私的良スレ書庫
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元スレ悟空「聖杯戦争? なんだそりゃ」
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>>198
間違いなくリクームの二の舞だなw
間違いなくリクームの二の舞だなw
放課後
凜「衛宮くん、今日はこのまま寄って行って良いかしら? どうせ夜には集まるんだからこのまま向かった方が楽だし」
士郎「ああ、わかった。買い物に寄ってから帰るから先に行っといてくれ。晩飯食ってくだろ?」
凜「あら、なかなか気が利くじゃない。今日の晩御飯、期待して待ってるわ」
士郎「とびっきり美味いのを作ってやるよ」
凜「そ、じゃあちょっとだけ真面目な話。間桐くんには気をつけてね。何か仕掛けてきそうな雰囲気があったし、それにあいつがマスターだったとなればあの結界はあいつがやったとみて間違いないわ」
士郎「……そうだった。あの結界は解除させなくちゃな」
凜「単独行動はだめよ。もし見かけても、今日は何もしないで」
士郎「わかった」
凜「衛宮くん、今日はこのまま寄って行って良いかしら? どうせ夜には集まるんだからこのまま向かった方が楽だし」
士郎「ああ、わかった。買い物に寄ってから帰るから先に行っといてくれ。晩飯食ってくだろ?」
凜「あら、なかなか気が利くじゃない。今日の晩御飯、期待して待ってるわ」
士郎「とびっきり美味いのを作ってやるよ」
凜「そ、じゃあちょっとだけ真面目な話。間桐くんには気をつけてね。何か仕掛けてきそうな雰囲気があったし、それにあいつがマスターだったとなればあの結界はあいつがやったとみて間違いないわ」
士郎「……そうだった。あの結界は解除させなくちゃな」
凜「単独行動はだめよ。もし見かけても、今日は何もしないで」
士郎「わかった」
買い物
士郎「えーっと、玉ねぎと人参を買って……」
イリヤ「シロウ!!」
士郎「ん? ってイリヤスフィール!?」
イリヤ「なに警戒してるの? バーサーカーなら居ないよ?」
士郎「……つまり、イリヤスフィール一人ってことか?」
イリヤ「うん! イリヤでいいよ」
士郎「おいおい、聖杯戦争の最中なんだぞ。もう少し警戒したほうが良いんじゃないか」
イリヤ「魔術師の先頭は夜が基本でしょ? シロウが今やりたいって言うならやってあげるけど」
士郎「つまり昼間は闘わないってことでいいのか?」
イリヤ「ええ。それよりお話しましょ!」
サタン「お嬢ちゃん、私も仲間に入れてくれるかな?」
イリヤ「げ……。なんでいるの?」
サタン「士郎の護衛をしているからな」
イリヤ「ふーん。良いけど、変なことをしたらバーサーカーを呼ぶからね」
士郎「えーっと、玉ねぎと人参を買って……」
イリヤ「シロウ!!」
士郎「ん? ってイリヤスフィール!?」
イリヤ「なに警戒してるの? バーサーカーなら居ないよ?」
士郎「……つまり、イリヤスフィール一人ってことか?」
イリヤ「うん! イリヤでいいよ」
士郎「おいおい、聖杯戦争の最中なんだぞ。もう少し警戒したほうが良いんじゃないか」
イリヤ「魔術師の先頭は夜が基本でしょ? シロウが今やりたいって言うならやってあげるけど」
士郎「つまり昼間は闘わないってことでいいのか?」
イリヤ「ええ。それよりお話しましょ!」
サタン「お嬢ちゃん、私も仲間に入れてくれるかな?」
イリヤ「げ……。なんでいるの?」
サタン「士郎の護衛をしているからな」
イリヤ「ふーん。良いけど、変なことをしたらバーサーカーを呼ぶからね」
並のサーヴァントが対人宝具
