私的良スレ書庫
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元スレ男「ぐへへへっ、奴隷を買ったった」奴隷妹「…2人目」
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メイドA「って感じで、私はこの屋敷に来たっす。私が本来知らないところはメイド長の方から声帯模写付きでお聞きしたっす」
奴隷妹「…ほかの子供たちは?」
メイドA「ああ、敷地内の別の屋敷に住んでるっす。この前、勉強をしていた子供たちっすよ」
奴隷妹「なるほど」
メイドA「ちなみに、私たちが食料をもらっていたり、盗んでいたりしていた店についてなんすけど…」
男『あとから訴えられたらかなわんのでな。話し合いで解決した』クククッ
メイド長『好意的な店には謝罪とうちの領に来た際の恩恵と金銭を、悪いお店にはそこそこの金銭で黙らせたのは内緒です』ボソッ
男『なんか言ったな!』
メイドA「って感じだったっす」
奴隷妹「…ほかの子供たちは?」
メイドA「ああ、敷地内の別の屋敷に住んでるっす。この前、勉強をしていた子供たちっすよ」
奴隷妹「なるほど」
メイドA「ちなみに、私たちが食料をもらっていたり、盗んでいたりしていた店についてなんすけど…」
男『あとから訴えられたらかなわんのでな。話し合いで解決した』クククッ
メイド長『好意的な店には謝罪とうちの領に来た際の恩恵と金銭を、悪いお店にはそこそこの金銭で黙らせたのは内緒です』ボソッ
男『なんか言ったな!』
メイドA「って感じだったっす」
奴隷妹「…本当にぶれない」モグモグ
メイドA「ねー、本当にぶれないっすよねー」
メイドB「本当に」サクッ
奴隷妹「…あれ」
メイドA「おかわりっすか?」
奴隷妹「!…おいしかったから、つい」
メイドA「いいっすよ、私はこの屋敷に住む人は家族だと思っているっすからね!遠慮なくどんどん言ってほしいっす」
メイドA「それじゃ、取ってくるっす」タッタッタッ
メイドB「…」ズズズッ
奴隷妹「…」ズズズッ
メイドB「…お茶いる?」
奴隷妹「…ありがとうございます」
メイドA「ねー、本当にぶれないっすよねー」
メイドB「本当に」サクッ
奴隷妹「…あれ」
メイドA「おかわりっすか?」
奴隷妹「!…おいしかったから、つい」
メイドA「いいっすよ、私はこの屋敷に住む人は家族だと思っているっすからね!遠慮なくどんどん言ってほしいっす」
メイドA「それじゃ、取ってくるっす」タッタッタッ
メイドB「…」ズズズッ
奴隷妹「…」ズズズッ
メイドB「…お茶いる?」
奴隷妹「…ありがとうございます」
おまけ
狼「…」ファァァァァァ
狼「暇すぎてあくびが止まらない」
狼「うーん、だけど門番だからここにいないといけないしなー…」
商人「おや、狼くん。暇そうですね」
狼「ああ、商人さん。お疲れ様です」
商人「そんな暇そうな狼くんにお土産です」つビーフジャーキー
狼「ああ、どうも」モグモグ
狼「…!?こ、これは…」
商人「…攻めるなら今のうちですからねぇ…。何、起きるころには終わっていますよ」クククッ
狼「キ…サマ…」ガクッ
メイドA「差し入れ持ってきたっすけど、二人でなにやってんすか」
商人「来たのはいいけれど男様がいなくて暇だったので謀略ごっこでも」
狼「やることなくてつい乗ってみました」ムクッ
狼「…」ファァァァァァ
狼「暇すぎてあくびが止まらない」
狼「うーん、だけど門番だからここにいないといけないしなー…」
商人「おや、狼くん。暇そうですね」
狼「ああ、商人さん。お疲れ様です」
商人「そんな暇そうな狼くんにお土産です」つビーフジャーキー
狼「ああ、どうも」モグモグ
狼「…!?こ、これは…」
商人「…攻めるなら今のうちですからねぇ…。何、起きるころには終わっていますよ」クククッ
狼「キ…サマ…」ガクッ
メイドA「差し入れ持ってきたっすけど、二人でなにやってんすか」
商人「来たのはいいけれど男様がいなくて暇だったので謀略ごっこでも」
狼「やることなくてつい乗ってみました」ムクッ
age忘れスマソ…
おまけに関しては狼の出番がなさ過ぎての救済措置です(?)他のメイド'sの話は別の機会に。
来週からは本筋に戻…れたらいいなぁ(不確定)
それではおやすみなさい
おまけに関しては狼の出番がなさ過ぎての救済措置です(?)他のメイド'sの話は別の機会に。
来週からは本筋に戻…れたらいいなぁ(不確定)
それではおやすみなさい
男の屋敷
男「…というわけで、今日からこいつが…あー、王女の人質?の」
