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    元スレ武内P「また犬になってしまいました」

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    301 :

    人が獣に……匂い立つなぁ……

    302 :

    こじらせていらっしゃる

    303 = 1 :

    美嘉「合図が無いとわからないかなー(棒)」ボソッ


    武内P(協力してくれる方は必要ですが・・・しかし、)


    美嘉「普通の可愛い子犬かな」スリスリ


    「そりゃそうだよ」


    美嘉「そろそろレッスンに行かないと」


    武内P(こんな事は許される事ではありませんが・・)


    武内P「きゃん!きゃん!」


    美嘉「あれれーどうしたのかな?子犬ちゃん」


    武内P(申し訳ありません)グィッ


    美嘉(ほっぺにチューならノーカン!ノーカン!なんだから)


    奈緒「おーす」


    加蓮「みんな何やってんの?」


    美嘉「ひゃあああっ!」ビクッ!


    武内P(あ・・・)


    チュッ・・・


    桃華「あら、いくら可愛いからって接吻なんてカリスマJKは大胆なんですね」ポッ


    「あーキスした」


    美嘉「あ・・あぁ////」ペタン


    武内P「くぅ~ん///」


    奈緒「美嘉姉どうしたんだよ?」


    美嘉「・・・大丈夫・・腰が抜けただけ///」


    奈緒「一大事じゃねえか!」

    304 :

    子犬とキスして腰が抜けるカリスマギャル
    どう見ても変態なんだよなあ…

    305 = 1 :

    奈緒「とりあえず椅子に座らせといたよ」


    美嘉「・・・ふひひ★・・・しちゃった・・・」ヘニャーン


    加蓮「死ぬほど疲れてるんだよ。寝かして上げようよ」


    奈緒「なら仕方ないな。それにしても・・・」


    武内P「・・・」


    奈緒「お前、可愛いなぁ。なでなでしてやるよ」ワシワシ


    加蓮「犬っぽいアイドルが子犬を撫でてる」


    奈緒「な、私のどこが犬っぽいんだよ!」ナデナデ


    加蓮「くせっ毛なかんじとかさ。犬耳つけたら似合いそうだし」


    奈緒「犬耳だぁ!そんなものつけるか!そういう加蓮はなんなんだよ?」


    加蓮「カゲロウ」


    奈緒「やめろ!本当にやめてくれ!」


    武内P「きゃん(このストラップは)」


    奈緒「おっ、このストラップに気付くとはお目が高いぞ」


      「これは・・・特別なんだ///」ナデナデ

    306 :

    またか、またこの犬はタラシこんだのか

    307 :

    美嘉ねェ……

    308 = 295 :

    カゲロウは変態してから2時間で死んだりするからな

    309 :

    犬となると美優さんが反応しそう

    310 :

    美嘉を起こさないでくれ
    死ぬほど疲れてる

    311 = 307 :

    犬に対して脅迫、性的なサービスを強要
    これは罪になりませんか?

    312 :

    犬に人権は無いからな

    313 :

    愛護団体が文句言うくらいかな

    314 :

    >>311
    悲しいことに犬に人権はない

    315 :

    悲しいなあ

    316 :

    でも法的にセーフなら大丈夫ですよね!

    317 :

    動物愛護管理法はあるから犬が体調崩すかどうかが焦点

    318 :

    武内Pの天然ジゴロの判明が楽しみになってきた

    319 :

    どうなるか

    320 :

    スケアリー・モンスターズみたいな
    能力だぁ

    321 :

    奈緒「ない!ない!どこだよぉ」タッタッタッタ!


    武内P「神谷さん?」


    奈緒「おわ!」ドスッ!


    武内P「随分と急いでましたが、どうかしましたか?」ノーダメージ


    奈緒「わっわるぃ。そのストラップを無くしたんだ」


    武内P「それでけ慌てるなら余程大切なストラップなんですね」


    奈緒「ま、まあ、そうだな」


    武内P「探すのを手伝いましょう。どんなストラップですか?」


    奈緒「いや、いいよ。悪いしっ!」


    武内P「ストラップの特徴を教えて下さい」


    奈緒「・・・だよ」


    武内P「もう一度よろしいですか」


    奈緒「・・フルボッコちゃんの限定ストラップだよ///」


    武内P「わかりました」

    322 = 1 :

    奈緒「もういいって!あぶねえよ!」


    武内P「最近、カラスが巣を作っていましたので」


    奈緒「だからって登るなよ」


    武内P「・・・ありました」ガサゴソ


    奈緒「本当か!やった♪気を付けて降りろよ」


    カラス<カアー!


