私的良スレ書庫
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元スレ怜「あーこれ……監禁されたみたいや」
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部室 個別ルーム
セーラ「……」
浩子「それでな……こういうことがあったんや」
泉「クズやないですか!」
セーラ「」
浩子「……それでななんとか仲直りしたいって江口先輩は悩んでるんですわ」
泉「謝るしかないんじゃないですか?」
セーラ「許してくれへんかったらどうしよう」メソメソ
泉「許して貰うために謝るところな訳でもないでしょうに……」
セーラ「」
セーラ「……」
浩子「それでな……こういうことがあったんや」
泉「クズやないですか!」
セーラ「」
浩子「……それでななんとか仲直りしたいって江口先輩は悩んでるんですわ」
泉「謝るしかないんじゃないですか?」
セーラ「許してくれへんかったらどうしよう」メソメソ
泉「許して貰うために謝るところな訳でもないでしょうに……」
セーラ「」
浩子「まあそうなんやけど……そのへんにしとけや」
泉「」ハッ
セーラ「」
泉「…………」
セーラ(ああ……うちはどうしたらええんや)
>>854
1.竜華の家に謝りに行く
2.もう竜華のことは諦める
3.もう一度よく整理してみる
泉「」ハッ
セーラ「」
泉「…………」
セーラ(ああ……うちはどうしたらええんや)
>>854
1.竜華の家に謝りに行く
2.もう竜華のことは諦める
3.もう一度よく整理してみる
セーラ「俺、今から竜華の家行って謝ってくるわ!」
泉「それがいいと思います」
浩子「じゃ……私も」
セーラ「一人で行きたいんや、フナQのぶんも謝っておくから」
浩子「……わかりました」
セーラ「ありがとな」
泉「頑張って下さい」
セーラ「ほな、行ってくるわ」
泉「それがいいと思います」
浩子「じゃ……私も」
セーラ「一人で行きたいんや、フナQのぶんも謝っておくから」
浩子「……わかりました」
セーラ「ありがとな」
泉「頑張って下さい」
セーラ「ほな、行ってくるわ」
竜華の家
セーラ「……」
セーラ(大丈夫や……大丈夫!)つ
ピンポーーーン
セーラ「……」
セーラ「…………」
セーラ(これ……無視されてるんか)
セーラ(い、いや!前も遅かったし気づいてないだけや!)つ
ピンポーーーーン
セーラ「……………………」
セーラ「……」
セーラ(大丈夫や……大丈夫!)つ
ピンポーーーン
セーラ「……」
セーラ「…………」
セーラ(これ……無視されてるんか)
セーラ(い、いや!前も遅かったし気づいてないだけや!)つ
ピンポーーーーン
セーラ「……………………」
インターホン「なんや、セーラか」
セーラ「お、おう!」
インターホン「……なにしにきたん?」
セーラ「俺、竜華に酷いこと言ってもうた!謝りたくて!」
インターホン「ふーん?」
セーラ「ごめん!」ペコッ
インターホン「……話はそれだけやんな、じゃ気持ちはわかったから帰ってや」
セーラ「…………」
セーラ(ど、どうしよう……)
>>863
1.インターホンの前で土下座する
2.なんでインターホン出てくれたん?
3.もう竜華に許して貰うのは諦めよう
セーラ「お、おう!」
インターホン「……なにしにきたん?」
セーラ「俺、竜華に酷いこと言ってもうた!謝りたくて!」
インターホン「ふーん?」
セーラ「ごめん!」ペコッ
インターホン「……話はそれだけやんな、じゃ気持ちはわかったから帰ってや」
セーラ「…………」
セーラ(ど、どうしよう……)
>>863
1.インターホンの前で土下座する
2.なんでインターホン出てくれたん?
