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元スレ青葉「司令官の乗った船が沈没して一週間……」
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時津風「………………」フラ
青葉「(よし、二人と上手く別れられましたね!)時津風ちゃん、大丈夫?」
時津風「……大丈夫だよ。ちょっと……疲れちゃったけど……」
青葉「……ここから執務室が近いから(?)、少し休憩していきましょう?」
時津風「司令……」フラ
ガチャ……バタン
時津風「……いない」
提督「(疲れたから執務室で休憩するという謎理論はいったい)」
青葉「(今は精神的に落ち込んでいるからこっちのやりたい放題ですよ?)」
提督「(青葉……お前……)」
青葉「司令官なら、絶対に大丈夫ですよ。あの人が簡単に死ぬわけないじゃないですか。深海戦艦と対峙して生き残った人ですよ?」
時津風「そう、だよね。……うん! あたしたちが司令のこと信じないと!」
青葉「そうそう! それじゃ、部屋に……」
プルルルルル、プルルルルル
青葉「こんな時間に電話? …うーん……もしもし、こちら……」
時津風「………………」
青葉「…………え? …………はい。…………そんな……」
提督「(なんの電話だ?)」
青葉「(仕込み電話ですよ。提督の遺体が発見されたという電話……という体です)」
提督「(………………)」
青葉「(よし、二人と上手く別れられましたね!)時津風ちゃん、大丈夫?」
時津風「……大丈夫だよ。ちょっと……疲れちゃったけど……」
青葉「……ここから執務室が近いから(?)、少し休憩していきましょう?」
時津風「司令……」フラ
ガチャ……バタン
時津風「……いない」
提督「(疲れたから執務室で休憩するという謎理論はいったい)」
青葉「(今は精神的に落ち込んでいるからこっちのやりたい放題ですよ?)」
提督「(青葉……お前……)」
青葉「司令官なら、絶対に大丈夫ですよ。あの人が簡単に死ぬわけないじゃないですか。深海戦艦と対峙して生き残った人ですよ?」
時津風「そう、だよね。……うん! あたしたちが司令のこと信じないと!」
青葉「そうそう! それじゃ、部屋に……」
プルルルルル、プルルルルル
青葉「こんな時間に電話? …うーん……もしもし、こちら……」
時津風「………………」
青葉「…………え? …………はい。…………そんな……」
提督「(なんの電話だ?)」
青葉「(仕込み電話ですよ。提督の遺体が発見されたという電話……という体です)」
提督「(………………)」
ドッキリの定義なんかよりヤフー翻訳みたいなセリフ回しの糞さや『』とかの使い方なりを指摘してやれよ
>>1の書きたいように書けばいいのよ
楽しみにしてる
楽しみにしてる
俺も頭良くないから上手く言えないけどなんかモヤモヤすんのって
自分だけが安否確認出来てる段階でドッキリ仕掛けましょう!ってなる青葉のクズっぷりとか
船沈んで生死不明まではガチなのにドッキリにする事で以後の提督がどうなっても狼少年扱いになりそうとかそんなとこじゃないかねぇ?
自分だけが安否確認出来てる段階でドッキリ仕掛けましょう!ってなる青葉のクズっぷりとか
船沈んで生死不明まではガチなのにドッキリにする事で以後の提督がどうなっても狼少年扱いになりそうとかそんなとこじゃないかねぇ?
