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    元スレ京太郎「早漏がひどい」

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    みんなの評価 : ★★★×4
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    51 :

    この京ちゃんはレ○プ目してる(確信)

    52 = 14 :

    京太郎もだがお母さんが不憫だ

    53 :

    ズボン沢山ようしときゃいいんでね?

    54 :

    和を近づけっぱなしにして出しっぱなしにさせればその内枯れるんじゃね

    55 = 2 :

    〜部室外〜

    まこ「何?京太郎が早漏体質になった?」

    優希「そうだじょ!しかも性に目覚めた男子中学生より敏感になってるじょ!」

    まこ「そんでここ最近あんなによそよそしかったんか…」

    「そうよ。しかも私はもちろん、優希の様なお子様体型にさえ反応してしまう始末」

    優希「部長!お子様体型とは聞きづてならんじぇ!」

    「その…京ちゃん日常生活もままならないレベルでひどいんです」

    まこ「まあどう酷いかは京太郎に会ってみんとわからんからのぉ。京太郎はどこじゃ?」

    「それが…すっかり落ち込んで今は一人にして欲しいと…」


    56 :

    敏感サラリーマンかな?

    57 = 43 :

    敏感系主人公やろ(適当)

    58 = 2 :

    「まああんなことがあれば無理もないわね…」




    「…どうしたんですか?みなさん、部室の前に集まって……?入らないんですか?」


    優希(…きたな真打ち) 久(今日ものどっぱいは健在ねぇ) まこ(流石に和はやばいじゃろ…) 咲(のどちゃんはねえ…)

    「何ですか…みなさん、ジロジロ見ないでください。どうしたんですか?」

    「…………」カキカキ

    「和、早速で悪いんだけど、この用紙に書かれてあるのを今すぐ買ってきてくれないかしら?私の財布で」

    「え?いやでも」

    「いいから!いいから!ほら!」


    「ちょっと押さないでください!というかなんですか、ジャージの下とトランクスを買えるだけって…」

    59 = 51 :

    つーかもう最終手段・オムツ買った方がいいんじゃないですかね

    60 = 2 :

    優希「和ちゃん行っちゃったじぇ…」

    「…皆…須賀くんの早漏体質、勿論……治って欲しいのよね?」

    優希「勿論だじぇ!」咲「勿論ですよ!」まこ「勿論じゃ」

    優希(だって京太郎の膝の上で食うタコスが一番美味しいのに…それが味わえなくなるなんていやだじょ…)

    (もし治らなかったら…一生朝登校するときに京ちゃんにおはようって頭ナデナデしてくれたり、ホッペぷにぷにしてくれなくなるなんて嫌だよぉ)

    まこ(わしも男のアレコレには詳しくないが…京太郎には随分苦労かけたけん…恩返しとして協力してやりたいのおぉ)

    「無論私もよ。というか須賀くんには治ってもらわないと非常に困るのよ」

    61 :

    ハギヨシなら何とかしてくれるはず

    63 :

    何故かハギヨシにも反応しそう

    64 :

    打ち止めなるまで出させちゃえば?

    65 :

    心臓への負担は大丈夫なんですかね

    66 = 16 :

    なぜか久さんの言葉だけ優しさとかからではないように思える不思議

    67 :

    つーかたたなくても出るのか

    68 :

    部の運営に支障をきたすからな。
    部長は組織人としては有能だから(人としてはどうだかわからんが)

    69 = 56 :

    というか製造能力が凄い
    出さないと貯蔵の限界が来て破裂するんじゃないのか?

