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元スレ男「ぐへへへっ、奴隷を買ったった」奴隷妹「…2人目」

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301 :

おつ

302 :

おつですよ

303 :

さすが>>1だ。気が利くな!ショタと吸血鬼をそのままにしておくなんて。

304 :

馬鹿な……メイド長の着地音がシュタだっただと……?

305 :

頑張って更新して

306 :

長らく更新できず申し訳ございません。
来週の土日あたりには更新できそうです

307 :

エタらなければええんやで

308 :

更新します(小声)

310 = 1 :

【少し後…】

「あー、やっとで抜け出せた」

奴隷「お姉ちゃん、いくらパニックになって、空いているのが上だけだからってダイブしようとするのはだめ」

奴隷「だ、だって、女の子ならまだしも、男の子に先を越されたと思って…」

「あー…。あれだ。きっちりと熟してからいただくのが俺の趣味だ。まだ青いのは趣味じゃないんでな」グヘヘヘ

メイド長「なんか違いますね。悪徳っぽく言おうとしてもロリっ子に迫られて言い訳している男になってますよ」

「あーあ―聞こえない」

「それよりも、だ。今日から森へ向かう。奴隷姉妹、足手まといの貴様らは留守番…」

奴隷「ついて行きます」

「…るすb」

奴隷「ついて行きます」ウデクミッ

「…」

奴隷「…」カオマッカ

「…い、いざとなったら肉盾にするからな!覚えておけ!」

奴隷「あん?」

「いざとなったらだから!」

311 :

聖職者「あはは、男君の照れ隠しも終わったところで向かおうか」

「誰が照れ隠しだオラァ!…いつの間に」

聖職者「ちょっと前にね。さて、一応今回は一聖職者として同行することになったからよろしく」

「…トップがこんなにポンポン出歩いていいのか?」

聖職者「大丈夫。身代わり置いてきたから」

「前も使っていたけど、そんなにバレないものなのか?」

聖職者「うん、まあね。聖職者のトップだし」

「答えになってない気がするんだが」

313 = 1 :

森の中

「道中は特に何もなく、平和な道のり。森の検問所も何事もなくOK。順調だと思ったんだがなぁ、聖職者」

聖職者「言いたいことは分かっています。私も予想外でした…。まさか奥深くに封印された結晶ごと持っていかれてるなんて…」

「マジかー。体なくなってるのかー」

聖職者「…とりあえずは、誰がこの森に入ったのかを検問所で聞いてみますか」



【検問所】
森の兵士「ここ最近での出入りの記録ですか?」

聖職者「ええ、もしよければ」

森の兵士「さすがに許可もなくお見せすることは…」

聖職者「ああ、許可証ならここに」

「うん!?」

森の兵士「…確かに本物ですね。分かりました。お持ちいたしますのでお待ちください」

「…なんでそんなものを」

聖職者「使うことはないかもしれないけど、ないよりはあった方がいいかなと思って」

「いや準備が良すぎるってレベルじゃないだが」

314 = 1 :

本日はここまでです。おやすみなさい

次の更新はできそうです

315 = 1 :

抜けてました

次の更新は来週できそうです

318 :

すいません、本日急用につき明日更新しますorz

319 = 1 :

sage忘れすいませんorz

320 :

おう

321 = 1 :

更新しますー

322 = 1 :

【少し後…】

「えーと、つまり発見されて持ってかれたってこと?」

聖職者「そういうことになります。何か中に入っている綺麗な結晶も兵士さんが確認されてました」

「無駄足じゃねーか!くそっ、どこのどいつだ、持って帰ったの!」

聖職者「それが、その時の人物が…」ゴニョゴニョ

「…あいつかー。そら持って帰るわなぁ」

聖職者「どうしますか?」

「あー、メイド長。この手紙を。終わったら宿に」サラサラー

メイド長「かしこまりました」シュバババッ

「これでよし、と。とりあえず帰りますか」

323 = 1 :

