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    元スレ武内P「ラブコメの波動が足りない?」

    SS+覧 / PC版 /
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    103 :

    なんでもしまむらって

    104 :

    言ったけどなんだなんでもしまむらって

    105 :

    しまむらにはなんでも売ってるってことだろ

    106 :

    アニメだとチエリエル、らんらん、JCはPに懐いてるように見える

    107 :

    >>72
    ウサミンは惑いじゃなくて不惑だろいい加減にしろ

    108 :

    まゆだけは別担当Pにするしかないよな、さすがにしかたのない判断

    109 :

    >>107 あべななさんじゅうななさいさんの悪口はそこまでだ!!

    110 = 108 :

    「すみません安部さん、次の全員曲の振り付けについてですが」
    みく「どうしてさん付けで呼ぶにゃ?」

    111 :

    >>26
    わくわくさんのアイデンティティがクライシス!

    112 :

    >>108
    別に出してもいいと思うがな、14話のアレは担当Pが好きって解釈が普通だが武まゆ解釈も一応可能だ
    妄想は自由だぜ

    113 :

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    ガチャ
    かな子&智絵里&杏「「「お疲れ様」でーす」」

    武内P「お疲れ様です。お仕事はいかがでしたか?」

    智絵里「あ、プロデューサーさん。聞いて下さい。私頑張りました…」







    みく「…最近キャンディアイランドの三人とPちゃん仲良しにゃ」

    「」ピク

    李衣菜「っていうか智絵里ちゃんだよね。結構露骨に…」

    「…」

    美波「ふふ、微笑ましいよね。プロデューサーさんは気付いてないのかもしれないけど」

    李衣菜「でもなんというか…、美女と野獣とは言わないけど」

    みく「間違えて大型犬になついちゃったうさぎって感じにゃ」

    李衣菜「あー、テレビで特集やる可愛いやつだ。智絵里ちゃんって16歳なんだよね。もうちょっと下に見えるけど」

    みく「李衣菜ちゃんもあんまり人の事言えないにゃ」

    李衣菜「な、なんだとー、ん?あれ?それはどっちがロックなんだろう…?」

    美波「ふふふ、あ、あれ?アーニャちゃんどうかした?」

    アナスタシア「…面白く、ありません」

    美波「え!?」

    114 = 113 :


    アナスタシア「チエリが楽しそうなのはいいこと、ですが、私もチケット、使いたいです。」

    美波「あー、まあ、抽選だからしかたないよね。でももう結構順番回ってるし、もうすぐだよ。」

    アナスタシア「私も、プロデューサーを揉んだり揉まれたりしたいです…」

    美波「ア、アーニャちゃん?」

    アナスタシア「一度ちひろさんに直談判、です。みくたちも一緒に行きますか?」

    みく「みくはまだ応募もしてないし、パスにゃ、Pちゃんにはお世話になってるから、何かしてあげようとは思ってるけど」

    李衣菜「私もまだいいかな」

    アナスタシタ「凛はどうしますか?」

    「え?わ、わたしは、まあ今はちょうど暇だし付き合ってもいいかな」

    アナスタシタ「それではみく、李衣菜、また後で。ミナミ、凜行きましょう」

    美波「え!?私も!?」

    115 :

    やはりデレマス関連は武内Pを軸に置くと安定してら面白い。
    ただしエロ同人、てめーは帰れ

    116 :

    アーニャktkr

    117 :

    まああーニャは智恵理ちゃんより歳下だから仕方ないね

    118 :

    >みく「間違えて大型犬になついちゃったうさぎって感じにゃ」

    なにそれかわいい

    119 :

    こういうのでいいんだよ
    無駄なシリアスとアイドル同士の諍いなんて申し訳程度でいいんだよ

    120 :

    まあそれはSSの作風によるな

    121 :

    大型犬か、怖そうな外見に反して穏やかな内面というとグレートデーンとかドーベルマンっぽいかも

    122 :

    武ちえ、いいじゃないか……
    しかししょんぼり武内Pの可愛さは異常

    >>115
    わいはなかじまゆか好きです(小声)

    123 :

    なぱた一択

    124 = 120 :

    大型犬ならCPにもう一匹いましたね…

    125 :

    武内Pガタイはでかいけど初期は中身小動物レベルだし

    126 :

    智絵里って高2らしいから誕生日が来てないだけで卯月やかな子や杏や李衣菜やきらりと同学年なんだよね
    17歳グループ

    127 :

    海外の番組で子供が仕事漬けのお父さんを会社に許可取って誘拐して一週間好きな事して遊ぶって番組あったなぁ

    346の番組企画部がアップを始めました

    128 :

    礼子さんのお父さんとかどうしろと?

