私的良スレ書庫
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元スレ提督「オナホを買ったが使う隙がない」
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提督「大丈夫か?」
転んだ相手の手を取り引っ張り上げようとすると、その艦娘は更に大きな声を上げる
長波「いっ、ああっ……!ダ、ダメ、ダメェー!!ひぎぃ……ッッ」ビクンビクン…
少女は腰を浮かせて真っ赤な顔を腕で隠しながら激しく痙攣する。
きっと最初の衝突はなんとか耐えたが、手を握った事によって絶頂してしまったのだろう。
全身性感帯の彼女は不意に絶頂した時用に用意してあった下着をポケットから取り出した。
提督「大丈夫か?立てそうか?」
長波「だ、大丈夫……自分で穿き替え、できるから……」
膝をガクガク震わせ壁にもたれかかる長波。しかしこれ以上俺が関わればさらなる絶頂が彼女を襲うかもしれない。
俺は事の発端を姉である夕雲に伝え長波の事を頼んだ結果、長波は夕雲に犯されてしまった。
転んだ相手の手を取り引っ張り上げようとすると、その艦娘は更に大きな声を上げる
長波「いっ、ああっ……!ダ、ダメ、ダメェー!!ひぎぃ……ッッ」ビクンビクン…
少女は腰を浮かせて真っ赤な顔を腕で隠しながら激しく痙攣する。
きっと最初の衝突はなんとか耐えたが、手を握った事によって絶頂してしまったのだろう。
全身性感帯の彼女は不意に絶頂した時用に用意してあった下着をポケットから取り出した。
提督「大丈夫か?立てそうか?」
長波「だ、大丈夫……自分で穿き替え、できるから……」
膝をガクガク震わせ壁にもたれかかる長波。しかしこれ以上俺が関わればさらなる絶頂が彼女を襲うかもしれない。
俺は事の発端を姉である夕雲に伝え長波の事を頼んだ結果、長波は夕雲に犯されてしまった。
ようやく執務に着いた……
長かったがこれでようやく素敵なナイトライフが送れる。俺は高鳴る胸を抑えながらドアを蹴破った。
川内「もう!何やってたの?とっくに夜戦の時間だよー!」
那珂「今日は月に一度のスペシャルナイトライブの時間だよー♪」
2人の顔を見て血の気が引いていくのがわかった。この2人に捕まったらもうおしまいだ。
俺は観念してオナホールを引き出しにしまい、ドアを修理しはじめた。
結局この日、那珂ライブ2016フューチャリング夜川内は深夜3時まで行われ、俺はギンギンのまま翌朝の執務を迎えた。
長かったがこれでようやく素敵なナイトライフが送れる。俺は高鳴る胸を抑えながらドアを蹴破った。
川内「もう!何やってたの?とっくに夜戦の時間だよー!」
那珂「今日は月に一度のスペシャルナイトライブの時間だよー♪」
2人の顔を見て血の気が引いていくのがわかった。この2人に捕まったらもうおしまいだ。
俺は観念してオナホールを引き出しにしまい、ドアを修理しはじめた。
結局この日、那珂ライブ2016フューチャリング夜川内は深夜3時まで行われ、俺はギンギンのまま翌朝の執務を迎えた。
>>1は病気だ間違いない(褒め言葉)
流石に>51の件りは鈍感提督とか突き破って頭おかしい
結局一睡も出来ずに朝を迎えてしまった。
もう今すぐこの引き出しからオナホールを取り出したい。昨夜から俺のおちんぽ魚雷はその穴をロックオンしていると言うのに。
愛宕「おはようございまーす♪」
妙高「提督、今日も1日頑張りましょう」
オナホールを連想させる2人が今日も執務室にやってきた。
愛宕はともかく妙高でなぜオナホールを連想するのかは分からないが、俺の目にはもう妙高がオナホールにしか見えなくなっていた。
もう今すぐこの引き出しからオナホールを取り出したい。昨夜から俺のおちんぽ魚雷はその穴をロックオンしていると言うのに。
愛宕「おはようございまーす♪」
妙高「提督、今日も1日頑張りましょう」
オナホールを連想させる2人が今日も執務室にやってきた。
愛宕はともかく妙高でなぜオナホールを連想するのかは分からないが、俺の目にはもう妙高がオナホールにしか見えなくなっていた。
いかん。このままでは執務に支障をきたしてしまう。
