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元スレモバP「アイドルに変身できるカード?」
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あやめ「と言う訳で、わたくしは事情は全て把握しておりますのでご安心をP殿」
Pアッキー(フリル付きの白か…)
みく「と言うか、とりあえず元に戻すにゃPチャン。痛みは一瞬にゃ」
Pアッキー(こっちは黒レース…流石前川さんあざとい)
みく「Pチャン?」ガションッ
P「んっ?ああ聞いてる聞いてる。別にアッキー目線で見えちゃっただけで悪気はないぞ?」ポンッ
みく「何をのたまってるのにゃ、よくわかんない事言うのは今に始まったことじゃないけど」
あやめ「ではP殿、みく殿。わたくしはこれにて。ニンッ!」ヒュンッ
みく「あっ、行っちゃったにゃ」
P「うん、でも天井の空いたパネルから一生懸命よじ登ってるのが丸見えだけど」
あやめ「うんしょ、よいしょっ…!」ヨジヨジ
みく「あやめチャーン、早く登らないとぶっちゃけパンツ丸見えにゃー」
あやめ「ニニンッ!?」
P「あ、すげぇ勢いで戻ってった」
みく「さてと、これからどうするつもり?まだソレで悪ふざけ続ける気にゃ?」
P「うーん…でも、とりあえずは」
P「橘さんをどうにかしないとな」
ありす「うーん…ダメでよぉPさぁん…あと4年、4年待ってくださぃ…」ムニャムニュ
みく「よだれ垂れ流して何の夢見てるんだにゃ」
P「しゃーない、休憩室で寝かせてくるか」アイドルライド キラリ
Pきらり「じゃあ、ちょちょいと運搬してくるにぃ☆」ヒョイッ
みく「うぉい、めっちゃ使いこなしてるにゃあ」
Pアッキー(フリル付きの白か…)
みく「と言うか、とりあえず元に戻すにゃPチャン。痛みは一瞬にゃ」
Pアッキー(こっちは黒レース…流石前川さんあざとい)
みく「Pチャン?」ガションッ
P「んっ?ああ聞いてる聞いてる。別にアッキー目線で見えちゃっただけで悪気はないぞ?」ポンッ
みく「何をのたまってるのにゃ、よくわかんない事言うのは今に始まったことじゃないけど」
あやめ「ではP殿、みく殿。わたくしはこれにて。ニンッ!」ヒュンッ
みく「あっ、行っちゃったにゃ」
P「うん、でも天井の空いたパネルから一生懸命よじ登ってるのが丸見えだけど」
あやめ「うんしょ、よいしょっ…!」ヨジヨジ
みく「あやめチャーン、早く登らないとぶっちゃけパンツ丸見えにゃー」
あやめ「ニニンッ!?」
P「あ、すげぇ勢いで戻ってった」
みく「さてと、これからどうするつもり?まだソレで悪ふざけ続ける気にゃ?」
P「うーん…でも、とりあえずは」
P「橘さんをどうにかしないとな」
ありす「うーん…ダメでよぉPさぁん…あと4年、4年待ってくださぃ…」ムニャムニュ
みく「よだれ垂れ流して何の夢見てるんだにゃ」
P「しゃーない、休憩室で寝かせてくるか」アイドルライド キラリ
Pきらり「じゃあ、ちょちょいと運搬してくるにぃ☆」ヒョイッ
みく「うぉい、めっちゃ使いこなしてるにゃあ」
いかんもうこんな時間だ嫁にバレたら簀巻きにされてしまう…
寝る
寝る
嫁(二次元)「ほほー…そなたをお仕置きする簀巻きセットを注文致しましてー…ポチっとなー」
愛人(二次元)「ついでにこの豚を叩くのに丁度良さげなブサイクスレイヤーも頼んどきなさい」
愛人(二次元)「ついでにこの豚を叩くのに丁度良さげなブサイクスレイヤーも頼んどきなさい」
>>57
グロ注意
グロ注意
Pきらり「橘さんを休憩室に放り込んできたにぃ☆」
みく「口調と見た目は完全にきらりチャンまんまなんだけど中身がPチャンだと思うと頭がパーンしそうになるからそろそろ戻って?」
Pきらり「にょわーっ♪」アイドルライド
みく「元に戻れって言ってるのに何で別のカード入れてんだにゃあ!」
P「超変身っ☆」ウサミン
P菜々「何で菜々さんだけウサミンなんだろ」ポンッ
みく「おおぅ…きらりチャンからナナチャン…チョイスが濃ゆいにゃあ」
