私的良スレ書庫
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元スレ男「ぐへへへっ、奴隷を買ったった」奴隷妹「…2人目」
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ここでマナー通ぶってる奴ら,リアルの生活でマナーを知らない説
ここでルールも守れないやつがリアルでルールを守れるわけないんだよなー
SS速報VIPに初めて来た方へ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1481206002/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1481206002/
sageはこうでいいんですか?
分かっていなかったのでありがとうございます
分かっていなかったのでありがとうございます
>>260
いいってことよ
いいってことよ
>>262-263
いいってことよ
いいってことよ
男「ならば行けそうだな。だったら行く面子は、メイド長、吸血鬼+祖、聖職者は確定だな」
男「あとは、そうだな…。次いでに城下町によって奴隷姉妹の調教道具も更新しなければ。姉妹もつれていくか」グヘヘヘヘ
吸血鬼「これ、聖職者の前で…」
聖職者「ああ、そこらへんはご心配なく。彼が下手な信者よりも正しくあるものだと知っています。」ボソッ
吸血鬼「えぇ…」
メイド長「ちなみに男様」
男「ん?」
メイド長「男様は何しに森へ?」
男「そりゃ吸血鬼と祖を引き離して…えーと、吸血鬼を完全な肉奴隷にするためだが?」
メイド長「それを王様に伝えるときはどうお伝えに?」
男「…!」
男「ああ、そうだな。えーと…」
男「あとは、そうだな…。次いでに城下町によって奴隷姉妹の調教道具も更新しなければ。姉妹もつれていくか」グヘヘヘヘ
吸血鬼「これ、聖職者の前で…」
聖職者「ああ、そこらへんはご心配なく。彼が下手な信者よりも正しくあるものだと知っています。」ボソッ
吸血鬼「えぇ…」
メイド長「ちなみに男様」
男「ん?」
メイド長「男様は何しに森へ?」
男「そりゃ吸血鬼と祖を引き離して…えーと、吸血鬼を完全な肉奴隷にするためだが?」
メイド長「それを王様に伝えるときはどうお伝えに?」
男「…!」
男「ああ、そうだな。えーと…」
国王の城
国王「…ふむ、聖職者殿の友人が。確かに前国王からもお聞きしていましたが…。驚きました」
聖職者「ええ。まさか男様のところにいらっしゃる吸血鬼嬢の体へと入るとは…」
メイド長(国王へのいい理由が思いつかずうんうん悩んでいたところ、聖職者さんが「私とこいつの落ち度だ。そのまま話すさ」とおっしゃったことで解決となりました)
男「わたくしも驚きました。ちなみにこいつなのですが…」
国王「ふむ…。…!」ニヤリ
国王「男はよくしてくれるか?」
男「!?」
吸血鬼「!?」
男(国王の野郎、何言ってんだてめぇー!あれか?俺の悪行をこの場で裁くつもりか!?)
吸血鬼「…わしの口からは何も申せぬ」
男(…セーフ!ふふふ、日々の調教の賜物よ!)(震え声)
吸血鬼「ただ…」
国王「ただ?」
吸血鬼「…純潔を捧げる覚悟はできておる」
男「」
国王「…!」ブフー!
メイド長(あ、噴き出しました。近衛兵の人たちも目が笑っていますね…。)
国王「…ふむ、聖職者殿の友人が。確かに前国王からもお聞きしていましたが…。驚きました」
聖職者「ええ。まさか男様のところにいらっしゃる吸血鬼嬢の体へと入るとは…」
メイド長(国王へのいい理由が思いつかずうんうん悩んでいたところ、聖職者さんが「私とこいつの落ち度だ。そのまま話すさ」とおっしゃったことで解決となりました)
男「わたくしも驚きました。ちなみにこいつなのですが…」
国王「ふむ…。…!」ニヤリ
国王「男はよくしてくれるか?」
男「!?」
吸血鬼「!?」
男(国王の野郎、何言ってんだてめぇー!あれか?俺の悪行をこの場で裁くつもりか!?)
吸血鬼「…わしの口からは何も申せぬ」
男(…セーフ!ふふふ、日々の調教の賜物よ!)(震え声)
吸血鬼「ただ…」
国王「ただ?」
吸血鬼「…純潔を捧げる覚悟はできておる」
男「」
国王「…!」ブフー!
