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元スレ武内P「……」ナデナデ ラブライカ「……」
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武内Pがアイドルとイチャイチャする話
前作:武内P「……」ナデナデ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467225936/
あらすじ:武内Pがスキンシップするようになった
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1468765350
前作:武内P「……」ナデナデ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467225936/
あらすじ:武内Pがスキンシップするようになった
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1468765350
※アニデレ
※キャラ崩壊
※独自設定
※SS初心者
※R送りになるかも
※キャラ崩壊
※独自設定
※SS初心者
※R送りになるかも
武内P「……」カタカタ
武内P(……そろそろラブライカのお二人が来られる時間ですね……)
ドア「バァン!」
武内P「!?」
アーニャ「プrrrrrrrロデューサー!!これはどういうことですか!!!!」
美波「ア、アーニャちゃん!落ち着いて!!」
武内P「!?!?」
アーニャ「私こんな事聞いてないです!!説明してください!!」
美波「すみませんプロデューサーさん!そこで会ってからアーニャちゃんずっとこうで……」
武内P「ア、アナスタシアさん!何の話かは分かりませんがひとまず落ち着いて下さい!」
アーニャ「落ち着く、ですか?そんな事!!」
美波「アーニャちゃん、ねっ?」ガシッ
アーニャ「フーッ、フーッ……わかり、ました」
武内P「で、ではソファの方で座って話し合いましょう。……新田さん」
美波「はい。さ、アーニャちゃん。一度座ってゆっくり話そう?」
アーニャ「……ダー」
武内P「…………それで、先ほどの聞いていなかったというのは、何に関しての事でしょうか?」
アーニャ「……プロデューサー、ミオたちをナデナデしたと聞きました」
武内P「!」
美波「あっ……」
アーニャ「私、プロデューサー信じてました……、почему……どうして……」
武内P「……面目次第もありません……」
美波「アーニャちゃん……でもあれは三人の方からお願いしたって」
アーニャ「それでも!……それでも……私は……」
武内P「……本当に申し訳ございません。」
美波「プロデューサーさん……」
美波「……あのねアーニャちゃん、確かにプロデューサーさんがした事はアイドルとプロデューサーの関係としては、私も良くないと思うわ」
アーニャ「……」
美波「でもね、それでもプロデューサーさんからこうして私たちに歩み寄って来てくれた事は、私は1人の人間として、共に歩む仲間として、とても嬉しいと思ってるの」
アーニャ「……ダー」
美波「確かにそれが嫌だって感じる人もいると思うわ。でもプロデューサーさんは嫌がる人に無理やりしたりするような人じゃないのは、アーニャちゃんも知ってるでしょう?」
アーニャ「……?……ダー」
美波「だからアーニャちゃんが嫌なら無理に」
アーニャ「!?ンミナミィ!?何を言ってるですか!?」
美波「え?な、何をって……嫌ならこういうスキンシップに付き合わなくていいよって」
アーニャ「ニエット!!私嫌だなんて言ってないです!!」
美波「えぇ!?そうなの!?」
アーニャ「ダー!むしろプロデューサーが撫でてくれるの、嬉しいです!」
武内P「!」
美波「じゃ、じゃあ何で信じてたのに……なんて言ってたの?」
アーニャ「そういう事するの、私が最初だと思ってました!プロデューサーはきっとそうしてくれると、……信じてました」
美波「そ、そういう事だったの……」
武内P「……」
アーニャ「プロデューサー……私、待ってました、この時を」
武内P「……お待たせして、申し訳ありません」
アーニャ「……ミオたち、抱きしめてもらったと言ってました。……本当、ですか?」
武内P「……はい」
美波(ほ、本当だったんだ……)
アーニャ「……羨ましいです。私より先に……」
アーニャ「だったら……それ以上、して欲しいです……идея!」
武内P「?」
アーニャ「プロデューサーの、膝の上乗りますね?それで、抱きしめて、撫でて下さい!」
武内P「!?」
美波「!?」
てか今見たら「」一つにつぎ込みすぎですね……読みにくい
あと上にも書いたけどR行きになったらごめんね
あと上にも書いたけどR行きになったらごめんね
>>14
そらもうあれよ
そらもうあれよ
疲れてたからかラブライカがフレデリカに見えた
それはそうと待ってました、乙です
それはそうと待ってました、乙です
>>17
1文字しか合ってねぇwwww
1文字しか合ってねぇwwww
>>18
文字数はあってる
文字数はあってる
私はアイドル詳しくないけど、アナスタシアと美波よりも渋谷さんのほうがプロデューサーには似合ってると思うな。
武内P「……」カタカタ
武内P(……そろそろラブライカのお二人が来られる時間ですね……)
ドア「バァン!」
武内P「!?」
アーニャ「プrrrrrrrロデューサー!!これはどういうことですか!!!!」
美波「ア、アーニャちゃん!待って!!」
武内P「!?!?」
アーニャ「私こんな事聞いてないです!!アピィスン!!説明!!してください!!」
美波「すみませんプロデューサーさん!そこで会ってからアーニャちゃんずっとこうで……」
武内P「ア、アナスタシアさん!何の話かは分かりませんがひとまず落ち着いて下さい!」
