私的良スレ書庫
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元スレ八幡「川崎といい感じになってる その2」
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乙
八幡は今回そんなに辛い目に遭わない内に彼女できたから例の2人に関して割とテキトーだったなww
八幡は今回そんなに辛い目に遭わない内に彼女できたから例の2人に関して割とテキトーだったなww
はるのんが一番ゆがんでるだろ
前作でもヒッキーにすごい尽くしてるし今作でも彼氏にしたい発言あるし
前作でもヒッキーにすごい尽くしてるし今作でも彼氏にしたい発言あるし
むしろはるのんが押し倒して1発やった後で凄まじい修羅場とか期待したい
居酒屋ノ下と居酒屋ヶ浜はホント地雷のお手本みたいな女になるな
居酒谷も大概だが……今回はとくに
居酒谷も大概だが……今回はとくに
まあ面白かったけど前ほどのネタ要素が薄れた変わりにあっさりって感じだな
川崎とつきあい始めたばっかりで終わったのでこの先不穏な感じ
川崎とつきあい始めたばっかりで終わったのでこの先不穏な感じ
ここまで全作の傾向からいちゃいちゃ書くと駄作になって淡々と各キャラの状況説明だけ書いてると住人大沸騰する名作書けるって分かってきたな
大学卒業後……
雪乃(あれからどのくらい経ったのだろう…わたしと由比ヶ浜さんが奉仕部を蔑ろにして恋人を作って、
比企谷くんとの仲を壊してしまったのは…結局二人とも恋人と別れて奉仕部に戻ったのだけれど、比企谷くんとの
仲は完全には修復出来なかった…)
雪乃(それぞれ大学に入って、キャンパスライフを謳歌するものだと思っていたけど、わたしの大学生活は灰色だった…)
雪乃(…今になって気付くなんて…比企谷くん…あなたを…)
・・・・・
街の喫茶店・・・
結衣「ゆきのん…何か元気ないね…」
雪乃「そういうあなたも…」
結衣「そうかも…」
雪乃「…やっぱり…比企谷くんのことかしら?」
結衣「…うん…」
雪乃「結局、あなたは出席するのかしら?…比企谷くんと川崎さんの結婚式に…」
結衣「………ゆきのんはどうするの?」
雪乃「………」
結衣「………」
雪乃「…わたしは…欠席しようと…思うの…ずいぶん勝手な事言うようだけど…わたし…素直にあの二人を
祝福出来ないわ…自分が悪いのに…」
結衣「…私もだよ…あんなに幸せそうな沙希を見てると…祝福してあげなきゃって思うんだけど…」
雪乃「…勝手に彼から離れたのに、未だに彼のことを忘れられないなんて…どうして…あの時…
それに…わたしの身体はもう…汚れてるし…今更比企谷くんに近づけないし…」
結衣「ホント…私…バカだ…S君みたいなヤツに…オモチャにされて…でも…私がバカだったから…
あの時はわからなかった…何で…今も…ヒッキーの事忘れられないんだろ?」
雪乃「こんな気持ちじゃ、二人に迷惑を掛けてしまうわ…やっぱり…欠席しましょう…」
結衣「…そうだね…でも…ホントにそれで良いのかな?」
雪乃「………」
結衣「………」
雪乃(あれからどのくらい経ったのだろう…わたしと由比ヶ浜さんが奉仕部を蔑ろにして恋人を作って、
比企谷くんとの仲を壊してしまったのは…結局二人とも恋人と別れて奉仕部に戻ったのだけれど、比企谷くんとの
仲は完全には修復出来なかった…)
雪乃(それぞれ大学に入って、キャンパスライフを謳歌するものだと思っていたけど、わたしの大学生活は灰色だった…)
雪乃(…今になって気付くなんて…比企谷くん…あなたを…)
・・・・・
街の喫茶店・・・
結衣「ゆきのん…何か元気ないね…」
雪乃「そういうあなたも…」
