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    元スレ武内P「ラブコメの波動が足りない?」

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    201 :

    武きらって素晴らしく萌えるんだよなぁ…

    202 :

    2人を敵に回したら美城が崩壊するな

    203 :

    ーーーーーーーーーーーーーーー



    「お疲れ様です。プロデューサーさん」

    武内P「高垣さん。お疲れ様です。」

    「なんだか最近、CPは賑やかそうですね?」

    武内P「ええ、お陰様で、高垣さんも相変わらずお忙しそうですね」

    「はい、お仕事をたくさん貰えるのは嬉しいんですけど…、最近はずーっとハードで、はー、どっど疲れちゃいました。…ふふっ」

    武内P「…」クビサワリ

    「偶にはぱーっと温泉に行きたいですねぇ、熱燗でこう、お盆にお銚子をのっけて」チラッ

    「私やっぱり人見知りが治らなくて、スタッフの人も良くしてくれるんですけど…」

    「昔から馴染みのある人と温泉に行ったら、楽しそうですね…」チラッ

    「やっぱり一泊二日じゃなくて、二泊三日で、一日何もない日を作って…」

    武内P「…」

    「チラッ」

    武内P「…そうですね。行けたら楽しそうですが、高垣さんももうトップアイドルですから…」

    204 = 203 :

    「駆け出しモデルの時は、ロケの度に温泉に行ってたのに…」

    武内P「そうですね。高垣さんがどうしてもと仰ったので、大変でした。」

    「ふふっ、懐かしいですね。まだほんの数年前なのに…、あの頃私はお酒も飲めなかったし…」

    「プロデューサーさんは信じてくれないかもしれませんが、私他の人にはそんなわがまま言わないんですよ?」

    武内P「ええ、知っています。でも、やはり難しいでしょうね。今や高垣さんは外で男性と2人でいるだけでも話題になってしまいますから。」

    「あれ?」

    武内P「え?」

    「2人きりじゃなければいいんじゃないですか?」

    武内P「え…、いえそもそもあれは、ロケの宿を温泉にしていただけですから」

    「お仕事で、2人きりじゃなければいいんですよね?」

    武内P「ええ、まあ、仕事でご一緒するのであれば特に問題は無いですが…」

    「ふふふっ、お仕事…、私、わーくわーくしてきました。」

    「プロデューサーさん、温泉楽しみにして下さい。」

    武内P「え、は、はぁ」




    ………
    ……





    「ちひろさん、ちょっとご相談が…」

    205 :

    きらり健気すぎる…そして25歳児ついに動くか

    206 :

    セッティングチッヒ

    207 = 203 :

    ここでこれまでの好感度によって温泉についてくるアイドルが変わる。
    楓さんは一週目は共通ルートでイベントが発生しないので攻略できない。
    的なギャルゲー

    208 :

    金で動くなら楓さん圧勝じゃないですかね……お姉ちゃんはチキンだし

    209 :

    (子供が欲しがってた玩具を手に入れた時のような表情)

    210 :

    (欲しがってた玩具を手に入れた時の子供のような表情)

    211 :

    >>209
    こいつがゲスに見えてきた

    212 :

    >まだほんの数年前なのに…、あの頃私はお酒も飲めなかったし…
    6年ってほんのって表現するほど一瞬ですかね

    213 :

    楓さんが19才でモデルデビューしたとして6年前、アイドルデビューが2、3年前、武内Pと別れたのが一年くらい前と考えると、いっしょ活動していた時期全般をさして、ほんの数年前という表現はおかしく無いんじゃね?

    215 :

    ageアレルギーおじさんどこにでもいるな

    216 :

    更新と勘違いしちゃうからしょうがないね

    218 :

    そもそも酒が飲めないってのは年齢的な意味かまだ酒の味とかわかるほど飲めないって意味か書いてないし
    20歳なってすぐ飲み始めたんなら知らんが

    219 :

    ほら、21歳でもやたら飲み慣れてる描写あるアイドルもいるし…

    220 :

    17歳なのに酒の味わかってるアイドルもいるしへーきへーき

    221 :

    >>197
    え、ベクトル違うの?

    222 :

    夜のとときら学園出張版 プロデューサーのお兄さんといっしょ

    223 :

    アニメきらりには劇場でPを張り倒してしまったようなはっちゃけ成分は薄い気がする

    224 :

    この楓さんの圧倒的ラスボス感www

    ただ全ての元凶は緑のアイツ・・・そう、ち(ここから先は赤い何かで塗りつぶされていて読めない

    225 :

    ゲームきらりだとガッツリ寄りそうだけどアニメきらりだと一歩寄る感じなのがいい

    226 :

    ああああああああああかわいいいいいいいいきらりいいいい

    227 :

    >>225
    どう見ても家族

    228 :

    なんという子沢山

    229 :

    元妻の連れ子かな?

