私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「俺はもう逃げない」 赤木「見失うなよ、自分を」
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後味悪いけど今日はここまでです。
とりあえずめっちゃ段落を差し込んでみました。
とりあえずめっちゃ段落を差し込んでみました。
ブラックホール教えてもらって能力?なにそれ?みたいな麻雀しようぜ
教われるものなのかは知らない
教われるものなのかは知らない
乙!
見やすくなりました。
展開もいい味が出てますね。これからが楽しみです。
見やすくなりました。
展開もいい味が出てますね。これからが楽しみです。
ブラックホールは並外れた強運で相手の運を捻じ曲げる能力だから…
京ちゃんにはダメみたいですね
京ちゃんにはダメみたいですね
あんなん使えるようなったら高校生相手とか無双よ
普通に咲のリンシャン阻止とかやれそうだが、京ちゃんがそれやっても魅力があんまり…
普通に咲のリンシャン阻止とかやれそうだが、京ちゃんがそれやっても魅力があんまり…
他に男子部員がおればそんな劣等感に悩ませられることもなかったろうに
高校の男子と女子でプロ野球とその辺の中学生野球部くらい差がある世界だしね。そんな世界で男子の標準を知らず女子のしかも全国トップと比べてたら劣等感は凄まじいだろう
京ちゃんがあんなひどい暴言を思わず部長に言っちゃうのも理解できる
京ちゃんがあんなひどい暴言を思わず部長に言っちゃうのも理解できる
放課後、何か言いたげにしている咲に無理やり牌譜を押し付けて、俺はすぐに帰路に就いた。
別に用事なんて、実はなかった。
そりゃあ未だに手のついていない大量の期末課題は残っているが、もう正直そちらは最初からあきらめていた。
俺の成績なんて、ハンドボールで鍛えた体のおかげで体育だけ5。残りは2か3だ。そこらがオール2になったところで、今更大して変わりはしない。
部活と勉強を両立している(優希除く)皆とは、雲泥の差だ。
『もっと宮永を見習わんか!』
頭の中でさっき先生に言われたことを反芻する。
「俺だって…………」
口から言葉にならない音が零れ落ちそうになるが、押しとどめる。
いつもとは異なり、まだ日の沈み切っていない、周りには同じ学校の生徒たちがいるにぎやかな帰路なはずなのに、俺の心は一向に晴れなかった。
二学期が始まってからは、俺はずーっと麻雀部のみんなと一緒にいた。
そりゃあ同じクラスの男子なら一緒に昼食をとることもあったけど、もう特に最近は昼休みは貯まった雑用や課題、牌譜の整理などに追われて誰とも話していなかった。
そんな俺が周りで広げられている会話の輪に入れるはずもなく、結局余計にみじめな気分のまま歩を進めていく。
別に用事なんて、実はなかった。
そりゃあ未だに手のついていない大量の期末課題は残っているが、もう正直そちらは最初からあきらめていた。
俺の成績なんて、ハンドボールで鍛えた体のおかげで体育だけ5。残りは2か3だ。そこらがオール2になったところで、今更大して変わりはしない。
部活と勉強を両立している(優希除く)皆とは、雲泥の差だ。
『もっと宮永を見習わんか!』
頭の中でさっき先生に言われたことを反芻する。
「俺だって…………」
口から言葉にならない音が零れ落ちそうになるが、押しとどめる。
いつもとは異なり、まだ日の沈み切っていない、周りには同じ学校の生徒たちがいるにぎやかな帰路なはずなのに、俺の心は一向に晴れなかった。
二学期が始まってからは、俺はずーっと麻雀部のみんなと一緒にいた。
