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    元スレ北上「大井っちのこと、抱いてみたくない?」

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    101 :

    大井北上スレのはずなのに那珂ちゃん大人気wwwwww
    さすがアイドルwwwwww

    102 :

    那珂ちゃんはともかく汚されて虚ろな目の大井っちいいぞ
    次は阿武隈とかでも書いてくれ

    103 = 102 :

    sage忘れ失礼

    104 :

    北上「あはあぁぁぁ……っ、いいっ、いいよっ!提督のチンポすっごいぃぃぃ~!! あんっ!突いて突いてぇっ、メチャクチャにしてえぇぇっ!!」

    いつものマイペースぶりをかなぐり捨て、紙を振り乱して快楽に喘ぐ北上。
    提督の腰にその白い足を絡みつかせ、快感をおねだりする様子は征服されきった女の姿であった。

    提督「ほら、一人で盛り上がってないで、イクとこ大井に見せてやれよ」

    提督が体位を変え、北上が提督のモノをくわえ込んでいる結合部が大井に見えるように、北上を抱き抱えた。

    北上「あっ…んっ…はぁっ……見てっ、大井っち…提督のチンポでイクとこ見ててよぉぉ!!」

    105 = 1 :

    大井(あ…あぁ…北上さん)

    大井は愛する北上が男の象徴で貫かれているのに嫌悪感を抱きながらも、ぬちゅぬちゅと音をたてる二人の結合部から目を離せないでいた。

    大井(はぁ…はぁ…あんなに…激しくされてるのに、エッチな声をあげて…アレがそんなに気持ちいいの?)

    ぼんやりと眺めていた大井だったが、提督と北上の放つ淫靡な雰囲気にのまれ、いつしか胸の鼓動が激しくなっていく。両の手は拘束されたままだったが、無意識のうちに未だ破瓜の血がついた太腿をこすりあわせていた。先ほど提督に蹂躙され、精液を放出された膣口がヒクヒクとあやしくうずく。

    大井の吐息は乱れ始め、心の中には“ある欲求”が生まれ始めていた。

    大井(さっきは痛かっただけ、だけど…私も北上さんみたいに…)

    大井(気持ち良く…なりたい?)

    大井が見つめる先で、提督に激しく肉棒を打ち込まれた北上が、一際大きな嬌声をあげた。

    106 = 1 :

    北上「あっ、んんっ!アタシ、もうっ…んっ…だめっ!」

    提督「イキそう、か?」

    北上「うんっ! イク……もうイクッ! 提督、出してっ?中に注いで? 中出しされてるとこ大井っちに見られながら…提督のチンポでイカせてぇぇぇっ!!」

    北上の膣内で姦淫のかぎりを尽くしていた提督の男根がびくびくと震えはじめ、亀頭の先端から白いものがほとばしった。びゅくびゅくと音をたてながら、煮えたぎる子種汁が北上の生殖器官の最深部まで勢いよくぶちまけられる。

    北上「で、出てるぅぅぅっ!!」

    北上は膣肉をきゅん、と締めつけつつ、暴れ回る提督の肉棒を堪能し、提督も精をほとばしらせつつも北上の膣への打ち込みをやめない。

    北上「んっ、おっ、ああああああああぁぁぁぁぁ……っ!」

    獣のような声をあげながら、女の喜びを味わい、白濁液を注がれる。
    快楽のあまりぐったりとしている北上から提督の主砲がぬるんと引き抜かれた。

    北上「は…ぁっ…はぁ…はぁっ……気持ち、良かったぁ…」

    107 = 1 :

    大井(北上さん…すごい。あんな表情して…あんな顔、見たことないわ…。提督も私にした時よりも激しくて…)

    北上たちの交合を見ながら息を荒くし、くちゅくちゅと太腿をこすりあわせる。拘束された両手がもどかしく動き、両手が自由になればすぐにでも自分を慰めてしまいそうだ。

    大井「はぁ…はぁ…はぁ…」

    北上「大井っち…」

    大井「あ…」

    いつの間にか北上が大井の側まで来ていた。

    108 :

    待ってました

    109 :

    那珂出し待ってる

    110 :

    膣内ちゃんになんの恨みがあるんだ!?

