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    元スレ小鳥「…遅いですよプロデューサー…」カタカタカタカタ P「…はい?」

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    101 :

    これは・・・まるでどこかのニートみたいなことを言う・・・

    102 = 98 :

    どこかのニート・・・
    一体どんな杏changなんだ

    103 = 24 :

    やよい「…プロデューサー…帰って良~い?良いよね、

        『やよいはここまで来るのに疲れました。』はい、終わり

        …そうだ、どうせだったら週8日有休でもアリ……」





    「あばばばばばあばあばあっばばあばばばばあばばあああばばbっばあばあばばあばあb」






    天使『うっう~…↓』スゥゥゥ



    『』ピシュンッ








    (エンジェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェッッッッッッ!!!!!!!!!)











    「」

    104 = 24 :

    「 」




    「 」スクッ



    「 」ズババババババッッッ



    「 」ペラッ




    小鳥「…ん?どうしたんですかプロデューサー、ちゃんと仕事を……」





    ⊃退職届






    小鳥「……は」




    一同「「「はあああぁぁぁっ!!!?」」」

    105 = 24 :

    「」今日から普通の男の子に戻ります!!



    小鳥「なっ…何を唐突に言っ……あれ?言ってない…?

       と、とにかく私達に納得のできる説明をして……」




    「エンジェル」のない生活なんてリボンのない春香と一緒ですよ!!




    春香「おい」





    小鳥「いやいや!全っっ然意味分かりませんからっ!!

       やよいちゃんが無断遅刻、欠席するなんていつもの事じゃないですか!!!」



    「い……いつもの………」事………?





    小鳥「そうですよっ!!」

    106 = 25 :

    お、まさかの世界線越えたのか?

    107 = 24 :

    小鳥「私たちが何回注意しても無理だからってプロデューサーも半ば諦めてたじゃないですか!!!」



    やよい「そうそうそゆ事、だから休ませてよ、

        あっ…だけどプロデューサーはやめないで?」


    「………」






    「ハハハッ、すいません小鳥さん、いつもの事でした。どうかしていました。」



    小鳥「わっ…分かってくれたら良いんです。

       それじゃあこの退職届は廃棄しておきますね。」



    「はい。」


    108 = 24 :

    (……フッ…俺とした事が、これがジュースの効果だっていう事を忘れていたぜ)




    (あのどこぞの事務所の自宅警備系アイドルと化したやよいに心どころが五臓六腑が砕けただけだ。)



    (…っていうか俺の過去までもがすり替わってんのかよ、

      そもそも何故そんな高度な捏造記憶の共有をただジュース飲んだだけでできてんの?

      あのジュース色々と都合良すぎだろ、可笑しいだろ?

      こんな現実、誰がなんと言おうと俺は納得でk…)





    『うっうー!!これはただのSSですからー!!!』




    (あ、そうか、)ナットク!!

    109 :

    メメタァ

    110 = 24 :

    (ありがとう、どこからともない天の声、今なら何でも出来る気がするよ)




    悪魔P「…ん…まぁお前…幸せな奴だよなぁ……本当に」




    (貴様にだけは同情されたくないわ、同情するなら車を出せ、

      こっちはやよいと言う脳内麻薬に犯されてっから捕まんだよ、同乗させても同情すんな)




    悪魔P「うっうー!!」



    ()ブチンッ






    ーーお見せできませんーー

    111 = 24 :

    「…いやしかし…改めて見ると……」




    小鳥「……」カタカタカタカタ



    千早「ん~やよいちゃん可愛いっ!!」ガバァッ!

    やよい「いっいきなり抱きつかないでよ千早さん……暑苦しい」ダリー

    伊織「あっちょっ…ずるいわよ千早!!」



    「まっこまっこり~ん☆笑顔届ける菊地マコマコ♪青空も~まこっ♪」キャピッ

    雪歩「よっ真ちゃん!!可愛ぅいよっっ!!!」グッジョヴ!



    律子「ホラ皆で・食べよお・よ♪お昼・まで、持つよお♪♪」ッターン!



    「はぁ~…出来るかなぁ…怖いなぁ~……」オドオド

    貴音「そんな弱気になってどうする!!?もっと、熱くなれよおおおおおぉぉぉ!!!!」



    悪魔P「」死-ン……



    美希「…さき程から何を読んでいるのですか?亜美」スッ

    亜美「えぇ美希さん、『偉人格言伝』と言う本です。

       天は人の上に人を作らず……良き言葉ですよね」ジーン…


    真美「…………」キョロキョロ




    「…うん…すごい……すごいですぅ……」


    112 = 40 :

    あのドリンクの入手経路を調べたらとんでもないことになりそうだ

    113 = 98 :

    ドリンク・・・まさかちh(手記はここで途切れている

    114 :

    絶対に許さねぇ、ドン・サウザンドリバー!

