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元スレモバP「飛鳥のいろんなデレがみたい」
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P「うーん……」
P「何故かは知らんが飛鳥がうちに来て以来、飛鳥の夢をよく見るような」
P「自分のベッドで寝られたせいか? なんか女の子らしい良い香りが残ってたからなあ」
P「それはそうと、たまには>>252でもしてみようかな?」
P「何故かは知らんが飛鳥がうちに来て以来、飛鳥の夢をよく見るような」
P「自分のベッドで寝られたせいか? なんか女の子らしい良い香りが残ってたからなあ」
P「それはそうと、たまには>>252でもしてみようかな?」
とりあえずスレの趣旨については飛鳥のデレがみたいのであってデレさせたいとは言ってない、とだけ
とはいえあまり深く考えずに始めたのでどうなることやら?
とはいえあまり深く考えずに始めたのでどうなることやら?
つまりPが純粋な少女をもてあそんでポイするスレかもしれない…恐ろしい
P「流れるプールに流される飛鳥……想像つかんな。そもそも好き好んでプールには行かなそう」
P「エクステのこともあるし、飛鳥のエクステは濡れても大丈夫なのか? 付けながら洗髪できるのもあるみたいだが」
P「まあいいや、エクステを理由にされたら買いにいけばいい。とにかく誘ってみるか」
飛鳥「プール、ね。キミが行きたいのはレジャー施設のような所だろう?」
P「まあな。水辺で飛鳥と遊んだら楽しそうかと思って」
飛鳥「ふむ……キミにそこまで言われたら悪い気はしないが、水遊びはボクの領分じゃないんだよ」
P「やっぱりエクステか?」
飛鳥「それもあるけれど、水のベールに包まれてしまえば人はみな平等だからね。ボクがボクたらしめる舞台ではないというわけさ」
P「そうか。なんなら濡れてもいいよう、エクステをプレゼントしてでも連れて行こうとしてたんだがそんなに嫌なら」
飛鳥「行く」
P「え?」
飛鳥「キミの熱意には負けたよ。フッ、キミに与えられた色に染まるのも一興だ。そのためとあれば、プールにでもどこにでも行ってやろうじゃないか」
P(なんか急にノリノリだな。やっぱりエクステを濡らしたくなかったんじゃないか?)
P「ま、まあ来てくれる気になったなら歓迎だ。まずは濡れてもいいエクステを用意しなきゃ、つってもどこに行ってどんなの選べばいいのやら」
飛鳥「っ、ならボクの行きつけの店を教えてあげるよ」
P「おお、助かる。それじゃまずはエクステ買いに行こうな」
飛鳥「あぁ。……そうだ、それとそのついでに欲しいものが――」
P「エクステのこともあるし、飛鳥のエクステは濡れても大丈夫なのか? 付けながら洗髪できるのもあるみたいだが」
P「まあいいや、エクステを理由にされたら買いにいけばいい。とにかく誘ってみるか」
飛鳥「プール、ね。キミが行きたいのはレジャー施設のような所だろう?」
P「まあな。水辺で飛鳥と遊んだら楽しそうかと思って」
飛鳥「ふむ……キミにそこまで言われたら悪い気はしないが、水遊びはボクの領分じゃないんだよ」
P「やっぱりエクステか?」
飛鳥「それもあるけれど、水のベールに包まれてしまえば人はみな平等だからね。ボクがボクたらしめる舞台ではないというわけさ」
P「そうか。なんなら濡れてもいいよう、エクステをプレゼントしてでも連れて行こうとしてたんだがそんなに嫌なら」
飛鳥「行く」
P「え?」
飛鳥「キミの熱意には負けたよ。フッ、キミに与えられた色に染まるのも一興だ。そのためとあれば、プールにでもどこにでも行ってやろうじゃないか」
P(なんか急にノリノリだな。やっぱりエクステを濡らしたくなかったんじゃないか?)
P「ま、まあ来てくれる気になったなら歓迎だ。まずは濡れてもいいエクステを用意しなきゃ、つってもどこに行ってどんなの選べばいいのやら」
飛鳥「っ、ならボクの行きつけの店を教えてあげるよ」
P「おお、助かる。それじゃまずはエクステ買いに行こうな」
飛鳥「あぁ。……そうだ、それとそのついでに欲しいものが――」
P(そして水着まで選ばされることになるとは思いもよらなかったのだった。まる)
P(プライベート用の水着を持ってなかったとはな……それもプールに行きたくない理由だったのかね。いろんなの試着しては見せられたし、アイドルの水着姿に慣れてなかったらいろいろ危なかったぞ)
飛鳥「やぁ、待たせたかな」
P「ん、いや時間通り……ってあれ? その色、そのエクステ俺が買ってあげたやつじゃないよな?」
飛鳥「誰も今日のためのエクステを選ばせるとは言っていない。違うかい?」
P「そうかもしれんけど、じゃあ俺があげたやつはどうするんだ?」
飛鳥「今後大事に使わせてもらうよ。キミのくれたエクステを1日だけの消耗品みたいな扱いにするなんてつまらないじゃないか」
P「そもそもエクステを付けないって選択肢はないんだよな」
飛鳥「愚問だね。その刻が来るまではお預けさ」
P「まあいいけど、それじゃ早速プールに行きますか」
P(時期的に混むよなあ、人が少ないよりかは周りにバレにくいか。人混みも懸念材料だったのかな)
飛鳥「さて、どうする? キミの方がこういう場に詳しいだろう?」
P「詳しいってほどでもないぞ。でもまあ、まずは流れるプールにでも行ってみようか」
飛鳥「……ねぇ、先に聞いておきたいことがあるんだ」
P「ん?」
飛鳥「確認なんだが、こういった施設のプールはどこも足が着くんだよね。その、安全性を確保するために」
P「これだけ広いと監視員じゃ間に合わないし、大抵はそうなんじゃないかな」
飛鳥「まぁそうだろうね。そうと理解れば往こうか、その流れるプールとやらに」
P(……もしかしてカナヅチなのか? いや、まさかな)