メイド長(あ、噴き出しました。近衛兵の人たちも目が笑っていますね…。)
お城の一室
男「吸血鬼、いや、そのなんだ?あー…」
吸血鬼「…悪徳領主、としてはこっちの反応がいいんじゃろう?」クックックッ
メイド長「こちらが普段は悪徳ぶろうとしているけど国王の前ではいい子ぶろうとしており、先ほどの反応は悪徳サイドから見るとありだがいい子サイドから見るとアウトでどう反応したらいいかわからない悪徳領主(笑)の図です」
奴隷妹「…見たかった」
奴隷姉「あらー、一歩先に進まれちゃいましたね~」
男「…ええい、もういい!一晩休んだら森へと向かうぞ!」
メイド長「分かりました。男様はこれからどこへ?」
男「…酒飲んで、女と寝てくる」ガチャッ
メイド長「かしこまりました。…それでは」キラン
ショタ「なんでボクまでついて来ることに…ってうわぁ!すごい見てる!」
メイド長「いただま…」
男「おっと忘れてた!ショタ、酒に付き合え!拒否権はない!」
ショタ「はい喜んで!」シュバッ
メイド長「のがs…」
男「お城のメイドさんに必死に男の子を追っている姿を見られてもいいのかな?」
メイド長「…!」
男「…それじゃあ、いって」
メイド長「メイドBにショタを夜の街へと連れ去ったと報告しますよ?」
男「!?」
メイド長「…」バチバチ
男「…」バチバチ
吸血鬼「アホなやり取りじゃのう…」
男「吸血鬼、いや、そのなんだ?あー…」
吸血鬼「…悪徳領主、としてはこっちの反応がいいんじゃろう?」クックックッ
メイド長「こちらが普段は悪徳ぶろうとしているけど国王の前ではいい子ぶろうとしており、先ほどの反応は悪徳サイドから見るとありだがいい子サイドから見るとアウトでどう反応したらいいかわからない悪徳領主(笑)の図です」
奴隷妹「…見たかった」
奴隷姉「あらー、一歩先に進まれちゃいましたね~」
男「…ええい、もういい!一晩休んだら森へと向かうぞ!」
メイド長「分かりました。男様はこれからどこへ?」
男「…酒飲んで、女と寝てくる」ガチャッ
メイド長「かしこまりました。…それでは」キラン
ショタ「なんでボクまでついて来ることに…ってうわぁ!すごい見てる!」
メイド長「いただま…」
男「おっと忘れてた!ショタ、酒に付き合え!拒否権はない!」
ショタ「はい喜んで!」シュバッ
メイド長「のがs…」
男「お城のメイドさんに必死に男の子を追っている姿を見られてもいいのかな?」
メイド長「…!」
男「…それじゃあ、いって」
メイド長「メイドBにショタを夜の街へと連れ去ったと報告しますよ?」
男「!?」
メイド長「…」バチバチ
男「…」バチバチ
吸血鬼「アホなやり取りじゃのう…」
さすがの>>1でも城のメイドからは恥ずかしい目で見られたくないのか
すいません、私用ができたので今日は無理ですorz
明日更新します
明日更新します
【城下町】
男「…というわけで、何とか連れ出せたわけだが。お前、酒は飲めるのか?」
ショタ「ワインなら飲めます。高いワインならもっと飲めます」
男「…」サイフチラー
男「貴様には安いワインで十分だ(震え声)」
ショタ「…あなたには貸しがありますから、この際お返しいたしますよ」ハァ
男「ふーははは!やっとで下僕の自覚ができたか!」
ショタ「あーもーそれでいいですよ」
男「…というわけで、何とか連れ出せたわけだが。お前、酒は飲めるのか?」
ショタ「ワインなら飲めます。高いワインならもっと飲めます」
男「…」サイフチラー
男「貴様には安いワインで十分だ(震え声)」
ショタ「…あなたには貸しがありますから、この際お返しいたしますよ」ハァ
男「ふーははは!やっとで下僕の自覚ができたか!」
ショタ「あーもーそれでいいですよ」
【酒場】
男「…んでだ。お前、洗脳されてるとか聞いたけど、そんな感じはしないんだが」グビグビ
ショタ「あれ、言ってませんでした?もう解除されています」チビチビ
男「初めて聞いたんだけど。そしたらなんで長に従ってるんだ?」
ショタ「…それは、村の長ですからね。ボクたちの村では長のいうことは絶対なんですよ」
男「ふーん。あれ、そしたら長は洗脳しなくてもいいんじゃ?」
ショタ「!…いや、さすがに女の子を襲うのは良識があればためらう心が出ますからね。それをなくすためです」
男「…まあ、もう終わったんだしもういい。あ、すいませーん!チーズ盛追加で!」
ショタ「人のおごりだからって容赦ないですね!」
男「…んでだ。お前、洗脳されてるとか聞いたけど、そんな感じはしないんだが」グビグビ
