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元スレ青葉「司令官の乗った船が沈没して一週間……」
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た、頼むぞ…時間がかかってもいいからエタるのだけはやめてくれ・・・
予め注意しておきます
キャラ崩壊してる可能性があります
ご了承ください
キャラ崩壊してる可能性があります
ご了承ください
青葉「次は朝霜ちゃんをお願いします」
提督「朝霜か、あいつはどうしてるんだ?」
青葉「毎日元気に暴れていますよ」
提督「……暴れ?」
青葉「はい。司令官の捜索に行く、と毎日毎日加賀さんや武蔵さん、天龍さんを相手に暴れてます」
提督「…………あいつはなにをしているんだ」
青葉「最初はもう少し数も多かったんですけどね。今は天龍さんの説得のおかげで、提督捜索強硬派も落ち着いてはいますね」
提督「そんな派閥まで作られているのか……いや、だから先にそれを報告しろ青葉」
青葉「ちなみにあの朝霜ちゃんは囮で、数人規模で脱走し後に帰還……などということも先日行われていました」
提督「やはりもう俺は表に出るべきではないか? 流石に脱走ともなると」
青葉「何を言うんですか……このままだと八裂きにされますよ?」
提督「……なに?」
青葉「いずれドッキリのことは艦娘から艦娘へ伝わるでしょうね……今ドッキリを中断して、果たして……選ばれなかった子はどう思うでしょうねぇ……?」ニタァ
提督「おのれ あおば はかったな」
青葉「なんのことでしょう?」
提督「ネタのためならなんでもする、マスゴミの鑑だな貴様」
青葉「それほどでも……」
提督「否定しないとはおのれ青葉」
青葉「はいはい、そんなことはどうでもいいですから早く行きましょうよ」
提督「くっ…………」
提督「朝霜か、あいつはどうしてるんだ?」
青葉「毎日元気に暴れていますよ」
提督「……暴れ?」
青葉「はい。司令官の捜索に行く、と毎日毎日加賀さんや武蔵さん、天龍さんを相手に暴れてます」
提督「…………あいつはなにをしているんだ」
青葉「最初はもう少し数も多かったんですけどね。今は天龍さんの説得のおかげで、提督捜索強硬派も落ち着いてはいますね」
提督「そんな派閥まで作られているのか……いや、だから先にそれを報告しろ青葉」
青葉「ちなみにあの朝霜ちゃんは囮で、数人規模で脱走し後に帰還……などということも先日行われていました」
提督「やはりもう俺は表に出るべきではないか? 流石に脱走ともなると」
青葉「何を言うんですか……このままだと八裂きにされますよ?」
提督「……なに?」
青葉「いずれドッキリのことは艦娘から艦娘へ伝わるでしょうね……今ドッキリを中断して、果たして……選ばれなかった子はどう思うでしょうねぇ……?」ニタァ
提督「おのれ あおば はかったな」
青葉「なんのことでしょう?」
提督「ネタのためならなんでもする、マスゴミの鑑だな貴様」
青葉「それほどでも……」
提督「否定しないとはおのれ青葉」
青葉「はいはい、そんなことはどうでもいいですから早く行きましょうよ」
提督「くっ…………」
朝霜「……ちっ。なにが臨時の司令だっつーの。んなもん認める訳ねーだろ……」
天龍「あくまで臨時だろ? 提督が戻ってくれば出てくんだから、そう邪険にすんじゃねーよ」
朝霜「うっせー! 天龍はなんとも思わねーのかよ!? あんな、あたいらのことを物かなにかみたいに扱うやつが司令でよ!?」
天龍「そうは言わねーよ。けど、今お前が憤って鎮守府が滅茶苦茶になるのは、誰も望まないことだろうが。臨時だろうが、提督は提督。命令無視で解体されることになったらどうするつもりだ?」
朝霜「………………っ、それは……」
天龍「提督が悲しむような真似すんな、って前にもいったろ?」
朝霜「…………」