上位サーヴァントが対軍宝具
最上位サーヴァントが複数宝具所持
ギルガメッシュが全ての宝具と対界宝具
カカロットさんは対星宝具と瞬間移動スキル持ちで
いくつかの基本能力がextra判定かな
上位サーヴァントが対軍宝具
最上位サーヴァントが複数宝具所持
ギルガメッシュが全ての宝具と対界宝具
カカロットさんは対星宝具と瞬間移動スキル持ちで
いくつかの基本能力がextra判定かな
技もすごいぞ
太陽拳と気円斬と龍拳に元気玉
瞬間移動とフュージョン、大猿化と超化
太陽拳と気円斬と龍拳に元気玉
瞬間移動とフュージョン、大猿化と超化
心の中も読める技能に何より気とか戦闘力とかを超越した神化がチートすぎて…
>>208
ダーブラ、ブウには何もできなかったけど鈍ったとはいえセルをボッコにした超2悟飯と互角にやりあってたよな確か
ダーブラ、ブウには何もできなかったけど鈍ったとはいえセルをボッコにした超2悟飯と互角にやりあってたよな確か
>>206がageてる上に見当違いの解説しててくっそわろける
悟空さはサーヴァントじゃなくてマスターだ
宝具なんか持ってるわけねぇだ
宝具なんか持ってるわけねぇだ
公園 夕方
イリヤ「そろそろ行かなくちゃ。早く帰らないと夜になっちゃう」
士郎「なあイリヤ、明日も来るか?」
イリヤ「……わかんない。シロウは
来て欲しいの?」
士郎「ああ」
イリヤ「わたしはシロウを殺すんだよ?」
士郎「昼間は殺さないんだろ? ならそのうち、夜も殺したくなくなるぐらい仲良くなってやるさ」
イリヤ「うん! そっか。シロウはわたしと仲良くなりたいんだ。えへへ、じゃあ気が向いたら来てあげるわ」
士郎「なら、今日と同じ時間くらいに待ってるからな」
サタン「気をつけて帰れよ!」
イリヤ「べぇー、だ」
サタン「はっ、クソガキめ!」
イリヤ「そろそろ行かなくちゃ。早く帰らないと夜になっちゃう」
士郎「なあイリヤ、明日も来るか?」
イリヤ「……わかんない。シロウは
来て欲しいの?」
士郎「ああ」
イリヤ「わたしはシロウを殺すんだよ?」
士郎「昼間は殺さないんだろ? ならそのうち、夜も殺したくなくなるぐらい仲良くなってやるさ」
イリヤ「うん! そっか。シロウはわたしと仲良くなりたいんだ。えへへ、じゃあ気が向いたら来てあげるわ」
士郎「なら、今日と同じ時間くらいに待ってるからな」
サタン「気をつけて帰れよ!」
イリヤ「べぇー、だ」
サタン「はっ、クソガキめ!」
帰り道
サタン「……士郎、誰か来る。おそらくサーヴァントだ」
士郎「……!! どうする、一旦逃げるか?」
サタン「無駄だな。俺の側を離れるなよ」
ギルガメッシュ「おい、そこのアフロ頭。貴様がサタンだな」
サタン「は、はい、そうです。あの〜、あなた様は何者で?」
ギルガメッシュ「我の名を知らんのか?
まったく、綺礼が心配していたから少しは楽しませてくれるような傑物かと期待したが、やはり雑種は雑種であったか」
サタン(綺礼? あの神父のサーヴァントで金髪、つまりギルガメッシュか……!! ーーククッ、やっと会えたな!)
サタン「失礼しました。その絶対的な王の気配……、もしやかの有名なギルガメッシュ様でございますか?」
ギルガメッシュ「ふん、理解したか? 貴様、雑種にしてはなかなか見所がある」
サタン「……士郎、誰か来る。おそらくサーヴァントだ」
士郎「……!! どうする、一旦逃げるか?」
サタン「無駄だな。俺の側を離れるなよ」
ギルガメッシュ「おい、そこのアフロ頭。貴様がサタンだな」
サタン「は、はい、そうです。あの〜、あなた様は何者で?」
ギルガメッシュ「我の名を知らんのか?
