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元スレ八幡「葉山は俺から全てを奪った」
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八幡(それにしてもなんだ?俺の気持ちとシンクロしてんのか?)
小町「元気ないお兄ちゃんのアンニュイが移ったかな?」
八幡「そいつは元々アンニュイだろうが」
小町「それはそうだけどさ、お兄ちゃんはあれかな?」
八幡「なんだよ、あれって」
小町「だってさ…なんか噂が来てるよ?小町の教室にも」
八幡「マジか?」
小町「奉仕部でストーカー騒ぎがなんだとか」
八幡「はあ、事実無根だからな」
小町「うん、わかってるけど…変な噂たっちゃったね」
八幡「全くだ…」
八幡(なんでこんな目にあわないといけないんだ…)
八幡(もう慣れてるもんだと思ってたが…少し間が開くと、耐性って下がるのな)
小町「元気ないお兄ちゃんのアンニュイが移ったかな?」
八幡「そいつは元々アンニュイだろうが」
小町「それはそうだけどさ、お兄ちゃんはあれかな?」
八幡「なんだよ、あれって」
小町「だってさ…なんか噂が来てるよ?小町の教室にも」
八幡「マジか?」
小町「奉仕部でストーカー騒ぎがなんだとか」
八幡「はあ、事実無根だからな」
小町「うん、わかってるけど…変な噂たっちゃったね」
八幡「全くだ…」
八幡(なんでこんな目にあわないといけないんだ…)
八幡(もう慣れてるもんだと思ってたが…少し間が開くと、耐性って下がるのな)
………
結衣「やった~~~!ストライクっ!」
三浦「おお~結衣、すごいじゃんっ」
戸部「いえ~~~いっ」
いろは「結衣先輩、さすがです~~っ!」
海老名「なんかすごいテンションだね~」
葉山「楽しんでるかい、雪乃ちゃん」
雪乃「…そうね、少しは」
葉山「俺が目の前に来た瞬間に嫌な表情になるね」
雪乃「そう思うなら放っておいてほしいわね」
葉山「そうも言ってられないさ、これからがあるんだから俺たちは」
雪乃「…」
葉山「そういうことは、早めに済ましておいた方がいいと思うんだ」
結衣「やった~~~!ストライクっ!」
三浦「おお~結衣、すごいじゃんっ」
戸部「いえ~~~いっ」
いろは「結衣先輩、さすがです~~っ!」
海老名「なんかすごいテンションだね~」
葉山「楽しんでるかい、雪乃ちゃん」
雪乃「…そうね、少しは」
葉山「俺が目の前に来た瞬間に嫌な表情になるね」
雪乃「そう思うなら放っておいてほしいわね」
葉山「そうも言ってられないさ、これからがあるんだから俺たちは」
雪乃「…」
葉山「そういうことは、早めに済ましておいた方がいいと思うんだ」
小町にも飛び火するとしたらもう自己犠牲(笑)はもう使えないよな。八幡、いい加減に成長しろ
雪乃「やめてちょうだい、虫唾が走るわ」
葉山「雪乃ちゃん…やれやれ」
チュ
雪乃「む…むぐ…!!」
葉山「チュ…チュ…ん」
雪乃「ん…む、むう…!」
三浦「はや…ええっ!?」
戸部「は、隼人くん…!?」
いろは「は、葉山先輩…?」
海老名「き、キマシタワ~~…じゃないか、残念」
雪乃「ぷはっ……な、なにをするのよ…あなたは…!」
葉山「いや、まあなんとなくね」
雪乃「信じられないわ…こんなところで…!」
葉山「雪乃ちゃん…やれやれ」
チュ
雪乃「む…むぐ…!!」
葉山「チュ…チュ…ん」
雪乃「ん…む、むう…!」
三浦「はや…ええっ!?」
戸部「は、隼人くん…!?」
いろは「は、葉山先輩…?」
海老名「き、キマシタワ~~…じゃないか、残念」
雪乃「ぷはっ……な、なにをするのよ…あなたは…!」
葉山「いや、まあなんとなくね」
雪乃「信じられないわ…こんなところで…!」
葉山「人目につかない所ならいいのかな?」
雪乃「そういうことじゃないでしょ…!」
三浦「……!!」
いろは「あ、三浦先輩が声にならない声を」
戸部「優美子落ち着けってばっ」
結衣「ゆきのん…隼人くん…」
………
小町「意外だよね、雪乃さんに許嫁なんて」
八幡「まあな」
小町「しかも相手が」
八幡「おう、そうだな」
雪乃「そういうことじゃないでしょ…!」
三浦「……!!」
いろは「あ、三浦先輩が声にならない声を」
戸部「優美子落ち着けってばっ」
結衣「ゆきのん…隼人くん…」
………
小町「意外だよね、雪乃さんに許嫁なんて」
八幡「まあな」
小町「しかも相手が」
八幡「おう、そうだな」
小町が残ってるから全てとはいえないな
それにしてもなんで奉仕部の奴らは噂をなんとかしようとしないし八幡から遠ざかってるの?