    129 :

    仁奈ちゃんがお父さん誘拐しに行くシチュだけで泣いてしまうわ

    130 :

    巴お嬢のお父さんを誘拐しにいこう

    131 :

    >>130
    よし雪歩のご家族に協力してもらおう

    132 :

    そういやこのPハンバーグが好きくらいしか素性分かってないな

    133 :

    >>131
    抗争待ったなし

    134 :

    >>132
    ハンバーグが好きな男は120パーセントの確率でカレーとスパゲティミートソースも好き

    135 :

    ハンバーグが好きな男はマザコン
    と相場が決まっている

    136 :

    やっぱり男はみんなマザコンじゃないか

    137 :

    カレーに関しては2日目も3日目もカレーとか
    1週間くらいでまたカレー出たとかカレー率高すぎてあんまり・・・って家庭もあるんじゃないかな

    138 :


    ちひろ「はやくチケットを使いたい…ですか?」

    アナスタシア「ハイ」

    ちひろ「うーんそう言われても、希望者が多いし、抽選ですから…」

    アナスタシア「そう、ですか…」

    美波「アーニャちゃん。もうすぐだから待ちましょう?」

    ちひろ「ところで、最近346プロは新しいサービスを始めようとしてまして」

    美波「え?」

    ちひろ「社外の企画を有償でコンサルティングするという物なのですが…」

    ちひろ「その中にプロデューサーのレンタルも含まれていまして」

    アナスタシア「!、それは私たちも利用、できますか?」

    ちひろ「ええ、もちろんです。」

    美波「でも、それはそれなりにお金がかかるんですよね?」

    ちひろ「そうですね。基本的に会社同士の料金設定ですから、本来時間割で提供するものでもないですし…」

    ちひろ「1時間1万5千円ですね」

    「1時間1万5千円!?」

    アーニャ「買いましょう」

    美波「アーニャちゃん!?」

    139 :


    アナスタシア「大丈夫デス、最近はお仕事たくさんして、います。お金あります。」

    美波「そういう問題じゃなくて…、ってアーニャちゃん、お金のハンドサインやめて!どこでそんなの覚えたの!?」

    「そうだよ。私たちはまだ学生なんだし、っていうかそれ以前にお金でプロデューサーを買うなんて…」

    ちひろ「…このサービス、開始前からいろんな問い合わせが、某カリスマJKモデルとか、元モデルの人気アイドルとか」

    ちひろ「まあ、その辺りは稼いでるお金も違いますから、1日どころか月単位で買えるんでしょうねぇ」

    「!?」

    「で、でも私はギャラは親が管理してるし、そんなお金…」

    ちひろ「もちろんCPの皆さんはレッスン料として、給料天引きでいいですよ。」

    「ぐ…」

    アナスタシア「私は、買います」

    美波「アーニャちゃん、凛ちゃん。一旦落ち着いて…」

    「…」

    140 :

    やち悪

    141 :

    アイドル-346(ちひろ)間で金が行き来し続ける、なんたる永久機関か

    142 :

    お姉ちゃん……

    143 :

    (結局買ってしまった…)

    (まあ、1時間だけなら…、そうこれはあくまでもレッスンだし)

    ガチャ

    武内P「お待たせしてすいません。渋谷さん」

    「あ、いや、私も今来たところだから」

    武内P「今日は何か、プロデュースの事でご相談があるとか」

    「うん、まあ大したことじゃないんだけど」







    武内P「演劇の練習、ですか…?」

    「うん、未央が最近始めてるし、どういう物か興味があって」

    武内P「なるほど、演劇はいろんな要素に通じますし、いいと思います。ですが、それでしたらもっと相応しいトレーナーをご用意できますが…」

    「いや、そんなに本格的に始めると決めたわけじゃなくて、誰か付き合ってくれないかなぁって、ごめんプロデューサーも忙しいのに」

    武内P「そうですか、それでは私で良ければお付き合いいたします。」

    「うん、ありがとう、じゃあ脚本はちひろさんが用意してくれたから…」

    144 = 143 :

