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    元スレ武内P「安価で…皆さんに笑顔を…」

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    201 = 178 :

    お姫様抱っこ

    202 :

    おい今明らかに別次元の存在と知り合ってたんだが…
    疲れてるのかな?

    203 = 197 :

    副作用無いんじゃなかったんですかちひろさん

    204 :

    たけぴーが昔暗殺者だった可能性が微レ存?

    205 :

    死の線が見える武内P
    埋葬機関の武内P
    A異常症の武内P
    魔法使いの武内P

    好きなのを選んでくれ

    206 :

    武内PはYAMA育ちかな?

    207 = 195 :

    武内Pは以前901ATTに所属していたから……

    208 :

    このままだと武内Pが何かを召喚しかねないぞ

    209 :

    P召喚か

    210 :

    俺は、スケール1のアナスタシアとスケール8の新田美波で、ペンデュラムスケールをセッティング!

    211 :

    >>209
    だれうまwwwwwwwwwwww
    >>210
    光の柱にアーニャと美波が時星コンビみたいに突っ立ってるの想像して余計笑ったわwwwwwwww

    212 :

    >>205 全部で良いんじゃね?

    213 :

    もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな(白目)

    214 :

    武内P「教えてさしあげましょう──これが、モノを殺すという事です」

    武内P「弔毘八仙、無情に服す……!」

    武内P「フランシスコ…ザビ…!?」

    ふむ

    215 :


    きらり「Pちゃん?どうしたのぉー?」

    武内P「…い、いえ。何でもありません」

    きらり「そう?ちょっとだけ怖い顔してたけど、大丈夫?」

    武内P「…はい、心配かけてすみません」

    きらり「うぇへへ!なら良かった!」

    216 = 1 :


    ちひろ「無意識に何をするべきか頭に浮かんだ…ですか」

    武内P「はい、今まで意識的に理解することはありましたが、今回のケースは初めてです」

    ちひろ「…それで、身体が勝手に動いたり、意識が飛んだりしましたか?」

    武内P「…いえ、そのような症状はありませんが」

    ちひろ「なら、問題ないと思いますよ。前の薬が残っていただけでしょう」

    武内P「…そう、ですか」

    217 = 1 :


    きらり「見て見てPちゃん!似合う?」

    武内P「はい、とても似合っています」

    きらり「うきゃー☆ありがとー!!」

    カメラマン「では、撮影開始します」

    きらり「あ、はーい!Pちゃん、行ってくるね☆」

    武内P「頑張ってください」

    218 = 1 :


    カメラマン「あーいいっすねぇ、輝いているよきらりちゃん!」パシャパシャ

    きらり「なら…こうとか☆これとか!」

    カメラマン「最ッ高!!」パシャパシャ


    武内P「…」

    219 = 1 :


    カメラマン「よし、じゃあ次のシーンを…え?何?」

    カメラマン「男性モデルが急用で来れなくなった!?もう許せんぞオイ!!」

    カメラマン「あーどうっすかなぁ…お?ちょっといいっすか?」

    武内P「…え?私ですか?」

    カメラマン「…うん、うんうん、君良い身体してるねぇ」

    カメラマン「物は相談なんだけどさぁ…モデル、やってみない?」

    武内P「…構いませんが、一つお願いがあります」

    カメラマン「ん?…ふんふん、いいっすねぇ。それ採用!」

    220 = 1 :


    きらり「ね、ねぇPちゃん…きらり、重くない?」

    武内P「いえ、大丈夫です。諸星さんは、苦しくないですか?」

    きらり「うん、大丈夫!…うぇへへ」

    きらり「…きらりね、こうして抱きかかえられるの夢だったんだぁ」

    きらり「ありがと、Pちゃん。きらり、今とっても幸せだよ☆」

    武内P「…」

    221 = 1 :


    きらり「…Pちゃん、もしかして照れてる?」

    武内P「え?い、いや…その…」

    きらり「うっぴゃー!Pちゃんかっわいいー☆」バタバタ

    武内P「も、諸星さん!落ち着いて…」ズルッ

    武内P「!」グイッ

    きらり「あっ…」

    222 = 1 :