P(プライベート用の水着を持ってなかったとはな……それもプールに行きたくない理由だったのかね。いろんなの試着しては見せられたし、アイドルの水着姿に慣れてなかったらいろいろ危なかったぞ)
飛鳥「やぁ、待たせたかな」
P「ん、いや時間通り……ってあれ? その色、そのエクステ俺が買ってあげたやつじゃないよな?」
飛鳥「誰も今日のためのエクステを選ばせるとは言っていない。違うかい?」
P「そうかもしれんけど、じゃあ俺があげたやつはどうするんだ?」
飛鳥「今後大事に使わせてもらうよ。キミのくれたエクステを1日だけの消耗品みたいな扱いにするなんてつまらないじゃないか」
P「そもそもエクステを付けないって選択肢はないんだよな」
飛鳥「愚問だね。その刻が来るまではお預けさ」
P「まあいいけど、それじゃ早速プールに行きますか」
P(時期的に混むよなあ、人が少ないよりかは周りにバレにくいか。人混みも懸念材料だったのかな)
飛鳥「さて、どうする? キミの方がこういう場に詳しいだろう?」
P「詳しいってほどでもないぞ。でもまあ、まずは流れるプールにでも行ってみようか」
飛鳥「……ねぇ、先に聞いておきたいことがあるんだ」
P「ん?」
飛鳥「確認なんだが、こういった施設のプールはどこも足が着くんだよね。その、安全性を確保するために」
P「これだけ広いと監視員じゃ間に合わないし、大抵はそうなんじゃないかな」
飛鳥「まぁそうだろうね。そうと理解れば往こうか、その流れるプールとやらに」
P(……もしかしてカナヅチなのか? いや、まさかな)
飛鳥「やはり水の力は畏敬の念を禁じ得ないね。人工とはいえ、ヒトの身で水の流れに逆らうことの無力さを久方振りに思い知ったよ」
P「……」
飛鳥「キミもそう思わないか?」
P「あー、うん。思う思う。思うから俺を浮き輪代わりにするのをやめよう」
飛鳥「ボクに沈めとキミは言うのかい?」
P「だから足は着くんだって。でもそうだな、つかまる物があった方が楽だわな。何か水に浮くもの用意してくりゃよかった、買ってこようか?」
飛鳥「いいよ、そんな。ボクが遊具に身を預けるところなんて見たくないだろう?」
P「? そういうとこで遊んでるわけだし、別に普通だと思うが。むしろ俺が楽になるというか」
飛鳥「……ふぅん。ここまでつれない態度を貫かれると、いっそ清々しいな。意識されてないんだね、ボクのことなんか」
P「何の話だよ……。俺としては飛鳥が流れるプールをどんな風に遊ぶのか興味が尽きなかったけどな」
飛鳥「せいぜい観察対象止まり、というわけか。これでも頑張ったつもりなんだけどな」
P「何を?」
飛鳥「さぁね。……P、みてるといい。ボクがセカイに抗う様を、その目で。キミのセカイにはボクが必要不可欠だと気付かせてやるから」 チャプン
P「飛鳥? おい、どこ行くんだ、混んでるんだから見失いでもしたら――って」
P(プールの流れに逆らって泳いでる……。あれなら目立つし見失わずにすむな。プールから上がって眺めてようかな、面白そうだし)
P(というか、ちゃんと泳げはするんだな飛鳥。妙にくっついてくるから泳げないものかと)
その後、疲れたのか流されるままプールサイドに漂着する飛鳥を拾ったとかなんとか
P「……」
飛鳥「キミもそう思わないか?」
P「あー、うん。思う思う。思うから俺を浮き輪代わりにするのをやめよう」
飛鳥「ボクに沈めとキミは言うのかい?」
P「だから足は着くんだって。でもそうだな、つかまる物があった方が楽だわな。何か水に浮くもの用意してくりゃよかった、買ってこようか?」
飛鳥「いいよ、そんな。ボクが遊具に身を預けるところなんて見たくないだろう?」
P「? そういうとこで遊んでるわけだし、別に普通だと思うが。むしろ俺が楽になるというか」
飛鳥「……ふぅん。ここまでつれない態度を貫かれると、いっそ清々しいな。意識されてないんだね、ボクのことなんか」
P「何の話だよ……。俺としては飛鳥が流れるプールをどんな風に遊ぶのか興味が尽きなかったけどな」
飛鳥「せいぜい観察対象止まり、というわけか。これでも頑張ったつもりなんだけどな」
P「何を?」
飛鳥「さぁね。……P、みてるといい。ボクがセカイに抗う様を、その目で。キミのセカイにはボクが必要不可欠だと気付かせてやるから」 チャプン
P「飛鳥? おい、どこ行くんだ、混んでるんだから見失いでもしたら――って」
P(プールの流れに逆らって泳いでる……。あれなら目立つし見失わずにすむな。プールから上がって眺めてようかな、面白そうだし)
P(というか、ちゃんと泳げはするんだな飛鳥。妙にくっついてくるから泳げないものかと)
その後、疲れたのか流されるままプールサイドに漂着する飛鳥を拾ったとかなんとか
P「結局そんなに遊ばずに帰ってきてしまった。目的を果たせはしたからいいか」
P「それにしても女子中学生と2人でプールって、よく考えなくてもいろいろギリギリだよな。目のやり場にはあまり困らなかったおかげで助かっ」
P「……これ以上はやめとこう、何となくやめとこう。若さには若さの、スレンダーにはスレンダーの魅力があるってものよ」
P「それはさておき、今度は>>263をしてみようか。何となく嫌な予感がしなくもないが」
(コンマ86以上でーED)
P「それにしても女子中学生と2人でプールって、よく考えなくてもいろいろギリギリだよな。目のやり場にはあまり困らなかったおかげで助かっ」
P「……これ以上はやめとこう、何となくやめとこう。若さには若さの、スレンダーにはスレンダーの魅力があるってものよ」
P「それはさておき、今度は>>263をしてみようか。何となく嫌な予感がしなくもないが」
(コンマ86以上でーED)
今の飛鳥にこのシチュエーションで-に振り切る展開はなかなかえぐそうですね?
