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元スレ小鳥「…遅いですよプロデューサー…」カタカタカタカタ P「…はい?」
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伊織「あっ…プ、プロデューサーね、
全く…急に入ってこないでよ、驚くじゃない」
P「いっ…伊織こそ何故ここに…?」
伊織「えぇ…ちょっと早く来すぎたから仮眠を取っていて…さっき起きた所よ」
P「そ、そうか…」
P(…あれ?若干大人しい所もあるけど普通…だよな…?寝起きだからか?
ん?じゃもしかして飲んでないパティーンも…)
P「そ、そう言えば伊織、昨日差し入れたジュースはどうだった?」
伊織「ジュース……あぁアレね、なかなか癖になる味わいで美味しかったわ」
P「そりゃあ良かった」
全く…急に入ってこないでよ、驚くじゃない」
P「いっ…伊織こそ何故ここに…?」
伊織「えぇ…ちょっと早く来すぎたから仮眠を取っていて…さっき起きた所よ」
P「そ、そうか…」
P(…あれ?若干大人しい所もあるけど普通…だよな…?寝起きだからか?
ん?じゃもしかして飲んでないパティーンも…)
P「そ、そう言えば伊織、昨日差し入れたジュースはどうだった?」
伊織「ジュース……あぁアレね、なかなか癖になる味わいで美味しかったわ」
P「そりゃあ良かった」
伊織「…アレ結構高かったんでしょ?私達のためにありがと」
P「どう致しまし…んん?」
P(…何だ…この言い難い違和感は…)
伊織「あと…その…ゴメンなさい、勝手に休憩室使っちゃって、
私よりもプロデューサーの方が何倍も疲れているのに…」
P「いや…それは全然良いんだ、うん」
伊織「私はそろそろ事務室へ向かうから…時間までごゆっくり」スタスタ
P「まっ…待ってくれ!あああのベット…さっきまで伊織が寝てたやつだろ!!良いのか!?」
伊織「そっちが嫌じゃなければ…むしろ」
P「どう致しまし…んん?」
P(…何だ…この言い難い違和感は…)
伊織「あと…その…ゴメンなさい、勝手に休憩室使っちゃって、
私よりもプロデューサーの方が何倍も疲れているのに…」
P「いや…それは全然良いんだ、うん」
伊織「私はそろそろ事務室へ向かうから…時間までごゆっくり」スタスタ
P「まっ…待ってくれ!あああのベット…さっきまで伊織が寝てたやつだろ!!良いのか!?」
伊織「そっちが嫌じゃなければ…むしろ」
伊織「大好きなプロデューサーとベッドを共有出来るなんて本望だわ…//」
P「グッハッッ!!」ブバッ!
フラッ…
伊織「えっ…ちょ、ちょっとぉ!!プロデューサー!!?」
ー薄れゆく意識の中…最後に俺は思った…ー
P(いおりんの谷間…み…え…………た………)
バタンッ!!
―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピピピピピピピピピッッッ!!
P「…ハッ」パチッ
P「……知らない天井だ……」
P「…何故…俺はベッドに……俺は一体……」
P「~つっ!!」ズキンッ
ー思い出せないー
P「…ない……寝る直前の記憶が………」
P「………」
ー俺は一体……誰なんだ……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピピピピピピピピピッッッ!!
P「…ハッ」パチッ
P「……知らない天井だ……」
P「…何故…俺はベッドに……俺は一体……」
P「~つっ!!」ズキンッ
ー思い出せないー
P「…ない……寝る直前の記憶が………」
P「………」
ー俺は一体……誰なんだ……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P「Answer:答えはみんなのアイドル!Pちゃんだよっ!!」ソウダ!ジムシツヘイコウ!
P(っと茶番は置いといて…マジでいつ寝たんだ俺?40分だけだったけどめっちゃ快眠だった様な気がする。)
P(それよりも伊織だ、もしかしたら…ツンデレのツンが治って素直になったのか?)
