ギャグならそれで通るけどな

これギャグじゃん

>>727　な、流行ってるだろ

これがギャグSSって言うなら俺が艦娘って言い分もまかり通るレベルなんだが……

伸びてるから来てみたら……
春休み早くおわんねーかな

艦娘がどうやってできてるとか深海棲艦がどうして攻めてくるのかとかは言及無くても全く気にしないのにどうでもいいことだけで直ぐ叩くあたりただ荒らしたいだけっていうのが丸わかりだな

どうやらこいつの御粗末な頭では元から言及されてない部分に独自の解釈を充てる事と余計な設定付けた挙げ句に矛盾と破綻が顕になるのとが同じらしい

もっと争え

こいつら単発なのに会話してる……

どう考えてもスルー体制が無くただのツッコミに噛みついてる奴らが春休みの新参キッズなんだよなぁ……

そうか、これが狙いか

>>759
もしもしは飛行機ビュンビュンでID変えて荒らし続けるこの板最大の荒らしだからな

つっこんでるのも、それに噛み付いてるのも
両方春休みキッズの可能性

いくら何でも艦娘の艤装でも壊せない倉庫はねーだろと思った

不自然な設定も単に作者がそこまで考えてないってだけだろうしツッコミも擁護も不毛よ
ゲームの出来事に中途半端にシリアスやリアルっぽい展開混ぜても矛盾しか生まない好例

深海凄艦以外には効果が薄れるって設定は割とよくあるもんだと思うがな ＞艤装で壊せない

艤装を着けると腕力がすごい上がる基本設定が艦これにはあるの？

公式が設定をほとんど言わずに二次創作に任してるから
設定で文句言う自体が滑稽

>>766
艦娘の艤装で壊せないのなら、それこそ鍵屋に頼んで開けてもらうか、重機で倉庫の扉や壁を壊すしかなくない？
今後、鎮守府での活動を再開するに当って、いつまでも装備が倉庫の中にあって使えませんという訳にもいかんのだし