    奈緒「おい、カラスが戻って来たぞ」


    カラス<フルボッコちゃんカエセ!


    武内P「・・・」ガシッ!


    奈緒「もういいって落ちるぞ!」


    カラス<カエセ!


    武内P「これは神谷さんのものです」ギロリ!


    カラス<・・・


    武内P「どうぞ」


    奈緒「無理するなって言ってるのに、怪我したらどうするんだよ!」ポカポカ


    武内P「あのぐらいの高さは大丈夫です」


    奈緒「あたしの為なんかに怪我したらCPのみんなに合わせる顔がないだろ!」ポカポカ


    武内P「神谷さん・・・「あたしの為なんか」なんて言わないでください」クビサワリ


    奈緒「・・わかったけど・・・無理はするなよ」


    武内P「善処します」


    奈緒「見つけてくれてありがとうな///」


    武内P「とても大切なストラップなんですね」


    奈緒「うん・・・今、もっと大切なストラップになったよ///」


    武内P「いい笑顔です」

    323 = 1 :

    奈緒「・・・って事があったんだ」


    桃華「Pちゃまはとても素晴らしい殿方ですわ」


    「知ってるぜ。これ惚気ってやつだろ」


    加蓮「いつもストラップを愛しそうに眺めてるのはそういう訳だったのね」


    奈緒「なんだよ!惚気じゃねえよ」


    加蓮「はいはい。そうですねー」


    「まあ、あのプロデューサーっていい奴だよな」

    324 :

    これもしかして武内Pが一番問題なんじゃ……

    325 = 1 :

    回想


    (レッスン終わって時間余ったからサッカーやってるけど一人だとつまんねえな)


    武内P「・・・」


    (あっやべ!)ボーーン


    武内P「・・・」ガシッ!


    「マジかよ」


    武内P「あなたのボールですか?」


    「ハンド」


    武内P「え?」


    「ハンド。反則。だから、サッカーしてよ」


    武内P「サッカーですか」クビサワリ


    「もしかして自信ねえの?」


    武内P「・・・わかりました」


    ―――
    ――


    「大人げねえよ」


    武内P「懐かしくてつい楽しんでしまいました」


    「あー全然ボール取れなかった」


    武内P「シュートは上手でした」


    「シュート決めるにはボール取らなきゃできねえじゃん」


    武内P「基本ですからね」


    「なあ、サッカーの練習相手になってくれよ。サッカーする奴いないんだよ」


    武内P「時間がある時でよければ」


    「へへっ・・約束だぞ」

    326 :

    この武内Pなら少林サッカーできそうだ

    327 :

    去勢しなきゃ

    328 :

    アイマスのプロデューサーらしいともいえる

    329 :

    武P、晴、年少組の誰かでダブルスカイラブハリケーンできそう

    330 = 1 :

    桃華「しっかりしているようで結構抜けている所がありましてよ」


    回想


    桃華「屈んでくださいな」


    武内P「屈むのですか?」


    桃華「はい。屈んでくださいな」


    武内P「はい」クビサワリ


    桃華「失礼しますわ」


    武内P「な、なにを」


    桃華「ネクタイが曲がっていますわ」


    武内P「・・そうでしたか」


    桃華「わたくしにお任せください。これで・・・完成ですわ」


    武内P「どこで結び方を」


    桃華「将来の為に練習していましたの」


    武内P「将来の為ですか?」


    桃華「はい。立派なレディとなり旦那様のネクタイを結ぶのが夢でしたので」


    武内P「なるほど」


    桃華「けど、もう叶ってしまいましたわ///」

    331 = 1 :

    桃華「Pちゃまはわたくしのようなレディがついていないと駄目ですわ」


    「まだ子どもだろ」


    桃華「おばあ様が言っていました・・「気になる殿方に年齢は関係無い」と」


    奈緒「プ、プロデューサーが気になるのか?」


    桃華「そうですわね。結婚するならPちゃまのような殿方がいいですわ」


    武内P(ご両親が食事に招いてくれたのはそういう事だったのですか。ご飯は美味しかったのですが)


    加蓮「確かに大切にしてくれるね」

    332 = 1 :

    回想


    加蓮(どうしよう・・・頑張り過ぎて体が・・・)フラッ…


    武内P「北条さん!」


    加蓮「え、凛のプロデューサー?」


    武内P「大丈夫です。直ぐに病院に運びますから」


    加蓮「ちょっと・・ふらついただけ」


    武内P「失礼します」


    加蓮(・・お姫様抱っこされてるの///)


    加蓮「・・・あつい///」


    武内P「顔が赤く熱い・・急がないと」


    PaP「おい!急いでいるならコイツを使え!」ヒュン!