(上げて落とすか落として上げるかでテンションを揺さぶりながらいろんなデレを引き出そう、というつもりで考えた>>8だったような気がします)
-方面へのデレ展開はいわゆる仲直りックスみたいなものですかねぇ、させられませんけど
-方面へのデレ展開はいわゆる仲直りックスみたいなものですかねぇ、させられませんけど
すねてる飛鳥はかわいいなあー
やけになって泳ぐ姿はいじらしくすらある
しかし-79かあ、+が6だけってなんでこんなに偏るんだろ
やけになって泳ぐ姿はいじらしくすらある
しかし-79かあ、+が6だけってなんでこんなに偏るんだろ
P「夜景の見えるホテルのレストランに誘ったらどんな反応がみれるかな?」
P「中学生にはちとお高い雰囲気だから馴染めなかったりして。まあ良い経験か、とにかく誘ってみないことには始まらないな」
飛鳥「夜景……レストラン……」
P「どうだ? 興味ないならやめとくけど」
飛鳥「いや、そういうわけでは……。P、キミはどういうつもりでボクをそこへ連れていこうとするんだ?」
P「何となく飛鳥と行ってみたいと思ったんだ。それじゃ駄目か?」
飛鳥「何となく? 何となくでそんなところに?」
P「え? う、うん」
飛鳥「…………。まぁ、いいよ。ボクの知らないセカイもキミとなら楽しめそうだから。エスコートは任せた」
P「ああ、予約しておくから楽しみにしててくれ」
飛鳥「うん……待ってる」
P(何だろう、あんまりノリ気じゃなさそうだ。行きたくないってわけではないみたいだが、何か引っ掛かってるって素振りというか)
P(悩みでもあるのなら食べながらでも聞いてやろう。よし、どこに予約入れるか下調べしとこう)
飛鳥「…………ふぅ」
飛鳥「期待して、いいんだよね? P……」
P「中学生にはちとお高い雰囲気だから馴染めなかったりして。まあ良い経験か、とにかく誘ってみないことには始まらないな」
飛鳥「夜景……レストラン……」
P「どうだ? 興味ないならやめとくけど」
飛鳥「いや、そういうわけでは……。P、キミはどういうつもりでボクをそこへ連れていこうとするんだ?」
P「何となく飛鳥と行ってみたいと思ったんだ。それじゃ駄目か?」
飛鳥「何となく? 何となくでそんなところに?」
P「え? う、うん」
飛鳥「…………。まぁ、いいよ。ボクの知らないセカイもキミとなら楽しめそうだから。エスコートは任せた」
P「ああ、予約しておくから楽しみにしててくれ」
飛鳥「うん……待ってる」
P(何だろう、あんまりノリ気じゃなさそうだ。行きたくないってわけではないみたいだが、何か引っ掛かってるって素振りというか)
P(悩みでもあるのなら食べながらでも聞いてやろう。よし、どこに予約入れるか下調べしとこう)
飛鳥「…………ふぅ」
飛鳥「期待して、いいんだよね? P……」
このスレとは関係ないですが、飛鳥を夜景の見えるレストランに連れてくの今年で2回目です(白目
ほう、期待…期待していいのかな?(ゲンドウポーズで)
一回目の夜景スレみたい
一回目の夜景スレみたい
>>271-272
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1461850833
毎度のことですが長くなりそうな時以外は酉つけてません(半ギレ
ちな今年は8作完結させてますねぇ、ほとんど飛鳥です
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1461850833
毎度のことですが長くなりそうな時以外は酉つけてません(半ギレ
ちな今年は8作完結させてますねぇ、ほとんど飛鳥です
あれ、エラーでるな……
飛鳥 涙目 でググればトップに出ましたんでそれでどうぞ
飛鳥 涙目 でググればトップに出ましたんでそれでどうぞ
P「評判なだけあって綺麗なもんだなあ。どうだ飛鳥?」
飛鳥「あぁ、見たことのない景色だよ。壮観だね、ボクは廃退的な光景も好きだが」
P「廃墟は廃墟で心をくすぐられる魅力あるよな、わかるぞ」
飛鳥「生憎こんな都会のど真ん中で寂れた廃屋なんて、お目に掛かることはないだろうけどさ。今あるものを愉しむとしよう」
P「さすがに廃墟の有名スポットはあったとしても連れてはいけないな……。さて、まずは飲み物を頼んで乾杯といこうか」
飛鳥「フッ、乾杯か。何に対して乾杯するつもりだい?」
P「んー、何だろう。記念、かな?」
飛鳥「……記念、ね」
P「ああ。飛鳥と2人で過ごした記念ってことで。さて俺もノンアルコールから選ばないと、飛鳥はどうする?」
飛鳥「ん、あぁ……どうしようかな」
P(何となく飛鳥の表情に陰りが、何かまずいこと言ったか……? 頃合いを見て悩みでもあるのか聞き出さないと)
P「飛鳥、食欲ないのか?」
飛鳥「そんなことはないよ。まぁ、ボクは平凡な14歳なものでね。テーブルマナーってヤツを意識し過ぎていたようだ」
P「そんなに気を張らなくていいんだぞ? 誰に見られてるわけでもないんだから」
飛鳥「それはどうだろう、ボクをこんなところに連れてきてくれたからにはキミに恥をかかせないつもりさ。もちろんキミがボクを見ているからには、ボクも余計な恥はかきたくない」
P「別にいいのに。……やっぱり中学生には早かったかな?」
飛鳥「っ、そんなこと、ない。キミがボクをここに連れてきたんだろう? ボクはキミの隣にいるのに相応しくありたいんだ、そんな事は言わないでくれ」
P「あ、ああ。すまん」
飛鳥「…………。この際だから、聞いておこうか」
P「うん?」
飛鳥「キミにとって、ボクは何なのかな」
P「何って言われても……どういう意味だ?」
飛鳥「キミに手を引かれてアイドルになってからというもの、自分が少女であることに改めて気付いたんだ。それも磨けば光るジュエルのような、それなりの純度を秘めた、ね」
P「アイドルって一種の性産業だからなあ。ってそういうことを言いたいんじゃないよな、うん」
飛鳥「……記号としての少女じゃなくて、ボクがどれだけ自分に少女らしさというものを自覚しているか、とでも言うべきかな」
P「うーん? 晴みたいなものか?」
飛鳥「晴とも違うよ。別にボクは、いや、ボクなんて言っているから勘違いされるのかな……つまりだね、ボクはボクさ。こう見えても男性的に振る舞いたいわけじゃなく、ボクらしく振る舞っているだけなんだ」
P(なんだか話が見えないぞ。ここは大人しく聞いておくか)
飛鳥「そのボクが、最近の自分に少女らしさを感じている。キミという異性の前では、特に。ボクらしくあることと、少女らしくあることが少しずつ同化してきているんだ」
P「……」
飛鳥「そんなボクは、こんな雰囲気の良い所で、少女であるボクと異性であるキミの2人きりで食事をすることに、何かを思わないではいられないんだよ。……だから、キミはどうなのかなと思って」
P「それで、俺にとって飛鳥は何なのか、に繋がるんだな」
飛鳥「うん。今すぐ答えて欲しい、とは言わない。でもね、P。ボクはこれで結構少女みたいなんだ。キミがただの気まぐれでボクをこんな所に連れてきた、とは、思いたく……ない」
P「…………そうか」