P(だよなぁ…こんな小さな事でお礼とか謝罪なんてまずしないからなぁ…
この性格反転…結構個人差があるなぁ)
P(っと茶番は置いといて…マジでいつ寝たんだ俺?40分だけだったけどめっちゃ快眠だった様な気がする。)
P(それよりも伊織だ、もしかしたら…ツンデレのツンが治って素直になったのか?)
P(だよなぁ…こんな小さな事でお礼とか謝罪なんてまずしないからなぁ…
この性格反転…結構個人差があるなぁ)
P(よし…記憶を辿っていこう、確か最後、伊織が何か言ってたような…)
伊織『そっちが嫌じゃなければ…むしろ』
伊織『大s………ザザ~ッ…』
P(駄目だ……本気で思い出せん……)
P(ダイ……シャ?…は運ぶのに便利だし…
ダイ……ショウ?…俺は大きい方が好きだし…
ダイ……ソン?…は吸引力変わんねぇし…)
P(ダイ……スk…)
バンッッッ!!
春香「た…大変ですよプロデューサーさんっ!!」ダッ
伊織『そっちが嫌じゃなければ…むしろ』
伊織『大s………ザザ~ッ…』
P(駄目だ……本気で思い出せん……)
P(ダイ……シャ?…は運ぶのに便利だし…
ダイ……ショウ?…俺は大きい方が好きだし…
ダイ……ソン?…は吸引力変わんねぇし…)
P(ダイ……スk…)
バンッッッ!!
春香「た…大変ですよプロデューサーさんっ!!」ダッ
春香の場合は性格は変わらなそう、かわりにあざとくなくなり転けたりしなくなるとか…あれ?あまり普段と変わらない?
P「春香?どうかしたのか…」
春香「みみみんながh…」
コツンッ
春香「がががががががががあああぁぁぁっっ!!!」ヒュゴゴゴゴゴ
春香「オバマッ!!!」ドンガラガッシャーン!
P「…だ…大丈夫か…?」
春香「~~~~っっっ!!!」ワタワタワタ
P「……見えっ…」
春香「…ハッ!」サッ!
春香「こ…これ位の事……にに日常茶飯事ですっ!!!」ガクガク
P「…あぁ…そ、そうか…」
P(あれれれえぇ??)
春香「みみみんながh…」
コツンッ
春香「がががががががががあああぁぁぁっっ!!!」ヒュゴゴゴゴゴ
春香「オバマッ!!!」ドンガラガッシャーン!
P「…だ…大丈夫か…?」
春香「~~~~っっっ!!!」ワタワタワタ
P「……見えっ…」
春香「…ハッ!」サッ!
春香「こ…これ位の事……にに日常茶飯事ですっ!!!」ガクガク
P「…あぁ…そ、そうか…」
P(あれれれえぇ??)
春香「そ、それよりも!みんなが変なんです!!」
P「そうです。わたすが変なプロデュ…」
春香「もう!真面目に聞いて下さいよ!!
…あのですね……765プロ全員の性格がっ……」
P「反転してるんだろ?」
春香「はいっ!…ってやっぱり知ってましたか…」
P「そりゃあまあ…春香は何ともないのか?」
春香「私は…そうですね、特に異常は……ありませんよね!?」
P「…あぁ、俺もそう見える……」
P「そうです。わたすが変なプロデュ…」
春香「もう!真面目に聞いて下さいよ!!
…あのですね……765プロ全員の性格がっ……」
P「反転してるんだろ?」
春香「はいっ!…ってやっぱり知ってましたか…」
P「そりゃあまあ…春香は何ともないのか?」
春香「私は…そうですね、特に異常は……ありませんよね!?」
P「…あぁ、俺もそう見える……」
P(…どうしてだ、効果無いのは男だけじゃ……はっまさか!!)
P「は、春香も個s…」
春香「何失礼な推測してるんですかっ!?」
P「いやだってん…」
春香「皆の性格が変わったのって昨日プロデューサーが差し入れてくれたあの高そうなジュースのせいですよね!!」
P「ギクッ!!」
春香「明日来たら飲もうと思って事務室の冷蔵庫にしまっておいたんです!!
