可愛いわよ」
あずさ「写真あるわよ?」
美咲「見たいです!」
歌織「ビールどうぞ」
P「ありがとう」
美咲「ふわぁぁ!か、可愛い!」
P「まぁワイの子だからね」
このみ「んふっ」
P「何か面白いところあった?」
あずささんはこのみ姉さんをこのみさん呼びじゃ…
子供がかわいいのは響に似たからであってPに似たら…うん…
子供がかわいいのは響に似たからであってPに似たら…うん…
【全てを捨てて多々買う男】
息苦しさを感じて貴女は目を覚ました
理由は鷺沢文香の胸で窒息しかけていた為である
顔を上げると目の前には文香の顔がすぐそばに
普段あまり見る事のないまつ毛の長さに貴女は目を奪われる事だろう
シーツに広がる髪は漆の様な深い黒
彼女らしい清潔で、しかしどこか女の子らしさを感じる仄かな甘い香り
唇は冬場のせいか軽く乾燥している様だ
もしここで貴女がまた文香の胸元に顔を埋めたなら、パジャマから弱く香る洗剤の、谷間にかいた微かな汗と石鹸の匂いに包まれる
鼻先を包むように豊かな乳房は形を変える筈だ
頬に伝わる感触で、貴女は文香が下着を着けていない事に気付くに違いない
貴女にはいくつか選択肢がある
例えば、彼女の唇を自分の唇で加湿して寝る
例えば、また窒息する可能性を無視して彼女の谷間に顔を埋めて深呼吸して寝る
例えば、何もせずそのまま寝る
エトセトラエトセトラ……
僕のオススメとしては断然。キスの後谷間を楽しみ、最後に二度寝のキスでもって寝る。だ
勿論最終的に決めるのは貴女だが
きっと何を選んでもその胸のドキドキは治らない
息苦しさを感じて貴女は目を覚ました
理由は鷺沢文香の胸で窒息しかけていた為である
顔を上げると目の前には文香の顔がすぐそばに
普段あまり見る事のないまつ毛の長さに貴女は目を奪われる事だろう
シーツに広がる髪は漆の様な深い黒
彼女らしい清潔で、しかしどこか女の子らしさを感じる仄かな甘い香り
唇は冬場のせいか軽く乾燥している様だ
もしここで貴女がまた文香の胸元に顔を埋めたなら、パジャマから弱く香る洗剤の、谷間にかいた微かな汗と石鹸の匂いに包まれる
鼻先を包むように豊かな乳房は形を変える筈だ
頬に伝わる感触で、貴女は文香が下着を着けていない事に気付くに違いない
貴女にはいくつか選択肢がある
例えば、彼女の唇を自分の唇で加湿して寝る
例えば、また窒息する可能性を無視して彼女の谷間に顔を埋めて深呼吸して寝る
例えば、何もせずそのまま寝る
エトセトラエトセトラ……
僕のオススメとしては断然。キスの後谷間を楽しみ、最後に二度寝のキスでもって寝る。だ
勿論最終的に決めるのは貴女だが
きっと何を選んでもその胸のドキドキは治らない
【トキメキがエスカレートしちゃいそう】
美嘉「やっばい……やばいよやばいよ」
文香「zz……Zzz」
美嘉「……鼻息かかるのに全く嫌悪感が無いよ…………」
文香「ん……美嘉、さん?」
美嘉「ぁ、ごめん。起こしちゃったかな」
文香「美嘉さん……」
美嘉「ンンッ!?」
文香「………………ん……っはぁ…………おやすみなさい」
美嘉「お、おやすみ文香……さん」
文香「……二人だけの時は、呼び捨てにする様お願いした筈です」
美嘉「ふ、文香」
文香「はい」
美嘉「お、やすみ」
文香「おやすみなさい……」
美嘉「やっばい……やばいよやばいよ」
文香「zz……Zzz」
美嘉「……鼻息かかるのに全く嫌悪感が無いよ…………」
文香「ん……美嘉、さん?」
美嘉「ぁ、ごめん。起こしちゃったかな」
文香「美嘉さん……」
美嘉「ンンッ!?」
文香「………………ん……っはぁ…………おやすみなさい」
美嘉「お、おやすみ文香……さん」