天龍「気持ちは分かるけどな。オレだって、今すぐ探しに行きてーけど……あいつなら自分でそのうち帰ってくんだろ。その時に無事に迎えてやろうぜ?」
朝霜「……けっ!」ドスッドスッ
天龍「……ったく……」
青葉「お疲れ様です天龍さん」
天龍「ん、あぁ。……青葉か。どうかしたか?」
青葉「いえいえ。朝霜ちゃんはどうですか?」
天龍「さぁなぁ……やれることはやってるつもりだけど、まったく……提督の馬鹿野郎のせいで面倒かけさせられるぜ。当人がまるで気付いてないからな」
青葉「いやはや耳が痛い……」
天龍「……なぁ青葉。なんか……オレに隠してることはないか?」
青葉「え? はい? 隠してること、ですか?」
天龍「…………」ジッ
青葉「あ、あの……?」
天龍「なんでもねぇや。悪いな、変なこと聞いて。じゃあな」
青葉「…………(び、っくりした……)」
提督「(本当に勘の良い艦娘が多いな……流石だ)」
青葉「(そんなに怪しいことしましたかね……?)」
提督「(分からんが、少なくとも俺が帰還したときのやつれた顔が健康的にはなったんじゃないか?)」
青葉「(やつれ……)」
提督「(とりあえず朝霜のことを頼んだ)」
青葉「(……了解です)」
天龍「あくまで臨時だろ? 提督が戻ってくれば出てくんだから、そう邪険にすんじゃねーよ」
朝霜「うっせー! 天龍はなんとも思わねーのかよ!? あんな、あたいらのことを物かなにかみたいに扱うやつが司令でよ!?」
天龍「そうは言わねーよ。けど、今お前が憤って鎮守府が滅茶苦茶になるのは、誰も望まないことだろうが。臨時だろうが、提督は提督。命令無視で解体されることになったらどうするつもりだ?」
朝霜「………………っ、それは……」
天龍「提督が悲しむような真似すんな、って前にもいったろ?」
朝霜「…………」
天龍「気持ちは分かるけどな。オレだって、今すぐ探しに行きてーけど……あいつなら自分でそのうち帰ってくんだろ。その時に無事に迎えてやろうぜ?」
朝霜「……けっ!」ドスッドスッ
天龍「……ったく……」
青葉「お疲れ様です天龍さん」
天龍「ん、あぁ。……青葉か。どうかしたか?」
青葉「いえいえ。朝霜ちゃんはどうですか?」
天龍「さぁなぁ……やれることはやってるつもりだけど、まったく……提督の馬鹿野郎のせいで面倒かけさせられるぜ。当人がまるで気付いてないからな」
青葉「いやはや耳が痛い……」
天龍「……なぁ青葉。なんか……オレに隠してることはないか?」
青葉「え? はい? 隠してること、ですか?」
天龍「…………」ジッ
青葉「あ、あの……?」
天龍「なんでもねぇや。悪いな、変なこと聞いて。じゃあな」
青葉「…………(び、っくりした……)」
提督「(本当に勘の良い艦娘が多いな……流石だ)」
青葉「(そんなに怪しいことしましたかね……?)」
提督「(分からんが、少なくとも俺が帰還したときのやつれた顔が健康的にはなったんじゃないか?)」
青葉「(やつれ……)」
提督「(とりあえず朝霜のことを頼んだ)」
青葉「(……了解です)」
青葉「朝霜ちゃん!」
朝霜「青葉……んだよ」
青葉「また、危ないことをしているんですか?」
朝霜「……危ないってなんだよ! 司令の方が今も危ない目にあってるかもしれねーだろうが!」
青葉「司令官なら」
朝霜「あぁ! あいつなら大丈夫かもしれない! なんとかしちまってるかもしれない! けどな! んなこと分かってても、納得できねーんだよ!」ポロ
青葉「…………」
朝霜「納得できねーから……動きたくなんだよ……」
青葉「……でも……」
朝霜「………………くそ……悪い…………あたいだって、みんなだってわかってんだよ……もう一週間以上たってんだ……でも……」
朝霜「もしかしたら、まだ……どこかで苦しんでるかもしれないって……そう考えちまうと……ダメなんだ……。悪い……」トボトボ
青葉「…………朝霜ちゃん……(司令官……可哀想になってきました……)」
提督「(お前な)」
青葉「(準備はできてますか?)」
提督「(……まぁ、一応は)」