    111 :

    提督の白い砲弾まみれになる那珂ちゃんに興奮しました
    ファンやめます

    112 :

    膣内!水雷戦隊出撃します!
    陣痛、次発装填済みです!
    膣内ちゃん

    この水雷魂

    113 :

    振り乱してるのは紙じゃなくて髪か

    114 :

    大井っちも次で堕ちるな…ククク

    115 :

    提督のテクがすごいのか、
    それとも大井がチョロいのか。

    116 :

    もともと大井っちが提督に多少の好意を抱いてたんだよ…

    117 :

    公式でも珍しいヤンデレ勢だしな

    118 :

    北上「手、縛ったままでごめんね」

    大井の拘束を解く北上。さすがに北上の前でいきなり自慰を始めることはしなかったが、大井は両手で股間を押さえモジモジと体をくねらせた。
    本来なら、北上が自分をここに連れ込んで提督に犯させたことを非難するところだが、それよりも自身の身体が発する疼きのほうが勝ってしまったようだ。

    北上「アタシと提督がシてるのを見て興奮してくれた?」

    大井「ち、ちが…そんな、こと…」

    北上「ごめんねぇ…アタシ、途中からイクことに夢中になっちゃって」

    謝りながら、北上は、大井が手で覆っていた股間を撫であげる。

    119 = 1 :

    北上「ふふ、大井っちのココ、トロトロになってきてるね。もう痛くないでしょ?」

    大井「ふあっ!?北上さん…だめぇ…」

    北上「大井っちのココで提督を喜ばせたんだよ。さっきはアタシも……アタシたちお揃いだね」

    大井「北上とお揃い……でも、北上さんは、さっき…」

    北上「そう、提督を喜ばせるだけじゃなくて、提督に気持ち良くさせてもらったんだよ」

    北上は、大井の割れ目を労るようになぞりながら、さらに大井の中の“雌”をひき出そうとする。

    北上「大井っちも提督に気持ち良くしてもらうといいよ」

    120 = 1 :

    北上「大井っちもさぁ、男の人とする快楽を知っといたほうがいいでしょ?」

    大井「わ、私はそんなの…」

    北上「でもさぁ…大井っち」



    北上「もうアタシが触ってるだけじゃ満足できないよね?」

    大井「…っ!?」



    違う、そんなことない、北上さんのほうがいい、と言おうとしたが、それが本心でないことは大井自身がわかっていた。

    121 = 1 :

    大井「…ぅ…あぁ…」

    大井が逡巡していると、そこに提督から声がかかった。

    提督「大井…」

    大井「………あ」

    提督「さっきは悪かったな。一人で勝手にやっちまって。今度は気持ち良くしてやるからな」

    提督が横に座り、大井の頭を撫でた。

    大井「……」

    普段なら、触らないで!と切り返してくる大井だが、今は体をピクンと反応させるだけ。拘束は既に外れているにもかかわらず、提督を拒むこともせず、かわりに迷ったように視線を泳がせていた。

    大井「うぅ……… え? あっ!?んっ!て、提督っ!?」

    ためらう大井を引き込むように、提督の愛撫が始まった。

    122 = 1 :

    大井「ひゃぁっ! くぅ…うあ!?…ぁんあんっ! あっ あっ あぁんっ」

    北上「さすが提督!その調子で大井っちを喜ばせてよ~」

    提督は今度はすぐに挿入せず、大井の体をすみずみまで撫で回し、性感帯を開発していった。
    先程初めてを奪われた時とは違い、大井は、男性の太い指で体中を優しく触られ、時には舌で舐められ、口で吸われることに奇妙な安心感を抱いていた。