    武内P『ケ…ケスラーシンドローム』
    『ム…無重量用軸受け』
    武内P『ケ…ケネディ宇宙センタア』
    『アですか?』
    武内P『アア』
    『アナンケ!!』
    武内P『ケ、鍵盤ハーモニカ』
    『髪の毛!!』
    武内P『また、ケかよ…』
    『もうないでしょ?』
    武内P『ケ…ねぇ…ぁあ…あるよ。結婚しよう』
    『……うん』
    武内P『おっしゃ、お前の負け!』


    武内P「ふぅ、なかなか感動的な話でしたね…」

    「…」ボー

    武内P「渋谷さん?」

    「え?あ、うん!良かった!うん、良かったよ」キリッ

    武内P「渋谷さん!?その、鼻血が出ていますが、大丈夫ですか?」

    「え?嘘!?」

    武内P「体調が悪いのですか?でしたら医務室へ」

    「いや、大丈夫だから、ちょっと恥ずかしかったのかな、頭に血が上っただけだから」

    武内P「そうですか?無理をなさらないように…、今日この後のスケジュールを変更しましょう。」

    「ホントに大丈夫だから!」

    武内P「そうですか…」

    「うん、今日はありがとう、参考になったよ」

    武内P「であればよかったです。もしよろしければ今度一緒に劇場に見に行きましょうか」

    「え!?」

    145 :

    これは誰でも堕ちる(確信

    146 = 143 :


    武内P「やはり近くで実際に見るとまた違った迫力がありますから」

    「え、うん、プロデューサーがいいなら」

    武内P「ではスケジュールの調整をしましょう。そうですね、あまり大人数になると目立ってしまいますので、島村さんと本田さんだけ誘いましょうか」

    「え、あー、うんそうだね。卯月と未央も、ね…」

    武内P「今後ももしこういった相談があれば遠慮せず相談してください。時間は作りますので」

    武内P「本来であれば、自分の方からいろいろ提案するべきなのですが…、忙しそうにしてアイドルの皆さんに気を使わせてはいけませんね」

    「うん、また今度お願いする…かな」

    武内P「ええ、いつでも相談してください。私はあなたのプロデューサーですから」

    「…うん」











    「…りん!しぶりん!」

    「…え?」

    未央「どうしたの?ぼーっとしちゃって、もしかして、今日のプロデューサーとのレッスンで何かあった?」

    「…」

    未央「…あれ?ホントに何かあったの?」

    「…」

    「録音しておけば良かった…!」

    未央「ええ!?なにがあったの!?」

    147 :

    ん?今あなただけのプロデューサーって…

    148 :

    録音してなかったのか(驚愕)

    149 :

    プラネテスはいい話だった

    150 = 143 :


    武内P「城ケ崎さんお疲れ様です。今日は今後の方針について相談したいとか…?」

    美嘉「うん、まーね。私今セルフプロデュースじゃん?、偶には客観的な意見が聞きたいかなーって★」

    美嘉「それに今更あんた以外にプロデュースされるのも…ね?」

    武内P「なるほど、具体的に、どのくらい先の話を想定されてるのですか?」

    美嘉「具体的にって言われると~、別に今不満があるわけじゃないんだけど」

    美嘉「ね!、あんたから見て私のいいところってどこ?」

    美嘉(また、笑顔って言われるかな…?)

    武内P「そうですね…」

    美嘉「なに~?考えないと思いつかないの?」

    武内P「いえ、まずやはりビジュアル面でしょう。」

    美嘉「え?」

    武内P「城ケ崎さんはスタイルも抜群ですし、綺麗な顔立ちで、周囲の目を引き付ける、モデルとしては理想のビジュアルだと思います。」

    武内P「それにいわゆるギャルファッションですが、芯の部分に育ちの良さと言いましょうか、言い方は失礼かもしれませんが、安くない雰囲気、高級感があります。」

    武内P「トークをしても、子供好きの一面や、面倒見の良さを感じさせますし、そういったギャップ、も魅力の一つだと思います。」

    美嘉「」

    武内P「更にダンスや歌もすばらしいですし…」

    美嘉「わ、わかったわかった!もういいよ!」

    武内P「え?」

    美嘉「いやそんなに真顔で褒められたら照れるって…、てっきりまた笑顔ですって言われるかと思った。」

    武内P「あっ、もちろん城ケ崎さんの笑顔は素敵です!」

    美嘉「いや別に笑顔って言われなかったことに不満があるわけじゃないよ★、まあ悪い気はしなかったかな?」

    美嘉「ていうかそんな風に思ってたんだ…えへへ」

    武内P「城ケ崎さん?」

    美嘉「んん”、とにかく今現状には満足してるんだけど、もし、他の事をやるとしたらってハナシ!」


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