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元スレ叔母「今日からココに住んで」男「ラブホテルで?」
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~~~~
叔母「はっ……はっ…!」タッタッタッ
ズサッ
叔母(何処に、行った? 既にタクシーを拾われてたら、到底追いつけない)スッ
叔母(酒飲んでるから一気に具合が…うぐっ…久しぶりに気持ち悪くなってきた…)
カァーカァー
叔母「……そもそも飛行場近くのホテルを取ってる可能性も?」
叔母「なら、別に無理して追いかけなくても…」
「よぉ、スィートホテルの嬢ちゃんじゃねえか」
叔母「あ…商店街の…」
「あん? 顔が真っ青じゃねーか、ちゃんとdhc取ってんのか? おっ?」
叔母「そりゃ頭良くなる役割りだろ…」ハァハァ
「減らねえ口だまったく、んで、どした? 探しモンか?」
叔母「…まあね」フィ
「んだらよォ、あの坊主にも伝えておいてやるよ。で、何探してんだよ」
叔母「彼を知ってるのかおっさん!?」ガシッ
「ぐぁああッ!? お前煙草クサッ!? てめー魚屋に変な匂い擦り付けんなやッ!!」
叔母「はっ……はっ…!」タッタッタッ
ズサッ
叔母(何処に、行った? 既にタクシーを拾われてたら、到底追いつけない)スッ
叔母(酒飲んでるから一気に具合が…うぐっ…久しぶりに気持ち悪くなってきた…)
カァーカァー
叔母「……そもそも飛行場近くのホテルを取ってる可能性も?」
叔母「なら、別に無理して追いかけなくても…」
「よぉ、スィートホテルの嬢ちゃんじゃねえか」
叔母「あ…商店街の…」
「あん? 顔が真っ青じゃねーか、ちゃんとdhc取ってんのか? おっ?」
叔母「そりゃ頭良くなる役割りだろ…」ハァハァ
「減らねえ口だまったく、んで、どした? 探しモンか?」
叔母「…まあね」フィ
「んだらよォ、あの坊主にも伝えておいてやるよ。で、何探してんだよ」
叔母「彼を知ってるのかおっさん!?」ガシッ
「ぐぁああッ!? お前煙草クサッ!? てめー魚屋に変な匂い擦り付けんなやッ!!」
叔母「い、良いから教えろ! 何処で見たんだ!?」ブンブン
「おぉうおうっ!? そ、そりゃ商店街にきまってらァ…!?」
叔母「商店街…!」バッ
ダダダダダッ
「…なんだい、探しモンは坊主かよ。あんな必死な顔で、くっく」
~商店街~
叔母「ハァ…ハァッ…!?」バッバッ
「あら。嬢ちゃん、どうしたの汗だくで…」
「今日もデケェなオイ! つか、寒くないかそのカッコ…?」
叔母「な、なあ、その彼は…男君は見なかったか…?」
「坊主か? そりゃ商店街の先の方で…」
叔母「ありがと!」ダダッ
「…途中で行っちまいやがった」
「恋よ、恋」
「恋ってなぁ…相手が小僧だぞ、犯罪じゃねえか…」
~~~
「おぉうおうっ!? そ、そりゃ商店街にきまってらァ…!?」
叔母「商店街…!」バッ
ダダダダダッ
「…なんだい、探しモンは坊主かよ。あんな必死な顔で、くっく」
~商店街~
叔母「ハァ…ハァッ…!?」バッバッ
「あら。嬢ちゃん、どうしたの汗だくで…」
「今日もデケェなオイ! つか、寒くないかそのカッコ…?」
叔母「な、なあ、その彼は…男君は見なかったか…?」
「坊主か? そりゃ商店街の先の方で…」
叔母「ありがと!」ダダッ
「…途中で行っちまいやがった」
「恋よ、恋」
「恋ってなぁ…相手が小僧だぞ、犯罪じゃねえか…」
~~~
何がここまで私を焚き付けるのか。
たかが財布の一つ、受付の言うとおり送ってしまえばいい話。
叔母「はぁっ…はぁっ…!」
頭では分かってる、でも心が理解しない。
叔母「…男くん…っ」
何もしない自分も、走り出した自分も、どっちも納得できない。
叔母「───男くん!!」
私は、なんてわがままな人間なのだろう。
男「わっ!」
叔母「…見つけた…っ」
男「お、叔母さん? どうしてここに…」
叔母「どうして、ここに、じゃないっ!」ダダッ
ぎゅうううう
男「うぉぷっ!」ムギュ
叔母「探したんだぞ…! どうして居なくなったんだ。私はとっても心配していたんだ…!」
叔母「なぜ誰にも言わないで居なくなったりしたんだ…!!」
たかが財布の一つ、受付の言うとおり送ってしまえばいい話。
叔母「はぁっ…はぁっ…!」
頭では分かってる、でも心が理解しない。
叔母「…男くん…っ」
何もしない自分も、走り出した自分も、どっちも納得できない。
叔母「───男くん!!」
私は、なんてわがままな人間なのだろう。
