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    元スレちひろ「そこに3人のアイドルがいますよね?」武内P「…」

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    101 = 1 :


    マサキ「まぁせっかく来たんや、茶でも飲んでけ」

    マサキ「あっ、ビデオでも見るか?この前のアイドルコンテストは最高でなぁ…」

    武内P「…」

    マサキ「まぁそんな遠慮すんなや、この男の娘がまた最高にエr…」

    「…」スッ

    102 = 1 :


    【ハナダシティ ハナダのどうくつ前】

    赤羽根P「…どうだ貴音?」

    貴音「…以前に感じた強力な威圧感は、無くなっているようです」

    赤羽根P「…そうか」

    貴音「あなた様、やはりこれは…」

    赤羽根P「確定じゃないけど、可能性は高い」

    赤羽根P「行こう、嫌な予感がする」

    貴音「…はい」

    103 = 1 :


    【マサキのいえの前】

    マサキ「じゃ、じゃあジム戦頑張りや」ボロッ

    「…」フンスッ

    マサキ「ハナダジムのジムリーダーは雨パの使い手や、なかなか手強いで」

    マサキ「相手のペースに呑まれないよう、気を付けることやな」

    武内P「…」

    104 = 1 :


    【5番道路】

    「いやぁ…カスミは強敵だったね」

    卯月「まさか特性で雨を降らせるアイドルがいるとは思いませんでした」

    「色々あったけど、ジム戦は卯月の活躍で勝つことが出来たよ、ありがとう」

    武内P「…」

    卯月「そ、そんな…私よりも凛ちゃんの方が頑張っていましたよ」

    「この分だと進化が近いのかも」

    卯月「進化…?」

    105 = 1 :


    武内P「…」

    卯月「アイドルとして、次の段階に進むこと…ですか」

    「自分だけの現実(目標)を掴むことが条件何だって」

    卯月「アイドルとしての…目標?」

    武内P「…」

    卯月「…そうですね、焦らず一歩ずつガンバリマス!!」

    107 = 1 :


    みく「…あぁ!?やっと見つけたにゃ!!」

    武内P「…」

    みく「さぁ!今度こそみくと勝負して貰うにゃ!そしてみくに勝ったら仲間にするにゃ!!」

    武内P「…」


    武内Pは志希のしっぽを使った!

    武内Pは逃げ出した!


    みく「ごろにゃー♡」

    108 = 1 :


    【クチバシティ】

    武内P「…」

    卯月「わぁ…見てください凛ちゃん、海ですよ!」

    「うん、蒼いね…」

    たまご<シャクネツノゴウカガワガミヲコガス

    109 = 1 :


    【アイドル大好きクラブ】

    「はぁはぁ…かおるちゃんが…かわいくて…すばらし…!」

    武内P「…」

    「それにな…になちゃんも…ちかちゃんは…まいちゃんやゆきみちゃんは惜しいがの」

    武内P「…」

    「…」ジャキッ

    110 = 1 :


    「ロリコン、死すべし…慈悲は無い」

    武内P「…」

    卯月「あはは…」


    <ボーーーーー


    卯月「あっ、大きな船が近づいてきますよ」

    111 = 1 :


    【サント・アンヌ号】

    MJ「…ん?」


    「…」


    MJ「…悪くない(イッシュから戻ってきたらめっちゃ蒼い子見つけた嬉しい)」

    112 = 1 :


    <ツカツカツカツカ

    武内P「…?」

    MJ「君、その子は君のアイドルか?」

    武内P「…はい」

    MJ「そうか、名前は?」

    武内P「…」

    MJ「りん…素晴らしい、良い響きだ」

    MJ「良ければ私のアイドルとトレードしないか?君の望むアイドルを提供しよう」

    113 = 1 :


    武内P「…」

    MJ「なに?その気はない…だと?」

    武内P「…」

    「…」テレテレ

    MJ「…ふむ、私のアイドルの強さを見ても同じことが言えるか、いや、言えるはずがない」

    武内P「…」

    MJ「さぁ、ライブバトルを始めようか」

    114 = 1 :


    「ここまで、ね」


    卯月「ガ、ガンバリ…マス」

    「…まだ、まだ負けてない」ググッ


    「…残念だけど、今回はあなた達の負けよ」

    「…」

    「経験値が同じなら…分からなかったかもしれないわ、腕を磨いてまた戦いましょう」

    「あなた達はもっと輝ける、期待してるから」

    115 = 1 :


    MJ「その程度か、笑わせる」

    MJ「鍛え方が甘い、これはプロデューサーとしての君の実力不足だ」

    武内P「…」


    武内Pの手元には戦えるアイドルがいない!
    武内Pは目の前が真っ白に…


    たまご<トキハキタ!

    116 = 1 :


    【おや……?】

    「…」

    らん「……」

    蘭子「契約に応じ、魔力を解き放つときが来た!」

    蘭子「我が名は神崎蘭子、禁忌の姿を解放し、この地に舞い降りた堕天使」

    蘭子「さぁ、宴の始まりよ!ナァーッハハハハ!」


    MJ「こんげんのはどう」

    「良いの?」

    MJ「かまわん、やれ」

    117 = 1 :


    ギュオオオ、ズドンッ!


    蘭子「イタイッ!」


    こうかはいまひとつのようだ

    蘭子は倒れた!


