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    元スレ久「須賀君をメスにするわ」京太郎「は?」

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    201 = 1 :



    京太郎「ひっ……あっ、やっ……たす」

    豊音「んぅっ!」ズンッ

    京太郎「ひぁぁっ!?」


    豊音「すごっ、締め付け……私の童貞、京太郎くんで卒業だよー」エヘヘ ズンッズンッ

    京太郎「―――っ!」ビクンッ

    豊音「あはは、私のおちんちん……離してくれないねー♪」ズッズッ


    腰が動かされ、京太郎の中を豊音のソレが出入りする

    その度に京太郎がビクッと反応し、その口からは男が発すとは思えない喘ぎ声を漏らす

    あまりの快感により、一突き毎に薄れていく……自分を守ってくれた彼女への罪悪感


    豊音「あはは、かわいー顔してるよ……気持ちいい? 気持ちいい?」

    京太郎「―――っ!」


    どう答えたか、京太郎は自覚していない

    でも満足そうな豊音の顔を見れば答えは自ずと見えてくる

    彼女も上着を脱いで京太郎を田キジ目る、二人の肌が密着し、余計に京太郎は豊音とつながっていることを自覚させられていく

    だからこそ、体で逆らえないなら精神だけでも


    京太郎「―――もっ、やめっ、ひゃめっ!」

    豊音「まだ、拒めるんだー」ズッ

    京太郎「~~~っ!!?」ビクビクッ ドプッ

    豊音「えへへ、私のお腹に一杯かかっちゃったよー?」ギュゥッ


    京太郎「~~~っ!」

    豊音「ねぇ京ちゃん、もうダメそうだよー……!」

    京太郎「ひぃんっ、ど、どういっ、あぁあっ!」ビクッ


    豊音「中で出しちゃうよっ!」

    京太郎「あっ……えっ、あっ……だ、だめっ! だめですっ! やっ!」

    豊音「我慢なんて、無理だよぉっ」

    202 = 1 :


    激しくなる豊音の行為

    腰を振る速度が上がり、京太郎の嬌声も比例するように大きくなっていく

    すでに我慢なんてできるはずなく、声は漏れる一方


    そして、豊音も我慢できるはずがない


    豊音「もっ、イク、イクよっ! 射精すからね!」

    京太郎「やだっ、やぁっ! やだぁぁぁっ!」

    豊音「元気な赤ちゃん産んでね! ……うあぅっ!」ズッ ドピュッ ドプッ ドクドクッ


    京太郎「~~~~ッ!!?」ビクビクンッ ドクッ

    豊音「えへへ……二人で一緒にイっちゃったねー……あれ、京太郎くん?」

    京太郎「ぅぁ……ぁっ……」ボー


    豊音「そんなに気持ち良かったんだー」エヘヘ

    京太郎「……」ピクッ ビクッ


    豊音「京太郎くんそっくりの、可愛い子だったら良いね♪」チュッ

    203 = 1 :

    平日の夕方からなに書いてんだろ(冷静)

    204 = 195 :

    賢者タイムかな?

    205 :

    赤ちゃん……?
    やおいあなかな?

    206 = 1 :


    ―――それから、2週間ほどが過ぎる


    京太郎は従順であった

    部屋、いや家の中で大人しくしていて、窓一つ無いその家のこと聞くこともなく、豊音の言うことを聞いた

    むしろそれ以上に、豊音に尽くした


    足を鎖でつながれながらも、家で豊音の帰りを待って料理をつくったり

    帰ってきたら豊音に奉仕もした

    そして良くも悪くも変わらない豊音は京太郎の鎖を解いて出て行った


    だから―――


    京太郎「逃げなきゃ……!」


    この時を待っていた京太郎は、その家を出た

    207 = 1 :

    >>205
    京ちゃんのアナルに決まってるだろ?

    208 = 205 :

    悪い、俺の知識ではケツアナから子供は産まれてこなかったからさ。

    209 = 200 :

    おかしい…ちょっと興奮してる自分がいる

    210 = 1 :


    ◇唐突なコンマ

    01~89 逃走成功

    90~98 逃走失敗

    ゾロ目 逃走失敗

    ・安価1↓

    211 :

    はい

    212 = 1 :

    『逃走成功』


    ―――ひたすらに逃げる、ただ逃げる


    すべて振り切って、逃げる

    家を出てから、村だと気づき、そこから走って走って走り続けて……


    結局、行きついた先は崖だった

    そこ以外に道はない

    高さにしてそこまでではない。道は戻れない


    京太郎「……!」


    あそこで死ぬぐらいなら、ここで行く

    それしか道は無い


    故に京太郎は―――


    京太郎「南無三っ!」


    ―――飛び込んだ


    無事に海に飛び込むことはできた

    だが、目の前は真っ暗になり、そのまま意識を失う

    213 = 1 :


    ―――い

    京太郎(誰か、呼んでる……)

    ―――お


    京太郎(誰だろ……)


    ―――京太郎!


