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    元スレ武内P「安価で…皆さんに笑顔を…」

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    151 = 1 :


    武内P「そうして双葉さんに納得してもらえるまで歩き回り、今は真面目に仕事をしてもらっています」

    ちひろ「そ、そうなんですか」

    武内P「今なら、三村さんにも満足してもらえることができそうな気がします」

    ちひろ「え?まさか…」


    【三村さんを、笑顔にする方法…】安価下3

    153 :

    お菓子工場見学

    154 :

    太らないお菓子のさらなる開発

    155 :

    何!?女の子なら、お菓子は別腹ではないのか!?

    156 :

    たとえ別腹でも腹は腹・・・エネルギーは体内に入るのだ

    157 = 116 :

    三村さんにはもっと根本的な処置が必要……胃バイパス手術とか

    158 = 72 :

    別腹って?

    159 = 97 :

    霞をお菓子だと思う暗示をだな

    160 = 120 :

    それより痩せる薬を作ってあげて…

    161 = 59 :

    >>158
    別腹とは、満腹状態の時甘いものや好物などを見て胃が中の物を圧縮し、入るスペースを確保することによってまだ食べられる、という状態にもっていく反応のこと…だったような気がする

    162 :

    綿飴かな?

    163 = 108 :

    >>158
    ああ!それってハラヘリボー?

    164 = 72 :

    >>161
    すまない、そういう答えじゃなくて>>163の答えを求めていた
    アイマスPとデュエリストと提督は兼業が多いから分かるだろと思って……

    165 :

    キモオタって自分の知ってることは相手も知ってる前提で話すよね
    [ピーーー]よ

    166 :

    気持ちはわかるがスルーしようぜ

    167 :


    「あー…」

    かな子「だ、大丈夫?」

    「大丈夫じゃないよ…くたくたで、疲れが取れない~」

    智絵里「最近お仕事大変だもんね…」

    「いやぁ、それだけじゃなくて…」

    かな子「うーん、疲れてるときは甘いものを食べるといいと思うよ。はい、どうぞ?」

    「んー…」

    168 = 1 :


    ―――ガチャッ


    武内P「三村さん、ここにいましたか」

    「」シャキ

    かな子「あ、わわっ…」サッ

    武内P「…」

    かな子「…」ダラダラ

    169 :

    シャキッとしとるw

    170 = 1 :


    武内P「…先日トレーナーの方から、お菓子を控えるよう言われていたと思いますが」

    かな子「…」ダラダラ

    武内P「三村さん」

    かな子「ご、ごめんなさい!」

    武内P「このレシピを、試してみてくれませんか?」

    171 = 1 :


    かな子「…へ?」

    武内P「これは、私が研究して砂糖やカロリー等を計算し、まとめたお菓子のレシピです」

    武内P「トレーナーの方にも確認してもらい、量に気を付ければ作って食べてもいいと了解を得ました」

    かな子「ほ、本当ですか!」

    武内P「はい。しばらくは私が管理させてもらいますが、その後は好きに作っても構いません」

    武内P「三村さんにとって、お菓子は大切な存在だと思うので」

    かな子「ありがとうございます!私、本当に嬉しいです!」

    智絵里「良かったね、かな子ちゃん」

    かな子「うん!」

    172 = 1 :


    「…杏がわがまま言ったらあんなことになったのに、この差は…」

    武内P「何か、話されましたか?」

    「…別にー」

    武内P「…?」

    173 = 1 :


    武内P「…」

    ちひろ(ドリンクの効果がどれだけ続くのか未だに良く分かっていませんが、二人に効果を現したのは初めてですね)

    ちひろ(…もしかして、既にプロデューサーさんは)

    武内P「千川さん、少しいいですか?」

    ちひろ「あ、はい。なんですか?」

    武内P「緒方さんにもあのドリンクを使用してみたいのですが、よろしいでしょうか?」

    ちひろ「…はい、問題ないと思いますよ。どうぞ」

    武内P「…そうですか、ありがとうございます」

    174 = 1 :


    武内P「…」グビッ

    ちひろ「…」

    ちひろ(依存性や中毒性のある成分は含まれていませんが…さて)

    ちひろ(プロデューサーさんは、まだ大丈夫ですよね?)