飛鳥「それとも、キミと2人で過ごせるだけでも貴重な時間だというのに、ボクは贅沢になっているのか……? キミを感じることが増えて、無意識に多くを望み過ぎている……?」
P(反応がみたかった、なんて口が裂けても言えない空気だ。もしかして飛鳥のデレを引き出そうとしてるうちに本気でデレてきてるんじゃ? いやいや、俺と飛鳥はプロデューサーとアイドルであって確かに飛鳥は可愛い女の子だと思うけd)
飛鳥「……すまない、取り乱したようだ。料理が冷めてしまうね、この話は終わりにしようか」
P「ん、そ、そうだな、終わりにするか」
飛鳥「でも、心の片隅に留めておいてはくれないかな……P。それ以上を今は望まないようにするからさ……ねぇ、いいだろう?」
P「……ああ。わかったよ」
P(その後、普段通りに振る舞おうとする飛鳥を何故かいつもより女の子として意識してしまった)
P「何って言われても……どういう意味だ?」
飛鳥「キミに手を引かれてアイドルになってからというもの、自分が少女であることに改めて気付いたんだ。それも磨けば光るジュエルのような、それなりの純度を秘めた、ね」
P「アイドルって一種の性産業だからなあ。ってそういうことを言いたいんじゃないよな、うん」
飛鳥「……記号としての少女じゃなくて、ボクがどれだけ自分に少女らしさというものを自覚しているか、とでも言うべきかな」
P「うーん? 晴みたいなものか?」
飛鳥「晴とも違うよ。別にボクは、いや、ボクなんて言っているから勘違いされるのかな……つまりだね、ボクはボクさ。こう見えても男性的に振る舞いたいわけじゃなく、ボクらしく振る舞っているだけなんだ」
P(なんだか話が見えないぞ。ここは大人しく聞いておくか)
飛鳥「そのボクが、最近の自分に少女らしさを感じている。キミという異性の前では、特に。ボクらしくあることと、少女らしくあることが少しずつ同化してきているんだ」
P「……」
飛鳥「そんなボクは、こんな雰囲気の良い所で、少女であるボクと異性であるキミの2人きりで食事をすることに、何かを思わないではいられないんだよ。……だから、キミはどうなのかなと思って」
P「それで、俺にとって飛鳥は何なのか、に繋がるんだな」
飛鳥「うん。今すぐ答えて欲しい、とは言わない。でもね、P。ボクはこれで結構少女みたいなんだ。キミがただの気まぐれでボクをこんな所に連れてきた、とは、思いたく……ない」
P「…………そうか」
飛鳥「それとも、キミと2人で過ごせるだけでも貴重な時間だというのに、ボクは贅沢になっているのか……? キミを感じることが増えて、無意識に多くを望み過ぎている……?」
P(反応がみたかった、なんて口が裂けても言えない空気だ。もしかして飛鳥のデレを引き出そうとしてるうちに本気でデレてきてるんじゃ? いやいや、俺と飛鳥はプロデューサーとアイドルであって確かに飛鳥は可愛い女の子だと思うけd)
飛鳥「……すまない、取り乱したようだ。料理が冷めてしまうね、この話は終わりにしようか」
P「ん、そ、そうだな、終わりにするか」
飛鳥「でも、心の片隅に留めておいてはくれないかな……P。それ以上を今は望まないようにするからさ……ねぇ、いいだろう?」
P「……ああ。わかったよ」
P(その後、普段通りに振る舞おうとする飛鳥を何故かいつもより女の子として意識してしまった)
P「うーむ、飛鳥からそんなこと言い出すとはなあ。要するに俺からの扱いが不満だったのか」
P「……まあ、飛鳥のデレがみたいなんて思ってる内は返す言葉がないわけだが」
P「どうしたもんかな。とにかく今はどうにか飛鳥を安心させてやらないと。でもこんな時に丸く収めるにはどうしたらいいんだ?」
P「ここは……>>279、でどうだろう。上手くとりなせるといいんだけども」
P「……まあ、飛鳥のデレがみたいなんて思ってる内は返す言葉がないわけだが」
P「どうしたもんかな。とにかく今はどうにか飛鳥を安心させてやらないと。でもこんな時に丸く収めるにはどうしたらいいんだ?」
P「ここは……>>279、でどうだろう。上手くとりなせるといいんだけども」
両思いになったんならエッチすればいいんじゃないですかね(下半身脳)
えっちなのはいけないと思います(真顔
こっちの板で許される境界線が分からないのでなかなかお触りもさせられませんねぇ
こっちの板で許される境界線が分からないのでなかなかお触りもさせられませんねぇ
実質荒巻がエロ認めてるようなもんだから書いてもいいでしょ
だめなら移動されるだけだし書き逃げちゃえばおけ
だめなら移動されるだけだし書き逃げちゃえばおけ
P「レッスン後の飛鳥をマッサージして労わる……」
P「まずマッサージさせてくれるのかというところと、密着は免れないから何か会話できるようにしておかないと気まずいか」
P「いや、いつまでも変な空気でいられないだろ。覚悟を決めて飛鳥に踏み込んでいくぞ」
飛鳥「…………ハァ、もう……動けそうもないな……ふぅ。そろそろ……上がろう」
飛鳥(身体を動かしてる間だけは無心でいられる、とはいえ……打ち込み過ぎたか)
飛鳥(周子さんとありすと共に限界まで挑んだ時は疲労感も心地良かったものだが、今はどうだろう。考えたくないことから逃避していては達成感なんてありもしない、か)
飛鳥(……会いたいのに、会いたくない。あの夜も食事した以外は特に何もなかったな。ボクのことを見ているようで……あまり少女として意識されてない、よね。2人でいる時が至福なのはボクの一方的な想いだった、そんな拭い去れない不安がある)
飛鳥(Pは今頃どうしてるのだろう……。少し休憩したら、気付かれない様にこっそり帰ろうかな)
P「――お疲れさん。LIVEが近いわけでもないのに随分居残ってたな」
飛鳥「えっ……P? どうしてここに」
P「飛鳥のレッスンが終わるのを待ってたんだよ。そしたら残ってレッスン続けるんだもんなあ、邪魔するのもなんだしさ」
飛鳥「ボクを待っていた? ……用があるなら声を掛けてくれればよかったのに。それで、何故ボクを?」
P「うん、まあ結果オーライというか。レッスン終わったらマッサージでもしてたまには労ろうと思ってたんだ。もちろん強制ではないぞ、嫌なら断ってくれていい。とりあえずこれでも飲んで水分摂っておけ」
飛鳥「あ、うん……ありがとう。えっと、そうだな……キミの申し出はありがたく受けたくはあるんだが、散々汗もかいたことだし着替えてからでも……」
P「大丈夫大丈夫。ほら、どうせ動けないなら身体が冷える前にほぐしてやろう。楽にしとけって」
飛鳥「? いつになく積極的だね。キミは……ううん、今はキミの言う通りにしよう。ボクの身体を好きにするといい」
P「際どい発言はやめようか、他に誰もいないからいいけどさ。さてまずはどこを揉みほぐしてやろうか?」
飛鳥「キミの方こそどうなんだか、ふふっ。なら脚を頼むよ、立っていられなくてさ」
P「了解、脚な」
飛鳥(……こんなにも、寄り添いあえる時間を愛おしく思えるのに)
飛鳥(此処にいるのはボクだけが知っているキミなのかい? P……)
P「まずマッサージさせてくれるのかというところと、密着は免れないから何か会話できるようにしておかないと気まずいか」