それにしてもなんで奉仕部の奴らは噂をなんとかしようとしないし八幡から遠ざかってるの?
八幡(許嫁…雪ノ下と葉山がね)
八幡(どうしても、変な妄想してしまうな…ほら、あれだ)
八幡(もうキスとか済ましてんのか?今頃してるとか…?いや、まさかな)
八幡「…」イライラ
小町「どうしたの、そわそわして?」
八幡「いや、なんでも」
小町「そう?あとさ、結衣さん達とも距離できてるんでしょ?」
八幡「そんな話、お前にしたっけ?」
小町「噂で来るんだって、三浦さんが結衣さん守ってるって」
小町「これで安心だみたいなさ」
八幡「なにそれ」
八幡(どうしても、変な妄想してしまうな…ほら、あれだ)
八幡(もうキスとか済ましてんのか?今頃してるとか…?いや、まさかな)
八幡「…」イライラ
小町「どうしたの、そわそわして?」
八幡「いや、なんでも」
小町「そう?あとさ、結衣さん達とも距離できてるんでしょ?」
八幡「そんな話、お前にしたっけ?」
小町「噂で来るんだって、三浦さんが結衣さん守ってるって」
小町「これで安心だみたいなさ」
八幡「なにそれ」
小町「けっこう噂が一人歩きしてるよ?お兄ちゃんの名前はあんまりわかってないみたいだけど」
八幡「そうか…小町に迷惑かかりそうか」
小町「それはないと思うけどさ」
八幡「いや、それは俺の沽券に関わることだからな」
小町「お兄ちゃんは小町至上主義だもんねっ」
八幡「おう、もちろんだ」
小町「でも、それと同じくらい結衣さんや雪乃さんも大切でしょ?」
八幡「……」
小町「いや、無言にならなくてもさ…」
八幡「そうか…小町に迷惑かかりそうか」
小町「それはないと思うけどさ」
八幡「いや、それは俺の沽券に関わることだからな」
小町「お兄ちゃんは小町至上主義だもんねっ」
八幡「おう、もちろんだ」
小町「でも、それと同じくらい結衣さんや雪乃さんも大切でしょ?」
八幡「……」
小町「いや、無言にならなくてもさ…」
小町「噂、いいの?このままで」
八幡「そうだな…」
小町「結衣さん達のこと気遣ってるんでしょ?お兄ちゃんのことだから」
八幡「今、噂が独り歩きしてる状態で俺と由比ヶ浜が近づくのは逆効果だろ」
八幡「特に由比ヶ浜に対するストーカー疑惑があんのに」
八幡「その辺りは、多分三浦も分かってると思うぞ」
小町「う~ん…なんか、自己犠牲っぽくない?」
八幡「あのな…自己犠牲のつもりはないっての」
小町「いつまで離れてるの?」
八幡「噂が収束するまで……卒業まで離れてた方がいいかもな、由比ヶ浜的にも」
小町「そんなの駄目だってっ」
八幡「そうか?もう奉仕部も引退なんだぞ?」
小町「いや、そうだけどさ」
八幡「由比ヶ浜は三浦や、葉山のグループでつるんでても普通だろ」
八幡「そうだな…」
小町「結衣さん達のこと気遣ってるんでしょ?お兄ちゃんのことだから」
八幡「今、噂が独り歩きしてる状態で俺と由比ヶ浜が近づくのは逆効果だろ」
八幡「特に由比ヶ浜に対するストーカー疑惑があんのに」
八幡「その辺りは、多分三浦も分かってると思うぞ」
小町「う~ん…なんか、自己犠牲っぽくない?」
八幡「あのな…自己犠牲のつもりはないっての」
小町「いつまで離れてるの?」
八幡「噂が収束するまで……卒業まで離れてた方がいいかもな、由比ヶ浜的にも」
小町「そんなの駄目だってっ」
八幡「そうか?もう奉仕部も引退なんだぞ?」
小町「いや、そうだけどさ」
八幡「由比ヶ浜は三浦や、葉山のグループでつるんでても普通だろ」
小町「そうだけど…せっかくさ、チャンスが来てたのにっ!」
八幡「チャンス?」
小町「む…えっと、雪乃さんはどうするの?」
八幡「雪ノ下はつるむも何も…葉山の許嫁だぞ」
小町「うぐ…そうだけど…」
八幡「…ま、そうは言ってもな…俺だって納得してるわけじゃねぇよ」
小町「え?お兄ちゃん?」
八幡「昔の俺なら、ほとぼりが冷めるまで空気のように生活してたと思うが」
小町「うんうん」
八幡(今回は犯人もわかってるしな、葉山…どういうつもりだ)
八幡(リア充のお前が、おれなんかを痛めつけて楽しいか?)