提督「(青葉、そういうのは執務室には来ないと思う。2000という遅い時間ならなお余計にだ)」
青葉「(加賀さんとか、鋭い人や詳しい人なら見抜かれるかもしれませんが……)」チラ
時津風「…………」ビクビク
青葉「(時津風ちゃんですし。電話気になって震えてる時津風ちゃん可愛い)」
提督「(雰囲気が大事ということだな、納得しよう)」
青葉「…………はい……ありがとう、ございました……っ!」
ガチャン……
時津風「青葉さん……?」
青葉「時津風ちゃん……よく、聞いて……司令官の……司令官の……」
青葉「遺体が……」ツー
時津風「!!!!」
提督「(嘘泣きだと!? 貴様、そんな技術を……!)」
青葉「(記者たるもの相手の口を割らせるあらゆる手段を身につけておく必要があるんです(フフフ))」
時津風「嘘だ!!!」
青葉「と、ときつ」
時津風「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ青葉は嘘ついてるよ!!!」ドンッ
青葉「あわっ!?」ドタッ
青葉「(加賀さんとか、鋭い人や詳しい人なら見抜かれるかもしれませんが……)」チラ
時津風「…………」ビクビク
青葉「(時津風ちゃんですし。電話気になって震えてる時津風ちゃん可愛い)」
提督「(雰囲気が大事ということだな、納得しよう)」
青葉「…………はい……ありがとう、ございました……っ!」
ガチャン……
時津風「青葉さん……?」
青葉「時津風ちゃん……よく、聞いて……司令官の……司令官の……」
青葉「遺体が……」ツー
時津風「!!!!」
提督「(嘘泣きだと!? 貴様、そんな技術を……!)」
青葉「(記者たるもの相手の口を割らせるあらゆる手段を身につけておく必要があるんです(フフフ))」
時津風「嘘だ!!!」
青葉「と、ときつ」
時津風「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ青葉は嘘ついてるよ!!!」ドンッ
青葉「あわっ!?」ドタッ
時津風「司令がいなくなるわけない!! 待ってたら、いつも帰ってきてくれたもん!! 遅くなっても、あそこで待ってたら!!」
青葉「時津風ちゃん!!!」
時津風「……っ」
青葉「もぅ……帰って、来ないんですよ……っ!! あの人はぁ!!」
時津風「う、嘘……」フラッ……ドサ
青葉「…………ぅ……ひっく……司令官……!」
時津風「あ……あぁ…………ぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああアアアアアアアアアアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!! じれぇ!!! じれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
青葉「(あ、あれ? なんか思ったのとちがっ)」
提督「時津風!」
時津風「ふぅぅ……!! あ……!? し、れぇ……!!」
提督「すまん青葉、流石に見過ごせんぞ! 時津風ー俺だ、帰ってきたぞー! ほーれよしよしよしよし」クシャクシャワシャワシャ
時津風「し、し、しれぇぇぇ!!!!」ビェェェン
提督「よーしよしよしもう大丈夫だからなーちゃーんと帰ってきたから大丈夫だぞー!」
青葉「時津風ちゃん!!!」
時津風「……っ」
青葉「もぅ……帰って、来ないんですよ……っ!! あの人はぁ!!」
時津風「う、嘘……」フラッ……ドサ
青葉「…………ぅ……ひっく……司令官……!」
時津風「あ……あぁ…………ぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああアアアアアアアアアアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!! じれぇ!!! じれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
青葉「(あ、あれ? なんか思ったのとちがっ)」
提督「時津風!」
時津風「ふぅぅ……!! あ……!? し、れぇ……!!」
提督「すまん青葉、流石に見過ごせんぞ! 時津風ー俺だ、帰ってきたぞー! ほーれよしよしよしよし」クシャクシャワシャワシャ
時津風「し、し、しれぇぇぇ!!!!」ビェェェン
提督「よーしよしよしもう大丈夫だからなーちゃーんと帰ってきたから大丈夫だぞー!」
時津風「………………司令の、馬鹿!!!」
提督「あぁ、馬鹿だな。本当にすまないと思っている」
時津風「みんなに心配かけて、こんな悪趣味なことまでして!!」
提督「いやー……つい悪魔の囁きに耳を貸してしまってな……薄々己がクズなんじゃないかと思いはしたが、その上でこうして時津風の別の一面を見れて嬉しい俺もいるのだ」
時津風「馬鹿馬鹿!! ……私、本当に、心配してたんですからね!!」ギュッ
提督「うむ……」ナデナデ
時津風「でも……本当に……ぐす……良かったよぉ」ブワッ
提督「……ふふ」
青葉「………………」カシャカシャ
提督「あぁ、馬鹿だな。本当にすまないと思っている」
時津風「みんなに心配かけて、こんな悪趣味なことまでして!!」
提督「いやー……つい悪魔の囁きに耳を貸してしまってな……薄々己がクズなんじゃないかと思いはしたが、その上でこうして時津風の別の一面を見れて嬉しい俺もいるのだ」
時津風「馬鹿馬鹿!! ……私、本当に、心配してたんですからね!!」ギュッ
提督「うむ……」ナデナデ
時津風「でも……本当に……ぐす……良かったよぉ」ブワッ
提督「……ふふ」
青葉「………………」カシャカシャ
>>44
父親が派遣された紛争地で消息不明になって生存はおそらく…と伝えられた子供がいたとして
実際は無事で連絡が取れなかっただけで父親は無事だったとする
それが明らかになった時にあえて事実を知らせずにドッキリしかけよう!ってのが成立するかどうかでは?
普通は悪趣味に感じると思うが
まあ今回の温度差は所詮創作お遊びだろ?って大人と
二次創作であろうと悪趣味なのは許せないって子供の差だな
父親が派遣された紛争地で消息不明になって生存はおそらく…と伝えられた子供がいたとして
実際は無事で連絡が取れなかっただけで父親は無事だったとする
それが明らかになった時にあえて事実を知らせずにドッキリしかけよう!ってのが成立するかどうかでは?