結衣「そうかも…」
雪乃「…やっぱり…比企谷くんのことかしら?」
結衣「…うん…」
雪乃「結局、あなたは出席するのかしら?…比企谷くんと川崎さんの結婚式に…」
結衣「………ゆきのんはどうするの?」
雪乃「………」
結衣「………」
雪乃「…わたしは…欠席しようと…思うの…ずいぶん勝手な事言うようだけど…わたし…素直にあの二人を
祝福出来ないわ…自分が悪いのに…」
結衣「…私もだよ…あんなに幸せそうな沙希を見てると…祝福してあげなきゃって思うんだけど…」
雪乃「…勝手に彼から離れたのに、未だに彼のことを忘れられないなんて…どうして…あの時…
それに…わたしの身体はもう…汚れてるし…今更比企谷くんに近づけないし…」
結衣「ホント…私…バカだ…S君みたいなヤツに…オモチャにされて…でも…私がバカだったから…
あの時はわからなかった…何で…今も…ヒッキーの事忘れられないんだろ?」
雪乃「こんな気持ちじゃ、二人に迷惑を掛けてしまうわ…やっぱり…欠席しましょう…」
結衣「…そうだね…でも…ホントにそれで良いのかな?」
雪乃「………」
結衣「………」
>>113
男性経験がある=汚れてる、の思想が果てしなく童貞臭くて気の毒だわww
男性経験がある=汚れてる、の思想が果てしなく童貞臭くて気の毒だわww
現実なら処女じゃなくてもいいってか処女じゃない方がいいけど、こういう二次元のヒロインは処女でいて欲しいと思ってしまう。
数日後・・・
街の喫茶店・・・
沙希「…雪ノ下、話って何?」
雪乃「………」
沙希「…どうしたんだ…呼び出したの、そっちじゃない?」
雪乃「…ごめんなさい…あの…あなたと比企谷くんの結婚式なのだけど…」
沙希「………」
雪乃「…申し訳ないのだけど…欠席させてもらうわ…」
沙希「…そう…理由は…何となくわかるけど…一応聞かせて…」
雪乃「…川崎さん…怒らないで聞いてほしいの…わたし…あなたと比企谷くんを…素直に…祝福出来ないの…
自分勝手なのは重々承知してるのだけど…本当は笑って二人を祝福しなければって、頭では思うのだけど…
どうしても…出来ないの…ごめんなさい…」
沙希「…まぁ…そんなことだろうと思ったよ…あんたまだ…八幡の事が…諦められないの?」
雪乃「…えぇ…そうよ!」
沙希「ずいぶん勝手だね…なら、高校3年から今まで時間はあったのに、何で八幡に気持ちを伝えなかったんだ?」
雪乃「…だって…あなたが既に恋人になっていたじゃない!それに…わたしは彼に酷い事をしていたし…
身体だって…汚れてしまったし…」
沙希「雪ノ下、酷い事したってのはわかるが、身体が汚れたって…別に処女じゃなければ駄目な訳ないだろ!それに
あんた、別に犯罪を犯した訳でもないだろ!」
雪乃「…川崎さん、わたしは比企谷くんから逃げたの!それで、葉山君と付き合って…確かに葉山君と付き合っていた時は
楽しくなかった訳では無いわ…でも…奉仕部をないがしろにして、わたしも由比ヶ浜さんも浮かれて…それで、結局は
何も残らなかった…気が付いたら、自分が大切にしたいモノを失ってた…それが比企谷くんだった…」
沙希「………」
雪乃「…今考えると…葉山君の事、大して好きでも無かった…そんな人に身体を捧げて…本当に素敵な恋愛ならそうは
思わないかもしれないけど…結果的にわたしは自分で自分の身体を穢してしまったの…だから…比企谷くんに…
近付けなかった…」
沙希「…あんたの考えはわかるけど…葉山が気の毒だね…」
雪乃「………」
沙希「…わかった…それじゃ…雪ノ下は欠席で良いね?」
雪乃「…えぇ…ごめんなさい…」
沙希「…多分…由比ヶ浜もだろ?」
雪乃「…えぇ…」
沙希「………」
