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    元スレ北上「大井っちのこと、抱いてみたくない?」

    SS+覧 / PC版 /
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    51 = 29 :

    自発装填済みです

    52 :

    スレタイからこんなにも惹きつけられるものは久々だ
    ぜひ完走して欲しい

    53 :

    発射します

    54 :

    発射完了

    55 :

    もう一撃くらいできます

    56 :

    神通さん達落ち着いてwww

    57 :

    >>1が来るまで待てない人用
    http://dropbooks.tv/detail/V6mR0oRpdH

    58 :

    >>57ダメなんだ、なぜかこのSSじゃないと抜けないんだ…

    59 :

    大井っちも北上さんも幸せに気持ちよくなれるSSを探し続けて二周年……
    >>1には重大な責任がかかってるんだ

    60 :

    大井っちは一度しちゃえば北上様抜きでもずるずるハマってくタイプと見た

    61 :

    入り口を竿で擦り続けられて我慢できなくなって泣いてお願いする大井っちがみたい

    62 :

    次弾装填いそげぇ!!

    63 :

    なんでみんなそんなに一生懸命なってんだよww
    あ、裸で待機する時間にも限界があると思うので続きはよ!

    64 :

    大井のショーツがあっという間にずり下ろされ、片方の足から脱がされてしまう。

    大井「だめぇ…見ちゃダメぇぇ!!」

    下半身を覆う最後の布きれも無くなり、下腹部に生い茂る大井の陰毛があらわになった。茶色味を帯びた髪の毛とは違い、ふさふさと黒く艶のある下草が性器周辺を覆い隠している。

    北上「わぁ…大井っちとは一緒にお風呂に入ったりするから、下の毛は何度か見てたけど、こうしてみるとやっぱりフサフサのもじゃもじゃだねぇ」

    65 = 1 :

    提督「おぉ、これが大井の…見事な毛並みだな」

    北上「提督、陰毛が濃いのが好みだもんね~。アタシにも剃っちゃ駄目ってお願いしてるし……」

    提督「可愛い顔してモジャモジャとか堪らないよ。大井、失礼するぞ…」

    提督は大井に一言声をかけてから、真っ白い太腿の間に顔をうずめた。

    濃い性毛で縁取られた、大井のもっとも秘められた部分が丸見えになる。

    66 = 1 :

    大井「やだ!やめなさい!見ないで……いやぁぁぁぁぁぁ!!」

    下腹部の底には縦長の楕円をした肉がふっくらと盛り出ている。その中心部の合わせ目には左右二枚の小陰唇が顔を覗かせていた。

    北上「ふふ…大井っちのワレメかわいいね」

    提督「あぁ。感度のほうはどうかな、っと」

    提督の指で女性器を左右に押し分けられ、内側の粘膜まで晒されてしまった。
    陰核包皮の下には尿道口が、そして一番下には男性を受け入れるための小さな穴が怯えるようにひくついている。
    その綺麗なピンク色をした秘部に提督の指が侵入した。

    67 = 1 :

    大井「んんんんっ…」

    男の指で撫で回される感覚に大井は声を押し殺して耐えようとした。

    大井「んんっ…ひああぁっ!!」

    北上「おお~、さすが提督、テクニシャンだねぇ。ね、大井っち?提督の指づかい、気持ちいいでしょ?」

    大井「き、気持ち良くなんかないですぅ…ん…んぅぅ」

    北上「あらら…強情だねぇ。ま、アソコを見られちゃった大井っちの表情も堪能したし…提督?」

    提督「ん?」

    北上「そろそろぶち込んであげて」

    事もなげに提督に提案する北上だったが、大井には死刑宣告のように聞こえたようだ。

    大井「ひっ…ま、まさか…」

    北上「ふふ、提督に“女”にしてもらいなよ、大井っち」

    68 = 1 :