P菜々「みくちゃんも大概だと思いますよー?キャハッ☆」
みく「見た目も声もナナチャンだけど殴っていいよね」
P菜々「ハハッ、勘弁してくださいー変身した途端謎の腰痛肩こり目の疲れ膝の痛みに襲われてる真っ最中なんで」ヨロヨロ
みく「おい待てやめろにゃ」
P菜々「恐るべしウサミン…日頃からこんな過負荷に耐えてアイドル活動をしていたとは…これが年の功か」シュウウン
みく「とんでもない風評被害にゃ…ナナチャンはピッチピチの17歳でしょっ!」
P「ハイ、ソウデスネー」
みく「こんなに心のこもっていない返事生まれて初めて聞いたにゃ!」
みく「もう気が済んだでしょ!もうそのベルトとカード渡すにゃ!こんな危険なモノみくがブッ壊してやるにゃ!」
P「おいおい物騒だな。ただアイドルに変身できるだけの玩具じゃないか」
みく「使い方によってはとんでもない事出来る超危険アイテムだよ!」
P「?」
みく「何でそこで首を傾げるの!例えばこれ使ったら更衣室とかトイレとか寮とか潜り込み放題覗き放題だしセクハラだって出来ちゃうにゃ!」
P「おまっ…よくもまぁそんな発想が思いつくよな…最近の若い娘怖っ…」
みく「引くにゃぁああ!普通に考え付くでしょ!これぐらいっ」
P「?」
みく「うわぁ何て汚れのない澄んだ瞳にゃ…」
みく「口調と見た目は完全にきらりチャンまんまなんだけど中身がPチャンだと思うと頭がパーンしそうになるからそろそろ戻って?」
Pきらり「にょわーっ♪」アイドルライド
みく「元に戻れって言ってるのに何で別のカード入れてんだにゃあ!」
P「超変身っ☆」ウサミン
P菜々「何で菜々さんだけウサミンなんだろ」ポンッ
みく「おおぅ…きらりチャンからナナチャン…チョイスが濃ゆいにゃあ」
P菜々「みくちゃんも大概だと思いますよー?キャハッ☆」
みく「見た目も声もナナチャンだけど殴っていいよね」
P菜々「ハハッ、勘弁してくださいー変身した途端謎の腰痛肩こり目の疲れ膝の痛みに襲われてる真っ最中なんで」ヨロヨロ
みく「おい待てやめろにゃ」
P菜々「恐るべしウサミン…日頃からこんな過負荷に耐えてアイドル活動をしていたとは…これが年の功か」シュウウン
みく「とんでもない風評被害にゃ…ナナチャンはピッチピチの17歳でしょっ!」
P「ハイ、ソウデスネー」
みく「こんなに心のこもっていない返事生まれて初めて聞いたにゃ!」
みく「もう気が済んだでしょ!もうそのベルトとカード渡すにゃ!こんな危険なモノみくがブッ壊してやるにゃ!」
P「おいおい物騒だな。ただアイドルに変身できるだけの玩具じゃないか」
みく「使い方によってはとんでもない事出来る超危険アイテムだよ!」
P「?」
みく「何でそこで首を傾げるの!例えばこれ使ったら更衣室とかトイレとか寮とか潜り込み放題覗き放題だしセクハラだって出来ちゃうにゃ!」
P「おまっ…よくもまぁそんな発想が思いつくよな…最近の若い娘怖っ…」
みく「引くにゃぁああ!普通に考え付くでしょ!これぐらいっ」
P「?」
みく「うわぁ何て汚れのない澄んだ瞳にゃ…」
ディケイドライバーつけた光と光に変身したPって見分けつかなそうだな
P「でも晶葉が折角作ってくれたものだし、まだまだ試してないカードあるし…」
みく「もはやPチャンが好奇心でやってるだけだよね。もうデータ集めとか関係なくなってるよね?」
P「否定はしない」ガション
みく「ほら言ってる傍から!」
P「すまんなみく。俺はもうちょい遊び…データ集めがしたいんだよ」アイドルライド マユ
みく「今遊び足りないって言いかけたにゃ!絶対遊び足りないって言いかけたにゃ!…って、うにゃにゃにゃっ!?」ギュゥゥッ
Pまゆ「うふ…少しの間おとなしくしていてくださいねぇ…」
みく「り、リボンが巻き付いて動けにゃい…そんでもって相変わらず模写が無駄に上手いっ!」
Pまゆ「それじゃあ、Pはもうちょっと遊んできますねぇ?」ヒョイッ バタンッ
みく「うにゃーっ!解くにゃあー!鬼っ悪魔っ財布の破壊者千川ぁー!」ジタバタ
Pまゆ「ほほう…これがまゆボディのスペックか…こうして実際なってみると、やっぱ背ぇ低いなぁ…細すぎだし」トテトテ