文香「……二人だけの時は、呼び捨てにする様お願いした筈です」
美嘉「ふ、文香」
文香「はい」
美嘉「お、やすみ」
文香「おやすみなさい……」
【鏡をご用意ください】
絵理「…………」
杏奈「…………」
絵理「…………」
杏奈「…………」
絵理「……あの」 「のあ……」奈杏
杏奈「ど、どうぞ……?」「?……ぞうど、ど」理絵
絵理「じゃあ……」「……あゃじ」奈杏
杏奈「…………」
絵理「…………」
百合子「どうするのこの空気」「気空のこかスデんるすうど」アリネイサ
絵理「……」
杏奈「……」
絵理「しんぶんし」「しんぶんし」奈杏
サイネリア「楽しんでますよね?」「?ねよるでんし楽」子合百
杏奈「あれ?まさかさかさま?」「?まさかさかさま?れあ」理絵
絵理「…………」
杏奈「…………」
絵理「…………」
杏奈「…………」
絵理「……あの」 「のあ……」奈杏
杏奈「ど、どうぞ……?」「?……ぞうど、ど」理絵
絵理「じゃあ……」「……あゃじ」奈杏
杏奈「…………」
絵理「…………」
百合子「どうするのこの空気」「気空のこかスデんるすうど」アリネイサ
絵理「……」
杏奈「……」
絵理「しんぶんし」「しんぶんし」奈杏
サイネリア「楽しんでますよね?」「?ねよるでんし楽」子合百
杏奈「あれ?まさかさかさま?」「?まさかさかさま?れあ」理絵
【(NTの音)】
のあ「!」
みく「違うから寝てていいにゃ。寝て」
のあ「!」
みく「違うから寝てていいにゃ。寝て」
なぜこのみさんだけ年齢が大文字なのかと思ったがみかふみでどうでもよくなった
【翼ちゃんにダメェ?って言われてダメ!って言える人間存在するの?】
翼「今日わたし、美希先輩とおんなじベッドで寝たいなぁ……ダメェ?」
美希「ダメってかイヤなの」
翼「えー?いーじゃ無いですかー。抱き枕になるの自信あるんですよ?」
美希「んな自信月水金の日に捨ててくればいいって思うな」
伊織「……燃えるの?それ」
翼「ぽっかぽかですよ?」
美希「ミキにはデコちゃんって言う最高の抱き枕あるから翼はお呼びでないの」
翼「んー……けど、実際に比べたらわけじゃ無いのに私の方が劣ってるって決めるのはおかしいですよ。そんなんじゃ抱き枕マスターの名が廃りますよ!」
美希「なにその……なに?」
翼「わー!すごい!ベッドから美希先輩のにおいがするー!」
美希「後輩がやべぇ奴で割とガチ目に身の危険を感じるの」
翼「一緒に寝ましょーよー……ダメェ?」
美希「イヤなの」
翼「今日わたし、美希先輩とおんなじベッドで寝たいなぁ……ダメェ?」
美希「ダメってかイヤなの」
翼「えー?いーじゃ無いですかー。抱き枕になるの自信あるんですよ?」
美希「んな自信月水金の日に捨ててくればいいって思うな」
伊織「……燃えるの?それ」
翼「ぽっかぽかですよ?」
美希「ミキにはデコちゃんって言う最高の抱き枕あるから翼はお呼びでないの」
翼「んー……けど、実際に比べたらわけじゃ無いのに私の方が劣ってるって決めるのはおかしいですよ。そんなんじゃ抱き枕マスターの名が廃りますよ!」
美希「なにその……なに?」
翼「わー!すごい!ベッドから美希先輩のにおいがするー!」
美希「後輩がやべぇ奴で割とガチ目に身の危険を感じるの」
翼「一緒に寝ましょーよー……ダメェ?」
美希「イヤなの」
【ダメじゃないよ。ダメじゃないから一緒に寝よう】
伊織「一緒に寝るくらいいいんじゃないの?」
美希「ぇ……そんなの許したらデコちゃんが寝た頃にミキ声出せないのをいい事に翼にヤられちゃうよ?」
伊織「て言うか一つだけ訂正させて」
美希「?」
