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    元スレ武内P「また犬になってしまいました」

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    101 :

    子犬になったら首輪のサイズ合わなくて外れてないか?

    102 = 1 :

    未央「確かにここに置いていけないしね」


    卯月「ごめんなさい。内はお父さんが犬苦手で・・・」


    智絵里「凛ちゃんなら安心出来ると思います」


    かな子「小さくなる前にこの首輪をしていましたよ」


    美城(専務)公認首輪


    「これはサイズが合わないから使えないね」ポイッ!


    未央「わとと」キャッチ!


    「これでよし」カチャカチ!


    武内P「きゃん」


    「うん。とてもよく似合っているよ」ナデナデ

    103 :

    これ元に戻ったら首締まって死ぬんじゃ

    104 = 94 :

    プロデューサーの首がそんなのに負けるわけないだろいい加減にしろ!

    105 = 1 :

    「もう少しで家だから」


    武内P「きゃん」(抵抗むなしくこうなるとは・・・)


    「そうだ。体を洗ってきれいにしないと」


    男>1「あれ!アイドルの渋谷凛じゃね?」


    男>2「マジかよ!すげえ」


    男>3「歌ってくれよ」


    「ごめん。急いでいるから」


    男>4「いやいや!そりゃないっしょ!」


    「・・・」


    男>5「おい!無視すんなよ!」ガシッ!


    「・・・離して」


    武内P「ぎゃん!」ガブッ!


    男>5「いてぇ!この糞犬が」ドガッ!


    武内P「きゃん!」ゴロゴロゴロ!


    「プロデューサー!何するのよ」


    男>1「黙れこのアマ」バシッ!


    「うっ」


    武内P「きゃぅーん」グッタリ

    106 :

    あーあ

    107 = 96 :

    >>99
    これ、最後まゆP壊れたの?

    108 = 1 :

    武内P(ぐっ・・・身体が・・・子犬でなければ・・・)


      (不味いですね。意識が・・・・)


    ??「起きるんだ」


    武内P(え・・・)


    今西(起きるんだ)


    武内P(今西部長!なぜここに?)


    今西(そんな些細な事はどうでもいい。それよりいいのかね?)


      (君のシンデレラが危ない目に合っているよ)


    武内P(しかし・・・私は無力な犬です)


    今西(プロデューサー・ソウルを解き放つんだ・・・)


    武内P(今西部長?)


    今西(もう時間が無い・・・)サラサラ…


    武内P(今西部長!)


    今西(プロデューサー・ソウルを・・・)


    武内P(部長ー!)


    武内P「・・・」ムクッ!


    男>5「おい!この犬生きてるぜ!」


    武内P「わおおおおおおおおおん」キッ!

    109 = 1 :

    推奨BGM:https://www.youtube.com/watch?v=qg6i-vtr700


    ワーガルルモンがスーツを着ている姿を想像して下さい

    110 = 1 :

    男>5「」ゴロゴロゴロ!


    「・・・プロデューサー?」


    男>1「ひぃ!なんだよ」


    男>2「なんだこりゃ!」


    武内P「彼女から手を離してください」ズシン!ズシン!


    男>3「この着ぐるみ野郎が!」ブン!


    武内P「・・・」ドゴ!


    男>3「」チーン


    武内P「手を離してください!」クワッ!


    男>1「3人でやっちまえ!」


    武内P「ぐうおおおおお!!!」バッ!


    男達だったもの「・・・・」


    武内P「・・・・」


    「プロデューサー大丈夫だから」


    武内P「・・・」ダキッ!


    「え///そんな・・・恥ずかぃっ」ヒュン!


    武内P「・・・」ヒュン!


    「ちょっと・・・落ち着いて・・・高い!」ヒュン!


    武内P「・・・」ヒュン!


    「ここビルの屋上っ・・・」


    武内P「・・・」シュタッ!


    「きゃっ」


    武内P「わおおおおおおおおおん!!!」


    「大丈夫だから落ち着いてよ」

    111 :

    帰路に屋上経由するのか…

    112 :

    武内Pが超進化した……

    113 :

    しぶりんとジョグレスさせよう

    114 :

    急にコロコロコミックみたいになってて草

    115 = 97 :

    エジプトで今西部長に何が起きたんだ

    116 :

    ワープ進化してからウサミンロボとジョグレス進化させよう!

    117 = 94 :

    今西部長…終わったよ…!

    118 :

    何が起こったのです?

    119 :

    これからはガルルモンとジェイソン・ステイサムと肩並べて飲むのかまゆPは…

    120 :

    だったもの、とは一体…

    121 = 1 :

    武内P「ぐるるる!」


    「あんたが全員ぶっ飛ばしたから」


    武内P「ぐるるるう!」


    (きっと・・・不思議なことが起こった。で、プロデューサーの中の野生本能が目覚めたんだ。そうだよね。仕方ないよね。あんな事が起きたんだから。なら、私がプロデューサーの野生本能を受け入れるべきだよね。いや、受け入れなきゃ失礼だよ。ううん、受け入れるべきなんだよ。これは私にしか出来ないよ。楓さんには出来ない。私がやるべきことだよ!)


