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    元スレ八幡「着衣パイズリされたい」

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    51 = 1 :


    留美「八幡に拒否権なんかないよ?あのお姉さん達に言っちゃうよ?」

    八幡「…ついて行きますよ」

    八幡(雪ノ下や由比ヶ浜、一色に知られたら人生詰む…いや今も小学生に知られた時点で詰んでるようなもんだが…)

    八幡(留美の奴…どこに連れてく気だ…?)


    続く…?

    52 = 1 :

    とりあえずここまで
    このスレにエロはありません

    54 = 1 :

    >>50 なんか薄い同人誌だとあるような気が…脳内補完でお願いします

    55 :

    5回、絶倫だな

    56 :

    最高ですね

    57 :

    ほう、ルミルミか…………この有能め!

    58 :

    「葉山君の厚い胸板でのパイズリはまだかな?」ハァハァ

    59 :

    帰ったら小町だな

    60 :

    ルミルミだと……!?
    こいつ……出来る!!

    61 :

    けしからん
    続けたまえ

    62 :

    エロがないなら仕方ねえな
    はよはよ~

    63 :


    八幡(留美に連れて行かれた場所は、とある住宅街であった…)

    八幡(留美はその住宅街のとある家で立ち止まる)

    留美「入って」

    八幡「待て待て…!まずいだろ!常識的に考えて…」

    留美「八幡…?」

    八幡「は、入りますよ…」

    八幡(家でなにされるんだ…?てか親はいないのか…?)

    64 = 1 :


    留美「あ、親は今日帰って来るの遅いから安心して」

    八幡(半分安心したが、やはり半分は不安しかない…親がいてもアレだしいなくてもアレだ…)

    八幡(もうバレた時点で詰んでんだ!もうどうにでもなれ…!)

    八幡(覚悟を決めた俺は重い足取りで留美の家へ入ったのであった…)

    65 = 1 :


    留美家

    八幡(家へ上がった俺はリビングには通されず、いきなり留美の部屋へと連れ込まれた)

    八幡(小学生の女子の部屋ってなんかぬいぐるみやらなんやらがあるのかと思ったが意外とこじんまりとした部屋だった)

    八幡(ふと勉強机を見ると写真立てに俺の写真が…!いつ撮られたんだ…?とりあえず見なかったことにしておこう…)

    留美「八幡の座る椅子ないからベッドに座って」

    八幡(女子のベッド…しかも女子小学生のベッドの上とかまずいですよ!でも座るしかねえ…)ポスン

    66 = 1 :


    留美「よし、座ったね」

    ドンッ

    八幡「なっ…!?」

    八幡(今なにが起こったか話すぜ…俺がベッドに腰かけた瞬間、留美の奴に押され仰向けにされた…)

    留美「よいしょ…っと…」ノソリノソリ

    八幡(更に仰向けになった俺にまたがってきやがった…いわゆる馬乗り状態だ…!一体何をする気だ…?)

    留美「どう?八幡?小学生に馬乗りにされて…」

    八幡「重い…降りてくれ…」

    67 = 1 :


    留美「む…私重くないし…重くないよね…?ねえ…?」ユサユサ

    ユサユサユサユサ

    八幡(うおぁっ!?お腹の上でスカート越しだが柔らかい感触が…!?)

    八幡(あと少し前かがみだから胸元が…!?小学生なのに少しはあるんだな…)

    八幡(いかん…そのちっぱいとそのニットの服装でされたいとか考えたら勃っちまう!?)

    八幡「わかったわかった!重くねえからどいてくれ!」

    留美「やだ…どかない」

    八幡(なにこの子…ほんと何したいの…?)

    68 = 1 :


    留美「ねえ、そんなに見たいの?なら……」モゾモゾ

    八幡「おま…何やって…」

    八幡(ぶ、ブラを外した…?ふむ、留美はスポーツブラなのか…っていかんいかん!)

    留美「八幡が胸元ばっかり見てたから…」

    八幡「み、みてねえよ…」

    留美「うそ、目線私と合ってなかったし、下の方いってた」

    八幡「…すみません…見てました、はい」

    69 = 1 :


    八幡(なんだこの羞恥プレイ…)

    留美「八幡ってそんなにおっぱいが好きなの…?」

    八幡「……男ならだいたいみんな好きだろ…」

    八幡(やばいな…この流れはまずい…このままじゃ小学生に手を出すことになっちまう…流れを変えねば…)

    留美「こんな小さいのでも好き…?」

    八幡「さ、さあな…好きな奴はいるんじゃねえの?」

    留美「む…八幡ってあの本みたいにおっぱいで挟まれるのが好きなんだよね?」

    八幡「ど、どうだろうな…俺はあくまで着衣パイズリが好きであの本は妥協なんだよな…」

    70 = 1 :