    【緒方さんを、笑顔にする方法…】安価下3

    177 :

    アクセサリーのプレゼント

    178 :

    シロツメクサを見にオランダへ行く

    179 :

    雰囲気のいい丘陵公園に遊びに行く

    180 :

    武内PのSAN値大丈夫かこれ…

    181 :

    これはそのままゴールインしませんかね……

    182 :

    これアクセサリー自作しそうだな

    183 = 1 :


    武内P「…アクセサリーを、プレゼントしようと思います」

    ちひろ「あぁ、良いですね。来月は誕生日ですし、ちょうどいいんじゃないですか?」

    武内P「はい、問題は…何のアクセサリーを送るかですが」

    ちひろ「それで、どこを掘りに行くんです?」

    武内P「え?」

    184 = 1 :


    ちひろ「ダイヤですか?エメラルドですか?」

    武内P「い、いえ…宝石は流石に」

    ちひろ「では、指輪ですか?甘い言葉を耳元で囁きながら薬指にはめるんですよね?」

    武内P「そんなことはしません」

    ちひろ「じゃあどうするんですか?まさか普通にお店で買って渡したりしませんよね?」

    武内P「…」

    185 = 1 :


    武内P「…」カチャカチャ


    時計職人A「おい…あの新人何者だ?」

    時計職人B「さぁ?いつの間にか工房でずっと作ってるけど、すごい腕だな」

    時計職人A「きっと名のある職人に違いない、技術を少しでも得られるよう、よく観察しないとな」


    武内P「…」

    186 :

    どういうことだってばよ…

    187 = 1 :


    武内P「…というわけで、この時計に幸運のエンチャントをして欲しいのですが」

    宗一郎「私からも頼む」

    キャスター「…宗一郎様がおっしゃるなら、分かりました」

    宗一郎「だが、ほどほどで良い。以前のような事が起きては緒方も困るだろう」

    キャスター「は、はい。その節はすみませんでした…」

    武内P「?」

    188 = 1 :


    未央「ちえりん、誕生日おめでとー!」

    一同「「「おめでとー」」」

    智絵里「ありがとうございます」ニコッ

    未央「ではでは、プロデューサーとみむっちのケーキは後にして、恒例のプレゼントコーナー!誰からいくー?」

    武内P「…では、私から」

    未央「おお!プロデューサーからだね」

    189 = 1 :


    武内P「…気に入って頂けると、いいのですが」スッ

    智絵里「あ、ありがとうございます」

    智絵里「…開けてもいいですか?」

    武内P「はい、どうぞ」

    智絵里「…」パカッ

    智絵里「これ、時計ですか?」

    蘭子「おお、禍々しき霊気を感じる」(クローバーの針がかわいいですね!)

    智絵里「ま、禍々しい…かはよく分からないけど、とっても可愛らしいです。大切にしますね」

    武内P「はい、気に入って頂けたなら幸いです」

    190 = 1 :


    武内P「…」

    ちひろ「プロデューサーさん…って、何ですかこの荷物は」

    武内P「全て、緒方さん宛のプレゼントですが…」

    ちひろ「まだ、向こうからトラックが来ていますね」

    武内P「…」

    191 = 1 :


    智絵里「ぷ、プロデューサーさん!」

    武内P「!、緒方さん。どうかしましたか?」

    智絵里「あ、あの…さっき部長さんが来て、ドラマの主演が決まったって連絡が」

    武内P「ほ、本当ですか?」

    智絵里「は、はい。私が、そんな大役を任されてもいいんでしょうか…」

    武内P「…きっと、緒方さんの頑張りを認めてくれた方がいるから、そのような話が挙がったのだと思います」

    武内P「ですが、そのチャンスを活かせるかどうかは、これからの緒方さんに掛かっています」

    武内P「これからも、頑張れそうですか?」

    智絵里「…」

    192 = 1 :


    智絵里「…まだ、人前に立つと不安でいっぱいになりますけど…」

    智絵理「それでも、シンデレラプロジェクトの皆と頑張るって、決めたから」

    智絵里「私、頑張ります!」

    武内P「…良い返事です。これからも、頑張っていきましょう」

    智絵里「はい!」

    193 :

    デレマス世界=型月世界 説

    194 :

    今一瞬智絵理がいたな

    195 :

    智恵理にしなかった運営が悪い

    196 :

    その幸運を白菊さんにも分けてあげて

    197 :

    らんらんはマジモンのそっちの世界の住人に出会ったらどうなるんだろうか

    198 = 1 :


    キャスター『いいえ、せいぜい怪我や事故に巻き込まれなくなる程度のものよ。周りの人間に直接影響を与えるレベルじゃないわ』

    武内P「…そうですか、分かりました。では、葛木さんによろしくお伝えください」


    ―――ピッ


    武内P「…」

    きらり「あれ?こんなところでPちゃんどうしたの?」

    武内P「…友人に、電話をしていました。諸星さんはどうしてここに?」

    きらり「んっとねぇ、杏ちゃんを探してたんだけど、ロッカーの中で見つかったって電話があったから戻るところなの!」

    武内P「そうですか、では…一緒に、っ!」ズキッ


    【諸星さんを…笑顔に】安価下3

    199 :

    シンデレラプロジェクトの皆でパジャマパーティー

    200 :

    クレープ食べに行く


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