そりゃあ同じクラスの男子なら一緒に昼食をとることもあったけど、もう特に最近は昼休みは貯まった雑用や課題、牌譜の整理などに追われて誰とも話していなかった。
そんな俺が周りで広げられている会話の輪に入れるはずもなく、結局余計にみじめな気分のまま歩を進めていく。
ぽつ…ぽつ…………
「あ」
頬に、空から落ちた水滴が掠ったかと思うと、指数関数的に勢いを増した雨がざーざーと音を立てて振ってきた。
俺は慌てて肩にかけたカバンを開き、中の折り畳み傘を出そうとする。しかし………
「あ、あれ?」
傘が見当たらない。
そういえば、と学校を出た時のことを思い出す。
終業になって、カバンから持ってきた牌譜を咲のところに慌てているふりをして持って行った。
あの時に、机の上に置きっぱなしにしてしまったかもしれない。
「嘘だろ………」
降り注ぐ雨を全身で浴びながら、俺は空を情けない目で見上げる。
「部活サボった罰か………な」
今更学校に戻って傘を回収する気にもならず、俺はカバンの中身の紙類が濡れないように両腕で抱えて、道を急いだ。
が、雨は容赦なく勢いを増していった。
乾燥した冬とは思えない量の豪雨が降り注ぎ、俺はおろか、抱えていたカバンの中までずぶ濡れになった。
潤った山の空気というのはこういう時裏目になる。
「あ」
頬に、空から落ちた水滴が掠ったかと思うと、指数関数的に勢いを増した雨がざーざーと音を立てて振ってきた。
俺は慌てて肩にかけたカバンを開き、中の折り畳み傘を出そうとする。しかし………
「あ、あれ?」
傘が見当たらない。
そういえば、と学校を出た時のことを思い出す。
終業になって、カバンから持ってきた牌譜を咲のところに慌てているふりをして持って行った。
あの時に、机の上に置きっぱなしにしてしまったかもしれない。
「嘘だろ………」
降り注ぐ雨を全身で浴びながら、俺は空を情けない目で見上げる。
「部活サボった罰か………な」
今更学校に戻って傘を回収する気にもならず、俺はカバンの中身の紙類が濡れないように両腕で抱えて、道を急いだ。
が、雨は容赦なく勢いを増していった。
乾燥した冬とは思えない量の豪雨が降り注ぎ、俺はおろか、抱えていたカバンの中までずぶ濡れになった。
潤った山の空気というのはこういう時裏目になる。
「え、へ……へぇっくし!」
体から熱が急速に奪われていく。
冬場は雪で自転車が使えないことがほとんどだから、通学は徒歩だ。
学校から歩いて30分と、こんなど田舎にしては恵まれた方な距離なのに、その距離がやけに長く感じられる。
水を吸ったマフラーやコートが重くてたまらない。この分じゃあ、家まであと15分はかかるだろう。
そんな時、後ろから車の音がした。バスだ。
俺は一瞬迷ったが、こんな時だし仕方ない。普段は使わないし、たった一駅分だが、家への方向は同じだし乗せてもらおうと、駆け足で数百メートル先にあるバス停へ向かった。
だが豪雨のせいで、視界が悪くて仕方ないし、足元もおぼつかない。
「え、ちょ、ちょっと………!」
あと20メートルというところで、バスは後ろから走ってくる俺には気付かずに行ってしまった。
この豪雨と暗くなった空のせいで、ミラーに映った俺を捉え損ねたのだろうと理解はできた。
だがそれでも、俺は失望を隠せなかった。
誰もいなくなった後の、屋根もない不親切なバス停で、一人呆然と佇む。
「なんだよそれ………」
がっくりとうなだれ、バス停の表示の柱にもたれかかる。
体から熱が急速に奪われていく。
冬場は雪で自転車が使えないことがほとんどだから、通学は徒歩だ。
学校から歩いて30分と、こんなど田舎にしては恵まれた方な距離なのに、その距離がやけに長く感じられる。
水を吸ったマフラーやコートが重くてたまらない。この分じゃあ、家まであと15分はかかるだろう。