伊織「私が美希の抱き枕じゃないわよ。あんたが私の抱き枕なの。いい?」
美希「ご、ごめんなさい……なの」
伊織「別に怒ってる訳じゃないわ?けどそうでしょ?」
美希「うん……」
翼「先輩がヤバい」
伊織「一緒に寝るくらいいいんじゃないの?」
美希「ぇ……そんなの許したらデコちゃんが寝た頃にミキ声出せないのをいい事に翼にヤられちゃうよ?」
伊織「て言うか一つだけ訂正させて」
美希「?」
伊織「私が美希の抱き枕じゃないわよ。あんたが私の抱き枕なの。いい?」
美希「ご、ごめんなさい……なの」
伊織「別に怒ってる訳じゃないわ?けどそうでしょ?」
美希「うん……」
翼「先輩がヤバい」
【数分後そこには涙目の奈緒ちゃんがいたとかいないとか】
奈緒「いや、自分で言うのも何だけどさ。スマブラは結構強い自信あるんだけど」
絵理「ほう?」
杏奈「ふーん……」
真美「じゃあ真美ベヨネッタね」
奈緒「いや、自分で言うのも何だけどさ。スマブラは結構強い自信あるんだけど」
絵理「ほう?」
杏奈「ふーん……」
真美「じゃあ真美ベヨネッタね」
(横山)奈緒じゃなく(神谷)奈緒だよね?
いおみきはちゃっかり上下関係できてんな…
翼にだめぇ?言われてもダメって言える内容によっては
いおみきはちゃっかり上下関係できてんな…
翼にだめぇ?言われてもダメって言える内容によっては
奈緒(阪神)で再生して違和感あったけど
たしかに奈緒(眉毛)だとしっくりだった
たしかに奈緒(眉毛)だとしっくりだった
【いやけどさ……】
凛「アイドルヒーローズには出たいよね……」
未央「わかる……ダークセーラーになりたい……」
卯月「えぇ?マイティセーラーじゃないんですか?」
未央「いや、デストル刀振り回したいよ」
凛「わかる」
未央「ちょっとヒーローズごっこしない?」
卯月「未央ちゃん……どうして!」
未央「……」
凛「もう彼女はデストル刀に飲まれた……ふふふ、あなたに昔の友を倒せるかしら?」
卯月「未央ちゃんは
未央「ちょっと待ってこれ私セリフ無くない?」
凛「これ卯月の入り方が悪いよ」
卯月「喋った後に間違えたの気付きましたね」
凛「アイドルヒーローズには出たいよね……」
未央「わかる……ダークセーラーになりたい……」
卯月「えぇ?マイティセーラーじゃないんですか?」
未央「いや、デストル刀振り回したいよ」
凛「わかる」
未央「ちょっとヒーローズごっこしない?」
卯月「未央ちゃん……どうして!」
未央「……」
凛「もう彼女はデストル刀に飲まれた……ふふふ、あなたに昔の友を倒せるかしら?」
卯月「未央ちゃんは
未央「ちょっと待ってこれ私セリフ無くない?」
凛「これ卯月の入り方が悪いよ」
卯月「喋った後に間違えたの気付きましたね」
【しじみ汁ください】
春香「毎日公演って冷静に考えてやばいよね」
千早「よく生きてますよね」
P「嫁の弁当が無ければ即死だった」
真「そっか……よく考えなくてもプロデューサーが一番やばいですよね。しかも今346も見てるのに」
P「いやまぁ実際の所346は元からいるプロデューサーマネージャーいるし、お前らはプロデュースしなくても勝手に仕事取ってくるし入るしなぁ……律子と美咲と音無さんで事務系ほぼほぼ回るのやばくない?あの3人が一番やべぇと思うよ俺」
響「ピヨ子、昔はライブツアーとかになると死にそうな顔してたよね……」
春香「まぁ連日になると処理の量増えてくからねぇ……」
P「新人アイドルの育成は新人プロデューサーマネージャー陣と君らに任せて俺は事務所のちょっと高そうな椅子で踏ん反り返っていたい」
伊織「その前に私の事取り敢えずトップにしなさいよ?」