普通は悪趣味に感じると思うが
まあ今回の温度差は所詮創作お遊びだろ?って大人と
二次創作であろうと悪趣味なのは許せないって子供の差だな
「反応を見てみる」だと
相手の自分に対する反応や心情を見るための仕掛け
「ドッキリ」だと
相手の仕掛けに対する反応を見るための仕掛け
って印象になってやってることが同じでもやってる側の心情が違って見える
ドッキリって言葉がからかって遊ぶって意味合いを強く感じさせるんだよ
相手の自分に対する反応や心情を見るための仕掛け
「ドッキリ」だと
相手の仕掛けに対する反応を見るための仕掛け
って印象になってやってることが同じでもやってる側の心情が違って見える
ドッキリって言葉がからかって遊ぶって意味合いを強く感じさせるんだよ
提督「泣きつかれて眠ってしまったな……とりあえずこの隠し部屋に寝かせておこう」
青葉「あんまりここの存在を知られたく無いんですけどねー」
提督「もっとも知られてはいけない俺に知られた時点で隠す理由も無くなる気がするが……」
青葉「さて、夜はまだまだ長いですよー!」
提督「明日まで引き延ばすのは好ましくないな。次は誰なんだ?」
↓1 次の艦娘
青葉「あんまりここの存在を知られたく無いんですけどねー」
提督「もっとも知られてはいけない俺に知られた時点で隠す理由も無くなる気がするが……」
青葉「さて、夜はまだまだ長いですよー!」
提督「明日まで引き延ばすのは好ましくないな。次は誰なんだ?」
↓1 次の艦娘
青葉「我が妹、ガサこと衣笠で決定です!」
提督「衣笠か? あいつは悲しんではくれそうだが、あまり気にしないタイプじゃないか?」
青葉「………………」
提督「え?」
青葉「では、準備してきますね」
提督「…………え?」
提督「衣笠か? あいつは悲しんではくれそうだが、あまり気にしないタイプじゃないか?」
青葉「………………」
提督「え?」
青葉「では、準備してきますね」
提督「…………え?」
青葉「…………」ガチャ
衣笠「青葉。おかえり、どこ行ってたの?」
青葉「ん、ちょっと加賀さんに会いに」
衣笠「そう」
青葉「……衣笠はなにを?」
衣笠「なにが? 私はなにもしてないわよ?」
青葉「…………衣笠。加賀さんから聞いたんだけど、司令官のこと……」
衣笠「…………」
青葉「司令官……見つかったって」
衣笠「! 本当!?」
青葉「…………」
衣笠「あ…………。うそ……」
青葉「…………」
衣笠「そ……そっか。……提督が……」
青葉「……それで、新しい人を探す方向に話が進んでいる、らしい」
衣笠「そりゃ、そうだよね。加賀さんが代理を勤めてるとは言っても、限界はやっぱりあるし。提督は……私たちのことを大切にしてくれていたけど、上の人たちの中には、艦娘にひどい扱いしている人もいるから、不安だよね。でも大丈夫! 提督がもっと昇進すれば、そういう子達も救われるから! 提督なら、絶対に上に行けるからね! ね、提督?」
っ提督の写真数枚
衣笠「青葉。おかえり、どこ行ってたの?」
青葉「ん、ちょっと加賀さんに会いに」
衣笠「そう」
青葉「……衣笠はなにを?」
衣笠「なにが? 私はなにもしてないわよ?」
青葉「…………衣笠。加賀さんから聞いたんだけど、司令官のこと……」
衣笠「…………」
青葉「司令官……見つかったって」
衣笠「! 本当!?」
青葉「…………」
衣笠「あ…………。うそ……」
青葉「…………」
衣笠「そ……そっか。……提督が……」
青葉「……それで、新しい人を探す方向に話が進んでいる、らしい」
衣笠「そりゃ、そうだよね。加賀さんが代理を勤めてるとは言っても、限界はやっぱりあるし。提督は……私たちのことを大切にしてくれていたけど、上の人たちの中には、艦娘にひどい扱いしている人もいるから、不安だよね。でも大丈夫! 提督がもっと昇進すれば、そういう子達も救われるから! 提督なら、絶対に上に行けるからね! ね、提督?」
っ提督の写真数枚
青葉「(うわぁ……)」
提督「(おい? 何が起こっているんだ?)」
青葉「(衣笠は写真の中の提督とここ数日間話をしていて……正気に見えて実はかなりキてます。正直姉である私にも衣笠がこうなるとは思いませんでした)」
提督「(もう早くネタバラシした方が良くないかこれ?)」
青葉「(ま、まだ続けましょう。妥協は記事の品質を落とすことになりますから)」
提督「(こいつ……)」
青葉「誰と……話してるの?」
衣笠「……え? なんでもないのよ?」
青葉「……。衣笠、落ち着いて聞いて。もう、司令官は、いないの。写真の中の司令官はなにも言ってくれないし、何もしてくれない」