青葉「(それなら、さっさと終わらせましょうか……)」
朝霜「青葉……んだよ」
青葉「また、危ないことをしているんですか?」
朝霜「……危ないってなんだよ! 司令の方が今も危ない目にあってるかもしれねーだろうが!」
青葉「司令官なら」
朝霜「あぁ! あいつなら大丈夫かもしれない! なんとかしちまってるかもしれない! けどな! んなこと分かってても、納得できねーんだよ!」ポロ
青葉「…………」
朝霜「納得できねーから……動きたくなんだよ……」
青葉「……でも……」
朝霜「………………くそ……悪い…………あたいだって、みんなだってわかってんだよ……もう一週間以上たってんだ……でも……」
朝霜「もしかしたら、まだ……どこかで苦しんでるかもしれないって……そう考えちまうと……ダメなんだ……。悪い……」トボトボ
青葉「…………朝霜ちゃん……(司令官……可哀想になってきました……)」
提督「(お前な)」
青葉「(準備はできてますか?)」
提督「(……まぁ、一応は)」
青葉「(それなら、さっさと終わらせましょうか……)」
青葉「朝霜ちゃん……」
朝霜「……ついてくんなよ」
青葉「ごめんなさい……でも、心配で……」
朝霜「心配ってなんだよ。別に、大丈夫だよ」
青葉「………………」
ガチャ
朝霜「ただい……え?」
提督「………………」
朝霜「し……司令? な、なんで!?」
提督「朝霜……」スッ
朝霜「おま、今までどこにいやがったんだよ!? ずっと探し「暖かいか?」……え?」
提督「お前は……暖かいか……?」
朝霜「……な、なにが?」
青葉「司令官!? い、いったいいつお戻りに!?」バタン
提督「なぁ……朝霜……暖かそうだな……暖かくて……美味しそうだ……」
朝霜「ど、どうしちまったんだよ司令! なにがあった!?」
提督「喉が乾いてなぁ……お腹がすいてなぁ……寒くて……寒くて……」
朝霜「ま、待ってろ! 今食い物と飲み物持ってきてやるから!」
朝霜「……ついてくんなよ」
青葉「ごめんなさい……でも、心配で……」
朝霜「心配ってなんだよ。別に、大丈夫だよ」
青葉「………………」
ガチャ
朝霜「ただい……え?」
提督「………………」
朝霜「し……司令? な、なんで!?」
提督「朝霜……」スッ
朝霜「おま、今までどこにいやがったんだよ!? ずっと探し「暖かいか?」……え?」
提督「お前は……暖かいか……?」
朝霜「……な、なにが?」
青葉「司令官!? い、いったいいつお戻りに!?」バタン
提督「なぁ……朝霜……暖かそうだな……暖かくて……美味しそうだ……」
朝霜「ど、どうしちまったんだよ司令! なにがあった!?」
提督「喉が乾いてなぁ……お腹がすいてなぁ……寒くて……寒くて……」
朝霜「ま、待ってろ! 今食い物と飲み物持ってきてやるから!」
提督「朝霜……朝霜ぉ!」ガバッ
朝霜「え?」
青葉「朝霜ちゃん!!」ドンッ!
朝霜「うあっ!!」
青葉「し、司令官! やめ……いっ、ぎ……ぁぁぁぁ!!!!」
ブチブチブチッ!
ブシャァァ!
提督「(お、これ本物の食用肉か。普通に美味しい。これは血糊?)」
青葉「(血糊風ソースです!)」
提督「うめぇ……あたたけぇなぁ、青葉ぁ……?」クチャクチャ
青葉「ぁ…………ぁ……に、げて……」ビクッ……ビクッ……
朝霜「………………………………????」
提督「……朝霜ぉ……お前はもっとあったけぇよなぁ……?」スッ
朝霜「……し、司令……な、なにが……あっ……?」
提督「もっと……食わせてくれよ……朝霜……良いよなぁ……?」
朝霜「く、来るな!! お前……誰だ!?」
提督「朝霜……食わせてくれよ……頼むから……うまそうで、うまそうで……」
朝霜「……来るな!!!」
青葉「…………」ムクッ
朝霜「青葉! 司令がおかしい! 早く誰か呼んできてくれ!」
朝霜「え?」
青葉「朝霜ちゃん!!」ドンッ!
朝霜「うあっ!!」
青葉「し、司令官! やめ……いっ、ぎ……ぁぁぁぁ!!!!」
ブチブチブチッ!
ブシャァァ!
