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元スレ提督「提督になったら艦娘とイチャイチャできると思ってた」
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これで深海棲艦も男だったら地獄そういうのは薄い本だけでいいんですよ
金剛「では皆揃ったことだし、頂こう」
比叡「っしゃあ、食うぜえ!」
榛名「お兄さま、提督の前なのですから……」
提督「ああ、いや、気にするな。比叡は元気なのが一番だ」
比叡「へへっ、ありがとなー提督。やっぱ提督は俺をわかってるなー」
金剛「ふむ」
霧島「ほう」クイッ
榛名「むぅ」
提督「……え」
提督(何この空気)
比叡「っしゃあ、食うぜえ!」
榛名「お兄さま、提督の前なのですから……」
提督「ああ、いや、気にするな。比叡は元気なのが一番だ」
比叡「へへっ、ありがとなー提督。やっぱ提督は俺をわかってるなー」
金剛「ふむ」
霧島「ほう」クイッ
榛名「むぅ」
提督「……え」
提督(何この空気)
金剛「思えば提督……私と君は随分長い付き合いになるね」
提督「そ、そうだな。うん、初めての戦艦が金剛だったもんなあ」
金剛「私の火力は驚嘆に値したかな?」
提督「もちろん。こんな強い砲撃が出来るのかと驚いたもんだ」
提督「それ以来金剛にはずっと世話になっているなあ」
金剛「ふふ……そうだろうとも。私と君が共に歩んできた道は長い」
金剛「……そう、ここにいる誰よりも長いと自負しているよ」
霧島「……」クイッ
榛名「……」ムスッ
提督「(あれ、ちょっと待って何この空気)
比叡「お? ……あ、このベーグル美味ぇ!」モグモグ
提督「そ、そうだな。うん、初めての戦艦が金剛だったもんなあ」
金剛「私の火力は驚嘆に値したかな?」
提督「もちろん。こんな強い砲撃が出来るのかと驚いたもんだ」
提督「それ以来金剛にはずっと世話になっているなあ」
金剛「ふふ……そうだろうとも。私と君が共に歩んできた道は長い」
金剛「……そう、ここにいる誰よりも長いと自負しているよ」
霧島「……」クイッ
榛名「……」ムスッ
提督「(あれ、ちょっと待って何この空気)
比叡「お? ……あ、このベーグル美味ぇ!」モグモグ
霧島「兄様の戦歴には、流石の私たちも敵いませんね」
霧島「なあ、榛名」
榛名「そうね、霧島」
金剛「ほう」
霧島「私もひとつ自負していることがありますよ」
霧島「秘書艦としてのキャリアはこの私が随一でしょうね……フフ」クイッ
金剛「ふむ……」
提督(……飯の味しないのはなんでだろーなぁ????)
比叡「おっ、このオレンジめっちゃ美味ぇ」モグモグ
霧島「なあ、榛名」
榛名「そうね、霧島」
金剛「ほう」
霧島「私もひとつ自負していることがありますよ」
霧島「秘書艦としてのキャリアはこの私が随一でしょうね……フフ」クイッ
金剛「ふむ……」
提督(……飯の味しないのはなんでだろーなぁ????)