だから私はそのジュースを飲んでいませんから!!!」
P「ハハハハ…そうか…そうだよなぁ…」
春香「…プロデューサーは飲んだんですよね?」
P「の…飲んでないよぉ」のワの
P「は、春香も個s…」
春香「何失礼な推測してるんですかっ!?」
P「いやだってん…」
春香「皆の性格が変わったのって昨日プロデューサーが差し入れてくれたあの高そうなジュースのせいですよね!!」
P「ギクッ!!」
春香「明日来たら飲もうと思って事務室の冷蔵庫にしまっておいたんです!!
だから私はそのジュースを飲んでいませんから!!!」
P「ハハハハ…そうか…そうだよなぁ…」
春香「…プロデューサーは飲んだんですよね?」
P「の…飲んでないよぉ」のワの
やよいはやよいさんになってるとして亜美真美が想像付かないよなやっぱ…
亜美は思春期になるのかな?
そうなると真美はどうなるのかな
亜美は思春期になるのかな?
そうなると真美はどうなるのかな
>>64
一人で延々同じコト言ってて悲しくないの?
一人で延々同じコト言ってて悲しくないの?
>>65
同じことに見えるなら眼科行った方がいいぞ
同じことに見えるなら眼科行った方がいいぞ
こいつ前も別のスレで分身してたな
少女ファイトネタ間違えてた奴だろ
少女ファイトネタ間違えてた奴だろ
春香「…やっぱり無個性はプロデューサーの方じゃ…」
P「違うぞ春香よ、効果があるのは多分女性、もしくはアイドル限定だからだっ!」
春香「じゃあそういう事にしときます。」
P「そう言う事じゃなくて紛れもない自じt……」
春香「そんな事よりも私大変だったんですからね!!」
春香「朝事務所に来てみたら…
千早ちゃんが異様な位テンションが高くて
小鳥さんがバカ真面目に仕事していて
律子さんが何か……不思議系?で
響ちゃんが雪歩みたいで
雪歩が響ちゃんみたいで
真がいつも通りで
貴音さんが熱血でテンション高くて
美希が敬語で恥じらいがあって……」
春香「ですよ!!?」
P「そ…それは確かに一気はキツイ……」
P「違うぞ春香よ、効果があるのは多分女性、もしくはアイドル限定だからだっ!」
春香「じゃあそういう事にしときます。」
P「そう言う事じゃなくて紛れもない自じt……」
春香「そんな事よりも私大変だったんですからね!!」
春香「朝事務所に来てみたら…
千早ちゃんが異様な位テンションが高くて
小鳥さんがバカ真面目に仕事していて
律子さんが何か……不思議系?で
響ちゃんが雪歩みたいで
雪歩が響ちゃんみたいで
真がいつも通りで
貴音さんが熱血でテンション高くて
美希が敬語で恥じらいがあって……」
春香「ですよ!!?」
P「そ…それは確かに一気はキツイ……」
春香「本当にですよ!!そして挙句の果てにはあずささんまで入所してきて…」
P「…ん?あずささんが来てるのか?」
春香「えぇあの…その……」フイッ
P「…なぜ目を逸らす……」
春香「…と、とりあえず今すぐは事務室に戻るのはやめましょう。はい」
P「……?」
?「……あら、そこにいらっしゃるのは……」
春香「うぇ?」クルッ
P「ん…?」クルッ
P「…ん?あずささんが来てるのか?」
春香「えぇあの…その……」フイッ
P「…なぜ目を逸らす……」
春香「…と、とりあえず今すぐは事務室に戻るのはやめましょう。はい」
P「……?」
?「……あら、そこにいらっしゃるのは……」
春香「うぇ?」クルッ
P「ん…?」クルッ
亜美「プロデューサーさん、春香さん、おはようございます。」フカブカ
春香「」
P「」
春香「……ヴァイッ!!」
P「…スヴァイッ!!」
亜美「?」コクリ
春香(プ…ププププロヂューサササーsunッ!!?