男「わっ!」
叔母「…見つけた…っ」
男「お、叔母さん? どうしてここに…」
叔母「どうして、ここに、じゃないっ!」ダダッ
ぎゅうううう
男「うぉぷっ!」ムギュ
叔母「探したんだぞ…! どうして居なくなったんだ。私はとっても心配していたんだ…!」
叔母「なぜ誰にも言わないで居なくなったりしたんだ…!!」
男「え、えと、何を言ってるんでしょうか?」
叔母「勝手に一人で外国に行こうとしていただろう!」
男「叔母さんの中の俺、薄情すぎません!?」
叔母「バカ言わないでくれ…君ならしかねない…はぁ、ふぅ…」
男「それでわざわざ走って探しに…なんかすみません…」
叔母「そして財布も…」
男「財布…あぁ、なるほどそれで追いかけてきてくれたんですか…」
叔母「………」
素直に頷けなかった。そりゃ当たり前だ。
そんな建前なんてすでに消えてしまっている。
叔母「…私は君を応援していたよね」
男「へ? あ、ハイ」
叔母「その気持は今も変わってない。是非とも、君の未来を見届けたい…と思ってる」
男「………」
叔母「一度聞いてみたかったんだ。そんな私を、君は嫌いになったかい?」
男「いいえ」
男「叔母さんは立派な人です。俺にとって、尊敬できる一人の大人ですよ」
叔母「………」
ちくり、と胸が傷んだ。
叔母「勝手に一人で外国に行こうとしていただろう!」
男「叔母さんの中の俺、薄情すぎません!?」
叔母「バカ言わないでくれ…君ならしかねない…はぁ、ふぅ…」
男「それでわざわざ走って探しに…なんかすみません…」
叔母「そして財布も…」
男「財布…あぁ、なるほどそれで追いかけてきてくれたんですか…」
叔母「………」
素直に頷けなかった。そりゃ当たり前だ。
そんな建前なんてすでに消えてしまっている。
叔母「…私は君を応援していたよね」
男「へ? あ、ハイ」
叔母「その気持は今も変わってない。是非とも、君の未来を見届けたい…と思ってる」
男「………」
叔母「一度聞いてみたかったんだ。そんな私を、君は嫌いになったかい?」
男「いいえ」
男「叔母さんは立派な人です。俺にとって、尊敬できる一人の大人ですよ」
叔母「………」
ちくり、と胸が傷んだ。
叔母「…私はね、君に謝らなければならない」
男「え? な、なぜ?」
叔母「今までもそうだったけれど、これからのことを考えると……謝罪しないとダメなんだ」
男「……?」
元からダメな私は、立派な大人とは程遠い人間だ。
煙草は吸う。部屋は片付けられない。人間関係も上手く築けない。
けれど、私を見てくれる偉い子が居た。
私は、彼の前だけは偉い子でいようと思った。
そのためになんだってしてあげようと、思っていた、のに。
叔母「…私は、きみに…」
私の正解はどこだ。
私の立場としての、在り方はどれだ。
叔母「……」
男「叔母さん……?」
ああ、そんなモノは結局。
―――元より、彼に求めていたんだっけ。
叔母「……行ってほしくない……」ボソ
叔母「――ごめん! 行ってほしくないんだ! 私は! そう君に言いたい!」バッ
男「え? な、なぜ?」
叔母「今までもそうだったけれど、これからのことを考えると……謝罪しないとダメなんだ」
男「……?」
元からダメな私は、立派な大人とは程遠い人間だ。
煙草は吸う。部屋は片付けられない。人間関係も上手く築けない。
けれど、私を見てくれる偉い子が居た。
私は、彼の前だけは偉い子でいようと思った。
そのためになんだってしてあげようと、思っていた、のに。
叔母「…私は、きみに…」
私の正解はどこだ。
私の立場としての、在り方はどれだ。
叔母「……」
男「叔母さん……?」
ああ、そんなモノは結局。
―――元より、彼に求めていたんだっけ。
叔母「……行ってほしくない……」ボソ
叔母「――ごめん! 行ってほしくないんだ! 私は! そう君に言いたい!」バッ
男「………」ポカーン
叔母「あれだけ言っておいて…ここまできて変なこと言って申し訳ない…と思う…」
叔母「ですがッ! やっぱり叔母さんは反対です!」
男「い、今更ですね、本当に…」クス
叔母「わ、笑い事じゃないんだよ!? 全然まったくもって! 色々と!」カァァ
男「すみません…」クスクス
叔母「笑いことじゃ無いんだってば! 私は保護者失格なんだ…最後の最後で君にまた…」
男「俺に?」
叔母「……わがままをいってしまった……」
男「………」
男「――うん、今のでやっと決心がつきました」グッ
叔母「え…? 決心…?」
男「はい。ここに一人で来た理由って、実は誰にも聞かれないようするためだったんです」スッ
叔母(携帯…?)