提督「(お、これ本物の食用肉か。普通に美味しい。これは血糊?)」
青葉「(血糊風ソースです!)」
提督「うめぇ……あたたけぇなぁ、青葉ぁ……?」クチャクチャ
青葉「ぁ…………ぁ……に、げて……」ビクッ……ビクッ……
朝霜「………………………………????」
提督「……朝霜ぉ……お前はもっとあったけぇよなぁ……?」スッ
朝霜「……し、司令……な、なにが……あっ……?」
提督「もっと……食わせてくれよ……朝霜……良いよなぁ……?」
朝霜「く、来るな!! お前……誰だ!?」
提督「朝霜……食わせてくれよ……頼むから……うまそうで、うまそうで……」
朝霜「……来るな!!!」
青葉「…………」ムクッ
朝霜「青葉! 司令がおかしい! 早く誰か呼んできてくれ!」
青葉「……痛い……痛い……寒い……食べたい……」スッ
朝霜「あ……おば……?」
提督「朝霜……美味しそうだ……」スゥ
青葉「朝霜ちゃん…………食べたい……」スゥ
朝霜「や……く…………ッ!!」
ガバッ!
朝霜「う、ぁぁぁぁ!!!???」
青葉「そーれコチョコチョコチョコチョ!」
朝霜「うぅえっ!? ちょぉぉぉぉぉやめろぉぉぉぉぉおうううう!?!?」
提督「いろんな意味で俺が触るのはダメな気がするから自粛する」
朝霜「やめぇぇぇ!!!」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
朝霜「ぅぁ……」ビクンビクン
青葉「……あら?」
提督「やりすぎだ……」
朝霜「あ……おば……?」
提督「朝霜……美味しそうだ……」スゥ
青葉「朝霜ちゃん…………食べたい……」スゥ
朝霜「や……く…………ッ!!」
ガバッ!
朝霜「う、ぁぁぁぁ!!!???」
青葉「そーれコチョコチョコチョコチョ!」
朝霜「うぅえっ!? ちょぉぉぉぉぉやめろぉぉぉぉぉおうううう!?!?」
提督「いろんな意味で俺が触るのはダメな気がするから自粛する」
朝霜「やめぇぇぇ!!!」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
朝霜「ぅぁ……」ビクンビクン
青葉「……あら?」
提督「やりすぎだ……」
朝霜「よぉーしお前ら覚悟はできてるみてーだから覚悟しやがれ一撃で仕留めてやるぜ」
提督「落ち着け。まず先に言いたいことがある」
朝霜「弁明なら聞かないぜこのヤロー」
提督「違う、説教だ。いくら俺が心配だったとは言え、命令違反の出撃や鎮守府内の風紀を乱す行動をしていい理由にはならない。分かるよな、朝霜?」
朝霜「今一番司令に言われたくねー言葉なんだがもちろん分かっててやってるよな?」
提督「いやその……まぁ、心配してくれたのは素直に嬉しいから、ただやりすぎはやめろということだ。さぁ煮るなり焼くなり好きにしろ」
朝霜「…………っかぁー自分が情けないったらないぜ……こんなどうしようもない馬鹿のために毎日毎日他の艦娘と喧嘩してたなんて、夕雲型の恥だ……」
提督「……すまん……」ションボリ
朝霜「つーかいつ帰ってたんだよ!」
提督「一昨日……」
朝霜「それからずっとこんなことを? 馬鹿じゃねーの?」
提督「まるで返す言葉がない。すまない」
朝霜「……なぁ司令。あたいたちは司令が大切なんだ。だからあんま、待たせないでくれ。いつだってあたいたちは司令に待たされる」
提督「う……それは」
朝霜「いつまでも大人しくなんてしてられねーぞ。ちゃんと考えろよ? ……おかえり、司令」スタスタ
提督「落ち着け。まず先に言いたいことがある」
朝霜「弁明なら聞かないぜこのヤロー」
提督「違う、説教だ。いくら俺が心配だったとは言え、命令違反の出撃や鎮守府内の風紀を乱す行動をしていい理由にはならない。分かるよな、朝霜?」
朝霜「今一番司令に言われたくねー言葉なんだがもちろん分かっててやってるよな?」
提督「いやその……まぁ、心配してくれたのは素直に嬉しいから、ただやりすぎはやめろということだ。さぁ煮るなり焼くなり好きにしろ」