雪乃「川崎さん…これだけは信じて…わたしはあなたと比企谷くんが幸せになる事を願っているわ!…さっきの気持ちと
矛盾してるけど…でも…比企谷くんには…幸せに…なって…欲しいの…」ツー
沙希「…雪ノ下…」
街の喫茶店・・・
沙希「…雪ノ下、話って何?」
雪乃「………」
沙希「…どうしたんだ…呼び出したの、そっちじゃない?」
雪乃「…ごめんなさい…あの…あなたと比企谷くんの結婚式なのだけど…」
沙希「………」
雪乃「…申し訳ないのだけど…欠席させてもらうわ…」
沙希「…そう…理由は…何となくわかるけど…一応聞かせて…」
雪乃「…川崎さん…怒らないで聞いてほしいの…わたし…あなたと比企谷くんを…素直に…祝福出来ないの…
自分勝手なのは重々承知してるのだけど…本当は笑って二人を祝福しなければって、頭では思うのだけど…
どうしても…出来ないの…ごめんなさい…」
沙希「…まぁ…そんなことだろうと思ったよ…あんたまだ…八幡の事が…諦められないの?」
雪乃「…えぇ…そうよ!」
沙希「ずいぶん勝手だね…なら、高校3年から今まで時間はあったのに、何で八幡に気持ちを伝えなかったんだ?」
雪乃「…だって…あなたが既に恋人になっていたじゃない!それに…わたしは彼に酷い事をしていたし…
身体だって…汚れてしまったし…」
沙希「雪ノ下、酷い事したってのはわかるが、身体が汚れたって…別に処女じゃなければ駄目な訳ないだろ!それに
あんた、別に犯罪を犯した訳でもないだろ!」
雪乃「…川崎さん、わたしは比企谷くんから逃げたの!それで、葉山君と付き合って…確かに葉山君と付き合っていた時は
楽しくなかった訳では無いわ…でも…奉仕部をないがしろにして、わたしも由比ヶ浜さんも浮かれて…それで、結局は
何も残らなかった…気が付いたら、自分が大切にしたいモノを失ってた…それが比企谷くんだった…」
沙希「………」
雪乃「…今考えると…葉山君の事、大して好きでも無かった…そんな人に身体を捧げて…本当に素敵な恋愛ならそうは
思わないかもしれないけど…結果的にわたしは自分で自分の身体を穢してしまったの…だから…比企谷くんに…
近付けなかった…」
沙希「…あんたの考えはわかるけど…葉山が気の毒だね…」
雪乃「………」
沙希「…わかった…それじゃ…雪ノ下は欠席で良いね?」
雪乃「…えぇ…ごめんなさい…」
沙希「…多分…由比ヶ浜もだろ?」
雪乃「…えぇ…」
沙希「………」
雪乃「川崎さん…これだけは信じて…わたしはあなたと比企谷くんが幸せになる事を願っているわ!…さっきの気持ちと
矛盾してるけど…でも…比企谷くんには…幸せに…なって…欲しいの…」ツー
沙希「…雪ノ下…」
前から変な続きみたいな妄想書いて顰蹙買ってるのってRPGってマジ?
>>132
何を今更
何を今更
数ヶ月後・・・
雪乃の自宅マンション・・・
陽乃「ひゃっはろー、雪乃ちゃん!」
雪乃「…姉さん…何しに来たのかしら?」
陽乃「あれあれー?元気無いぞ~!」
雪乃「そんなこと…無いわ…」
陽乃「さて、雪乃ちゃん。今日は雪乃ちゃんにプレゼントを持ってきたよ!これを一緒に観ようね」ニコニコ
雪乃「何かしら、このDVDは?」
DVDセット…
雪乃「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
陽乃「どうかしら?比企谷君と川崎さん…じゃなくて沙希ちゃんの結婚式のビデオ♡」
雪乃「………」
陽乃「ほら、雪乃ちゃんってば、2人の結婚式欠席したでしょ?だから、その様子を今雪乃ちゃんに見せてあげてるんだよ!」
雪乃「………」
陽乃「どうしたの、雪乃ちゃん?ほらっ見て、そこに私が映ってるでしょ!ホント綺麗だよね~、花嫁の沙希ちゃん!