3.もう竜華に許して貰うのは諦めよう
セーラ「なんでインターホンでてくれたん?」
インターホン「……」
セーラ「俺の勝手な期待かもしれへんけど、竜華も謝りにきて欲しかったん違う?」
セーラ「お願いや!直接会って謝らして!」
インターホン「…………」
インターホン「わかった」
インターホン「……」
セーラ「俺の勝手な期待かもしれへんけど、竜華も謝りにきて欲しかったん違う?」
セーラ「お願いや!直接会って謝らして!」
インターホン「…………」
インターホン「わかった」
竜華の家 リビング
竜華「もう一人になったかと思った」
セーラ「ごめん……本当に……」
竜華「」ギュッ
竜華「」ポロポロ
セーラ「あ……」
セーラ「」ギュッ
………………………………………………
竜華「あ、少し待っててな今仲直りの印にコーヒー入れてくるわ」
セーラ「そんな気つかわなくても///」
竜華「ふふっ♪」
竜華「もう一人になったかと思った」
セーラ「ごめん……本当に……」
竜華「」ギュッ
竜華「」ポロポロ
セーラ「あ……」
セーラ「」ギュッ
………………………………………………
竜華「あ、少し待っててな今仲直りの印にコーヒー入れてくるわ」
セーラ「そんな気つかわなくても///」
竜華「ふふっ♪」
竜華「セーラ、コーヒー入れてきたで♪」つコトッ
セーラ「サンキューサンキュー」
竜華「セーラと仲直りできてほんと良かったわ♪」
セーラ「なあ竜華?」
竜華「なんや?」
セーラ「>>872」
1.コーヒー美味しそうやな♪
2.俺、急用思い出したわ!帰るなっ
3.なんで笑ってるん?さっきから
セーラ「サンキューサンキュー」
竜華「セーラと仲直りできてほんと良かったわ♪」
セーラ「なあ竜華?」
竜華「なんや?」
セーラ「>>872」
1.コーヒー美味しそうやな♪
2.俺、急用思い出したわ!帰るなっ
3.なんで笑ってるん?さっきから
セーラ「なんで笑ってるん?さっきから」
竜華「えっ……」
竜華「そ、そらセーラと仲直りできたから」
セーラ「違和感の正体がわかったわ、竜華ずっと笑ってるやろ!ファミレスのときも、俺と喧嘩して泣いたときも!」
竜華「い、言いがかりはやめてーな」
セーラ「……じゃあこの髪の毛なんや」つ
竜華「!?」
セーラ「怜のちゃうんか?これ」
セーラ「なあ!」
竜華「えっ……」
竜華「そ、そらセーラと仲直りできたから」
セーラ「違和感の正体がわかったわ、竜華ずっと笑ってるやろ!ファミレスのときも、俺と喧嘩して泣いたときも!」
竜華「い、言いがかりはやめてーな」
セーラ「……じゃあこの髪の毛なんや」つ
竜華「!?」
セーラ「怜のちゃうんか?これ」
セーラ「なあ!」
竜華「怜に会いたいん?」
セーラ「えっ……」
セーラ「質問に答えろや!この髪の毛怜のやろ!」
竜華「せや」
竜華「実はここにいるんよ怜は」
セーラ「またどうせ嘘やろ?」
竜華「ま、信じられへんならそれでええけどな」
セーラ「…………」
竜華「それで会いたいん?」
セーラ「えっ……」
セーラ「質問に答えろや!この髪の毛怜のやろ!」
竜華「せや」
竜華「実はここにいるんよ怜は」
セーラ「またどうせ嘘やろ?」
竜華「ま、信じられへんならそれでええけどな」
セーラ「…………」
竜華「それで会いたいん?」
竜華の部屋
怜「はーなんか竜華出かけてもうたわ」ゴロゴロ
ハムスター「きゅー」ゴロゴロ
怜「はやくかえってきて欲しいわ」
怜「竜華がいない間どうやって過ごそうかな?」
>>878
1.カロリーメイトを食べる
2.ビワハヤヒデの様子を観察する
3.ま、ここはゲームやろ
怜「はーなんか竜華出かけてもうたわ」ゴロゴロ
ハムスター「きゅー」ゴロゴロ
怜「はやくかえってきて欲しいわ」
怜「竜華がいない間どうやって過ごそうかな?」
>>878
1.カロリーメイトを食べる
