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    元スレちひろ「そこに3人のアイドルがいますよね?」武内P「…」

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    51 = 1 :


    タケシ「やるな、俺の負けだ」

    タケシ「勝者の証として、このグレーバッチと…使い捨てじゃなくなったワザマシンを送ろう」

    タケシ「中身は【いわなだれ】!ひるみ効果が期待できる岩タイプの物理技だ」

    タケシ「なお、命中率は【90】…高いと思うか微妙だと思うかはお前次第だな」

    武内P「…」

    タケシ「そうだよな、【90】って大事な時に外れるよな…ん?」

    52 :

    >>20
    はいって喋ってるじゃん

    53 = 1 :


    「そうそう、そんな感じだよ」

    卯月「あ~♪」

    「やっぱりアタシの見込み通りだったね、アンタはもっと強くなれる…アタシが保証してやるよ」

    卯月「ありがとうございます!!」


    卯月は【ハイパーボイス】を涼から教わった

    54 = 1 :


    タケシ「うんうん、同じアイドル同士切磋琢磨する…いい関係だ」

    武内P「…はい」

    タケシ「どうだ、俺たちも何かやらないか?」

    武内P「…」

    タケシ「…そうか、先を急ぐのか」

    タケシ「また近くに寄ったら会いに来てくれ、歓迎するよ」

    55 :

    自称ロックなアイドルの影すら見えないですね…

    57 = 52 :

    ロックだからだりーな出ると思ったのに…
    そしてウサミンェ…

    58 = 1 :


    「まずは一勝…かな?たぶん一発でも貰ってたらアウトだったし、手加減がなければ負けてたかもね」

    卯月「すみません、何も役に立てなくて…」

    武内P「…」

    卯月「…そうですね、確かにいい経験になりました」

    卯月「島村卯月、次はもっとガンバリマス!!」

    59 = 1 :


    【おつきみやま】


    <ミミミンミミミンウーサミン、ミミミンミミミンウーサミン


    卯月「何か声が聞こえますね」

    「…ウサギ?」

    60 = 1 :


    ロケット団員「おい、そこのお前!」

    武内P「…?」

    ロケット団員「怪しいやつだな、この辺で虹色の石を…」

    ロケット団員(って良く見たらでかっ!顔こわっ!)

    ロケット団員「や、やっぱり何でもないです…」ススス

    武内P「…」

    61 = 1 :


    りかけいのおとこ「ななな何だアンタはこっちくるなああああ!!」

    武内P「…」

    りかけいのおとこ「うわあああああああああ」ドタドタ


    化石<沈む沈むズボボボボボ


    武内P「…」

    62 = 1 :


    【4番道路】

    格闘家A「お前に教えることは何もないな」

    格闘家B「あぁ、免許皆伝だ」

    武内P「…」

    63 = 1 :


    【ハナダシティ】

    ジョーイ「ど、どうぞ…奥の部屋に」

    武内P「…」


    卯月「うーん…どうすればいいですかね?」

    「別にいいんじゃない?(変な虫がつかなくて)」

    たまご<クク…ヤハリヒトミヲモツモノ

    64 = 1 :


    【ハナダシティ 個室】

    卯月「次は水タイプのジムみたいですね、ガンバリマス!!」

    「前みたいに弱点を突いてごり押しは出来ないけど、どうするの?」

    武内P「…」

    「…とりあえずレッスン?まぁ基本だよね(さすプロ)」

    卯月「そろそろどなたか仲間にしても良いかもしれませんね」

    65 = 1 :


    「いや、それはまだいいんじゃないかな」

    卯月「そうですか?」

    「ほら…たまごの世話もあるし」


    武内P「…」キュキュッ

    たまご<あ^~


    卯月「それもそうですね、今はまだ2人で頑張りましょう!」

    「うんうん」

    66 = 1 :


    <ドンドンドンッ

    たまご<ピィッ!?

    武内P「…?」

    <バンッ

    早苗「警察よ(インパルス片桐)」

    卯月「ふぁ!?」

    「な、何…?」

    67 = 1 :


    早苗「…」ジー

    武内P「…」

    早苗「被疑者、確保」ガチャッ

    武内P「…」

    「は?」

    卯月「えええ!?」

    68 = 1 :


    早苗「立ちなさい、話は署で聞くわ」

    武内P「いいえ」

    早苗「拒否権はないわ、さぁ立って」

    武内P「…」

    早苗「犯人は皆そういうのよ、さぁ早く行くわよ」

    「待ちなよ」オオオ

    早苗「何、国家権力に逆らうつもり?」

    「私(達)のプロデューサーが何したのか知らないけど、まずは話くらい聞いたら?」

    69 = 1 :