比企谷君も幸せそうで!ふふふっ、どうしたの?押し黙っちゃって♡」
雪乃「………」キリキリキリ…
陽乃「わあ、素敵だな~!ほらっ、比企谷君と沙希ちゃんの誓いのキス!」
雪乃「………タイ…」ズキンズキンズキン…
陽乃「んっ、どうしたの?」
雪乃「イ……イタイ……」ズキズキズキズキ
陽乃「雪乃ちゃん?」
雪乃「む…胸が…痛い!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!」バタッ!
陽乃「ちょっと雪乃ちゃん!」
ピーポーピーポー……
・・・・・・・・・・
病院・・・・
医者「……それではお大事に」
陽乃「…ありがとうございました…」
雪乃「………」
陽乃「…まさか…これ程まで比企谷君の事を……ちょっとやり過ぎたか…」
雪乃「………」
雪乃の自宅マンション・・・
陽乃「ひゃっはろー、雪乃ちゃん!」
雪乃「…姉さん…何しに来たのかしら?」
陽乃「あれあれー?元気無いぞ~!」
雪乃「そんなこと…無いわ…」
陽乃「さて、雪乃ちゃん。今日は雪乃ちゃんにプレゼントを持ってきたよ!これを一緒に観ようね」ニコニコ
雪乃「何かしら、このDVDは?」
DVDセット…
雪乃「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
陽乃「どうかしら?比企谷君と川崎さん…じゃなくて沙希ちゃんの結婚式のビデオ♡」
雪乃「………」
陽乃「ほら、雪乃ちゃんってば、2人の結婚式欠席したでしょ?だから、その様子を今雪乃ちゃんに見せてあげてるんだよ!」
雪乃「………」
陽乃「どうしたの、雪乃ちゃん?ほらっ見て、そこに私が映ってるでしょ!ホント綺麗だよね~、花嫁の沙希ちゃん!
比企谷君も幸せそうで!ふふふっ、どうしたの?押し黙っちゃって♡」
雪乃「………」キリキリキリ…
陽乃「わあ、素敵だな~!ほらっ、比企谷君と沙希ちゃんの誓いのキス!」
雪乃「………タイ…」ズキンズキンズキン…
陽乃「んっ、どうしたの?」
雪乃「イ……イタイ……」ズキズキズキズキ
陽乃「雪乃ちゃん?」
雪乃「む…胸が…痛い!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!」バタッ!
陽乃「ちょっと雪乃ちゃん!」
ピーポーピーポー……
・・・・・・・・・・
病院・・・・
医者「……それではお大事に」
陽乃「…ありがとうございました…」
雪乃「………」
陽乃「…まさか…これ程まで比企谷君の事を……ちょっとやり過ぎたか…」
雪乃「………」
不満があるのは分かるが乗っ取りはみっともない、自分のスレ建てて勝手にやれ
雪乃の無い胸にダメージを与えるなんて魔王さんアンタは鬼かwwww
「む…胸が…痛い!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!」バタッ!
一方その頃・・・
・・・・・・・
ホテル前……
結衣「×一さん、今日はありがとうございました…」
×一「いやいや、楽しかったよ、結衣ちゃん!」
結衣「…今度…何時逢えますか?」
×一「…そうだな…2週間後かな?」
結衣(…私は高校卒業後、大学で適当に過ごしてOLとして働いている…そしてこの×一さんと…何となく付き合っていた…
奥さんと別れて、今は独身だという彼に、私は自分を重ねていた…未だにヒッキーの事を…)
結衣「…あの…×一さん…×一さんは私のこと…」
ツカツカツカツカ…
バチン!
結衣「!!!!!!!!!!!」
????「あなたね!私の主人の浮気相手って!」
結衣「えっ?」
×一「おいっ、×子!何で個々に?」
×子「あなた、単身赴任先で浮気なんて!!!私が何も知らないと思ったの?」
結衣「えっ、×一さん…結婚してたの?」
×子「あら、あなた…知らなかったのかしら?」
結衣「そんな!!私と結婚してくれるっていってたのに!」
×一「誤解だ、×子!俺は…この女に騙されただけだ!」
結衣「×一さん、ヒドイ!私を騙したの?」
×子「あら、あなたこの男に騙されたのかしら?全く…酷い男ね!もう我慢できないわ!離婚よ!」ツカツカ…
×一「そんな…待ってくれ…」ダッ!
