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    元スレ怜「巣作り竜華!ダンジョン経営しみゅれーしょんや!」

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    51 = 1 :

    コンマ 87

    トキ「がおーーーー」つシッポ

    建物「ぐしゃあ^^」

    トキ(お、ええ感じやん……火とか吐いてみたりして)

    ぼおおおおおおおおおおお

    「めらめら^^」

    トキ(さ、そろそろ帰るか)

    トキ「ん……」

    トキ(あ、あかん……力がうまく制御できへん)ジタバタ

    バキャア ボコッ バキッ メラメラ

    52 = 1 :

    「」ゴオオオオオオオ

    トキ(す、少しやりすぎてもうた……ま、まあこれくらいなら大丈夫やろ)

    トキ(……火止まらんなぁ)

    トキ(翼で風おこしたら止まるかな)ブンッ

    建物 ぐしゃああああああ

    トキ「あ……」

    トキ「」

    トキ「さ、巣戻ろ^^」

    53 :

    強すぎて討伐隊が組まれないか不安 あんかst

    54 :

    勇者とかが攻めてきそう

    55 = 1 :

    怜のおうち (ドラゴンの巣)

    「ただいま」

    「おかえり、すごい量の貢ぎ物が届いてるけど……」

    「宝物庫のほうに運んでおいてや」

    「わかった」 

    所持金 750→950

    「少し壊し過ぎた気もするけどええ感じやんな」

    「怒った住民とか来るかもしれへんけど……淡ちゃんいるしなんとかなるやろ」

    「大変だあああああああ住民が巣に攻めこんで来たぞーーーーー」バタバタ

    (こいつ……リアクション芸人になれるんやないやろか)

    56 = 1 :

    <防衛パート> 怒った街の住民 20名

    小広間 (メデューサ、大星淡)

    廊下

    廊下

    竜の間 (園城寺怜、弘世菫)

    宝物庫 

    「い、言われた通りに配置したが……」

    「サンキューや」

    「だ、大丈夫かな……」

    「さすがにただの人間にメデューサも負けへんやろ、それに修理費かかってまうけどうちも戦えるし」

    「そうだな!」

    「さ、撃退や~」

    >>58
    侵入者の強さ、活躍
    (コンマで強さが決まります)

    57 = 26 :

    どうだ

    59 = 11 :

    余裕やな^^

    60 = 1 :

    コンマ 46 難なく撃退

    『みんな石にしちゃうよー』ウネウネ

    侵入者『来るな!来るなああああ』

    『^^』

    侵入者『』

    侵入者『』


    「メデューサほんま強いなぁ」つ水晶

    「ま、相手はただの村人だし私一人でも楽勝だ」

    「絶対嘘やろ」

    「嘘じゃない!この剣に誓って」アセアセ

    「ま、ええけど」

    捕虜10人を手にいれました
    装備を売ってわずかなお金を得ました

    61 = 1 :

    怜のおうち 竜の間 5月 所持金950万

    「はー平和やわぁ」ゴロゴロ

    「紅茶が入ったぞ」つコトッ

    「いま行くわ」ヨッ

    (先月は本気だしたからなぁ……少しくらいやすんでもええやろ)ズズズ

    「あ、前言われてた巣作りの予算のことなんだが」

    「ん、どうなった」

    「清水谷さんが満足してくれる最低限の巣を作るのにかかる費用だ」つ書類

    書類「20000万ゴールド^^」

    「」

    「」クシクシ

    書類「20000万ゴールド^^」

    「」

    「あと、結婚式の費用とかドレス代なんか考えると……30000万ゴールドは欲しいところだな」

    62 = 1 :

    「む、無理やこんなん!」

    「そ、そりゃあ……普通は何十年もかけて貯めるのが普通だし」

    「」

    「」

    (あ、あかん……なんとか間に合わせんと最低の未来しかみえへん)

    (ゴロゴロしてる場合やあらへん)