八幡「雪ノ下と由比ヶ浜…一色に戸塚も奪われたな」
小町「沙希さんは?」
八幡「川越さんか?どうだろうな」
小町「怒られるよ」
八幡「さて…どうするかね」
八幡「チャンス?」
小町「む…えっと、雪乃さんはどうするの?」
八幡「雪ノ下はつるむも何も…葉山の許嫁だぞ」
小町「うぐ…そうだけど…」
八幡「…ま、そうは言ってもな…俺だって納得してるわけじゃねぇよ」
小町「え?お兄ちゃん?」
八幡「昔の俺なら、ほとぼりが冷めるまで空気のように生活してたと思うが」
小町「うんうん」
八幡(今回は犯人もわかってるしな、葉山…どういうつもりだ)
八幡(リア充のお前が、おれなんかを痛めつけて楽しいか?)
八幡「雪ノ下と由比ヶ浜…一色に戸塚も奪われたな」
小町「沙希さんは?」
八幡「川越さんか?どうだろうな」
小町「怒られるよ」
八幡「さて…どうするかね」
戸塚だけはなんとかしろよ、他に替わりなんて居ない正真正銘のオンリーワンだぞ。
戸塚だけはなんとかしろよ、他に替わりなんて居ない正真正銘のオンリーワンだぞ。
戸塚だけはなんとかしろよ、他に替わりなんて居ない正真正銘のオンリーワンだぞ。
戸塚だけはなんとかしろよ、他に替わりなんて居ない正真正銘のオンリーワンだぞ。
戸塚だけはなんとかしろよ、他に替わりなんて居ない正真正銘のオンリーワンだぞ。
戸塚だけはなんとかしろよ、他に替わりなんて居ない正真正銘のオンリーワンだぞ。
戸塚だけはなんとかしろよ、他に替わりなんて居ない正真正銘のオンリーワンだぞ。
戸塚だけはなんとかしろよ、他に替わりなんて居ない正真正銘のオンリーワンだぞ。
そんなことより>>53はバカなの?