男「けれど…」ピッピッ
男「ここで、自分が今からなにをするのか……最後の最後で決心が鈍ってしまった」
prrrrrrr
男「けれど、今、ここに叔母さんがいてくれる。それが一番の後押しになってくれたんです」
叔母「お、男くん…?」
男「叔母さん。どうか貴女には聞いてて貰いたい」
叔母「あれだけ言っておいて…ここまできて変なこと言って申し訳ない…と思う…」
叔母「ですがッ! やっぱり叔母さんは反対です!」
男「い、今更ですね、本当に…」クス
叔母「わ、笑い事じゃないんだよ!? 全然まったくもって! 色々と!」カァァ
男「すみません…」クスクス
叔母「笑いことじゃ無いんだってば! 私は保護者失格なんだ…最後の最後で君にまた…」
男「俺に?」
叔母「……わがままをいってしまった……」
男「………」
男「――うん、今のでやっと決心がつきました」グッ
叔母「え…? 決心…?」
男「はい。ここに一人で来た理由って、実は誰にも聞かれないようするためだったんです」スッ
叔母(携帯…?)
男「けれど…」ピッピッ
男「ここで、自分が今からなにをするのか……最後の最後で決心が鈍ってしまった」
prrrrrrr
男「けれど、今、ここに叔母さんがいてくれる。それが一番の後押しになってくれたんです」
叔母「お、男くん…?」
男「叔母さん。どうか貴女には聞いてて貰いたい」
カチャ
男「…もしもし」クル
男「今は黙って聞いてて、最後まで俺の話を聞いてて、パパ」
男「俺、そっちに行かない。叔母さんのところで引き続きお世話になるよ」
叔母「―――………」
男「うん、うん、そうだね。パパならそういうだろうね」
叔母「お、男くん……!」
男「シッ」ピト
叔母「むぐっ」
男「ははは。面白いことをいうなあ。でも俺知ってるよ? 今回の離婚裁判で起点に置かれてる―――」
男「―――早期浮気疑惑、あれってパパのほうが早く浮気してたよね?」ニッコォー!
叔母(………ぇぇぇ………)
男「根拠を言えって? らしくないなぁ、貴方ならまず俺の意見を論理的に崩すハズだ」
男「焦ってるの? なにに? 何かを隠していることを今自覚したの? 一体それは何?」
男「答えは、SNSの通知記録だよ。パパの愛人さんのほう、そういや履歴抹消に手こずってたよね……」
男「……それね、俺が携帯を盗んで内容保存してたからだよ」
叔母(……ぉぉぉぅ……)
男「その通り。違法な証拠入手は裁判で武器にならない、勿論知ってるよ」
男「…もしもし」クル
男「今は黙って聞いてて、最後まで俺の話を聞いてて、パパ」
男「俺、そっちに行かない。叔母さんのところで引き続きお世話になるよ」
叔母「―――………」
男「うん、うん、そうだね。パパならそういうだろうね」
叔母「お、男くん……!」
男「シッ」ピト
叔母「むぐっ」
男「ははは。面白いことをいうなあ。でも俺知ってるよ? 今回の離婚裁判で起点に置かれてる―――」
男「―――早期浮気疑惑、あれってパパのほうが早く浮気してたよね?」ニッコォー!
叔母(………ぇぇぇ………)
男「根拠を言えって? らしくないなぁ、貴方ならまず俺の意見を論理的に崩すハズだ」
男「焦ってるの? なにに? 何かを隠していることを今自覚したの? 一体それは何?」
男「答えは、SNSの通知記録だよ。パパの愛人さんのほう、そういや履歴抹消に手こずってたよね……」
男「……それね、俺が携帯を盗んで内容保存してたからだよ」
叔母(……ぉぉぉぅ……)
男「その通り。違法な証拠入手は裁判で武器にならない、勿論知ってるよ」
男「あっれー? でもおっかしぃーなあww 俺、裁判所に出すっていったっけ?」
男「……お袋に、全部教えるぞ」
シィーン
叔母(あ、兄貴が絶句している姿が思い浮かぶ……)ダラダラダラ
男「許してもらえるかなぁ…互いの会社名を出し合った社会的地位そっちのけ離婚裁判…」
男「離婚届を出す以前に色々と準備を整えたからこその圧倒的優位で勝利だったのに…」
男「こんなの差し出されたらもう高笑いして飛びつくだろうねぇ…お袋の悪魔の笑顔が浮かぶよ…」
男「……ね、パパ……?」クス
叔母(悪魔! ここに小悪魔がいる!)