衣笠「………………」
青葉「この鎮守府はいまとても混乱しているわ。あなたが「随分冷静ね青葉」……え?」
衣笠「提督が死んだっていうのに、随分冷静ね青葉」
青葉「(あちゃ、バレた?)」
衣笠「…………もしかして……あなたが……」
青葉「……??」
提督「(おい? 何が起こっているんだ?)」
青葉「(衣笠は写真の中の提督とここ数日間話をしていて……正気に見えて実はかなりキてます。正直姉である私にも衣笠がこうなるとは思いませんでした)」
提督「(もう早くネタバラシした方が良くないかこれ?)」
青葉「(ま、まだ続けましょう。妥協は記事の品質を落とすことになりますから)」
提督「(こいつ……)」
青葉「誰と……話してるの?」
衣笠「……え? なんでもないのよ?」
青葉「……。衣笠、落ち着いて聞いて。もう、司令官は、いないの。写真の中の司令官はなにも言ってくれないし、何もしてくれない」
衣笠「………………」
青葉「この鎮守府はいまとても混乱しているわ。あなたが「随分冷静ね青葉」……え?」
衣笠「提督が死んだっていうのに、随分冷静ね青葉」
青葉「(あちゃ、バレた?)」
衣笠「…………もしかして……あなたが……」
青葉「……??」
衣笠「提督、そうなの?」
っ提督の写真
衣笠「……そう、だったんだ……青葉が……」
青葉「き、衣笠……?」
衣笠「あなたが……あなたが提督を殺したのね!!」
青葉「え? は? ……ええぇ!?」
衣笠「許せない……尊敬していたのに……」カチャ
青葉「ちょぉーー!! 部屋のなかで艦装を出すのは規律いは」
衣笠「沈めー!!!!」
提督「馬鹿やめろ!! 衣笠!!」
衣笠「………………」
提督「なにを考えているんだ衣笠! 青葉はお前の」
衣笠「ふふ、ふふふ……」
っ提督の写真
衣笠「……そう、だったんだ……青葉が……」
青葉「き、衣笠……?」
衣笠「あなたが……あなたが提督を殺したのね!!」
青葉「え? は? ……ええぇ!?」
衣笠「許せない……尊敬していたのに……」カチャ
青葉「ちょぉーー!! 部屋のなかで艦装を出すのは規律いは」
衣笠「沈めー!!!!」
提督「馬鹿やめろ!! 衣笠!!」
衣笠「………………」
提督「なにを考えているんだ衣笠! 青葉はお前の」
衣笠「ふふ、ふふふ……」
提督「な、なにがおかしい!?」
衣笠「おかえりなさい、提督。やっぱり帰ってきてたのね」
提督「お……?」
青葉「う……?」
提督「まさか……気付いて?」
衣笠「提督と青葉のことならある程度はね。まずいちばんおかしいのは、提督が事故に遭って私よりもテンパってた青葉が、提督が死んだ……なんて聞かされて泣かない筈無いもの」
青葉「えっ、あっ」
衣笠「途中で気付いて逆に二人を騙してやろうってね」
提督「流石だな、衣笠……肝を冷やしたぞ……」
衣笠「人のこと騙そうとした罰よ? ふふ」
提督「甘んじて受け入れるさ」
青葉「くぅ、まさかこの青葉、妹にしてやられるとは……!」
衣笠「……おかえりなさい。おかえり……提督……無事で良かった」ギュッ
提督「苦労かけた」ギュッ
衣笠「……………………ん! 提督分補給完了!」スッ
衣笠「遊びは私で最後?」
青葉「そんなわけないでしょ! ここで引いたら負けたままになるから……次こそは……!!」
衣笠「なにと戦ってるのよ……」
ドタドタ
青葉「おうっ!? しまった、執務室じゃないから声が! 提督隠れて!」
ガチャ!!
衣笠「おかえりなさい、提督。やっぱり帰ってきてたのね」
提督「お……?」
青葉「う……?」
提督「まさか……気付いて?」
衣笠「提督と青葉のことならある程度はね。まずいちばんおかしいのは、提督が事故に遭って私よりもテンパってた青葉が、提督が死んだ……なんて聞かされて泣かない筈無いもの」
青葉「えっ、あっ」
衣笠「途中で気付いて逆に二人を騙してやろうってね」
提督「流石だな、衣笠……肝を冷やしたぞ……」
衣笠「人のこと騙そうとした罰よ? ふふ」
提督「甘んじて受け入れるさ」
青葉「くぅ、まさかこの青葉、妹にしてやられるとは……!」
衣笠「……おかえりなさい。おかえり……提督……無事で良かった」ギュッ
提督「苦労かけた」ギュッ
衣笠「……………………ん! 提督分補給完了!」スッ
衣笠「遊びは私で最後?」
青葉「そんなわけないでしょ! ここで引いたら負けたままになるから……次こそは……!!」
衣笠「なにと戦ってるのよ……」
ドタドタ
青葉「おうっ!? しまった、執務室じゃないから声が! 提督隠れて!」
ガチャ!!