    230 :

    でもなんか卯月の人妻感もいいかんじ

    231 :

    しかし包容力あるのが左下の子

    232 :

    卯月は天使

    233 = 227 :

    >>230
    >>231
    一夫多妻制疑惑

    234 :

    うづうづの若妻感ほんとすこ

    235 :

    きらりのじゅんじょうかわいい所に気が付いてくれる人がふえたっぽいのが個人的に嬉しい

    236 :

    確かにきらりは一見近距離パワー型みたいに見られがちだしそれもかわいいけど、それも踏まえて女の子女の子したとこが良いよね

    237 :

    なお中の人は

    238 :

    優勝したから女の子らしくなった

    239 :

    じゃあ最下位になったら性転換?

    240 :

    >>239
    その理屈だとユッキの中の人は何度つけたり切ったりしてるのか

    242 :

    寒いぞ

    243 :

    確かに最近は寒くなってるからな
    体調管理をしっかりしておかないとな

    245 :


    「モデル時代の写真をまとめて、写真集を出そうと思うんです。」

    武内P「はぁ」

    「中には今では手に入りにくくなってしまっている本もありますし、ファンの皆さんにも喜んでもらえるんじゃないかと思って」

    「あまりやったことは無いんですが、コラムみたいな物も書いてみようかな、と」

    武内P「なるほど」

    「そこで当時をよく知る人に手伝ってもらおうと思って」

    武内P「…」クビサワリ

    「資料を集めてもらったんですが、思ったより重いですね。思い出が詰まってますから…、ふふっ」

    武内P「それは構いませんが…」

    卯月「楓さん。今日は誘っていただいてありがとうございます!」

    未央「いやー、プロデューサーが楓さんの元担当なんて知らなかったよ。」

    「…よろしくお願いします。」

    かな子「でも、お仕事なのに私たちもついて行って大丈夫なんですか?」

    智絵里「お、お仕事の邪魔にならないようにしないと…」

    武内P「ここまで大人数でなくとも…」

    「賑やかなのも、偶にはいいと思いませんか?、都合がつかなかった子たちはとっても残念がってました」



    武内P「それでは出発しましょうか」

    「あっ、待ってください。もう一人来るはずです。」

    246 :

    待ちわびたぞ

    247 :

    いいぞいいぞー

    248 :

    待ってました!

    249 :


    美嘉「ゴメンゴメン、前の撮影が押しちゃって☆」

    未央「美嘉ねぇ!?、美嘉ねぇも来るの?」

    美嘉「うん☆、たまたま時間が取れそうだったから、楓さん誘ってくれてありがと☆」

    未央「おお~、346の看板アイドル2人とは豪華ですな~」

    卯月「楓さんと美嘉ちゃんは、仲がいいんですか?」

    「ええ、美嘉ちゃんは346プロのアイドル部門立ち上げの時に一緒にアイドルデビューしたの」

    未央「へえー、じゃあ美嘉ねぇもプロデューサ-が担当だったの?」

    美嘉「うん、まあね☆」

    かな子「楓さんと美嘉ねぇの担当プロデューサーって…、プロデューサーさん凄いんですね」

    武内P「いえ、私はただお手伝いしただけで…、お二人自身のお力です。」

    未央「またまた謙遜しちゃってー、じゃあ私たちも将来のトップアイドルかな?」

    「トップアイドル多過ぎでしょ」

    武内P「それでは出発しましょうか、車を出しますので皆さん乗車してください。」

    250 = 249 :


    ~車内~

    未央「楓さん楓さん!プロデューサ-って昔はどんな感じだったんですか?」

    「プロデューサーさんですか?うーん、今とあまり変わらないと思いますけど…」

    「静かにずっと見守ってくれているような…、あっ、でも昔はお互いに忙しくなかったから、もっと構ってくれていましたね。」

    「プロデューサーさんも新人さんで、私も新人でしたから、小さな仕事や営業でも一緒に周って…」

    「最近では一緒に飲みに行ってもくれないし…」

    「…」

    武内P「高垣さん、あまりそういったことは…」

    未央「へ、へぇ~楓さんとプロデューサ-仲いいんですね!」

    美嘉「確かに車で移動するときは必ず自分で迎えに来てたもんね。そこまでする必要もないのに☆」

    美嘉「まあアタシの時はもう結構忙しそうだったけどね。CPはもっと大人数だし結構大変なんじゃない?」

    武内P「そうですね。できるだけ仕事場には顔を出そうと思っているのですが、それも中々できずに、申し訳ありません。」

    未央「いやいや、プロデューサ-は忙しいのに見に来てくれて、いつもありがとう!」

    美嘉「一回渋滞に捕まっちゃって、2人で3時間車の中にいたこともあったな~、あの時は大変だった」

    未央「ほほ~、カリスマJKアイドルと2人っきりで3時間なんて、世の中の男子がうらやましがりますなぁ」

    「…」

    智絵里「…」

    未央「おっとー、あはは、そ、そういえば楓さん温泉ってどんなところなんですか?」


    ………
    ……





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