男「―――てーことで、転校しませんので宜しくお願いします」
ピッ
男「………………………………………」スッ
叔母「ん! お、男くん?」
男「やり過ぎました」
叔母「う、うん…! かも、しれないかな…!」
男「俺! 実の父親を脅してしまいました! これでもかってぐらいにぃ!」ダバァー
叔母「うんうん…脅してた…すっごい脅してた…」ブルブル
男「叔母さん…」
叔母「ハイッ!」ビックゥウウ
男「―――それでも俺は叔母さんのところに居たかったんです…」グス
男「……お袋に、全部教えるぞ」
シィーン
叔母(あ、兄貴が絶句している姿が思い浮かぶ……)ダラダラダラ
男「許してもらえるかなぁ…互いの会社名を出し合った社会的地位そっちのけ離婚裁判…」
男「離婚届を出す以前に色々と準備を整えたからこその圧倒的優位で勝利だったのに…」
男「こんなの差し出されたらもう高笑いして飛びつくだろうねぇ…お袋の悪魔の笑顔が浮かぶよ…」
男「……ね、パパ……?」クス
叔母(悪魔! ここに小悪魔がいる!)
男「―――てーことで、転校しませんので宜しくお願いします」
ピッ
男「………………………………………」スッ
叔母「ん! お、男くん?」
男「やり過ぎました」
叔母「う、うん…! かも、しれないかな…!」
男「俺! 実の父親を脅してしまいました! これでもかってぐらいにぃ!」ダバァー
叔母「うんうん…脅してた…すっごい脅してた…」ブルブル
男「叔母さん…」
叔母「ハイッ!」ビックゥウウ
男「―――それでも俺は叔母さんのところに居たかったんです…」グス
叔母「………」キュン
男「すみません…なんでこうなんだろ俺っ…もっとうまくやれたはずなのに…」ゴシゴシ
叔母「い、いや…これでもかってぐらいに上手くやれてたよ君は…」
男「…許してくれますか?」チラ
叔母「えぇっ!? う、うん! まぁー……言っちゃったモンは、仕方ないし…」オドオド
男「? どうして俺の顔を見てくれないんですか…?」
ズィ
叔母「え、えと…」ドキドキ
男「やっぱり嫌いになりましたか!? そ、そうですよねー…最低ですもんね、俺……」ズーン
叔母「っ…っ……ああもう!」パッ
ギュウウウウウ
男「むぐはっ!」パフッ
叔母「よくやったよ! 君は頑張った…! 悪い子だけど、叔母さんは認めてあげる!」ぎゅっ
男「おひょろふぇれふふぁ…?」モゴモゴ
叔母「なんて!?」バッ
男「ぷはぁ! 失礼――コホン、それは本当ですかっ?」
叔母「もちろん。それに君が、一度決めたら諦めない子だって知ってたし!」
男「なにからなにまで俺のことを…?」
叔母「ごめん! さっきの君は正直なところ恐かった!」
男「…ハイ…」
男「すみません…なんでこうなんだろ俺っ…もっとうまくやれたはずなのに…」ゴシゴシ
叔母「い、いや…これでもかってぐらいに上手くやれてたよ君は…」
男「…許してくれますか?」チラ
叔母「えぇっ!? う、うん! まぁー……言っちゃったモンは、仕方ないし…」オドオド
男「? どうして俺の顔を見てくれないんですか…?」
ズィ
叔母「え、えと…」ドキドキ
男「やっぱり嫌いになりましたか!? そ、そうですよねー…最低ですもんね、俺……」ズーン
叔母「っ…っ……ああもう!」パッ
ギュウウウウウ
男「むぐはっ!」パフッ
叔母「よくやったよ! 君は頑張った…! 悪い子だけど、叔母さんは認めてあげる!」ぎゅっ
男「おひょろふぇれふふぁ…?」モゴモゴ
叔母「なんて!?」バッ
男「ぷはぁ! 失礼――コホン、それは本当ですかっ?」
叔母「もちろん。それに君が、一度決めたら諦めない子だって知ってたし!」
男「なにからなにまで俺のことを…?」
叔母「ごめん! さっきの君は正直なところ恐かった!」
男「…ハイ…」
叔母「でも! でも、だよ……」ぐっ
叔母「私は、君がそう決めてくれて……心から嬉しいと思ってる…」
男「―――……」
男「はい、ありがとうございます」ニコ
叔母「う、うん!」コクコク
男「頑張った甲斐がありました。俺、やっとやれたんです」