>>75
ゴミに失礼だ
ゴミに失礼だ
繁華街
結衣「あ~~楽しかったっ!久しぶりにいっぱい遊んだ気がするっ」
三浦「結衣は元気な方がかわいいって、やっぱさ」
結衣「や、やだな…優美子っ」
いろは「いや~思いっきり遊びましたね~」
海老名「驚きもあったしね」
雪乃「…」
葉山「はははっ」
戸部「うわ…俺達お邪魔虫かな?このまま消えた方がいいかな?」
葉山「いやいや、俺達も普通に帰るさ」
雪乃「…」
葉山「雪乃ちゃんがどこかへ行きたいんなら、付き合うけどさ」
雪乃「ふざけないで」
結衣「あ~~楽しかったっ!久しぶりにいっぱい遊んだ気がするっ」
三浦「結衣は元気な方がかわいいって、やっぱさ」
結衣「や、やだな…優美子っ」
いろは「いや~思いっきり遊びましたね~」
海老名「驚きもあったしね」
雪乃「…」
葉山「はははっ」
戸部「うわ…俺達お邪魔虫かな?このまま消えた方がいいかな?」
葉山「いやいや、俺達も普通に帰るさ」
雪乃「…」
葉山「雪乃ちゃんがどこかへ行きたいんなら、付き合うけどさ」
雪乃「ふざけないで」
結衣「……」
三浦「結衣、なに考えてんの?」
結衣「え…えっと…」
三浦「ヒキオのことでしょ?」
結衣「…うん」
三浦「離れてるのが気になるんでしょ?」
結衣「…そうだよ…」
三浦「噂が広まってるからさ、今は忘れときなって」
三浦「ヒキオもそれ望んでるだろうし」
結衣「そうかな?」
三浦「ヒキオってそういう風に解決するでしょ?自分と距離置いて、待つみたいな」
結衣「ヒッキーなら…するかも」
三浦「結衣、なに考えてんの?」
結衣「え…えっと…」
三浦「ヒキオのことでしょ?」
結衣「…うん」
三浦「離れてるのが気になるんでしょ?」
結衣「…そうだよ…」
三浦「噂が広まってるからさ、今は忘れときなって」
三浦「ヒキオもそれ望んでるだろうし」
結衣「そうかな?」
三浦「ヒキオってそういう風に解決するでしょ?自分と距離置いて、待つみたいな」
結衣「ヒッキーなら…するかも」
三浦「じゃあさ、とりあえず今は離れといた方がいいって、昼にも言ったけど」
結衣「…う、うん…」
三浦「よし、決まり~。んじゃ、今度さ…」
結衣「うん」
海老名「え、なになに~?」
ワイワイ
戸部「じゃあ、俺帰るわ。いろはす送って行くべ?」
いろは「しょうがないですね、たまには乗ってあげます」
戸部「見事なまでに上から目線…」
雪乃「もう、帰るわ。それじゃ」
葉山「あ、雪乃ちゃん…つれないな」
結衣「…う、うん…」
三浦「よし、決まり~。んじゃ、今度さ…」
結衣「うん」
海老名「え、なになに~?」
ワイワイ
戸部「じゃあ、俺帰るわ。いろはす送って行くべ?」
いろは「しょうがないですね、たまには乗ってあげます」
戸部「見事なまでに上から目線…」
雪乃「もう、帰るわ。それじゃ」
葉山「あ、雪乃ちゃん…つれないな」
葉山(ふう、なんとか上手く行ってるかな?)
葉山(比企谷…どんな気分だい?はははっ)
葉山(まだだよ、俺の攻勢は終わらない。これからだ)
葉山「元同級生から救ってあげた行為とは本当に真逆のことしてるな…」
葉山「ま、これも俺の信用の成せる業かな?」
葉山「君には色々と奪われたし…俺の自信も喪失させられた、ただのお返しだよ」
葉山「別に復讐って程のことでもない」
戸部「どしたん、隼人君?なんか言った?」
葉山「いや、なんでもないさ。帰ろうか」
葉山(比企谷…どんな気分だい?はははっ)
葉山(まだだよ、俺の攻勢は終わらない。これからだ)
葉山「元同級生から救ってあげた行為とは本当に真逆のことしてるな…」
葉山「ま、これも俺の信用の成せる業かな?」
葉山「君には色々と奪われたし…俺の自信も喪失させられた、ただのお返しだよ」
葉山「別に復讐って程のことでもない」
戸部「どしたん、隼人君?なんか言った?」
葉山「いや、なんでもないさ。帰ろうか」
葉山(俺の勝だ比企谷。しかし、昔は元同級生から比企谷を救ったのに今は逆のことしてるね)
葉山「元同級生から救ってあげた行為とは本当に真逆のことしてるな…」
↑これはなんのことだろう?
葉山「元同級生から救ってあげた行為とは本当に真逆のことしてるな…」
↑これはなんのことだろう?
