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    元スレ京太郎「酔っぱらいの世話係」

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    51 :

    誓子と飲み比べ勝負で辛くも勝利

    52 :

    意外にもお酒に弱かった霞さん(のおもち)を介抱

    53 :

    誘惑してくるころたん

    54 = 46 :

    了解いたしましたー

    んじゃ、金曜までには間に合わせますがな

    55 = 51 :


    クロチャーやるなぁ

    56 = 53 :

    乙です

    57 :

    実は諦めかけてたが削除しなくて良かった
    乙乙

    58 = 53 :

    >>57
    ちゃんと>>41で予告してるやん
    ワイは信じてた

    59 = 52 :

    乙おもっち

    60 :

    うたたんとはいつから男女の仲になってるんですかねぇ

    61 :

    こんばんはー

    安価取りたいのですが人って居ます?

    62 :

    ほいよ

    64 :

    はい

    65 = 46 :

    三人ほど集まればじゅーぶんだよね?

    それでは投下後、安価しますが今回スレタイ詐欺になっちゃってます。ゴメンナサイ。

    66 = 46 :

    “桧森誓子の場合”

    京太郎「無理はしないでくださいね。倒れてもらっては困るんで」

    誓子「そっちこそ、顔、真っ赤じゃない」

    京太郎「ふふふ、まだまだ余裕ですよ」

    有珠山高校麻雀部の同窓会で相変わらず精神年齢の低いお方の発案により、女子レギュラー対俺で飲み比べをさせられている。

    順番は俺が決めていいと言われたので、元凶であり一番の不安要素であるとりあえず爽さんはつぶしておいた。あと揺杏さん。

    京太郎「ほんとに無理はだめですよ?何なら俺が介抱しますし」

    誓子「醒めるまで、ちゃんと面倒見てくれる?」

    京太郎「そりゃ、もちろん」

    誓子「ふーん......。じゃあ止めとこうかしら」

    京太郎「それがいいです」

    誓子「じゃあそれで」

    京太郎「ええ、この一杯で......っぷは、俺の勝ちですね」

    とはいえ俺ももう限界だ。悪ノリしそうな人達も夢の中へ旅立ってるし、今日はお開きになるかな。

    京太郎「んじゃあ、先輩方をどうにかしましょう」

    誓子「ダメ」

    京太郎「へ?」

    誓子「京太郎君は、だめ」

    俺はだめって、どういうことだ?

    周りを見回しても浮かべているのは苦笑か寝顔だけだ。

    誓子「さっき言ったこと、もう忘れたの?」

    京太郎「えっと......介抱する?」

    誓子「ええ。ちゃんと、酔いが醒めるまでよ」

    京太郎「分かりました。どうしましょうか、膝でもかします?」

    誓子「ふふっ、どうしましょう。たくさん呑んじゃったから、」

    誓子「二日酔いは確定ね」

    67 = 62 :

    一人いたら30人の法則で行くと90人見てるから余裕やろ

    68 = 46 :

    “岩戸霞の場合”

    「ねぇ、聞いているのかしらぁ」

    京太郎「ハハハハハ、ええ、モチロン。ハハ、はぁ」

    逃げたい。そんな思いで頭の中がいっぱいになる。

    だけども右腕をホールドされている俺にはどうしようもない。

    ......決して、この豊満な母性の象徴の感触が惜しいとかではない。決して。

    「何でかしらね。私ばっかり『お母さんみたい』だの『もっと年上だと思ってた』だの」

    京太郎「それはほら、霞さんがみんなより頼りがいがあるからですよ」

    「そんなこと、知りませーん。...私だってたまには羽目を外したいわ」

    霞さんの言いたいことは非常に良く分かるんですけどね?そろそろ胃が持ちそうにないと言うかですね?

    ......確かに同情はするし、何とかしてあげたいと思う。だからこそこうして話を聞いているのだが。

    「あーあ。もう疲れちゃった」

    京太郎「いいと思いますよ。羽目、外しても。じゃなきゃ肩凝っちゃいます」

    「そうなのよねぇ。肩凝り、酷くって」

    京太郎「あのー、霞さん?」

    どうして貴女はお胸に手を当てているのですか?そういうセクハラ染みた発言じゃないんですが。

    「ちょっと揉んでくれないかしら」

    京太郎「へっ!?あ、いやいや!肩ですよね、肩!」

    「いや、胸をだけど」

    京太郎「ファッ!?」

    何言ってんのこの人!?そりゃ興味あるよ?男の子だもん。だけど、そういうのはいけないんじゃないんですかね!?