ショタ「あれ、言ってませんでした?もう解除されています」チビチビ
男「初めて聞いたんだけど。そしたらなんで長に従ってるんだ?」
ショタ「…それは、村の長ですからね。ボクたちの村では長のいうことは絶対なんですよ」
男「ふーん。あれ、そしたら長は洗脳しなくてもいいんじゃ?」
ショタ「!…いや、さすがに女の子を襲うのは良識があればためらう心が出ますからね。それをなくすためです」
男「…まあ、もう終わったんだしもういい。あ、すいませーん!チーズ盛追加で!」
ショタ「人のおごりだからって容赦ないですね!」
エタったと思った頃に来ると見せかけて来ないけどやっぱり来るから待ってる
リアルが忙しくて更新できずに申し訳ないorz
来週は更新できそうなので更新します
来週は更新できそうなので更新します
朝・宿屋
男「…んぁ?もう朝か…」
男「俺いつ帰った来たんだっけ?…両腕が重いな。どこで女を…」
ショタ「zzz…」
吸血鬼「zzz…」
男「メイドちょぉぉぉぉ!!」(以下、小声)
メイド長「何もしてないです」シュタッ
男「嘘つけ!それじゃなんでこいつらがここで寝ている!?」
メイド長「ショタの方は昨日、男様が酒場で寝てしまったらしく、ショタが連れて帰ってきたんです。そしたらショタもそこで力尽きて…。腕枕状態なのはショタが寝ながら収まりのいいところまで行った結果です」
男「…そうなのか?ん、いやまて。なぜ女ならまだしもショタをほかのベッドに移さなかった?」
メイド長「ショタの寝顔を見ていたら朝になってしまいまして」
男「使えねー!」
男「…んぁ?もう朝か…」
男「俺いつ帰った来たんだっけ?…両腕が重いな。どこで女を…」
ショタ「zzz…」
吸血鬼「zzz…」
男「メイドちょぉぉぉぉ!!」(以下、小声)
メイド長「何もしてないです」シュタッ
男「嘘つけ!それじゃなんでこいつらがここで寝ている!?」
メイド長「ショタの方は昨日、男様が酒場で寝てしまったらしく、ショタが連れて帰ってきたんです。そしたらショタもそこで力尽きて…。腕枕状態なのはショタが寝ながら収まりのいいところまで行った結果です」
男「…そうなのか?ん、いやまて。なぜ女ならまだしもショタをほかのベッドに移さなかった?」
メイド長「ショタの寝顔を見ていたら朝になってしまいまして」
男「使えねー!」
男「…で、吸血鬼の方はなんでだ?」
メイド長「ショタがその状態になった後、吸血鬼が部屋に入って、一瞥したあと、どれじゃあわらわも、とかいって潜りこんでましたよ」
男「このチビッ子め!」
男「…はぁ。メイド長、こいつらをどかしてくれ」
メイド長「…」サササー
男「…おいこら、なんで笑顔で下がっていく」
メイド長「…」ニッコリ
ギギギ…バタン
男「ちょっ、メイド長ぉぉぉぉ!?」
メイド長「ショタがその状態になった後、吸血鬼が部屋に入って、一瞥したあと、どれじゃあわらわも、とかいって潜りこんでましたよ」
男「このチビッ子め!」
男「…はぁ。メイド長、こいつらをどかしてくれ」
メイド長「…」サササー
男「…おいこら、なんで笑顔で下がっていく」
メイド長「…」ニッコリ
ギギギ…バタン
男「ちょっ、メイド長ぉぉぉぉ!?」
食堂
奴隷姉「メイド長さん。おはようございます~」
奴隷妹「おはようございます」
メイド長「おはようございます、お二人とも」
奴隷姉「男様はまだご就寝中ですか~?なんか断末魔みたいなのが聞こえた気が…」
メイド長「もうあいつ死ねばいいんじゃないかな?」
奴隷妹「同意」
奴隷姉「何かあったんですか~?」
メイド長「見てくれば分かりますよ」
奴隷姉「そうなんですか~?見てきます~」トタトタ
奴隷妹「そんなにひどいことが?」トタトタ
メイド長「…さて、今のうちに準備しておきますか」
奴隷姉「メイド長さん。おはようございます~」
奴隷妹「おはようございます」
メイド長「おはようございます、お二人とも」
奴隷姉「男様はまだご就寝中ですか~?なんか断末魔みたいなのが聞こえた気が…」
メイド長「もうあいつ死ねばいいんじゃないかな?」
奴隷妹「同意」
奴隷姉「何かあったんですか~?」
メイド長「見てくれば分かりますよ」
奴隷姉「そうなんですか~?見てきます~」トタトタ
奴隷妹「そんなにひどいことが?」トタトタ
メイド長「…さて、今のうちに準備しておきますか」
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