・・・・・・
結衣「………あははははは…何だ…また…私…騙されてたんだ…あははは…」ガクッ
???「…やっと見つけたぞ…結衣…」
結衣「Sくん?」
S「…よくも俺をハメてくれたな!お前…ずいぶん男漁りしてるみたいじゃないか!」
結衣「何言ってんのさ!」
S「うるさい結衣!」グサッ!
結衣「!!!!!!!!!!!!!!」バタッ…
S「アハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!」
ピーポーピーポー……
・・・・・・・
ホテル前……
結衣「×一さん、今日はありがとうございました…」
×一「いやいや、楽しかったよ、結衣ちゃん!」
結衣「…今度…何時逢えますか?」
×一「…そうだな…2週間後かな?」
結衣(…私は高校卒業後、大学で適当に過ごしてOLとして働いている…そしてこの×一さんと…何となく付き合っていた…
奥さんと別れて、今は独身だという彼に、私は自分を重ねていた…未だにヒッキーの事を…)
結衣「…あの…×一さん…×一さんは私のこと…」
ツカツカツカツカ…
バチン!
結衣「!!!!!!!!!!!」
????「あなたね!私の主人の浮気相手って!」
結衣「えっ?」
×一「おいっ、×子!何で個々に?」
×子「あなた、単身赴任先で浮気なんて!!!私が何も知らないと思ったの?」
結衣「えっ、×一さん…結婚してたの?」
×子「あら、あなた…知らなかったのかしら?」
結衣「そんな!!私と結婚してくれるっていってたのに!」
×一「誤解だ、×子!俺は…この女に騙されただけだ!」
結衣「×一さん、ヒドイ!私を騙したの?」
×子「あら、あなたこの男に騙されたのかしら?全く…酷い男ね!もう我慢できないわ!離婚よ!」ツカツカ…
×一「そんな…待ってくれ…」ダッ!
・・・・・・
結衣「………あははははは…何だ…また…私…騙されてたんだ…あははは…」ガクッ
???「…やっと見つけたぞ…結衣…」
結衣「Sくん?」
S「…よくも俺をハメてくれたな!お前…ずいぶん男漁りしてるみたいじゃないか!」
結衣「何言ってんのさ!」
S「うるさい結衣!」グサッ!
結衣「!!!!!!!!!!!!!!」バタッ…
S「アハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!」
ピーポーピーポー……
「む…胸が…痛い!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!」バタッ!
別ルートで雪乃や結衣が妊娠なら良かったのにww
Sも葉山も後ろめたくなるだろ。八幡に押し付けてようとしても沙希が邪魔するだろうし、周りから白い目で見られるww
Sも葉山も後ろめたくなるだろ。八幡に押し付けてようとしても沙希が邪魔するだろうし、周りから白い目で見られるww
別に川崎が嫌いで言うわけではないが、八幡の恋人が川崎だったのが盛り上がらなかった理由と思われる
クズ二人とそんなに因縁があるわけじゃないし元々接点自体少なかったし。だからエンカウントしてもなあなあな牽制しかできてないし
この世界観のこの流れで川崎だと落ち着き過ぎちゃって八幡サイドのいちゃこら話とクズ二人サイドの反省か更生か堕落かっていうストーリーが
お互いに作用しあえないでバラバラの話二本を平行して投下してるだけみたいな空気になっちゃうのが物足りなくなるんやと思う
つまり八幡が戸塚から一色寝取って、三浦にあんたまでなにやってんだ!とキレられ戸塚にはどんよりと恨みを買い、
それでもバカップルよろしくノーテンキにいちゃいちゃしながら一色特有のノーテンキ毒舌でクズ二人をくすくす煽ってさらなるカオスに導くべきだったのよ
このシリーズは話の流れを簡潔にしてしまうと魅力が半減する。読んでてめんどくさくなるくらいカオスなくらいで丁度良い