おっと青葉は司令官だった
脳内補完お願いします
天龍「おい! どうした!」
青葉「…………」っ提督の写真
衣笠「…………」っ提督の写真
天龍「…………」ウワァ
天龍「じ、邪魔したな……」バタン
青葉「っふぅ、セーフ……」
衣笠「程ほどにしなさいよ、青葉? 早くみんなを安心させたいし」
青葉「今日だけだから! じゃ行ってくるわ!」
衣笠「…………もう。イタズラが好きなんだから……」
衣笠「……ね、提督」っ提督の写真
脳内補完お願いします
天龍「おい! どうした!」
青葉「…………」っ提督の写真
衣笠「…………」っ提督の写真
天龍「…………」ウワァ
天龍「じ、邪魔したな……」バタン
青葉「っふぅ、セーフ……」
衣笠「程ほどにしなさいよ、青葉? 早くみんなを安心させたいし」
青葉「今日だけだから! じゃ行ってくるわ!」
衣笠「…………もう。イタズラが好きなんだから……」
衣笠「……ね、提督」っ提督の写真
青葉「司令官、私は悔しいです! 妹に出し抜かれるなんて!!」
提督「ちゃんとお前のことを見てくれている、良い子じゃないか」
青葉「そ、そこは嬉しい気もしますけど……次はもっと上手くやりますよ!」
提督「趣旨変わってないか……? あんまりやり過ぎるとろくなことにならないから、本当に程ほどにしろよ?」
青葉「大丈夫ですよ! じゃあ次!」
↓1 次の艦娘
提督「ちゃんとお前のことを見てくれている、良い子じゃないか」
青葉「そ、そこは嬉しい気もしますけど……次はもっと上手くやりますよ!」
提督「趣旨変わってないか……? あんまりやり過ぎるとろくなことにならないから、本当に程ほどにしろよ?」
青葉「大丈夫ですよ! じゃあ次!」
↓1 次の艦娘
どうしてこうピンポイントで私がまだ迎え入れてない艦娘を……
衣笠と大鯨さん早く我が鎮守府に来てくれないかな……
とりあえず一度落ちます
衣笠と大鯨さん早く我が鎮守府に来てくれないかな……
とりあえず一度落ちます
ちょっと大鯨さん分からないけど、ぼちぼち書いていきます
sagaは入れなくても良いかなと放置してました
一応入れておきます
sagaは入れなくても良いかなと放置してました
一応入れておきます
青葉「大鯨さんです!」
提督「大鯨か。あの子こそ大丈夫な気がするな」
青葉「そうですねー。皆が落ち込んでる分、張り切っているみたいですよ?」
提督「うむ。あの子はどれだけ辛くてもしっかりと前に進める、とても強い子だからな。大鯨以外の子ももちろん強いが、彼女はどんなに蔑まれたり疎んじられても決して折れない子だったんだ」
青葉「おお……お二人の馴初めが聞けそうな雰囲気ですね?」
提督「それはまたの機会にな」
青葉「ちぇ。それじゃあ……大鯨さんは……」カチカチ
青葉「…………いた、食堂ですね」
提督「あのな」
青葉「固いこといいっこ無しですよー♪ 行ってきまーす!」
提督「隠しカメラに隠し部屋、隠し通路……オマケに盗聴機か……」
提督「今度ガサ入れが必要だな」
衣笠「呼びました?」
提督「うむ……手伝ってくれ衣笠」
衣笠「お任せを♪」
提督「大鯨か。あの子こそ大丈夫な気がするな」
青葉「そうですねー。皆が落ち込んでる分、張り切っているみたいですよ?」
提督「うむ。あの子はどれだけ辛くてもしっかりと前に進める、とても強い子だからな。大鯨以外の子ももちろん強いが、彼女はどんなに蔑まれたり疎んじられても決して折れない子だったんだ」
青葉「おお……お二人の馴初めが聞けそうな雰囲気ですね?」
提督「それはまたの機会にな」
青葉「ちぇ。それじゃあ……大鯨さんは……」カチカチ
青葉「…………いた、食堂ですね」
提督「あのな」
青葉「固いこといいっこ無しですよー♪ 行ってきまーす!」
提督「隠しカメラに隠し部屋、隠し通路……オマケに盗聴機か……」
提督「今度ガサ入れが必要だな」
衣笠「呼びました?」
提督「うむ……手伝ってくれ衣笠」
衣笠「お任せを♪」
ごめんよ、大鯨さんの声が脳内再生できなくて筆が進まない早く大鯨さんドロしてください
青葉「(大鯨さんは……)」
大鯨「それじゃあ、お先に失礼しますね」
鳳翔「はい、お疲れ様です」
間宮「またよろしくお願いしますね!」
青葉「…………こんばんは、大鯨さん」
