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元スレモバP「アイドル達に嫌われた」
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1と出身県一緒じゃねーか
別のアイマススレみたいにギスギスした内容につられて外野もギスギスしてるのに笑う
別のアイマススレみたいにギスギスした内容につられて外野もギスギスしてるのに笑う
触れたらくさい臭いが移っちゃうから触れないようにして運ばないとアカンな
これエタるやろ
もう書き溜めて完結してから一気に投下くらいじゃないと無理な気がする
もう書き溜めて完結してから一気に投下くらいじゃないと無理な気がする
色んな考えの人間が居て当然だしわざわざ反応しなくていいから…(良心)
~仮眠室~
ちひろ「」チ-ン
凛「......」ハイライトオフ
まゆ「ごめんなさいごめんなさい」ガシッ
P「まゆ、離してくれないか...」
幸子「さぁプロデューサーさん!どういう状況か教えてください!」バン
P「実はカクカクシカジカでな」
幸子「え、それでこんなに?」
P「あ、ああ」
幸子「大変ですねプロデューサーは」
P「え?」
幸子「みんなも大変ですけど」
幸子「それより志希さんです」
志希「?」
ちひろ「」チ-ン
凛「......」ハイライトオフ
まゆ「ごめんなさいごめんなさい」ガシッ
P「まゆ、離してくれないか...」
幸子「さぁプロデューサーさん!どういう状況か教えてください!」バン
P「実はカクカクシカジカでな」
幸子「え、それでこんなに?」
P「あ、ああ」
幸子「大変ですねプロデューサーは」
P「え?」
幸子「みんなも大変ですけど」
幸子「それより志希さんです」
志希「?」
幸子「そんな香水作ったら自分だって嗅いだら大変じゃないですか?」
志希「......」
幸子「もしかして、なにも考えてなかったんですか?」
志希「...はい」
幸子「それでアイドルもプロデューサーさんも辛い思いしてるんですよ!」
志希「......」
幸子「はぁ...プロデューサーさんと志希さんははやくでていってください!この3人はわたしが面倒見ます!」
P「あ、あぁ...」トボトボ
志希「......」トボトボ
志希「......」
幸子「もしかして、なにも考えてなかったんですか?」
志希「...はい」
幸子「それでアイドルもプロデューサーさんも辛い思いしてるんですよ!」
志希「......」
幸子「はぁ...プロデューサーさんと志希さんははやくでていってください!この3人はわたしが面倒見ます!」
P「あ、あぁ...」トボトボ
志希「......」トボトボ
幸子「はぁ...プロデューサーさんと志希さんははやくでていってください!この3人はわたしが面倒見ます!」→幸子「はぁ...プロデューサーさんと志希さんははやくでていってください!この3人はボクが面倒見ます!」
すまん
すまん
一見ただ罵倒してるだけのように見えるでしょう?
でもこれね、続きが読みたいツンデレなんですよ
でもこれね、続きが読みたいツンデレなんですよ
普通に興味があるし見たい内容だがいかんせん更新が遅くて困る……
続きはよ!
続きはよ!