    提督「それじゃあ…」

    はちきれんばかりになった肉棒をふるわせ、提督が大井の両足の間に陣取る。それを見た大井は青ざめた顔で震えながら懇願した。

    大井「い…いや…いやよ…こんなの…提督、お願い、やめて…」

    提督「だいじょうぶ…優しくしてやるから。それに大井だって、指で弄られてだいぶ盛り上がっただろ?声を押し殺しててもわかるぜ?」

    大井「…っ」

    北上「ふふっ、よーく見せてね、大井っちの晴れ姿」

    大井「ひあっ…!?ああぁっ!?」

    北上が見守るなか、提督の肉棒が大井の入口に押し当てられる。
    その先端から感じる熱さに驚いた大井が腰を動かして逃げようとするが、提督に力強く抑えられてしまう。

    69 = 1 :

    大井「ひっ…ぃ…やっ……やぁっ…」


    そのまま提督は腰を突き出した。膣の入口が肥大した亀頭によって拡張される。
    太い肉棒がさらに打ち込まれるにおよんで、大井が絞り出すような呻き声をあげた。


    大井「あ、ぐぅっ!痛ぁぁっ! ああっ…んっ……んあああああああっ!!!」


    大井の膣内を初めて男が貫いた瞬間だった。




    北上「はぁっ~♪大井っち…おめでとぉ~」

    北上はその様子をうっとりとした表情で眺めていた。

    70 = 1 :

    多分続く

    71 :

    全くこんな朝っぱらからけしからん。続きはいつなんだ!

    72 :

    朝っぱらからその気にさせといてまた焦らすのか!このドSめ!

    73 :

    おにんにんふっくらしてきた

    74 :

    どうしてくれる!夜勤明けに歩きながら読むにはこれは少々キツいぞ!

    今更だけど>>11で大井っちしか喋ってない。

    75 :

    バーガーフェチか

    76 :

    え?なんでこんな朝からムラムラしなきゃならねーんだよいい加減にしろ(素晴らしい最高や

    77 :

    パンツが超!エキサイティン!した

    78 :

    バトルドーム!!

    ボールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!
    超!エキサイティン!!

    3Dアクションゲーム!
    バトルドーム、ツクダオリジナルから。

    79 :

    提督「大井のなか、キツキツだな」

    大井「ぅ…あ…あぁ……いたぃ…抜いてぇ」

    北上「あは、大井っちの処女喪失に立ち会えるなんてうれしいな。痛みに耐える大井っちの顔、もっとよく見せて?」

    北上は、提督に貫かれ破瓜の血を流す大井を目に焼き付けるようにじっくりと眺める。

    胎内に逞しい男の象徴を受け入れてしまった自分の姿を北上に見られるのに堪えられず、大井は顔を背けたが…

    大井「やだぁっ…見ないでっ……うっ…うあっ…!?動かさないで!?」

    提督が馴染ませるようにゆっくりと肉棒をこすりつけ、大井の“女”を開発していく。
    大井の意思とは関係なく提督をくわえこむ膣口は、もてなすように男根を柔らかく締め付け、提督に快楽を提供する。
    さながら大井が魚雷にうっとりするように、大井の膣は提督の肉の主砲に夢中になっていた。

    80 = 1 :

    大井「い…いやっ! 痛いのに…知らないのに…何なの?これぇ!?」

    北上「あぁ~、初めて男を受け入れて戸惑ってる大井っち…」

    北上「さすがに最初だと痛みのほうが勝っちゃうかな?でも大丈夫だよ。提督なら気持ち良くなるまで何回でもシてくれるからね。アタシの時もそうだったし…」

    提督「北上は俺が何もしないうちに、自分から快楽を求め始めただろうが…」

    北上「そうだっけ?」

    大井「北上さんも…っ…こんな…こと…されてっ!?なんで!?」

    北上「だってさぁ、提督は指揮官として有能だし、私達艦娘のこと大事にしてくれるしさ。抱かれたいって思っちゃうよね?」

    81 = 1 :

    大井「そ、そんな…っ…!こんなことしてるのに… あっ、ふぁッ!?」

    提督「俺は、大井のことも…大切に思ってるぞ」

    大井「何を…今更っ」

    北上「だよねぇ、今だって大井っちのこと気遣って優しく動いてあげてるもんね~」

    どこかズレたような口調で提督を褒める北上。
    だが大井を優しく攻める提督の声がどこか切羽つまったものに変わってきた。同時に大井も自分の中で提督の分身がさらに猛り立つのを感じ取った。

    82 = 1 :

    大井(ひっ…な、なに?ぴくぴく暴れて…)