    京太郎「!?」バッ


    ??「おー起きた」

    京太郎「あれ……亦野、さん?」

    誠子「ああ、亦野誠子だ……そしてここは、マグロ漁船だ」グッ


    京太郎(なに言ってるんだろ、この人……)

    214 :

    マグロ漁船伏線かよ!

    215 = 195 :

    マジだ

    216 = 1 :


    どうやら海に飛び込んだあとすぐに意識を失った自分を“誠子のマグロ漁船”が救助してくれたらしい

    流れていたのをたまたま見つけたらしいが、今の自分は豊音の大きなYシャツ一枚

    それでも……


    京太郎「長野に、家に、帰りたい……」

    誠子「はぁ、お前なに言って……だいたいマグロ漁ってのは」

    京太郎「帰り、たぃっ」ポロポロ


    誠子「……たく、しょうがないな」ハハッ

    217 = 1 :


    ―――雀荘『Roof-top』


    ただ一人、その雀荘の看板娘たる彼女は掃除をしていた

    まだ朝早い時間

    部室にはとうぶん顔を出すまいとしている彼女の朝やることの一つ


    ガチャッ


    まこ「まだ開店時間と……」カランッ


    手に持ったモップを思わず落として、まこは固まった

    そこには―――


    まこ「京太郎……?」

    京太郎「せん、ぱい……」


    誠子のマグロ漁船の身長が近い者に借りた服

    普通のジーンズとシャツで、京太郎は戻ってきた

    長野に海はない……故に車まで出してもらって、帰ってきた


    京太郎「はい……!」

    まこ「京太郎、良かった……たぶん、もうあいつらも無理矢理しようとなんてしないじゃろ」

    京太郎「染谷、先輩……」ポロポロ

    まこ「泣くな、馬鹿もん」フッ


    京太郎「俺、もう……綺麗な体じゃないん、です」

    まこ「……は?」

    218 = 1 :


    ………


    テーブルのソファ席に二人で隣あって座り、話を聞く

    まこは顔をしかめつつも、話をしっかりと聞いた

    一語一句聞き逃さないようにと、聞いて……


    まこ「そんな、ことが……」

    京太郎「ごめんなさい、俺……俺……」ポロポロ

    まこ「苦しかったな、大丈夫……大丈夫じゃ」ギュッ


    京太郎「せんぱぃっ」

    まこ「大丈夫……」ナデナデ


    まこ(でもな京太郎、ちょっと離れて欲しい、ちょっとだけ)ムクッ

    219 = 1 :



    京太郎「……先輩」ジトッ

    まこ「あ、あはは……すまんな」

    京太郎「でも、染谷先輩なら、良いです」ボソッ


    まこ「え?」

    京太郎「俺、もう……きっと、そういう体なんです」

    まこ「あ、えっと」


    京太郎「……先輩」スッ

    まこ「京太郎……!」


    ―――二人は幸せなキスをして……

    220 = 1 :


    ―――半年後


    まこ「京太郎、髪……伸びたな」

    京太郎「ああ、そうですか?」

    まこ「おう、まぁええんじゃが……お腹も大きくなっとるし」

    京太郎「はい、沢山……もらいましたから」カァッ

    まこ「お、おう……」ポリポリ


    「ごちそうさま……」ズーン

    「笑顔を、京ちゃんでみんなに笑顔を……」


    京太郎「部長、咲……」

    まこ「すまんのー、体も女っぽくなっとらんか?」

    京太郎「身籠れば男はそうもなるでしょう? それに胸だって、少しは……」フニフニ

    「その調子じゃ私より大きくなりそうだし」


    まこ「……ちゅーか、どういう原理じゃ?」

    「はぁ? いきなりどうしたのまこ?」

    「当然のこと、じゃないですか?」


    妊娠した男が女っぽい体つきになっていく、それは自然の摂理―――


    「ホルモンバランスがどうたら、だっけ?」

    「んーどうだったっけ」

    まこ「そう、なんじゃが……いや、そうじゃったか?」


    京太郎「そうですよ」ニコッ

    まこ「そうか……」フッ


    ………

    221 :

    あーもう滅茶苦茶だよ…

    222 = 1 :



    ―――将棋では“成駒(なりごま)”と言われるものがある


    ある特定の行動をした駒が、別の動きが出来るように変化したもの

    一度成ると、元の駒には戻れない。


    『成り・駒』そして、故に『成る・成り』


    フタナリは、二つに成る……父か、母か……

    だが“二つに成らせる”という意味も存在するのではないのだろうか?