亜美「そのお願いを取り敢えずで言えるの凄いよ」
伊織「響がなれて私がなれない訳ないじゃない!」
響「それはどーかな」
千早「話は変わるのだけれど」
P「なんや」
千早「高槻さんの出番が少な過ぎると思います」
春香「メタメタはやめよう!」
P「いい子は寝る時間なんだよ……」
亜美「いおりん今イベント何位?」
伊織「28463」
亜美「にーちゃんは?」
P「47653……いや時間無いねん」
絵理「ラストスパート……ファイト?」
P「任せろ」
春香「露骨にクレジットカードちらちらさせるのやめてくださいよ」
春香「毎日公演って冷静に考えてやばいよね」
千早「よく生きてますよね」
P「嫁の弁当が無ければ即死だった」
真「そっか……よく考えなくてもプロデューサーが一番やばいですよね。しかも今346も見てるのに」
P「いやまぁ実際の所346は元からいるプロデューサーマネージャーいるし、お前らはプロデュースしなくても勝手に仕事取ってくるし入るしなぁ……律子と美咲と音無さんで事務系ほぼほぼ回るのやばくない?あの3人が一番やべぇと思うよ俺」
響「ピヨ子、昔はライブツアーとかになると死にそうな顔してたよね……」
春香「まぁ連日になると処理の量増えてくからねぇ……」
P「新人アイドルの育成は新人プロデューサーマネージャー陣と君らに任せて俺は事務所のちょっと高そうな椅子で踏ん反り返っていたい」
伊織「その前に私の事取り敢えずトップにしなさいよ?」
亜美「そのお願いを取り敢えずで言えるの凄いよ」
伊織「響がなれて私がなれない訳ないじゃない!」
響「それはどーかな」
千早「話は変わるのだけれど」
P「なんや」
千早「高槻さんの出番が少な過ぎると思います」
春香「メタメタはやめよう!」
P「いい子は寝る時間なんだよ……」
亜美「いおりん今イベント何位?」
伊織「28463」
亜美「にーちゃんは?」
P「47653……いや時間無いねん」
絵理「ラストスパート……ファイト?」
P「任せろ」
春香「露骨にクレジットカードちらちらさせるのやめてくださいよ」
【歌織さん可愛いよ(ダイレクトマーケティング)】
春香「大人の女性には興味なかったんじゃ無いんですか!?」
P「ふざけんなお前歌織は天使なんだよ」
真「けっきょくおっぱいじゃないですか」
伊織「せーの」
千早「くっ……」
亜美「ぐぬぬ……」
P「ちが
響「違うのか?」
P「おっぱい好き」
春香「寄せて上げるのは卑怯だよ!」
千早「春香だってサイズ変わらないじゃない!」
春香「まぁね」
春香「大人の女性には興味なかったんじゃ無いんですか!?」
P「ふざけんなお前歌織は天使なんだよ」
真「けっきょくおっぱいじゃないですか」
伊織「せーの」
千早「くっ……」
亜美「ぐぬぬ……」
P「ちが
響「違うのか?」
P「おっぱい好き」
春香「寄せて上げるのは卑怯だよ!」
千早「春香だってサイズ変わらないじゃない!」
春香「まぁね」
寄せてあげるで千早がやってるのかと思って危うく一部を凝視するところだった
【おつかれさまでーす!】
P「ラスト1時間マラソンでめっちゃ膀胱ぱんぱん」
このみ「きたない」
歌織「いいイベントでしたね」
伊織「私ランク5くらい上がったわよ今回のイベント……ボーダー高すぎるのよね」
美希「ミキはもう諦めたの」
P「はえーよ」
美希「ジューンブライドガチャ絶対ミキだからそれまでに石貯めまくるって決めてるから」
このみ「ぁー……そうか、そうよねぇ……順番的に6月ガチャはウェディング美希ちゃんSSRよね」
伊織「課金すればいいのよ」
美希「ブルジョワジー……」
P「ブルジョワジー……」