まったく、綺礼が心配していたから少しは楽しませてくれるような傑物かと期待したが、やはり雑種は雑種であったか」
サタン(綺礼? あの神父のサーヴァントで金髪、つまりギルガメッシュか……!! ーーククッ、やっと会えたな!)
サタン「失礼しました。その絶対的な王の気配……、もしやかの有名なギルガメッシュ様でございますか?」
ギルガメッシュ「ふん、理解したか? 貴様、雑種にしてはなかなか見所がある」
ギルガメッシュがセル戦時のサタンに重なるww
申し訳ないが戦力外なんですよ
申し訳ないが戦力外なんですよ
>>217
草
草
サタン「もったいないお言葉です。ところでギルガメッシュ様、献上したい品があるのですが……」
ギルガメッシュ「ほう、貢ぎ物か。中々気が利くではないか。だが我はつまらぬ物は受け取らんぞ」
サタン「いえいえ、これは私のマスターの宝を拝借した物でして。仙豆と言って死んでさえいなければどんな怪我も治る伝説の豆です」
ギルガメッシュ「……どんな怪我をもか。それが本当なら我の宝物庫に入れてやらんこともない。サタンよ、我に献上することを許す」
サタン「ありがとうございます! ではどうぞ」
仙豆を手渡すサタン。
サタン(……なるほど、最古の王か。狙い通りこいつの宝具なら試す価値はある)
サタン「士郎、離れるぞ!」
士郎を引き連れ、ギルガメッシュと距離を開ける。
ギルガメッシュ「ん? どうしたのだ」
サタン「がっはっはっはっ、死にやがれ! 貴様の身に余る凶行、その思想……、救うに値せんわ!」
言うと同時、豆に仕組まれた爆弾が起動した。
小規模な爆発が起こり、無防備なギルガメッシュに炸裂したのであった。
ギルガメッシュ「ほう、貢ぎ物か。中々気が利くではないか。だが我はつまらぬ物は受け取らんぞ」
サタン「いえいえ、これは私のマスターの宝を拝借した物でして。仙豆と言って死んでさえいなければどんな怪我も治る伝説の豆です」
ギルガメッシュ「……どんな怪我をもか。それが本当なら我の宝物庫に入れてやらんこともない。サタンよ、我に献上することを許す」
サタン「ありがとうございます! ではどうぞ」
仙豆を手渡すサタン。
サタン(……なるほど、最古の王か。狙い通りこいつの宝具なら試す価値はある)
サタン「士郎、離れるぞ!」
士郎を引き連れ、ギルガメッシュと距離を開ける。
ギルガメッシュ「ん? どうしたのだ」
サタン「がっはっはっはっ、死にやがれ! 貴様の身に余る凶行、その思想……、救うに値せんわ!」
言うと同時、豆に仕組まれた爆弾が起動した。
小規模な爆発が起こり、無防備なギルガメッシュに炸裂したのであった。
>>223
こいつ、言ってはならないことを・・・・!!
こいつ、言ってはならないことを・・・・!!