大鯨「青葉さん。はい、こんばんは。何かご用ですか?」
青葉「(さて、どうしましょうかね……大鯨さんは鋭い艦の一人に数えられます……意外と抜けてる加賀さんとは違って一筋縄ではいかないでしょう……)」
青葉「(司令官のことになっても、取り乱さず冷静な判断ができそうな大鯨さん……その大鯨さんを騙すには……)」この間0.2秒
青葉「……はい。実は……司令官の、夢を見ちゃって……」エヘヘ
大鯨「提督の?」
青葉「はい……それが、酷いんですよ? 夢の中の提督、「俺がいない鎮守府を、頼んだ」とか、勝手なこと言って……」ポロ
大鯨「え……?」
青葉「(こう考えれば良いんですよ。逆に私が病んじゃえば良いやって考えるんです)」
青葉「(大鯨さんは……)」
大鯨「それじゃあ、お先に失礼しますね」
鳳翔「はい、お疲れ様です」
間宮「またよろしくお願いしますね!」
青葉「…………こんばんは、大鯨さん」
大鯨「青葉さん。はい、こんばんは。何かご用ですか?」
青葉「(さて、どうしましょうかね……大鯨さんは鋭い艦の一人に数えられます……意外と抜けてる加賀さんとは違って一筋縄ではいかないでしょう……)」
青葉「(司令官のことになっても、取り乱さず冷静な判断ができそうな大鯨さん……その大鯨さんを騙すには……)」この間0.2秒
青葉「……はい。実は……司令官の、夢を見ちゃって……」エヘヘ
大鯨「提督の?」
青葉「はい……それが、酷いんですよ? 夢の中の提督、「俺がいない鎮守府を、頼んだ」とか、勝手なこと言って……」ポロ
大鯨「え……?」
青葉「(こう考えれば良いんですよ。逆に私が病んじゃえば良いやって考えるんです)」
だーまた青葉が提督になってる
大鯨「……提督が……」
青葉「…………本当……勝手なことを……」ポロポロ
大鯨「……。青葉さん、こちらへ。ここだと、誰かに見られてしまいますから……」
青葉「はい……」
青葉「(さて、お約束通り二人きりになったところで取り乱して……)」
大鯨「……ここなら……」
青葉「た」
大鯨「ねぇ、青葉さん」ガシッ
青葉「え? は、はい……?」
大鯨「提督……他に何か言ってませんでした?」
青葉「…………え? ほ、ほかですか?」
青葉「(どういうことだろう……他に何か? 鎮守府のこと?)」
大鯨「青葉さんのことだけを言っていたの? …………本当に?」
大鯨「……提督が……」
青葉「…………本当……勝手なことを……」ポロポロ
大鯨「……。青葉さん、こちらへ。ここだと、誰かに見られてしまいますから……」
青葉「はい……」
青葉「(さて、お約束通り二人きりになったところで取り乱して……)」
大鯨「……ここなら……」
青葉「た」
大鯨「ねぇ、青葉さん」ガシッ
青葉「え? は、はい……?」
大鯨「提督……他に何か言ってませんでした?」
青葉「…………え? ほ、ほかですか?」
青葉「(どういうことだろう……他に何か? 鎮守府のこと?)」
大鯨「青葉さんのことだけを言っていたの? …………本当に?」
青葉「(くっ、せ、正答がわからない……)」
大鯨「私の……私のことは、なにか……」
青葉「(あっ)」
大鯨「…………なんで……青葉さんのところには…………私……」ブツブツ
青葉「(これ大鯨さんも割りと大概な奴だー!!)」
提督「(嘘だろ……大鯨がこんなに取り乱すなんて……)」
青葉「(私も予想外です……)」
大鯨「なんで、ですか……提督……なんで……青葉さんのところに来て……私のところには……」ギリッ
青葉「いっ……た、大鯨さん、痛い……」
大鯨「…………あ! ご、ごめんなさい……つい……」
青葉「……い、いえ……」
大鯨「ねぇ、青葉さん。どんな状況でどんな風にして提督が夢に来たんですか? 環境は? 提督の物をなにか持っていたんですか?」グイッグイッ
青葉「あ、あわ! 大鯨さんおちつ」
大鯨「落ち着いています! 私は、まだ提督から返事を貰ってないんです!!」
青葉「返事!?」
大鯨「それを、聞かないと……死んでも死にきれない……」
提督「(返事……?)」
青葉「(いやいやいやいや司令官が疑問形になっちゃダメでしょう!?)」
大鯨「私の……私のことは、なにか……」
青葉「(あっ)」
大鯨「…………なんで……青葉さんのところには…………私……」ブツブツ