>>81
折本関連の話です
折本関連の話です
>>1気持ち悪い
次の日
八幡「……」
「ヒソヒソ」
「うわ…こっち見たぞあいつ…!」
「名前なんだっけ…?ひき…たに?」
八幡(ヒキガヤだよ、今更過ぎるだろ)
三浦「つーか、結衣さ~」
結衣「え、なに?」
三浦「今朝、告白されたんだって?」
結衣「な、なんで知ってるの…!?」
三浦「ちょっとした横のつながりでさ」
結衣「優美子の横のつながりは広いから…特定できないよ…」
海老名「本当に?へえ~そうなんだ」
八幡「……」
「ヒソヒソ」
「うわ…こっち見たぞあいつ…!」
「名前なんだっけ…?ひき…たに?」
八幡(ヒキガヤだよ、今更過ぎるだろ)
三浦「つーか、結衣さ~」
結衣「え、なに?」
三浦「今朝、告白されたんだって?」
結衣「な、なんで知ってるの…!?」
三浦「ちょっとした横のつながりでさ」
結衣「優美子の横のつながりは広いから…特定できないよ…」
海老名「本当に?へえ~そうなんだ」
三浦「で、どうなん?どう返事したん?ゆm言うてみ?言うてみ?」
結衣「優美子…えっと、わかるでしょ」
三浦「断ったの?ふ~ん、そっか」
結衣「うん、まあね」
三浦「まあ、あーしのお眼鏡に叶わないと付き合わせないけどね」
結衣「優美子…お母さんじゃないんだからさ…」
八幡「…」
八幡(由比ヶ浜、告白されてるのか…まあ、わかる気もするが)
八幡(なんだこのモヤモヤは?インフルエンザか?いや、季節じゃないだろ)
結衣「優美子…えっと、わかるでしょ」
三浦「断ったの?ふ~ん、そっか」
結衣「うん、まあね」
三浦「まあ、あーしのお眼鏡に叶わないと付き合わせないけどね」
結衣「優美子…お母さんじゃないんだからさ…」
八幡「…」
八幡(由比ヶ浜、告白されてるのか…まあ、わかる気もするが)
八幡(なんだこのモヤモヤは?インフルエンザか?いや、季節じゃないだろ)
まずはヒキタニ君の周りを奪って寂しくなってるところを
優しくしてあげて最後にはヒキタニ君の初めてまでも奪うハヤ×ハチ展開が来るんだよね
グ腐腐腐腐腐腐
優しくしてあげて最後にはヒキタニ君の初めてまでも奪うハヤ×ハチ展開が来るんだよね
グ腐腐腐腐腐腐
葉山「……」チラ
八幡「…」
八幡(葉山と目が合ってるな…なんなんだ?)
八幡「……!」
八幡(まさか…これもあいつの差し金か?)
葉山「察しのいい彼は気づいたかな」
戸部「どうしたん、隼人君。独り言?」
葉山「いや、違うさ」
戸部「そう?」
葉山(結衣を利用してるみたいで心苦しいけど)
葉山(彼女も早く彼氏でも見つけて、ストーカーの噂収束させた方がいいしね)
葉山(まあ、ストーカーの噂流したのは俺だけど)
八幡「…」
八幡(葉山と目が合ってるな…なんなんだ?)
八幡「……!」
八幡(まさか…これもあいつの差し金か?)
葉山「察しのいい彼は気づいたかな」
戸部「どうしたん、隼人君。独り言?」
葉山「いや、違うさ」
戸部「そう?」
葉山(結衣を利用してるみたいで心苦しいけど)
葉山(彼女も早く彼氏でも見つけて、ストーカーの噂収束させた方がいいしね)
葉山(まあ、ストーカーの噂流したのは俺だけど)
個人的に八幡のこと好きじゃないんだが、二次創作だと異様に持ち上げられることが多いから、現実を叩きつけてから自[ピーーー]るまで追い込んでほしい
葉山(比企谷はどう感じてるかな?)
