私的良スレ書庫
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元スレ八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
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八幡に自己投影させた気持ちの悪いSSだな
作者の欲望が透けて見えて凄まじく醜い
作者の欲望が透けて見えて凄まじく醜い
>>44
書いてくださってありがとうございます
書いてくださってありがとうございます
まーた俺ガイル女キャラに飽きたからって他作の女に手を出してるのか
京豚や八幡厨って自己投影して女キャラレイプしたいだけなキメェ
京豚や八幡厨って自己投影して女キャラレイプしたいだけなキメェ
気持ち悪いかどうかはどうでもいいので、
取り敢えず続きが見れて良かった!
ライラさんの話は闇に飲まれたもんだと思ってたので嬉しいな
取り敢えず続きが見れて良かった!
ライラさんの話は闇に飲まれたもんだと思ってたので嬉しいな
まーた批判厨が沸いてるのか
スレタイで大体内容は分かるだろうにわざわざ書き込んでて恥ずかしくないのかね
スレタイで大体内容は分かるだろうにわざわざ書き込んでて恥ずかしくないのかね
気持ち悪いことこの上ないけど、文句書き込む前にスレ閉じてみたらどうだろうか
気持ち悪いけど
気持ち悪いけど
わざわざ楽しんでる人がいる所にやってきて文句垂れるとか性格悪いやつ多いんだな
ちょっと思考回路が理解できないわ
ちょっと思考回路が理解できないわ
な、気持ち悪くてもそれを楽しめる気持ち悪いメンタルの読者もいるのにな
性格が悪いというよりもとりあえずはまちSSだから批判しとけばいいやって考えのフリをした荒らしだわな
とりあえず俺含めてNGしとけば平和なスレになるよ。
仮に批判を許さない信者乙とか言われても別にIDを加速してるわけでもないんだから好き好きだろ、嫌なら見なけりゃいいじゃんって話だし。
とりあえず俺含めてNGしとけば平和なスレになるよ。
仮に批判を許さない信者乙とか言われても別にIDを加速してるわけでもないんだから好き好きだろ、嫌なら見なけりゃいいじゃんって話だし。
>>65
ごめんちょっと日本語で話してくんない?
ごめんちょっと日本語で話してくんない?
京豚とか書いてるあたりでSS読みに来たんじゃなくて
荒らしに来ただけだって気づけよ
簡単に釣られやがって
荒らしに来ただけだって気づけよ
簡単に釣られやがって
このSSの気持ち悪さとはあまり関係ないけどアイマス叩くのってガイル信者の方じゃないの?
前スレが運営に間違えて消されなければ荒らしはわかなかったのかな…
ようやく見つけた…。読んでいていいなと思うスレだったので、これからも頑張って続けてください!
根も葉もないスキャンダルが起きた時に八幡一人に貧乏くじを引かせて終わったのには笑った
学校の中でガキどもが悪口を言うのと、実社会で実害のある醜聞を振りまくのでは訳が違うと思うんですがそれは
原作の俺ガイルが限りなく現実に近い世界観なのに、二次創作になると現実感の薄い超展開ありきで話が進んでいくからマジで困惑するわ
学校の中でガキどもが悪口を言うのと、実社会で実害のある醜聞を振りまくのでは訳が違うと思うんですがそれは
原作の俺ガイルが限りなく現実に近い世界観なのに、二次創作になると現実感の薄い超展開ありきで話が進んでいくからマジで困惑するわ
>>76
せやで
せやで
>>76
えっ、俺ガイルの世界って魔法も超能力のような異能もない、宇宙人とか異世界人も関係ない千葉のお話じゃなかったの?
しいて現実との違いを言うならば、登場人物たちの底意地がありえないぐらい悪いという一点を除けば、ごく普通の日本の地方都市が舞台でしょ?
もしそうじゃないと言うのなら、どこが笑いどころなのかkwwsk
えっ、俺ガイルの世界って魔法も超能力のような異能もない、宇宙人とか異世界人も関係ない千葉のお話じゃなかったの?
しいて現実との違いを言うならば、登場人物たちの底意地がありえないぐらい悪いという一点を除けば、ごく普通の日本の地方都市が舞台でしょ?
もしそうじゃないと言うのなら、どこが笑いどころなのかkwwsk
>>80
めっちゃ早口で言ってそう
めっちゃ早口で言ってそう
はまちの舞台設定が「現実に近い世界観」と評されたことにすら噛みつくのは流石にお門違いだろ。
むしろ、>>76の中では一体どんなぶっ飛んだ世界設定になっているんだろ。
むしろ、>>76の中では一体どんなぶっ飛んだ世界設定になっているんだろ。
>>83
えっ
えっ
>>82
現実とそう変わらない世界のはずなのに、作者の都合で登場人物の言動や世界そのものがおかしな方向に歪められているからそこを突っ込まれているんじゃないか。
登場人物に現実ではありえない行動を取らせるなら最低限言い訳を用意すべきだったのに、そういうフォローが一切ない点は自分も何だかもにょる。
現実とそう変わらない世界のはずなのに、作者の都合で登場人物の言動や世界そのものがおかしな方向に歪められているからそこを突っ込まれているんじゃないか。
登場人物に現実ではありえない行動を取らせるなら最低限言い訳を用意すべきだったのに、そういうフォローが一切ない点は自分も何だかもにょる。
SSなんだから気楽に読もうや・・・そもそもこんなとこで批評家気取ってる時点でどうなの
虚偽の情報を流した内通者は懲戒処分されたのですが
八幡もプロデューサーに復帰するみたいなんですが
八幡もプロデューサーに復帰するみたいなんですが
気持ち悪いSSのスレには気持ち悪い読者ばかりが集まってるってのがよくわかるな、ここ見てると
所詮は二次創作のSSだし、多少の気持ち悪さと展開に無理あるくらいは大目に見てくださいな。ガハハ!
