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    元スレ怜「巣作り竜華!ダンジョン経営しみゅれーしょんや!」

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    352 = 345 :

    奴隷市場に流される
    ダメなら1で

    353 = 280 :

    「さあ?そのまま食べられるんじゃないかな?」

    「ふーん」

    猛獣『~♪』つグシグシ

    末原『が、が、嫌や!死にたくないいいいいいいいい』


    ピピーーーーーッ  勝者 猛獣さん


    ウオオオオオオオオオオオオオ

    係員『取り押さえろーーー』つ縄

    猛獣『^^』つバシバシ

    係員『げほおおおおおおおおおおお』

    恭子『』カタカタ

    係員『』つ恭子  ズルズル


    「なんだか、大変そうだね」

    「せやなー」

    354 = 280 :

    温泉街

    「負けた人は奴隷市場に売り飛ばされるんだって」つハンドブック 

    「ん、なんやその本」

    「さっきそこのお店で買った」つ


    智美『温泉饅頭、温泉卵、安いぞー』ワハハ


    「観光業も盛んなんやな」

    「みたいだね」

    「結構、楽しめたしそろそろ帰ろうか」

    「せやな、じゃあ現地解散ということで」パタパタ

    「うん、ばいばい」パタパタ

    「またなー」パタパタ

    355 = 280 :

    怜のおうち 竜の間

    「」ゴロゴロ

    「なぁ……」

    「なんやー?」

    「ゴロゴロしてないで働いて欲しいんだが」

    「遊びに出かけて疲れたんや」

    「………………」

    ガチャ

    「侵入者だよー」

    「うわああああああああああああなにもせずに今月が終わるううううう」

    「仕方ないやろ」

    356 = 280 :

    <防衛パート> 
    勇者    3人
    兵士  40人
    弓兵  10人

    小広間 (2ユニットまで)

    檻の罠

    媚薬の落とし穴

    竜の間 (園城寺怜)

    宝物庫 


    「なあ?」

    「ん、どうした?」

    「なんで、こんな兵士が多いんや?」

    「」

    「気のせいだろ」ダラダラ

    「」チラッ

    手紙「逆らえば姫の命は…………」

    (なんでこれがまだここにあんねん……)

    「そんなことより、ゴーストとメデューサどっちを配置するんだ?」アセアセ

    >>358

    1.実績のあるメデューサにしよ
    2.たまにはゴーストを使ってみよ

    359 = 280 :

    「実績のあるメデューサでええやろ」

    「了解した」

    豊音「えー私も暴れまわりたいよー」

    「まあ、そのうちな」

    <防衛パート> 
    勇者    3人
    兵士  40人
    弓兵  10人

    小広間 (メデューサ、大星淡)

    檻の罠

    媚薬の落とし穴

    竜の間 (園城寺怜、姉帯豊音)

    宝物庫

    >>361
    侵入者の強さ
    (コンマの大きさで侵入者の強さが決まります)

    361 = 299 :

    362 :

    よわそう

    363 = 280 :

    コンマ 38  あんまり強くない

    『ふっふーん♪』キラリ

    兵士『うあああああああああ』

    弓兵『くらえ』つギリギリ

    『^^』

    『うねうね~♪』キャッチ

    『もう、危ないじゃん!』キラリ

    弓兵の石像『』

    勇者の石像『』

    敵を全滅させました!


    「メデューサほんま強いなぁ……」

    「魔王さまが高い値段をつけているだけのことはある」


    大星淡がレベルアップしました!

    大星淡 メデューサ <魔族>
    攻撃力D 防御力C 魔力B 速度D
    <スキル>
    石化の瞳、毒蛇



    大星淡 メデューサ <魔族>
    攻撃力D 防御力B 魔力B 速度D
    <スキル>
    石化の瞳、毒蛇

    364 = 280 :

    「収支報告です」つ書類

    「サンキューや♪」

    9月 収支報告
    貢物 +800
    温泉街 +200
    侵入者 +100
    経費  -200

    計 +1100 -200 =+900

    所持金 1900→2800万ゴールド


    「微妙に貢物の量減ってるんやな」

    「喉元すぎればというやつだ」

    「なるほど」

    365 = 280 :

    竜の間 10月 所持金 2800万

    「もう10月か……」ゴロゴロ

    (ろ、6月になったら竜華と結婚って、そんなん絶対嫌や……)

    (ど、どうしよう……) 

    (でもまずは、今できることを着実にしていかんと……)

    (なにをしようかな?)

    >>367
    1.竜華の巣を見学しに行く
    2.近くの王国と街を襲いにいくか
    3.菫に手紙をはやく出すように言う

    370 = 280 :

    「なあ、菫」

    「ん、どうしたんだ?」

    「」つ手紙

    「あ…………」

    「」ギロッ

    「すまん、すまん」アセアセ

    「次からは頼むで」 

    「ははは」

    371 = 280 :

    「ま、これで……あとは届くのを待つだけや」

    「兵士がこないなら安心して街とか城を襲えるしな」

    「これからどうしようかな?」

    >>373
    1.竜華の巣を見学しに行く
    2.近くの王国と街を襲いにいくか
    3.竜華と結婚しないですむ方法を考える

    374 = 280 :

    「近くの街と王国を襲いにいくか」

    「うん、そろそろ回復してきたし、良い頃合いだろう」

    「じゃあ行ってくるわ」パタパタ

    「城には大砲もあるから気をつけてな」

    「あんなん当たるわけあらへんよ^^」

    豊音「頑張ってね♪」

    375 = 280 :