    「羽目を外していいって言ったのは貴方じゃなかったかしら?」

    京太郎「えっと、その、予想外と言いますか」

    「ふふふっ。責任は取らないと、ね?」

    69 = 46 :

    “天江衣の場合”

    「乾杯」

    京太郎「乾杯」

    カラン、と音が響く。

    先ずは互いに一口。それは合図のようなものだった。

    「京太郎」

    京太郎「はい」

    一口、含んだまま、唇を重ね合わせる。

    「んっ、ふっ、はぁ」

    粘着を帯びた音は、数秒か、或いは数分か。

    顔を離せばすっかり紅潮した顔。

    「ふぁ、い、いくぞ」

    相手へ、というよりは自らへの言葉。

    ワンピースの肩紐に手をかけ――――はらり、と布は舞い落ちる。

    「あ、あまり見るなぁ」

    晒された肌には、透き通るような白にうっすらと赤が混じって、どことなく扇情的だ。

    顔は羞恥に染まっているものの、吐息は荒く、衣さんの状態を如実に表している。

    「ひゃあ!」

    そっと肩をなぞる。そのまま腕へ。お腹へ。胸。頬。

    「はうぁ、あ、あぅ」

    京太郎「綺麗ですよ」

    「う、うぅ」

    呻き、俯く衣さん。しかし顔を上げた時、瞳には悦が映る。

    「京太郎―――来てくれ」

    京太郎「分かりました」

    満月はまだ、昇ったばかり。

    70 = 46 :

    はい、酔っぱらいが居ませんね。

    今後も多分やらかすと思うので、広い心でどうかお許しを


    ↓1~3 安価

    71 :

    暖かくなるために京太郎の倍飲んで死にかけ宥姉
    ついでに倒れた宥姉のおもちの下敷きになって極楽京太郎

    72 = 62 :

    のどっちで絡み酒という名の京太郎好き好きアピール
    無理そうなら↓で

    73 = 63 :

    泣き上戸だった穏乃

    74 = 46 :

    安価、承りましたー

    次回は日曜日になるかと思います。

    ありがとうございやした、それではまた。

    75 :

    出遅れたか…
    乙です

    77 :


    ほろ酔いもおk

    78 :


    チカセンに策士のにおいがするぜ

    80 :

    霞さんエロかわ

    81 :

    更新自体は今日の夜に行いますが、少し思うところがあるので安価を今取ります

    ↓安価、本日の投下までのレス全部

    82 :

    もーちゃん

    83 = 81 :

    一応言っておきますが、この安価は今日の更新の次の内容です。

    流石に今日取って今日書くとか無理なんで。

    84 :

    一ちゃんに絡まれる

    85 :

    >>33

    86 :

    酉が無い

    87 :

    キス魔と化したはるる

    88 :

    酔うとなぜかボウリングの腕が上がるあらたそ

    89 :

    酉がないけど期待を込めて


    幼児退行する和で

    90 :

    成香
    甘酒一口で目を回す

    91 :

    酉付け忘れちゃった☆

    気付いちゃったが何でもやるのでほんと許してください。ゴメン

    92 :


    酔った振りをして既成事実を得る為に誘惑

    94 :

    泣き上戸池田

    95 :

    酔っ払って最高にハイ状態の爽が公園の池に飛び込んで軽く溺れて介抱される

    96 :

    透華と南国のリゾート地にて

    97 :

    充電しながら京太郎の上でお尻を大胆にスリスリ擦りつけちゃう塞ちゃん

    98 :

    お酒に弱いことが最新号で発覚したはやりんをお願いします

    99 :

    いつも他の虎姫が世話になっていると高級店で酒を振るまうが、酒を飲むと潰れるまで飲み、介抱中も普段言えない良い所を言わずに、普段言えない不満ばかり口をついて出てしまい、さらにその時の記憶がしっかり残っているため、次の日自己嫌悪とフォローで大忙しの菫さん

    100 :

    酔うとボディタッチが激しくて笑い上戸になる豊音


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