凛「すぅ...すぅ...」zZZ
ちひろ「......」zZZ
まゆ「幸子ちゃん、ごめんなさいね」
幸子「まゆさん...、事情は聞きました」
まゆ「わたし、プロデューサーさんに、ひどいことを...」グスッ
幸子「それでも、プロデューサーさんのことが好きなんでしょう?」
まゆ「もう好きなんて、いえないです...」ボトボト
ちひろ「......」zZZ
まゆ「幸子ちゃん、ごめんなさいね」
幸子「まゆさん...、事情は聞きました」
まゆ「わたし、プロデューサーさんに、ひどいことを...」グスッ
幸子「それでも、プロデューサーさんのことが好きなんでしょう?」
まゆ「もう好きなんて、いえないです...」ボトボト
幸子「...」
幸子「まゆさん!香水のせいなんですよ!?」
まゆ「それでも...」グスグス
幸子「......」
まゆ「すこし、ひとりにさせてください...」
幸子「でもふたりいますけど...」
まゆ「まゆは大丈夫ですから」
幸子「...わかりました。変な気は起こさないでくださいね」テクテク
まゆ「......」
バタン
幸子「まゆさん!香水のせいなんですよ!?」
まゆ「それでも...」グスグス
幸子「......」
まゆ「すこし、ひとりにさせてください...」
幸子「でもふたりいますけど...」
まゆ「まゆは大丈夫ですから」
幸子「...わかりました。変な気は起こさないでくださいね」テクテク
まゆ「......」
バタン
事務室
幸子「はぁ...」バタン
P「まゆ達の調子はどうだ?」
幸子「どうだじゃないですよ...他の人達もああいう風になるかもしれないんですよ?」
志希「......」
幸子「志希さん、みんなの記憶を消す薬は作れないんですか?」
志希「作れる...多分」
P「志希、無理するな」
志希「大丈夫だよ、キミの為に頑張る~」ニコッ
スタスタ
バタン
幸子「志希さんはなにしてるんですかねぇ」ハァ
P「幸子、すまないな」
幸子「カワイイボクに任せて、家に帰ってください」
P「えっ」
幸子「皆が帰ってくるここにプロデューサーさんがいたらまずいんですよ、分かってください」
P「あ、ああ。だが業務は?」
幸子「家に持って帰ってください」
P「わ、わかった。無理するなよ」
幸子「カワイイボクに任せてください!」
幸子「はぁ...」バタン
P「まゆ達の調子はどうだ?」
幸子「どうだじゃないですよ...他の人達もああいう風になるかもしれないんですよ?」
志希「......」
幸子「志希さん、みんなの記憶を消す薬は作れないんですか?」
志希「作れる...多分」
P「志希、無理するな」
志希「大丈夫だよ、キミの為に頑張る~」ニコッ
スタスタ
バタン
幸子「志希さんはなにしてるんですかねぇ」ハァ
P「幸子、すまないな」
幸子「カワイイボクに任せて、家に帰ってください」
P「えっ」
幸子「皆が帰ってくるここにプロデューサーさんがいたらまずいんですよ、分かってください」
P「あ、ああ。だが業務は?」
幸子「家に持って帰ってください」
P「わ、わかった。無理するなよ」
幸子「カワイイボクに任せてください!」
~P宅~
P(押されて帰ってきてしまったが...)
P(大丈夫なのだろうか)
~事務室~
幸子「あんなこと言っちゃったけどボク一人では当然無理ですよー」
幸子「大人の皆さんにも手伝ってもらおうかな...」
楓「プロデューサーはいますか?」ヒョコッ
幸子「おお、楓さん、ちょうどいいところに」
楓「幸子ちゃん、プロデューサーは?」
幸子「プロデューサーさんなら帰りましたよ。なにかあったんですか?」
楓「ううん、ちょっと一杯御一緒しようかなって...」
幸子「楓さん、このあとあいてますか?」
楓「うん、一応あいてるけど...」
幸子「実はカクカクシカジカで」
楓「だからだったのね」
幸子「そうかしましたか?」
楓「ううん、なんでもないの」
幸子「仮眠室見てきますからここへ来るアイドルの対応を...」
楓「わかりました、いってらっしゃい」
幸子「おねがいします」ペコ
スタスタ
楓「はぁ...」
P(押されて帰ってきてしまったが...)