    人間のお城

    トキ「うわぁ……ボコボコやんけ……」パタパタ

    リュウダアアアオカアサアアアアンコノオウコクハモウオワリジャ……

    トキ「がおー」

    ヒイイイイイイイイイイイイイイイ

    大砲「」ポン ポン

    トキ(こんなショボいの当たるわけないやろ……)

    トキ(適当に攻撃して金貰ったろ)

    >>377
    怜の攻撃の強さ
    (コンマが大きいほど強い)

    376 :

    弱くてもエエな

    377 = 312 :

    378 :

    良いとこなのでは

    379 = 280 :

    コンマ 68 良い感じの攻撃

    トキ「トキちゃんの尻尾アタックや」テイッ

    尻尾「^^」

    砲台「ぐしゃああああああああああ」

    ウアアアアアアアアアタスケテクレエエエエエイキウメニナルウウウウウウウ

    トキ「こういうものがあるから、ドラゴンに逆らおうと思うんや」つベチベチ

    トキ「あとは適当に民家でも焼いとくか」ゴオオオオオオオオオ

    トキ「このお城の先っちょの△もええ感じやんな」つブチッ

    トキ「♪~」つ△ バサッバサッ

    トキ「さっさと財宝持ってきてや~」

    800万ゴールドを得ました
    恐怖が上昇しました

    所持金2800→3600万ゴールド

    380 = 362 :

    竜華との結婚資金が順調に貯まってるね^^

    381 = 280 :

    竜の間

    「ふー稼いだ稼いだ」

    「これで巣作りが捗るな」

    「」

    (せ、せやった……なんでうち巣作りのために頑張ってるんやろ……)

    (竜華と結婚したいわけでもないやろ……)

    「…………」

    (まあ、お金があって困ることもないやろ)

    「これからどうしようかな?」

    >>383
    1.巣を大きくしようかな?
    2.竜華の巣に見学しに行くか
    3.新しいモンスターが欲しいなあ

    385 = 280 :

    竜華のおうち (ドラゴンの巣 清水渓谷)

    「」つピンポーン

    インターホン「はい、清水谷です」

    「うちや、園城寺や」

    インターホン「と、怜!?ちょ、ちょっと待っててな!わ、わ、わ今お化粧するさかい」

    「わかったで」

    インターホン「い、いや!入り口入った横に客間があるからそこでくつろいでてや」

    「それじゃあお邪魔するな~」

    妖精「こちらです、園城寺さま」つ

    「おおきに」

    386 :

    応接室

    (本当に床、大理石やん……)カツカツ

    妖精「どうぞ」つ紅茶

    「サンキューや」

    「」ズズズ

    (この部屋ですらいくらかかってるんやろか……)キョロキョロ

    ガチャ

    竜華「怜!」

    「わっ……なんや大声だして」

    竜華「ご、こめん……」

    「遊びと巣の見学を兼ねて来たんや」

    竜華「そ、そか……気に入って貰えると嬉しいわあ♪」

    (どこを案内してもらおうかな?)

    >>387
    1.この巣に住むことになった時のうちの部屋
    2.ふだん竜華がいる部屋
    3.罠のある部屋をみせて貰う

    388 = 386 :

    「罠のある部屋を見せてや」

    竜華「罠?」

    「え?」

    竜華「うちの巣に罠なんてないで」

    大広間

    廊下

    大広間

    大広間
    ↓   →地下牢
    小広間

    竜の間 (竜華の執務室)
    ↓   →怜のお部屋、竜華のお部屋
    宝物庫


    竜華「こういう構造や、罠よりモンスターのほうが信用できるやろ?」

    「そうなんか、広くて羨ましいわ」

    竜華「普通やないか?」

    「ははは……」

    389 = 386 :

    竜華「ふふっ♪わざわざ来てくれて嬉しいわぁ」ポンポン

    (これは膝枕のサインやな…………)

    「」ゴロン

    竜華「~♪」ナデナデ

    (あんまり髪触らないでほしい)ゴロゴロ

    竜華「?」

    (はぁ……憂鬱や)

    (どうしようかな?)

    >>390
    1.結婚を待ってくれるよう頼む
    2.こんなに豪華な巣は無理と伝える
    3.買ってきておいたプレゼントをあげる

    391 = 386 :

    眠くなってきたので今日はここまでにします ペッコリン

    392 :

    おつ

    396 = 386 :

    「あのさ……」

    竜華「んー?どうしたんや」ナデナデ

    「結婚……待ってくれへん?」

    竜華「………………」

    竜華「どうして?」

    「……巣の準備とかまだ出来てへんし」

    竜華「それはここで暮らせばええよ」

    「い、いや……自分の巣作りたいし」

    「ちょっと6月は無理や」

    竜華「はぁ……」

    「」ビクッ

    竜華「やっぱり怜に巣作りは難しすぎたみたいやな」

    「いや、別にそういうわけじゃ……」

    竜華「そんな些細ことで心労貯めて体を壊したらあかんし……」

    竜華「あの巣は畳んで結婚しよ?もう準備は出来てるんや♪」

    (い、嫌や…………)

    397 :

    観念するしかないで^^

    398 :

    元ネタみたいに殺されんだけええやん^^

    399 = 386 :

    竜華「怜がいつもゴロゴロしてるお気に入りのソファーも用意したし」

    竜華「ベッドの羽置き場もふかふか綺麗で使いやすい」

    竜華「ふふっ♪楽しみやわぁ♪」

    (なんでこっちで結婚する前提になっとるんや……)

    「なあ、竜華?」

    竜華「んー?どうしたん?」

    >>400

    1.冗談は顔だけにしとけや^^
    2.うちは竜華と結婚したくないんや
    3.6月までに作るから……うちに巣作らせてや


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