朝霜「…………っかぁー自分が情けないったらないぜ……こんなどうしようもない馬鹿のために毎日毎日他の艦娘と喧嘩してたなんて、夕雲型の恥だ……」
提督「……すまん……」ションボリ
朝霜「つーかいつ帰ってたんだよ!」
提督「一昨日……」
朝霜「それからずっとこんなことを? 馬鹿じゃねーの?」
提督「まるで返す言葉がない。すまない」
朝霜「……なぁ司令。あたいたちは司令が大切なんだ。だからあんま、待たせないでくれ。いつだってあたいたちは司令に待たされる」
提督「う……それは」
朝霜「いつまでも大人しくなんてしてられねーぞ。ちゃんと考えろよ? ……おかえり、司令」スタスタ
提督「…………あれって指輪のことだよなぁ……」
青葉「多分おそらく」
提督「……早く選べってことか?」
青葉「選んだら選んだで偉い目にあいそうですけどね」
提督「……罪作りな、俺……とでも言っておこうか。というかイ号誰も外せないとか辛いんだが」
青葉「遺書はいつでも身に付けておいてくださいね☆」
↓1 次の艦娘
ネタギレその2
↓2 ドッキリの内容(意味不明なものは再安価)
というわけでここまで
難産になってごめんなさいね
青葉「多分おそらく」
提督「……早く選べってことか?」
青葉「選んだら選んだで偉い目にあいそうですけどね」
提督「……罪作りな、俺……とでも言っておこうか。というかイ号誰も外せないとか辛いんだが」
青葉「遺書はいつでも身に付けておいてくださいね☆」
↓1 次の艦娘
ネタギレその2
↓2 ドッキリの内容(意味不明なものは再安価)
というわけでここまで
難産になってごめんなさいね
おつおつ
クソガキ感と提督好きで心配してる感が程よくブレンドされたナイスな朝霜だった、>>1よく頑張った!
クソガキ感と提督好きで心配してる感が程よくブレンドされたナイスな朝霜だった、>>1よく頑張った!
>>332
すまぬ……すまぬ……こんなに人数多いと使い回さなきゃネタが無いんだ……エタりたい
すまぬ……すまぬ……こんなに人数多いと使い回さなきゃネタが無いんだ……エタりたい
>>322だった……
まあゆっくり買いとくれ…取り敢えず終わらせてif展開で全員分書いてもええんやで
まあエタらなければ何でもいい所はあるからなあ・・・時間かかっても書いてくださいお願いします
もはや誰が安価で出たのかよくわからんし、下手に話広げる前にもう畳んだ方がいいと思うんだけどね
書けない艦娘ならもう最安価でもしたらいいんじゃ無いかって思うのだが
最古参
吹雪、電、雷、球磨、龍田、川内
帰還日
青葉と再会
ドッキリ開始
加賀、時津風、衣笠、大鯨、金剛
一ヶ月の休暇を言い渡される
二日目
大井、あきつ丸、イムヤ、初月、イク、萩風、吹雪、龍田、妙高
三日目
筑摩
女提督襲来
朝霜、長門
吹雪、電、雷、球磨、龍田、川内
帰還日
青葉と再会
ドッキリ開始
加賀、時津風、衣笠、大鯨、金剛
一ヶ月の休暇を言い渡される
二日目
大井、あきつ丸、イムヤ、初月、イク、萩風、吹雪、龍田、妙高
三日目
筑摩
女提督襲来
朝霜、長門
下げてから上げる系だけど上げて下げてから上げるでも良いんじゃない?
既に手伝ってくれる艦娘も多いし事故自体が夢だったように思わせてからのそれが夢みたいな
とにかく期待してます
既に手伝ってくれる艦娘も多いし事故自体が夢だったように思わせてからのそれが夢みたいな
とにかく期待してます
>>336支援するのはいいけどsageような
支援
龍田みたいに気付いたら目の前にいたみたいのも好物だけど
提督がいるのに他の艦娘は気付かない自分にしか見えない幽霊みたいのも見てみたい
龍田みたいに気付いたら目の前にいたみたいのも好物だけど
提督がいるのに他の艦娘は気付かない自分にしか見えない幽霊みたいのも見てみたい
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