>>226
慢心王さん、まじ慢心するから一撃必殺のお菓子ビームはアカンw
慢心王さん、まじ慢心するから一撃必殺のお菓子ビームはアカンw
マルチルートだからルート次第であっさりやられるのは仕方ないけどやったかで本当にやれちゃうからな
ZENKAI仕様サタンなら体力を自発的に回復できるわ速攻でやられればブロリーより固くなるわ手がつけられなくなる
爆煙が消えると、上半身の服こそ消し飛んでいるが無傷のギルガメッシュの姿があった。
ギルガメッシュ「クックック、ハーッハッハッハッ!! おい雑種、今のは楽しめたぞ。だが……、よりにもよってこの英雄王に刃を向けるとは。楽に死ねると思うなよッ!!」
士郎「何やってるんだサタン!! あんな卑怯なことまでして、無傷じゃないか!」
サタン「ふん、やはりアレでは死なんかったか。安心しろ。次は正々堂々闘うし、負けはしないさ」
士郎「……大丈夫なんだろうな」
サタン「ああ。このミスターサタン様の最強の宝具を使うときが来たようだ」
ギルガメッシュ「遺言は済んだか?」
ギルガメッシュの背後から現れた無数の武器。その切っ先すべてがサタンへと向けられていた。
サタン「王の財宝か。便利な宝具だな。それなら或いは、俺様にも可能性があるということ」
ギルガメッシュ「何をぶつぶつと喚いている。虫けらの羽音ほど不快なものはないぞ。まずはその手足、切り落としてくれるわ!」
サタン「ガハハハハハ、出来るものならやってみやがれ!!」
ギルガメッシュ「なッ……!? 貴様、
何をした!!」
ギルガメッシュ「クックック、ハーッハッハッハッ!! おい雑種、今のは楽しめたぞ。だが……、よりにもよってこの英雄王に刃を向けるとは。楽に死ねると思うなよッ!!」
士郎「何やってるんだサタン!! あんな卑怯なことまでして、無傷じゃないか!」
サタン「ふん、やはりアレでは死なんかったか。安心しろ。次は正々堂々闘うし、負けはしないさ」
士郎「……大丈夫なんだろうな」
サタン「ああ。このミスターサタン様の最強の宝具を使うときが来たようだ」
ギルガメッシュ「遺言は済んだか?」
ギルガメッシュの背後から現れた無数の武器。その切っ先すべてがサタンへと向けられていた。
サタン「王の財宝か。便利な宝具だな。それなら或いは、俺様にも可能性があるということ」
ギルガメッシュ「何をぶつぶつと喚いている。虫けらの羽音ほど不快なものはないぞ。まずはその手足、切り落としてくれるわ!」
サタン「ガハハハハハ、出来るものならやってみやがれ!!」
ギルガメッシュ「なッ……!? 貴様、
何をした!!」
ギルガメッシュが宝具を射出しようとした直後、背後にあったはずの王の財宝が、サタンの後ろへと移動していた。そしてその切っ先は全て、ギルガメッシュへと向けられていた。
サタン「……俺も貴様と同じく英雄王などと呼ばれたりしているが、俺が何をした英雄か知っているか?」
ギルガメッシュ「貴様のような雑種のことを、我が知っているはずがなかろう!! さっさと王の財宝を返さぬか!!」
サタン「俺はほとんど何もしていない。俺の英雄譚の九割ほどは誰かの手柄だ。人の歴史を奪いさも自分がやったかのように偽るハリボテの英雄。それこそが俺様の本質。だが、人々に最後までバレることはなく、俺は英雄として生涯を終えた」
ギルガメッシュ「……その貴様の薄汚い過去と、この我の宝具を使うことになんの関係がある。この街ごと貴様を破壊して力尽くで取り返してやっても良いのだぞ」
サタン「まあ落ち着け。このミスターサタン様の宝具、俺様の歴史にまた1ページは対象の歴史を奪う宝具でな。貴様が歩んできたはずの歴史は、俺が歩んだ。ならばその歴史の過程で得た貴様の宝具、この俺様の物となることになんの不思議もあるまい。つまりこの王の財宝。もとより、貴様の宝具ではない。俺様の歴史の上に得た宝具よ。ガーッハッハッハッ」
ギルガメッシュ「この贋作にもなれぬ出来損ないが!! 我の歴史を奪っただと? 英雄王ギルガメッシュは天上天下に我一人。貴様のような雑種に奪える覇道ではなかったわ」
サタン「うるさい野郎だ。今日のところは見逃してやるからとっとと失せろ。宝具を持たぬお前はそこらの雑種と変わらんぞ」
ギルガメッシュ「おのれ、おのれおのれおのれおのれおのれ!! 覚えていろサタン。貴様には生き地獄を見せてやるわ」