    115 = 24 :

    あずさ「ちょっと全員静かにしなさいっ!!電話中でしょう!!」ドーンッ



    「アハ…アハハハ………」ギュルンッ



    春香「す……すごいですぅ…じゃなくてっ、今日の皆の仕事どうするんですかっ!!」




    「」んん?閣下さんじゃないか、悪いが今から気絶するからちょっと待っててくれ


    春香「いやもう既にしてるじゃないですか……」





    春香「って!気絶なんてしている場合じゃないですよ!?

       私さっきから居心地が悪くて悪くてしょうがないのですから!!」




    ニコッ「安心してくれ、今日は都合よくテレビ収録やラジオ放送はないから何とかなるさ」P




    春香「無責任なっ!!?もとはと言えばあんな謎のジュース持ってきた

      プロデューサーのせいですからねっ!!」


    「そ、それはしゃt……うん、ゴメン」

    116 = 40 :

    これはあずささんの電話相手は違和感で死んじゃわないかね…

    117 = 24 :

    (…真剣に考えよう、俺はもうあんな堕天使を見たくない

      こんなのが長く続いたら俺の寿命が1秒につき1日ずつは削れていきゅ…)



    「!」ピコーン




    (そうか!いつ戻るかなんてラベルの概要説明とかに書いてあるんじゃないか…?)




    「春香!ちょっとゴミ箱から昨日差し入れたジュースの空拾ってきてくれないか!?

      恐らく他のアイドル達の飲み終えた奴があるはず!!」



    春香「え?あっはい!!」バッ

    118 = 24 :

    春香「ありましたよっ!!」コトンッ


    「あぁ、ありがとう…」




    「……………」ゴクリ




    デビル2P「グヘヘヘ…これでアイドルと間接キスができるぜぇ……」


    (しまった!コイツインキュベー●方式だったかっ!!!

      まぁ誰が飲んだか分からないけどな!!!)




    「……どう見てもやっぱり普通の高級飲料だよなぁ……」ヒョイッ クルッ


    春香「え、えぇ、そうですね……見た目的には………」




    (…ん?…じゃあこれって商標詐欺って奴じゃないか…?

      よしっこれ作った会社訴えれば確実に勝てるっ!!さすれば賠償金で懐に臨時大量収入がっ!!)¥ワ¥!!

    119 :

    あっ…

    120 = 24 :

    春香「…あれ?この糸何でしょうか…?」グィッ ピリピリピリピリ…



    ペラリッ



    春香「っ!!?プロデューサーさん!!二重構造でしたよっ!二重構造!!!」バッ




    「え」




    春香「ホラ!さっきのラベルの下にもう一枚…」


    「気のせいじゃ」




    春香「いやいや何を言ってるんですか!?ちゃんと本当の効果らしきものも書いてあるじゃないですか!」


    「木の精じゃ」




    春香「えぇ~と…『性か~く反転しちゃう~のですジュース!!』

       このジュースは遅効性です。飲んだ者の性格を反転させます。

       効果は飲んだ日の翌日朝から飲んで丁度丸一日後までです。

       記憶、呼称、人間関係などは効果時の間、都合良く解釈させるので

       混乱は起きません。心配ご無用だぜ☆……」



    「木ノs…」




    春香「つまり飲んで丸一日後ってことは今日の夕方には全員元に戻るって事ですよね!!?

       良かったじゃないですか!!」


    「……うん、……そうだねぇ……」

    121 = 24 :

    (…何というか…もう何でもありだな…

      …となると今日の仕事は全て避けられないって事…か…)




    春香「…本当に怪しさMAXですね…こんなの一体どこで購入したんですか…」



    「えぇっ…とぉ……あっAmaz○nかなぁ……」



    春香「プレビューとかに何か書いてなかったんですか…?」



    「あぁ…んっと…ど、どうだったかなぁ……?」




    春香「どうして買おうと思ったのですか?」



    「ちょぉとっ……皆へのお、お礼的なぁ…うん、感謝の気持ちかなぁ…」


    春香「………」ジィー…

    122 = 24 :

    「…………」フイッ



    春香「…………」



    春香「……まぁ、深くは聞かないことにします。」



    「かたじけない」




    (…しかし…本当に皆外に出してしまって良いのだろうか……)