愛宕「提督?なんだかお顔の色が悪く見えるけど大丈夫ですか?」
妙高「本当に……血の気が引いて見えますよ?」
お前達がいるから血液が股間に集まって貧血気味なんだ。頼むから俺を1人にしてくれ。今なら2分で済む。
提督「2人に話があるんだが」
とにかくこの2人を遠ざけなくては……
提督「今日は秘書艦を変えてみようかと思う」
愛宕「提督?なんだかお顔の色が悪く見えるけど大丈夫ですか?」
妙高「本当に……血の気が引いて見えますよ?」
お前達がいるから血液が股間に集まって貧血気味なんだ。頼むから俺を1人にしてくれ。今なら2分で済む。
提督「2人に話があるんだが」
とにかくこの2人を遠ざけなくては……
提督「今日は秘書艦を変えてみようかと思う」
愛宕「秘書艦を……?」
妙高(つまり愛宕を秘書艦から外して妻になる私を正式な秘書艦に……ごめんなさい愛宕、辛いけどこれは運命なの)
提督「2人は今日休みだ。他に2人選んでくれ」
妙高「どうしてですか!」
オナホールの事を少しでも忘れたいなんて言えないな……
提督「体験学習みたいなものだ」
愛宕「確かに秘書艦の仕事は私達だけでやって来たから他の子に経験させるのも良いかもしれないわねぇ」
妙高(つまり私達が新婚旅行に行っている間、愛宕が提督代理、そしてそれを手伝う秘書艦が必要という事なのね)
妙高(つまり愛宕を秘書艦から外して妻になる私を正式な秘書艦に……ごめんなさい愛宕、辛いけどこれは運命なの)
提督「2人は今日休みだ。他に2人選んでくれ」
妙高「どうしてですか!」
オナホールの事を少しでも忘れたいなんて言えないな……
提督「体験学習みたいなものだ」
愛宕「確かに秘書艦の仕事は私達だけでやって来たから他の子に経験させるのも良いかもしれないわねぇ」
妙高(つまり私達が新婚旅行に行っている間、愛宕が提督代理、そしてそれを手伝う秘書艦が必要という事なのね)
愛宕「じゃあ加賀さんなんてどうかしら?」
妙高「そうですね。加賀さんなら間違いなく仕事をこなしてくれそうです」
加賀だと?冗談じゃない。あんなのが1日隣にいたらオナホールとか関係なく暴発してしまう。
愛宕と妙高は昔からの付き合いでなんとか理性を保てていたが、基本的に色っぽい女性は苦手なんだ。
それに俺は先日、夢で加賀に搾り取られる夢を見たばかりなんだ。もちろん夢精していた。
提督「加賀はダメだ。他を探そう」
愛宕「確かに加賀さんはクールだから……寡黙な提督とは噛み合わせが悪いわね」
妙高「そうですね。加賀さんなら間違いなく仕事をこなしてくれそうです」
加賀だと?冗談じゃない。あんなのが1日隣にいたらオナホールとか関係なく暴発してしまう。
愛宕と妙高は昔からの付き合いでなんとか理性を保てていたが、基本的に色っぽい女性は苦手なんだ。
それに俺は先日、夢で加賀に搾り取られる夢を見たばかりなんだ。もちろん夢精していた。
提督「加賀はダメだ。他を探そう」
愛宕「確かに加賀さんはクールだから……寡黙な提督とは噛み合わせが悪いわね」
妙高「では長門さんなんてどうですか?」
愛宕「いいわね♪長門さんなら駆逐艦にも長門秘書艦って呼ばせているみたいだし」
長門はダメだ。いくらなんでも露出が多すぎる。
それに大人な感じが溢れ出すクールビューティー……俺はそう言うのが大好きなんだ。
ちなみに先日床に落ちた書類を拾ってくれた長門が前かがみになった時、
俺はパンツを見てしまいその夜は夢精した。
愛宕「でも長門さんも口数は少なめだから大丈夫かしら……」
提督「そうだな。出来れば口数の多い方が良い」
愛宕「いいわね♪長門さんなら駆逐艦にも長門秘書艦って呼ばせているみたいだし」
長門はダメだ。いくらなんでも露出が多すぎる。
それに大人な感じが溢れ出すクールビューティー……俺はそう言うのが大好きなんだ。
ちなみに先日床に落ちた書類を拾ってくれた長門が前かがみになった時、
俺はパンツを見てしまいその夜は夢精した。
愛宕「でも長門さんも口数は少なめだから大丈夫かしら……」
提督「そうだな。出来れば口数の多い方が良い」
愛宕「金剛なんてどうかしら?」
妙高「彼女なら明るさは申し分なし。あれで仕事も完璧にこなせる長女ですからね」