P「いや、いつまでも変な空気でいられないだろ。覚悟を決めて飛鳥に踏み込んでいくぞ」
飛鳥「…………ハァ、もう……動けそうもないな……ふぅ。そろそろ……上がろう」
飛鳥(身体を動かしてる間だけは無心でいられる、とはいえ……打ち込み過ぎたか)
飛鳥(周子さんとありすと共に限界まで挑んだ時は疲労感も心地良かったものだが、今はどうだろう。考えたくないことから逃避していては達成感なんてありもしない、か)
飛鳥(……会いたいのに、会いたくない。あの夜も食事した以外は特に何もなかったな。ボクのことを見ているようで……あまり少女として意識されてない、よね。2人でいる時が至福なのはボクの一方的な想いだった、そんな拭い去れない不安がある)
飛鳥(Pは今頃どうしてるのだろう……。少し休憩したら、気付かれない様にこっそり帰ろうかな)
P「――お疲れさん。LIVEが近いわけでもないのに随分居残ってたな」
飛鳥「えっ……P? どうしてここに」
P「飛鳥のレッスンが終わるのを待ってたんだよ。そしたら残ってレッスン続けるんだもんなあ、邪魔するのもなんだしさ」
飛鳥「ボクを待っていた? ……用があるなら声を掛けてくれればよかったのに。それで、何故ボクを?」
P「うん、まあ結果オーライというか。レッスン終わったらマッサージでもしてたまには労ろうと思ってたんだ。もちろん強制ではないぞ、嫌なら断ってくれていい。とりあえずこれでも飲んで水分摂っておけ」
飛鳥「あ、うん……ありがとう。えっと、そうだな……キミの申し出はありがたく受けたくはあるんだが、散々汗もかいたことだし着替えてからでも……」
P「大丈夫大丈夫。ほら、どうせ動けないなら身体が冷える前にほぐしてやろう。楽にしとけって」
飛鳥「? いつになく積極的だね。キミは……ううん、今はキミの言う通りにしよう。ボクの身体を好きにするといい」
P「際どい発言はやめようか、他に誰もいないからいいけどさ。さてまずはどこを揉みほぐしてやろうか?」
飛鳥「キミの方こそどうなんだか、ふふっ。なら脚を頼むよ、立っていられなくてさ」
P「了解、脚な」
飛鳥(……こんなにも、寄り添いあえる時間を愛おしく思えるのに)
飛鳥(此処にいるのはボクだけが知っているキミなのかい? P……)
P「……」
飛鳥「……」
P(いかんいかん、何か喋らないと。それにしても大人しくされるがままだな飛鳥のやつ。リラックスしてるみたいだ)
P「なあ、俺から申し出て何だけど抵抗感とかないのか? 何というか男にマッサージされたりしてさ」
飛鳥「身体の距離は心の距離さ。それだけキミにはいろいろと許しているんだ、口にしないと理解らないかな……」
P「いや、一応な一応。中には元々あまり気にならないってパターンもあるかもしれないし」
飛鳥「ボクも人並みぐらいの感性は備えてるよ。逆に聞くけど、キミは自分より体格のいい見知らぬ男性に身体を触られたらどう思う?」
P「素直に怖いな……。マッサージ師とかならともかく」
飛鳥「そう、得体の知れない相手には抵抗もするだろう。ボクの場合、キミには抵抗感を覚える必要がないだけさ」
P「なるほど。信頼してもらえてるようで何より」
飛鳥「ところで、キミはどういうつもりでボクに密接しにきたんだ? ボクを労るとは言っていたが」
P「もちろん言葉通り労るためだよ。下心なんか別に」
飛鳥「……」
P「……ないとは言い切れないか。正直なところ、飛鳥と触れ合える距離にいられてることは嬉しい」
飛鳥「……?」
P「それだけ飛鳥と俺は繋がっているんだよな。それを確認するような真似をしておいて、下心が無いとは言えないな」
飛鳥「……。ねぇ、P。キミはもっとボクに近付くことを望むかい?」
P「もっとって、どういうことだ?」
飛鳥「キミが強く願うのなら、叶うかもしれないよ。手を伸ばそうとしてくれさえすれば、いつだって、いくらだって可能性は拡がるんだ」
P「……これ以上、近付いたらどうなる?」
飛鳥「近付けば理解るさ。その意志が蝋で固めた羽なんかじゃなければ、熱にやられて墜ちていくこともないはずだから」
P「あー、えっと、その前に冷えて風邪引かれても困るからマッサージの仕上げといこう」
飛鳥「……。あぁ、そうだね」
飛鳥「……」
P(いかんいかん、何か喋らないと。それにしても大人しくされるがままだな飛鳥のやつ。リラックスしてるみたいだ)
P「なあ、俺から申し出て何だけど抵抗感とかないのか? 何というか男にマッサージされたりしてさ」
飛鳥「身体の距離は心の距離さ。それだけキミにはいろいろと許しているんだ、口にしないと理解らないかな……」
P「いや、一応な一応。中には元々あまり気にならないってパターンもあるかもしれないし」
飛鳥「ボクも人並みぐらいの感性は備えてるよ。逆に聞くけど、キミは自分より体格のいい見知らぬ男性に身体を触られたらどう思う?」
P「素直に怖いな……。マッサージ師とかならともかく」
飛鳥「そう、得体の知れない相手には抵抗もするだろう。ボクの場合、キミには抵抗感を覚える必要がないだけさ」
P「なるほど。信頼してもらえてるようで何より」
飛鳥「ところで、キミはどういうつもりでボクに密接しにきたんだ? ボクを労るとは言っていたが」
P「もちろん言葉通り労るためだよ。下心なんか別に」
飛鳥「……」
P「……ないとは言い切れないか。正直なところ、飛鳥と触れ合える距離にいられてることは嬉しい」
飛鳥「……?」
P「それだけ飛鳥と俺は繋がっているんだよな。それを確認するような真似をしておいて、下心が無いとは言えないな」
飛鳥「……。ねぇ、P。キミはもっとボクに近付くことを望むかい?」
P「もっとって、どういうことだ?」
飛鳥「キミが強く願うのなら、叶うかもしれないよ。手を伸ばそうとしてくれさえすれば、いつだって、いくらだって可能性は拡がるんだ」
P「……これ以上、近付いたらどうなる?」
飛鳥「近付けば理解るさ。その意志が蝋で固めた羽なんかじゃなければ、熱にやられて墜ちていくこともないはずだから」
P「あー、えっと、その前に冷えて風邪引かれても困るからマッサージの仕上げといこう」
飛鳥「……。あぁ、そうだね」
P「マッサージというかストレッチになるけど、背中押して終わりにするか。飛鳥は身体柔らかい方か?」
飛鳥「そうでもないよ。平均ぐらいじゃないかな」
P「そうなのか。まあ押してみれば分かるな、どれ」スッ
P(……お? レッスン着がラフなせいか、上から見下ろした景色には緩やかながら曲線を描いたお山が2つ……って思考が愛海に乗っ取られたぞ!?)
P(この角度はまずい……まずいのに一度見つけてしまった以上、視線は吸い寄せられる……! これこそ文句なしに下心になっちまうじゃあないか!)
飛鳥「? どうしたんだ?」
P「あ、ああ。押すぞー」グッ
P(さすがに角度がつけば見えなくなるな。ふぅ……飛鳥の衣装を思えば珍しいものを見たわけでもないのに、凄く得した気分になるのは何故だろう) グイグイ
飛鳥「うぐっ、ちょ、痛い、痛いって、それ以上は……!」
P「え、あ、すまん!」
飛鳥「ふ、ふふふ……やってくれるじゃないか……」
P(そしてまた曲線が浮かび上がってきてしまったでござる。だめだ、抗えない……!)