    武内P「ありがとうございます」パシッ


    スポーツカー(赤)<スタート・ユア・エンジン!

    333 :

    子犬編に入ってからフラグ乱立させ過ぎww

    334 :

    ドライブの中の人がジェイソン・ステイサムとか無敵すぎるだろ

    335 :

    PaP、それ気軽に貸し出して良いものなのか?
    いや、アイドルの体調には変えられないから仕方ない…のか?

    336 = 1 :

    病院


    加蓮「軽い貧血だから大丈夫よ」


    武内P「そうでしたか・・何かあってからでは遅いので」


    加蓮「もう大げさよ」


    ??「あのよろしいですか?」


    武内P「これは・・お久しぶりです」


    ??「はい。あなたのおかげで教会の子ども達も無事です」


    武内P「いえ、私は何も出来ませんでしたので」


    ??「そんな事はありません!」


    武内P「・・・」


    ??「近々あなたの会社をお伺いしますので」


    武内P「それはもしかして・・・」


    ??「では、失礼いたします」ニコッ


    加蓮「あのシスターさんって彼女?」


    武内P「・・違います」


    加蓮「けど、嬉しそうだったけど」


    武内P「・・・」クビサワリ


    加蓮「お腹空いたなー」


    武内P「何か食べていきますか」


    加蓮「奈緒がフルボッコちゃん集めているからハンバーガーかな」


    武内P「わかりました」

    337 :

    フードファイトで得た褒賞金で子供達の笑顔を守っているとな

    338 :

    クラリスか?

    339 :

    >>337
    CV木村の九官鳥の話ならあれは孤児院じゃなかったか

    340 :

    クラリスの聖域を侵して新婦にさせたい

    341 :

    奈緒絶対に惚れてるやん!
    あー桃華にネクタイ結ばれたいんじゃー

    342 :

    ここのアイドル1イベントで堕ちすぎィッ!

    343 :

    担当Pは何をしているんだというレベルである

    344 = 327 :

    これだけフラグ立てたら一人ぐらい寝取って可能性が微レ存

    345 :

    いけ!そこだ!メタルガルルモン!!

    346 :

    >>343
    女pなんだろ

    347 = 346 :

    すまん、外し忘れ

    348 :

    今はやりのセルフプロデュースの可能性

    349 :

    待て!女Pなら女Pも一緒にと考えられないか

    350 :

    事務所前


    みく「りーなちゃん聞いたにゃ?」


    李衣菜「うん。プロデューサーが今度は子犬になったみたいだね」


    みく「これはチャンスにゃ」


    李衣菜「ここでプロデューサーを助けて」


    みく「もーとキュートで」


    李衣菜「ロックなお仕事を」


    みく・李衣菜「「増やしてもらう・にゃ」」


    みく「みんな冷静さを失っているにゃ。ここでPちゃんを助ければイチコロにゃ」


    李衣菜「・・・」


    みく「CPで一番最初にアルバムを出すのは*にゃ」


    李衣菜「」


    みく「りーなちゃん聞いて・・・る・・・」


    小梅「えへへ・・・」


    「ふーん」


    みく「にゃ・・・にゃんぱすー」


    アーニャ「知っています・・・こういうのを泥棒猫というのですね」


    美波「はぁ・・だめよ・・アーニャちゃん・・」


    みく「美波ちゃん・・(どうして膝が震えているにゃ?)」


    美波「CPのリーダとして・・・あなた達を止めるわ!」


    アーニャ「ミナミの部屋のマッサージ機・・・使っていいですか?」


    美波「えっ・・アーニャどうしてそれを・・・」


    アーニャ「アレとても動きますね」ニコッ


    美波「・・・どうぞ」


    みく「なんでにゃー」


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