    彼女たちだけが、二つの道を用意できる。男という存在を、二つのどちらかに成らせる

    父か母か、男か女か

    故に片方を選択すれば、片方に成れば、もう―――戻れない


    須賀京太郎に……すでに『成った』者に、戻るという選択肢は、ない

    224 = 1 :


    ―――??後『とある公園』


    こけて、泣いている少女がいた

    そんな少女に近づくのは、長い金髪の女性のような、男性

    その長身から“もともと男だった”と察することは簡単にできるだろう


    ???「はいはい、まったくもう……泣くな泣くな」ヨシヨシ

    ??「だってぇ」グスッ

    ???「“俺とまこさん”の子供なんだから、大丈夫大丈夫……それに、女の子なんだから」ナデナデ


    ??「ママとお母さんの……」グスッ

    ???「うん、そうだろ?」

    ??「うん、ママ……お母さんのお仕事手伝わなくて、良いの?」


    ???「んー今日は手が足りてるからな……久お姉さんたちも来てるから」

    ??「また麻雀したいな!」

    ???「ん、うぅん……ちょっと俺はできないけどー……」ポリポリ

    ??「えー!」


    ???「ほ、ほら遊んでおいで!」ビシッ

    ??「もー……うん!」ニコッ タッタッタッ


    その“黒い髪と赤い眼の少女”は彼に笑顔を浮かべてから滑り台の方へと小走りで駆けていく

    楽しそうな少女を見て、柔らかな笑顔を浮かべる彼


    そんな彼の、その背後から、誰かが歩いてきた

    225 :

    ヒ……!

    226 :

    もうこれどっちが男か女かわからんな
    って言おうとしたらカオスになってたで御座る

    227 = 1 :



    ??「きたよー」


    ???「!?」バッ

    ??「久しぶりだねー」


    ???「あっ……うぁっ……」

    ??「一瞬だけわからなかったよー」

    ???「と、とよ……」


    ??「どう、満足できてるー?」

    ???「お、俺はっ……あ、愛してる人が」

    ??「ねぇ、今度はあんな酷いことしないよ……だから一回だけ、どうかなー?」ニコッ

    ???「あっ……」


    思い出される彼の記憶、そして体はまだあの時のことを……


    ??「ママー?」

    ??「その子、そっか……私は姉帯豊音だよー」ニコッ

    ??「とよ、ね?」


    豊音「うん、ママとちょっとだけお話しても、良いかなー?」ニコッ

    ??「うん!」ニコッ

    豊音「どーするの?」スッ


    手が差し出される。そして―――


    ???「一回、だけなら……」


    そっと、彼の手が伸ばされる―――





    カンッ!

    228 :

    なんということでしょう

    229 = 1 :


    くぅ~疲w

    なにを書いてるんだろう、書きたかったのはこんなSSじゃない
    好きな女性キャラトップ2がメインになったけど二人共笑顔になれたから良いよね!

    ちょっと路線戻しつつ書く
    ギャグもののはずがガッツリNTRになってた

    改めてわけわからん

    230 = 228 :

    よし、頑張れ

    231 = 225 :

    NTRとかなんてひどい
    これはまこ先輩ルートを改めて作るしか

    232 = 221 :

    これは上質のNTRですわ…

    233 = 1 :


    とりあえず今日はたぶんここまでで

    次書くのは明日とか明後日にすると思う
    そして、ちゃんとギャグ路線で行く!

    234 :

    悶絶少年専属調教師シリーズかと思っちゃったゾ

    237 :

    こういうマジキチスレは貴重。続けてどうぞ

    238 :

    最高ですね

    239 :

    とよねぇサイコーや!

    240 :

    (ふとスレタイを見る)
    …よし次は淡とみっぽの金髪でお願いいたします!!