    早苗「その必要はないわ、どう見ても(顔つきが)カタギじゃないもの」

    卯月「え、えっと…人を見た目で判断するのはどうかと…」

    早苗「いいのよ、警察だから」

    卯月「えぇ…」

    「…」スッ


    ジュンサー「早苗何してるの!?」

    70 = 1 :


    早苗「ああ警部補、被疑者を確保し…」

    ジュンサー「誰が勝手に捕まえてって頼んだのよ!早く解放しなさい!」

    早苗「ちっ」

    ジュンサー「すみませんうちのアイドルが…お怪我はありませんか?」

    武内P「…はい」

    71 = 1 :


    卯月「近くの民家で…泥棒?」

    ジュンサー「えぇ、私達はその犯人を捜していたの…うちの早苗が迷惑かけてごめんなさいね」

    早苗「いやーまさか町に入った時に受けてた職質の時間と泥棒の犯行時間が一致するだなんて、あなたツいてるわね」

    武内P「…」

    72 = 1 :


    ジュンサー「このようなことが二度とないよう、全警察署及び警備員に懇意にするよう連絡しておきますので…どうかお許しを」

    早苗「ま、今度会ったら飲みにでも行きましょう!お姉さんがおごってあげるわ」

    ジュンサー「こらっ!」

    早苗「キャー」パタパタ

    ジュンサー「はぁ…では、失礼します」

    73 = 1 :


    今日はここまで
    続きは明日の22時に書ければ

    76 :

    卵が既に発情している・・・だと?

    77 :

    ちゃんみお…

    78 :

    >>36
    これがやりたかっただけじゃねぇか説

    79 :

    取り敢えずシオンタウンに行って小梅ちゃん捕まえてついでに加蓮の墓参りしなきゃ…

    80 :

    にらみつけるでしょ

    81 :

    らんらんのらんを卵にするとアレなことになるな

    82 :

    太すぎるッピ

    83 = 76 :

    かな子か杏が眠って道路塞いでそう

    85 :

    ゲーム的なあれではいといいえしか喋れないのか

    86 :

    はいといいえだけだけど武内Pだな
    続き期待

    87 :

    何々ポケモンみたいな感じで何々アイドルみたいなやつがほしい
    うづきはえがおアイドルでりんはクンカーアイドルかな?

    88 :

    進化するんだよな……?

    89 :

    インパルス片桐で草

    90 :

    >>88
    橘ありすイーブイ説

    91 :

    なんでちゃんみおすぐ省かれてしまうん…

    92 :

    赤羽根くん鉢巻強いけど初心者に渡すものじゃないやろ……

    93 :

    ところどころにガチ要素が入っていて草

    94 :

    >>15
    バイブでも仕込まれてんのかと思った

    95 :

    いろんな意味で草生える

    96 :


    【ゴールデンボールブリッジ】

    赤羽根P「よっ、奇遇だな!」

    武内P「…」

    赤羽根P「お前もマサキに用事があるのか?」

    武内P「…?」

    赤羽根P「マサキって言うのはこの先にある家に住んでるドルオタで、アイドルのトレード環境を牛耳っているすごいやつだよ」

    赤羽根P「会ってみたらどうだ?」

    97 = 1 :


    武内P「…」

    赤羽根P「あぁ、俺はちょっと気になることがあってな」

    赤羽根P「…お前は、961プロって知ってるか?」

    武内P「…?」

    赤羽根P「いや、知らないならいいんだ」

    赤羽根P「じゃあ俺は行くよ、マサキに会うならよろしく言っといてくれ」

    武内P「…」

    98 = 1 :


    たんぱんこぞう「ひえっ…」

    大人のお姉さん「ど、どうぞお通りください…」

    王子「もうだめだ…おしまいだぁ…」

    間島P「ダブルバイセップス!!(いかく)」

    やまおとこ「うほっ…」

    武内P「…」

    99 = 1 :


    「よくぞ金玉橋最強の5人衆を倒した、その景品を与えよう!!」

    武内P「…」

    「これはきんのたま、売れば高く売れるぞぉ!」

    「あと、一応伝えておくけど…」

    「おじさんのきんのたまだからね!」

    100 = 1 :


    【マサキのいえ】

    マサキ「せいいっぱーい、かがやくー…(cv.中居)」フリフリ

    武内P「…」

    マサキ「んー違うなーここのステップは…」

    マサキ「って誰やお前は!人がダンスレッスンしとるというのに」

    武内P「…」

    マサキ「なんやあいつの知りあいか、焦って損したわ」

    マサキ「わいはマサキ、見ての通りどこにでもおるドルオタや」


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