Pまゆ「…ん?あれは…」
幸子「だからボクはその時ハッキリと言ってあげたんです!「ボクと揚げ出し豆腐、どっちが大事なんですか!」って」テクテク
まゆ「あぁ、よくある場面ですよねぇ」テクテク
幸子「そしたらプロデューサーさん、2.3分ぐらい考えてから「安心しろ、幸子も十分とろみ餡が似合うと思うぞ」、なんて言いましてね」テクテク
まゆ「羨ましいですねぇ……って…」
幸子「どうしたんですか?……えっ」
Pまゆ「うふ、こんにちはぁ」フリフリ
まゆ「」
幸子「えっ、えっ?ま、まゆさんが…2人?」
まゆ「」
Pまゆ「私が本物ですよぉ?幸子ちゃん」
まゆ「…ハッ!」
まゆ「ど、どこのどちら様でしょう…?本物も何も、まゆがまゆですよぉ?」
Pまゆ「まゆはまゆの方ですよぉ」
幸子「えっ、はい?何これドッキリですか?…カメラは?」キョロキョロ
みく「もはやPチャンが好奇心でやってるだけだよね。もうデータ集めとか関係なくなってるよね?」
P「否定はしない」ガション
みく「ほら言ってる傍から!」
P「すまんなみく。俺はもうちょい遊び…データ集めがしたいんだよ」アイドルライド マユ
みく「今遊び足りないって言いかけたにゃ!絶対遊び足りないって言いかけたにゃ!…って、うにゃにゃにゃっ!?」ギュゥゥッ
Pまゆ「うふ…少しの間おとなしくしていてくださいねぇ…」
みく「り、リボンが巻き付いて動けにゃい…そんでもって相変わらず模写が無駄に上手いっ!」
Pまゆ「それじゃあ、Pはもうちょっと遊んできますねぇ?」ヒョイッ バタンッ
みく「うにゃーっ!解くにゃあー!鬼っ悪魔っ財布の破壊者千川ぁー!」ジタバタ
Pまゆ「ほほう…これがまゆボディのスペックか…こうして実際なってみると、やっぱ背ぇ低いなぁ…細すぎだし」トテトテ
Pまゆ「…ん?あれは…」
幸子「だからボクはその時ハッキリと言ってあげたんです!「ボクと揚げ出し豆腐、どっちが大事なんですか!」って」テクテク
まゆ「あぁ、よくある場面ですよねぇ」テクテク
幸子「そしたらプロデューサーさん、2.3分ぐらい考えてから「安心しろ、幸子も十分とろみ餡が似合うと思うぞ」、なんて言いましてね」テクテク
まゆ「羨ましいですねぇ……って…」
幸子「どうしたんですか?……えっ」
Pまゆ「うふ、こんにちはぁ」フリフリ
まゆ「」
幸子「えっ、えっ?ま、まゆさんが…2人?」
まゆ「」
Pまゆ「私が本物ですよぉ?幸子ちゃん」
まゆ「…ハッ!」
まゆ「ど、どこのどちら様でしょう…?本物も何も、まゆがまゆですよぉ?」
Pまゆ「まゆはまゆの方ですよぉ」
幸子「えっ、はい?何これドッキリですか?…カメラは?」キョロキョロ
まゆ「本物はこっちですよぉ…!」
Pまゆ「こっちが本物ですよぉ、証拠はあるんですか証拠は」
まゆ「そっちこそ証拠でもあるんですか」
まゆPまゆ「「ぐぎぎぎぎぎ…」」
幸子「な、何がどうなってるんですか…」オロオロ
まゆ「…っ」キッ
まゆ「Pさんの今朝の朝ご飯!」
Pまゆ「メロンジャムたっぷりトーストとリプトンのミルクティー!」
まゆ「むぅぅ…正解です」
Pまゆ(何で知ってるんだってばよ)
Pまゆ「Pさんが最近やらかした失敗談!」
まゆ「録画失敗してジュウオウジャーを見逃したこと!」
Pまゆ「くっ…正解」
Pまゆ(だから何で知ってるのさね…)
まゆ「Pさんの今日の下着!」
Pまゆ「ユニクロのトランクス!」
Pまゆ「Pさんの今の待ち受け画像!」
まゆ「あくびしてる瞬間のアッキー!」
まゆ「まゆが最近Pさんに褒められたこと!」
Pまゆ「机の下に潜り込む事をシフト制にしたこと!」
Pまゆ「まゆの今日の下着の色!」
まゆ「朱のレース!」
まゆPまゆ「むぐぐぐぐぐ…」」
幸子「帰っていいですか?」
Pまゆ「こっちが本物ですよぉ、証拠はあるんですか証拠は」
まゆ「そっちこそ証拠でもあるんですか」
まゆPまゆ「「ぐぎぎぎぎぎ…」」
幸子「な、何がどうなってるんですか…」オロオロ
まゆ「…っ」キッ
まゆ「Pさんの今朝の朝ご飯!」
