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    元スレ久「須賀君をメスにするわ」京太郎「は?」

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    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :


    ※咲-saki-のSS

    ※京太郎もの

    ※基本非安価

    ※のんびりまったり

    ※R-18


    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1431351451

    2 :

    ホモォ

    3 = 1 :


    「そう、須賀君をメスにしたいのよ……」


    たった一人の部屋で、私はそうつぶやいた


    「のためには……アナルね」

    まこ『お前はなにを言っとるんじゃ?』

    「私のおちんぽで須賀君を掘りたいって言ってんのよ!」

    まこ『すまん、頭が痛いから寝る』


    通話が切れる。相変わらずまこはノリが悪いわね


    「……そうね、今日も須賀君のお尻を思いつつセンズリこいて寝ましょう」ボロン


    夏の全国大会は優勝できた、そして最近は須賀君の練習にひたすら付き合う

    結果、須賀君のにおいがプンプンしてくる

    なぜだか須賀君は私のことをレズビアンかなにかだと思っているようだけれど……


    「はぁっ、須賀君っ……須賀君ッ!」シュッシュッ

    4 :

    初っ端から濃ゆいなあ…

    5 = 1 :



    「うっ!」ドピュッ


    須賀君の顔写真に私の巨根から出た精液がぶっかかる

    実物にもしたいところだけれど……


    「ふぅ……ごめんね、須賀君」ツゥ

    (だけれどそうね、なにか良い方法はないものかしら……このままじゃ咲に先に須賀君を掘られかねないわ……)

    「咲なだけにね」ププッ


    ともかく、今の目的は一つ

    須賀君をメスにする……そしてその方法は……


    「点数を稼いでから……レイプね」

    6 :

    これは恐ろしい世界線ですね

    7 = 1 :


    ―――翌日


    「おはよう須賀君」パァンッ

    京太郎「ひぃっ!?」ビクッ


    お尻を叩く、あえてスパンキング。大衆の前でのスパンキング……やば、立ってきたきた……


    「相変わらず良い声で啼くわね」ニコッ

    京太郎「なに言ってるんですかぁ、やめてくださいよ……結構、痛いし」

    「ふふ、それでいいのよ」

    京太郎「はぁ……?」


    啼かぬなら、啼かせて見せよう、京太郎……


    「あらやだ呼び捨てにしちゃったわ」フフッ

    京太郎(最近この人おかしいぞ)

    「京ちゃん~」

    京太郎「おう咲」

    「今日も良いおし、げふんげふん、良い天気だね!」

    京太郎「そうかぁ、午後から雨だって」


    (くっ、狙ってるわね咲……!)

    9 :

    iPS棒をもってるのにノンケ?とはこれもう分かんねぇな

    10 = 1 :


    ―――授業中


    (あー、校庭を須賀君が走ってる。良いわね汗、あれを潤滑油にしてヤりたいわー)


    (だけどレイプならどうしようかしら……ちょっと待って、レイプって犯罪?)

    (でも、バレなきゃ犯罪じゃないし)


    (私のテクで落とせば和姦なのよねー)


    (悪いけど待ってるわけにはいかないわ……略して悪待ち!)

    11 = 1 :


    ―――放課後


    「それでね、ここは……」クンカクンカ

    京太郎「あーなるほど」


    「須賀君は物覚えが良いわねー」

    (あー良い香り、こりゃ今日のおかずは須賀君決定ねー、君は私のオナペット)


    「さすが京ちゃん、私とやってただけあるね」ニコッ

    (くっ!)


    「デジタルの基礎は私が教えましたし」

    (やりますね部長、須賀君の尻は私が狙っているというのに)


    優希「タコス」

    優希(犬みたいにキャンキャン言わせてやるじぇ)


    まこ「ほれ、お茶じゃ」スッ

    まこ(気の毒に……)アワレミ

    12 :

    これもうわかんねぇな

    13 :

    本当に何もかも分かんねーな

    14 = 1 :


    「ごめん、ちょっとトイレ」

    (ここで席を外すわけには……しかし、おっ勃てたまま続けるわけにも……!)


    「じゃあ私が」

    「」スッ

    「邪魔だよ」

    「邪魔しにまいった」


    優希「タコス」

    優希(私が教えてやるじぇ、二人っきりの秘密のレッスン……!)カッ!


    京太郎「おう」

    京太郎(なに言ってんだこいつ?)


    まこ「面妖な…」

    15 :

    まこが良心

    16 = 1 :


    「ただいま……殺伐としてるわね」

    まこ「おかえ、くさっ!」

    「イカくさ!」

    「ちょっと須賀君が聞いてたらどうするのよ!」

    「須賀君なら私たちと打った(意味深)あとに寝てしまいましたよ」

    「え」

    まこ「いや、普通に麻雀しただけじゃ」

    優希「タコス」


    「なら良かった……」

    (須賀君が寝てる、ならレイ……和姦も可能ね!)

    まこ(ろくでもないこと考えとるの)

    「須賀君~私も入れて~むしろ挿れさせて~暖かい須賀君のオスマン」


    まこ「それ以上はいわせん!」ハラパンッ!