クズ二人とそんなに因縁があるわけじゃないし元々接点自体少なかったし。だからエンカウントしてもなあなあな牽制しかできてないし
この世界観のこの流れで川崎だと落ち着き過ぎちゃって八幡サイドのいちゃこら話とクズ二人サイドの反省か更生か堕落かっていうストーリーが
お互いに作用しあえないでバラバラの話二本を平行して投下してるだけみたいな空気になっちゃうのが物足りなくなるんやと思う
つまり八幡が戸塚から一色寝取って、三浦にあんたまでなにやってんだ!とキレられ戸塚にはどんよりと恨みを買い、
それでもバカップルよろしくノーテンキにいちゃいちゃしながら一色特有のノーテンキ毒舌でクズ二人をくすくす煽ってさらなるカオスに導くべきだったのよ
このシリーズは話の流れを簡潔にしてしまうと魅力が半減する。読んでてめんどくさくなるくらいカオスなくらいで丁度良い
言いたい事も憤りもよく分かった、ただ終わったスレをageてまで言う事かもっとよく考えてから、せめてsageて書いてくれればもっとよく分かったかな。
・・・・・・・・・・
病院・・・・
雪乃「…由比ヶ浜さん、大丈夫?」
結衣「…うん…何とか…」
雪乃「本当に良かった…刺された所があと数cmずれていたら、あなた命を落としていたのよ…」
結衣「………」
雪乃「…それと…S君は車を奪って逃走中に事故を起こして、そのまま亡くなったそうよ…」
結衣「…そうなんだ…ところでゆきのん、どうしてパジャマ姿なの?」
雪乃「…わたしもここに入院していたの…」
結衣「どうして?何で教えてくれなかったの?」
雪乃「…わたし…自宅で倒れたの…急に胸が痛くなって…検査したけど…特に異常は無かったのだけれど…」
結衣「…どうしてそんなことに?」
雪乃「姉さんが…比企谷くんと川崎さんの結婚式のDVDを持ってきて、それを無理やりわたしに見せたの…
丁度比企谷くんと川崎さんの誓いのキスのシーンで、急に胸が…」ズキズキズキ…
結衣「…ゆきのん?」
雪乃「…痛っ…ハァハァ…大丈夫よ、由比ヶ浜さん…」
結衣「…そっか…それで…私もそのDVDが送られてきたけど…まだ見てないんだ…怖くて見れなかった…」
雪乃「…そう…」
結衣「…ゆきのん…ヒッキーの事…諦めきれないんだ…」
雪乃「…そうね…」
結衣「…私達…どうしてこうなっちゃったんだろう…」
雪乃「…これがわたし達に与えられた罰なのかもしれないわ…」
結衣「………」
雪乃「………」
病院・・・・
雪乃「…由比ヶ浜さん、大丈夫?」
結衣「…うん…何とか…」
雪乃「本当に良かった…刺された所があと数cmずれていたら、あなた命を落としていたのよ…」
結衣「………」
雪乃「…それと…S君は車を奪って逃走中に事故を起こして、そのまま亡くなったそうよ…」
結衣「…そうなんだ…ところでゆきのん、どうしてパジャマ姿なの?」
雪乃「…わたしもここに入院していたの…」
結衣「どうして?何で教えてくれなかったの?」
雪乃「…わたし…自宅で倒れたの…急に胸が痛くなって…検査したけど…特に異常は無かったのだけれど…」
結衣「…どうしてそんなことに?」
雪乃「姉さんが…比企谷くんと川崎さんの結婚式のDVDを持ってきて、それを無理やりわたしに見せたの…
丁度比企谷くんと川崎さんの誓いのキスのシーンで、急に胸が…」ズキズキズキ…
結衣「…ゆきのん?」
雪乃「…痛っ…ハァハァ…大丈夫よ、由比ヶ浜さん…」
結衣「…そっか…それで…私もそのDVDが送られてきたけど…まだ見てないんだ…怖くて見れなかった…」
雪乃「…そう…」
結衣「…ゆきのん…ヒッキーの事…諦めきれないんだ…」
雪乃「…そうね…」
結衣「…私達…どうしてこうなっちゃったんだろう…」
雪乃「…これがわたし達に与えられた罰なのかもしれないわ…」
結衣「………」
雪乃「………」
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