飛鳥「まったく、どこを見ていたんだ?」
P「!? いや、決して見ようとして見たんじゃなくて、気がつけばそこにあったというか覗かせていたというか見えてしまっていたというかだな!?」
飛鳥「? ……あっ。み、見えてたのか? 見たんだな!?」
P「違っ、そ、そのようなことがあろうはずがございません!」
飛鳥「しらばっくれなくていい。キミには1つだけ答える義務がある。どこまで見えていた、さあ答えるんだ!」
P「見た前提の問い掛けだなそれ! ……まあ、その。衣装なんかで伺える以上のところまでは見えてなかったよ。だから大丈夫、とはならいよな……。すまん」
飛鳥「……。あくまで偶然だとキミは云うんだね。これが狙いでレッスン上がりのボクに近付いたのではないと」
P「当たり前だ! そんな露骨にセクハラ目的で担当アイドルに近付くほど落ちぶれたつもりはないぞ!」
飛鳥「でも、覗いたと。ボクの……む、胸元を……いやらしい目つきで」
P「いやらしくなってたかどうかは知らんが……飛鳥だって年頃の女の子なんだから絶対にそんな目で見ないと言える自信は無いぞ、って何言ってんだ俺は!?」
飛鳥「……まぁ、いいだろう。その言葉を引き出せただけでも充分だ。今回は不問にしよう」
P「おお、いいのか?」
飛鳥「そうか……水着になっても反応薄かったし……でもちゃんとボクのこと……ふ、ふふふ……♪」 ブツブツ
P「あ、飛鳥さーん? おーい?」
その後しばらくめちゃくちゃ機嫌よかったとかなんとか
飛鳥「そうでもないよ。平均ぐらいじゃないかな」
P「そうなのか。まあ押してみれば分かるな、どれ」スッ
P(……お? レッスン着がラフなせいか、上から見下ろした景色には緩やかながら曲線を描いたお山が2つ……って思考が愛海に乗っ取られたぞ!?)
P(この角度はまずい……まずいのに一度見つけてしまった以上、視線は吸い寄せられる……! これこそ文句なしに下心になっちまうじゃあないか!)
飛鳥「? どうしたんだ?」
P「あ、ああ。押すぞー」グッ
P(さすがに角度がつけば見えなくなるな。ふぅ……飛鳥の衣装を思えば珍しいものを見たわけでもないのに、凄く得した気分になるのは何故だろう) グイグイ
飛鳥「うぐっ、ちょ、痛い、痛いって、それ以上は……!」
P「え、あ、すまん!」
飛鳥「ふ、ふふふ……やってくれるじゃないか……」
P(そしてまた曲線が浮かび上がってきてしまったでござる。だめだ、抗えない……!)
飛鳥「まったく、どこを見ていたんだ?」
P「!? いや、決して見ようとして見たんじゃなくて、気がつけばそこにあったというか覗かせていたというか見えてしまっていたというかだな!?」
飛鳥「? ……あっ。み、見えてたのか? 見たんだな!?」
P「違っ、そ、そのようなことがあろうはずがございません!」
飛鳥「しらばっくれなくていい。キミには1つだけ答える義務がある。どこまで見えていた、さあ答えるんだ!」
P「見た前提の問い掛けだなそれ! ……まあ、その。衣装なんかで伺える以上のところまでは見えてなかったよ。だから大丈夫、とはならいよな……。すまん」
飛鳥「……。あくまで偶然だとキミは云うんだね。これが狙いでレッスン上がりのボクに近付いたのではないと」
P「当たり前だ! そんな露骨にセクハラ目的で担当アイドルに近付くほど落ちぶれたつもりはないぞ!」
飛鳥「でも、覗いたと。ボクの……む、胸元を……いやらしい目つきで」
P「いやらしくなってたかどうかは知らんが……飛鳥だって年頃の女の子なんだから絶対にそんな目で見ないと言える自信は無いぞ、って何言ってんだ俺は!?」
飛鳥「……まぁ、いいだろう。その言葉を引き出せただけでも充分だ。今回は不問にしよう」
P「おお、いいのか?」
飛鳥「そうか……水着になっても反応薄かったし……でもちゃんとボクのこと……ふ、ふふふ……♪」 ブツブツ
P「あ、飛鳥さーん? おーい?」
その後しばらくめちゃくちゃ機嫌よかったとかなんとか
P「よくわからんが飛鳥の調子が戻ったようだ。怪我の功名というやつか?」
P「伊達に思春期の繊細なハートを持ち合わせていないな。男女の別はあるとはいえ俺も通った道だ、気をつけよう」
P「いたずらにデレを引き出そうなんてのも本当はもうするべきじゃないんだろうけど、あと少しだけみたいな。誰も知らない飛鳥の魅力がみれるような気がする」
P「……よし、心機一転まずは>>289でいってみるか」
P「伊達に思春期の繊細なハートを持ち合わせていないな。男女の別はあるとはいえ俺も通った道だ、気をつけよう」
P「いたずらにデレを引き出そうなんてのも本当はもうするべきじゃないんだろうけど、あと少しだけみたいな。誰も知らない飛鳥の魅力がみれるような気がする」
P「……よし、心機一転まずは>>289でいってみるか」
下心カモンな飛鳥は肉食系女子の資質がある…
またぐーんと下がったね
今度は+行くか…?
またぐーんと下がったね
今度は+行くか…?
まあ、飛鳥なりのアピールもフイにされて自信を失いかけてたところに女の子として見られてることが理解って喜んでいる、ということで一つ
しかし上位に水着飛鳥がきてなんだか感慨深いですね。いつものことですが75以上にあるように見えr
しかし上位に水着飛鳥がきてなんだか感慨深いですね。いつものことですが75以上にあるように見えr
きっと飛鳥も成長してるけど小さいのが好きなみんなのために
プロフィールは更新されないのだろう…
プロフィールは更新されないのだろう…
P「間接キスか。無茶振りしていたとはいえ直に唇奪われたこともあったけど、間接でも何か思うところはあったりするのだろうか」
P「……んー。俺がするのか飛鳥にさせるか、どうしようかな。手口は無難にペットボトルの飲み物でいいよな」
P(自販機で飲み物用意するか。種類を分けた方が口実作りやすいし、飛鳥の苦手なお茶以外でとなると――) チャリン
P(スポドリ、炭酸、フルーツジュース、そしてミネラルウォーター、こんなもんだよなあ。炭酸が苦手って人も中にはいるし、味が無いのも……ならスポドリとフルーツジュースか?)