比叡「おっ、このオレンジめっちゃ美味ぇ」モグモグ
榛名「……私にはお兄さまや霧島のように誇れる事柄は少ないけれど」
榛名「誰よりも提督を見続けている自負はあります」
提督「い、いきなりなんすか!?」
榛名「黒髪ロングの女の子が提督の好みだということは知っていますよ」クスッ
提督「」
榛名「……私、可愛いですか?」
提督「めっちゃ可愛いよ!」
金剛「……」
霧島「……」クイッ
比叡「ほえ?」
提督「――ハッ!? つい本音が……」
榛名「男の子でも関係ないですよね?」ニコッ
提督「ごめん、それは関係あるわ……」
榛名「誰よりも提督を見続けている自負はあります」
提督「い、いきなりなんすか!?」
榛名「黒髪ロングの女の子が提督の好みだということは知っていますよ」クスッ
提督「」
榛名「……私、可愛いですか?」
提督「めっちゃ可愛いよ!」
金剛「……」
霧島「……」クイッ
比叡「ほえ?」
提督「――ハッ!? つい本音が……」
榛名「男の子でも関係ないですよね?」ニコッ
提督「ごめん、それは関係あるわ……」
金髪紳士・元気弟系・冷静眼鏡・女装男子
バリエーション豊富だな金剛型
まるで乙女ゲーみたいだぁ(直喩)
バリエーション豊富だな金剛型
まるで乙女ゲーみたいだぁ(直喩)
榛名「男の子は男の子の好きなこと、なんでもわかるんですよ?」
提督「へ、へぇ、そうなんだぁ……」
榛名「たとえば……こういうのがいいとか……」サワッ
提督「ひゃぁうっ!?」ビクンッ
榛名「こことかっ」サワサワ
提督「あふんっ!」
榛名「うふふっ……」
金剛「おいたはそこまでだよ榛名」ガシッ
榛名「あっ」
霧島「流石に看過できませんね」
榛名「むぅ……いいところなのに……」
提督「へ、へぇ、そうなんだぁ……」
榛名「たとえば……こういうのがいいとか……」サワッ
提督「ひゃぁうっ!?」ビクンッ
榛名「こことかっ」サワサワ
提督「あふんっ!」
榛名「うふふっ……」
金剛「おいたはそこまでだよ榛名」ガシッ
榛名「あっ」
霧島「流石に看過できませんね」
榛名「むぅ……いいところなのに……」
榛名「まあ、まだ時間はありますもんね……」ボソッ
金剛「……」
霧島「……」
提督(や、やべえ……榛名に呑まれるところだった……金剛マジでありがとう……)
比叡「んー……このベーグルやっぱ美味ぇなあ」モグモグ
比叡「つか、司令食わないの?」
提督「そ、それどころじゃなくて……」
比叡「ふーん。じゃあこれやるよ」
比叡「ほれ、あーん……なんつって」ニヒヒ
提督「おう、サンキューな……」モグッ
比叡「あ、食った。犬みてー」
提督「お前に言われたくはない……」
金剛「」
榛名「」
霧島「」
金剛「……」
霧島「……」
提督(や、やべえ……榛名に呑まれるところだった……金剛マジでありがとう……)
比叡「んー……このベーグルやっぱ美味ぇなあ」モグモグ
比叡「つか、司令食わないの?」
提督「そ、それどころじゃなくて……」
比叡「ふーん。じゃあこれやるよ」
比叡「ほれ、あーん……なんつって」ニヒヒ
提督「おう、サンキューな……」モグッ
比叡「あ、食った。犬みてー」
提督「お前に言われたくはない……」
金剛「」
榛名「」
霧島「」
提督(なんか無駄に背筋の冷える朝食タイムは終わった……)
提督(俺は女の子を求め鎮守府をさまよい歩いていたが)
提督(すれ違うのは駆逐艦、軽巡、重巡、空母……どれもみんな男だ。男だよ! 男!)
提督(この鎮守府に女はいない……女に見えてもそれは男……どういうことだおかしいだろ)
木曾「……なんだ? 提督か」
提督「き、木曾! めっちゃカッコいい木曾さん!! ちーっす!」
木曾「なんだいきなり。気でも違えたか?」
提督「いやお前……眼帯にマントに軍刀のイケメンって男が憧れる要素揃い過ぎだろ……」
提督「しかも様になってるし。ずるいわ」
木曾「まあ、褒められて悪い気はしねえな」
提督(俺は女の子を求め鎮守府をさまよい歩いていたが)
提督(すれ違うのは駆逐艦、軽巡、重巡、空母……どれもみんな男だ。男だよ! 男!)
提督(この鎮守府に女はいない……女に見えてもそれは男……どういうことだおかしいだろ)
木曾「……なんだ? 提督か」
提督「き、木曾! めっちゃカッコいい木曾さん!! ちーっす!」
木曾「なんだいきなり。気でも違えたか?」
提督「いやお前……眼帯にマントに軍刀のイケメンって男が憧れる要素揃い過ぎだろ……」
提督「しかも様になってるし。ずるいわ」
木曾「まあ、褒められて悪い気はしねえな」
提督「さぞや女の子にモテるんだろうなあお前……」
木曾「休みの日に街を出ると、たまにな……」
木曾「騒がしいのは嫌いなんで、適当にあしらわせてもらってるがな」
提督「より取り見取りってか……羨ましい」
木曾「言い方は悪いが……いくら言い寄られたって興味ひとつ湧いちゃこねえよ」
提督「ぜ、贅沢な……」
木曾「本当にそう思うかい?」ジッ
提督「えっ?」
木曾「すぐ近くにあるのに手に入らない……」
木曾「――そんなに辛いことはないんだぜ?」ドンッ
提督「き、そ……さん??」
提督(あれ、なんで俺壁に背をついてんのかな? これって壁ド――いやいやいやいや違うでしょ!!)
