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    元スレちひろ「そこに3人のアイドルがいますよね?」武内P「…」

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    201 :

    サトシだってそんなバンバン増やさないし…

    202 :

    何処かのリーグで優勝するとアニメが終わるから永遠に優勝出来ない宿命を持つ男、それがサ~トシ君さん

    203 :

    最高のバトルはやっぱりシンオウリーグのシンジ戦だと思うけど、リーグ通して一番良いのはやっぱりジョウトだと思う。なんの因縁もないポッと出の伝説厨に敗北ってのはいかんでしょ……

    204 :

    隙有らば敵作り

    205 :

    まあチャンピオンリーグだかがあるから地方リーグで優勝してもいいんですけどね

    206 :

    みくにゃん・・・

    207 :

    >>203
    オレンジリーグ優勝してるじゃん

    208 :

    前川さん食い物に釣られるなwwwwwwww

    209 :

    同郷ってなると
    音葉、みゆきち、黒川さん、ちなったん、あーにゃん

    これは大人初加入くるかな

    210 :

    普通にアーニャなきが

    211 :

    おつ

    212 :

    自称ロックや自称エスパーがノーマルタイプだったら悲しい

    213 = 1 :


    「ってことで、杏、有休休暇もらいまーす」

    「まぁたぶん最後のジム戦までには戻ると思うから、それまで頑張ってねー」

    武内P「…」


    杏は【そらをとぶ】をつかった!


    卯月「杏ちゃんがいなくても大丈夫でしょうか…?」

    武内P「…」

    卯月「…そうですね、皆で力を合わせれば何とかなりますよね!」

    蘭子(皆で心を…一つにすれば)

    214 = 1 :


    【ヤマブキシティ】

    「ここが6番目のジム…何だろうけど、どっち?」

    卯月「左がかくとうタイプのジムで、右がエスパータイプのジムですか」

    蘭子「ふふ…我に任せるといい」

    「蘭子やる気じゃん、エスパータイプの方は任せるね」

    蘭子「うむ!」

    215 = 1 :


    【かくとうどうじょう】

    からておう「まさか我らがノーマルタイプによって半壊させられるとは…深読みし過ぎたか」

    卯月「えへへ…強気な行動が勝因でした!」

    武内P「…」

    有香「押忍!フェアリー技を警戒し過ぎたのが敗因でしたね…」

    からておう「まさかひこうタイプやエスパータイプすらいないとはな」

    からておう「完敗だ!悔しいが勝者である君にこのアイドルを託そう!!」


    きらり「にょわ~☆みんな、ハピハピしよーね!」


    【全ステータスを公開します】

    216 = 1 :


    【諸星きらり】 【性格:むじゃき】

    【タイプ:かくとう】【特性:こんじょう】 

    【種族値:105/140/95/55/65/45】

    【技:ドレインパンチ マッハパンチ はたきおとす かみなりパンチ】

    217 = 1 :


    きらり「よろしくだにぃ~☆」

    卯月「よろしくお願いします!」

    「ま、また女の子…」

    蘭子(お、大きい…)

    きらり「…!」

    きらり「うぇへへ、お名前聞いてもいーい?」

    蘭子「えっ、あっ…その、あの…」

    218 = 1 :


    蘭子「…」チラッ

    武内P「…」コクッ

    蘭子「…」

    蘭子「ふふ、我が名は神崎蘭子…血の盟約に従い舞い降りた堕天使」

    蘭子「いずれ魔王へと覚醒し魂の解放を行う者よ」

    きらり「うきゃー☆かっこいいにぃ!!」

    219 = 1 :


    「す、すごい…蘭子語に全く動じないなんて」

    卯月「きらりちゃん蘭子ちゃんが何を言っているのか分かっているんでしょうか?」

    「…いや、たぶん分かってないけど、何となくで合わせているんじゃないかな」

    卯月「きらりちゃんすごいです!」


    武内P「…」

    220 = 209 :

    ここできらりがきたか

    221 = 1 :


    【ヤマブキジム】

    サイキッカー「ここはエスパータイプのジム、かくとうタイプで挑むとはなんと愚かな…」

    サイキッカー「身の程を知れぇ!!」

    きらり「にょわー(物理)!!」

    歌鈴「はぶっ!!」


    きらりは【はたきおとす】をつかった!
    相手の歌鈴のオボンの実をはたきおとした!
    歌鈴は倒れた!


    サイキッカー「ホグワーッツ!!!」

    223 :

    指をふる的な事をするサイキック美少女が来るぞ...!!

    224 = 204 :

    コンクリの棒を両手にニギニギしてるきらり…

    225 = 1 :


    芳乃「あげるのでしてー」


    相手の芳乃の【トリック】!

    芳乃はおたがいの道具を入れ替えた!

    卯月は【こだわりスカーフ】を手に入れた!


    卯月「ええ!?」

    226 = 1 :


    芳乃「見えましてー」


    相手の芳乃の【みらいよち】!