男「自分がやれるやつだって。そう思うこと、やっとやれたんですよ…」
叔母「…そうだね」
男「コレも全部全部、みんなのお陰だ…」
男「言いたいこといってやった。それは嫌なんだ! って、言えることが出来たんだ…」
男「……俺、頑張ったんです、叔母さん……」ギュッ
叔母「…………」
ああ、褒めたい。抱きしめたい。この子がこの子なりに頑張った努力を、
私に出来る限りを持ってして、最高に褒めあげてしまいたい。
叔母「――男くん」スッ
男「あ、はい? なんです――」
ちゅっ
叔母「私は、君がそう決めてくれて……心から嬉しいと思ってる…」
男「―――……」
男「はい、ありがとうございます」ニコ
叔母「う、うん!」コクコク
男「頑張った甲斐がありました。俺、やっとやれたんです」
男「自分がやれるやつだって。そう思うこと、やっとやれたんですよ…」
叔母「…そうだね」
男「コレも全部全部、みんなのお陰だ…」
男「言いたいこといってやった。それは嫌なんだ! って、言えることが出来たんだ…」
男「……俺、頑張ったんです、叔母さん……」ギュッ
叔母「…………」
ああ、褒めたい。抱きしめたい。この子がこの子なりに頑張った努力を、
私に出来る限りを持ってして、最高に褒めあげてしまいたい。
叔母「――男くん」スッ
男「あ、はい? なんです――」
ちゅっ
男「―――……ハァッッッ!!??」
叔母「わ。そんな反応されるとは…」
男「なんっ、ハァッ!? 今なにし、ハァアアアアアッッ!?」ズッサァーーッ
叔母「食べないよー逃げないで戻っておいでー」クイクイ
男「やりやがりましたね!? ハグだけだと思ってたらアンタ!?」ゴシゴシゴシゴシ
叔母「いくら叔母さんでもその反応は傷ついちゃうよー」
男「傷つけバカタレ! ホントになにしてくれちゃってんですか…!?」
叔母「つい褒めたくて…」
男「褒め下手過ぎる…! 俺、初めて言いましたよ褒め下手って!」
叔母「き、キスも案外ふつうだよ…?」アセアセ
男「ハグ強制した話より説得力が皆無…!!」
叔母「…ごめん、キスしたかったから、した」
男「ぶっ、ぶっちゃけられても困るんですケド…!」カァァ
叔母「…ごめん」
男「はぁ~……いいです、もう、そんな人だって俺はもう知ってますから…」
叔母「男くん…」
男「我慢です、我慢。はてさて、さあ帰りましょう? 叔母さん、あそこへ」グイッ
男「―――スィートランド、ラブホテルへ!」ニッ
叔母「………うん」ニッ
叔母「わ。そんな反応されるとは…」
男「なんっ、ハァッ!? 今なにし、ハァアアアアアッッ!?」ズッサァーーッ
叔母「食べないよー逃げないで戻っておいでー」クイクイ
男「やりやがりましたね!? ハグだけだと思ってたらアンタ!?」ゴシゴシゴシゴシ
叔母「いくら叔母さんでもその反応は傷ついちゃうよー」
男「傷つけバカタレ! ホントになにしてくれちゃってんですか…!?」
叔母「つい褒めたくて…」
男「褒め下手過ぎる…! 俺、初めて言いましたよ褒め下手って!」
叔母「き、キスも案外ふつうだよ…?」アセアセ
男「ハグ強制した話より説得力が皆無…!!」
叔母「…ごめん、キスしたかったから、した」
男「ぶっ、ぶっちゃけられても困るんですケド…!」カァァ
叔母「…ごめん」
男「はぁ~……いいです、もう、そんな人だって俺はもう知ってますから…」
叔母「男くん…」
男「我慢です、我慢。はてさて、さあ帰りましょう? 叔母さん、あそこへ」グイッ
男「―――スィートランド、ラブホテルへ!」ニッ
叔母「………うん」ニッ
男「さーて問題は山積みだぞ。まずはこっちの学校に問い合わせして―――」
「みぃいいいいつぅううけええええええタァアアアアアアアア!!!!」ダダダダダ
男「うん?」チラ
「まず一言目ェ! ――普通テメーこっち探しにくるモンじゃろがァアアアッッッ!!!」ダダンッ!
女「オラァッッ!!!」ズバァッ!
男「ぶっっっっはぁッ!?」ズッッシャァアアア…
ジャルルルリリリリ……ピタ…
女「――うん。すっきり」シュタ!