青葉「(これ大鯨さんも割りと大概な奴だー!!)」
提督「(嘘だろ……大鯨がこんなに取り乱すなんて……)」
青葉「(私も予想外です……)」
大鯨「なんで、ですか……提督……なんで……青葉さんのところに来て……私のところには……」ギリッ
青葉「いっ……た、大鯨さん、痛い……」
大鯨「…………あ! ご、ごめんなさい……つい……」
青葉「……い、いえ……」
大鯨「ねぇ、青葉さん。どんな状況でどんな風にして提督が夢に来たんですか? 環境は? 提督の物をなにか持っていたんですか?」グイッグイッ
青葉「あ、あわ! 大鯨さんおちつ」
大鯨「落ち着いています! 私は、まだ提督から返事を貰ってないんです!!」
青葉「返事!?」
大鯨「それを、聞かないと……死んでも死にきれない……」
提督「(返事……?)」
青葉「(いやいやいやいや司令官が疑問形になっちゃダメでしょう!?)」
青葉「というか死ぬってなんですか!?」
大鯨「……私は……私……もう、無理なんです……」
青葉「む、無理……?」
大鯨「私は、ずっと一人でした……誰も仲間がいない、孤独な時をずっと過ごしてきました……」
大鯨「私は……使い物にならない、って……でも、いつかお役に立つために頑張らなきゃ、って……」
大鯨「そんな時……提督と出会ったんです……。提督は、私のことを、誰よりも強い間だって、いってくれて……」ポロ
大鯨「誰にも言われたことがなくて……提督は……私のことを、引き取ってくれて……私、提督に居場所を貰ったんです……」
大鯨「……あの人の隣が……とても暖かかったんです……。あの人の周りに集まる人が、暖かったんです!」
大鯨「提督がいなくなって、私……もう、どうして良いか分からなくて、以前のように頑張ろうって思ってるのに、全然できなくて! なんで、なんでなんですか提督!!」
大鯨「なんで、こんなに心地良い場所を与えてくれたんですか!? なんで私をこんなに弱くしてしまったんですか!! こんな想いをするくらいなら……私……!」
提督「馬鹿野郎。ふざけたこと言うなよ、大鯨」
大鯨「……私は……私……もう、無理なんです……」
青葉「む、無理……?」
大鯨「私は、ずっと一人でした……誰も仲間がいない、孤独な時をずっと過ごしてきました……」
大鯨「私は……使い物にならない、って……でも、いつかお役に立つために頑張らなきゃ、って……」
大鯨「そんな時……提督と出会ったんです……。提督は、私のことを、誰よりも強い間だって、いってくれて……」ポロ
大鯨「誰にも言われたことがなくて……提督は……私のことを、引き取ってくれて……私、提督に居場所を貰ったんです……」
大鯨「……あの人の隣が……とても暖かかったんです……。あの人の周りに集まる人が、暖かったんです!」
大鯨「提督がいなくなって、私……もう、どうして良いか分からなくて、以前のように頑張ろうって思ってるのに、全然できなくて! なんで、なんでなんですか提督!!」
大鯨「なんで、こんなに心地良い場所を与えてくれたんですか!? なんで私をこんなに弱くしてしまったんですか!! こんな想いをするくらいなら……私……!」
提督「馬鹿野郎。ふざけたこと言うなよ、大鯨」
大鯨「え」
提督「俺は、お前のことを弱くしてしまったのかもしれない。だけどな、そんなお前にしてしまったことを後悔なんてしない。してたまるか」
大鯨「ていと」
提督「俺がいなくなったくらいで何を弱気なことを言っているんだ。俺がいなくなったら、暖かい世界は無くなるのか?」
大鯨「……」
提督「俺は、お前らほど強くない。いつ死ぬとも限らん。俺が死にかける度にお前は全てを投げ出したくなるのか?」
大鯨「…………ッ」
提督「……馬鹿野郎!! 俺はキッカケを与えたに過ぎん! その場所を手にしたのは誰でもない貴様だ大鯨!」
大鯨「あ……」
提督「お前は、お前が思ってるほどに何もできない訳じゃない。もっと自信を持て。お前は俺にないものをいっぱい持ってるじゃないか」
提督「お前は可愛い。優しい。包容力がある。料理がうまい。気遣いができる。フォローが上手だ。人の気持ちを理解できる。誰かと協力して何かを為す力を持っている」
提督「お前は俺がいるから出来ていると思っていることでも、お前は俺がいなくてもなんでもできるんだ。な、大鯨?」