    123 = 1 :

    大井「ん、んんっ!!駄目っ、そこっ!感じちゃうぅぅぅっ!!」

    首筋、背筋、お尻、脇腹、おへそ…… 提督は大井の体を攻め続ける。

    いつの間にか大井は体の力を抜き、提督の愛撫にはしたない声で応じるようになっていた。

    124 = 1 :

    大井「んんん! くはぁぁっ  ひぃぃっ、うぅぅぅぅっ!!」

    提督が乳首やクリトリスを弄る頃には、びくんびくんと身を踊らせて快楽を受け入れていた。



    北上「ん~♪いいねぇ、大井っちの気持ちよさそな顔!涎れまでたらしちゃって喘いでるよ」

    快楽に堕ちる大井の表情もまた北上を喜ばせるものだった。

    125 = 1 :

    提督「じゃあ、そろそろ本番な… 今度は痛くないと思うけど」

    提督が再び漲った肉棒を掴み、大井の入口へ向かう。既に2発放っている提督の主砲は、大井を愛撫しているうちに次弾装填されたようだ。

    大井「はぁっ…はぁっ…はぁっ…あ、あぁ提督のが…また…また来るぅ」

    長い時間をかけて性感を開発された大井の体は、提督に肉棒を突きこまれ、圧迫された充足感を思い出していた。
    初めての時から健気に提督の分身をもてなした膣の柔肉も再度の来訪を待ち侘びてヒクヒクとうごめく。
    快感に溺れる大井自身も、北上や提督が言うように気持ち良くしてもらえることを期待した。

    が。

    大井「ふ…ぅっ……えっ?提督?何で?」

    提督は亀頭の先端で膣口に触れるだけで、本身を埋めることはしなかった。

    提督「大井、いれてほしいか?」

    大井「!」

    126 :

    よくないなぁ...そういうのは

    127 = 126 :

    寒い風邪引くからはよ

    128 = 116 :

    裸になるのは構わんがネクタイと靴下を忘れるなよ?

    129 :

    よくないな~

    130 :

    なんという「チ○ポには勝てなかったよ」状態……

    131 :

    えげつないことするわ…ほんとヒデェなこの>>1はww

    132 :

    他所に行ってそこが荒れる要素つくんのやめとけよ、十分おもしれーから

    133 = 130 :

    クソッ、大井だけでなく読者も焦らして楽しむなんてどんだけドSなんだこの>>1は。

    134 :

    ぱんぱんに充血した提督の先端が、大井の割れ目に沿ってこすりつけられる形になり、大井はその刺激にいたく高揚させられた。

    大井「う…うぁ…ぁ…そんな…変なことしないでぇぇ」

    寸前で透かされ、腰をくねらせてその先を求めてしまう。ついさっき処女喪失したばかりの大井だが、昂った体は本能的に提督を求めてしまっていた。

    提督「物欲しそうに腰をふってないで…はっきり口にしてごらん?俺のチンポがほしいか、大井?」

    大井「あ…ぅ…ほ、ほ……ぃ」

    北上「はぁはぁ…大井っち、ホラ!言っちゃいなよ!提督におねだ……」



    大井「欲しいっ!! 提督のおちんちん、入れてっ! さっきみたいにズンズンしてっ! お腹のなかいっぱいにしてぇ!お願いっ……ひっ、ぐっ…うぇぇ…ん」



    北上「おぅっ!?後押ししなくても自分で言っちゃった。大井っちの泣きながら懇願する顔、痺れるねぇ~」

    北上がにんまりと笑うと同時に、再び提督が大井に挿入した。

    135 = 1 :