    70 :

    敏感になった京太郎のナニなら
    鬼太郎の妖怪センサーバリにモモの存在も探知できるのだろうか

    71 = 33 :

    男子校に転校するしかないやんwww

    72 = 2 :

    〜昨日の夜〜

    イーマーヲーヌケ…

    ピッ

    「ふわぁ…なによ靖子…こんな夜遅くに…」

    靖子「いや悪いな久。ちょっと四校合同合宿の件で…お前が普段話してる男子部員の、え〜と確か…」

    「須賀くんのこと?彼がどうしたの?」

    靖子「そう須賀くんだったな、いや実は相当前に貴子と相談して彼にも四校合同合宿に参加させようと思うんだ」

    「須賀くんを!?」

    靖子「ああ、聞いた話じゃお前、いつもその須賀くんに雑用ばかりさせてるようじゃないか」

    「雑用ばかりって別に…たまには麻雀も教えてあげてるわよ。ていうか誰から聞いたのよその話…」

    靖子「まあそれでな、貴子を通じて他の三校の部長達にそのことを伝えたがみな異存がないと言っていたから、後はその須賀くん次第なんだが…」

    「ちょっと!何私の知らないところで勝手に話進めてんのよ!それは私の専売特許よ」

    靖子「お前がいつもそれをやってるからささやかな仕返しだよ、察しろ。それでどうなんだ?」

    「もう…ってあー須賀くんね…」

    (…なんか最近須賀くんの態度が妙におかしいのよね〜…まあでも大丈夫よね)

    「須賀くんならその日はお留守番する予定だから、勿論大丈夫よ」

    靖子「本当に大丈夫なのか?言っとくがもう合宿まで5日とないんだからやっぱり行けなくなったなんてまたキャンセルすることは絶対できないぞ?」

    「ハイハイ。て言うかちゃんと須賀くんの部屋とかも用意してるの?」

    靖子「その辺は既に抜かりないさ。それに万が一間違いが起きないように後で監督の私も来るからな」

    「や〜ね〜須賀くんが間違いなんか起こさないわよ〜!それじゃあね!」

    ピッ

    73 = 40 :

    間違いを起こさないというか、起こせないよね。起こす前に出すわけだから

    74 = 16 :

    いやいや人前で出しちゃうだけで既に間違いですし

    75 :

    接触を避けて紙おむつ履いていけば無問題

    76 :

    やばいww

    77 = 40 :

    冷やしとーかに治水してもらおう

    78 = 51 :

    露骨な(京ちゃんの)死亡フラグ

    79 = 70 :

    治水発動する前に恥液が漏れてしまう

    80 = 2 :

    「というわけでさ…」

    「ええ!合宿に京ちゃんに参加することになっているんですかぁ!?」

    まこ「というかあんたぁ、京太郎に了承をとってから、藤田プロに行けると言うのが普通じゃろおがぁ。」

    「しっ仕方ないじゃない。まさか須賀くんが早漏に悩まされてたなんて知らなかったんだし」

    優希「そんなことより、それが本当なら大変なことになるじょ!…例えば……」

    81 :

    京ちゃんテクノブレイクしてしまうん?

    82 = 49 :

    大変な事になるのは例えるまでもない。
    この状態なら間違い(早漏を広く知られ京太郎自殺)が起きても知らんぞ。

    83 = 2 :

    ゆみ「やあ須賀くん…と言ったね。今日はよろしく頼む」

    ガシッ!

    ゆみ「男子は君一人だけというわけだが、何も遠慮することはない。勿論私たちは君に雑用のためだけで…」


    京太郎「んぁぁあああああ!」

    ゆみ「!?ど…どうした!?どこか悪いのか?!」

    京太郎「うああぁああ!!加治木さんのその凛とした顔つきとは裏腹に意外とやわっこい手がダイレクトにぃぃぃ!意外なギャップ萌えと手の感触がああああ!!」

    ゆみ「お…おい!本当にどうしたんだ?ていうか君の…その下腹部が…」

    京太郎「も…もう出…!」


    ドピュ…





    優希「とか!」





    美穂子「須賀くんだったかしら?」

    美穂子「先鋒戦の時に片岡さんにタコスを渡していた子ね。よく覚えているわ」

    ギュッ…

    美穂子「その…あなたは日々の雑用をなんの文句も言わずこなしていると聞いたわ。当たり前のように見えてそれってすごく偉いこ…」

    京太郎「うああぁああ!!」

    美穂子「す…須賀くん!?」

    京太郎「うわあぁあああ!!福路さんがああああああ!憧れの福路さんが俺の手をおおおおおお!優しくうううううう!」

    美穂子「す…須賀くん!どこかお腹とかが痛いの?!それとも…」

    京太郎「うわあぁ阿ああ亜ああああ嗚呼嗚ああ!!福路さんがぁ!俺の手をおおお!両手で優しく包むようにィいい胃いい位いいい!!み…美穂子ぉおおおお!!美穂子ぉぉぁおおおおおあああおあおおお!!!…も………もう!」