金剛か……それはまずい。金剛は艦娘の中でも飛び抜けてスキンシップの多い戦艦だ。
英国生まれのせいなのかすぐに誰にでも抱きついているのを見かける。
俺はああ言う誰とでも仲良くなれるみんなのお姉さんタイプが大好きなんだ。
何度か俺も抱きつかれた事があるが、その度に反射的に射精してしまっている。
そんな事が一日中続けばテクノブレイクしかねない。死活問題だ。
妙高「でも彼女の場合、提督へのスキンシップが激しすぎるから……提督はそう言うの苦手そうですし」
提督「そうだな。子供ならともかく大人は」
妙高「彼女なら明るさは申し分なし。あれで仕事も完璧にこなせる長女ですからね」
金剛か……それはまずい。金剛は艦娘の中でも飛び抜けてスキンシップの多い戦艦だ。
英国生まれのせいなのかすぐに誰にでも抱きついているのを見かける。
俺はああ言う誰とでも仲良くなれるみんなのお姉さんタイプが大好きなんだ。
何度か俺も抱きつかれた事があるが、その度に反射的に射精してしまっている。
そんな事が一日中続けばテクノブレイクしかねない。死活問題だ。
妙高「でも彼女の場合、提督へのスキンシップが激しすぎるから……提督はそう言うの苦手そうですし」
提督「そうだな。子供ならともかく大人は」
愛宕「なら高雄ちゃんなんてどうかしら♪」
オナホールを連想する愛宕の姉なんて危険すぎる。俺はあの太ももに挟まれ擦られる夢で何度か夢精しているんだ。
妙高「それならうちの那智もおすすめします。お酒さえ入らなければしっかりしていますから」
オナホールの妹を勧めないでくれ。もう既に那智も半分オナホールに見えているんだ。
と言うか一度スッキリしないとみんなオナホールに見えてきている。
提督「2人とも聞いてくれ。今回は子供に秘書艦を経験させてやろうと思っている」
幸いにも俺はロリコンではない。今朝、たまたま皐月とすれ違って挨拶をされたがオナホールには見えなかったからな。
オナホールを連想する愛宕の姉なんて危険すぎる。俺はあの太ももに挟まれ擦られる夢で何度か夢精しているんだ。
妙高「それならうちの那智もおすすめします。お酒さえ入らなければしっかりしていますから」
オナホールの妹を勧めないでくれ。もう既に那智も半分オナホールに見えているんだ。
と言うか一度スッキリしないとみんなオナホールに見えてきている。
提督「2人とも聞いてくれ。今回は子供に秘書艦を経験させてやろうと思っている」
幸いにも俺はロリコンではない。今朝、たまたま皐月とすれ違って挨拶をされたがオナホールには見えなかったからな。
妙高「子供で優秀な艦娘なら……」
愛宕「意外に優秀な球磨ちゃんね♪」
球磨……球磨はダメだ。何故なら先日夢で
球磨「こんな所に呼び出してなんのつもりクマ?」
球磨「クマ?机に手をつく?これで良いクマー?」
球磨「なっ、何するクマ!押えつけるなクマ!脱がすなクマ!」
球磨「くっ……こんな格好にされるなんて、屈辱だクマァ……!」
球磨「と言うか、こう言うシチュエーションが好きなら早く言えば良かったんだクマ。我慢してないで早くするクマー」フリフリ
そんなこんなで机に押さえ付けて後ろから突きまくる夢を見て夢精したばかりなんだ。
夢とは言え球磨にそんな事をして、球磨をちょっと淫乱にした自分が恥ずかしい。
提督「すまん、他で頼む」
愛宕「意外に優秀な球磨ちゃんね♪」
球磨……球磨はダメだ。何故なら先日夢で
球磨「こんな所に呼び出してなんのつもりクマ?」
球磨「クマ?机に手をつく?これで良いクマー?」
球磨「なっ、何するクマ!押えつけるなクマ!脱がすなクマ!」
球磨「くっ……こんな格好にされるなんて、屈辱だクマァ……!」
球磨「と言うか、こう言うシチュエーションが好きなら早く言えば良かったんだクマ。我慢してないで早くするクマー」フリフリ
そんなこんなで机に押さえ付けて後ろから突きまくる夢を見て夢精したばかりなんだ。
夢とは言え球磨にそんな事をして、球磨をちょっと淫乱にした自分が恥ずかしい。
提督「すまん、他で頼む」
愛宕「じゃあ多摩ちゃんはどうかしら?」
妙高「冬場はこたつで丸くなっている所しか見たこと無いですけど……」
多摩か……多摩はまずいな。
多摩と言えばつい先日