    律子「あっ、あるぇ?メ、眼鏡なくなっちゃったぁ……」キョロキョロ



    律子「あっ…オデコに上がってたよぉ!!」スチャッ






    (……これ今日だけで竜宮小町崩壊するのではないか……?二つくらいの意味で)






    ―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    123 = 24 :

    「結果的に言えば仕事は何とか無事に終わらせることが出来たYEAAAA!!!」



    春香「あっそこカットするんですね?」



    「だってさぁ…仕事シーンだぜ?アイドル同士の絡みネタも作りにくいし

      仕事中プロデューサーと関わったりする事ないだろぉ?、

      だからそんな描写する事もないし、gdgdになる事必須だしぃ…」


    春香「それ以上やめて下さい!!誰ですかあなたは!!?」




    「…まぁ一つあるとすればスタッフがあまりの衝撃の光景で気絶する者や発狂する者、

      夢だと現実逃避して自分の世界に閉じ篭る者…いやぁ色んな反応をする人たちがいたなぁ…」




    春香「全部ブーメランじゃないですか。」



    「あらあら~^?」




    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    124 = 24 :

    クックー!オツカレサマデシター!!

    フフッ…キョウハナンニンノオトコヲオトセタカナ?

    メンヨウファイヤアアアァァァァ!!!

    マッコマコパゥワァァナリィイィーー☆

    オツカレサマデス。



    オツカレー



    「…よし……全員帰ったよな……?」





    「…ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アアアアアァァァァ……」ベタンッ





    (あぁ……長かった……うん、俺頑張ったよ…超頑張った。

      頑張った!腹減った!サトーのg……やべっ、何だっけ?)


    125 = 24 :

    (…結局最後まで戻らなかったわけだが……)チラットトケイ



    (…時間的にはもうそろそろのはず……

      あぁこれ程平凡な日常を待ち望んだ日はないだろう…)





    悪魔5P「いやあぁあぁ!!ミキミキといおりんとちーちゃんとetc…は戻らないでええぇ!!!」





    (何だお前?誰だよ)



    悪魔5P「 」

    126 = 40 :

    社長はどっからこんなの貰ったのか…やはりちひr(この先は血が滲んで読めないようだ。)

    127 = 24 :

    「…さぁ~って、俺もそろそろ帰るとするかぁ~!

      もう心労はマッハを遥かに超え、光速にも達しそうな位に……」





    「……プロデューサー……」





    「!!???」バッ




    「やっややややよい!?皆と一緒に帰ったんじゃ……」




    やよい「歩いて帰るなんてヤダよ、疲れるし面倒くさいし…

        っていうか今日の仕事で既に死ぬほど疲れたもんね

        プロデューサーもう帰るんでしょ?車に乗っけてってよ」




    「い…いや、やよい?あの車は仕事用で俺のじゃない、

      それに俺はいつも家まで徒歩で行き帰りしているんだが……」


    (これは限りなくやよいに近い何かこれは限りなくやよいに近い何かこれは限りなくやよいに近い何か……)

    128 = 24 :

    やよい「あっそう………じゃ、じゃあさ」







    やよい「やよいをおぶってよプロデューサー」







    「…ゐ?」

    129 = 24 :

    やよい「それ位良いでしょプロデューサー、やよい死ぬほど頑張ったんだから今日だけでも…」


    「…ゐ?ゐ?ゑ?ゑ?ゑ?」





    やよい「お願い。」






    「」





    (フリイイィザアアァァァアアァァ!!!!!!!)ファビョーンッッ!!


    130 = 40 :

    家まで遠いから歩いて帰えるのが嫌だから家に泊めてくらい言うと思った

    131 = 98 :

    杏ボイスで脳内再生されてしまうどうしよう

    132 = 24 :

    (い、今の聞こえた?え、聞こえない?ウン、

      ややややよいが俺におぶって欲しいってんてん!!

      セルビアパラマベルツェコビナくぁwせd………)



    (…いやいや冷静になれ俺!!聞き間違いの可能性だってあるんよ!?

      『炙って』…とか『飛ぶって』…とか『しゃぶって』………)




    悪魔5P「ハッハーッ!!やったじゃねーか!!合法的にロリの太もも触れんぞ!?揉め揉め!!!」



    (黙れ下衆!鬼畜!!悪魔!!!人でなしいっ!!!!

      …そうだ我が天使よ!!俺の清き心を引き出してくれっ!!

      『これは犯罪ですよー!児童ポルノ法違反ですよー!!』とかっ!!!)