2.ビワハヤヒデの様子を観察する
3.ま、ここはゲームやろ
怜「ハヤヒデの様子観察して過ごそ」
怜「」じー
ハムスター「」じー
怜「おまえは見なくてええんや」つハムスター「」ジタバタ
ハムスター「きーーーー」トスン
ハムスター「」キョロキョロ
ハムスター「!?」ダッダッダッダッ
ハムスター「」カラカラカラカラカラカラ
怜「こいつ回り車まわすのもめんちゃはやいんやな」じー
ハムスター「!?」ピタッ
ハムスター「」じー
怜「もうそれはええねん」
怜「」じー
ハムスター「」じー
怜「おまえは見なくてええんや」つハムスター「」ジタバタ
ハムスター「きーーーー」トスン
ハムスター「」キョロキョロ
ハムスター「!?」ダッダッダッダッ
ハムスター「」カラカラカラカラカラカラ
怜「こいつ回り車まわすのもめんちゃはやいんやな」じー
ハムスター「!?」ピタッ
ハムスター「」じー
怜「もうそれはええねん」
ガチャーーー
怜「おかえり、竜華はやかったなー」
怜「!?」
セーラ「と、怜ーーーーーーー生きてたんや!生きてたんや!」ダキッ
怜「な、なんで……ここが」
セーラ「竜華問い詰めて吐かせたんや!」
怜「ほ、ほんま!うちここから出れるん?」
セーラ「せや、辛かったなあ怜……竜華に酷いことされたりせーへん?」
怜「う、うん大丈夫や!セーラが助けにきてくれたから全部忘れてしもうたわ!」
セーラ「俺がこれからは守ってやるからな」ナデナデ
怜「あっ……」
竜華「^^」
怜「おかえり、竜華はやかったなー」
怜「!?」
セーラ「と、怜ーーーーーーー生きてたんや!生きてたんや!」ダキッ
怜「な、なんで……ここが」
セーラ「竜華問い詰めて吐かせたんや!」
怜「ほ、ほんま!うちここから出れるん?」
セーラ「せや、辛かったなあ怜……竜華に酷いことされたりせーへん?」
怜「う、うん大丈夫や!セーラが助けにきてくれたから全部忘れてしもうたわ!」
セーラ「俺がこれからは守ってやるからな」ナデナデ
怜「あっ……」
竜華「^^」
バタンーーーーーーーーーカチャッ
竜華「感動のご対面中悪いんやけど、怜はうちのものなんやからあんま触らんでくれへん? 」グイッ
セーラ「ふざけんな、この犯げほっ……げぼおおおおおおおおおおお」
怜「」
竜華「ははっ♪なんのために怜の部屋まで来たと思ってたん?」ゲシッゲシッ
セーラ「痛いいたいいいいいいいい」
竜華「おらっ」ドスッ
セーラ「おええええええええええええがっがっ……げぼおおおおおおおおおおお」
竜華「ははっうちと怜の仲を邪魔するからこうなるんや!」バゴッバゴッ
怜「」
怜「」
竜華「感動のご対面中悪いんやけど、怜はうちのものなんやからあんま触らんでくれへん? 」グイッ
セーラ「ふざけんな、この犯げほっ……げぼおおおおおおおおおおお」
怜「」
竜華「ははっ♪なんのために怜の部屋まで来たと思ってたん?」ゲシッゲシッ
セーラ「痛いいたいいいいいいいい」
竜華「おらっ」ドスッ
セーラ「おええええええええええええがっがっ……げぼおおおおおおおおおおお」
竜華「ははっうちと怜の仲を邪魔するからこうなるんや!」バゴッバゴッ
怜「」
怜「」
セーラ「」ビグッ…ビクッ……
怜(や、やばい……セーラ殺される…………助け呼ばないと)
怜「あ、あ……」
竜華「んー?どしたん?」ゲシッゲシッ
怜「な、なんでもない」
竜華「ははっ^^」
怜(な、なにやってるんやうち……助けないと助けないと……)
怜(どうしよう?)
>>887
1.セーラと竜華の間に割って入る
2.竜華に謝る
3.震えて見てるだけ
怜(や、やばい……セーラ殺される…………助け呼ばないと)
怜「あ、あ……」
竜華「んー?どしたん?」ゲシッゲシッ
怜「な、なんでもない」
竜華「ははっ^^」
怜(な、なにやってるんやうち……助けないと助けないと……)
怜(どうしよう?)