    提督「はぁ…はあっ…スマン、大井…そろそろ」

    大井「え」

    北上「おりょ?もう砲塔爆発しちゃいそう?いつもより随分早いじゃん?大井っちの処女奪って興奮しちゃった?」

    提督「北上にお預けくらったしな…それに大井の中が良すぎて…もう」

    北上「すごいね大井っち。提督もうイきそうなんだって。相性いいんじゃない?」

    だんだんと激しくなってくる提督の打ち込みに、大井の口からも甲高い悲鳴が洩れる。

    大井「ひあっ、あっ、あぁッ!!……えっ?ま、まさか…っ?んっ!」



    北上「中でたっぷり出してもらえるよ」



    83 = 1 :

    種付けの恐怖に、サッ、と大井の顔が青ざめる。その表情も待っていたのか、北上はご満悦だ。

    北上「大丈夫だよ、大井っち」

    青ざめる大井の、未だ拘束されたままの手を北上が握った。
    こんな状況でも北上の手を握るのは落ち着くのか、少しばかり安堵の表情を浮かべる大井。





    北上「提督に那珂だしされるの、すっごい気持ちいいから!」

    大井「ひっ」





    北上がニッコリ笑うのと、大井の表情が氷つくのと、提督が白い砲弾を発射するのが同時だった。

    84 = 1 :

    提督「う……うっ!」

    大井「いやぁぁぁァァァァァァ!だめ!!中ダメぇぇぇぇ………ッ!」

    提督が唸りながら大井の胎内に熱いたぎりをほとばしらせる。

    大井「う……あ……で、てる…」

    最奥に向かって吐き出された精液が、未だ誰も訪れたことのない大井の子宮に踏み込んだ。
    大井は子宮の中まで提督に征服されたような錯覚に陥り、北上の手を握ったまま口を半開きにして虚ろな瞳で虚空を見つめるのだった。

    85 :

    那珂…

    86 = 1 :

    北上「うあ~、処女喪失から一気に中出しまでされた大井っちの絶望の表情キタコレ、っとつい駆逐艦のまねしちゃった。いいねぇ、ゾクゾクして、イッちゃいそう」

    大井「……はぁ……はぁ」

    大井は終わった後もぐったりしたまましゃべることも出来ずに荒い息を吐いていた。まだ目は虚ろなままである。

    北上「ちゃんと気持ち良くなれれば、中に出されてもウットリできるんだけどねぇ。さすがにまだショックのほうが大きいかぁ」

    提督「面目ない」

    北上「でも提督まだ出来るでしょ。次はアタシを可愛がってよ」

    提督「ん?」

    北上「提督とセックスするとすっごい気持ちよくなれるってこと…大井っちに見せてあげるんだぁ」

    87 = 1 :

    少しの休憩後、大井はぼんやりと目の前の光景を見つめていた。

    北上が提督と交わり、腰を振り、嬌声をあげている。
    北上の視線は大井にはむいておらず、ひたすら快楽を得るために提督とむさぼりあっている光景だった。

    88 = 1 :

    続く
    うぅ…誤変換に失望しました。那珂ちゃんのファンやめて、那珂ちゃんの中の人のファンになります。

    89 :

    すまんがこの時間にあのタイミングで那珂は声を出して笑ってしまった

    90 :

    きっとこれは次に那珂ちゃんSSを書けという妖精さんのお告げ……

    91 :

    那珂だしちゃんのファンやめます

    92 :

    正直那珂出しすき

    93 :

    膣内っ!那珂に出すぞ!

    94 :

    乙です
    那珂「いつから私が大井だと錯覚していた?」
    ってことか?
    尻軽な那珂ちゃんに失望しました那珂ちゃんのファンやめます

    95 :

    射精するときだけ那珂ちゃんに挿れるプレイ

    96 :

    クッソww那珂ちゃんwww

    97 :

    変換時に那珂が優先的に出てくる提督の鑑

    98 :

    他の艦娘が受けとる筈の精液は全部那珂ちゃんが受け止めていたのか
    じゃあいつも解体される那珂ちゃんは那珂ちゃんが懐胎した那珂ちゃん…?

    99 = 94 :

    精液は那珂で受け取るものだしな


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