Pまゆ「メロンジャムたっぷりトーストとリプトンのミルクティー!」
まゆ「むぅぅ…正解です」
Pまゆ(何で知ってるんだってばよ)
Pまゆ「Pさんが最近やらかした失敗談!」
まゆ「録画失敗してジュウオウジャーを見逃したこと!」
Pまゆ「くっ…正解」
Pまゆ(だから何で知ってるのさね…)
まゆ「Pさんの今日の下着!」
Pまゆ「ユニクロのトランクス!」
Pまゆ「Pさんの今の待ち受け画像!」
まゆ「あくびしてる瞬間のアッキー!」
まゆ「まゆが最近Pさんに褒められたこと!」
Pまゆ「机の下に潜り込む事をシフト制にしたこと!」
Pまゆ「まゆの今日の下着の色!」
まゆ「朱のレース!」
まゆPまゆ「むぐぐぐぐぐ…」」
幸子「帰っていいですか?」
まゆ「困りますよ幸子ちゃん!」ババッ
Pまゆ「幸子ちゃんにはどっちが本物のまゆか判定してもらいます!」ババッ
まゆPまゆ「「さぁ、本物はどっち!?」」シュバッ
幸子「打ち合わせでもしたのかってぐらい息ピッタリにポーズ取らないで下さい!判別つきませんよ!」
まゆ「むぐぐぐ…」
Pまゆ「むぎぎぎぎ…」
芳乃「…ほー?」
幸子「何でしょう、これを言っちゃあお仕舞なんでしょうけど…もうどっちでもいいじゃないですか?」
まゆ「そんなぁ…」
Pまゆ「幸子ちゃんあんまりです…次のロケはパラシュート無しダイビングです」
幸子「流石に怪我しますよ!」
幸子「…うん?」
芳乃「そなたー、そなたー、ここにおりましてー」クイクイッ
Pまゆ「んあ?」
芳乃「先程ー、美波殿が探しておりましてー」
Pまゆ「美波が?珍しいな…。ありがと、後で顔出してみるわ」
芳乃「はいー、お伝えしましたー」
芳乃「ではではー、お戯れも程々にー」トテトテ
Pまゆ「おー、ありがとなー」
Pまゆ「何だろうな…この前の「例のプール」での撮影の件か?」
まゆ「…」
幸子「…」
Pまゆ「あれ?」
幸子「説明」
まゆ「していただけますかぁ…?」
Pまゆ(何故バレたし…)
Pまゆ「幸子ちゃんにはどっちが本物のまゆか判定してもらいます!」ババッ
まゆPまゆ「「さぁ、本物はどっち!?」」シュバッ
幸子「打ち合わせでもしたのかってぐらい息ピッタリにポーズ取らないで下さい!判別つきませんよ!」
まゆ「むぐぐぐ…」
Pまゆ「むぎぎぎぎ…」
芳乃「…ほー?」
幸子「何でしょう、これを言っちゃあお仕舞なんでしょうけど…もうどっちでもいいじゃないですか?」
まゆ「そんなぁ…」
Pまゆ「幸子ちゃんあんまりです…次のロケはパラシュート無しダイビングです」
幸子「流石に怪我しますよ!」
幸子「…うん?」
芳乃「そなたー、そなたー、ここにおりましてー」クイクイッ
Pまゆ「んあ?」
芳乃「先程ー、美波殿が探しておりましてー」
Pまゆ「美波が?珍しいな…。ありがと、後で顔出してみるわ」
芳乃「はいー、お伝えしましたー」
芳乃「ではではー、お戯れも程々にー」トテトテ
Pまゆ「おー、ありがとなー」
Pまゆ「何だろうな…この前の「例のプール」での撮影の件か?」
まゆ「…」
幸子「…」
Pまゆ「あれ?」
幸子「説明」
まゆ「していただけますかぁ…?」
Pまゆ(何故バレたし…)
Pまゆがままゆの下着を聞き出したのはうまかったがままゆはPの下着を普通に知ってたのが怖いんですが
例のプールに美波とかコーラを飲んだらゲップが出るくらい確実にあっちの仕事じゃないですか…
Pまゆ「かくかくしかじか」
まゆ「まゆまゆ」
幸子「ボクカワ」
Pまゆ「と、言う訳であります」
幸子「また晶葉さんですか…信じがたい話ですけど晶葉さんじゃあ仕方ないですね」
Pまゆ「ああ、ちかたないね」
幸子「…プロデューサーさんなんですね、本当に」ジッ
Pまゆ「うふっ」
幸子「中身が分かった後だとひたすら気持ち悪いです」
Pまゆ「俺もそう思う」
まゆ(PさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆに」ジュルリ
Pまゆ「まゆ怖い、怖い怖い」
幸子「途中から声に出ちゃってますよ!ああもう、ほら涎拭いてっ」