    留美「着衣ぱいずり…?」

    八幡「しまった…!」

    八幡(こ、声に出ちまってたのか…!更に変態だと思われちまう…)

    留美「着衣ぱいずりってことは服着たまますることだよね…八幡はそんなことされたいんだ…」

    八幡「ち、ちが…」

    留美「八幡ってほんとに変態だね」

    八幡「くっ…返す言葉もない…」

    71 = 1 :


    留美「いいよ…八幡」

    八幡「え?」

    留美「その着衣ぱいずりっていうのしてあげる」

    八幡「ま、まじで…!っていやダメだろ…」

    留美「今の服で良いよね?」

    八幡「あ、あぁ…」

    八幡(ニットでされたかったんだよなぁ…じゃなくって!俺はなんで承諾してんだ…)

    留美「じゃあ今からするね」

    留美「あと今更やめてとか言ったらお姉さん達に言うから」

    八幡(逃げれなくなってしまった…いや見られた時点でryだったが…小学生に手を出すことになるとは…)

    八幡(いや…待てよ?着衣パイズリは、そういう手を出したと言われる行為には入らないはず…)

    八幡(だから着衣パイズリはセーフだな!)

    八幡(いろいろありすぎて俺の頭は混乱していた…)

    72 = 1 :

    とりあえずここまで
    こんな時間の投下になってすみません
    何でもするので許してください

    74 :

    乙です

    魔王陽乃の凄テクパイズリを見てみたい

    75 :

    セーフだな

    76 :

    平塚先生に無理矢理頼み込んで「普段はこんなことやらないし迷惑だからお前も止める努力をするんだぞ……」って嫌々とスーツで着パイされて爆乳の中に出したい

    77 :

    なんでもするだと?
    なら俺に着衣パイズリしろや

    78 = 62 :

    ちょろイン相模大好き

    79 :

    ルミルミな時点で犯罪だろ

    80 :

    平塚先生ならYシャツのボタン少し外して縦ズリしてほしいですね

    81 :


    留美「脱がすね…」ズルッ

    ポロン

    八幡「お、おい!」ボッキーン

    留美「八幡のもう大きくなってるね」

    八幡「し、仕方ないだろ…」

    八幡(そんなニットでしてくれるって聞いたら嫌でも勃っちまうぜ…)

    82 = 1 :


    留美「じゃあ服の中に入れるね…よいしょっと…あ…あったかい…」ヌポッ

    八幡「おお…」

    八幡(胸に挟まれてるというよりほとんど服に包まれている…!ニットの生地があそこにひっついて気持ち良すぎる…)

    八幡(わずかな膨らみも感じられるしこれはこれで最高だ…)

    留美「服で擦られたいなんてほんと八幡は変態」ズリズリ

    八幡「ぅ…ああ…!ん…」

    83 = 1 :


    留美「私まだ胸はあんまりないからほとんど八幡のを包んでるのは服なのに…こんなピクピクしてるね…」ズリズリズリズリ

    八幡「くっ…憧れだったんだから仕方ねえだろ…」 ピクピク

    留美「こんな服越しに擦られて…変な声出して…」ズリュ…

    八幡「んああああっ…!」

    留美「変態…八幡の変態!早く出して」ズリュズリュズリュズリュ

    八幡「ま、待て留美!ペースが早すぎ…」

    留美「服に興奮する変態なんかに止めたりしない…から」ズリュズリュズリュズリュズリュズリュ

    84 = 1 :


    八幡(やべえ…もう出そうだ…)

    留美「なんかちょっと服湿ってきた…八幡、なんか出てきてるよ?」ヌチャッ

    八幡(服の胸元が我慢汁でちょっと湿ってる…)

    留美「もういいや…この服汚れちゃったしもっともっと激しくするね」ズリュッズリュッズリュッズリュッ

    八幡(耐えろ…耐えてくれ…!)

    留美「ん…なんかさっきよりすごい固くなってきた…もう出そうなんだ」ズリュッズリュッ

    八幡「ってもう無理出る…!」

    85 = 1 :


    留美「ねえ出して、早く服越しに出して!」ズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッ

    八幡「うっ…うっ…!」ドピュッ

    留美「んっ…最悪…服の中ドロドロ…」ベットリ

    八幡「はぁはぁ…わ、悪い…」

    八幡(くっ…相模にあれだけ絞られたのにめちゃくちゃ出た…)

    留美「でも洗えばすぐ落ちるよね…学校でも八幡を感じれるし…」ブツブツ

    八幡(俺やばいことしたんじゃ…(賢者)

    86 = 1 :


    留美「ねえ八幡、こんなことしてくれるのは私しかいないよ?」

    八幡「確かに留美しかいないな…」

    八幡(一人いるなんて絶対言えないな…)

    留美「だから八幡…私と付き合って」

    八幡「さ、さすがに小学生とは…」

    留美「ふーん…小学生にこんなことさせてそんなこというんだ…お姉さん達に…」

    八幡「よろしくお願いします…」

    八幡(こうして留美と付き合うことになった)