あ、でも好みや趣味は人それぞれなので、SSや1へはともかく読んでくださる方への批判はやめてくださいね。
今夜更新します! いつも通り日付は変わると思うけど!
あ、でも好みや趣味は人それぞれなので、SSや1へはともかく読んでくださる方への批判はやめてくださいね。
今夜更新します! いつも通り日付は変わると思うけど!
*
女将さんへと連れられ、懐中電灯と防寒着を取りにいく事になった一同。正確には俺と楓さんに凛という面子だが、正直やっぱり多い気もする。
というか、俺としては一人の方が何かと都合が良かったんだけどな。荷物を取りに行くだけとはいえ、あんましアイドルに危険を負ってほしくもない。それに……
と、そこで背後から突然肩をちょんちょんされた。少し驚きはしたが、別に幽霊とかではない……はず。恐らく。
今の俺たちの配置はライトを持った女将さんが先行し、その後を俺、更にその後ろに楓さんと凛が続くといった形。なので、自ずとアイドル二人のどちらかになるだろう。
振り返ってみれば、案の定顔を寄せてくる楓さんの姿があった。……あの、暗いとはいえそんなに近づかれると色々と困るんですが……なにこの良い匂い。
しかしそんな俺の思いを知ってか知らずか、楓さんは妙に楽しげな様子で話しかけてくる。
楓「ねぇ、比企谷くん」
八幡「なんすか」
何故か小声の楓さんに対し、俺も何となく同じ声量で返す。
楓「……こうしてると、何だか肝試しているみたいじゃない?」
うふふ、っと小さく笑いを零す楓さん。
あーまぁ確かにな。ライトは女将さんが持ってる一つだけだし、こうして縦に並んで進む様はそう見えなくもない。何より、この真っ暗な旅館内を少人数で歩くってのがな。正直さっきから怖くて仕方ないです。
八幡「確かにちょっとそんな気分にもなりますね。一人だったらキツかったかもしれません」
凛「へー。あのプロデューサーが一人は嫌だなんて、そんな台詞を言うなんてね」
八幡「はん、別に怖くなんてないぞ? ないけど、たぶん一人だったら常にわーわー声を上げて平常心を保とうとするってだけだ」
凛「それ怖がってるよね」
凛が突っ込み楓さんが笑うと、つられたように前方からも笑い声が漏れる。
「……暗いので、足下に気をつけてくださいね」
女将さんが取り繕うようにそう言ったが、何となく声音からその表情を察する。……なんか恥ずかしい所を見られたな。
そのまま廊下を歩いていくこと数分。特に急いではいなかったが、それ程かからずに目的の倉庫へと辿り着くことが出来た。女将さんが鍵を開け扉を開いてみれば、その中には様々な備品がしまってある。
しかし思ったよりも大きい部屋だ。毛布やシーツがある所を見るに、恐らくはリネン室も兼ねているのだろう。
「今探しますので、少々お待ちください」
そう言って、倉庫の奥の方へと進んでいく女将さん。
勝手に漁るわけにもいかないし、ここは大人しく待機だな。
八幡「……凛。あまり中に入り過ぎるなよ」
凛「? なんで?」
八幡「いや。こういう時に全員倉庫の中に入ると、大体扉が勝手に閉まるのがお約束だからな」
凛「さすがに無いと思うけど……」
と言いつつ、しっかり中へは入らない凛。まぁこう暗いし、さしもの凛も多少の恐怖感は感じているのだろう。それに比べて……
楓「早苗さんたち、もう先にお酒開けていたりしないかしら……」
不安そうな表情で言う25歳児楓さん。
能天気なもんだな……いや、ある意味じゃ恐怖を感じているとも言えるけど。正直こっちからしてみれば割りとどうでもいい。
「お待たせしました。コチラが懐中電灯と、防寒着になります」
女将さんが持ってきたのは懐中電灯が詰められた段ボールが一箱に、沢山の上着……これは、なんて言えば良いんだ。ダウンジャケット? 似たようなのを前にジャンパーって言ったら美嘉に引かれた事があるからな。気を付けねば。
八幡「んじゃ俺が段ボール持つから、上着は頼みます」
楓「良いんですか?」
八幡「まぁ、こういう時の為の男手ですし」
というかむしろ、ここで重い物持たなかったら情けないにも程がある。何しに来たか分からん。
そんな思いを汲み取ってくれたのか、楓さんと凛は上着を手分けして持ち、申し訳なさそうにしていた女将さんもそれに習った。
しかし、やっぱ人数分ともなるとさすがに多いな。……三人付いてきたのは正解だったかもしれん。
「それでは、鍵を閉めますので……」
八幡「ええ」
全員が倉庫から出て、女将さんが扉の鍵を閉める。
と、その時だった。
凛「あ」
楓「電気、つきましたね」
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