元スレ小鳥「…遅いですよプロデューサー…」カタカタカタカタ P「…はい?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
201 = 189 :
バギュアンッッッ!!!!
春香「!!!?!?」
律子「オハヨウゴザイマス、プロデューサー」ズシンッ… ズシンッ…
P「!!?!りりりりりり律子さんんっっ!!?!?」ビビビビックゥッ!!!
律子「ダイタイオカシイトオモッテイタノデスヨ、
コノワタシガナンノリユウモナクキャラホウカイスルナンテゼッタイアリエマセンカラネ」ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
P「ひっ…ひいいぃぃぃぃっっ!!!」ガクブルガクブル……
春香「のっ…のワの式隠れ身の術っ!!!」ニンッッ!
ボフンッ☆
律子「アンシンシテクダサイプロデューサー…
ベツニイノチマデモウバウワケデハナイデスカラ……」ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴゴゴゴ
202 = 189 :
P「たっ……頼むおおおち落ち着いてくれぇっ!!律子様っ!!
女神っっ!!!素敵眼鏡っっっ!!!!」ガタガタガタガタ…
律子「イヤデスネプロデューサー…コノゴニオヨンデ……
アナタガワタシニシテクレタコトヲコウカイサセテイタダキマスカラ……」ド ド ド ド ド
「 カ ク ゴ 死 ロ 」
203 = 189 :
P「ちっ…ちちち違うんだっ!!
俺はあのジュースにそんな効果があるなんて全く知らなかったから!マジで!!本当にっ!!!」ズズッ
律子「……ソンナジュースヲサシイレタノハドコノダレデスカネ……」ド ト ド ド ド ド ドドドド
P「そ…それはっ…し…しゃっ、シャt……」
P「社長!!高木社長だ!!!」ビシィッ!
律子「え?あぁそうなんですか?」フッ
P「……いぃっ?」
P(は…覇気が消えた………だと………?)オソルオソル
204 :
なに、貴重なジュース割ちゃったの
なんや小鳥に仕事させられへんやん
感情に身をまかせると判断を誤るいい例やな
205 = 189 :
律子「これはこれは…申し訳ありませんでした。
…全く…そうとならそうと先に言って下さいよプロデューサー♪」ニコッ
P「あ…アッハッハッハッ……悪いな律子、
社長の面目上中々言い出せなかったんだ」
律子「もうっプロデューサーったらぁ………」
P「アハハハハははは………」
ガ シ ッ ッ ッ ! ! !
P「!!?」フワァ…
206 = 200 :
それとこれとは別で物理的に記憶を消さないとな
207 :
リッチャンハカワイイデスヨ
208 = 189 :
律子「ここまで来ておきながらよくそんな嘘吐けたものですねぇ……
しかもよりによって社長だなんて……」ギ ギ ギ ギ ギ
P「あっあああのっ!!律子さんッ!!?
顔面の手が段々締まっている様な気がするのですが……」プルプル…
律子「貴方本当に最低ですねぇ……
追い詰められたからって人に罪を擦り付けようとするとは……」ギ ギ ギ ギ ギ ギ ギ
P「そ、その話本当!!実話!!!ノンフィクションッ……」ギ リ ギ リ ギ リ ギ リ
律子「…そして自分は飲んでないという……
自分だけ何処までも安全区域に逃亡する気なのでしょうねぇ………」ギギギギギギギギギギギギ
P「…そっ…俺もちゃんと飲んd………」ギリギリギリギリギリギリギリギリ
209 = 189 :
律子「 セ イ サ イ ダ 」グゥッッッッッ!!!
グチュッ☆
オギャアアアアアアァァァァァァァァァァァァァ…………
―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
210 = 200 :
あれ?Pは自分は飲んでないとか一言でも言ったっけ?
211 :
様子が変わってないからだろ
212 = 189 :
社長室前っ!!