そんな時、後ろから車の音がした。バスだ。
俺は一瞬迷ったが、こんな時だし仕方ない。普段は使わないし、たった一駅分だが、家への方向は同じだし乗せてもらおうと、駆け足で数百メートル先にあるバス停へ向かった。
だが豪雨のせいで、視界が悪くて仕方ないし、足元もおぼつかない。
「え、ちょ、ちょっと………!」
あと20メートルというところで、バスは後ろから走ってくる俺には気付かずに行ってしまった。
この豪雨と暗くなった空のせいで、ミラーに映った俺を捉え損ねたのだろうと理解はできた。
だがそれでも、俺は失望を隠せなかった。
誰もいなくなった後の、屋根もない不親切なバス停で、一人呆然と佇む。
「なんだよそれ………」
がっくりとうなだれ、バス停の表示の柱にもたれかかる。
本当ならすぐさま歩き出すなりして、一刻も早く家へと急がねばならなかったのだろう。
ほどなくして、足が震えて止まないほどに体が冷え込み、胸のあたりが痺れるような感覚に襲われる。
歩く気は起らない。
申し訳程度にバス停につけられた、木製のボロボロのベンチに腰掛ける。
別に次のバスに乗りたいから待つとか、そんな目的があるから座っているわけではなかった。
平日とは言え、こんな田舎だ。多分今から歩いて家に着くのと、次のバスが着くのと、同じくらいの時間だろう。
「あぁ……………」
なんだかもう、このまま凍死しても良い気がしてきた。
涙も出ない。いや、もしかしたら出ているのかもしれないが、雨粒と区別もつかない状態だ。
とにかく、何もかもが嫌になってしまっていた。
止まっていたいのだ。
ザアアアアアアアアアア……………
滝のような雨を浴びて、風呂から出た時よりも身体がずぶ濡れになる。
身じろぎ一つせず、ただその場で座って、俺は心身ともに停止していた。
ここ最近感じてなかった、心の平穏を味わう。
もう何もかもを諦めて、ただこうやってもう目的の類を何一つ持たず、自分のことにすら執着せず身も心も止まる。
苦しいかっただけの努力が、どこか遠い場所に去っていく感じがした。
最近の辛い日々が、遠い昔の出来事のように感じる。
眠気を感じた時のまどろみにも近い、どこか揺蕩うような感覚に、俺は安堵を覚えていた。
ほどなくして、足が震えて止まないほどに体が冷え込み、胸のあたりが痺れるような感覚に襲われる。
歩く気は起らない。
申し訳程度にバス停につけられた、木製のボロボロのベンチに腰掛ける。
別に次のバスに乗りたいから待つとか、そんな目的があるから座っているわけではなかった。
平日とは言え、こんな田舎だ。多分今から歩いて家に着くのと、次のバスが着くのと、同じくらいの時間だろう。
「あぁ……………」
なんだかもう、このまま凍死しても良い気がしてきた。
涙も出ない。いや、もしかしたら出ているのかもしれないが、雨粒と区別もつかない状態だ。
とにかく、何もかもが嫌になってしまっていた。
止まっていたいのだ。
ザアアアアアアアアアア……………
滝のような雨を浴びて、風呂から出た時よりも身体がずぶ濡れになる。
身じろぎ一つせず、ただその場で座って、俺は心身ともに停止していた。
ここ最近感じてなかった、心の平穏を味わう。
もう何もかもを諦めて、ただこうやってもう目的の類を何一つ持たず、自分のことにすら執着せず身も心も止まる。
苦しいかっただけの努力が、どこか遠い場所に去っていく感じがした。
最近の辛い日々が、遠い昔の出来事のように感じる。
眠気を感じた時のまどろみにも近い、どこか揺蕩うような感覚に、俺は安堵を覚えていた。
「……………?」
尻のあたりに、違和感を感じた。
ベンチと尻の間に、何か挟まっているのだろうか?