    八幡(連絡先を交換し、忙しくても週2で会うこととなる。そのうち1日は両親が夜遅いらしい…つまりそういうことだ…)

    八幡(そんなことがあったからか家に帰ったらシャワーを浴びたら飯も食わずにすぐに寝てしまった…)

    87 = 1 :


    次の日の朝

    小町「お兄ちゃん、朝ごはん出来たよー!」

    小町「およ?返事がない?しょうがないなぁ…」


    小町「お兄ちゃーん、朝ごはん冷めちゃうよ〜」

    八幡「……あぁ…悪い…爆睡してたわ」ノソノソ

    八幡(昨日出しすぎたせいで爆睡してたか…)

    88 = 1 :


    小町「全くもう…お兄ちゃんは小町がいなくちゃダメなんだから…」

    ピコーン

    小町「ん?LINEの通知の音?」

    小町「お兄ちゃん、下に降りちゃったし持ってってあげよう」

    小町「てかお兄ちゃん、小町以外にLINEやってる人いたかな?あ、結衣さんかな?もしかしたら雪乃さんかも!」

    89 = 1 :


    小町「あ、そうだ!どんな会話してるのか覗いちゃおう!どれどれ…」

    グループ【着衣パイズリ大好き同好会】

    小町「なにこのグループ…このグループからの通知みたい」

    着衣パイズリ大好き同好会会長
    本日活動を行う!場所はいつも通りで時間は放課後!忘れるなよ!


    小町「お兄ちゃん……着衣パイズリっていうのが好きなんだ…」ドンビキ

    小町「パイズリは小町知ってるけど着衣パイズリは初めて聞いたよ…」

    小町「………」

    90 = 1 :

    とりあえずここまで
    俺何書いてんだろうな…

    92 :

    >>90 自分のssで抜いたの?

    93 :

    ふぅ
    乙です

    94 :

    >>90
    賢者モードか 乙

    95 :

    永久機関か…

    96 :


    放課後

    ズリズリズリズリ

    八幡(小町が朝たどたどしかった以外は特に何事もなく放課後になった。普通ならすぐに奉仕部に向かっている)

    八幡(だけど今は…)


    相模「あ、ピクついてきた…もう出るね」ズリズリ

    八幡(こいつ…パイズリが上手くなってやがる…!?)

    相模「あー、また比企谷にうち汚されちゃうんだ〜」クスクス

    八幡「くっ…あああああ…」ヌポッヌポッ

    97 = 1 :


    八幡(俺の弱いところを的確に擦ってきやがる…俺の表情から察したのか…?)

    相模「わざわざ家から私服持ってきてしてあげてるうちって優しいよね!」ズリュッズリュッ

    八幡「そ、それはお前が勝手に…!ああっ…!」

    相模「このロンTうちのお気に入りなんだけどなぁ〜」ズリュッズリュッズリュッズリュッ

    八幡(ならやめろよ!って言いたいところだが気持ち良さから言えない…言っても逆に煽ることになるだろう)

    98 = 1 :


    相模「どんどんうちの服が比企谷に汚されてる気がする」ズリュッズリュッズリュッズリュッ

    八幡「うああああっ…!んん…」ヌポッヌポッ

    八幡(最早快楽に身を任せるしかない…)

    相模「でも面白いからいいけどね!ん…ん…よしそろそろ出そうか」ガシッ

    八幡(挟んだままホールドされた!?)

    相模「ほら、比企谷出しなよ。いつもみたいに」ギュゥゥゥゥゥ

    八幡「で、出る…!」ドピュッ

    相模「ん…//ん…出たね…比企谷、可愛かったよ」ベッタリ

    99 = 1 :


    相模「今日はうち用事あるからこれくらいにしといてあげる」フキフキ

    相模「明日は今日みたいに一回じゃ済まないから」

    八幡「ちょ、多少拭いたにしてもまだ俺のアレで汚れてるのにその上に制服着て大丈夫なのかよ」

    相模「全然、うち気にしないから!比企谷、じゃあね」

    ガララッ

    相模(くんくん…うん、うちなんかこの比企谷の匂い好きになってきたかも…//)

    八幡「行っちまった…くそ…あいつのせいで出したばっかなのにまた勃っちまったぜ…」ムクムク

    八幡「そういえば、着衣パイズリ大好き同好会の活動日だった!急がねえと」

    100 = 1 :



    とある空き教室

    「やぁ、遅かったね」

    八幡「よう、葉山」

    材木座「やっときたか!八幡よ!」

    八幡「お前はうるさいよ…ちょっと平塚先生に捕まってな…」

    八幡(実際は、相模に捕まってさっきまで着衣パイズリされてたなんて言えねえな…)

    八幡(特にこいつらには…)


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