    「ぬぐぅ!?」

    17 :


    ―――自宅


    「困ったわ、このままじゃ須賀君をメスにできやしない……」

    「二人きりにすらなれない……」

    「これじゃいつまで経ってもメス調教ができない。じわじわと拡張しいずれ私無しではいきれない体に……」


    「……とりあえず、須賀君で一発抜いておきましょう」ボロン


    ウッ、フゥ…


    「……満足できないわね、こんなんじゃ」フッ

    18 :

    カオスwww

    19 = 1 :


    ―――そして、翌日の放課後


    「なっ、なにをしようと言うの美穂子!」

    美穂子「いい加減、我慢できません!」

    「くっ、清澄の麻雀部まで押しかけて来たと思ったら!」

    美穂子「私も、須賀君の処女が欲しいんです!」


    「あれは私のものよ!」

    「いや私のものだね」

    「私です」

    優希「タコス」

    桃子「私のっすね」


    「いつのまにこんな強敵が!?」


    桃子「あれは今から10年前」

    「そんなに!?」

    桃子「いえ、貴方たちにとっては一ヶ月前」


    「一ヶ月だから……インハイ中!?」

    桃子「あの尻に私は心奪われたっす!」

    美穂子「私はもっと前から狙っていたわ!」キィィンッ

    「開眼してまで言うことなの!?」


    ガチャッ

    京太郎「ちわーっす」

    美穂子「あらこんにちは」ニコッ

    京太郎(おっふ、福路さん)


    「くっ」

    京太郎「どうしたんですか?」

    「須賀君、貴方(の処女)は私が守って見せるわ!」

    京太郎「へ?」


    (そして、レイプするのは私よ!)

    20 :

    異端児だなぁ

    23 = 1 :


    (告白、ね……良いわ、やってやろうじゃない!)


    京太郎「ただいまっすー」

    「須賀君!」バンッ

    京太郎「ふぇ!?」


    (かわいい)ムクッ


    「聞いて須賀君、ずっと思ってたことがあるの……貴方のこと」

    京太郎「お、俺ですか?」


    (まさか部長!?)

    桃子(やる気っすか!?)

    まこ(これで、どうにかなればええんじゃが……)ハァ



    「私に……レイプさせてください!」


    京太郎「」

    まこ「」


    「!?」

    「!?」

    優希「タコス」

    桃子「!?」

    24 :

    和姦かな?

    27 = 1 :


    「さぁ、汁男優になるのよ須賀君、かけられる方だけど!」



    まこ「行け京太郎、ここはわしに任せろ!」

    京太郎「染谷先輩!?」

    まこ「……お前のこと、嫌いじゃなかったけぇ」フッ

    京太郎「っ」

    まこ「帰ってきた時は、お茶を一杯たのむ」フッ


    京太郎「っ~……はい!」ダッ


    「なっ、退きなさいまこ、私はノンケよ!」

    まこ「ふっ……じゃからわしが相手をしてやると言ってるんじゃ」ボロン

    「なっ」

    「なんて大きさ!」

    タコス「優希」


    まこ「おんしらには、萎えてもらう!」

    「ま、まこぉぉぉぉ!?」



    京太郎「っ!?」バッ


    振り返る京太郎、部室があるであろう場所を見て、窓に白いなにかが付いているのを見た


    京太郎(ありがとう染谷先輩……また、会えますよね!)ダッ


    須賀京太郎は、走り出した

    そして、彼の逃亡生活が始まる





    -プロローグ【変革の長野~レイプと和姦は紙一重~】-

    28 :

    ファッ!?

    29 = 20 :

    これプロローグだったんだwwww

    30 :

    他にも敵はいそうだな

    31 :

    もうホントこれ分かんねぇな

    32 :



    >>30
    むしろ味方がいるのかどうか
    まこも一歩踏み外してたらアレだったし
    惜しい人を亡くした…

    33 :

    プロローグだと・・・

    34 = 1 :


    ―――白糸台


    京太郎「お世話になります」

    「ゆっくりして行ってくれ、インターハイでは世話になったしな」


    ―――そして始まる、尻肉を巡る戦い


    「私のコークスクリューを見せてあげるよ、京ちゃん」フフッ

    「泡泡になった京太郎に、淡ちゃんの100年生をプレゼントしてあげるよォ!」

    尭深「お茶」ボロン


    ―――新たなる戦いが始まる


    京太郎「す、菫さん……?」

    「誘ってるんだろ!? そうなんだろぉ!?」

    京太郎「ひっ!?」


    「お前の尻を撃ち抜く……!」
           !:.::.:::: :: ::|.....::::|::::::::::::::|:::|:!:|__!........|:.   ゙、:、::ヾ、
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     /:::::::::::::::/          ::::::::::::...ヽ ::::::|:::|
    ../::::::::::::::/ :::..         \:::::::::::::.i ::::|:::!
    /::::::::::::::/ :::::.            \:::::::::! :/:/
    ::::::::::::::/ノ :::::::.           \:::|i \



    ―――第一話【チーム虎姫~野獣と化した先輩~】



    to be Continued…

    35 :

    味方かと思って油断したところに後ろ狙われるオチしか見えん

    37 = 20 :


    お茶は危険だな

    38 :

    乙んぽ

    39 = 1 :


    プロローグはこんな感じで

    続きは明日になるか明後日になるかということです
    次回は白糸台編ということで、プロローグであったステージはラストで帰ってくるのがお決まり

    はたして京ちゃんは自分の処女を守りきることはできるのか!

    40 :


    次の味方はまたのんか

    41 :

    ああこれ各校に一人まこポジションの味方がいるのね

    43 :

    各地に一人は味方がいるなら幸せだと思う

    44 :

    白糸台って名前が直球すぎませんかね…

    45 :

    迫り来る胚のお姉さん

    46 = 24 :

    ハーベストタイム(意味深)

    47 :

    白糸台のティータイム(意味深)が捗りますねぇ……

    48 :

    とんでもないスレを開いてしまった...

    49 :

    お前精神状態おかしいよ…(誉め言葉)
    おつなのよー

    50 :

    このスレでなにかに目覚めそう、こわい


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