P「…くっ……そ……あ……危うく……物理…的に…
き、記憶を……けっ…消され…ると……ころだ………た……」ユラァ……ユラァ……
P「……………」
P(…社長自身も知らなかったのか……
はたまた全てを知った上で全責任を俺に擦り付けたのか……)
P(……真意は定かでない……こ、後者でないことを祈りたいが………)
P(…とにかく…あのジュースは危険すぎる……
それはさっき俺が身を持って体験したんだ。)
213 = 189 :
P(…だから社長がどうであれ…あのジュースについてひたすら尋問しないと俺の気が収まらぬぞ……)
P「……行く……行ってやるぉ……」プルプルプル……
コンッ…コンッ……
バンッッッ!!!
P「うおぉぉぉお高木社ちょおおぉおぉぉうぅっっっ!!!!
昨日ボクに渡したあの高級ジュース一体どこで購入しtっ………」
高木「あっPっちじゃーーん!!ちょりーっす☆」チャオ☆
P「すいません、お部屋間違えました。」バタンッ
214 = 189 :
P「…フーッ……フーッ………」ドックン ドックン
P「…」チラッ ゴミ箱っ!!
P「…間違いないね……あのジュースだ……」ヒョイッ
ピリピリピリピリ……
P「……って言うか何故飲んだし……
ワザワザ事務室に侵入してまで………」ペラッ
P「…まぁ良い、最悪明日には戻るんだ…全て明日聞けば良い……」クルッ
215 = 189 :
『性か~く反転しちゃう~のですジュース!!1ヶ月タイプッッ!!』
このジュースを飲んだ方~…大当たりいぃっ!!通常の性か~く(ry
のおよそ60倍もの効果が続く特製長持ちタイプっっ!!
生まれ変わりたい……そんな貴方にぃぃ~?オススメですっ☆
P「」
P「」オワレッッッ!!!
217 = 200 :
女にしか効かないってわけではないのはこれで立証されたな。
じゃあなぜPは変わらなかったんだ?
全部(Pが最初に飲んだ分も含め)で15本、そのうちの一つは本当に栄養ドリンク的なもので、偶然Pがそれを引き当てたのか?
それともPヘッドにそういう成分を解毒する機能があったのか……
218 = 189 :
絶対にあるだろう、何番煎じになるかなぁと思ってググったら全然無かったアイマスの性格反転ネタ、
うっうー!!してやった、一発ネタのつもりが少し長すぎたかも……
反省はしている、だが後悔は(ry
あとお前等様支援本当にありがとう…。本気で愛してる
219 :
勢いしかないのに200レスもそれを見せられるのは辛いわ、貴音辺りからずっとダレてた
ぶっちゃけ性格反転ももっと改変しようがあった上に、だいたい大人しいのがはっちゃけてはっちゃけてるのが大人しくなるだけっていうワンパターン
くっどい描写過ぎてPのセリフ殆ど読み飛ばしてたわ
確実に黒歴史だろうけど、完結させた事だけ評価する、お疲れ様
220 :
性格反転とかいくらでもあるだろ鏡の765プロとか
話は寒かったです
221 :
面白かったです乙
222 :
>>219
読者様orz
223 :
ちょっと否定的な意見を言ったらすぐ読者様ってのも凄い話だな
224 :
キッチリ終われば良かったのに最後の余計なレスにくぅ疲みたいな痛さを感じる
まあ乙
225 = 222 :
>>223
誰も良い気分にならないのにわざわざ上から目線だからな
226 :
上から目線(俺がいい気分にならないから)
227 :
スルー出来ないお前みたいな馬鹿も同類の所謂読者様なんだけどな
228 :
これ某所でメタクソに叩かれてるじゃん
229 :
>>228
おっ?まとめ民かな?
230 :
乙乙
231 :
所々ノリについていけなかったけど全体的に面白かった
おつ
233 :
はるかさんも飲んで星井です
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」 (509) - [35%] - 2017/11/21 19:15 ★
- ちひろ「あっ、プロデューサーさんガチャ作っちゃった……」 (175) - [34%] - 2014/2/16 15:45 ★
- 凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」モバP「え、違うけど?」 (172) - [34%] - 2014/5/25 5:45 ☆
- 小鳥「…プロデューサーさん、この名前の横のDとかCってなんですか?」 (323) - [34%] - 2012/12/2 6:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について