大鯨「……で、いどぐぅ……」グス、ギュゥ
提督「俺は、お前のことを弱くしてしまったのかもしれない。だけどな、そんなお前にしてしまったことを後悔なんてしない。してたまるか」
大鯨「ていと」
提督「俺がいなくなったくらいで何を弱気なことを言っているんだ。俺がいなくなったら、暖かい世界は無くなるのか?」
大鯨「……」
提督「俺は、お前らほど強くない。いつ死ぬとも限らん。俺が死にかける度にお前は全てを投げ出したくなるのか?」
大鯨「…………ッ」
提督「……馬鹿野郎!! 俺はキッカケを与えたに過ぎん! その場所を手にしたのは誰でもない貴様だ大鯨!」
大鯨「あ……」
提督「お前は、お前が思ってるほどに何もできない訳じゃない。もっと自信を持て。お前は俺にないものをいっぱい持ってるじゃないか」
提督「お前は可愛い。優しい。包容力がある。料理がうまい。気遣いができる。フォローが上手だ。人の気持ちを理解できる。誰かと協力して何かを為す力を持っている」
提督「お前は俺がいるから出来ていると思っていることでも、お前は俺がいなくてもなんでもできるんだ。な、大鯨?」
大鯨「……で、いどぐぅ……」グス、ギュゥ
提督「心配かけてすまなかった。こうして無事帰還した、許してくれ」
大鯨「は、はい゛っ……!」グスグス
青葉「……あ、あの……ドッキリ、大成功! ……なんですけど!」
提督「成功なのかこれは?」
大鯨「ド、ッキリ……?」スンスン
提督「話せば長くなるが」
青葉「かくかくしかじか」
提督「というわけだ」
大鯨「…………え? え? ……ど、ドッキリ……?」
大鯨「じゃあ、事故に遭ったことも……?」
提督「いやそこは本当だ。帰ってきたのはさっきでな。その時に青葉に会って、こうなった」
大鯨「うぅぅぅ……?」
提督「個人的には、こうして大鯨の本音が聞けたので大満足だ。だまして悪かったとは思うものの、やって良かったとも思う。ただ心配をかけたことだけは、本当にすまなかった」
大鯨「うう……うー! ……」
提督「あぁそうだ、大鯨。聞きたいんだが」
大鯨「……なんですか!?」
提督「そう怒るな。返事ってなんだ?」
大鯨「は、はい゛っ……!」グスグス
青葉「……あ、あの……ドッキリ、大成功! ……なんですけど!」
提督「成功なのかこれは?」
大鯨「ド、ッキリ……?」スンスン
提督「話せば長くなるが」
青葉「かくかくしかじか」
提督「というわけだ」
大鯨「…………え? え? ……ど、ドッキリ……?」
大鯨「じゃあ、事故に遭ったことも……?」
提督「いやそこは本当だ。帰ってきたのはさっきでな。その時に青葉に会って、こうなった」
大鯨「うぅぅぅ……?」
提督「個人的には、こうして大鯨の本音が聞けたので大満足だ。だまして悪かったとは思うものの、やって良かったとも思う。ただ心配をかけたことだけは、本当にすまなかった」
大鯨「うう……うー! ……」
提督「あぁそうだ、大鯨。聞きたいんだが」
大鯨「……なんですか!?」
提督「そう怒るな。返事ってなんだ?」
提督「青葉」
青葉「なんですか?」ムスッ
提督「何故俺は大鯨に張り倒され、何故大鯨は怒ったのだと思う?」
青葉「それが分からないから怒ったんだと思いますけど?」
提督「返事……何か大鯨に言われただろうか……?」
青葉「私はわからないですけど」
提督「何故か青葉まで怒っているようだな……今度大鯨に聞いておこう」
青葉「はいはい! 次行きますよ次!」
↓1 次の艦娘
とりあえず落ちます
割りと力入れて書いたんで大鯨さんドロお願いしますねー!
青葉「なんですか?」ムスッ
提督「何故俺は大鯨に張り倒され、何故大鯨は怒ったのだと思う?」
青葉「それが分からないから怒ったんだと思いますけど?」
提督「返事……何か大鯨に言われただろうか……?」
青葉「私はわからないですけど」
提督「何故か青葉まで怒っているようだな……今度大鯨に聞いておこう」
青葉「はいはい! 次行きますよ次!」
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とりあえず落ちます
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