葉山(君が結衣と肩を並べるっていうのがまずありえないけどね)
葉山(少なくとも、クラスの大半がそう思ってる)
葉山(辛うじてマシなのは、彼との親交が少しあった俺たちのグループくらいか)
葉山(でも残念だね、比企谷。結衣には優美子もいるし)
葉山(グループとしても君より親交が深いくらいだ)
葉山(流されやすい彼女を君から話すのは簡単だよ、案外ね)
葉山(それから…彼氏を作るのも時間の問題かもね)
葉山(君が結衣と肩を並べるっていうのがまずありえないけどね)
葉山(少なくとも、クラスの大半がそう思ってる)
葉山(辛うじてマシなのは、彼との親交が少しあった俺たちのグループくらいか)
葉山(でも残念だね、比企谷。結衣には優美子もいるし)
葉山(グループとしても君より親交が深いくらいだ)
葉山(流されやすい彼女を君から話すのは簡単だよ、案外ね)
葉山(それから…彼氏を作るのも時間の問題かもね)
八幡「おいおい、なんだよあれは…葉山…」
八幡(こんなにあいつらリア充グループを見て不安になるなんてな…)
八幡「…くそ」
…………
昼休み
八幡「昼飯どうしよう…教室で食べるのもな」
八幡「…」チラ
結衣「…」チラ
八幡(由比ヶ浜と目が合ったか、でも話しかけない方がいいな。噂になる)
三浦「結衣~、昼買いに行くなら一緒に行かない?」
結衣「あ、うん。行こっか」
三浦「海老名も行く?」
海老名「うん、そうだね~いこっか」
スタスタ
八幡「…」
八幡(こんなにあいつらリア充グループを見て不安になるなんてな…)
八幡「…くそ」
…………
昼休み
八幡「昼飯どうしよう…教室で食べるのもな」
八幡「…」チラ
結衣「…」チラ
八幡(由比ヶ浜と目が合ったか、でも話しかけない方がいいな。噂になる)
三浦「結衣~、昼買いに行くなら一緒に行かない?」
結衣「あ、うん。行こっか」
三浦「海老名も行く?」
海老名「うん、そうだね~いこっか」
スタスタ
八幡「…」
八幡「奉仕部引退したのが大きいな…あいつらと話す機会も極端に減ってるし」
八幡「奉仕部って偉大だったんだな」
材木座「八幡!」
八幡「…さて、どうするか」
材木座「無視をするな、八幡!」
八幡「なんだよ…急に現れて…」
材木座「八幡よ…孤立しているな?奉仕部がなくなって?」
材木座「だが、安心しろ八幡っ、我も同じだっ!同士なのだっ」
八幡「一緒にすんな、俺は……」
材木座「…?ん、どうした?」
八幡「ま、同じようなもんか」
材木座「どうしたのだ、八幡よ?いつもの言葉のキレがないぞ?」
八幡「お前はその話し方なんとかしろよ…」
材木座「我のことはほっておけっ」
八幡「奉仕部って偉大だったんだな」
材木座「八幡!」
八幡「…さて、どうするか」
材木座「無視をするな、八幡!」
八幡「なんだよ…急に現れて…」
材木座「八幡よ…孤立しているな?奉仕部がなくなって?」
材木座「だが、安心しろ八幡っ、我も同じだっ!同士なのだっ」
八幡「一緒にすんな、俺は……」
材木座「…?ん、どうした?」
八幡「ま、同じようなもんか」
材木座「どうしたのだ、八幡よ?いつもの言葉のキレがないぞ?」
八幡「お前はその話し方なんとかしろよ…」
材木座「我のことはほっておけっ」
>>88
八幡の貞操さえも葉山は奪う気なのか
八幡の貞操さえも葉山は奪う気なのか
3年に進級したのに、2年F組のリア充メンバーは全員同じクラスなのかな?
材木座「う~む、八幡よ、相当にまいってるな」
八幡「お前に見抜かれるとか…もう死にたい」
材木座「やめろ、八幡。我の心は繊細なのだ」
八幡「もういいか?行くぞ」
材木座「待て、八幡よ。こういうこともあろうかと、同士を一名連れてきている」
八幡「は?お前に友達なんかいんの?」
材木座「友達というか、というより我とお前は友では!?」
八幡「違う」
材木座「即答っ!?」
川崎「ねえ、コント終わった?」
八幡「…川崎かよ」
川崎「…なに?なんか文句あんの?」
八幡「いや、なんにもねぇよ」
八幡「お前に見抜かれるとか…もう死にたい」
材木座「やめろ、八幡。我の心は繊細なのだ」
八幡「もういいか?行くぞ」
材木座「待て、八幡よ。こういうこともあろうかと、同士を一名連れてきている」
八幡「は?お前に友達なんかいんの?」
材木座「友達というか、というより我とお前は友では!?」
八幡「違う」
材木座「即答っ!?」
川崎「ねえ、コント終わった?」
八幡「…川崎かよ」
川崎「…なに?なんか文句あんの?」
八幡「いや、なんにもねぇよ」
サキサキは奪えないだろう。サキサキは葉山の卑劣さを見抜けるだろうから
みんなの評価 : ☆
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