    シーン…



    (そそそうだったあぁああぁ!!!今俺の天使はいないんだったあああぁぁぁぁ!!!!!)






    やよい「…ハァ~…やっぱ駄目かぁ…まあ良いや、いっそココに泊まって………」




    「いや、大丈夫、俺に、任せろ」シレッ

    133 = 24 :

    ―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    やよい「…う~ん…プロデューサーの背中って大きいね」ユッサユッサ


    「そ、そうか?ふふ普通だと思うけど……」バックン バックン ショネルノバックン






    (どうしてこうなったどうしてこうなったどうしてこうなった…

      
      落ち着け素数だ!!!1、10、100、1000、10000………)






    ()





    ()よし、完璧っさー!!


    134 :

    P…それ素数ちゃう

    135 :

    ()大丈夫だよぉ、Pの背負っているのは喋る大きなぬいぐるみさんだよお




    ()ボク毎日が楽しいよお、お父さんお母さんありがとおぉ





    (投下)



    (ヒュゴゴゴゴゴゴゴゴ………)


    (ドッカーーーンッッ!!!!)バラ…バラ…




    (たっ大変です少佐っ!!B地区撃破!!至急A軍を現場に配属させますっ!!)




    (落ち着くのだPクン!!

      …あぁそうだ、まだ慌てる時間じゃないさ、分かっている。)


    136 = 135 :

    (まそんな♪時も♪あるさ明日は違うさ♪)




    (ピリリリリリリリリリリリリ)



    (なっ…なんだあの影は!!!防衛省に報告を……)




    (神P『私だ』)






    (うわ~い!コンペイ糖だー!!!)タッタッタッタ



    (神P『私だ』)





    ()

    137 = 135 :

    (やぁPクン、キミは今日も男前だねぇ)


    (えっいやぁそんな事ないですよぉ社長//)


    (そんなに謙遜なさらないで下さい。プロデューサー)


    (うっうー!そうですよー!!)


    (えぇ、アンタ以上に男前な人間、他に見た事ないわ)


    (惚れ直したのっハニー!!)ダキッ


    (あぁっずるいぞー!自分もっ!!)ダキッ


    (ふっ二人ばっかり…ボクもっっ!!)ダキッ



    (いやぁまいったなぁ!俺の体は一つしかないんだぜぇ?)

    138 = 135 :

    (まっでも俺にかかれば全員を平等に愛することだって余裕のよっちゃんさ!)キリッ




    (そう、俺にかかればこれ位……)



    やよい「……」


    「……やよい?」




    スウゥー…スウゥー…




    「…うん、本当に疲れたんだな、しょうがないよな」



    「そうだ、やよいは天使は天使だがまだ子供なんだ、なんにも可笑しい事はない…」






    ※×※×※×※×※×※×※×※×※×※×※×※×※×※×※×※×






    やよい「っ!」ビクンッ!





    「…へっ?な…何だ?」

    139 = 135 :

    皆様安価にご協力お願いします。



    ジュースの効果が切れたとき、全員の反転していた記憶は……



    1.ある

    2.ない




    ↓+7まで多数決で(連投除外)

    141 = 135 :

    すいません、反転していた時の記憶です。

    144 = 134 :

    もち1でしょ(ゲス顔)

    148 :

    2とか誰も望んでないし


    1以外なくね?

    149 = 135 :

    やよい「…は…はわわわわわわわわ…///」カアアァッ




    「…どうしたんだ…?」



    やよい「…はぅっ!プ…ププププロデューサー……////」ワナワナワナ



    やよい「おっ…お願いします!!おお下ろしてくれませせせんかっ!!!?////」カアアァァッ




    「…え?…あ…あぁ」



    (…これは……ましゃか……)




    ボフンッ!




    天使A「うー?」



    天使B「うー?」



    天使C「うー?」



    天使一同「うっうー!!!」バーン





    (エンジェエエエエェェェェェッッッ!!!!!)


    150 = 135 :

    やよい「…は…はわわわわわわわわ…///」カアアァッ




    「…どうしたんだ…?」



    やよい「…はぅっ!プ…ププププロデューサー……////」ワナワナワナ



    やよい「おっ…お願いします!!おお下ろしてくれませせせんかっ!!!?////」カアアァァッ




    「…え?…あ…あぁ」



    (…これは……ましゃか……)




    ボフンッ!




    天使A「うー?」



    天使B「うー?」



    天使C「うー?」



    天使一同「うっうー!!!」バーン





    (エンジェエエエエェェェェェッッッ!!!!!)


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