まゆ「ハッ…!……こほん、お見苦しいところをお見せしてしまいましたぁ」フキフキ
幸子「とりあえず元の姿に戻ってくださいよプロデューサーさん。まゆさんの姿でいつものプロデューサーさんの癖の強い口調だと違和感凄すぎて頭パーンしそうなんですけど」
Pまゆ「はいよ。あと癖強いとか言うな、実はちょっぴり無駄にキャラ濃いの気にしてるんだぞ?」ガション
幸子(なら改善しましょうよ…)
まゆ「ああ、まゆなPさんもうちょっと見ていたかったのに…)シュン
Pまゆ「変身っ!」アイドルライド
幸子「何ですかその無駄にキレッキレなポーズとイケメンボイスは」
まゆ(格好いい…)
Pまゆ「とうっ」トキコ
P時子「これでどうだ」ポンッ
幸子「違和感がっ!凄すぎるって!言ったのに、言ったのに!」バンバンッ
まゆ「違和感が益々フルスロットルしましたねぇ…」
P時子「我が呪法に捕らわれし哀れな生贄達よ!(もちろんワザとです確信犯です!)」
まゆ「まゆまゆ」
幸子「ボクカワ」
Pまゆ「と、言う訳であります」
幸子「また晶葉さんですか…信じがたい話ですけど晶葉さんじゃあ仕方ないですね」
Pまゆ「ああ、ちかたないね」
幸子「…プロデューサーさんなんですね、本当に」ジッ
Pまゆ「うふっ」
幸子「中身が分かった後だとひたすら気持ち悪いです」
Pまゆ「俺もそう思う」
まゆ(PさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆにPさんがまゆに」ジュルリ
Pまゆ「まゆ怖い、怖い怖い」
幸子「途中から声に出ちゃってますよ!ああもう、ほら涎拭いてっ」
まゆ「ハッ…!……こほん、お見苦しいところをお見せしてしまいましたぁ」フキフキ
幸子「とりあえず元の姿に戻ってくださいよプロデューサーさん。まゆさんの姿でいつものプロデューサーさんの癖の強い口調だと違和感凄すぎて頭パーンしそうなんですけど」
Pまゆ「はいよ。あと癖強いとか言うな、実はちょっぴり無駄にキャラ濃いの気にしてるんだぞ?」ガション
幸子(なら改善しましょうよ…)
まゆ「ああ、まゆなPさんもうちょっと見ていたかったのに…)シュン
Pまゆ「変身っ!」アイドルライド
幸子「何ですかその無駄にキレッキレなポーズとイケメンボイスは」
まゆ(格好いい…)
Pまゆ「とうっ」トキコ
P時子「これでどうだ」ポンッ
幸子「違和感がっ!凄すぎるって!言ったのに、言ったのに!」バンバンッ
まゆ「違和感が益々フルスロットルしましたねぇ…」
P時子「我が呪法に捕らわれし哀れな生贄達よ!(もちろんワザとです確信犯です!)」
いい感じにほのぼの微笑ましくなってきたので寝るどす
ガンブレ3敵の弱体化アプデきて超嬉しいぁ…オヤスミー
ガンブレ3敵の弱体化アプデきて超嬉しいぁ…オヤスミー
ガンブレ3二週して飽きましたハイ
時子様が熊本弁話すと違和感が超マッハだな
時子様が熊本弁話すと違和感が超マッハだな
>>81
何言ってんだ「東京」ディズニーランドだろ?
何言ってんだ「東京」ディズニーランドだろ?
P時子「んじゃ、美波が呼んでるらしいからちょっくら行ってくらぁ」
幸子「くれぐれも、絶対そのままの姿で行かないでくださいね!?」
まゆ「流石の美波さんも頭パーンしちゃいそうですねぇ」
P時子「理解の範疇を超える事態に遭遇してパニックになる美波を見てみたいという衝動に勝てそうにない」
幸子「そこは勝ってくださいよ!あと時子さんの姿で荒ぶるポーズとかやめてください本人に見られたらチャーシューにされますよ」
P時子「範馬勇次郎の型のつもりなんだが」ガオー
まゆ「この上なくどうでもいい気がしますねぇ」
P時子「まぁいいや。あ、2人ともくれぐれもこの事は内密になー」シュタタタタ
幸子「…」
まゆ「…」
幸子「お昼でも食べにいきます?」
まゆ「ですねぇ」
P時子「課金 課金って何だ 振り向かないことさー♪」テクテク
法子「あ、時子さんだ。おはようございまーす」フリフリ
P時子「おはヨークシャーテリア」フリフリ
P時子「ガチャって何だ 躊躇わないこーとーさー♪」テクテク
法子「」