清掃「わぉお! ボスボス! 今のチョーかっこいいね!」キラキラキラ
女「フフン。見習いなさい、これが女の底力って奴よ!」
清掃「ウン! ケルケルもボスみたいにかっこいいガールなるね!」コクコク
女「なりなさい存分になりなさい! ……待って、ガールはおかしくないですか?」
清掃「オトコー♪ ケガ無い? ヘイキ?」トテテテ
女「しかもちゃっかりですね清掃さん!?」
受付「若いっていいにゃー」スタスタ
叔母「…受付」
「みぃいいいいつぅううけええええええタァアアアアアアアア!!!!」ダダダダダ
男「うん?」チラ
「まず一言目ェ! ――普通テメーこっち探しにくるモンじゃろがァアアアッッッ!!!」ダダンッ!
女「オラァッッ!!!」ズバァッ!
男「ぶっっっっはぁッ!?」ズッッシャァアアア…
ジャルルルリリリリ……ピタ…
女「――うん。すっきり」シュタ!
清掃「わぉお! ボスボス! 今のチョーかっこいいね!」キラキラキラ
女「フフン。見習いなさい、これが女の底力って奴よ!」
清掃「ウン! ケルケルもボスみたいにかっこいいガールなるね!」コクコク
女「なりなさい存分になりなさい! ……待って、ガールはおかしくないですか?」
清掃「オトコー♪ ケガ無い? ヘイキ?」トテテテ
女「しかもちゃっかりですね清掃さん!?」
受付「若いっていいにゃー」スタスタ
叔母「…受付」
受付「おやおやぁ? なーんです? スッキリした顔して、んっふふー?」ニヤニヤ
叔母「…うるさいな」シュボッ
受付「まあまあ。それで? どんな感じになりました?」
叔母「無しになったよ、転校。ありゃ兄貴も再起不能だろうね、コテンパンにされてた」スゥ
受付「ものの数分の間にどう転がったんだ展開…」
叔母「兄姉として秘密にしときたい。ただ、まあ、私もびっくりしてるよ…」フゥー
受付「そっすか…ま! ウチはきっとこうなるって信じてましたけどね!」ニシシ
叔母「…強いよ、お前は」クス
受付「イシシ」
受付「―――ま、でもオーナーが男君を抱きしめてキスしたの見てましたからね、ウチ」
叔母「…………なんのことかな…………」ダラダラダラダラ
受付「普段の塩対応っぷり見せてますけど、ウチ、見てますからね男君ときすしてるの」ジィー
叔母「あーあーきーこーえーなーいー」パンパン
受付「このエロボディのむっつりすけべ! ヘンタイ叔母! キス魔!」
叔母「キス魔は後輩だろ! …って、後輩はどうした?」
受付「え? あぁそういや後ろから付いてきてたような…」チラ
女姉「ケロケロケロ……」キラキラキラ
受付「わー! センセェが路上でオェーはダメェー!」ダダッ
叔母「まったく…」チラ
叔母「…うるさいな」シュボッ
受付「まあまあ。それで? どんな感じになりました?」
叔母「無しになったよ、転校。ありゃ兄貴も再起不能だろうね、コテンパンにされてた」スゥ
受付「ものの数分の間にどう転がったんだ展開…」
叔母「兄姉として秘密にしときたい。ただ、まあ、私もびっくりしてるよ…」フゥー
受付「そっすか…ま! ウチはきっとこうなるって信じてましたけどね!」ニシシ
叔母「…強いよ、お前は」クス
受付「イシシ」
受付「―――ま、でもオーナーが男君を抱きしめてキスしたの見てましたからね、ウチ」
叔母「…………なんのことかな…………」ダラダラダラダラ
受付「普段の塩対応っぷり見せてますけど、ウチ、見てますからね男君ときすしてるの」ジィー
叔母「あーあーきーこーえーなーいー」パンパン
受付「このエロボディのむっつりすけべ! ヘンタイ叔母! キス魔!」
叔母「キス魔は後輩だろ! …って、後輩はどうした?」
受付「え? あぁそういや後ろから付いてきてたような…」チラ
女姉「ケロケロケロ……」キラキラキラ
受付「わー! センセェが路上でオェーはダメェー!」ダダッ
叔母「まったく…」チラ
女「で、結局どーしたのよ」ムッスリ
清掃「オトコやっぱり居なくなる…?」
男「……俺、転校やめたよ」スッ
女「…………」
女「うそ」
男「本当だよ。ありがとう、きっと女さんが…あんなこと言ってくれたお陰なんだ」
男「覚悟、決めたよ。俺はちゃんとこっちにいて、君の想いを受け止める」
男「だから…」
女「っ~~~~!!!」バッ ぎゅうううう
男「おわぁ!?」
清掃「オトコー!!」ぎゅううう