バンダナ「バンダナというものです。いやぁ、こんな美人の中で人質になれるなんて」
奴隷妹「!?」
奴隷姉「あらあら」
メイドA「バンダナがしゃべってるっす!」
メイドB「興味深い」
姫「へっ!?だけどこの声は確かに…」
騎士「うわ、やっぱり魔法ってすごいな」
王女「…」
バンダナ「あぁ!妹からの視線がっ!」
男(うーん、やはり兄が見つかったからか前よりも改善されてる)
男「ちなみに、働くもの食うべからず…ってお前飯食えないんだったな」
バンダナ「しかし、何もしないのも申し訳ないので何かしらは手伝いますよ」
メイド長「でしたら…」
男「…というわけで、今日からこいつが…あー、王女の人質?の」
バンダナ「バンダナというものです。いやぁ、こんな美人の中で人質になれるなんて」
奴隷妹「!?」
奴隷姉「あらあら」
メイドA「バンダナがしゃべってるっす!」
メイドB「興味深い」
姫「へっ!?だけどこの声は確かに…」
騎士「うわ、やっぱり魔法ってすごいな」
王女「…」
バンダナ「あぁ!妹からの視線がっ!」
男(うーん、やはり兄が見つかったからか前よりも改善されてる)
男「ちなみに、働くもの食うべからず…ってお前飯食えないんだったな」
バンダナ「しかし、何もしないのも申し訳ないので何かしらは手伝いますよ」
メイド長「でしたら…」
【敷地内の小屋】
「なんか今日から新しい先生が来るらしい」
「へー。男か女か」
「男らしいよ。メイド長に代わって礼儀作法を教えてくれるとか」
ガラガラガラ
メイドC「じ、授業を始めます!」
「あら、Cさんじゃん。あれ、珍しくバンダナを…」
メイドC「きょ、今日からこのバンダナさんが礼儀作法を教えてくれます!」
バンダナ「よろしくね!」
「「…はぁ!?」」「「えっ!?」」
「なんか今日から新しい先生が来るらしい」
「へー。男か女か」
「男らしいよ。メイド長に代わって礼儀作法を教えてくれるとか」
ガラガラガラ
メイドC「じ、授業を始めます!」
「あら、Cさんじゃん。あれ、珍しくバンダナを…」
メイドC「きょ、今日からこのバンダナさんが礼儀作法を教えてくれます!」
バンダナ「よろしくね!」
「「…はぁ!?」」「「えっ!?」」
メイド長「王族なので礼儀作法は彼で大丈夫でしょう。これで他のことに時間を割けますわ」
男「主に何に?」
メイド長「吸血鬼やショタをいjゲフンゲフン屋敷の仕事にです」
男「隠せてねぇ!」
王女「…」クィクィ
男「うん?…王女か?」
王女「…」コクコク
王女「…あ」
男「あ?」
王女「……」ペコ
男「…ふん。話せるようになってから言え。それとも何か?犯されにきたのか?」ゲラゲラゲラ
王女「…」ニコッ
男「あ?」
王女「…」トコトコ
男「…なんだ今の、『大丈夫、私は分かっています』的な笑みは」
男「主に何に?」
メイド長「吸血鬼やショタをいjゲフンゲフン屋敷の仕事にです」
男「隠せてねぇ!」
王女「…」クィクィ
男「うん?…王女か?」
王女「…」コクコク
王女「…あ」
男「あ?」
王女「……」ペコ
男「…ふん。話せるようになってから言え。それとも何か?犯されにきたのか?」ゲラゲラゲラ
王女「…」ニコッ
男「あ?」
王女「…」トコトコ
男「…なんだ今の、『大丈夫、私は分かっています』的な笑みは」
おまけ
騎士「そういえばショタはどうした?」
男「ああ、ショタなら逃げつかれて部屋で寝てる」
メイドB「(俺の)部屋で?」
男「自分の部屋でな!メイド長と女領主のタッグがなぁ…」
騎士「…ああ。向こうの女領主も、メイド長さんと同じ?」
男「んー、似たようなもんだな」
メイド長「男様のディフェンス力が上がってきていますね…」クッ
騎士「そういえばショタはどうした?」
男「ああ、ショタなら逃げつかれて部屋で寝てる」
メイドB「(俺の)部屋で?」
男「自分の部屋でな!メイド長と女領主のタッグがなぁ…」
騎士「…ああ。向こうの女領主も、メイド長さんと同じ?」
男「んー、似たようなもんだな」
メイド長「男様のディフェンス力が上がってきていますね…」クッ
メイド長じゃなかった>>1が相変わらずで安心するな
世界ノ真理(マリ)か、なるほど
ノを藤原「の」的なやつで考えると世界真理……ラノベにいそう
おつ
ノを藤原「の」的なやつで考えると世界真理……ラノベにいそう
おつ
更新やったぜ
なんかもうそのうち奴隷の誰かが本当に犯され(抱かれ)に来そうじゃね?
と思ったがすでに奴隷姉と吸血鬼が陥落済みだった件
なんかもうそのうち奴隷の誰かが本当に犯され(抱かれ)に来そうじゃね?