P(大丈夫なのだろうか)
~事務室~
幸子「あんなこと言っちゃったけどボク一人では当然無理ですよー」
幸子「大人の皆さんにも手伝ってもらおうかな...」
楓「プロデューサーはいますか?」ヒョコッ
幸子「おお、楓さん、ちょうどいいところに」
楓「幸子ちゃん、プロデューサーは?」
幸子「プロデューサーさんなら帰りましたよ。なにかあったんですか?」
楓「ううん、ちょっと一杯御一緒しようかなって...」
幸子「楓さん、このあとあいてますか?」
楓「うん、一応あいてるけど...」
幸子「実はカクカクシカジカで」
楓「だからだったのね」
幸子「そうかしましたか?」
楓「ううん、なんでもないの」
幸子「仮眠室見てきますからここへ来るアイドルの対応を...」
楓「わかりました、いってらっしゃい」
幸子「おねがいします」ペコ
スタスタ
楓「はぁ...」
幸子「まゆさん、入りますよ」ガチャ
まゆ「幸子ちゃん、ありがとう」メマッカ
幸子「いえ、ボクはなにもしてないですよ」
幸子「ところで他の二人は?」
まゆ「起こさないであげてください、きっと死ぬほど疲れてるんですよぉ」
幸子「...まゆさん、もしかしてアイドル辞めるんですか?」
まゆ「いえ、やめませんよぉ。やめちゃったら、ファンのみなさんが悲しんじゃうから...」
幸子「そうですか。ならよかったです。カワイイまゆさんが辞めたらもったいないですから!」
まゆ「ふふふ、幸子ちゃんは偉いですねぇ」ナデナデ
幸子「うう、偉いよりカワイイといってくださいよ!」カァ
ナデナデ
幸子「いつまで続けるんですか」
まゆ「カワイイ幸子ちゃんが近くに居てくれてまゆは嬉しいですよぉ?」
幸子「うー、今日のところは帰った方がいいですよ」
まゆ「ここでもう少し寝ていてもいい?」
幸子「仕方ないですねぇ、風邪引かない様にしてくださいよ」
まゆ「ふふっ、幸子ちゃんありがとう」ボソ
まゆ「幸子ちゃん、ありがとう」メマッカ
幸子「いえ、ボクはなにもしてないですよ」
幸子「ところで他の二人は?」
まゆ「起こさないであげてください、きっと死ぬほど疲れてるんですよぉ」
幸子「...まゆさん、もしかしてアイドル辞めるんですか?」
まゆ「いえ、やめませんよぉ。やめちゃったら、ファンのみなさんが悲しんじゃうから...」
幸子「そうですか。ならよかったです。カワイイまゆさんが辞めたらもったいないですから!」
まゆ「ふふふ、幸子ちゃんは偉いですねぇ」ナデナデ
幸子「うう、偉いよりカワイイといってくださいよ!」カァ
ナデナデ
幸子「いつまで続けるんですか」
まゆ「カワイイ幸子ちゃんが近くに居てくれてまゆは嬉しいですよぉ?」
幸子「うー、今日のところは帰った方がいいですよ」
まゆ「ここでもう少し寝ていてもいい?」
幸子「仕方ないですねぇ、風邪引かない様にしてくださいよ」
まゆ「ふふっ、幸子ちゃんありがとう」ボソ
>まゆ「起こさないであげてください、きっと死ぬほど疲れてるんですよぉ」
死んでるじゃねぇか!
死んでるじゃねぇか!
アイドル達がPに対してしたことの記憶がないのがつまらなさを助長させてんじゃん?
自分がした事を覚えていて罪悪感に苛まれるならまだしも、本人達は覚えてないしそれも薬のせいだし
根本的にそんな薬を作った志希が悪いのに、本人は一切悪びれないしヘイトの行き場がないからモヤモヤして楽しめないのが原因
自分がした事を覚えていて罪悪感に苛まれるならまだしも、本人達は覚えてないしそれも薬のせいだし
根本的にそんな薬を作った志希が悪いのに、本人は一切悪びれないしヘイトの行き場がないからモヤモヤして楽しめないのが原因
覚えてるアイドルと覚えてないアイドルがいるのってどういう基準なんだろうな
それとも覚えてないんじゃなくて思い出したくないって感じで無意識に忘れてるのか
それとも覚えてないんじゃなくて思い出したくないって感じで無意識に忘れてるのか
みんなの評価 : ★★
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