    「がんばろ……なにしようかな」

    >>64
    1.巣の拡張してみるか
    2.また街を襲うしかあらへん……
    3.別のビジネスでもはじめてみるか

    66 = 1 :

    「ま、また……街襲うしかあらへん」

    「おい……いくらなんでもやりすぎると軍隊とか攻めてくるぞ」

    「軍隊の装備とかのほうが金になるやろきっと」ハハハ

    「……たしかにそうだが」

    「それじゃあ行ってくるわ」

    「捧げ物、拒否してきた街あるか?」

    「ああ……それなら川辺の……」

    67 = 1 :

    川辺の街

    トキ「がおー」

    ドラゴンダカライッタンダタスケテオカアサーンウアアアア

    トキ(慣れへんなぁ……これ)

    トキ(でも人間に舐められるわけにもいかへんし)

    トキ(このまえみたいに壊し過ぎても貢ぎ物が少ないし)

    トキ「結構難しいわぁ」

    >>69
    トキの攻撃の強さ
    (コンマで強さが決まります)

    69 = 22 :

    70 = 1 :

    コンマ 10

    トキ(今回は前回みたいなことにならへんように加減しよ)つペチペチ

    建物 ぐしゃああああああ

    トキ(あ……もうちょっと弱く)つチョン

    グラグラグラグラグラグラ

    トキ(よしっそろそろ帰るか)つチョン

    トキ「」パタパタ

    ネーネーオカアサーンドラゴンタイシタコトナイネー
    キットアイツヨワイドラゴンナンダヨ
    ナルホドナーオレラガブッタオソウゼ

    71 = 1 :

    怜のおうち 竜の間

    「ただいまー」

    「おかえりー」モグモグ

    「なんや、それクッキーか?」 

    「そうそう、スミレが焼いてくれた」モグモグ

    「ほーん」モグモグ

    「あ、そうそう貢ぎ物きたか?」

    「え?なんのこと?」

    「」

    「」

    街攻撃に失敗しました

    72 = 1 :

    「失敗してもうたか」モグモグ

    「人間は頭が悪いから手加減してるとかわからないんだろう」つコトッ

    「なるほどなぁ……あ、サンキューや」ズズズ

    「やっぱり、脅しとるとかは良くないのかもしれへんなぁ」

    「でも、ドラゴンってそういうものだろ?」

    「たしかにそうやな」

    「次はなにをしようかな?」

    1.巣の拡張してみるか
    2.別のビジネスでもはじめてみるか
    3.竜華に30000万ゴールドは無理だと頼みにいく

    73 = 1 :

    やっちまった

    >>75
    1.巣の拡張してみるか
    2.別のビジネスでもはじめてみるか
    3.竜華に30000万ゴールドは無理だと頼みにいく

    76 = 1 :

    「新しいビジネスでもはじめてみるか」

    「そんな都合のいい話があるかなぁ」ズズズ

    「」ギロッ 

    「」アセアセ

    「人間相手に商売すれば絶対儲かると思うんや」

    「たしかに!頭悪そうだもん!」ウネウネ

    「せやろ♪攻撃したりするよりずっと友好的やし」

    「それで?どんな事業をやってみるの?」

    >>78


    1.宿屋さんとかどうやろか?
    2.やっぱり金になるのはギャンブルやろ
    3.王国の用心棒とかええんちゃう?