    ドピュ…





    優希「とかってなるに決まっているじぇ!」





    84 :

    キャップとかじゅじゃこうなるわなww
    特にストライクど真ん中のキャップはやばい

    85 = 40 :

    モモが近くに来たら他の人から見て何もないところで射精しちゃうことになるのか…

    86 = 8 :

    モモのことは見えなくてもキタローの妖気レーダー並の感度で股間レーダーが反応して見つけちゃうのかな

    87 = 51 :

    ステルス射精とな

    88 = 33 :

    セーラさんや妖怪アラフォーから慣らしていこう

    89 = 70 :

    女性の香りでもダメだから、見た目が男っぽいだけでは無理だろうなあ

    90 = 63 :

    じゃあハギヨシの女装で

    91 = 2 :

    まこ「まああの二人があんなに男子に対してスキンシップ過多かは知らんが、実際危ないのぉ」

    まこ「そんなことが起きたら、京太郎は恐らく、皆から間違いなく変態のレッテルを貼られる」

    「そ…そんなことになったら京ちゃんは…!」

    「女性不信に陥るか…最悪自殺を考えたりも…」

    優希「ぜ…絶対にさせないじぇ!そんなことは!」

    92 = 2 :

    「そうよ。そんなことはさせないわ。でも恐らく私たちでは須賀くんの早漏体質は治せないわ。前も言ったけどそういう知識は皆無だからね私たち」

    「かといってやっぱり須賀くんは行けませんでしたなんて今更言うのものも不可能…」

    「だから私たちのすべきことはただ一つ!須賀くんの早漏体質を皆に隠し通しこの四校合同合宿を切り抜けるのよ!!」

    93 = 25 :

    縛るか、管を通すか…

    94 = 68 :

    アホなスレタイからの真面目なSSというものすごいギャップ

    95 = 2 :

    ガチャ…

    「京ちゃん…」

    京太郎「ふっ…咲か…わりーが一人にしてくんねーかな。軽蔑したろ?こんな早漏野郎が幼馴染なんて…」

    「軽蔑なんてしてないよぉ!それより京ちゃんね…」

    京太郎「下手な同情もよしてくれよ!!」

    「ど…同情なんて…」久「そうよ須賀くん今私たちはあなたを同情も軽蔑もする暇なんてないわ。あなたにはある試練を乗り越えてもらいます」


    ……

    京太郎「はあ!?俺が四校合同合宿に参加するぅ?!なんでそんなこと急に」

    まこ「まあこれもあんたを介さんで勝手に決めた部長の責任じゃからな」ジロッ

    「いい?須賀くんそのためにも私たちは貴方の今の早漏がどれ程酷いのか詳しく明確に調べる必要があるわ」

    まこ(ちゃっかり無かったことにしとるなこいつ…)

    「すべてこの合宿を無事に乗り切るためよ」

    96 :

    のどっちでテストが一番やばそうね

    97 = 16 :

    思春期の男の子が同年代の女の子達に代わる代わるオモチャにされるとかこれトラウマになるだろ……

    98 = 43 :

    >>97
    ご褒美じゃないか
    話変わるが咲が一番可愛い

    99 :

    それな
    まず咲ちゃんにはじまりころたん、和、姫様、キャップときて
    最後に咲ちゃんに行き着いたわ
    咲ちゃんマジ原点にして頂点

    100 :

    咲ちゃんの反応が一番可愛い
    京ちゃんを自宅軟禁して咲ちゃんに養ってもらおう


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