だだだ誰ですかこの気品溢れる清楚系美少女は!!?!?)
P(しししし知らんぞ!!?髪まで下ろされちゃくくく区別もつかんっっ!!!)
亜美「お二方、どうかなさいまして?」キラキラ
春香「っえ!!?」
P「ななな何でもないっ!何でもないぞぉ…!!」
亜美「…どうやら穏やか、…ではなさそうですが……?」
P「ああぁあっぁあぁぁ……ゴホンッ、あぁ、い、今落ち着いた」
P「それよりもあ…亜美?今日は真美は来てないのか…?」
亜美「ま…真美でしょうか?」
春香(す、すごいです……よく分かりましたね…
私なんて全く分かりませんでしたよ・・・)
P(…声かな…?いや、普段とは比べ物にならない程落ち着いたトーンだったからめちゃくちゃ迷ったけど……)
亜美「それが…来てるには来ているのですが……」
P「何か用事があるのか?」
亜美「…呼んで来ます。お二方はそちらでお待ちになられて下さい。」ペコリ スッ…
P「ん…分かった。」
P「ああぁあっぁあぁぁ……ゴホンッ、あぁ、い、今落ち着いた」
P「それよりもあ…亜美?今日は真美は来てないのか…?」
亜美「ま…真美でしょうか?」
春香(す、すごいです……よく分かりましたね…
私なんて全く分かりませんでしたよ・・・)
P(…声かな…?いや、普段とは比べ物にならない程落ち着いたトーンだったからめちゃくちゃ迷ったけど……)
亜美「それが…来てるには来ているのですが……」
P「何か用事があるのか?」
亜美「…呼んで来ます。お二方はそちらでお待ちになられて下さい。」ペコリ スッ…
P「ん…分かった。」
春香「よ…呼ぶって…もうここに来てるんだ……」
P「…あの性格で双子かぁ……」
春香「やはり叶姉妹みたいなイメージになっているのでしょうか……?」
P「…信じられるか?アイツ昨日まで小鳥さんの秘蔵同人誌を俺の机の上に置いて
クシャクシャに丸めたティッシュ散乱させる人間だったんだぜ?」
春香「WAО・・・」
―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P「…あの性格で双子かぁ……」
春香「やはり叶姉妹みたいなイメージになっているのでしょうか……?」
P「…信じられるか?アイツ昨日まで小鳥さんの秘蔵同人誌を俺の机の上に置いて
クシャクシャに丸めたティッシュ散乱させる人間だったんだぜ?」
春香「WAО・・・」
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>>79
よく読め
よく読め
真面目になって敬語使うようになっても小鳥さんのこと呼び捨てなのか
あのパツキンは……
あのパツキンは……
2分後…
亜美「…お待たせしました…ホラ、真美」トッ
真美「………………」ズイーン
P・春香(く……暗っ!!?)
春香(だ…だいたい予想はしていましたが想像以上ですよコレ!!何か怖いっ!!!)
P(清楚系お嬢様と暗黒無口……同じ環境で生まれて同じ環境で育ったはずの二人が何故ここまでに…!?)
亜美「…お待たせしました…ホラ、真美」トッ
真美「………………」ズイーン
P・春香(く……暗っ!!?)
春香(だ…だいたい予想はしていましたが想像以上ですよコレ!!何か怖いっ!!!)
P(清楚系お嬢様と暗黒無口……同じ環境で生まれて同じ環境で育ったはずの二人が何故ここまでに…!?)