    81 = 1 :

    「宿屋さんとかどうやろか?」

    「いいかもねー山の麓には温泉もあるし」

    「こんなとこ人くるんだろうか……」

    「拐ってきた人間を働かせればなんとかなるやろ」

    「犬レースとかもいいかもね」

    「せやなぁ……原価もただみたいなもんやし」

    「100万ゴールドもあれば小さな温泉街なら作れるが……」

    「ん、それじゃあ頼むわ」

    「わかった」

    「了解でありまーす」

    「おまえなにもせんやろ」つペチ

    82 :

    龍山温泉 所持金950→850

    かぽーん 

    「結構いい感じやん」 

    「今はまだ人もいないが広告もうったしな」

    「人間列車だって!これ乗ろうよ」

    「ん……そうだな、せっかくだし温泉でも入っていくか」

    「うーん……せやなぁ」

    >>84
    1.そういえば温泉を経営してたドラゴンがおったな
    2.せっかくだし温泉に入ってみるか
    3.射的でもやっていこうや

    86 = 82 :

    「そういえば温泉を経営してたドラゴンがおったな」

    「そうなのか?」

    「せや、少し話聞きに行ってくるわ」パタパタ

    「そうか、わかった」

    「二人で温泉楽しんでてなー」パタパタ

    「」ぱたぱた~

    「それじゃあいこっか、菫♪」

    「お、おう……」

    87 = 82 :

    宥のおうち (ドラゴンの巣、活火山)

    「あ……園城寺さん久しぶり」

    「久しぶりや~」

    (宥さんはおもちの大きなドラゴンのわりには良識があるええ龍やから、色々相談のって貰おう)

    「あれ?そういえば玄ちゃんは?」

    「玄ちゃんは最近、外でてることが多いなぁなんでだろ、こんなにあったかいのに……」

    (絶対、このくそ熱い火山が原因やろな)

    「えっと……少し相談があって」

    「うん、園城寺さんのためならなんでも相談にのるよ」

    「ありがとなー」

    (なにを聞くのがええんやろ?)

    >>89
    1.温泉経営について
    2.竜華とどうやったら別れられるか
    3.ドラゴンの巣作りについて

    91 = 82 :

    「温泉経営ってどうですか?」

    「んー?どうって?」

    「今、山の麓ではじめてるんですけど……儲かるのかなって」

    「あ……そうか!巣作りだもんね」

    「はい」
     
    「結構儲かるよ、お風呂屋さんが一番儲かるかなぁ……あとは温泉目的の観光客とか」

    「あ、やっぱりそうですか」

    「うん、あと温泉の温度は65度とかにしちゃ駄目だよ」

    「え!?」

    92 = 82 :

    「人間さんは冷たいのが好きだから、水を足してあげて」 

    「はぁ……源泉かけ流しが一番気持ちいいんやけどなぁ」

    「そういう趣がわかるのような生き物じゃないんだよきっと」

    「わかったわ」

    「ん……それにしてもこんなに巣作りに積極的なドラゴンに会えて、竜華ちゃんも幸せだね」アッタカーイ

    「…………」

    「結婚行くから、頑張ってね!園城寺さん!」

    「はい……」

    93 = 82 :

    怜のおうち 竜の間

    「和やかに応援されてもうたわ」


    竜華『床は私の巣と同じ大理石貼りにして欲しいわあ^^』


    「…………」

    「結婚なんて絶対嫌や……」

    「あれ?」

    「ん……どうした?」

    「今月、侵入者きいへんの?」

    「たいして、被害も与えてないのにくるわけないだろ」

    「なるほど」

    94 :

    情報無しでプレイしててドゥエルナに皆殺しにされた思い出

    95 = 82 :

    怜のおうち 6月 所持金850→750万

    「金減ってへん?」

    「まだ、温泉街が本格化してないからその経費がかかるんだ」

    「……わかった、頼むな宣伝」

    「うむ、この剣に誓って」キリリ

    (不安や…………)

    (というか30000万ゴールドって頭おかしいやろ……)

    「ふー」

    「さて、なにをしようかな?」

    >>97
    1.ダンジョンを拡張してみる
    2.温泉街の経営を頑張るか
    3.街を攻撃しにいくか

    98 = 82 :

    眠くなってきたので今日はここまでにします ペッコリン

    99 = 89 :

    おつ

    100 = 84 :


    やはり宥は風呂屋やってるのかww


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