いや、俺のポケットの中だ。
ポケットの中を探り、こないだも転んだ時に俺の尻に刺さりかけた石の入ったお守りを取り出す。
「……………」
特に何も考えず。中の石を取り出す。
寒さにかじかむ掌の上で数回転がしてみる。
「麻雀の、神様か…………」
どうやら、この石ころにはひいじいちゃんが期待していたようなご利益はなかったらしい。
もう、どうでもいい。
そんなものはいらないから、もうこのまま、止まって、苦しみから遠い場所に腰かけていたい。
静かで、平穏で、痛苦がなくて…………何も考えないでいい場所に。
何もかもどうでもいい。
もう、辛いことしか待っていない場所に帰るなど、思いつきもしない。
停止することが、今の俺にとって何よりの幸せだった。
尻のあたりに、違和感を感じた。
ベンチと尻の間に、何か挟まっているのだろうか?
いや、俺のポケットの中だ。
ポケットの中を探り、こないだも転んだ時に俺の尻に刺さりかけた石の入ったお守りを取り出す。
「……………」
特に何も考えず。中の石を取り出す。
寒さにかじかむ掌の上で数回転がしてみる。
「麻雀の、神様か…………」
どうやら、この石ころにはひいじいちゃんが期待していたようなご利益はなかったらしい。
もう、どうでもいい。
そんなものはいらないから、もうこのまま、止まって、苦しみから遠い場所に腰かけていたい。
静かで、平穏で、痛苦がなくて…………何も考えないでいい場所に。
何もかもどうでもいい。
もう、辛いことしか待っていない場所に帰るなど、思いつきもしない。
停止することが、今の俺にとって何よりの幸せだった。
ここまでです。
踏んだり蹴ったりな状況ですが、次辺りからだんだん仲直りルートに入っていきます。
咲本編見てないと京太郎が何通学なのかわかんなくて不安です。
踏んだり蹴ったりな状況ですが、次辺りからだんだん仲直りルートに入っていきます。
咲本編見てないと京太郎が何通学なのかわかんなくて不安です。
乙
仲直りはいいけど弱いまま仲直りは嫌だな。
そもそも、咲世界の女は強くて男は弱い設定が気に入らないよな
仲直りはいいけど弱いまま仲直りは嫌だな。
そもそも、咲世界の女は強くて男は弱い設定が気に入らないよな
それはもう咲読むの向いてないとしか
このSSはアカギとかおるから多少は違うんだろうけどさ
このSSはアカギとかおるから多少は違うんだろうけどさ
>>72
強いキャラが急に勝てなくなって弱くなる、とかないしな
強いキャラが急に勝てなくなって弱くなる、とかないしな
確かにこの設定なら男キャラ一切出さないで欲しかったってのはある
ゲームとかで最低ステにされる事多い(公式のポータブルとか)
泉が男子チャンプと同格が公式だからなぁ。
そこら辺ある程度分かってたら先生の台詞も正論と言う。
しかも京太郎、公式での飛び方からして腕無い上にマイナスオカルト持ち臭いし。
泉が男子チャンプと同格が公式だからなぁ。
そこら辺ある程度分かってたら先生の台詞も正論と言う。
しかも京太郎、公式での飛び方からして腕無い上にマイナスオカルト持ち臭いし。
京ちゃんにはいつものお友だちがいるじゃない!(阿佐田・赤木・傀)
>>76
何かのオカルトの代償って訳ではなくただマイナスなだけってのはある意味オンリーワンの設定だな。
下手なのはガチ初心者で指導も無しだから仕方ない。
まあ大会後も指導がまともに無いのは擁護できんが。
何かのオカルトの代償って訳ではなくただマイナスなだけってのはある意味オンリーワンの設定だな。
下手なのはガチ初心者で指導も無しだから仕方ない。
まあ大会後も指導がまともに無いのは擁護できんが。
昨今のアニメもそうだけど、魔法少女とか女だけが不思議な力を得ることができるっていう展開が許せない。
女は強い、男は弱い、百合豚による女尊男卑はいい加減やめてくれ。
まぁ男の異能性を際立たせるって意味では分かりやすい対比にはなるが、女ばっかりってのは飽食気味だわな
そもそも古来より語られる、女性と魔性とか魔物的な何かとの親和性を考えると、男性より女性のほうがそういった能力と相性がいいのは確定的に明らか。
だからオカルト能力で無双するのが前提となっている咲世界の麻雀で男性が弱いのは当然
だからオカルト能力で無双するのが前提となっている咲世界の麻雀で男性が弱いのは当然
京太郎って一回は大会出てるのに男子の基準分からなかったのかな?