男「ケル君まで!?」
女「ばかっ…なにやってんのよ、ばかじゃないの…もうもうもう…っ」ポロポロ
男「…うん、馬鹿だよ俺…」
女「やりきったんでしょうね…!? 手を抜かずきっちりやったんでしょうね!?」キッ
男「おうとも。浮気問題引っ張り出して父親を脅迫してやった!」
女「…うぅん…」
清掃「…オトコ…」
男「わかる! その視線凄くわかる! うん、引くよね!」
女「……っ」ブルッ
清掃「オトコやっぱり居なくなる…?」
男「……俺、転校やめたよ」スッ
女「…………」
女「うそ」
男「本当だよ。ありがとう、きっと女さんが…あんなこと言ってくれたお陰なんだ」
男「覚悟、決めたよ。俺はちゃんとこっちにいて、君の想いを受け止める」
男「だから…」
女「っ~~~~!!!」バッ ぎゅうううう
男「おわぁ!?」
清掃「オトコー!!」ぎゅううう
男「ケル君まで!?」
女「ばかっ…なにやってんのよ、ばかじゃないの…もうもうもう…っ」ポロポロ
男「…うん、馬鹿だよ俺…」
女「やりきったんでしょうね…!? 手を抜かずきっちりやったんでしょうね!?」キッ
男「おうとも。浮気問題引っ張り出して父親を脅迫してやった!」
女「…うぅん…」
清掃「…オトコ…」
男「わかる! その視線凄くわかる! うん、引くよね!」
女「……っ」ブルッ
女「―――良かったじゃない、本当に良かったじゃないの、こんちくしょー…」ギュッ
男「…ありがと、女さんが居てくれたお陰だ」ポンポン
清掃「………」
男「ケル君。どうやら俺、君の願いを叶えられそうだよ」ニッ
清掃「……うん、ケルケル、とってもハッピーよ」
男「今後ともよろしくね、ケル君」
清掃「……」きゅーーん
清掃「うん! ケルケル、オトコだーいすき!」ニコニコ
女「……たらし……」ボソリ
男「今のネタだからね!? ポニョだから! ねっ? ケル君!?」
清掃「らぶゆーちゅっちゅっ」
女「本気じゃあないのッ!」
男「これ俺が責められるのおかしくないか!?」チラ
男「…ぁ…」
叔母「…む…」
男「……ただいま、です」
叔母「くす。――ああ、おかえり」
男「…ありがと、女さんが居てくれたお陰だ」ポンポン
清掃「………」
男「ケル君。どうやら俺、君の願いを叶えられそうだよ」ニッ
清掃「……うん、ケルケル、とってもハッピーよ」
男「今後ともよろしくね、ケル君」
清掃「……」きゅーーん
清掃「うん! ケルケル、オトコだーいすき!」ニコニコ
女「……たらし……」ボソリ
男「今のネタだからね!? ポニョだから! ねっ? ケル君!?」
清掃「らぶゆーちゅっちゅっ」
女「本気じゃあないのッ!」
男「これ俺が責められるのおかしくないか!?」チラ
男「…ぁ…」
叔母「…む…」
男「……ただいま、です」
叔母「くす。――ああ、おかえり」
オマケ
受付「じゃ、とるよー」
清掃「ケルケルはオトコのとなりー♪」
女「…こっちでしょ」グイ
男「え、いや何処でもいいじゃないか…」
女&清掃「ソレハナイ!」
男「ぉぉう…」
叔母「じゃ、私が失礼」スッ
女姉「大人げないこと為ないで下さいよ…」
受付「撮るっつてんでしょーが! わちゃわちゃするでない!」
男「受付さんも入りましょうよ、こっちにきて!」
受付「えぇ…写真撮られるの好きじゃ無いんだけどなぁ…ま、イイケドさ」スタスタ
ジジジジ…
男「………」ドキドキ
叔母「…これで財布に入れる私以外の写真が増えるね」クス
男「えぇっ!? 何故それ知ってるの!?」
女「ハァ!? 叔母さんの写真財布にいれてんの…? 私のいれないさいよ! どういうことよ!」
清掃「じぇらしぃかわいいね~」ホクホク
受付「くすくす…」
女姉「あ、ちょッ、押さないで転けちゃう…きゃー!?」
男「うわぁ!? 押さないで、ちょむぎゅっ!?」ぱふっ
叔母「おっと」
パシャ
受付「じゃ、とるよー」
清掃「ケルケルはオトコのとなりー♪」
女「…こっちでしょ」グイ
男「え、いや何処でもいいじゃないか…」
女&清掃「ソレハナイ!」
男「ぉぉう…」
叔母「じゃ、私が失礼」スッ
女姉「大人げないこと為ないで下さいよ…」
受付「撮るっつてんでしょーが! わちゃわちゃするでない!」
男「受付さんも入りましょうよ、こっちにきて!」
受付「えぇ…写真撮られるの好きじゃ無いんだけどなぁ…ま、イイケドさ」スタスタ