と思ったがすでに奴隷姉と吸血鬼が陥落済みだった件
【男の割とマジで暇な一日】
男「…ふーはは。なんだか最近忙しかった(作中)からやっとでなまけられる!」
メイド長「え?そうでなかった(現実)ような…」
男「聞こえんなぁ!さて今日はゆっくりと寝れ…」
ショタ「寝ないでくださいヤられます」ガタガタガタ
メイド長「ちぃ!」
男「…たらよかったんだけどなぁ。あー、そんじゃ今日は寝ない代わりに自由にさせてもらう。仕事は一切せん。いいな!」
メイド長「かしこまりました」チッ
奴隷妹「つまり?」コソコソ
メイドA「『必要最低限の人員は動かして、それ以外は休み』っすね」コソコソ
男「それでは解散!ふーははは!」
バンダナ「テンション高いな」
メイドC「さ、最近休めてなかったですし」
姫「何をするつもりかしら?まさかメイドさんたちを…」
騎士(…なんか最近あいつが悪い奴じゃないような気が…。いや、まさかな)
男「…ふーはは。なんだか最近忙しかった(作中)からやっとでなまけられる!」
メイド長「え?そうでなかった(現実)ような…」
男「聞こえんなぁ!さて今日はゆっくりと寝れ…」
ショタ「寝ないでくださいヤられます」ガタガタガタ
メイド長「ちぃ!」
男「…たらよかったんだけどなぁ。あー、そんじゃ今日は寝ない代わりに自由にさせてもらう。仕事は一切せん。いいな!」
メイド長「かしこまりました」チッ
奴隷妹「つまり?」コソコソ
メイドA「『必要最低限の人員は動かして、それ以外は休み』っすね」コソコソ
男「それでは解散!ふーははは!」
バンダナ「テンション高いな」
メイドC「さ、最近休めてなかったですし」
姫「何をするつもりかしら?まさかメイドさんたちを…」
騎士(…なんか最近あいつが悪い奴じゃないような気が…。いや、まさかな)
男「さて、まずは」トコトコ
ショタ「…」トコトコ
男「…」トコトコ
ショタ「…」トコトコ
男「…おい、クソガキ。なんでついてくる?」
ショタ「…」(後ろを指さす)
メイド長「…」ニコニコ
男「…」
ショタ「すっごいしかめっ面ですね」
ショタ「…」トコトコ
男「…」トコトコ
ショタ「…」トコトコ
男「…おい、クソガキ。なんでついてくる?」
ショタ「…」(後ろを指さす)
メイド長「…」ニコニコ
男「…」
ショタ「すっごいしかめっ面ですね」
男「…メイド長。貴様には仕事を言い渡す」
メイド長「却下です」ニコッ
男「知らん。この資料をもって女領主のところに行ってこい」
メイド長「ショタを連れて行っても?」
男「却下だ」
メイド長「…分かりました」ショタッ↑
男「…未練が足音?までに」
男「さて、これでお前につけられずに出歩けるな」
ショタ「…あ」
男「あ?」
ショタ「貴方に助けられるとは屈辱ですね。…それでは」
男「助けてねーよ!…ってもういない」
男「ちっ。さーてと今日は何しよう」
奴隷妹「…」コソコソ
奴隷姉「何しようとしているのかしら」コソコソ
メイドC「な、なんか男様に申し訳ない…」
バンダナ「いやー、案内頼んだついでにあの人のこと見極めたくてね」
男「まずは…クソガキ共の様子でも見に行くか」
メイド長「却下です」ニコッ
男「知らん。この資料をもって女領主のところに行ってこい」
メイド長「ショタを連れて行っても?」
男「却下だ」
メイド長「…分かりました」ショタッ↑
男「…未練が足音?までに」
男「さて、これでお前につけられずに出歩けるな」
ショタ「…あ」
男「あ?」
ショタ「貴方に助けられるとは屈辱ですね。…それでは」
男「助けてねーよ!…ってもういない」
男「ちっ。さーてと今日は何しよう」
奴隷妹「…」コソコソ
奴隷姉「何しようとしているのかしら」コソコソ
メイドC「な、なんか男様に申し訳ない…」
バンダナ「いやー、案内頼んだついでにあの人のこと見極めたくてね」
男「まずは…クソガキ共の様子でも見に行くか」
>>1のショタ好きは見事だな…さすがメイド長
男は作中を語り、メイド長は現実を語る……やはりそうだったか!
こんばんは1です。
本日は諸事情(提督業)により更新をお休みします。
イベ後にどこかの土日で埋め合わせで更新したいと思います。許してください!なんでもしまむら
それではおやすみなさい
本日は諸事情(提督業)により更新をお休みします。
イベ後にどこかの土日で埋め合わせで更新したいと思います。許してください!なんでもしまむら
それではおやすみなさい
お気に入りのポチポチゲームをディスられたくらいでやる気無くすくらいならエタるの目に見えてるからもう書かなくていいよ
(一部の)読者の質下がり過ぎだろ。
待つ事も出来んような奴はさっさとROMってろ
待つ事も出来んような奴はさっさとROMってろ
正直もうエタってるようなもんだからさっさと飽きた宣言してくれよ
こんなに筆遅かったら嫁艦轟沈させてそうだな
こんなに筆遅かったら嫁艦轟沈させてそうだな
そんなに(一部の人を除いて)気に入ってなかったら続いてないだろ(マジレス
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