    大井「う…っ…んひぃぃっ!!入って…きたぁっ…!」

    大井は涙とよだれでくしゃくしゃになりながらも歓喜の笑みを浮かべて提督を迎え入れた。
    もう引き裂かれる痛みはなく、下半身から生じる快感に夢中になっていた。

    提督「喜んで、くれて、うれしいよ…っと」

    提督がリズミカルに腰を動かすと、大井は美しい嬌声をあげて反応する。

    大井「きゃっ!? あっ、あっ、す、すごいっ!きもちい…っ、んっ、あっ、あっあっあっあんっ!あんっ!」




    北上「~♪」

    提督が演奏する大井の快楽の音色が部屋中に響く。北上は満足した表情でそれに聴き入っていた。

    136 = 1 :

    大井「んあっ…あはぁっ、すごい…提督のぶっといおちんちん、すごいっ! 私の中…提督に気持ち良くされてるぅっ!」

    北上「う~ん、いいねぇ。大井っち、すっごい気持ちよさそうな顔してる。素敵だよ」

    北上の声が届いたのか、大井は提督にのしかかられて腰を打ちつけられながらも、喘ぎ声混じりに北上に言った。

    大井「あぅっ…んっ…ん、んっ…き、北上さ…ごめ、ごめんなさい…私、わたしもうわかんないっ! てーとくで、おとこのひとでキモチよくなっちゃうのぉ」

    北上「いいんだよ!気持ち良くなっていいの!大井っちのイク顔、アタシに見せてっ!」

    137 :

    うっ…ふぅ

    138 = 1 :

    大井はその後のことをよく覚えていなかった。

    ただただ提督にされるがままに快楽を味わい、挿入されたまま乳首を弄られたあたりから何が何だかわからなくなり、最後は北上も視界から外れ、提督に抱き着いて絶頂を迎えた。

    背中が反り返るようにピンと伸び、柔らかな膣肉が提督の肉棒をきゅうきゅうと締め付け、射精へと導く。胎内で二度目の精の奔流を感じながら、大井はうっとりとした笑みを浮かべながら荒い息をついていた。

    大井「あは……はぁ…はぁ…はぁ」

    北上「ふふ、ちゃんと気持ち良くなれたね」

    139 :

    うっ……ふぅ…………
    俺は何をしていたんだろう

    140 = 1 :

    提督「大丈夫か?大井?」

    大井「はい……提督のが、とっても…気持ち良かったです」

    北上「アタシも、大井っちのエッチで素敵な一面が見れてよかったなぁ」

    提督「あぁ、大井の乱れた姿最高だったよ」

    大井「……もうっ!」

    北上「ねぇ大井っち、私達二人、これからも提督に愛してもらおうね♪」

    大井「はい…………提督のことも、愛していますから」



    このあと、重婚して3人でまぐわう日が続いたのだった。

    141 = 1 :

    おまけ

    北上「ね~提督?」

    提督「ん?」

    北上「今度はさ、阿武隈の前髪に白濁したモノぶっかけてみたいと思わない?」ニィッ

    おわり

    142 = 139 :

    おう阿武隈が北上に迫られて嫌がりながらも提督の事は大好きだから体許しちゃうの書くんだよあくしろよ

    143 = 1 :

    ただ大井っちとエロいことするだけだった…
    依頼出してきます


    あと余所様が俺のレス(山城ショタは俺も好きだから書いた云々かな?)のせいで荒れたんならすまない。

    144 = 137 :

    >>142
    >>1がその程度で終わらせるわけがなかろう

    145 :

    とても良かった。
    とりあえずイベント終わったら大井を育てる事にしました

    146 :

    大井が(性的に)轟沈するところをじっくりねっとり描写してあってとてもよかった。

    147 :

    お疲れ様最高だったよ

    おう早く阿武隈編やるんだよあくしろよ

    148 :

    阿武隈あくしろよな

    149 :

    阿武隈編書き終えるまでおめぇはもうこっから出れないんだよ!

    150 :

    おつー

    阿武隈編書くまで依頼出すなんて許さないんだからね?!(お願いします


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