真美「……………」コソコソ
サッ
亜美「もう……駄目じゃないですか、お二方に失礼ですよ真美」トンッ…
真美「…あっ………」
真美「……………」
真美「…………」チラッ
亜美「…」グッ
真美「…う………おっ…」
真美「お……おはよう…ございます………//」
サッ
亜美「もう……駄目じゃないですか、お二方に失礼ですよ真美」トンッ…
真美「…あっ………」
真美「……………」
真美「…………」チラッ
亜美「…」グッ
真美「…う………おっ…」
真美「お……おはよう…ございます………//」
P「あ…あぁ…おはよう真美…」
春香「お……はよう…?」
真美「…////」カアァァッ
バッ
亜美「あっ真美!……すまみせん……姉はまだここに慣れていない様でして……」フカブカ
P「いや良い良い良い良いっ!!」
春香「私達に気なんか使わなくて良いから!!!」
春香「お……はよう…?」
真美「…////」カアァァッ
バッ
亜美「あっ真美!……すまみせん……姉はまだここに慣れていない様でして……」フカブカ
P「いや良い良い良い良いっ!!」
春香「私達に気なんか使わなくて良いから!!!」
亜美「そ…そうですか?申し訳ありま…」
P「謝らなくて良い!!」
春香「そっそうだよ!ホラ、事務室行こう!!」バッ
亜美「あっ…はい、失礼します。」スッ
トットットットットットットッ…
P「………」
P(……ベクトルが違うにせよ確かに反転はしていたな……こんなパティーンもあるのか)
P「…俺も予定時間20分近くオーバーしてるからな……さっさと戻るとするか」
―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P「謝らなくて良い!!」
春香「そっそうだよ!ホラ、事務室行こう!!」バッ
亜美「あっ…はい、失礼します。」スッ
トットットットットットットッ…
P「………」
P(……ベクトルが違うにせよ確かに反転はしていたな……こんなパティーンもあるのか)
P「…俺も予定時間20分近くオーバーしてるからな……さっさと戻るとするか」
―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P「…」
あずさ「そこっ!!まだ汚れが残ってるじゃない!!!」ビシィッ!
響「は…はいぃ!」ビクビク
あずさ「これが終わったら床も壁も雑巾がけよ!!
だからチンタラしないでちょうだい!!!」
真「ムムム☆あずにゃん厳しすぎるナリ!!掃除なんていつでも簡・単・に」
あずさ「そこぉっ!!うるさいっっ!!!」
真「」
P(……あれ?事務所間違えた?)
あずさ「そこっ!!まだ汚れが残ってるじゃない!!!」ビシィッ!
響「は…はいぃ!」ビクビク
あずさ「これが終わったら床も壁も雑巾がけよ!!
だからチンタラしないでちょうだい!!!」
真「ムムム☆あずにゃん厳しすぎるナリ!!掃除なんていつでも簡・単・に」
あずさ「そこぉっ!!うるさいっっ!!!」
真「」
P(……あれ?事務所間違えた?)
P(……あかん気絶しそう…あの穏やかで淑やかなあずささんが……忙しい時の律子みたいにぃ……)
P(あぁ、無情…何故だ…何故なんだあぁァァ!!)
あずさ「…あら?おはようございますプロデューサー」
P「っ!!?」ビクゥッッッ!
P「おおおおおはようございまあすっっっ!!!」ビシィッッ!!
あずさ「…?何でそんなに声を荒らげて……」
P(あぁ、無情…何故だ…何故なんだあぁァァ!!)
あずさ「…あら?おはようございますプロデューサー」
P「っ!!?」ビクゥッッッ!
P「おおおおおはようございまあすっっっ!!!」ビシィッッ!!
あずさ「…?何でそんなに声を荒らげて……」
P「おっ…お気に召しませんでしたかあぁぁ!!?」
あずさ「ちょ…どういう事…?」
P「申し訳ありませえぇぇぇん!!!」
あずさ「う…うるさいっっ!!」
P「」
あずさ「ちょ…どういう事…?」
P「申し訳ありませえぇぇぇん!!!」
あずさ「う…うるさいっっ!!」
P「」
P「…本当にすいませんでした…でも……どうして突然事務室の掃除を始めたのでしょうか……?」
あずさ「汚れてるからよ」
P「えぇっそうですよね!!きき聞いた俺が馬鹿でしたぁ!!」
あずさ「…そうだ、この後仕事無いようでしたら一緒にそうじ手伝ってくれませんか?」
P「へえぇえ!?おっ俺がですかっ!!?」
あずさ「えぇ…人数が多い方が早く終わるでしょう……」ゴゴゴゴゴ
あずさ「…ね?」ニコッ
P(こ……断れねえぇぇぇ………)ガタガタガタガタ
Pさんは断れない!!