アーニャ「オスカヴィエイツ!?落ち着く、ですか!?そんな事!!」
美波「アーニャちゃん、少し落ち着いて……これじゃ話もできないよ」ガシッ
アーニャ「フーッ、フーッ……ンミナミィ……でも……」
美波「プロデューサーさんがちゃんと答えてくれるから、だから、ねっ?」
アーニャ「……ダー。わかり、ました」
武内P「で、ではソファの方で座って話し合いましょう。……新田さん」
美波「はい。さ、アーニャちゃん。一度座ってから、ゆっくり話そう?」
アーニャ「……ダー」
武内P「…………それで、先ほどの聞いていなかったというのは何に関しての事でしょうか?」
アーニャ「……プロデューサー、リンたちを……パグラシュヴェニェ……ナデナデしたと聞きました」
武内P「!」
美波「あっ……」
アーニャ「私、プロデューサー信じてました……、どうして……」
武内P「……面目次第もありません……」
美波「アーニャちゃん……でもあれは三人の方からお願いしたって」
アーニャ「イショー……それでも……私は……」
武内P「……本当に申し訳ございません」
美波「そんな……プロデューサーさんも……」
美波「……あのねアーニャちゃん、確かにプロデューサーさんがした事はアイドルとプロデューサーの関係としては、私も良くないと思うわ」
アーニャ「……」
美波「でもね、それでもプロデューサーさんからこうして私たちに歩み寄って来てくれた……」
美波「私は1人の人間として、共に歩む仲間として、その事がとても嬉しいと思っているの」
アーニャ「……ダー」
美波「確かにそれが嫌だって感じる人もいると思うわ。仲間といっても男女だもの。そういう事をするのは抵抗があるかもしれない……」
美波「でもプロデューサーさんは嫌がる人に無理やりしたりするような人じゃないのは、アーニャちゃんも知ってるでしょう?」
アーニャ「……?……ダー」
美波「だからアーニャちゃんが嫌なら無理に」
アーニャ「!?ンミナミィ!?何を言ってるですか!?」
美波「え?な、何をって……嫌ならこういうスキンシップに付き合わなくていいよって」
アーニャ「ニエット!!私嫌だなんて言ってないです!!」
美波「えぇ!?そうなの!?」
アーニャ「ダー!むしろプロデューサーが撫でてくれたら、嬉しいです!」
武内P「!」
美波「じゃ、じゃあさっきまでのは……」
アーニャ「そういう事するの、私が最初だと思ってました!プロデューサーはきっとそうしてくれると、ヴィーリス……信じてました」
美波「そ、そういう事だったの……」
武内P「……」
アーニャ「プロデューサー……私、待ってました、この、時を」
武内P「……お待たせして、申し訳ありません」
アーニャ「……リン、アビイェチェ……抱きしめてもらったと、言ってました。……本当、ですか?」
武内P「……はい」
美波(ほ、本当に抱きしめたりしてたんだ……)
アーニャ「……羨ましいです。私より、先に……」
アーニャ「……だったら……それ以上、して欲しいです……ザチエッツ!」
武内P「?」
アーニャ「アー……プロデューサーの、膝の上、乗りますね?それで、抱きしめて、撫でて下さい!」
武内P「!?」
美波「!?」
以上
アーニャやらんらん喋らすの中々慣れが必要ですねクォレハ……
プロットはほぼできてるけどリアルが死にかけてるからごっつ時間かかりそうです…すまぬ……すまぬ……
アーニャやらんらん喋らすの中々慣れが必要ですねクォレハ……
プロットはほぼできてるけどリアルが死にかけてるからごっつ時間かかりそうです…すまぬ……すまぬ……
ほら、公式も
「アナスタシア。パパがロシア人なの。ニックネームはアーニャよ」とか言わせちゃったことあるし……
気にしすぎは身に毒よ
乙
「アナスタシア。パパがロシア人なの。ニックネームはアーニャよ」とか言わせちゃったことあるし……
気にしすぎは身に毒よ
乙
友達も言ってたけど、やっぱりアナスタシアよりも渋谷さんの方が落ち着いてるし、プロデューサーの事を理解してあげてると思う。
>>42
蒼いオーラが駄々漏れですよ
蒼いオーラが駄々漏れですよ
アーニャ「プロデューサー、そのまま座ってて下さい。膝、乗りますね?」ズイッ
美波「ちょ、ちょっと待ってアーニャちゃん!」
アーニャ「ニエット、待ちません」ズズイッ
武内P「あ、アナスタシアさん、さすがにそれは……」
アーニャ「プロデューサー……、私には、してくれない、ですか?」
武内P「そうではなくてですね……」
アーニャ「なら、いいですね?じゃあ、お邪魔、します」
アーニャ「ドッ……コイ……ショー」
武内P「!?!???」
美波「!?しょ、正面から……ですって!?」
美波(ていうか!こ、この姿勢って……!これって……!!)
美波「アーニャちゃん!流石にその体勢はやめよう!」
アーニャ「シトー?こうじゃないと、私からハグ、できませんね?」
美波「それはそうなんだろうけどっ!そうなんだろうけどっ!」
アーニャ「じゃあ、まず私から、ハグ、です!」ギュー
武内P「」
美波「今日は全然私のいう事聞いてくれないねアーニャちゃん!」
アーニャ「次、プロデューサーから、ハグ、お願いします」
武内P「その……せめて体勢を」
アーニャ「ニエット!ダメ、です!」
武内P「……」
美波「これが……親離れ……?」シクシク
アーニャ「シトー?こうじゃないと、私からハグ、できませんね?」
美波「それはそうなんだろうけどっ!そうなんだろうけどっ!」
アーニャ「じゃあ、まず私から、ハグ、です!」ギュー
武内P「」
美波「今日は全然私のいう事聞いてくれないねアーニャちゃん!」
アーニャ「次、プロデューサーから、ハグ、お願いします」
武内P「その……せめて体勢を」
アーニャ「ニエット!ダメ、です!」
武内P「……」
美波「これが……親離れ……?」シクシク
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