【帰り道】

奴隷「無駄足だった」モグモグ

奴隷「ハイキングだと思えば楽しいじゃなーい。あ、サンドウィッチいかがですかぁー?」

吸血鬼「ありがたい。…ふむ、やはり姉の料理はおいしいのう」モグモグ

ショタ「天敵がいなくて心が落ち着く…」モグモグ



「メイド長がいないと馬動かせるのが俺しかいないの忘れてた…」

聖職者「うっかりしてましたね…」

「…なんで貴様がここにいるんだ」

聖職者「子供たち同士、おじいちゃんがいない方が話しやすいと思いまして」

「お前いても大丈夫だと思うんだが…」

324 = 1 :

短いですが今日はここまで

おやすみなさい

325 :

>>1の走る音がショタじゃないなんて

326 :

おつおつ

327 :

おつっつ

328 :

エタったと思ってたけど他の奴隷ssと勘違いしてたみたいだ
もっかい読み直そう

329 :

今年ももう終わりですねー

330 :

あけおめ

331 :

明けましておめでとうございます。

12月は更新できずに申し訳ないですorz
次の日曜日に更新できそうなので、更新します!

332 :

まってるよー

334 :

気長に待ちます

335 :

すいません、風邪を引いたので来週更新しますorz
みなさんも風邪にはお気をつけを…

336 :

お大事に…
風邪やらインフルやら流行ってるみたいで俺も年末やられたわ

337 :

更新します

339 :

【女領主の館】

メイド長「…」

領主「ふーん、そうだったのね。見返りは…へぇ」

領主「ありがとう、戻っていいわ。あなたたちが来るまでには決めておく、って伝えておいて」

メイド長「かしこまりました」



【馬車】

メイド長「…とのことです」

「ふん、まぁあいつのことだからOKなんだろうな」

聖職者「ちなみに、見返りは何に?」

「ああ、ショタとの…触れ合い?だ」

ショタ「なにか聞き捨てならないことが聞こえたんですけど!?」

「大丈夫だ、メイド長みたいに激しくないから…」

ショタ「…本当ですか?」

「…多分」

ショタ「ダメなやつじゃないですか!」

340 = 1 :

(それとあともう一つあるんだが…。まあこれは言わなくてもいいだろう)

「というわけだ。ショタ、頼んだ」

ショタ「…3日」

「長い。業務に支障をきたす。1日だ」

メイド長「なしに決まっています」

ショタ「…」

「…」

メイド長「…」

「「「じゃんけん!」」」


……

「ふん、甘い甘い」

ショタ「ぐぬぬ…」

メイド長「…」チッ

聖職者「なんのじゃんけんだったんですか?」

「ショタのメイド長からの自由解放の日数だ。お触れを出さないと休みの日でもショタの心が休まらなくてな…」

「かといってずっと出しっぱなしだとメイド長が廃人になってしまうからな…」

聖職者「というか、ショタくんが来るまでどうしていたんですか?」

「メイドBの本で均衡を保っていたんだが、現実に完璧なのが出たら本では満足できなくなったらしくてな…」

聖職者「こじらせてますね…」

341 = 1 :

短いですが、本日はここまで。更新は来週行います

それではおやすみなさい

342 :

うーん、これはひどいメイド長(褒め言葉)
おつ

343 = 338 :

おつ

344 :


メイド長ゴタゴタが終わったらショタ誘拐しそう(薄い本並の感想)

345 :

こんばんは、1です。申し訳ないのですが、インフルにかかってしまいましたので来週更新しますorz

347 :

お大事に

348 :

お疲れ様です

349 :

こんばんわ、先週は更新できなくてすいませんでした

更新しますー

350 = 1 :

女領主の館

領主「お久しぶりです、聖職者様」

聖職者「お久しぶりです。お城であった以来ですか」

領主「ええ。あの時は少しお話したぐらいでした」

「んで、お前の要望ってなんだ?」

領主「そんな大きなことじゃないわ。聖職者様とお話したいだけ」

聖職者「私とですか?」


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