木曾「休みの日に街を出ると、たまにな……」
木曾「騒がしいのは嫌いなんで、適当にあしらわせてもらってるがな」
提督「より取り見取りってか……羨ましい」
木曾「言い方は悪いが……いくら言い寄られたって興味ひとつ湧いちゃこねえよ」
提督「ぜ、贅沢な……」
木曾「本当にそう思うかい?」ジッ
提督「えっ?」
木曾「すぐ近くにあるのに手に入らない……」
木曾「――そんなに辛いことはないんだぜ?」ドンッ
提督「き、そ……さん??」
提督(あれ、なんで俺壁に背をついてんのかな? これって壁ド――いやいやいやいや違うでしょ!!)
提督(違うよね、違うって言ってくれ……)
木曾「俺はいつでも、お前に最高の勝利をくれてやるつもりだ」
木曾「だがいつかすべてが終わった日には……」
木曾「……お前を貰おうか」
提督「」
木曾「なんてな」クスッ
提督「あ、あの……冗談ですよね……」
木曾「さあな」
提督「……と、とりあえず、いくね、俺……」
木曾「ああ」
木曾「俺はいつでも、お前に最高の勝利をくれてやるつもりだ」
木曾「だがいつかすべてが終わった日には……」
木曾「……お前を貰おうか」
提督「」
木曾「なんてな」クスッ
提督「あ、あの……冗談ですよね……」
木曾「さあな」
提督「……と、とりあえず、いくね、俺……」
木曾「ああ」
木曾「……」
木曾「おい、出てきていいぞ」
青葉「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん! 青葉だよっ!」
木曾「知ってるよ」
青葉「いやー、今の良いシーンだったねえ……、青葉感激だよ!」
木曾「あんな小芝居やらせやがって」
青葉「でもいいじゃん、絶対これ売れるよ。大きなお姉さま方大興奮だよ」
木曾「こんなんの何が良いんだ?」
青葉「木曾くんにはわからない世界があるんだよ、世の中にはねー」
青葉「もう他鎮守府の秋雲ちゃんから早速購入希望届いてるもんね、うお、すごいや!」ポチポチ
木曾「提督には悪いことしたな」
青葉「まあ副業もね、大事だからね」
青葉「それにさー木曾くん、キミ意外と乗り気だったよね? そうじゃなきゃキミ、こういうのに協力しないでしょ」ニヤッ
木曾「……何言ってるんだかわかりかねるぜ」
青葉「へへっ、まあいいや。早速売りさばいてこようっと! ご協力感謝です! また青葉をよろしくね!」
木曾「おい、出てきていいぞ」
青葉「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん! 青葉だよっ!」
木曾「知ってるよ」
青葉「いやー、今の良いシーンだったねえ……、青葉感激だよ!」
木曾「あんな小芝居やらせやがって」
青葉「でもいいじゃん、絶対これ売れるよ。大きなお姉さま方大興奮だよ」
木曾「こんなんの何が良いんだ?」
青葉「木曾くんにはわからない世界があるんだよ、世の中にはねー」
青葉「もう他鎮守府の秋雲ちゃんから早速購入希望届いてるもんね、うお、すごいや!」ポチポチ
木曾「提督には悪いことしたな」
青葉「まあ副業もね、大事だからね」
青葉「それにさー木曾くん、キミ意外と乗り気だったよね? そうじゃなきゃキミ、こういうのに協力しないでしょ」ニヤッ
木曾「……何言ってるんだかわかりかねるぜ」
青葉「へへっ、まあいいや。早速売りさばいてこようっと! ご協力感謝です! また青葉をよろしくね!」
提督「まさかね……木曾もサブマリン組と同じだったなんてこたあないよね、ねっ!」
提督「お、おおお落ち着け俺……木曾を疑うのか」
提督「あの頼りになる木曾を……キャプテン木曾を……」
長門「む?」
長門「提督。何を急いでいるんだ?」
提督「あっ、お前は! ビッグセブン!」
長門「なんだその覚え方は……いや、正しいんだが」
提督「相変わらず腹筋われてんなお前……」
提督「つーか背高いしイケメンだし流石はビッグセブン……」
長門「あまり褒めてくれるな。小恥ずかしい」