    武内P「っ!す、すみません!」バッ

    きらり「…」

    武内P「…諸星さん、大丈夫ですか?」

    きらり「…い、今…」

    武内P「…」

    きらり「……にょ、にょわぁぁぁ//」ダッ

    223 = 1 :


    武内P「諸星さん!待ってください!諸星さん!」ダッ


    カメラマン「…」

    カメラマン「いやー若いっていいっすね」


    ちひろ「…」

    224 = 1 :


    武内P「…」

    莉嘉「あ!Pくん見つけたー!」

    武内P「城ヶ崎さん…どうか、しましたか?」

    莉嘉「あのね!きらりちゃんとPくんの話してたら、顔を真っ赤にして突然走り出したの!Pくん何か知らない?」

    武内P「…い、いえ。心当たりは…ないですね」

    莉嘉「ほ ん と に~?」

    武内P「…」キィィン


    【城ヶ崎さんの気を紛らわさなければ…何か方法は?】安価下3

    225 :

    隠し持っていたカブトムシを放つ

    226 :

    シールをプレゼント

    227 :

    手の甲にキス

    228 :

    プリクラを撮りに誘う

    229 :

    キィィンとか変な音してるけど大丈夫なんですかねこれ

    230 :

    千の魔女が大丈夫って言ったから大丈夫だよ

    231 :

    やはりちひろは鬼悪魔…

    232 :

    そのうち後ろにも目を付けろとか言い出しそう

    233 :

    アンサートーカーだこれ

    234 :

    七次元先から干渉でもされてるのか?ww

    235 :

    >>205
    悪魔憑きは弱者だから武内Pはトマトさんタイプかと

    236 :

    ロリンコ

    237 :

    これはサーヴァント武内や……

    238 :

    アチャクレス武内……

    240 :

    武内Pは何処にでも居るからね。
    あらゆる平行世界に一人は居るよ。

    241 :

    でもそしたらその平行世界の記憶を保持してることになるじゃんやばすぎ

    242 :

    左手が携帯で出来てるのか…

    243 = 1 :


    莉嘉「あれ?Pくん目の色が…」

    武内P「城ヶ崎さん」スッ

    莉嘉「え?」

    武内P「…」ちぅ

    莉嘉「!?」

    244 = 1 :


    武内P「…その件については、内緒にして頂けないでしょうか?」

    莉嘉「あ…え?今、手にキスしたよね?え、なんで?」

    武内P「お願いします」ズイッ

    莉嘉「えと、その…//」

    武内P「…」

    莉嘉「……!、あれ、お姉ちゃん?」


    美嘉「」

    245 = 1 :


    美嘉「…あ、アンタ何してんの!?」

    武内P「…お願いを、していました」

    美嘉「そんなことを聞いてるんじゃない!い、いい今!莉嘉にき、キキ…キッ」

    武内P「…」

    美嘉「り、莉嘉も!何か言いなさいよ!」

    莉嘉「…//」

    美嘉「あーもう!何よこの空気!」

    246 = 1 :


    武内P「…では、こうしましょう」スッ

    美嘉「へ?」

    武内P「…」ちぅ

    美嘉「…」

    美嘉「!?//」ボンッ

    247 = 1 :


    武内P「それでは、私は諸星さんと話をしてくるので、このことは内密にお願いします」

    莉嘉「う、うん…」

    武内P「失礼します」


    莉嘉「…」

    莉嘉(なんだろう、すごいドキドキする…)ギュッ


    美嘉「」プスプス

    248 = 1 :


    ちひろ「プロデューサーさん、見ましたよ?」

    武内P「…千川さん」

    ちひろ「まさかとは思いましたが、本当に完全適応者だったんですね」

    ちひろ「そろそろドリンクの適用を止めるべきかと思いましたが、安心しました」

    武内P「…」

    ちひろ「今のプロデューサーさんは限りなく『完成』に近いです。後少しで馴染み終わると思います」

    ちひろ「その調子で、頑張ってください」

    武内P「…はい」

    249 :

    やっぱちひろって鬼だわ

    250 :

    千川さんを何処へやった!言え!


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