美希「けどこれでミキじゃなかったらクッソウケるの」
P「ラスト1時間マラソンでめっちゃ膀胱ぱんぱん」
このみ「きたない」
歌織「いいイベントでしたね」
伊織「私ランク5くらい上がったわよ今回のイベント……ボーダー高すぎるのよね」
美希「ミキはもう諦めたの」
P「はえーよ」
美希「ジューンブライドガチャ絶対ミキだからそれまでに石貯めまくるって決めてるから」
このみ「ぁー……そうか、そうよねぇ……順番的に6月ガチャはウェディング美希ちゃんSSRよね」
伊織「課金すればいいのよ」
美希「ブルジョワジー……」
P「ブルジョワジー……」
美希「けどこれでミキじゃなかったらクッソウケるの」
【昔の千早ちゃんを思い返してごらん……】
千早「元祖めんどくさいフェアリーは伊達じゃないわよ」
春香「その称号嬉しい?」
千早「いいえ」
春香「だよね」
千早「……LINEの通知が鳴り止まないのだけれど」
春香「見せて見せて………………東豪寺さんといつLINE交換したの……」
千早「アイドルマスターシンデレラバスト部ってLINEグループがあるのよ」
春香「笑っていい?」
千早「笑えばいいじゃない」
春香「あっはっはっはっはっはっはっ!!!!ひーwwwお腹痛いwwwデレストですよ!デレスト!藍子ちゃんもいるwww」
千早「笑わないで!」
春香「えぇ……?」
千早「真壁さんもいるのよこのグループは」
春香「静香ちゃんは?」
千早「チクっていい?」
春香「だめ」
千早「元祖めんどくさいフェアリーは伊達じゃないわよ」
春香「その称号嬉しい?」
千早「いいえ」
春香「だよね」
千早「……LINEの通知が鳴り止まないのだけれど」
春香「見せて見せて………………東豪寺さんといつLINE交換したの……」
千早「アイドルマスターシンデレラバスト部ってLINEグループがあるのよ」
春香「笑っていい?」
千早「笑えばいいじゃない」
春香「あっはっはっはっはっはっはっ!!!!ひーwwwお腹痛いwwwデレストですよ!デレスト!藍子ちゃんもいるwww」
千早「笑わないで!」
春香「えぇ……?」
千早「真壁さんもいるのよこのグループは」
春香「静香ちゃんは?」
千早「チクっていい?」
春香「だめ」
【年を取るたび若返りたい】
瑞樹「わかるわ」
早苗「わかるわ……」
楓「和(牛)カル(ビ)は?」
早苗「さっき全部食べたでしょ」
瑞樹「わかるわ」
早苗「わかるわ……」
楓「和(牛)カル(ビ)は?」
早苗「さっき全部食べたでしょ」
偉大なる登山家のお山への愛は、サイズの大小ごときで貴賤を設けるような卑小なものではないからな。
【思うんだけど】
志希「ブラックコーヒーまずい……」
奏「眠気飛ばしたいって言うからいれてあげたのに」
志希「モンエナのみたい」
奏「カフェインの錠剤とかってないの?」
志希「無水カフェイン?あるよ?これ」
奏「怪しい白い粉ね……」
志希「小さじ2杯で致死量」
奏「劇薬!?」
志希「にゃはは。ごーほー!安い!簡単に手に入る!用法容量を守って正しく使いましょー」
奏「……どこに喋ってるの?」
志希「ブラックコーヒーまずい……」
奏「眠気飛ばしたいって言うからいれてあげたのに」
志希「モンエナのみたい」
奏「カフェインの錠剤とかってないの?」
志希「無水カフェイン?あるよ?これ」
奏「怪しい白い粉ね……」
志希「小さじ2杯で致死量」
奏「劇薬!?」
志希「にゃはは。ごーほー!安い!簡単に手に入る!用法容量を守って正しく使いましょー」
奏「……どこに喋ってるの?」
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