男子の麻雀界と女子の麻雀界では強さの次元が違って女子と比べてゴミみたい弱い事なんて普通だと理解してればこんな劣等感持たなくて済んだのに
男子の麻雀界と女子の麻雀界では強さの次元が違って女子と比べてゴミみたい弱い事なんて普通だと理解してればこんな劣等感持たなくて済んだのに
まあ現実で男子バレーとかテニスとかに女子バレーやテニスが勝てないって言ってるようなもんではあるな
でも初心者が一回大会に出たくらいじゃ分からんだろ
麻雀の本とかには書いてそうだけど
でも初心者が一回大会に出たくらいじゃ分からんだろ
麻雀の本とかには書いてそうだけど
なんか京太郎スレ見すぎて頭がおかしくなってる子がいますね…
こんなキチに粘着されててかわいそう
こんなキチに粘着されててかわいそう
古来から語られる~とかいろいろ頭おかしい長文湧いてて草
夏休みってまだ続いてんのか
夏休みってまだ続いてんのか
赤木さんなら極上のメンタルトレーニングが期待できるぞ
その辺の監督は知らん
その辺の監督は知らん
>>83
ここでも1回戦負け、原作に至っては男子ではあり得ないレベルに盛大に飛んでるんだよなぁ。
男女差を感じられない、またはタコスは東場のみ、のどっちデジタル、咲ちゃん無意識に手加減しかねない、でむしろ男子の方が強いと感じてる可能性すら。
ここでも1回戦負け、原作に至っては男子ではあり得ないレベルに盛大に飛んでるんだよなぁ。
男女差を感じられない、またはタコスは東場のみ、のどっちデジタル、咲ちゃん無意識に手加減しかねない、でむしろ男子の方が強いと感じてる可能性すら。
極限まで最適化したデジタルだけなら普通の人間だけど作中の活躍を見るに幸運補正のオカルト持ちとしか思えないんだよなあ
漫画だししゃーない
アカギさんみたいに相手の運命までねじ曲げ始めたらもう能力みたいなもんだが
アカギさんみたいに相手の運命までねじ曲げ始めたらもう能力みたいなもんだが
女子部員の牌譜整理で忙しくて、男子の大会の牌譜見てません
とかなら、もうマネージャーになれよとしか思わないな
とかなら、もうマネージャーになれよとしか思わないな
それなら麻雀部辞めて雀荘とかネットで麻雀打つわ。麻雀打ちたいんだからマネージャーになる意味がねーわ
というか初っぱなの描写見る限り男子の麻雀界だと京太郎そこそこ勝てそう。次の大会に出て活躍出来れば女子と比べて圧倒的に弱いなんて的外れなコンプレックスなくなりそう
そもそもの相手が
優希(最低でも麻雀歴2年以上)
まこ(家が雀荘か麻雀が出来る喫茶)
久(良く分からないがプロと知り合い、最低でも麻雀歴2年)
和(ネトマの伝説 麻雀歴6年くらい)
咲(魔物 やってなかった期間こそ長いが6歳から麻雀していた)
これに麻雀始めて3ヶ月くらいで安定して勝とうって時点でズレてるとは思う
優希(最低でも麻雀歴2年以上)
まこ(家が雀荘か麻雀が出来る喫茶)
久(良く分からないがプロと知り合い、最低でも麻雀歴2年)
和(ネトマの伝説 麻雀歴6年くらい)
咲(魔物 やってなかった期間こそ長いが6歳から麻雀していた)
これに麻雀始めて3ヶ月くらいで安定して勝とうって時点でズレてるとは思う
進んでるから来てみればま~た外野がSSと関係ないことでヒートアップしてるのか…
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