―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あずさ「汚れてるからよ」
P「えぇっそうですよね!!きき聞いた俺が馬鹿でしたぁ!!」
あずさ「…そうだ、この後仕事無いようでしたら一緒にそうじ手伝ってくれませんか?」
P「へえぇえ!?おっ俺がですかっ!!?」
あずさ「えぇ…人数が多い方が早く終わるでしょう……」ゴゴゴゴゴ
あずさ「…ね?」ニコッ
P(こ……断れねえぇぇぇ………)ガタガタガタガタ
Pさんは断れない!!
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ピッカーン☆キラリンパウワァァーーー!!
あずさ「…大分綺麗になったわね……よし、終わりにしましょう!」
\ヨッシャアアアァァ!!/
P(……すげぇ……あの物置きみたいだった事務室をここまで……)
P「そして、丁度仕事の時間となった訳だが」
P「…全員いるよな……」アンン ドゥー トルァウ…
律子「あるぇ?やよいちゃんがいないよ?」
P「なん……だと……」ワナワナワナワナ
あずさ「…大分綺麗になったわね……よし、終わりにしましょう!」
\ヨッシャアアアァァ!!/
P(……すげぇ……あの物置きみたいだった事務室をここまで……)
P「そして、丁度仕事の時間となった訳だが」
P「…全員いるよな……」アンン ドゥー トルァウ…
律子「あるぇ?やよいちゃんがいないよ?」
P「なん……だと……」ワナワナワナワナ
P(どんな時でも必ず定刻の1時間以上前には来ていて掃除までしてくれるあのやよいが……
連絡もなしに……無断遅刻だとおおおぉぉぉぉ!!!?)
P「た……たたた大変だ……律っ………いや千早あぁ!!!」
千早「はいっ!!」
P「や、やよいの家は知ってるなあぁ!!?」
千早「はいっ!合鍵も持っていますよっっ!!」ジャラリ
P(…この際何で持っているのかは聞かないでおこう……
異常事態だ、明日は槍がふってくるぞおぉぉ……)
P「やよい家の様子を見に行ってきてくれぇ!!もし可能ならば連れてきてくれないかあぁああぁ!!?」
千早「分っかりましたっ!!!」ダッ
バタンッッ!!
P「不安だぁ……や、やよいの身に一体何が……」プルプルプル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
連絡もなしに……無断遅刻だとおおおぉぉぉぉ!!!?)
P「た……たたた大変だ……律っ………いや千早あぁ!!!」
千早「はいっ!!」
P「や、やよいの家は知ってるなあぁ!!?」
千早「はいっ!合鍵も持っていますよっっ!!」ジャラリ
P(…この際何で持っているのかは聞かないでおこう……
異常事態だ、明日は槍がふってくるぞおぉぉ……)
P「やよい家の様子を見に行ってきてくれぇ!!もし可能ならば連れてきてくれないかあぁああぁ!!?」
千早「分っかりましたっ!!!」ダッ
バタンッッ!!
P「不安だぁ……や、やよいの身に一体何が……」プルプルプル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一分後
P「…ハァ……ハァ……チ、千早はまだかぁ………」
一分30秒後
P「やよいぃ……やよいぃ……」ユラァ…
P「…そうだ、自宅に電話をっっ!!!」プルルルルル
『おかけになった電話番号は現在つかわr………』ガチャッ…
P「うおぉおぉぉおおおおぉぉぉおぉぉ!!!!!!!」バンバンバンッッ!!
小鳥「うっるさぁい!!!」
P「…ハァ……ハァ……チ、千早はまだかぁ………」
一分30秒後
P「やよいぃ……やよいぃ……」ユラァ…
P「…そうだ、自宅に電話をっっ!!!」プルルルルル
『おかけになった電話番号は現在つかわr………』ガチャッ…
P「うおぉおぉぉおおおおぉぉぉおぉぉ!!!!!!!」バンバンバンッッ!!