提督「いいじゃん、本音だぜ」
長門「少し無防備なところが提督の悪い癖だな」ハァ
提督「お、おおお落ち着け俺……木曾を疑うのか」
提督「あの頼りになる木曾を……キャプテン木曾を……」
長門「む?」
長門「提督。何を急いでいるんだ?」
提督「あっ、お前は! ビッグセブン!」
長門「なんだその覚え方は……いや、正しいんだが」
提督「相変わらず腹筋われてんなお前……」
提督「つーか背高いしイケメンだし流石はビッグセブン……」
長門「あまり褒めてくれるな。小恥ずかしい」
提督「いいじゃん、本音だぜ」
長門「少し無防備なところが提督の悪い癖だな」ハァ
提督「どうしたんだお前こんなところで?」
長門「ん? ああ……少し鍛錬をな」
提督「でもお前、ここ廊下だぞ」
長門「廊下でだって鍛錬は出来るさ」
提督「まあ、お前が言うんならそうなんだろうな……」
長門「ああ。急いでいたように見えたが、時間は良いのか?」
提督「ま、まあ、サブマリン組に逢いさえしなければ今日はさりとてヤバくはないから……」
長門「ふむ……」
長門「ん? ああ……少し鍛錬をな」
提督「でもお前、ここ廊下だぞ」
長門「廊下でだって鍛錬は出来るさ」
提督「まあ、お前が言うんならそうなんだろうな……」
長門「ああ。急いでいたように見えたが、時間は良いのか?」
提督「ま、まあ、サブマリン組に逢いさえしなければ今日はさりとてヤバくはないから……」
長門「ふむ……」
吹雪「あ……長門先輩だ! お疲れさまです!」ビシッ
白雪「お疲れ様です、長門先輩」
深雪「お、お疲れー、長門先輩!」ビシッ
白雪「もう、深雪君……先輩には敬語を使わないと……」
深雪「えー? いいじゃん。長門先輩だって許してくれるよな?」
長門「白ワイシャツに半ズボン……似合っているぞ吹雪ッ!」
吹雪「え?」
長門「白雪は第1ボタンもきっちり止める派か……優等生、いいなッ!」
白雪「あの……」
長門「少し着崩した感じが、元気の有り余っている深雪にはピッタリだッ!」
深雪「はぁ……?」
長門「やはり駆逐艦はいい……元気な男の子を見ているだけで私の46cm単装砲も元気になる」
提督「おい」
提督「お前……ここが駆逐艦の通り道だと知って待ち伏せしてたろ」
長門「何のことかわからないな」
提督「しらばっくれるな! お前から大井と同じようなアトモスフィアを感じるんだよぉ!」
長門「私はあんなクレイジーサイコホモではない!」
長門「私は小さな男の子を愛で、守り、慈しむ者だ。断じて変態ではない」
提督「さっきの言動と合わせるとちょっと説得力ないんじゃない……?」
長門「なにを馬鹿な……」
提督「重巡ってどう思う?」
長門「育ち過ぎだな。自慰を知り始めると魂が穢れて無垢さが消える。論外だ」
提督「アウトー!」
長門「くっ、誘導尋問か……っ!」
提督「誘導も何もしてないけどね!?」
長門「……穢れなき12cm単装砲を求めることの何がいけないというのだ」
提督「存在そのものだよ」
長門「何のことかわからないな」
提督「しらばっくれるな! お前から大井と同じようなアトモスフィアを感じるんだよぉ!」
長門「私はあんなクレイジーサイコホモではない!」
長門「私は小さな男の子を愛で、守り、慈しむ者だ。断じて変態ではない」
提督「さっきの言動と合わせるとちょっと説得力ないんじゃない……?」
長門「なにを馬鹿な……」
提督「重巡ってどう思う?」
長門「育ち過ぎだな。自慰を知り始めると魂が穢れて無垢さが消える。論外だ」
提督「アウトー!」
長門「くっ、誘導尋問か……っ!」
提督「誘導も何もしてないけどね!?」
長門「……穢れなき12cm単装砲を求めることの何がいけないというのだ」
提督「存在そのものだよ」
性別反転してる以外何も変わらんなながもん、そろそろ憲兵さんを……。
長門「だが私は手を出していないじゃないか!」
長門「セーフ、セーフです!」
提督「ま、まあ確かに今さっきも発言自体は怪しかったが手は出していなかったな……」