>>887
1.セーラと竜華の間に割って入る
2.竜華に謝る
3.震えて見てるだけ
怜(セーラのこと助けなきゃ……)
怜「やめて!」
竜華「ん?」ゲシッゲシッ
セーラ「がっ……かか…………」ビクッビクッ
竜華「セーラのこと庇うんか?」
怜「……そ、それ以上やったら死んでまう」
竜華「別に死んでもええけど」
怜「」
竜華「セーラの心配するとか後でお仕置きやな」
怜「ひっ……」
竜華「ま、でも今殺したら面倒か……泉とフナQも一緒に殺さんとな」
竜華「少し準備するから二人とも部屋でおとなしく待っててな」
バタンーーーーーーーーー
怜「やめて!」
竜華「ん?」ゲシッゲシッ
セーラ「がっ……かか…………」ビクッビクッ
竜華「セーラのこと庇うんか?」
怜「……そ、それ以上やったら死んでまう」
竜華「別に死んでもええけど」
怜「」
竜華「セーラの心配するとか後でお仕置きやな」
怜「ひっ……」
竜華「ま、でも今殺したら面倒か……泉とフナQも一緒に殺さんとな」
竜華「少し準備するから二人とも部屋でおとなしく待っててな」
バタンーーーーーーーーー
怜「あ、あぅ……」ガタガタ
怜「そ、そうや!セーラ!」
セーラ「はは……生きてるから平気や」ビグッ
怜「よ、よかった」
セーラ「足はほとんど殴られてへんはずなのに痙攣してて起き上がれへん……」ビグッビグッ
怜「……」
セーラ「ま、まさか竜華があんな奴やったなんてな」
怜「…………ごめん、もっと早く止められたはずやのに」
セーラ「怜が謝ることやないやろ」
怜「……うん」
怜「そ、そうや!セーラ!」
セーラ「はは……生きてるから平気や」ビグッ
怜「よ、よかった」
セーラ「足はほとんど殴られてへんはずなのに痙攣してて起き上がれへん……」ビグッビグッ
怜「……」
セーラ「ま、まさか竜華があんな奴やったなんてな」
怜「…………ごめん、もっと早く止められたはずやのに」
セーラ「怜が謝ることやないやろ」
怜「……うん」
セーラ「あのドアって鍵かかってるん?」
怜「うん……あとこの部屋たぶん防音室や助け壁叩いて助け求めてもどうにもならないんや」
セーラ「……そっか」
セーラ「なら竜華がそこ入って来たとこ襲うしかあらへんな」ヨロヨロ
怜「…………無理や」
セーラ「二人ならなんとかなるかもしれんで」ヨロヨロ
セーラ「あ、そうやこれ使いたい時に使えや」つ
怜「ナイフ……持ってたならさっきなんで使わんがったん?」
セーラ「竜華のこと刺せるわけないやろ、それにもう使おうと思った時には決着ついてたわ」
怜「…………うちも刺せへんよ」
セーラ「警戒されてないぶん俺よりはマシやろ」
怜「うん」
怜「うん……あとこの部屋たぶん防音室や助け壁叩いて助け求めてもどうにもならないんや」
セーラ「……そっか」
セーラ「なら竜華がそこ入って来たとこ襲うしかあらへんな」ヨロヨロ
怜「…………無理や」
セーラ「二人ならなんとかなるかもしれんで」ヨロヨロ
セーラ「あ、そうやこれ使いたい時に使えや」つ
怜「ナイフ……持ってたならさっきなんで使わんがったん?」
セーラ「竜華のこと刺せるわけないやろ、それにもう使おうと思った時には決着ついてたわ」
怜「…………うちも刺せへんよ」
セーラ「警戒されてないぶん俺よりはマシやろ」
怜「うん」
セーラ「問題はこれからどうするかやな!」
怜「……」
セーラ「俺……死ぬんかな」ボソッ
怜「……大丈夫や!」
セーラ「せやな大丈夫やろ」
怜(どうしたらええんやろ……)
>>902
1.竜華が部屋に入ってくるところを襲う
2.竜華にセーラだけは許して貰えるよう頼む
3.入ってきた竜華にナイフを突きつけて脅す
怜「……」
セーラ「俺……死ぬんかな」ボソッ
怜「……大丈夫や!」
セーラ「せやな大丈夫やろ」
怜(どうしたらええんやろ……)
>>902
1.竜華が部屋に入ってくるところを襲う
2.竜華にセーラだけは許して貰えるよう頼む
3.入ってきた竜華にナイフを突きつけて脅す
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