    イタコ「ほほほ…さぁてどう攻略するのかの?」

    武内P「…」

    227 = 1 :


    ナツメ「来たのね…」

    武内P「…」

    ナツメ「あなたが来ることは3年前から分かっていたわ、そしてライブバトルを仕掛けてくることも」

    ナツメ「…あまりバトルは好きじゃないのだけれど、仕方ないわね」

    ナツメ「私のエスパー能力、見せてあげるわ!」

    228 = 1 :


    蘭子「ふふ…造作もない」

    武内P「…」

    ナツメ「…やるわね、でもここまでは予想通り」

    ナツメ「むしろ2人倒せたこの状況は私にとって最高の状態」

    ナツメ「そして…この子が私の切り札、(自称)最強のエスパーアイドル」

    ナツメ「行きなさい、ユッコ!」


    裕子「さいきっくパワー全開!!行きますよぉー!」

    230 = 192 :

    そういやシオンタウンで出てきそうなあの子出てこなかったな

    231 = 209 :

    ユッコは弱点対策に必要だったってことで格闘タイプかな
    どこぞのジムリーダーも似たようなことしてたし

    233 = 1 :


    蘭子「…ぐ、うぅ」

    ナツメ「耐えた…?けど、その身体ではもう限界のはず…」

    武内P「!」

    武内P「…」チラッ

    武内P「…」

    武内P「!!」バンッ


    「プロデューサーが…!」

    卯月「データ(手帳)を捨てた…!?」

    234 = 1 :


    武内P「…!」

    蘭子「…え?」

    武内P「………」

    蘭子「そ、その言葉は…」

    武内P「…」コクッ

    蘭子「…!!」

    235 = 1 :


    蘭子「よかろう、我がしもべ…いや、我が友よ!」

    蘭子「今こそ、闇の眷属たる刻に終わりを告げ、魂を共鳴させるとき!!」

    武内P「はい!」

    蘭子「封じられし12の翼、無垢なる翼は黒く染まり…」

    蘭子「真の魔王への覚醒が!」ゴゴゴゴゴ


    <バサッ!!!!


    ナツメ「な、なに…?」

    裕子「おおっ、さいきっくパワーですね!」

    236 = 1 :


    蘭子「……」

    蘭子「…ククク、ナーハッハッハッハ!!」バサッ


    きらり「うきゃー☆蘭子ちゃん飛んでるぅー!?」

    卯月「白と黒の翼…?」

    (か、かっこいい…)


    【全ステータスを公開します】

    237 = 1 :


    【神崎蘭子】【性格:おくびょう】

    【タイプ:あく/ドラゴン】【特性:ふゆう】 

    【種族値:92/105/90/125/90/98】

    【技:りゅうせいぐん あくのはどう はねやすめ でんじは】

    238 :

    つよい

    240 = 209 :

    おお、本物のエスパーだったか

    241 = 1 :


    ナツメ「…おめでとう、あなたの勝ちよ」

    ナツメ「この未来は私にも読めなかった、あなたとアイドルの絆が作った全く未知の出来事」

    ナツメ「残るジムは二つ、励みなさい」

    武内P「…」

    242 = 1 :


    裕子「いやー皆さんおみごとでした!その健闘を称えて、私から皆さんに超能力を授けましょう!!」

    裕子「ムムム…ムンッ!!」

    「いや、別に欲しいとは一言も…」

    卯月「わわっ、み、見てください!」☆彡

    蘭子「…星?」

    きらり「きれいだにぃ!」

    243 = 1 :


    裕子「おおおやりました!超能力者開発の成功です、今日から貴方もエスパーアイドルですね!」

    卯月「えええ!?」

    「…いやいや、別にタイプは変わってないみたいだけど」

    武内P「…」ピッ


    卯月は【なきごえ】を忘れて【スピードスター】を覚えた!

    244 :

    サザンドラっぽいな蘭子

    245 = 1 :


    裕子「いつかエスパーアイドルユニットを組みましょうねー」ノシ

    卯月「あはは…」

    「残るジムは2つ…突破すればアイマスリーグに挑戦できるんだね」

    武内P「…」

    きらり「みんなは、あいますりーぐ?に挑戦するのが目的なの?」

    蘭子「否、その頂に君臨する四天王の1人を討伐すること、それこそが我らの使命!」

    (…今度こそ)

    246 = 1 :


    【???】

    黒井「…くくく、はーはっはっは!」

    黒井「タイプ相性?受け?ノンノン…そんなものはこいつの前では無駄無駄無駄ァ!!」

    黒井「まさに最強のアイドル!世界は…私の手の中に収まるのだ!!」

    赤羽根P「…真!!」

    「はああああ!!」


    真のインファイト!


    ??「…」スッ

    「!」ズバババババッ

    「プロデューサー…あれって【バリアー】なんですかね?」バシュゥゥ

    247 = 1 :


    赤羽根P「…みたいだな」

    「僕の攻撃、まるで効いてないみたいですけど」

    赤羽根P「困ったな」

    「困りましたね」

    黒井「ハァーハッハッハ!!」

    248 = 1 :


    黒井「さて、そろそろ終わりにするとしよう…」パチンッ

    ??「…」

    赤羽根P「…本当はあいつのために取っておきたかったんだけど、仕方ないな」

    「そうですね、出し惜しみしてる相手じゃなさそうですし」

    黒井「何をこそこそと…」

    「ハアアアアア!」キィィィィィィン

    黒井「なに!?その輝き…まさか!」

    249 = 1 :


    【ふたごじま】

    武内P「…」

    船長「お前さん達も大変だねぇ、ジムのためとはいえこんな離れ小島まで来るなんてよ」

    「確か、火山の噴火で町が無くなったって聞いたけど…」

    船長「あぁ、今はふたご島に移動して一生懸命復興中だ」

    船長「本土のアイドルも何人か応援に来てくれたりしていてな、本当に助かってるよ」

    武内P「…」

    250 :


    卯月「え?グレンタウン復興のお手伝いをするんですか?」

    武内P「…?」

    きらり「うきゃー☆やるやる、きらりは賛成にぃ!」

    蘭子「救済を求める声に祝福を授ける…悪くないわ」

    「それはいいけど、何をするの?」

    武内P「…」


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