大井「――甘いですね提督」
長門「き、貴様っ」
提督「大井! お前何故ここに」
大井「北上さんへの愛がなせる業ですがそれはともかく……性犯罪アドバイザリーの僕が提督にひとつ助言をば」
提督「最悪の自称だよ」
大井「長門さんの靴と……特型駆逐艦の穿いているだぼだぼのズボンに注目してみてはいかがですか?」
長門「!」
提督「え? えっと……吹雪たちのズボンの裾は広くて……長門の靴先には……あ、これ鏡……」
提督「やっぱアウトじゃねえか!!!」
長門「図ったな大井ィィィィ!」
大井「フフフ……長門さん、あなたの魂もつれていく……!」
提督「もう! お前ら纏めて営倉だよ!!」
長門「セーフ、セーフです!」
提督「ま、まあ確かに今さっきも発言自体は怪しかったが手は出していなかったな……」
大井「――甘いですね提督」
長門「き、貴様っ」
提督「大井! お前何故ここに」
大井「北上さんへの愛がなせる業ですがそれはともかく……性犯罪アドバイザリーの僕が提督にひとつ助言をば」
提督「最悪の自称だよ」
大井「長門さんの靴と……特型駆逐艦の穿いているだぼだぼのズボンに注目してみてはいかがですか?」
長門「!」
提督「え? えっと……吹雪たちのズボンの裾は広くて……長門の靴先には……あ、これ鏡……」
提督「やっぱアウトじゃねえか!!!」
長門「図ったな大井ィィィィ!」
大井「フフフ……長門さん、あなたの魂もつれていく……!」
提督「もう! お前ら纏めて営倉だよ!!」
乙
特駆はシャツに半ズボンか・・朝潮型とかもうぺろっと食べちゃいそうになるくらい可愛いんだろうなあ
若葉は厳格さから垣間見える野暮ったさとちんちくりんが可愛い子だけど想像ができん
特駆はシャツに半ズボンか・・朝潮型とかもうぺろっと食べちゃいそうになるくらい可愛いんだろうなあ
若葉は厳格さから垣間見える野暮ったさとちんちくりんが可愛い子だけど想像ができん
乙です。
果たして何人居るのやら……時に大井っち、『北上くん』だよね?細かくて悪いが、さん付けで一瞬この大井っちは普通の大井っちかと思った。
果たして何人居るのやら……時に大井っち、『北上くん』だよね?細かくて悪いが、さん付けで一瞬この大井っちは普通の大井っちかと思った。
乙です
初期艦くらいは艦娘でもいいのでは?と最初の頃は思ってたけど、龍驤先輩の言う以上に危険だわ、こりゃ
初期艦くらいは艦娘でもいいのでは?と最初の頃は思ってたけど、龍驤先輩の言う以上に危険だわ、こりゃ
ながもんぇ…
ちゃんとビッグセブンって書いてあって安心、流石やな
ちゃんとビッグセブンって書いてあって安心、流石やな
>>140
普通に男にもさん付けするやろ
普通に男にもさん付けするやろ
つまり改装時に取ったり盛ったりしちゃえば問題ないわけだ
榛名もパッドなんか付けずに済むし
榛名もパッドなんか付けずに済むし
>霧島「実際突然変異みたいなものですよ。1000万分の1の確率で男性体の艦娘が建造されると聞きます」
>霧島「漢むすと漢むすは惹かれあう……」
誰か一人でも漢むすを手に入れたら1000万分の1の確率が100%になっちゃうからここでは艦むす建造率は0%か…
普通発狂してもおかしくない状態なのに耐えてる提督って実はホモなのか?
>霧島「漢むすと漢むすは惹かれあう……」
誰か一人でも漢むすを手に入れたら1000万分の1の確率が100%になっちゃうからここでは艦むす建造率は0%か…
普通発狂してもおかしくない状態なのに耐えてる提督って実はホモなのか?
ホモがいなければ、ただの男子校だな
ホモがいなければな!
まぁ、女同士の距離感や接し方を男同士でやれば非常におぞましいものではあるけどな
ホモがいなければな!
まぁ、女同士の距離感や接し方を男同士でやれば非常におぞましいものではあるけどな
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