法子「」
法子「パイセンが壊れた!?」
P時子「さてと、今の時間ならまだレッスンルームにいるはずだな」
P時子「…あれ?さっきドーナツに声かけられたような……まぁいいか」
幸子「くれぐれも、絶対そのままの姿で行かないでくださいね!?」
まゆ「流石の美波さんも頭パーンしちゃいそうですねぇ」
P時子「理解の範疇を超える事態に遭遇してパニックになる美波を見てみたいという衝動に勝てそうにない」
幸子「そこは勝ってくださいよ!あと時子さんの姿で荒ぶるポーズとかやめてください本人に見られたらチャーシューにされますよ」
P時子「範馬勇次郎の型のつもりなんだが」ガオー
まゆ「この上なくどうでもいい気がしますねぇ」
P時子「まぁいいや。あ、2人ともくれぐれもこの事は内密になー」シュタタタタ
幸子「…」
まゆ「…」
幸子「お昼でも食べにいきます?」
まゆ「ですねぇ」
P時子「課金 課金って何だ 振り向かないことさー♪」テクテク
法子「あ、時子さんだ。おはようございまーす」フリフリ
P時子「おはヨークシャーテリア」フリフリ
P時子「ガチャって何だ 躊躇わないこーとーさー♪」テクテク
法子「」
法子「」
法子「パイセンが壊れた!?」
P時子「さてと、今の時間ならまだレッスンルームにいるはずだな」
P時子「…あれ?さっきドーナツに声かけられたような……まぁいいか」
P「おっと、時子のままで行ったら美波の頭がパーンするんだったっけ」
P「…やってみたいけど担当アイドルの精神がクラッシュするのは卯月だけで沢山だし、自重しよう」ガション アイドルライド
Pやっぱ美波相手ならこの娘だろ、変身っ!」アナスタシア
美波「ふぅ…結構汗かいちゃった…先にシャワー浴びてきちゃおうかな」
美波「あとでプロデューサーさんも探さないといけないし…」
Pアナスタシア「コンニチワ、ミナミ」ガチャッ
美波「あれ、アーニャちゃんどうしたの?」
Pアナスタシア「ミナミの匂いがしたので来ちゃいました」
美波「なにそれ、凛ちゃんみたい」クスクス
Pアナスタシア(あ、俺を探してたのに変身したら意味ねぇって今気が付いたわ)
美波「どうしたの?鳩がダブルラリアットされたような顔して」
Pアナスタシア「えっ?い、いえ別に何でも無いでごぜーますよ?」
美波「ごぜーます?」
Pアナスタシア(もひとつしまった!そういえば俺ロシア語って「ピロシキ」と「ザンギエフ」しか知らねぇんだった…!)
美波「何だか今日のアーニャちゃんいつもと違うね…どうかしたの?」
Pアナスタシア(いかん疑われ始めとる…よし、ここはロシアイドルらしくビシッと流暢なロシア語でアーニャアピールを…)
美波「あ、ちょっと待っててね。汗だくになっちゃったからちょっと着替えるから」
Pアナスタシア「コーホー」
美波「ええっと…替えのシャツどこだっけ…」ゴソゴソ
Pアナスタシア(よし、何とか乗り切ったぞ。ぶっちゃけバレても何の問題もないんだけどね)
美波「今アーニャちゃんしかいないし、ちょっとはしたないけど平気だよね?」ヌギッ
Pアナスタシア「バレたら大問題になりやがりました」
P「…やってみたいけど担当アイドルの精神がクラッシュするのは卯月だけで沢山だし、自重しよう」ガション アイドルライド
Pやっぱ美波相手ならこの娘だろ、変身っ!」アナスタシア
美波「ふぅ…結構汗かいちゃった…先にシャワー浴びてきちゃおうかな」
美波「あとでプロデューサーさんも探さないといけないし…」
Pアナスタシア「コンニチワ、ミナミ」ガチャッ
美波「あれ、アーニャちゃんどうしたの?」
Pアナスタシア「ミナミの匂いがしたので来ちゃいました」
美波「なにそれ、凛ちゃんみたい」クスクス
Pアナスタシア(あ、俺を探してたのに変身したら意味ねぇって今気が付いたわ)
美波「どうしたの?鳩がダブルラリアットされたような顔して」
Pアナスタシア「えっ?い、いえ別に何でも無いでごぜーますよ?」
美波「ごぜーます?」
Pアナスタシア(もひとつしまった!そういえば俺ロシア語って「ピロシキ」と「ザンギエフ」しか知らねぇんだった…!)