P(待てよ、別に缶でも問題ないよな。そうすればコーヒーも選択肢に入れられる……けど、缶では保存して後で飲もうとはならないから一気に飲まれて狙うチャンスが減るかもしれん。うーむ) ガコン
P「ちょっ、誰だよ勝手にボタン押したの!」
飛鳥「お金を入れてから迷うのは感心しないな、P」
P「!? あす、かさん、こんにちは?」
飛鳥「片言になるほど驚かなくてもいいじゃないか。フフ、心配しなくともお金は返すよ」
P「いや、いい。お前に差し入れでもと思って選んでたからさ。何買ったんだ?」
飛鳥「これだよ。キミの最近のお気に入り、だろう?」
P「お、確かにその缶コーヒーはよく飲むな。知ってたのか?」
飛鳥「キミのことは見ているつもりだから。どんな些細なことでも……ね」
P「そ、そう。あ、それブラックだけど飛鳥が飲むのか? 飛鳥の分は別に買うから俺が引き受けてもいいぞ」
飛鳥「いや、キミの好んでいるものをキミの前で飲みたいな。ボクはこれでいいよ」
P「分かった。じゃあ俺は別なやつにしよう」
P(どうせまだブラックは苦手なんだろうし、ここは俺が肩代わりする形で飲んでやるか、甘いものにしておいて飛鳥の口直しを兼ねられるようにするか、だな)
P(つまり間接キスは俺がするか、飛鳥にさせるか……どうする?)
>>295
00~33…Pがする
34~66…飛鳥にさせる
67~99…両方
P「……んー。俺がするのか飛鳥にさせるか、どうしようかな。手口は無難にペットボトルの飲み物でいいよな」
P(自販機で飲み物用意するか。種類を分けた方が口実作りやすいし、飛鳥の苦手なお茶以外でとなると――) チャリン
P(スポドリ、炭酸、フルーツジュース、そしてミネラルウォーター、こんなもんだよなあ。炭酸が苦手って人も中にはいるし、味が無いのも……ならスポドリとフルーツジュースか?)
P(待てよ、別に缶でも問題ないよな。そうすればコーヒーも選択肢に入れられる……けど、缶では保存して後で飲もうとはならないから一気に飲まれて狙うチャンスが減るかもしれん。うーむ) ガコン
P「ちょっ、誰だよ勝手にボタン押したの!」
飛鳥「お金を入れてから迷うのは感心しないな、P」
P「!? あす、かさん、こんにちは?」
飛鳥「片言になるほど驚かなくてもいいじゃないか。フフ、心配しなくともお金は返すよ」
P「いや、いい。お前に差し入れでもと思って選んでたからさ。何買ったんだ?」
飛鳥「これだよ。キミの最近のお気に入り、だろう?」
P「お、確かにその缶コーヒーはよく飲むな。知ってたのか?」
飛鳥「キミのことは見ているつもりだから。どんな些細なことでも……ね」
P「そ、そう。あ、それブラックだけど飛鳥が飲むのか? 飛鳥の分は別に買うから俺が引き受けてもいいぞ」
飛鳥「いや、キミの好んでいるものをキミの前で飲みたいな。ボクはこれでいいよ」
P「分かった。じゃあ俺は別なやつにしよう」
P(どうせまだブラックは苦手なんだろうし、ここは俺が肩代わりする形で飲んでやるか、甘いものにしておいて飛鳥の口直しを兼ねられるようにするか、だな)
P(つまり間接キスは俺がするか、飛鳥にさせるか……どうする?)
>>295
00~33…Pがする
34~66…飛鳥にさせる
67~99…両方
P(……今回は俺からしてみよう。なら飲み物は何でもいいか、お茶にしとこ) ガコン
P「よし、ちょっと飲んでくか。飛鳥も飲んでくだろ?」
飛鳥「あぁ。ペットボトルならともかくこれは長く持ち歩くものでもないしね」
P「でもそれ、言っとくが結構苦いぞ」
飛鳥「理解ってるよ」
P「ん、飲んだことあるのか?」
飛鳥「あ、いや……そんな気がしただけで他意はないんだ。いただくとしよう」
P(心なしか飲む前から覚悟を決めたような顔してら。半分くらい飲んだ辺りで代わりに飲んでやろう)
飛鳥「…………眠気覚ましには持ってこいだね。苦味が脳を刺激してやまないな……」
P「なかなか頑張ってるところ悪いんだが、もうすぐ飛鳥もレッスンじゃないか? 残りは俺が片付けてやるよ」
飛鳥「だめだ、あと少し……今度こそ、キミが愛飲しているものをボクも全部飲みくだしてみせる……!」
P(意地になってるな。勢いで流し込まれる前に没収しとこう) スッ
飛鳥「む、こらP、返さないか!」
P「はいはい時間切れですよっと。残りは俺が」 クイッ
飛鳥「……、あっ」
P(この表情、俺が間接キスしてることに気付いたみたいだ)
P「ごちそうさん、って元は俺の奢りだしいいよな」
飛鳥「それは構わないが……。ふぅん、ボクが口を付けたものを躊躇いなく口に運ぶんだ」
P「? 躊躇いがあった方が良かったのか?」
飛鳥「迷いが生まれないのは初めから覚悟を決めていたのか、そもそも覚悟が要らないかのどちらかだろう。ボクからは測りかねるからね……後者であれば嬉しいものだが」
P(くっ、こんな時ばかり鋭いな飛鳥のやつ。ここは下手に言い訳せずにいよう)
飛鳥「キミとボクの間柄ならこれぐらいわけない、そう捉えていいのかな?」
P「も、もちろん」
飛鳥「へぇ。……だったら、ボクはこっちだって構わないよ」
P(!? ここで唇に軽く指を添えるってことは、直接してもいいって意味なのか!?)
飛鳥「――なんてね。そんな顔をするってことは、まだまだキミとの距離は遠いかな」
P「いやあ……すまん。さっきの飛鳥、なんだか奏あたりにからかわれてるような錯覚がして驚いた……」
飛鳥「そうかい? ボクはキミのためならコドモの仮面をも脱いでみせるよ。アイドルとしても、個人としても、ね」
P「一応聞くけど、どういう意味だ?」
飛鳥「ボクを今までのようにコドモと思って油断しない方がいい、ってことさ。フフ、またね。P」
P「ああ、レッスン……頑張れよ」
P(よくわからんが、急に飛鳥から謎の自信が湧いて出ているように見えたな。余裕があるというか、今後手強くなりそうだ……)
P「よし、ちょっと飲んでくか。飛鳥も飲んでくだろ?」
飛鳥「あぁ。ペットボトルならともかくこれは長く持ち歩くものでもないしね」
P「でもそれ、言っとくが結構苦いぞ」
飛鳥「理解ってるよ」
P「ん、飲んだことあるのか?」
飛鳥「あ、いや……そんな気がしただけで他意はないんだ。いただくとしよう」
P(心なしか飲む前から覚悟を決めたような顔してら。半分くらい飲んだ辺りで代わりに飲んでやろう)
飛鳥「…………眠気覚ましには持ってこいだね。苦味が脳を刺激してやまないな……」
P「なかなか頑張ってるところ悪いんだが、もうすぐ飛鳥もレッスンじゃないか? 残りは俺が片付けてやるよ」
飛鳥「だめだ、あと少し……今度こそ、キミが愛飲しているものをボクも全部飲みくだしてみせる……!」
P(意地になってるな。勢いで流し込まれる前に没収しとこう) スッ
飛鳥「む、こらP、返さないか!」
P「はいはい時間切れですよっと。残りは俺が」 クイッ
飛鳥「……、あっ」
P(この表情、俺が間接キスしてることに気付いたみたいだ)
P「ごちそうさん、って元は俺の奢りだしいいよな」
飛鳥「それは構わないが……。ふぅん、ボクが口を付けたものを躊躇いなく口に運ぶんだ」
P「? 躊躇いがあった方が良かったのか?」
飛鳥「迷いが生まれないのは初めから覚悟を決めていたのか、そもそも覚悟が要らないかのどちらかだろう。ボクからは測りかねるからね……後者であれば嬉しいものだが」
P(くっ、こんな時ばかり鋭いな飛鳥のやつ。ここは下手に言い訳せずにいよう)
飛鳥「キミとボクの間柄ならこれぐらいわけない、そう捉えていいのかな?」
P「も、もちろん」
飛鳥「へぇ。……だったら、ボクはこっちだって構わないよ」
P(!? ここで唇に軽く指を添えるってことは、直接してもいいって意味なのか!?)