多摩「腰をコンコン叩きたい?確かに猫は腰をコンコン叩かれると気持ちよくてエクスタシー感じてしまうにゃ」
多摩「でも多摩は猫じゃないにゃ。だから叩かれても平気にゃ」
コンコンコンコンコン
多摩「にゃ、にゃあぁ、はぁっ、にゃっ……にゃぃ、ぐぅ……にゃああああ!!」プシャアァァァ
と言う夢を見て夢精したばかりなんだ。とてもじゃないが我慢できない。
提督「他にはいないか?」
妙高「冬場はこたつで丸くなっている所しか見たこと無いですけど……」
多摩か……多摩はまずいな。
多摩と言えばつい先日
多摩「腰をコンコン叩きたい?確かに猫は腰をコンコン叩かれると気持ちよくてエクスタシー感じてしまうにゃ」
多摩「でも多摩は猫じゃないにゃ。だから叩かれても平気にゃ」
コンコンコンコンコン
多摩「にゃ、にゃあぁ、はぁっ、にゃっ……にゃぃ、ぐぅ……にゃああああ!!」プシャアァァァ
と言う夢を見て夢精したばかりなんだ。とてもじゃないが我慢できない。
提督「他にはいないか?」
ありゃ? エラー出たから書き込みボタン押し直しちゃったからか?
愛宕「それなら子供っぽさには欠けるけど大井北上仲良しペアなんてどうかしら?」
妙高「北上さんを呼べば大井さんも勝手に付いてきそうですからね」
大井と北上か……確かにクレイジーサイコレズの名を持つ大井がいるなら安心だ。……が、今はダメだ。
何故なら先日夢で
北上「えー?私とちゅーしたいのー?」
大井「提督?聞き間違いですよね?酸素魚雷、撃ちますよ?」
北上「んー……まぁ別に良ーーんっ、んんっ、ちょっと提督、がっつきすぎ……んっ、ぁっ……提督…………大井っちが見てるから……」
大井「な、なな……何してけつかるのよー!!酸素魚雷をお見舞いして……え?や、やだ……いつの間に指が……」
北上「大井っち、私が提督とちゅーしてるの見て1人ではじめちゃったの?」
大井「ち、違うの北上さん!私は北上さんをオカズに自慰なんてして……あっ、やだ、提督、触らないで!」
北上「大井っち、3人で気持ちよくてなろうよ。私が大井っちを気持ちよくさせてあげ……んぁっ、もう提督、どこ触ってんのさぁ」
大井「北上さんのあそこを提督が触って、私のあそこを北上さんが……あっ、んん……ッ、し、仕方ないわね……じゃあ私が提督のを触って……」
と言う夢を見て夢精したばかりなんだ。時期が悪い。
妙高「北上さんを呼べば大井さんも勝手に付いてきそうですからね」
大井と北上か……確かにクレイジーサイコレズの名を持つ大井がいるなら安心だ。……が、今はダメだ。
何故なら先日夢で
北上「えー?私とちゅーしたいのー?」
大井「提督?聞き間違いですよね?酸素魚雷、撃ちますよ?」
北上「んー……まぁ別に良ーーんっ、んんっ、ちょっと提督、がっつきすぎ……んっ、ぁっ……提督…………大井っちが見てるから……」
大井「な、なな……何してけつかるのよー!!酸素魚雷をお見舞いして……え?や、やだ……いつの間に指が……」
北上「大井っち、私が提督とちゅーしてるの見て1人ではじめちゃったの?」
大井「ち、違うの北上さん!私は北上さんをオカズに自慰なんてして……あっ、やだ、提督、触らないで!」
北上「大井っち、3人で気持ちよくてなろうよ。私が大井っちを気持ちよくさせてあげ……んぁっ、もう提督、どこ触ってんのさぁ」
大井「北上さんのあそこを提督が触って、私のあそこを北上さんが……あっ、んん……ッ、し、仕方ないわね……じゃあ私が提督のを触って……」
と言う夢を見て夢精したばかりなんだ。時期が悪い。
途中で昼ご飯なんて正気の沙汰ではない
さっさと正気に戻って続きを書くんだ
さっさと正気に戻って続きを書くんだ
>>92
結局オナホ擦るのも手じゃないのか
結局オナホ擦るのも手じゃないのか
クライミング始めたら手の平がゴツゴツしてシコるのキツくなったわ
もうオナホが無いと死ぬ
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マウスがパソコンの方のレーザー光出てるくぼみの事ならスーパー粗チン
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