ジジジジ…
男「………」ドキドキ
叔母「…これで財布に入れる私以外の写真が増えるね」クス
男「えぇっ!? 何故それ知ってるの!?」
女「ハァ!? 叔母さんの写真財布にいれてんの…? 私のいれないさいよ! どういうことよ!」
清掃「じぇらしぃかわいいね~」ホクホク
受付「くすくす…」
女姉「あ、ちょッ、押さないで転けちゃう…きゃー!?」
男「うわぁ!? 押さないで、ちょむぎゅっ!?」ぱふっ
叔母「おっと」
パシャ
ご支援等感想等ありがとう嬉しかったです
機会があればまた次回
ではではノシ
機会があればまた次回
ではではノシ
終わっちゃったかぁ~
もっと見てたいくらい楽しく見させてもらったよ
もっと見てたいくらい楽しく見させてもらったよ
えっと…結局これ誰ルートだったんだ…面白かったからもっと読みたかった
後日談
「アハハ! なになに、すごい楽しそうじゃんアッチ」
「……」パサリ
「んふふ? お父さん的にフクザツ? 無愛想なアナタでも、やっぱり息子は大切なんだ~?」
「どうとでも言え」
「素直じゃないんだからさ。もぉう」ツンツン
スタスタ
「でも、息子くんの選択は正解だね。断然アッチがマシじゃない」ゴロン
「父親と愛人と外国で【ヒトリボッチで】暮らすなんて、笑い話どころかトラウマもんでしょ」
「強引にでも連れていきたい親心。ちっともわからないけど、まあわかったフリしてあげるよ?」
「……」
「脅されて断れてちゃ元も子もないケド」
「くひひ、お断り手段がエグすぎて笑っちゃうけど。ま! それはお互い様ってコトでね~!」
「言ってみろ」
「うん?」
「何を企んでる。言ってみろ」
「あららー? …何をって? アタシがなにを企むって?」
「言え」
「まあ怖い。ホント息子くんのことになるとガチなんだから、そゆとこ好きだよ?」
「言えと、言ってる」
「アハハ! なになに、すごい楽しそうじゃんアッチ」
「……」パサリ
「んふふ? お父さん的にフクザツ? 無愛想なアナタでも、やっぱり息子は大切なんだ~?」
「どうとでも言え」
「素直じゃないんだからさ。もぉう」ツンツン
スタスタ
「でも、息子くんの選択は正解だね。断然アッチがマシじゃない」ゴロン
「父親と愛人と外国で【ヒトリボッチで】暮らすなんて、笑い話どころかトラウマもんでしょ」
「強引にでも連れていきたい親心。ちっともわからないけど、まあわかったフリしてあげるよ?」
「……」
「脅されて断れてちゃ元も子もないケド」
「くひひ、お断り手段がエグすぎて笑っちゃうけど。ま! それはお互い様ってコトでね~!」
「言ってみろ」
「うん?」
「何を企んでる。言ってみろ」
「あららー? …何をって? アタシがなにを企むって?」
「言え」
「まあ怖い。ホント息子くんのことになるとガチなんだから、そゆとこ好きだよ?」
「言えと、言ってる」
「やっぱり一緒に住みたいと思ってない?」
「……………」
「もおすぐ顔に出る」
「…行く気か」
「モチロン☆ だってだって、アナタの息子だよ? あんな【脅し】が出来る高校生だよ?」
「───見てみたぁいじゃあない? ナマで、ジカで、直接に、そんな子供みてみたいじゃない?」
「好きにしろ。金は勝手に使え」ガタリ
スタスタスタ
「ほいほーい。いつも通り、カード使いますよ~」
「………」
「大丈夫。きっと、一緒に住めるよ、……愛しい息子と一緒にね」ニコ
「……」
「どうとでも言え」
パタン
「……どうとでも言え、ね」クス
「【身勝手な決めつけ発言】を根っから嫌うアナタが、そんな自暴自棄なセリフ吐いちゃうんだからさ」
「今回のことがどれだけショックだったのか、なんて、わかり易すぎて笑っちゃうね」
グッ ストン
黒髪「──じゃあ何時、アッチに行っちゃおうかな?」ニシシ
ずっとまってたんだぞ!
一番大事なのは叔母との恋愛だからな写真まで奪ってるんだから
一番大事なのは叔母との恋愛だからな写真まで奪ってるんだから
叔母「今日からもココに住んで」男「ラブホテルですね」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502618493/
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