美波「何だか今日のアーニャちゃんいつもと違うね…どうかしたの?」
Pアナスタシア(いかん疑われ始めとる…よし、ここはロシアイドルらしくビシッと流暢なロシア語でアーニャアピールを…)
美波「あ、ちょっと待っててね。汗だくになっちゃったからちょっと着替えるから」
Pアナスタシア「コーホー」
美波「ええっと…替えのシャツどこだっけ…」ゴソゴソ
Pアナスタシア(よし、何とか乗り切ったぞ。ぶっちゃけバレても何の問題もないんだけどね)
美波「今アーニャちゃんしかいないし、ちょっとはしたないけど平気だよね?」ヌギッ
Pアナスタシア「バレたら大問題になりやがりました」
美波「?」ヌギヌギ
Pアナスタシア(落ち着けP、ここで下手に騒いだり狼狽えたりする方が怪しまれる…)
Pアナスタシア(心を静めろ、明鏡止水だ、フォースを感じるのだ…)
美波「どうしたの、目を瞑ったりして」ペタッ
Pアナスタシア「わふんっ!」ビクッ
美波「きゃっ、ビックリしたぁ…」
Pアナスタシア「ビックリはこっちですよ!いつまで下着姿でいるんですか!」
美波「えっ?ちょっと暑いから…」
Pアナスタシア「それは初代様の持ちネタですよ!これだから歩くゼクロスとか風評被害が広まるんですよミナミ!」プンスカ
美波「わ、私パーフェクトサイボーグの忍者ライダーじゃないよ!?」
Pアナスタシア「いいからさっさと着替えなさい!」
Pアナスタシア「埼玉市民がヒヒイロカネ制の理性があるとしても限度があるんだぞ!?」
美波「えっ?」
Pアナスタシア「…」
Pアナスタシア「…あ、やべ」
美波「…」キガエキガエ
美波「…ふぅ」
美波「……プロデューサーさん?」
Pアナスタシア「…はい、プロデューサーです」
美波「ちょっと、お話しましょうか」ニコッ
Pアナスタシア「アワワ…」ガタプル
Pアナスタシア(落ち着けP、ここで下手に騒いだり狼狽えたりする方が怪しまれる…)
Pアナスタシア(心を静めろ、明鏡止水だ、フォースを感じるのだ…)
美波「どうしたの、目を瞑ったりして」ペタッ
Pアナスタシア「わふんっ!」ビクッ
美波「きゃっ、ビックリしたぁ…」
Pアナスタシア「ビックリはこっちですよ!いつまで下着姿でいるんですか!」
美波「えっ?ちょっと暑いから…」
Pアナスタシア「それは初代様の持ちネタですよ!これだから歩くゼクロスとか風評被害が広まるんですよミナミ!」プンスカ
美波「わ、私パーフェクトサイボーグの忍者ライダーじゃないよ!?」
Pアナスタシア「いいからさっさと着替えなさい!」
Pアナスタシア「埼玉市民がヒヒイロカネ制の理性があるとしても限度があるんだぞ!?」
美波「えっ?」
Pアナスタシア「…」
Pアナスタシア「…あ、やべ」
美波「…」キガエキガエ
美波「…ふぅ」
美波「……プロデューサーさん?」
Pアナスタシア「…はい、プロデューサーです」
美波「ちょっと、お話しましょうか」ニコッ
Pアナスタシア「アワワ…」ガタプル
ガンブレ3やりまくってオフが終わった…俺ケンプファー完成したから満足だけど
また社畜開始じゃ寝る
また社畜開始じゃ寝る
ガンブレ3はアプデ来る前のバグ最高だったね
それと埼玉にはえーと…有名な饅頭があるやろ!
あとなぜか事件が多い気にさせられるやん!
それと埼玉にはえーと…有名な饅頭があるやろ!
あとなぜか事件が多い気にさせられるやん!
P「かくかくしかじか」
美波「みんみんみなみん」
P「と、言う訳でございます」ドゲザ
美波「また晶葉ちゃんシリーズですか…安易に便利なネタとして乱用しすぎですよ?」
P「耳から血が出そうなぐらい痛いです」
美波「まぁ、さっきの事は私にも比がりますし、今回だけは大目に見ます」
P「さっきの事って?」
美波「言わせないでください!わかってて言ってますよね!?」プンスカ
P「ごめんなさい。埼玉銘菓五家宝あげるから許してください」ススッ
美波「何でそんなものを常備しているんですか」
美波「もう…あんまり人の事からかったり意地悪ばかりしているといつか痛い目にあいますよ?」モグモグ
P「うん、実際時々痛い目にはあってます」
P「あ、そうだみなみん、俺に何か用事があるんじゃなかったっけ?」
美波「みなみんって……いえ、この前の撮影の事で」
P「やはりあの「例のプール」の件か…何かあったっけ?パッションPが水に溶ける水着を用意したことか?それともキュートPが濡れると縮む水着を持ってきたことか?」
美波「そういう水着を着ないようにプロデューサーさんが助けてくださった事です。スタッフさんから聞きましたよ」
P「なんだ、そんな事か。当たり前のことしただけだよ、自分のアイドルにそんなイメージビデオみたいな真似させられるかい」
P「まったく、うちの事務所のプロデューサーは俺以外ハゲだのホモだのロリコンだのろくでもない奴ばっかりで困るよな」プンスカ
美波(多分他のプロデューサーさん達も「お前には言われたくない」って言うでしょうね…)
P「美波はエロそうなだけでエロい訳じゃないのにな。みんなそこのところをちゃんと分かっていない。けしからん」
美波「その発言も十分本人にとってはけしからんですよ」
P「クールPに至っては水着というよりただの糸だったもんな」