英雄王ギルガメッシュは去っていった。
俺様の歴史にまた1ページ(グレートサタンズヒストリー)
ランク・EX
種別・対人宝具
レンジ・1〜2
人の功績を我が物とし続け、不動の英雄の地位を築いたサタンの宝具。対象の歴史を奪い、自分の歴史の一部へと組み込む。その特性から英霊の宝具を自分の物として扱うことができるが、武器や魔術などの技量はサタンに依存する。一時間以上奪ったままでいるとサタンとしての歴史が揺らぎ、英霊として存在できなくなる。そのため一時間以内に宝具を解除し、歴史を返さねばならないため使い勝手は少し悪い。また、一度奪った歴史をもう一度奪う際は66時間以上のインターバルが必要である。通常の使用も24時間のインターバルを要する。
サタン「……俺も貴様と同じく英雄王などと呼ばれたりしているが、俺が何をした英雄か知っているか?」
ギルガメッシュ「貴様のような雑種のことを、我が知っているはずがなかろう!! さっさと王の財宝を返さぬか!!」
サタン「俺はほとんど何もしていない。俺の英雄譚の九割ほどは誰かの手柄だ。人の歴史を奪いさも自分がやったかのように偽るハリボテの英雄。それこそが俺様の本質。だが、人々に最後までバレることはなく、俺は英雄として生涯を終えた」
ギルガメッシュ「……その貴様の薄汚い過去と、この我の宝具を使うことになんの関係がある。この街ごと貴様を破壊して力尽くで取り返してやっても良いのだぞ」
サタン「まあ落ち着け。このミスターサタン様の宝具、俺様の歴史にまた1ページは対象の歴史を奪う宝具でな。貴様が歩んできたはずの歴史は、俺が歩んだ。ならばその歴史の過程で得た貴様の宝具、この俺様の物となることになんの不思議もあるまい。つまりこの王の財宝。もとより、貴様の宝具ではない。俺様の歴史の上に得た宝具よ。ガーッハッハッハッ」
ギルガメッシュ「この贋作にもなれぬ出来損ないが!! 我の歴史を奪っただと? 英雄王ギルガメッシュは天上天下に我一人。貴様のような雑種に奪える覇道ではなかったわ」
サタン「うるさい野郎だ。今日のところは見逃してやるからとっとと失せろ。宝具を持たぬお前はそこらの雑種と変わらんぞ」
ギルガメッシュ「おのれ、おのれおのれおのれおのれおのれ!! 覚えていろサタン。貴様には生き地獄を見せてやるわ」
英雄王ギルガメッシュは去っていった。
俺様の歴史にまた1ページ(グレートサタンズヒストリー)
ランク・EX
種別・対人宝具
レンジ・1〜2
人の功績を我が物とし続け、不動の英雄の地位を築いたサタンの宝具。対象の歴史を奪い、自分の歴史の一部へと組み込む。その特性から英霊の宝具を自分の物として扱うことができるが、武器や魔術などの技量はサタンに依存する。一時間以上奪ったままでいるとサタンとしての歴史が揺らぎ、英霊として存在できなくなる。そのため一時間以内に宝具を解除し、歴史を返さねばならないため使い勝手は少し悪い。また、一度奪った歴史をもう一度奪う際は66時間以上のインターバルが必要である。通常の使用も24時間のインターバルを要する。
時間制限付きだから使用したら相手倒さないとダメなタイプだよね。
時間制限有ることを知られなければはったりは効くだろうけど。
アーチャーみたいな固有結界とかは奪えるんだろうか、それともコピーになるのかな
時間制限有ることを知られなければはったりは効くだろうけど。
アーチャーみたいな固有結界とかは奪えるんだろうか、それともコピーになるのかな
宝具は奪えるが技量はサタン依存
つまり燕返しは奪っても次元屈折なんぞ起こさないただの三回斬りに…?
つまり燕返しは奪っても次元屈折なんぞ起こさないただの三回斬りに…?
てっきり「記録上は無敵の英雄」って部分で誰とどう戦おうとも結果が勝利にしかならないインチキ宝具だと思ってたww
乙
乙
鯖だけでこれなのに、インチキ臭いマスターが控えているんだからなww
あと、ギルよりサタンの方が器がデカそうに見えて草
あと、ギルよりサタンの方が器がデカそうに見えて草
燕返しは宝具みたいな物だけど宝具では無い技じゃなかったっけ?
魔法の領域まで昇華させたただの剣技だから確か宝具ではないはず
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