とりあえずお前ら他所でやれ

>>769
それやると倉庫の中まで粉々になるから出来ない
合鍵(軍用の特殊なやつ)を大本営に申請して届くまで待たなければならない

倉庫の鍵を一つ失くしたぐらいで大袈裟な。
鍵屋か土建屋に頼んで倉庫をこじ開けろでしゅーりょーじゃねーの。

>>771
お前の家の近所の業者はそんなにお粗末な仕事をするのか？
鍵を開けてくれと言われて家屋の内部まで破壊するような鍵屋も土建屋もいないだろ普通。

メタな話、鍵をこじ開けるとかハッキング紛いのことすると垢バンされちゃうから・・・
鍵はちゃんと課金して開けようね♪

>>772
金庫のように頑丈な扉の場合は爆破して開けるケースもある
それと鍵は軍用だから民間の鍵屋には頼めないだろjk

そもそもまず鎮守府が廃墟レベルでボロボロになるくらい放置されてるんだから艤装や燃料や弾薬やらは使えなくなってそう
ってか倉庫自体もボロボロになってそう

そこはまた荒らしに突っ込まれるから敢えてみんな黙ってたのに……

更新されてるのかと思ったらまた無駄に消費してるのか
勘弁してくれ

総じて黙れの一言だ末尾O
お前らのドヤ顔討論はレス潰しの害悪でしかないと気付け、気付いてくれ

人様のＳＳスレにＡＡ貼るって事はマジでキッズなんだな

基地外キッズの雑談でスレが埋まる埋まるwwwww

春休みだなぁ

更新されてると思ったらこれだよ

まぁ>>1が最後までやってくれるんなら他が雑談してようがどうでもいい

装備は全部倉庫なのに電はどうやって序盤イ級を沈めてたり東鎮で出撃しようとしてたんだろ？
そして>>471の大井のﾄﾞﾝﾄﾞﾝとは何を撃っているんだろう？

原作でも装備なしでドンドン撃って沈めてるやん？

少し忙しいので1、2週間は更新できないかもしれません、申し訳ない

ゆっくり待ってるぜ

すごいのびてるから投下が何回かあったのかと思ったら…
春休みいつまでだっけ…早く終わらないかな

期待

-演習当日-



提督「よしお前ら、準備はできたか！」

大井「できてる訳ないでしょ！」ﾄﾞｺﾞｫ

提督「ごはっ！」

大井「結局ほとんど装備開発してないじゃない！」

川内「私と蒼龍さんの装備を開発しただけだったねー」

蒼龍「しかもほとんどはずれの艦載機……」

暁「暁達は元々装備があったからよかったものの」

電「やっぱりいい装備とは言えないのです」

提督「流星改とか出るとおもったんだけどなー」

蒼龍「後先考えずにやりすぎですよ」ﾊｧ

川内「相変わらずだねー」ﾊﾊ

提督「兎に角後は作戦通りやるだけだ。一応無線で指示は送るが各自作戦通り動いてくれ」

提督「お前達なら勝てると信じてる」

大井「当たり前じゃない。なんせ私達は提督の艦娘なんだから」ｼﾞｬｷ

暁「そうよ、司令官が暁達を信じているように」ｼﾞｬｷ

川内「私達だって提督を信じてるんだから」ｼﾞｬｷ

蒼龍「だからドンと構えてよね」ｼﾞｬｷ

電「なのです」ｼﾞｬｷ

提督「俺は幸せ者だな……」

電「司令官さん、一つ聞いていいですか？」

提督「なんだ？」

電「何故電にだけ応急修理女神が積んであるのですか？演習で沈むことはないと思うのですが……」

提督「念の為ってやつだ。なんだか俺の知ってる艦これとは少し変わってきてるからな」

提督「それに、お前は一人で無茶する時があるだろ、だから心配でな」

電「司令官さん……ありがとうなのです」

提督「気にすんな」

提督「よし、行ってこい！艦隊、抜錨！」

艦娘一同「「「「「はいっ！」」」」」

北提督「準備はできたか？」

霞「ええ」

霧島「はい」

五十鈴「はい」

飛龍「はい」

島風「島風はいつでも戦えるよ！」

北提督「作戦は伝えた通りだ。その通りにやれ」

霧島「わかりました」

島風「ねえ提督！」

北提督「なんだ？」

島風「この戦い絶対に勝つからさ、勝ったら前みたいに島風と追いかけっこしようよ！」

北提督「考えておいてやる」

島風「鬼は提督だよ！」

北提督「わかったから早く行け」

島風「うん！島風、抜錨しまーす！」ｻﾞｻﾞｧ

霞「ちょっと待ちなさいよ！」ｻﾞｻﾞｧ

五十鈴「焦っちゃ駄目よ！」

飛龍「面倒くさいけど休暇の為だし頑張りますかぁ」ｻﾞｻﾞｧ

霧島「司令」

北提督「なんだ？」

霧島「私達に休暇を与えてまで勝たなければいけない理由とはなんですか？」

北提督「お前には関係のないことだ、行け」

霧島「わかりました」ｻﾞｻﾞｧ

北提督「……」

提督『あーあー』

提督『無線の音は聞こえるか？』

大井「ええ」

提督『よし、全員持ち場についたか？』

蒼龍「うん」

暁「ええ」

川内「いつでも戦えるよ」

電「なのです」

提督『そうか、しかしまずは航空戦だ。蒼龍、頼んだぞ』

蒼龍「了解、発艦！」ﾊﾞｼｭ

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

提督『よし、その間に四人は前進だ！』

大井「わかったわ！」ｻﾞｻﾞｧ

暁「怖くなんてないし！」ｻﾞｻﾞｧ

川内「夜戦になんないかなー」ｻﾞｻﾞｧ

電「できればその前に終わらせたいのです」ｻﾞｻﾞｧ

北提督『よし、飛龍。飛ばせ』

飛龍「はい！」ﾊﾞｼｭ

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

北提督『他は迎撃の準備をしろ！』

島風「はーい！」

霧島「はい」

霞「わかったわ」

五十鈴「ええ」

北提督『いいか、飛龍には艦攻と艦爆を多めに積んである。今回は制空権をとるつもりはない』

北提督『制空はきっと拮抗状態になるだろう、しかし艦攻と艦爆で敵の数を減らす。後は数で圧せ』

霧島「わかりました」

北提督『作戦はわかっているな？相手の脅威は空母と雷巡だけだ。それを最優先して狙え』

霞「ええ」

飛龍「敵艦載機発見しました！」

北提督『よし、できるだけ多くの損害を与えるんだぞ』

飛龍「わかってます」

蒼龍「提督、敵の艦載機が来たよ」

提督『艦載機の種類は？』

蒼龍「凄い、提督の言ってた通り艦攻と艦爆が多めだよ」

提督『やっぱりな、これで相手がこちらを舐めてるのは確信になった。後はその隙を突くぞ』

蒼龍「うん！」