    蘭子「ビエー!」

    武内P「…」ヨシヨシ

    119 :

    ソレダケダ

    120 = 1 :


    MJ「多少イレギュラーが起きたが、当然の結果だな」

    MJ「君の育て方ではいつまで経っても灰被りのままだ」

    武内P「…」

    MJ「もっと統一性のあるパーティ、もしくは種族値の高いアイドルに切り替えたらどうだ?」

    武内P「…」

    MJ「…アイドルの個性を尊重する?絆の力?」

    MJ「くだらない、そんな考えでは勝利を掴むことなどできはしない」

    121 = 1 :


    武内P「…」

    MJ「…面白い、そこまで言うなら今年のアイマスリーグを勝ちあがって来い」

    MJ「アイマスリーグで優勝した者のみが、四天王へと挑戦できる権利を得ることができる」

    MJ「私は四天王の一人、ミシロ」

    MJ「君の挑戦を楽しみにしている」

    122 = 1 :


    卯月「ゴメンナサイ…」

    卯月「次はもっとガンバリマス!!」

    卯月「それでもだめなら、もっともっとガンバリマス!!」

    卯月「だから…」

    武内P「…」

    卯月「…ただ頑張るだけじゃ、ダメ?」

    卯月「な、ならどうすれば…」

    123 :

    蘭子の圧倒的出落ち感wwwwww

    124 :

    あと3人誰だよwwww

    125 :

    ちゃんみお
    セクロス
    あーにゃん

    とかだとうまいことユニット組めるかな?
    cool多すぎるけど

    126 = 124 :

    ごめんそっちじゃなくて四天王

    127 = 1 :


    武内P「…」ギュッ

    卯月「一緒に…?」

    卯月「!」

    卯月「はい!島村卯月、プロデューサーさんと一緒に頑張ります!!」♡♡


    卯月は【あまえる】ことを覚えた

    128 = 1 :


    【卯月】 【性格:がんばりや】

    【タイプ:ノーマル】【特性:???】 

    【技:たいあたり なきごえ ハイパーボイス あまえる】

    129 = 1 :


    「…」

    武内P「…」

    「…」

    武内P「…」

    「…悔しい」

    「何も、出来なかった」

    130 = 125 :

    ああ、そっちか
    山村とか音無さんとか?

    131 = 1 :


    「あのおばさんのアイドル…レベルとか技の差じゃなくて、次元そのものが違う気がした」

    「今のままじゃ絶対に敵わない…でも」

    武内P「!」

    「何か、掴めて来た気がする…私の目指すべきアイドルとしての道」

    「見てて、プロデューサー…必ず越えてみせるから」

    武内P「…はい」

    132 = 1 :


    【凛】 【性格:さみしがり】

    【タイプ:みず】 【特性:げきりゅう】 

    【技:きりさく にらみつける けたぐり ??????・???】

    133 = 1 :


    蘭子「フフ、我が下僕よ…降臨の時!」

    武内P「…?」

    蘭子「我が言霊は読み解けぬと…?」

    蘭子「…ムゥ」

    蘭子「魂の解放はまだ遠いようね」

    武内P「…」

    134 = 1 :


    【らんこ】【性格:おくびょう】

    【タイプ:あく/ドラゴン】【特性:はりきり】 

    【技:かみつく ほえる りゅうのいかり】

    135 = 1 :


    武内P「…」

    卯月「はい、皆で一緒にアイマスリーグを目指しましょう!」

    「うん、皆で頑張ろう」

    蘭子「魂の輝きを見せるわ!」

    武内P「…」ニコッ

    136 = 1 :


    【クチバジム】

    マチス「ユーの勝ちデース、ナイスデース」

    武内P「…」

    マチス「歪みねぇな」

    137 = 1 :


    【11番道路】

    武内P「…」

    「ハタラキタクナーイ」

    武内P「…」

    「インゼイセイカツシターイ」

    武内P「…」

    「えっ、それマジ?」

    武内P「はい」

    「く、詳しい話を聞かせてもらおうじゃないか」

    138 = 1 :


    【あんず】【性格:きまぐれ】

    【タイプ:ノーマル】【特性:なまけ】 

    【技:ねむる なまける ねごと あくび 】

    139 = 1 :


    「ってことで、よろしくー」

    卯月「よろしくお願いします!」

    (また♀…)

    蘭子「創成の時!」

    「…中二病?いや、邪気眼か」

    蘭子「…?」

    140 = 1 :


    「んじゃおやすみー」スヤァ

    武内P「…」

    「えー…杏は働きたくないんだけど」

    武内P「…」

    「何それ?飴玉?…そんなもので懐柔されるほど杏は甘くないよ?」

    武内P「…」

    「頑張ったらあげるって…いや、だからそんな飴くらいじゃ…」

    141 = 1 :


    卯月「お、おいしいですこの飴!プロデューサーさんが作ったんですか?」

    武内P「はい」

    「舐めるたびに味が変わるなんて…不思議だね」

    蘭子「甘美なるひと時…」ウットリ


    「…」

    142 = 1 :


    今日はここまで
    続きは明日の22時に書ければ

    143 :


    不思議なアメかな?

    145 :

    雑魚専ぽくなりそうな子が生まれた…

    146 :

    パッションがいない・・・

    147 :

    蘭子は見た目Co言動Pa中身Cuだから

    148 :

    おそらく鈍足である杏の使い道がわからん……早ければボタン持たせてあくびするんだが……

    149 :

    ケッキングと同じなら素早さは100

    150 :

    ケッキングって種族値は禁止伝説並なんだよなぁ


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