    「・・・プロデューサー」


    武内P「?」


    「大丈夫だよ・・・私が全てを受け止めるから・・・おいで」バッ


    武内P「・・・」ズシン!


    (怖がっちゃだめだ)


    武内P「・・・」ズシン!


    (けど、少し怖くて目が開けられない)


    武内P「・・・」ズシン!


    (・・・少しぐらい乱暴でも///)


    武内P「・・・」ズシン!


    (平気だよ!)


    武内P「・・・」テクテク


    「・・・」


    武内P(子犬)「きゃん!きゃん!」


    「・・・帰るよ」


    武内P「きゃん!」

    123 :

    凛ちゃんチョットザンネン

    124 = 112 :

    超進化した後は幼年期に戻るから仕方ないね

    125 :

    急につまらなくなったぞおい

    126 = 119 :

    犬におあずけを食らうしぶりんさん

    127 :

    しぶりん「子犬にも舌とおちんちんはあるんだよね……」

    128 :

    凛ちゃんは獣姦の趣味もあるのか…

    129 :

    プロデューサーならいいんであって別に獣姦は

    130 :

    犬とプロデューサーは使いよう

    131 :

    これじゃあどう見ても狼男じゃない か!まともなのは僕だけか!?

    132 :

    >>131
    ボートを用意しろ

    133 = 129 :

    僕月ほんの一瞬思い出した

    134 :

    菜々「デジモン懐かしいですね。運動会の時は録画して見てました!」

    135 :

    >>132
    かなーしみのー

    136 :

    このスレエメリッヒ多すぎじゃないですかねぇ
    追放しきれない

    137 :

    「ただいま」


    凛母「おかえりなさい。遅かったわね」


    「まあね」


    武内P「・・・」


    凛母「この子ね。本当に小さくて可愛い子ね」ナデナデ


    武内P(このような姿で尚且つ挨拶も出来ず申し訳ありません)


    凛母「お名前はなんていいますか」ナデナデ


    武内P「・・・」


    「男の子でCD(シンデレラ・ドッグ)だよ」


    凛母「ふーん・・・変わった名前ね」


    「着替えてくるから」


    凛母「はーい。凛が来るまで遊びましょうね」


    武内P「・・・きゃん///」


    ハナコ「・・・」


    凛母「あらハナコも遊びたいの?CDくんだよ。お姉さんになるね」


    ハナコ「・・・」テクテク


    武内P「?」


    ハナコ「きゃん」(後で話があるわ)


    武内P「きゃん!」(はい!)


    凛母「あらーもう仲良くなったのね。よかったねぇ」ナデナデ

    138 :

    ま、まさか……

    139 = 1 :

    「ハナコもう仲良くなったの」


    ハナコ「きゃん」


    「よかった。仲良くしてね」ナデナデ


    ハナコ「きゃん」


    武内P「・・・」


    凛母「今日のご飯はハンバーグよ」


    武内P「!」(ハンバーグですか)グキュウー


    凛母「あらあら、CDくんもお腹空いているのね」ナデナデ


    「ご飯の前にお風呂入っていい?」


    凛母「そうね。じゃあ、CDくんもきれいにしてあげてね」


    武内P「?」


    「わかった。CD行くよ」ダキアゲ


    武内P(え?どういう事でしょうか?あの・・・)

    140 = 1 :

    「準備するから待ってね」


    武内P「きゃん!きゃん!」(渋谷さん、待ってください!)


    「大人しくしてね」ガラガラ


    武内P(このままでプロデューサーとして、いや・・・人として不味い事になります。なんとかしなければ)


    今西(落ち着くんだ・・・)


    武内P(今西部長!)


    今西(漢には覚悟を決める時が遅かれ早かれくる)


    今西(私の奥さんは当時担当していたアイドルで・・・)


    ドア<ガラガラ!


    武内P「!」パタパタ


    「どうしたの?」シャツとハーフパンツ


    武内P「・・・」


    ――――――


    「痒い所はない」


    武内P「きゃん」


    「そう。よかった」


    武内P「きゃん」


    「お母さんにデレデレしてたけど」


    武内P「・・・」(そんなつもりはなかったのですが)


    「ふーん・・・ならいいけどね」


    141 :

    この凛ちゃん…当たり前のように会話してる…

    142 :

    犬語の声帯虫や

    143 :

    シブリンに気を許すな

    144 :

    どう見てもあれは、熟女好きじゃないか!

    145 :

    自分のアイドルに手を出すプロデューサーもヤバイけど、獣に手を出されるアイドルはもっとやばい

    146 :

    君たちが飼っているCDとかいう犬どうみたってあれはPじゃないか!まともなのは僕だけか!?

    147 :

    ハナコさんの話がきになる

    148 :

    しぶりんはタケリンガル(武内pのことなら無言でもわかる)を持ってるから問題ないよ

    149 :

    >>144
    >>146
    ボートを用意しろ
    水とドッグフードもだ

    150 :

    武内株と熊本株の声帯虫がばら蒔かれる


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