小鳥「うっるさぁい!!!」
3分後
P「 」プシュー… プシュー…
春香「…あの~…生きてますか~…?」ソォット
P「 」プシュー… プシュー…
春香「…お~い?春香さんですよ~…?」ブンブンッ
P「 」プシュー… プシュー…
春香「……のワの!!!」バッッ!
P「 」プシュー… プシュー…
小鳥「……重症ね……」カタカタカタカタ
―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P「 」プシュー… プシュー…
春香「…あの~…生きてますか~…?」ソォット
P「 」プシュー… プシュー…
春香「…お~い?春香さんですよ~…?」ブンブンッ
P「 」プシュー… プシュー…
春香「……のワの!!!」バッッ!
P「 」プシュー… プシュー…
小鳥「……重症ね……」カタカタカタカタ
―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
40分後
P「
バンッッッ
千早「皆さん!!千早さんがやよいちゃんを連れてきましたよー!!」
P「」ピクッ
P(やよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよい
やよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよい
やよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよい……)
P「ウオヲオヲヲオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ オ゛ オ゛ オ゛!!!!!」ボスンッボスンッ
P(…やっと会えたね、ボクの天使)
P「くぁwせdrftgyふじこlpぉきじゅhygtfrですぁq!!!!」
P「
バンッッッ
千早「皆さん!!千早さんがやよいちゃんを連れてきましたよー!!」
P「」ピクッ
P(やよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよい
やよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよい
やよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよいやよい……)
P「ウオヲオヲヲオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ オ゛ オ゛ オ゛!!!!!」ボスンッボスンッ
P(…やっと会えたね、ボクの天使)
P「くぁwせdrftgyふじこlpぉきじゅhygtfrですぁq!!!!」
千早「ほらっ!ほらっ!!」
P「んひえrちあちゃybれおぱwpな@cんんh@るch@wくぉ@う@cmぁ。まhうぃうywbんあxy
つあえwてなypくくぉpqtrcbxbcrnyくあr;ぽくなおんくおしあ;うおるかんhcj
tりqwyくおpるおぅjxwかじもいくぉmうぃyrぅyqなxlmjhねあんgるをんgc!!!!」
「……チッ……面倒くさっ……やっぱ無理、帰る~…」
春香「!!!?!?」
P「へ………あ……………」
P「んひえrちあちゃybれおぱwpな@cんんh@るch@wくぉ@う@cmぁ。まhうぃうywbんあxy
つあえwてなypくくぉpqtrcbxbcrnyくあr;ぽくなおんくおしあ;うおるかんhcj
tりqwyくおpるおぅjxwかじもいくぉmうぃyrぅyqなxlmjhねあんgるをんgc!!!!」
「……チッ……面倒くさっ……やっぱ無理、帰る~…」
春香「!!!?!?」
P「へ………あ……………」
千早「だ、ダメだよやよいちゃん!!皆待ってるよ!!」
「…あ〜……みんな待たなくて良いよ、どうせやよいいない方がスムーズに行くし……」
P(幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴……)ブツブツ
千早「…もうっ!しょうがないなぁ……」ガシィッ
「…はっ?…ちょっと千早さん何を………?」ユッサ ユッサ
ストンッッ
やよい「うわぁダッル…あ~あ、こんなのきょーせーろーどーって奴でしょ……」グデー
P(幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚……)ブツブツブツ
「…あ〜……みんな待たなくて良いよ、どうせやよいいない方がスムーズに行くし……」
P(幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴幻聴……)ブツブツ
千早「…もうっ!しょうがないなぁ……」ガシィッ
「…はっ?…ちょっと千早さん何を………?」ユッサ ユッサ
ストンッッ
やよい「うわぁダッル…あ~あ、こんなのきょーせーろーどーって奴でしょ……」グデー
P(幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚幻聴幻覚……)ブツブツブツ
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