    おつおつ

    241 :


    こんなマジキチSS読む人がこんなにいるとはな

    休みなんで昼間っから軽くジャブを放ってく

    >>237
    マジキチ、マジキチってなんだ(哲学)

    >>238->239
    これが最高って……おかしいよ()

    >>240
    そのうち書くかも、そのうち

    242 = 1 :


    -if編- episode of side A



    奈良の地、夜中、須賀京太郎は一台の車に乗り込んだ

    恋人である赤土晴絵の持つ車の中に入る


    京太郎「晴絵……」スッ

    晴絵「京太郎……」チュッ

    イチャイチャイチャ


    揺れる車……そして、その車を見る三人の影―――

    243 = 1 :


    「見た、あれ?」

    「噂はほんとだったんだ、わずらわし……」

    「ほう」


    「こうなったらやることは一つね」

    「うん、突っ込むのが正解と思……」

    「そのための胸、そのためのおもち!」


    ザッザッザッ


    「おーい」コンコン


    京晴「!?」


    「楽しそうなことやってんじゃーんwww」

    「私たちも混ぜてよ」


    京晴「!?」


    「お、開いてるですのだwww」ガチャッ


    晴絵「なっ、あんたら!?」

    京太郎「こここ、これは違うぞ!」


    「……」クイッ

    「こっちこっち~」

    「ん」


    京太郎「な、なにを……うわっ!?」

    晴絵「京太r……っ!?」

    244 :

    まさかこのあと晴絵殺されて京太郎が性奴隷にされる!?

    245 = 1 :



    京太郎「ん゛んぅ~っ!」ビクビクンッ

    「は~良い」パンパン


    ―――彼氏が!


    晴絵「やめろぉぉぉ!」

    「口でするですのだ!」ズボッ

    京太郎「んむぅっ!?」


    ―――彼女の前で!


    「それじゃ、手で」シュッシュッ

    京太郎「んん~♥」アヘェ


    晴絵「うっ、うぅっ……」ポロポロ


    ―――犯される!


    私たちの復讐 第一章『餌食』

    246 = 1 :


    「っていうのを描いてみたんだ~」

    京太郎「頭おかしいんじゃねぇの?」

    「ひどいよー」

    晴絵「京太郎がここまで言うんだからよっぽどでしょ、なに私に恨みでもあったの宥?」

    「えっと、旅館のPRのためにこれをWEB漫画として」


    京太郎「絶対やんなよ!」

    「おそいよ」

    「予約殺到ですのだ!」


    京太郎「この人たちおかしい…(小声)」


    「ちなみにそろそろお客さんが到着だから京太郎君しっかり相手してね」

    京太郎「え?」


    はやり「こ↑こ↓が松実館かな?」

    「ようこそ!」

    247 = 1 :


    京太郎「こんなに早くつくのか……(混乱)」

    はやり「あの子が例の?」

    「はい!」ニコッ


    京太郎「逃げ」

    穏乃「」シュバッ


    京太郎「邪魔だよ」

    穏乃「邪魔しにまいった」ドスッ

    京太郎「う゛っ」バタリ

    晴絵「京太郎!」


    「ごめんねハルちゃん!」ガスッ

    晴絵「ぐっ」バタッ

    248 = 1 :


    京太郎「……はっ!」ビクッ

    はやり「こんにちは♪」

    京太郎「こ、こんにちは……」


    京太郎(腕が縛られてる!?)

    はやり「綺麗な体だねぇ(ねっとり)」

    京太郎「なんで服着てないの俺っ!?」

    はやり「ふふっ、どーしちゃおうかな~♪」


    京太郎「やだやだやだ!」

    「そういうシチュですから」ジー

    京太郎「なに撮ってんだよ!」

    「あー、いいからいいから」


    京太郎「なんでこんなことすんの!」

    はやり「お姉さんねぇ! キッ君みたいな、かわいいねぇ、子の……悶絶する顔が大ッ好きなんだよ!!」

    京太郎「えぇ…(困惑)」

    249 :

    おばさんやめちくり~

    250 = 1 :


    はやり「さて、犯ろっか」ボロン

    京太郎「やだやだ! おばさんやめて…」


    はやり「お↑ば↓さんだと? ふざけんじゃねぇオラァ! 『お姉さん』でしょぉ!?」


    京太郎「ひぃっ!?」

    「おー、はやりんファンには見せられない逸品」


    はやり「もう許せるゾ☆」

    京太郎「え!」パァッ

    はやり「もう許さないからね!(豹変)」

    京太郎「!?」


    「……勃ってきた」モゾモゾ



    <ヤダァァァァ!

    <オチロ!オチロ!

    <ンヒィ♥

    <オチタナ


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