美波「流石にビックリしてプールに突き落としちゃいました…」
P「構わんよ。アイツも美波の出汁が出たプールで溺れて本望だろうし」
美波「みんみんみなみん」
P「と、言う訳でございます」ドゲザ
美波「また晶葉ちゃんシリーズですか…安易に便利なネタとして乱用しすぎですよ?」
P「耳から血が出そうなぐらい痛いです」
美波「まぁ、さっきの事は私にも比がりますし、今回だけは大目に見ます」
P「さっきの事って?」
美波「言わせないでください!わかってて言ってますよね!?」プンスカ
P「ごめんなさい。埼玉銘菓五家宝あげるから許してください」ススッ
美波「何でそんなものを常備しているんですか」
美波「もう…あんまり人の事からかったり意地悪ばかりしているといつか痛い目にあいますよ?」モグモグ
P「うん、実際時々痛い目にはあってます」
P「あ、そうだみなみん、俺に何か用事があるんじゃなかったっけ?」
美波「みなみんって……いえ、この前の撮影の事で」
P「やはりあの「例のプール」の件か…何かあったっけ?パッションPが水に溶ける水着を用意したことか?それともキュートPが濡れると縮む水着を持ってきたことか?」
美波「そういう水着を着ないようにプロデューサーさんが助けてくださった事です。スタッフさんから聞きましたよ」
P「なんだ、そんな事か。当たり前のことしただけだよ、自分のアイドルにそんなイメージビデオみたいな真似させられるかい」
P「まったく、うちの事務所のプロデューサーは俺以外ハゲだのホモだのロリコンだのろくでもない奴ばっかりで困るよな」プンスカ
美波(多分他のプロデューサーさん達も「お前には言われたくない」って言うでしょうね…)
P「美波はエロそうなだけでエロい訳じゃないのにな。みんなそこのところをちゃんと分かっていない。けしからん」
美波「その発言も十分本人にとってはけしからんですよ」
P「クールPに至っては水着というよりただの糸だったもんな」
美波「流石にビックリしてプールに突き落としちゃいました…」
P「構わんよ。アイツも美波の出汁が出たプールで溺れて本望だろうし」
※美波は「まじかる☆ラクロスみんみんミナミン」の収録があるので別れました
P「今更ながらコレ、無駄に混乱と事件を起こすだけのアイテムなんじゃね?」
P「そもそもアイドルに変身してどんなメリットがあるんだよ…そりゃファンの手にでも落ちたら大惨事だけど」
P「よし、晶葉に返しにいこう。これ以上は無益なトラブルを引き起こすだけだ」
P「おーい、あきえもーん」ガチャッ
晶葉「お、もう戻ってきたのか助手。そしてその呼び方はやめてくれ」
P「どら焼き買ってきたけど食べるか?あきえもん」
晶葉「だからやめてくれ。…食べるけども」
P「ほれ、もう返すよこのディケイドライ」
晶葉「アイドル変身カード&ベルトだな。もういいのか?」
P「最初は面白そうだと思ったけど使い道がねぇや」
晶葉「ふむ…使いようによっては色々とやりたい放題出来ると思うが」
P「見た目だけ変身出来ても結局人間っていうのは大事なのは中身だからな」
晶葉「ほう、珍しく良い事を言うじゃあないか」
P「それにアイドルの姿だと下手にからかったり出来ない」
晶葉「9割そちらが本音だろ」
P「それにアイドル達もオッサンが自分の姿に変身するのは良い気分じゃないだろうしな」
晶葉(それは人それぞれだとは思うが…)
P「ほら、さっきから時子から着信とメールがすんげぇんだわ。留守電聞いてみる?」ピッ
時子『電話 出ろ』
晶葉「ヒィッ!」
P「な?この声アラームに設定したら一生寝坊しないと思うわ」ガクガクプルプル
P「今更ながらコレ、無駄に混乱と事件を起こすだけのアイテムなんじゃね?」
P「そもそもアイドルに変身してどんなメリットがあるんだよ…そりゃファンの手にでも落ちたら大惨事だけど」
P「よし、晶葉に返しにいこう。これ以上は無益なトラブルを引き起こすだけだ」
P「おーい、あきえもーん」ガチャッ
晶葉「お、もう戻ってきたのか助手。そしてその呼び方はやめてくれ」
P「どら焼き買ってきたけど食べるか?あきえもん」
晶葉「だからやめてくれ。…食べるけども」
P「ほれ、もう返すよこのディケイドライ」
晶葉「アイドル変身カード&ベルトだな。もういいのか?」
P「最初は面白そうだと思ったけど使い道がねぇや」
晶葉「ふむ…使いようによっては色々とやりたい放題出来ると思うが」
P「見た目だけ変身出来ても結局人間っていうのは大事なのは中身だからな」
晶葉「ほう、珍しく良い事を言うじゃあないか」
P「それにアイドルの姿だと下手にからかったり出来ない」
晶葉「9割そちらが本音だろ」
P「それにアイドル達もオッサンが自分の姿に変身するのは良い気分じゃないだろうしな」
晶葉(それは人それぞれだとは思うが…)
P「ほら、さっきから時子から着信とメールがすんげぇんだわ。留守電聞いてみる?」ピッ
時子『電話 出ろ』
晶葉「ヒィッ!」
P「な?この声アラームに設定したら一生寝坊しないと思うわ」ガクガクプルプル
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