飛鳥「――なんてね。そんな顔をするってことは、まだまだキミとの距離は遠いかな」
P「いやあ……すまん。さっきの飛鳥、なんだか奏あたりにからかわれてるような錯覚がして驚いた……」
飛鳥「そうかい? ボクはキミのためならコドモの仮面をも脱いでみせるよ。アイドルとしても、個人としても、ね」
P「一応聞くけど、どういう意味だ?」
飛鳥「ボクを今までのようにコドモと思って油断しない方がいい、ってことさ。フフ、またね。P」
P「ああ、レッスン……頑張れよ」
P(よくわからんが、急に飛鳥から謎の自信が湧いて出ているように見えたな。余裕があるというか、今後手強くなりそうだ……)
P「んー……やっぱり女の子は成長が早いんかなあ」
P「飛鳥はあのまま中二らしくいてくれた方が可愛気があると思うんだが、いつまでも中二じゃいられないか」
P「何にせよ、年相応の振る舞いをさせないとペースを握られかねないぞ。無理に大人の階段登らなくていいのにな」
P「ってことで、今度は>>298をしてみるか。待ってろよ14歳!」
P「飛鳥はあのまま中二らしくいてくれた方が可愛気があると思うんだが、いつまでも中二じゃいられないか」
P「何にせよ、年相応の振る舞いをさせないとペースを握られかねないぞ。無理に大人の階段登らなくていいのにな」
P「ってことで、今度は>>298をしてみるか。待ってろよ14歳!」
飛鳥が子供の仮面を脱ぐというより大人の仮面を被ろうとしているように感じる
かわいい
かわいい
P「飛鳥がレッスン後に着替えてるだろうところへ突入したらどうなるか」
P「事案ってレベルじゃないんだよなあ……。でも今の飛鳥なら何となく許してくれそう」
P「だからといってやっていいことと悪いことぐらいあるだろ! 何考えてんだ俺は!」
P(とかいいながら段取りだけはしてみる俺ってもう駄目なのかもしれない)
飛鳥「……なぁ、聞こえてる?」
P「ああ、聞こえてる聞こえてる。いつの間にかダンスも上手くなったもんだな」
飛鳥「見違えただろう。キミの視線を独占していたかい?」
P「うんうん、レッスン張り切ってるみたいで何より。でもどうしたんだ?」
飛鳥「思い切りカラダを動かす気持ち良さと、疲れたカラダを癒してもらう心地良さを覚えてしまったものでね。もっとも、癒しの方はあれ以来得られてはいないが」 チラッ
P「俺のマッサージ、そんなに気に入ったのか……」
飛鳥「気まぐれで終わらすには惜しいな。アメとムチだというのなら、より強く自分自身に鞭打って、より甘いアメを……」フラッ
P「おっと。大丈夫か? また立ってられないくらい疲れてるんじゃないだろうな」 スッ
飛鳥「……いや、今日はそこまで……心配には及ばないよ。少し貧血でも起こしたかな」
P「そんなんじゃ心配するなってのが無理だぞ。早く着替えて帰ろう、送るから。体調良くないのに呼び止めて悪かった」
飛鳥「……そうだね。そうしよう。待ってて、着替えてくるから」
P「ああ。もうみんな着替え終わって出て行ったみたいだし、もし何かあったら呼ぶんだぞ。近くにいるから」
飛鳥「大袈裟だな、ボクはそんなに弱くない。キミに守られてるばかりではいたくないしね」
P「そんな風に強がられたらますます目を離せないなあ」
飛鳥「……どうせならもっと様になる理由がいいな」
P「何か言ったか?」
飛鳥「何でもない。じゃあ、後で」
P(飛鳥が1人で着替えてる状況は作れたみたいだが、さてどうする……?)
>>301
00~33…すぐに後を追ってみる
34~66…少し様子を伺ってから入る
67~99…飛鳥が出て来るまで待ってたらなかなか出てこない
P「事案ってレベルじゃないんだよなあ……。でも今の飛鳥なら何となく許してくれそう」
P「だからといってやっていいことと悪いことぐらいあるだろ! 何考えてんだ俺は!」
P(とかいいながら段取りだけはしてみる俺ってもう駄目なのかもしれない)
飛鳥「……なぁ、聞こえてる?」
P「ああ、聞こえてる聞こえてる。いつの間にかダンスも上手くなったもんだな」
飛鳥「見違えただろう。キミの視線を独占していたかい?」
P「うんうん、レッスン張り切ってるみたいで何より。でもどうしたんだ?」
飛鳥「思い切りカラダを動かす気持ち良さと、疲れたカラダを癒してもらう心地良さを覚えてしまったものでね。もっとも、癒しの方はあれ以来得られてはいないが」 チラッ
P「俺のマッサージ、そんなに気に入ったのか……」
飛鳥「気まぐれで終わらすには惜しいな。アメとムチだというのなら、より強く自分自身に鞭打って、より甘いアメを……」フラッ
P「おっと。大丈夫か? また立ってられないくらい疲れてるんじゃないだろうな」 スッ
飛鳥「……いや、今日はそこまで……心配には及ばないよ。少し貧血でも起こしたかな」
P「そんなんじゃ心配するなってのが無理だぞ。早く着替えて帰ろう、送るから。体調良くないのに呼び止めて悪かった」
飛鳥「……そうだね。そうしよう。待ってて、着替えてくるから」
P「ああ。もうみんな着替え終わって出て行ったみたいだし、もし何かあったら呼ぶんだぞ。近くにいるから」
飛鳥「大袈裟だな、ボクはそんなに弱くない。キミに守られてるばかりではいたくないしね」
P「そんな風に強がられたらますます目を離せないなあ」
飛鳥「……どうせならもっと様になる理由がいいな」
P「何か言ったか?」
飛鳥「何でもない。じゃあ、後で」
P(飛鳥が1人で着替えてる状況は作れたみたいだが、さてどうする……?)
>>301
00~33…すぐに後を追ってみる
34~66…少し様子を伺ってから入る
67~99…飛鳥が出て来るまで待ってたらなかなか出てこない
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